JPS6023841B2 - 膜モジユ−ルによる液体の処理方法 - Google Patents
膜モジユ−ルによる液体の処理方法Info
- Publication number
- JPS6023841B2 JPS6023841B2 JP14176677A JP14176677A JPS6023841B2 JP S6023841 B2 JPS6023841 B2 JP S6023841B2 JP 14176677 A JP14176677 A JP 14176677A JP 14176677 A JP14176677 A JP 14176677A JP S6023841 B2 JPS6023841 B2 JP S6023841B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- membrane module
- ultraviolet rays
- permeated water
- case
- processing method
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は膜モジュ−ル、特に管式腰モジュールによる液
体の処理方法に関するものである。
体の処理方法に関するものである。
逆浸透分離、限外炉過、或いはミクロ炉週により液体を
処理する場合、管式膜モジュールを使用することがある
。この管式膜モジュールは、管状膜を多孔支持管内に挿
入し、この支持管の並行配列群を両端へッド‘こよりヂ
グザグ状に蓮通し、これらヘッド間にケースを取付けた
構成である。
処理する場合、管式膜モジュールを使用することがある
。この管式膜モジュールは、管状膜を多孔支持管内に挿
入し、この支持管の並行配列群を両端へッド‘こよりヂ
グザグ状に蓮通し、これらヘッド間にケースを取付けた
構成である。
この管式膜モジュールによる液体の処理にあたっては、
原液がヘッドの入口より管状膜内に加圧下で流通される
。
原液がヘッドの入口より管状膜内に加圧下で流通される
。
この原液の流通により、原液中の溶媒が管状膜並びに多
孔支持管を経てケース内に透過され、この溶媒の分離に
より濃縮された原液がヘッドの濃縮液出口より流出され
ていく。この場合の分離効率は次式で示す塩除去率で評
価されており、塩除去率=(・−透原霞液藷翼濃度度)
X・皿%半透膜(セルロースアセテート、ポリアミドを
王成分とする)を用いた管状逆浸透膜モジュールの場合
でも、この塩除去率は例えば、濃度0.5%、圧力42
【9/地のNaC〆原液、25℃のもとで50〜99%
である。
孔支持管を経てケース内に透過され、この溶媒の分離に
より濃縮された原液がヘッドの濃縮液出口より流出され
ていく。この場合の分離効率は次式で示す塩除去率で評
価されており、塩除去率=(・−透原霞液藷翼濃度度)
X・皿%半透膜(セルロースアセテート、ポリアミドを
王成分とする)を用いた管状逆浸透膜モジュールの場合
でも、この塩除去率は例えば、濃度0.5%、圧力42
【9/地のNaC〆原液、25℃のもとで50〜99%
である。
このように、溶質の相当量が膜を透過する。
膿モジュールは食品、醸造、医薬等の分野における精製
、濃縮または脱塩工程等に有用である。しかしながら、
これらの処理においては、溶媒と共に膜を透過する溶費
中には、微生物の養生分となり得る有機物(タンパク、
アミノ酸、糟類)等が含まれており、透過水中での上託
有機物の腐敗、微生物の増殖が避けられない。而して、
この腐敗物、微生物は粘着性であるため、多孔支持管面
への付着により、透水量の低下が余儀なくされる。
、濃縮または脱塩工程等に有用である。しかしながら、
これらの処理においては、溶媒と共に膜を透過する溶費
中には、微生物の養生分となり得る有機物(タンパク、
アミノ酸、糟類)等が含まれており、透過水中での上託
有機物の腐敗、微生物の増殖が避けられない。而して、
この腐敗物、微生物は粘着性であるため、多孔支持管面
への付着により、透水量の低下が余儀なくされる。
また、透過水の水質低下も避けられない。このため、原
液を紫外線照射したうえで、この原液を膿モジュールで
処理することが考えられるが、原液中には多量の固型物
質が含まれており、光一逐風性が悪く、効果的な紫外線
照射を達成し難く、満足な殺菌効果が期待できない。
液を紫外線照射したうえで、この原液を膿モジュールで
処理することが考えられるが、原液中には多量の固型物
質が含まれており、光一逐風性が悪く、効果的な紫外線
照射を達成し難く、満足な殺菌効果が期待できない。
従って、紫外線照射と例えば、原液への酸化剤の添加と
を併用する必要があり、やつかいである。本発明に係る
膜モジュールによる液体の処理方法は、紫外線照射のみ
で効果的な殺菌処理を可能とする方法であり、管式膜モ
ジュールによって原液を処理する方法において、モジュ
ールの分離管に紫外線を照擬することにより、分離管外
面に透出してくる透過水に紫外線を照射することを特徴
とする方法である。
を併用する必要があり、やつかいである。本発明に係る
膜モジュールによる液体の処理方法は、紫外線照射のみ
で効果的な殺菌処理を可能とする方法であり、管式膜モ
ジュールによって原液を処理する方法において、モジュ
ールの分離管に紫外線を照擬することにより、分離管外
面に透出してくる透過水に紫外線を照射することを特徴
とする方法である。
本発明によれば、紫外線の殺菌作用により、上記した微
生物を死滅させ得、微生物の繁殖を防止できる。
生物を死滅させ得、微生物の繁殖を防止できる。
従って、透過水中に含まれているタンパク等の腐敗を防
止でき、この腐敗物の多孔支持管外面への付着による透
水量の低下、透過水々質の低下を防止できる。本発明に
おいて、紫外線の照射には、低圧、中圧並びに高圧の水
銀灯を使用できる。
止でき、この腐敗物の多孔支持管外面への付着による透
水量の低下、透過水々質の低下を防止できる。本発明に
おいて、紫外線の照射には、低圧、中圧並びに高圧の水
銀灯を使用できる。
以下、図面により本発明を説明する。
図面は縦型の管式膜モジュールを示し「紫外線を効率よ
く照射するために、ケースは設けられていない。
く照射するために、ケースは設けられていない。
1,1…・・・は分離管(多孔支持管11内に管状膿1
2が挿入されている)であり、上下ヘッド2a,2bに
よって、ヂグザグ遍路を形成するように蓬適されている
。
2が挿入されている)であり、上下ヘッド2a,2bに
よって、ヂグザグ遍路を形成するように蓬適されている
。
3は透過水集水パンである。
4はステーボルトであり、上下ヘッド23,2bがこの
ステーボルト4によって緊結されている。
ステーボルト4によって緊結されている。
本発明によって原液を処理するには、ヘッド2aの原液
供V給口21から分離管1,1…・・・内に原液を供孫
合すると共に、紫外線を分離管1,1・・・・・・に照
射する。この場合、分離管1,1・・・・・・の外面に
透出してくる透過水が紫外線により照射され、透過水中
に微生物の栄養分となり得る物質が含まれていても、紫
外線の殺菌作用のために、上記栄養物質の腐敗、微生物
の繁殖はない。
供V給口21から分離管1,1…・・・内に原液を供孫
合すると共に、紫外線を分離管1,1・・・・・・に照
射する。この場合、分離管1,1・・・・・・の外面に
透出してくる透過水が紫外線により照射され、透過水中
に微生物の栄養分となり得る物質が含まれていても、紫
外線の殺菌作用のために、上記栄養物質の腐敗、微生物
の繁殖はない。
上記において、紫外線の照射は、常時行うことが好まし
いが、定期的に行うことも可能である。
いが、定期的に行うことも可能である。
警式膜モジュールがケース付きの場合、ケースを取外し
て紫外線を照瀕するが、この場合は、当然定期的照射と
なる。ケース付きの管式膜モジュールに対して本発明を
実施する場合、ケース取外しの面倒さを除去するために
、ケース全体または一部を紫外線透過率の高いガラスま
たはプラスチックで構成することも可能である。
て紫外線を照瀕するが、この場合は、当然定期的照射と
なる。ケース付きの管式膜モジュールに対して本発明を
実施する場合、ケース取外しの面倒さを除去するために
、ケース全体または一部を紫外線透過率の高いガラスま
たはプラスチックで構成することも可能である。
本発明に係る膜モジュールによる液体の処理方法におい
ては、モジュールの分離管に紫外線を照射して、分離管
外面に透出してくる透過水に紫外線を照射しており、透
過水中には固型物質がほとんど含まれておらず、透過水
の光透過性が大であること、並びに分離管表面における
透過水の状態が膜状であること等のために透過水の内部
にまで紫外線を効果的に照射でき、従って、紫外線照射
のみで満足な殺菌処理を行い得る。
ては、モジュールの分離管に紫外線を照射して、分離管
外面に透出してくる透過水に紫外線を照射しており、透
過水中には固型物質がほとんど含まれておらず、透過水
の光透過性が大であること、並びに分離管表面における
透過水の状態が膜状であること等のために透過水の内部
にまで紫外線を効果的に照射でき、従って、紫外線照射
のみで満足な殺菌処理を行い得る。
図面は本発明において使用する管式膜モジュールの一例
を示す説明図である。 図において、1,1・・・・・・は分離管である。
を示す説明図である。 図において、1,1・・・・・・は分離管である。
Claims (1)
- 1 管式膜モジユールによつて原液を処理する方法にお
いて、モジユールの分離管に紫外線を照射することによ
り、分離管外面に透出してくる透過水に紫外線を照射す
ることを特徴とする膜モジユールによる液体の処理方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14176677A JPS6023841B2 (ja) | 1977-11-25 | 1977-11-25 | 膜モジユ−ルによる液体の処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14176677A JPS6023841B2 (ja) | 1977-11-25 | 1977-11-25 | 膜モジユ−ルによる液体の処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5474283A JPS5474283A (en) | 1979-06-14 |
| JPS6023841B2 true JPS6023841B2 (ja) | 1985-06-10 |
Family
ID=15299670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14176677A Expired JPS6023841B2 (ja) | 1977-11-25 | 1977-11-25 | 膜モジユ−ルによる液体の処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6023841B2 (ja) |
-
1977
- 1977-11-25 JP JP14176677A patent/JPS6023841B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5474283A (en) | 1979-06-14 |
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