JPS6023903B2 - 自動給湯用取鍋搬送方法及び装置 - Google Patents
自動給湯用取鍋搬送方法及び装置Info
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- JPS6023903B2 JPS6023903B2 JP6253282A JP6253282A JPS6023903B2 JP S6023903 B2 JPS6023903 B2 JP S6023903B2 JP 6253282 A JP6253282 A JP 6253282A JP 6253282 A JP6253282 A JP 6253282A JP S6023903 B2 JPS6023903 B2 JP S6023903B2
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- Japan
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- ladle
- molten metal
- speed
- conveyance
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動給濠用の取鍋を搬送する方法及び装置、
特に、ダィカストマシンへの自動給湯に用いて有効な取
鍋の搬送方法及び装置に関する。
特に、ダィカストマシンへの自動給湯に用いて有効な取
鍋の搬送方法及び装置に関する。
従来より、例えば第1図及び第2図に示すように、搬送
モーターによって駆動される搬送駆動軸2にリンク機構
3を介して取鍋4を連結し、搬送駆動髄2の回転運動に
従って浮揚位置P,から速度切替位置P2を経て炉体5
内の溶傷汲取り位置P3に至る所定搬送経路Pに沿って
取鍋を往復移動させ、注傷位置P,及び速度切替位置P
2を搬送駆動軸2に設けたカム装置6とIJミットスイ
ッチ装置7とによって検出し、溶湯汲取り位置P3を取
鍋4に並設した傷面検知装置8の傷面検知によって検出
し、図示しないモータ制御回路により取鋼4が注湯位置
P,から速度切替位置P2まで搬送されるときの搬送速
度を高速とし、且つ速度切替位置P2から溶湯汲取り位
置P3まで搬送されるときの搬送速度を低速とする方法
が採られている。取鋼4を速度切替位置P2まで高速で
搬送するのは、注湯後の取鍋4の復帰時間を短縮させて
給濠サイクルの時間短縮を図るためであり、また、速度
切替位置P2から湯汲取り位置P3まで低速で搬送する
のは、取鍋4を溶傷内に入れるときの溶湯飛散を防止し
、且つ、取鍋4の腐食が早まるのを防止するためである
。ところが、従釆の取鍋搬送方法及び装置の場合、炉体
5内溶湯が多いときはの熔湯の湯面を速度切替位置P2
との間隔が4・さく従って搬送サイクルのタイムロスは
少ないが、溶湯の汲取りによって溶湯が少なくなると、
湯面が低下するにもかかわらず速度切替位置P2は一定
位置に保たれるため、取鍋4を低速で搬送する距離が長
くなり、搬送サイクルのタイムロスが多くなるという問
題が生じている。
モーターによって駆動される搬送駆動軸2にリンク機構
3を介して取鍋4を連結し、搬送駆動髄2の回転運動に
従って浮揚位置P,から速度切替位置P2を経て炉体5
内の溶傷汲取り位置P3に至る所定搬送経路Pに沿って
取鍋を往復移動させ、注傷位置P,及び速度切替位置P
2を搬送駆動軸2に設けたカム装置6とIJミットスイ
ッチ装置7とによって検出し、溶湯汲取り位置P3を取
鍋4に並設した傷面検知装置8の傷面検知によって検出
し、図示しないモータ制御回路により取鋼4が注湯位置
P,から速度切替位置P2まで搬送されるときの搬送速
度を高速とし、且つ速度切替位置P2から溶湯汲取り位
置P3まで搬送されるときの搬送速度を低速とする方法
が採られている。取鋼4を速度切替位置P2まで高速で
搬送するのは、注湯後の取鍋4の復帰時間を短縮させて
給濠サイクルの時間短縮を図るためであり、また、速度
切替位置P2から湯汲取り位置P3まで低速で搬送する
のは、取鍋4を溶傷内に入れるときの溶湯飛散を防止し
、且つ、取鍋4の腐食が早まるのを防止するためである
。ところが、従釆の取鍋搬送方法及び装置の場合、炉体
5内溶湯が多いときはの熔湯の湯面を速度切替位置P2
との間隔が4・さく従って搬送サイクルのタイムロスは
少ないが、溶湯の汲取りによって溶湯が少なくなると、
湯面が低下するにもかかわらず速度切替位置P2は一定
位置に保たれるため、取鍋4を低速で搬送する距離が長
くなり、搬送サイクルのタイムロスが多くなるという問
題が生じている。
本発明方法及び装置は上詫間題を解決することを目的と
するもので、取鍋が注湯位置から溶湯汲取り位置まで搬
送されるときの取鍋の搬送速度を高速から低速に切り替
える速度切替位置を、炉体内の溶湯の傷面変化に対応さ
せて変化させるようにしたことを特徴とする。
するもので、取鍋が注湯位置から溶湯汲取り位置まで搬
送されるときの取鍋の搬送速度を高速から低速に切り替
える速度切替位置を、炉体内の溶湯の傷面変化に対応さ
せて変化させるようにしたことを特徴とする。
以下図面を参照して本発明方法及び装置の一実施例を説
明する。
明する。
第3図及び第4図は、本発明による取鍋搬送装置を組み
込んだ自動給湯装置の一実施例を示すもので、これら図
において、10は固定フレーム取付け台や射出フレーム
等11に取り付けた固定フレーム、20は搬送モータ3
0‘こよって回転駆動される搬送駆動軸、40は搬送駆
動軸20の回転に従って取鋼50を所定の搬送経路Pに
沿って往復移動させるための運転伝達機構で、該運転伝
達機構40は第1アーム60及び第2アーム70を備え
ている。
込んだ自動給湯装置の一実施例を示すもので、これら図
において、10は固定フレーム取付け台や射出フレーム
等11に取り付けた固定フレーム、20は搬送モータ3
0‘こよって回転駆動される搬送駆動軸、40は搬送駆
動軸20の回転に従って取鋼50を所定の搬送経路Pに
沿って往復移動させるための運転伝達機構で、該運転伝
達機構40は第1アーム60及び第2アーム70を備え
ている。
第5図に示すように、第1アーム60の基端部は円筒状
の搬送駆動軸2川こキー結合されており、搬送駆動軸2
0は固定フレーム10に回転自在に支持された円筒藤1
2内に回転自在に取り付けられている。
の搬送駆動軸2川こキー結合されており、搬送駆動軸2
0は固定フレーム10に回転自在に支持された円筒藤1
2内に回転自在に取り付けられている。
第1アーム60の基端部にはカウンタゥェィト61が取
り付けられている。第1アーム60の先端部には軸62
が回転自在に取り付けられており、第2アーム70の基
端部は連結部材71を介して軸62に固定され、第2ア
ーム70は軸62を中心として回転するようになってい
る。取鍋50は第2アーム70の先端部に回転自在に取
り付けられた軸72に固定されている。円筒軸12には
チェーンホイール80が固定され、軸62にはチェーン
ホイール90が固定され、両チェーンホイール80,9
0は同方向に回転するようにチェーン81によって連結
されている。ここでは、両チェーンホイール80,90
の回転数比は1:2に設定されているが、例えば1:1
5,1:1.& 1:2.案等であってもよい。第6図
に示すように、搬送駆動軸2川こは歯車21が固定され
、歯車21は搬送モータ30の出力軸31に固定された
歯車32と噛み合っている。一方、第6図及び第8図に
示すように、円筒軸12にはリンク100の一端が固定
されている。円筒軸12の鉛直方向下方において、固定
フレーム10には軸13が回転自在に取り付けられ、こ
の軸13にリンク120の一端が固定され、リンク12
0の池端部に121が取りつけられ、この軸121を介
してリンク110とりンク120とが回転自在に連結さ
れている。リンク110の池端部は髄101を介してリ
ンク100の先端部に回転自在に連結されている。軸1
21にはリンク130の一端が回転自在に取り付けられ
ており、リンク130の他端は歯車21に固定された軸
131に回転自在に取り付けられている。
り付けられている。第1アーム60の先端部には軸62
が回転自在に取り付けられており、第2アーム70の基
端部は連結部材71を介して軸62に固定され、第2ア
ーム70は軸62を中心として回転するようになってい
る。取鍋50は第2アーム70の先端部に回転自在に取
り付けられた軸72に固定されている。円筒軸12には
チェーンホイール80が固定され、軸62にはチェーン
ホイール90が固定され、両チェーンホイール80,9
0は同方向に回転するようにチェーン81によって連結
されている。ここでは、両チェーンホイール80,90
の回転数比は1:2に設定されているが、例えば1:1
5,1:1.& 1:2.案等であってもよい。第6図
に示すように、搬送駆動軸2川こは歯車21が固定され
、歯車21は搬送モータ30の出力軸31に固定された
歯車32と噛み合っている。一方、第6図及び第8図に
示すように、円筒軸12にはリンク100の一端が固定
されている。円筒軸12の鉛直方向下方において、固定
フレーム10には軸13が回転自在に取り付けられ、こ
の軸13にリンク120の一端が固定され、リンク12
0の池端部に121が取りつけられ、この軸121を介
してリンク110とりンク120とが回転自在に連結さ
れている。リンク110の池端部は髄101を介してリ
ンク100の先端部に回転自在に連結されている。軸1
21にはリンク130の一端が回転自在に取り付けられ
ており、リンク130の他端は歯車21に固定された軸
131に回転自在に取り付けられている。
なお、歯車21は第1アーム60と一体に回転するので
、リンク130は実質的に第1アーム60の途中に連結
されていることになる。麹131側のりンク130の端
部は、第8図に示すように、略U字状に形成されている
ので、藤131が第8図中2点鎖線の位置まで移動して
もリンク130は搬送駆動軸20に衝突して敷きが妨げ
られることはない。
、リンク130は実質的に第1アーム60の途中に連結
されていることになる。麹131側のりンク130の端
部は、第8図に示すように、略U字状に形成されている
ので、藤131が第8図中2点鎖線の位置まで移動して
もリンク130は搬送駆動軸20に衝突して敷きが妨げ
られることはない。
次に、取鍋50を煩転させる機構について説明する。
第5図に示すように、円筒状の搬送駆動藤20内には懐
転駆動軸140が回転自在に支持されており、煩転駆動
軸140にはチェーンホイール141が固定されている
。
転駆動軸140が回転自在に支持されており、煩転駆動
軸140にはチェーンホイール141が固定されている
。
第2アーム70‘こは軸62と同軸線上に位置する軸1
42が回転自在に取り付けられ、この軸142に固定さ
れたチェーンホイール143とチエーンホイール141
とがチェーン144によって連結されている。一方、髄
142に固定されたチェーンホイール145と軸72に
固定されたチェーンホイール146とがチェーン147
によって連結されている。第6図に示すように、額転駆
動軸140にはチェーンホイール148が固定されてい
る。
42が回転自在に取り付けられ、この軸142に固定さ
れたチェーンホイール143とチエーンホイール141
とがチェーン144によって連結されている。一方、髄
142に固定されたチェーンホイール145と軸72に
固定されたチェーンホイール146とがチェーン147
によって連結されている。第6図に示すように、額転駆
動軸140にはチェーンホイール148が固定されてい
る。
一方、第7図に示すように、固定フレーム101こ取り
付けられた煩転モータ(ここでは直流モー夕)150の
出力軸151には歯車152が固定され、固定フレーム
1川こ回転自在に取り付けられた軸153に歯車152
と噛み合う歯車154が固定されている。また、軸15
3にはチェーンホイール155が固定され、このチェー
ンホイ−ル155とチェーンホイール148とが第9図
に示すようにチェーン156を介して連結されている。
157はチェーン156のたるみを防止するためのアイ
ドラである。
付けられた煩転モータ(ここでは直流モー夕)150の
出力軸151には歯車152が固定され、固定フレーム
1川こ回転自在に取り付けられた軸153に歯車152
と噛み合う歯車154が固定されている。また、軸15
3にはチェーンホイール155が固定され、このチェー
ンホイ−ル155とチェーンホイール148とが第9図
に示すようにチェーン156を介して連結されている。
157はチェーン156のたるみを防止するためのアイ
ドラである。
第3図に示すように、第2アーム70の先端部近傍には
溶湯汲取り位置検知装置である湯面検知装置160の一
部をなす電極161が取りつけられており、この電極1
61は炉体170内の溶湯の湯面に接触することによっ
て炉体170内の溶湯に挿入されている電極162と導
適状態となり、第10図に示すモータ制御回路18川こ
リレー163を介して溶湯汲取り位置検知信号則ち湯面
検知信号aLを送る。
溶湯汲取り位置検知装置である湯面検知装置160の一
部をなす電極161が取りつけられており、この電極1
61は炉体170内の溶湯の湯面に接触することによっ
て炉体170内の溶湯に挿入されている電極162と導
適状態となり、第10図に示すモータ制御回路18川こ
リレー163を介して溶湯汲取り位置検知信号則ち湯面
検知信号aLを送る。
電極161が炉体170内の湯面に接触したときには、
第2アーム70の先端部が湯面に最も接近し、取鍋50
の一部は熔湯内に入るが、第2アーム70は溶湯に接触
しないので第2アーム70の損傷は防止される。このと
きの取鍋50の位置が溶湯汲取り位置P,で、取鍋50
がこの溶湯汲取り位置P,に達したときに取鍋50の搬
送が停止され、取鍋50は煩転勤作に入って溶湯を汲み
取る。一方、固定フレーム10にはモータ軸31と運動
して搬送経路P上の取鍋50の位置をほぼ連続的に検出
する搬送位置検出装置としてのロータリェンコーダ19
0が取り付けられ、また、固定フレーム1川こは軸15
3と連動して取鍋50の煩転角度をほぼ連続的に検出す
る頭転角度検出装置としてのロータリェンコーダ200
が取り付けられ、これらロータリエンコーダ190,2
00からの検出信号(デジタル信号)OT,8Rは、第
10図に示すように、入力バッファ回路191,201
を介してそれぞれモータ制御回路180‘こ送られる。
第2アーム70の先端部が湯面に最も接近し、取鍋50
の一部は熔湯内に入るが、第2アーム70は溶湯に接触
しないので第2アーム70の損傷は防止される。このと
きの取鍋50の位置が溶湯汲取り位置P,で、取鍋50
がこの溶湯汲取り位置P,に達したときに取鍋50の搬
送が停止され、取鍋50は煩転勤作に入って溶湯を汲み
取る。一方、固定フレーム10にはモータ軸31と運動
して搬送経路P上の取鍋50の位置をほぼ連続的に検出
する搬送位置検出装置としてのロータリェンコーダ19
0が取り付けられ、また、固定フレーム1川こは軸15
3と連動して取鍋50の煩転角度をほぼ連続的に検出す
る頭転角度検出装置としてのロータリェンコーダ200
が取り付けられ、これらロータリエンコーダ190,2
00からの検出信号(デジタル信号)OT,8Rは、第
10図に示すように、入力バッファ回路191,201
を介してそれぞれモータ制御回路180‘こ送られる。
第3図に示すように炉体170には溶傷補給時に開く炉
蓋171と炉蓋171の開閉状態を検知するりミットス
イッチ172とが取り付けられている。
蓋171と炉蓋171の開閉状態を検知するりミットス
イッチ172とが取り付けられている。
リミットスイッチ172からの検知信号はモー夕制御回
路1801こ送られる。第10図において、21川ま手
動で動かす時に使用するスタートスイッチ、220〜2
22は取鍋50の煩転制御に関する基準値設定器、22
3〜229は、取鍋50の搬送制御に関する基準値設定
器である。
路1801こ送られる。第10図において、21川ま手
動で動かす時に使用するスタートスイッチ、220〜2
22は取鍋50の煩転制御に関する基準値設定器、22
3〜229は、取鍋50の搬送制御に関する基準値設定
器である。
設定器220は取鍋50を中立位置則ちほぼ水平位置に
保つときの取鍋50の懐転角度の基準値SNを設定する
ためのものである。
保つときの取鍋50の懐転角度の基準値SNを設定する
ためのものである。
設定器221は取鋼50を溶湯汲取り角度位置則ち計量
位置まで鏡転させるときの基準値SMを設定するための
ものである。設定器222は取鍋50を注濠角度位置ま
で煩転させるときの基準値SFを設定するためのもので
ある。設定器223は取鍋50が注傷位置P2に近づく
ときの搬送速度を高速から低速に切り替える第1の速度
切替位置P3の基準値S。
位置まで鏡転させるときの基準値SMを設定するための
ものである。設定器222は取鍋50を注濠角度位置ま
で煩転させるときの基準値SFを設定するためのもので
ある。設定器223は取鍋50が注傷位置P2に近づく
ときの搬送速度を高速から低速に切り替える第1の速度
切替位置P3の基準値S。
Fを設定するためのものである。設定器224は取鍋5
0の性湯位置F2の基準値SsFを設定するためのもの
である。設定器225は取鍋50が溶湯汲取り位置P,
から上昇するときの搬送速度を低速から高速に切替える
第2の速度切替位置P4の基準値SHFを設定するため
のものである。設定器226は取鍋50が注湯位置P2
から炉体170内の傷面に近づくときの搬送速度を高速
から低速に切替える第3の速度切替位置P5を定めるた
めのもので、前回の傷面検知時における落陽汲取り位置
P,と第3速度切替位置P5との間の取鍋50の移動量
の基準値△dを設定する。
0の性湯位置F2の基準値SsFを設定するためのもの
である。設定器225は取鍋50が溶湯汲取り位置P,
から上昇するときの搬送速度を低速から高速に切替える
第2の速度切替位置P4の基準値SHFを設定するため
のものである。設定器226は取鍋50が注湯位置P2
から炉体170内の傷面に近づくときの搬送速度を高速
から低速に切替える第3の速度切替位置P5を定めるた
めのもので、前回の傷面検知時における落陽汲取り位置
P,と第3速度切替位置P5との間の取鍋50の移動量
の基準値△dを設定する。
この場合の第3速度切替位置P5の基準値SoRは、前
回の湯面検知時における取鍋位置の基準値〆M(この基
準値そMは前記信号aTより求められる。)によりSo
R=そM十△dとなる。設定器227は第3速度切替位
置P5の初期基準値SDRmaxを設定するためのもの
である。初期基準値SoRmaxは、炉体内の最大湯面
より例えば100側高く設定しておき、電源投入時や溶
湯補給時の第3速度功替位置P5を湯面より高くなるよ
うにしている。設定器228は湯面検知装置160が作
動しなかった場合の取鍋50の警報停止位置P6を定め
るためのもので、その基準値はS^=〆N−△夕によっ
て求められる。
回の湯面検知時における取鍋位置の基準値〆M(この基
準値そMは前記信号aTより求められる。)によりSo
R=そM十△dとなる。設定器227は第3速度切替位
置P5の初期基準値SDRmaxを設定するためのもの
である。初期基準値SoRmaxは、炉体内の最大湯面
より例えば100側高く設定しておき、電源投入時や溶
湯補給時の第3速度功替位置P5を湯面より高くなるよ
うにしている。設定器228は湯面検知装置160が作
動しなかった場合の取鍋50の警報停止位置P6を定め
るためのもので、その基準値はS^=〆N−△夕によっ
て求められる。
ここで〆Mは前回の傷面検知時における取鋼50の位置
の基準値(この基準値そMは前記信号aTで求められる
。)であり、△そは取鍋50の許容下降量の基準値であ
る。この基準値△夕が設定器228に設定される。設定
器229はスタート直後の取鍋50の警報停止位置P6
の初期基準値S^maxを設定するためのものである。
初期基準値S^maxは、通常溶湯が補給された直後の
溶湯より高く設定しておき、電源投入時や落陽補給時に
警報が発生しないようにしている。設定器220〜22
9はそれぞれ基準値表示部220a〜229aを有して
いる。
の基準値(この基準値そMは前記信号aTで求められる
。)であり、△そは取鍋50の許容下降量の基準値であ
る。この基準値△夕が設定器228に設定される。設定
器229はスタート直後の取鍋50の警報停止位置P6
の初期基準値S^maxを設定するためのものである。
初期基準値S^maxは、通常溶湯が補給された直後の
溶湯より高く設定しておき、電源投入時や落陽補給時に
警報が発生しないようにしている。設定器220〜22
9はそれぞれ基準値表示部220a〜229aを有して
いる。
基準値の表示は角度表示であってもよいし、百分率表示
であってもよい。設定器220〜229の設定値は正・
負側釦操作若しくはダイヤル操作によって調整できる。
第10図において、搬送モータ30の駆動回路33には
搬送モータ30の回転速度を高速と低速とに切替えるた
めの回転速度切替回路34が接続されており、モータ制
御回路180から駆動回路33に正転指令信号R.、逆
転指令信号R2及び停止指令信号R3が送られる。
であってもよい。設定器220〜229の設定値は正・
負側釦操作若しくはダイヤル操作によって調整できる。
第10図において、搬送モータ30の駆動回路33には
搬送モータ30の回転速度を高速と低速とに切替えるた
めの回転速度切替回路34が接続されており、モータ制
御回路180から駆動回路33に正転指令信号R.、逆
転指令信号R2及び停止指令信号R3が送られる。
また、モータ制御回路180から回転速度切替回路34
に高速・低速指令信号R4,Rでが送られると、回転速
度切替回路34のリレー35が切替わって駆動回路33
に高速又は低速の回転速度指令電圧R5が送られる。高
速指令電圧及び低速指令電圧は回転速度切替回路34の
可変抵抗器36,37によってそれぞれ調整することが
できる。一方、煩転モータ150の駆動回路158には
モータ制御回路180から正転指令信号R6、逆転指令
信号R7及び停止指令信号R8が送られる。
に高速・低速指令信号R4,Rでが送られると、回転速
度切替回路34のリレー35が切替わって駆動回路33
に高速又は低速の回転速度指令電圧R5が送られる。高
速指令電圧及び低速指令電圧は回転速度切替回路34の
可変抵抗器36,37によってそれぞれ調整することが
できる。一方、煩転モータ150の駆動回路158には
モータ制御回路180から正転指令信号R6、逆転指令
信号R7及び停止指令信号R8が送られる。
額転モーター50の回転速度は速度設定回路159から
の回転速度指令電圧R9に基づいて決定される。 第1
1図は搬送モータ駆動回路33に送られる指令信号、指
令電圧及び搬送モータ30の運転状態の関係、並びに、
額転モータ駆動回路158に送られる指令信号、煩転モ
ータ150の運転、状遼翼及び取鋼50の額転角度を示
すタイムチャートで、この図においてaは正転指令信号
R.、bは停止指令信号R3、cは逆転指令信号R2、
dは回転速度指令電圧R5、eは搬送モータ30の運転
状態、fは正転指令信号R6、gは停止指令信号R8、
hは逆転指令信号R7、iは煩転モータ150の運転状
態、iは取鍋50の煩転角度の変イa伏態をそれぞれ示
す。第3図、第10図及び第11図を参照すると、取鋼
50が注湯位置P2から傷面倒に向って移動を開始する
ときは搬送モータ30は高速逆転状態となり、時間らの
時、取鍋50が第3速度切替位置P5に達し、回転速度
指令電圧R5が高速指令電圧から低速指令電圧に切換わ
り、搬送モータ30は低速運転状態になる。
の回転速度指令電圧R9に基づいて決定される。 第1
1図は搬送モータ駆動回路33に送られる指令信号、指
令電圧及び搬送モータ30の運転状態の関係、並びに、
額転モータ駆動回路158に送られる指令信号、煩転モ
ータ150の運転、状遼翼及び取鋼50の額転角度を示
すタイムチャートで、この図においてaは正転指令信号
R.、bは停止指令信号R3、cは逆転指令信号R2、
dは回転速度指令電圧R5、eは搬送モータ30の運転
状態、fは正転指令信号R6、gは停止指令信号R8、
hは逆転指令信号R7、iは煩転モータ150の運転状
態、iは取鍋50の煩転角度の変イa伏態をそれぞれ示
す。第3図、第10図及び第11図を参照すると、取鋼
50が注湯位置P2から傷面倒に向って移動を開始する
ときは搬送モータ30は高速逆転状態となり、時間らの
時、取鍋50が第3速度切替位置P5に達し、回転速度
指令電圧R5が高速指令電圧から低速指令電圧に切換わ
り、搬送モータ30は低速運転状態になる。
時間らのとき、湯面検知装置160の電極161が濠面
に接触してモータ制御回路1801こ湯面検知信号8L
が送られることにより駆動回路33に停止指令信号R3
が送られ、搬送モータ30が停止する。
に接触してモータ制御回路1801こ湯面検知信号8L
が送られることにより駆動回路33に停止指令信号R3
が送られ、搬送モータ30が停止する。
また、同時に駆動回路158に正転指令信号R6が送ら
れ、煩転モータ150が正転する。これにより、取鋼5
川ま軸72を中心として底を下げる方向に額転する。時
間らの時、取鍋50が計量位置に達し、駆動回路158
に停止指令信号R8が送られて頭転モータ150が停止
し、同時に、駆動回路33に正転指令信号R,が送られ
て搬送モータ30が低速正転を開始する。
れ、煩転モータ150が正転する。これにより、取鋼5
川ま軸72を中心として底を下げる方向に額転する。時
間らの時、取鍋50が計量位置に達し、駆動回路158
に停止指令信号R8が送られて頭転モータ150が停止
し、同時に、駆動回路33に正転指令信号R,が送られ
て搬送モータ30が低速正転を開始する。
これにより、取鍋5川ま湯汲取り位置P,から低速で上
昇する。時間しの時、取鍋50が第2速度切替位置P4
に達し、駆動回路33に停止指令信号R3が送られて搬
送モータ30が停止し、同時に、駆動回路158に逆転
指令信号R7が送られて頚転モータ158が逆転する。
昇する。時間しの時、取鍋50が第2速度切替位置P4
に達し、駆動回路33に停止指令信号R3が送られて搬
送モータ30が停止し、同時に、駆動回路158に逆転
指令信号R7が送られて頚転モータ158が逆転する。
時間らの時、取鍋50が中立位置となり、駆動回路15
8に停止指令信号R8が送られて煩転モータ150が停
止する。
8に停止指令信号R8が送られて煩転モータ150が停
止する。
同時に、駆動回路33に正転指令信号R,が送られると
ともに回転速度指令電圧R5が高速指令電圧に切り替わ
り、搬送モータ30は高速正転を開始する。時間もの時
、取鍋50が第1速度切替位置P3に達し、回転速度指
令電圧R5が低速指令電圧に切り替わる。
ともに回転速度指令電圧R5が高速指令電圧に切り替わ
り、搬送モータ30は高速正転を開始する。時間もの時
、取鍋50が第1速度切替位置P3に達し、回転速度指
令電圧R5が低速指令電圧に切り替わる。
したがって、搬送モータ30は低速正転状態に切り替わ
る。時間らの時、取鍋50は注湯位置P2に達し、駆動
回路33に停止指令信号R3が送られて搬送モータ30
が停止する。
る。時間らの時、取鍋50は注湯位置P2に達し、駆動
回路33に停止指令信号R3が送られて搬送モータ30
が停止する。
同時に駆動回路158に逆転指令信号R7が送られ、煩
転モー夕150が逆転して取鍋50が軸72を中心とし
て底を持ち上げる方向に倭転し、取鍋50内の溶湯が鋳
造装置例えばダィカストマシンの洋湯口230(第3図
及び第4図参照)に注がれる。時間らの時、取鋼5川ま
注湯位置にて注湯動作を完了し、このとき駆動回路15
8に停止指令信号R8が送られ、続いて正転指令信号R
6が送られる。
転モー夕150が逆転して取鍋50が軸72を中心とし
て底を持ち上げる方向に倭転し、取鍋50内の溶湯が鋳
造装置例えばダィカストマシンの洋湯口230(第3図
及び第4図参照)に注がれる。時間らの時、取鋼5川ま
注湯位置にて注湯動作を完了し、このとき駆動回路15
8に停止指令信号R8が送られ、続いて正転指令信号R
6が送られる。
このため、煩転モータ150は正転し、取鋼50は中立
位置に向って鏡転する。時間らの時、取鍋50が中立位
置に達して、駆動回路158に停止指令信号R8が送ら
れ、頬転モータ150が停止する。
位置に向って鏡転する。時間らの時、取鍋50が中立位
置に達して、駆動回路158に停止指令信号R8が送ら
れ、頬転モータ150が停止する。
同時に、駆動回路33に逆転指令信号R2が送られると
ともに、回転速度指令電圧虫5が高速指令電圧に切り替
わり、搬送モータ3川ま高速逆転を開始する。これによ
り、取鍋50は洋湯位置P2から湯面上方に向って高速
移動を開始する。以上のサイクルが繰り返されるが、溶
湯の汲取りによる傷面の低下に従って湯面検知装置16
0の電極161と湯面との接触位置が低下するため、湯
汲取り位置P,は1サイクル毎に一定距離ずつ低下し、
これに伴って、第3速度切替位贋P5も一定距離ずつ低
下する。
ともに、回転速度指令電圧虫5が高速指令電圧に切り替
わり、搬送モータ3川ま高速逆転を開始する。これによ
り、取鍋50は洋湯位置P2から湯面上方に向って高速
移動を開始する。以上のサイクルが繰り返されるが、溶
湯の汲取りによる傷面の低下に従って湯面検知装置16
0の電極161と湯面との接触位置が低下するため、湯
汲取り位置P,は1サイクル毎に一定距離ずつ低下し、
これに伴って、第3速度切替位贋P5も一定距離ずつ低
下する。
したがって、搬送サイクルのタイムロスが生じることは
ない。次に第12図a,b,cに示すフローチャートを
参照してモータ制御回路180の作動を説明する。
ない。次に第12図a,b,cに示すフローチャートを
参照してモータ制御回路180の作動を説明する。
第12図aにおいて、ステップ300で電源投入を行な
うと、ステップ301において、設定器227から取り
入れた基準値SoRmaxを基準値S。
うと、ステップ301において、設定器227から取り
入れた基準値SoRmaxを基準値S。
Rとして記憶し、また、設定器229から取り入れた基
準値S^maxを基準値S^として記憶する。次に、ス
テップ305において、スタート信号の有無を判断し、
スタートスイッチ210が押されていなければステップ
305に戻り、スタートスイッチ210が押されていれ
ば、次のステップ310‘こ移る。ステップ310にお
いて、取鍋50が原位置(OT=SoRmax,OR=
SN)にあるかどうかを判断し、原位置にない場合には
、ステップ311に移って原位置への移動指令が発せら
れてステップ305に戻る。
準値S^maxを基準値S^として記憶する。次に、ス
テップ305において、スタート信号の有無を判断し、
スタートスイッチ210が押されていなければステップ
305に戻り、スタートスイッチ210が押されていれ
ば、次のステップ310‘こ移る。ステップ310にお
いて、取鍋50が原位置(OT=SoRmax,OR=
SN)にあるかどうかを判断し、原位置にない場合には
、ステップ311に移って原位置への移動指令が発せら
れてステップ305に戻る。
取鋼50が原位置にあれば、次のステップ312に移っ
て搬送モー夕3川こ対する低速回転指令信号R4′が回
転速度切替回路34に発せられ、回転速度切替回路34
からの回転速度指令電圧R5は低速指令電圧となる。次
にステップ313に移り、搬送モー夕3川こ対する逆転
指令信号R2が駆動回路33に送られる。次にステップ
315に移り、湯面検知装置160が異常か否かを判断
する。
て搬送モー夕3川こ対する低速回転指令信号R4′が回
転速度切替回路34に発せられ、回転速度切替回路34
からの回転速度指令電圧R5は低速指令電圧となる。次
にステップ313に移り、搬送モー夕3川こ対する逆転
指令信号R2が駆動回路33に送られる。次にステップ
315に移り、湯面検知装置160が異常か否かを判断
する。
この場合、ロータリェンコーダ190からの位置信号8
Tが基準値S^(S^=S^max)以下となっても湯
面検知信号OLが入力されないときは、ステップ316
に移って搬送モータ30‘こ対する停止指令信号R3が
駆動回路33に送られるとともに、ステップ317にお
いて湯面検知異常警報が発生せられる。こうして、搬送
モータ30‘ま停止する(ステップ318)。従って、
湯面検知装置160が故障した場合に、第2アーム70
が溶湯の中に入って故陣す、るようなことは未然に防止
される。傷面検知装置160が正常(8T>S^)であ
れば次のステップ320‘こ移る。ステップ32川こお
いて、傷面検知装置160が傷面を検知しないときはス
テップ315に戻り、濠面を検知したときはその検知信
号OLを入力して次のステップ321に移る。ステップ
321において搬送モータ3川こ対する停止指令信号R
3が駆動回路33に移られ、搬送モータ30は停止する
。次のステップ322において、現在の搬送位置aTを
基準値クMとして記憶し、次のステップ323において
、第3速度切替位置P5の基準値SoRの計算(夕一十
△d)を行ない、その結果を基準値S。Rとして記憶す
る。また、次のステップ324において、警報停止位置
P6の基準値S^の計算(そN−△夕)を行ない、その
結果を基準値S^として記憶する。更に、ステップ32
5にいて、懐転モータ150に対する正転指令信号R6
を駆動回路158に送り、次のステップ330に移る。
ステップ33川こおいて、取鍋50の煩転角が計量位置
に達したか否か(OR≧SM?)を判断し、達してなけ
れば再びステップ3301こ戻り、達したときは次のス
テップ331に移って鏡転モー夕150に対する停止指
令信号R8を駆動回路158に移る。
Tが基準値S^(S^=S^max)以下となっても湯
面検知信号OLが入力されないときは、ステップ316
に移って搬送モータ30‘こ対する停止指令信号R3が
駆動回路33に送られるとともに、ステップ317にお
いて湯面検知異常警報が発生せられる。こうして、搬送
モータ30‘ま停止する(ステップ318)。従って、
湯面検知装置160が故障した場合に、第2アーム70
が溶湯の中に入って故陣す、るようなことは未然に防止
される。傷面検知装置160が正常(8T>S^)であ
れば次のステップ320‘こ移る。ステップ32川こお
いて、傷面検知装置160が傷面を検知しないときはス
テップ315に戻り、濠面を検知したときはその検知信
号OLを入力して次のステップ321に移る。ステップ
321において搬送モータ3川こ対する停止指令信号R
3が駆動回路33に移られ、搬送モータ30は停止する
。次のステップ322において、現在の搬送位置aTを
基準値クMとして記憶し、次のステップ323において
、第3速度切替位置P5の基準値SoRの計算(夕一十
△d)を行ない、その結果を基準値S。Rとして記憶す
る。また、次のステップ324において、警報停止位置
P6の基準値S^の計算(そN−△夕)を行ない、その
結果を基準値S^として記憶する。更に、ステップ32
5にいて、懐転モータ150に対する正転指令信号R6
を駆動回路158に送り、次のステップ330に移る。
ステップ33川こおいて、取鍋50の煩転角が計量位置
に達したか否か(OR≧SM?)を判断し、達してなけ
れば再びステップ3301こ戻り、達したときは次のス
テップ331に移って鏡転モー夕150に対する停止指
令信号R8を駆動回路158に移る。
また、次のステップ332において搬送モータ30に対
する正転指令信号R,を駆動回路33に送り、次のステ
ップ335(第12図b参照)に移る。第12図bを参
照すると、ステップ335において、取鍋50が第2速
度切替位置P4に達したか杏か(8T≧S岬?)を判断
し、達していなければ再びステップ335に戻り、達し
たときは次のステップ336に移って搬送モー夕3川こ
対する停止指令信号R3を駆動回路33に移り、またス
テップ337において鏡転モータ150に対する逆転指
令信号R7を駆動回路158に送り、次のステップ34
0に移る。
する正転指令信号R,を駆動回路33に送り、次のステ
ップ335(第12図b参照)に移る。第12図bを参
照すると、ステップ335において、取鍋50が第2速
度切替位置P4に達したか杏か(8T≧S岬?)を判断
し、達していなければ再びステップ335に戻り、達し
たときは次のステップ336に移って搬送モー夕3川こ
対する停止指令信号R3を駆動回路33に移り、またス
テップ337において鏡転モータ150に対する逆転指
令信号R7を駆動回路158に送り、次のステップ34
0に移る。
ステップ34川こし、て、取鍋50が中立位置に達した
か杏か(OR≦SN?)を判断し、達していないときは
再びステ.ップ34川こ戻り、達したときは次のステッ
プ341に移って煩転モータ1501こ対する停止指令
信号R8を駆動回路158‘こ送る。
か杏か(OR≦SN?)を判断し、達していないときは
再びステ.ップ34川こ戻り、達したときは次のステッ
プ341に移って煩転モータ1501こ対する停止指令
信号R8を駆動回路158‘こ送る。
また、ステップ342において、搬送モータ3川こ対す
る高速回転指令信号R4が回転速度切替回路34に送ら
れ、ステップ343において搬送モータ30に対する正
転指令信号R,が駆動回路33に送られる。この結果、
搬送モータ30は高速正転を開始する。次のステップ3
45にいて、取鍋50が第1速度切替位置P3に達した
か否か(8T≧SoF?)を判断し、達していなければ
再びステップ345に戻り、達したときは次のステップ
346に移って搬送モータ30に対する低速回転指令信
号R4′を回転速度切替回路34に送る。
る高速回転指令信号R4が回転速度切替回路34に送ら
れ、ステップ343において搬送モータ30に対する正
転指令信号R,が駆動回路33に送られる。この結果、
搬送モータ30は高速正転を開始する。次のステップ3
45にいて、取鍋50が第1速度切替位置P3に達した
か否か(8T≧SoF?)を判断し、達していなければ
再びステップ345に戻り、達したときは次のステップ
346に移って搬送モータ30に対する低速回転指令信
号R4′を回転速度切替回路34に送る。
したがって、搬送モータ3川ま低速正転状態になる。次
のステップ35川こおいて、取鍋50が注湯位置P2に
達したか否か(8T≧SsF?)を判断し、達していな
ければ再びステップ350に戻り、達したときは次のス
テップ351に移って搬送モータ301こ対する停止指
令信号R3を駆動回路33に送り、次のステップ352
(第12図c参照)に移る。第12図cを参照すると、
ステップ352において、優転モータ15川こ対する逆
転指令信号R7を駆動回路158に送り、次のステップ
355に移る。
のステップ35川こおいて、取鍋50が注湯位置P2に
達したか否か(8T≧SsF?)を判断し、達していな
ければ再びステップ350に戻り、達したときは次のス
テップ351に移って搬送モータ301こ対する停止指
令信号R3を駆動回路33に送り、次のステップ352
(第12図c参照)に移る。第12図cを参照すると、
ステップ352において、優転モータ15川こ対する逆
転指令信号R7を駆動回路158に送り、次のステップ
355に移る。
ステップ355において、取鍋50の煩転角度が注湯位
置に達したか否か(8R≦SF?)を判断し、達してい
なければ再びステップ355に戻り、達したときは次の
ステップ356に移って煩転モータ15川こ対する停止
指令信号R8を駆動回路158に移る。
置に達したか否か(8R≦SF?)を判断し、達してい
なければ再びステップ355に戻り、達したときは次の
ステップ356に移って煩転モータ15川こ対する停止
指令信号R8を駆動回路158に移る。
また、ステップ367において、煩転モータ1501こ
対する正転指令信号R6を駆動回路158に送り、次の
ステップ36川こ移る。ステップ36川こおいて、取鍋
50が中立位置に達したか杏か(OR≧SN?)を判断
し、達していなければ再びステップ36川こ戻り、達し
たときは次のステップ361に移って額転モータ150
に対する停止指令信号R8を駆動回路158に送る。
対する正転指令信号R6を駆動回路158に送り、次の
ステップ36川こ移る。ステップ36川こおいて、取鍋
50が中立位置に達したか杏か(OR≧SN?)を判断
し、達していなければ再びステップ36川こ戻り、達し
たときは次のステップ361に移って額転モータ150
に対する停止指令信号R8を駆動回路158に送る。
次のステップ370において、リミットスイッチ172
からの信号により、炉蓋171が開かれたか否か、即ち
、溶湯の補給が行われて湯面が上昇したか否かを判断し
補給が行なわれたときは、次のステップ371に移って
設定器227から取り入れた基準値S。
からの信号により、炉蓋171が開かれたか否か、即ち
、溶湯の補給が行われて湯面が上昇したか否かを判断し
補給が行なわれたときは、次のステップ371に移って
設定器227から取り入れた基準値S。
Rmaxを基準値Soとして記憶し、また、設定器22
9から取り入れた基準値S^maxを基準値S^として
記憶した後、次のステップ372に移る。一方、補給が
行なわれていない通常の汲取り時で、炉蓋171が閉じ
られているときはステップ370から直接ステップ37
2に移る。そして、ステップ372において、搬送モ−
夕3川こ対する高速回転指令信号R4が速度切替回路3
4に送られ、また、ステップ373におし、て搬送モー
タ30‘こ対する逆転指令信号R2が駆動回路33に送
られる。次のステップ375において、取鋼50が第3
速度切替位置P5に達したか否か(OT≦SoR?)を
判断し、達していなければ再びステップ375に戻り、
達したときは次のステップ376に移る。
9から取り入れた基準値S^maxを基準値S^として
記憶した後、次のステップ372に移る。一方、補給が
行なわれていない通常の汲取り時で、炉蓋171が閉じ
られているときはステップ370から直接ステップ37
2に移る。そして、ステップ372において、搬送モ−
夕3川こ対する高速回転指令信号R4が速度切替回路3
4に送られ、また、ステップ373におし、て搬送モー
タ30‘こ対する逆転指令信号R2が駆動回路33に送
られる。次のステップ375において、取鋼50が第3
速度切替位置P5に達したか否か(OT≦SoR?)を
判断し、達していなければ再びステップ375に戻り、
達したときは次のステップ376に移る。
なお、基準値SoRは、ステップ371を経ていない場
合にはステップ323によって記憶された基準値(そM
+△d)となっており、また、ステップ371を経てい
る場合にはステップ371によって記憶された基準値S
。Rmaxとなっている。ステップ376において、搬
送モータ30に対する低速回転指令信号R4′が回転速
度切替回路34に送られ、次にステップ315(第12
図a)に戻る。以上実施例につき説明したが、本発明方
法及び装置は上記実施例の態様のみに限定されるもので
はなく、例えば次のような変更態様も包含する。
合にはステップ323によって記憶された基準値(そM
+△d)となっており、また、ステップ371を経てい
る場合にはステップ371によって記憶された基準値S
。Rmaxとなっている。ステップ376において、搬
送モータ30に対する低速回転指令信号R4′が回転速
度切替回路34に送られ、次にステップ315(第12
図a)に戻る。以上実施例につき説明したが、本発明方
法及び装置は上記実施例の態様のみに限定されるもので
はなく、例えば次のような変更態様も包含する。
【1’取鍋50が第3速度切替位置P5に達した時点で
取鍋50の正転を開始させるようにしてもよい。‘2)
取鍋50の第2速度切替位置P4は基準値SoRma
xを用いて決定するようにしてもよい。
取鍋50の正転を開始させるようにしてもよい。‘2)
取鍋50の第2速度切替位置P4は基準値SoRma
xを用いて決定するようにしてもよい。
剛 取鋼搬送用の運転伝達機構は第1図及び第3図に示
されるような従来形式のものであってもよい。【41
取鍋の傷汲取時における額転勤作を省略するようにして
もよい。
されるような従来形式のものであってもよい。【41
取鍋の傷汲取時における額転勤作を省略するようにして
もよい。
すなわち、取鍋を中立位置に保つたまま溶湯の中に入れ
ることによって取鍋に溶湯を入れるようにしてもよい。
‘5’モータ制御回路はマイクロコンピュータを用いて
もよく、また、ハードロジック回路とIJレーシーケン
ス回路とを組み合せたものを用いてもよい。
ることによって取鍋に溶湯を入れるようにしてもよい。
‘5’モータ制御回路はマイクロコンピュータを用いて
もよく、また、ハードロジック回路とIJレーシーケン
ス回路とを組み合せたものを用いてもよい。
以上の説明から明らかなように、本発明方法及び装置は
、取鍋が注濠位置から湯汲取り位置まで搬送されるとき
の取鍋の搬送速度を高速から低速に切り替える速度切替
位置を、炉体内の湯面変化に対応させて変化させるよう
にしたから、炉体内の湯面変化による取鍋搬送ストロー
クのタイムロスがなくなり、鋳造装置例えばダィカスト
マシンへの給湯作業を効率よく自動的に行なうことがで
きるようになる。
、取鍋が注濠位置から湯汲取り位置まで搬送されるとき
の取鍋の搬送速度を高速から低速に切り替える速度切替
位置を、炉体内の湯面変化に対応させて変化させるよう
にしたから、炉体内の湯面変化による取鍋搬送ストロー
クのタイムロスがなくなり、鋳造装置例えばダィカスト
マシンへの給湯作業を効率よく自動的に行なうことがで
きるようになる。
第1図は従来技術を示す自動給湯装置の正面図、第2図
は第1図に示す自動給傷装置の側面図、第3図は本発明
方法の実施に用いる取鍋搬送装置を組込んだ自動給湯装
置の−実施例を示す正面図、第4図は第3図に示す自動
給傷装置の平面図、第5図、第6図及び第7図はそれぞ
れ第3図に示す自動給湯装置の要部縦断面図、第8図は
第6図中の風一肌線に沿う断面図、第9図は第7図中の
K−K線に沿う一部断面図、第10図は第3図に示す自
動給湯装置の制御回路のブロック図、第11図は第3図
に示す自動給傷装置におけるモータ制御回路からの信号
とモータの運転状態との関係を示すタイムチャート図、
第12図a,b,cは第3図に示す自動給湯装置におけ
るモータ制御回路の作動を示すフローチャート図である
。 20…・・・搬送駆動軸、30・・・…搬送モータ、4
0・…・・運動伝達機構、50・・・・・・取鍋、15
0・・・・・・煩転モータ、160・・・・・・湯面検
知装置(溶湯汲取り位置検知装置)、170・・・・・
・炉体、190,200・・・・・・ロータリェンコー
ダ、P.・・・・・・溶湯汲取り位置、P2・・・・・
・注湯位置、P3,P4,P6・・・・・・速度切替位
置、33……搬送モータ駆動回路(制御装置)、34・
・・・・・回転速度切替回路(制御装置)、180・・
・・・・モータ制御回路(制御装置)。 第1図第2図 第3図 第ム図 第5図 第6図 第8図 第7図 第9図 第10図 第11図 第72図(o) 第12図(b) 第12図(C)
は第1図に示す自動給傷装置の側面図、第3図は本発明
方法の実施に用いる取鍋搬送装置を組込んだ自動給湯装
置の−実施例を示す正面図、第4図は第3図に示す自動
給傷装置の平面図、第5図、第6図及び第7図はそれぞ
れ第3図に示す自動給湯装置の要部縦断面図、第8図は
第6図中の風一肌線に沿う断面図、第9図は第7図中の
K−K線に沿う一部断面図、第10図は第3図に示す自
動給湯装置の制御回路のブロック図、第11図は第3図
に示す自動給傷装置におけるモータ制御回路からの信号
とモータの運転状態との関係を示すタイムチャート図、
第12図a,b,cは第3図に示す自動給湯装置におけ
るモータ制御回路の作動を示すフローチャート図である
。 20…・・・搬送駆動軸、30・・・…搬送モータ、4
0・…・・運動伝達機構、50・・・・・・取鍋、15
0・・・・・・煩転モータ、160・・・・・・湯面検
知装置(溶湯汲取り位置検知装置)、170・・・・・
・炉体、190,200・・・・・・ロータリェンコー
ダ、P.・・・・・・溶湯汲取り位置、P2・・・・・
・注湯位置、P3,P4,P6・・・・・・速度切替位
置、33……搬送モータ駆動回路(制御装置)、34・
・・・・・回転速度切替回路(制御装置)、180・・
・・・・モータ制御回路(制御装置)。 第1図第2図 第3図 第ム図 第5図 第6図 第8図 第7図 第9図 第10図 第11図 第72図(o) 第12図(b) 第12図(C)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 取鍋を鋳造装置近傍の注湯位置から炉体内の溶湯の
上方の速度切替位置まで所定搬送経路に沿つて高速度で
搬送させた後、前記速度切替位置から減速させて前記炉
体内の溶湯汲取り位置まで搬送させる自動給湯用の取鍋
の搬送方法において、溶湯の汲取りによる前記炉体内の
湯面の変化に対応させて次回の溶湯汲取り時における前
記速度切替位置を変化させることにより前記炉体内の湯
面と前記速度切替位置との間の距離を一定に保つように
したことを特徴とする自動給湯用取鍋搬送方法。 2 搬送モータによつて駆動される搬送駆動軸と、該搬
送駆動軸と取鍋とを連結し、搬送駆動軸の回転運動に従
つて鋳造装置近傍の注湯位置から炉体内の溶湯汲取り位
置に至る所定搬送経路に沿つて取鍋を往復移動させる運
転伝達機構と、 前記搬送駆動軸と連動して搬送経路上
の取鍋の位置をほぼ連続的に検出する搬送位置検出装置
と、 取鍋が溶湯汲取り位置に達したときに検知信号を
発する溶湯汲取り位置と、 炉体内への溶湯の補給が行
われたことを示す信号を前記モータ制御回路に送るため
の検知器と、 取鍋が注湯位置から炉体内の湯面に近づ
くときの搬送速度を高速から低速に切り替える速度切替
位置の初期基準値を前記モータ制御回路に与えるための
設定器(227)と、 前記搬送位置検知装置及び溶湯
汲取り位置検知装置からの検知信号に基づき搬送モータ
に正・逆回転、停止を行わせるとともに、取鍋が注湯位
置から炉体内の湯面に近づく際に、前記検知器からの信
号を入力していない場合には前回の溶湯汲取り位置から
注湯位置に一定距離だけ離れた位置を速度切替位置とし
、且つ、前記検知器からの信号を入力した場合には前記
設定器(227)から入力した初期基準値を速度切替位
置としてその速度切替位置で搬送モータの回転速度を高
速から低速に切り替えるモータ制御回路とを備えてなる
自動給湯用取鍋搬送装置。 3 前記搬送位置検出装置は搬送駆動軸と連動するロー
タリエンコーダであることを特徴とする特許請求の範囲
第2項に記載の自動給湯用取鍋搬送装置。 4 前記検知器は、炉体内に溶湯が補給される際に開か
れる炉蓋の開状態を検知して炉体内への溶湯の補給が行
われたことを示す信号を前記モータ制御回路に送るスイ
ツチ(172)である特許請求の範囲第2項に記載の自
動給湯用取鍋搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6253282A JPS6023903B2 (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 自動給湯用取鍋搬送方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6253282A JPS6023903B2 (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 自動給湯用取鍋搬送方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58181461A JPS58181461A (ja) | 1983-10-24 |
| JPS6023903B2 true JPS6023903B2 (ja) | 1985-06-10 |
Family
ID=13202903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6253282A Expired JPS6023903B2 (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 自動給湯用取鍋搬送方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6023903B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59166360A (ja) * | 1983-03-12 | 1984-09-19 | Toshiba Mach Co Ltd | 自動給湯装置 |
-
1982
- 1982-04-16 JP JP6253282A patent/JPS6023903B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58181461A (ja) | 1983-10-24 |
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