JPS6023909B2 - 高速スポツト溶接用電源装置 - Google Patents
高速スポツト溶接用電源装置Info
- Publication number
- JPS6023909B2 JPS6023909B2 JP5341176A JP5341176A JPS6023909B2 JP S6023909 B2 JPS6023909 B2 JP S6023909B2 JP 5341176 A JP5341176 A JP 5341176A JP 5341176 A JP5341176 A JP 5341176A JP S6023909 B2 JPS6023909 B2 JP S6023909B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- welding
- phase
- spot welding
- power supply
- supply device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
コンクリート電柱、コンクリートパイルなどのコンクリ
ート柱体内には円筒形かご型の鉄筋が埋設されている。
ート柱体内には円筒形かご型の鉄筋が埋設されている。
この鉄筋は、円筒面の円周方向に間隔を置き藤方向に母
線に沿って配置した軸鉄筋のまわりにらせん状にらせん
鉄筋を巻きつけながら、軸鉄筋とらせん鉄筋の交点をス
ポット溶接して作られている。この溶接用電源装置とし
ては、従来は、第1図に示すように、スポット溶接電極
6を二次側に接続した変圧器5の一次側に、逆並列接続
した2個のサィリスタ10を介して単相交流電源を接続
し、鞠鉄筋とらせん鉄筋の交点がスポット溶接電極に来
る毎に、これを無接点スイッチなどの溶接点信号発生器
で検知し、溶接点信号発生器によって作られた溶接信号
により、前記サィリスタ10を動作させ溶接電流をスポ
ット溶接電極6に流すようにしたものが用いられている
。
線に沿って配置した軸鉄筋のまわりにらせん状にらせん
鉄筋を巻きつけながら、軸鉄筋とらせん鉄筋の交点をス
ポット溶接して作られている。この溶接用電源装置とし
ては、従来は、第1図に示すように、スポット溶接電極
6を二次側に接続した変圧器5の一次側に、逆並列接続
した2個のサィリスタ10を介して単相交流電源を接続
し、鞠鉄筋とらせん鉄筋の交点がスポット溶接電極に来
る毎に、これを無接点スイッチなどの溶接点信号発生器
で検知し、溶接点信号発生器によって作られた溶接信号
により、前記サィリスタ10を動作させ溶接電流をスポ
ット溶接電極6に流すようにしたものが用いられている
。
この装置では、第2図に示すように、溶接点信号発生器
で作られる溶接信号のそれぞれの時間的長さは等しいが
、溶接信号のスタート点を、Aスタート点とBスタート
点で異ならしめて示したように、商用周波の波形の一定
位置に来るとは限らないので、位相角制御における点孤
角の関係により熱量となる溶接電力量が一定せず、溶接
を均一に行なえない。
で作られる溶接信号のそれぞれの時間的長さは等しいが
、溶接信号のスタート点を、Aスタート点とBスタート
点で異ならしめて示したように、商用周波の波形の一定
位置に来るとは限らないので、位相角制御における点孤
角の関係により熱量となる溶接電力量が一定せず、溶接
を均一に行なえない。
この装置で単位時間における溶接回教を多くするために
溶接を高速で行なおうとすると、溶接信号の時間的長さ
が短かくなるため、溶接不良の個所も生ずる。更に単相
電源によって大電力を使用するため、三相電源に不平衡
を生じ、同じ工場内にある他の機器へ影響を及ぼす。上
記のような鉄筋かごの溶接作業においては、鍬鉄筋間隔
の不揃いにより溶接時間間隔が不同なため、溶接信号の
間隔も不同となり、商用周波の波形の一定位置から変圧
器に通電するように構成することも困難である。この発
明は記の問題がなく、溶鞍毎に等しい電力量をスポット
溶接電極に供給し、スポット連続溶接を確実にし、従来
よりも高速で行なうことを可能ならしめる高速スポット
溶接用電源装置を供せんとするものである。
溶接を高速で行なおうとすると、溶接信号の時間的長さ
が短かくなるため、溶接不良の個所も生ずる。更に単相
電源によって大電力を使用するため、三相電源に不平衡
を生じ、同じ工場内にある他の機器へ影響を及ぼす。上
記のような鉄筋かごの溶接作業においては、鍬鉄筋間隔
の不揃いにより溶接時間間隔が不同なため、溶接信号の
間隔も不同となり、商用周波の波形の一定位置から変圧
器に通電するように構成することも困難である。この発
明は記の問題がなく、溶鞍毎に等しい電力量をスポット
溶接電極に供給し、スポット連続溶接を確実にし、従来
よりも高速で行なうことを可能ならしめる高速スポット
溶接用電源装置を供せんとするものである。
第3図は本発明装置の一実施例を示した回路概略図であ
って、図中1はサィリスタを用いた三相コンバータで、
三相商用電源を入力として接続してある。
って、図中1はサィリスタを用いた三相コンバータで、
三相商用電源を入力として接続してある。
2はコンデンサと抵抗からなるサージアブソ‐ーバ回路
、3は直流リアクトルからなる平滑回路、4はサィリス
タを用いた単相ィンバータで転流コンデンサ4′および
変圧器5の一次側コイルとから構成されている。
、3は直流リアクトルからなる平滑回路、4はサィリス
タを用いた単相ィンバータで転流コンデンサ4′および
変圧器5の一次側コイルとから構成されている。
サージアブソーバ回路2及び平滑回路3を介して入力を
三相コンパーターに接続してある。変圧器5の二次側は
スポット溶接電極6に接続してある。8は無接点スイッ
チなどからなる瀞援点信号発生器で、溶接個所がスポッ
ト溶接電極に来たことを検知して、その都度回路を所定
時間だけ閉じ、溶接信号(スタート点と溶接時間)を発
する装置、7は溶接点信号発生器8から溶接信号を受け
て、商用電源周波数の整数倍のパルスを発生するパルス
発振器で、計数パルス発生回路でカウンターパルスを発
振している。
三相コンパーターに接続してある。変圧器5の二次側は
スポット溶接電極6に接続してある。8は無接点スイッ
チなどからなる瀞援点信号発生器で、溶接個所がスポッ
ト溶接電極に来たことを検知して、その都度回路を所定
時間だけ閉じ、溶接信号(スタート点と溶接時間)を発
する装置、7は溶接点信号発生器8から溶接信号を受け
て、商用電源周波数の整数倍のパルスを発生するパルス
発振器で、計数パルス発生回路でカウンターパルスを発
振している。
このパルスを、単相インバータ4のサイリスタのゲート
に供給して、変圧器5を介して溶接電極6に交流を供給
せしめるものである。単相ィンバー夕4の停止は、ィン
バー夕回路のサィリスタが現回路では消弧しないため、
溶接点信号発生器8のオフ信号により、三相コンバータ
1を停止して行なう。なお三相コンバータ1の停止信号
は三相コンバータ1の電源に商用周波数を使用している
ので、溶接の終了時に半サイクルのみ出る。
に供給して、変圧器5を介して溶接電極6に交流を供給
せしめるものである。単相ィンバー夕4の停止は、ィン
バー夕回路のサィリスタが現回路では消弧しないため、
溶接点信号発生器8のオフ信号により、三相コンバータ
1を停止して行なう。なお三相コンバータ1の停止信号
は三相コンバータ1の電源に商用周波数を使用している
ので、溶接の終了時に半サイクルのみ出る。
このため溶接信号が終れば単相ィンバータ4からの出力
は停止する。第3図のタイムチャートを第4図に示す。
は停止する。第3図のタイムチャートを第4図に示す。
第4図中aは溶接信号発生器8のオンーオフ状態を、b
は単相ィンバータ4のオンーオフ状態を、またcは三相
コンバータ1のオンーオフ状態を、dは変圧器5の二次
側の溶接波形を示す。また第4図中xは三相入力の半サ
イクル分に相当するものである。パルス発振器7は単相
ィンバータ4が例えば100〜20皿zの交流を発生す
るようにゲート信号パルスを供給するものである。
は単相ィンバータ4のオンーオフ状態を、またcは三相
コンバータ1のオンーオフ状態を、dは変圧器5の二次
側の溶接波形を示す。また第4図中xは三相入力の半サ
イクル分に相当するものである。パルス発振器7は単相
ィンバータ4が例えば100〜20皿zの交流を発生す
るようにゲート信号パルスを供給するものである。
溶接個所がスポット溶接電極6に達すると、溶接点信号
発生器8は、溶接を行なうのに必要な長さの信号、例え
ば28分の1秒の長さの信号を、パルス発振器7に送る
。
発生器8は、溶接を行なうのに必要な長さの信号、例え
ば28分の1秒の長さの信号を、パルス発振器7に送る
。
パルス発振器7が10皿zの発振をするものとすると、
その4サイクルの間だけ単相ィンバータ4を動作させる
ので、第4図dに示すように、溶接信号の長さと、実溶
接時間を何時も等しくすることができ、溶接時間間隔の
不同な連続スポット溶接を確実な溶接を行ないつつ高速
化できる利点がえられる。なお以上は本発明装置を鉄筋
編成に関して説明したが、本発明装置の用途はこれに限
られるものではない。
その4サイクルの間だけ単相ィンバータ4を動作させる
ので、第4図dに示すように、溶接信号の長さと、実溶
接時間を何時も等しくすることができ、溶接時間間隔の
不同な連続スポット溶接を確実な溶接を行ないつつ高速
化できる利点がえられる。なお以上は本発明装置を鉄筋
編成に関して説明したが、本発明装置の用途はこれに限
られるものではない。
第1図は従来のスポット溶接用電源装置の回路の主要部
を示した図、第2図は、第1図の装置により得られる溶
接電流の継続状態を示す図、第3図は本発明装置の一実
施例の回路概略図、第4図は第3図に示した一実施例の
タイムチャートである。 1・・・・・・三相コンバータ、2・・・…サージアプ
ソ−バ回路、3……平滑回路、4……単相ィンバータ、
6・・・・・・変圧器、6・・・・・・スポット溶接電
極、7…・・・パルス発振器、8・・・・・・溶接点信
号発生器、4′・・・…転流コンデンサ。 発l図 帯2図 第3図 第4図
を示した図、第2図は、第1図の装置により得られる溶
接電流の継続状態を示す図、第3図は本発明装置の一実
施例の回路概略図、第4図は第3図に示した一実施例の
タイムチャートである。 1・・・・・・三相コンバータ、2・・・…サージアプ
ソ−バ回路、3……平滑回路、4……単相ィンバータ、
6・・・・・・変圧器、6・・・・・・スポット溶接電
極、7…・・・パルス発振器、8・・・・・・溶接点信
号発生器、4′・・・…転流コンデンサ。 発l図 帯2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 1 三相商用電源を入力としサイリスタを有する三相コ
ンバータと、該三相コンバータの出力を入力とし溶接用
変圧器の一次コイルを含めて構成される単相インバータ
と、該溶接用変圧器の二次側に接続されたスポツト溶接
電極と、前記単相インバータ及び三相コンバータのサイ
リスタのゲートに出力を接続した前記商用電源周波数の
整数倍のパルスを発生するパルス発振器と、該パルス発
振器を動作させる溶接点信号発生器とを有することを特
徴とする高速スポツト溶接用電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5341176A JPS6023909B2 (ja) | 1976-05-10 | 1976-05-10 | 高速スポツト溶接用電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5341176A JPS6023909B2 (ja) | 1976-05-10 | 1976-05-10 | 高速スポツト溶接用電源装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52135848A JPS52135848A (en) | 1977-11-14 |
| JPS6023909B2 true JPS6023909B2 (ja) | 1985-06-10 |
Family
ID=12942074
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5341176A Expired JPS6023909B2 (ja) | 1976-05-10 | 1976-05-10 | 高速スポツト溶接用電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6023909B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02140603U (ja) * | 1989-04-25 | 1990-11-26 |
-
1976
- 1976-05-10 JP JP5341176A patent/JPS6023909B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02140603U (ja) * | 1989-04-25 | 1990-11-26 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52135848A (en) | 1977-11-14 |
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