JPS60239502A - 使い捨ておむつ用テ−プフアスナ−の製造方法 - Google Patents
使い捨ておむつ用テ−プフアスナ−の製造方法Info
- Publication number
- JPS60239502A JPS60239502A JP59091277A JP9127784A JPS60239502A JP S60239502 A JPS60239502 A JP S60239502A JP 59091277 A JP59091277 A JP 59091277A JP 9127784 A JP9127784 A JP 9127784A JP S60239502 A JPS60239502 A JP S60239502A
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- tape fastener
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- piece
- tape
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、使い捨ておむつ用テープファスナーの製造方
法、さらに詳しくは、おむつ着用時にウェスト部分にフ
ィツト性を付与する使い捨ておむ゛つ用テープファスナ
ーの製造方法に関する。
法、さらに詳しくは、おむつ着用時にウェスト部分にフ
ィツト性を付与する使い捨ておむ゛つ用テープファスナ
ーの製造方法に関する。
おむつを着用者に固定する手段として圧力感知接着テー
プ(テープファスナー)を用いることは周知である。こ
のようなテープファスナーとしては、従来種々のものが
提案されてきた。例えば、特公昭52−34978号公
報に見られるように剥離紙を用いないテープファスナー
や特開昭55−−75608号公報に見られるように3
枚のテープを重ねて何度もつけ剥がしができるようにし
たテープがあり、これらのものが最近の使い捨ておむつ
用テープファスナーの主流となっている。
プ(テープファスナー)を用いることは周知である。こ
のようなテープファスナーとしては、従来種々のものが
提案されてきた。例えば、特公昭52−34978号公
報に見られるように剥離紙を用いないテープファスナー
や特開昭55−−75608号公報に見られるように3
枚のテープを重ねて何度もつけ剥がしができるようにし
たテープがあり、これらのものが最近の使い捨ておむつ
用テープファスナーの主流となっている。
しかし、これらのテープファスナーは、着用者におむつ
を固定することのみを目的として形成されているため、
着用時に、着用者の動きにより、着用者のウェスト部と
おむつの間にすき間が出来、そこから尿あるいは便がモ
レることか多い欠点があり、又、着用時に隙間が出来る
ことは外観上好ましくない。そこで、これらの欠点を改
良するために、特開昭51−−68345号公報あるい
は特開昭58−−87303号公報には、テープファス
ナーに弾性体を使うことも提案されているが、前者に記
載のものは、輪ゴムを使用しており弾性部材が細いため
圧迫部分が1カ所に集中し、肌に跡がついたり赤くなっ
たりし、又おむつの重なり部分がずれたりする欠点を有
しており、また外観もよくない。また、後者に記載のも
のは、ファスニングテープ全体が、伸縮性を有しており
、且つ全面的に粘着剤が塗られており、伸ばされた部分
全体が、着用時、バンクシートに接着するため伸縮の効
果が小さくなるという欠点を有している。
を固定することのみを目的として形成されているため、
着用時に、着用者の動きにより、着用者のウェスト部と
おむつの間にすき間が出来、そこから尿あるいは便がモ
レることか多い欠点があり、又、着用時に隙間が出来る
ことは外観上好ましくない。そこで、これらの欠点を改
良するために、特開昭51−−68345号公報あるい
は特開昭58−−87303号公報には、テープファス
ナーに弾性体を使うことも提案されているが、前者に記
載のものは、輪ゴムを使用しており弾性部材が細いため
圧迫部分が1カ所に集中し、肌に跡がついたり赤くなっ
たりし、又おむつの重なり部分がずれたりする欠点を有
しており、また外観もよくない。また、後者に記載のも
のは、ファスニングテープ全体が、伸縮性を有しており
、且つ全面的に粘着剤が塗られており、伸ばされた部分
全体が、着用時、バンクシートに接着するため伸縮の効
果が小さくなるという欠点を有している。
また、上記のテープファスナーは、通常、複数個の構成
材料を接合することにより製造されているが、この場合
、充分な接合強度(接着強度)が得られ且つ効率良く連
続生産が可能であることが要請される。
材料を接合することにより製造されているが、この場合
、充分な接合強度(接着強度)が得られ且つ効率良く連
続生産が可能であることが要請される。
本発明者らは、上述の従来のテープファスナーの欠点を
解決したテープファスナー、即ち、使い捨ておむつの着
用時に、そのウェスト部に弾性を付与し、尿や便のウェ
ストからのモレを防止し、且つ外観上見映えのよい態様
で使い捨ておむつの着用を可能にするテープファスナー
を提供すると共に、斯るテープファスナーを上記要請に
応え得る方法で提供することを目的として鋭意研究の結
果本発明に到達した。
解決したテープファスナー、即ち、使い捨ておむつの着
用時に、そのウェスト部に弾性を付与し、尿や便のウェ
ストからのモレを防止し、且つ外観上見映えのよい態様
で使い捨ておむつの着用を可能にするテープファスナー
を提供すると共に、斯るテープファスナーを上記要請に
応え得る方法で提供することを目的として鋭意研究の結
果本発明に到達した。
即ち、本発明は、使い捨ておむつの所定位置に固定され
る第1の端片、該使い捨ておむつの別の所定位置に係止
される第2の端片、及び該第1の端片・と該第2の端片
との間に位置してそれらを一体的に連結している中間片
からなり、上記中間片は、粘着剤を備えておらず且つ伸
縮性を有する使い捨ておむつ用テープファスナーを製造
するに当たり、上記中間片の一端と上記第1の端片との
間、及び上記中間片の他端と上記第2の端片との間を、
ウレタン系ヒートシール剤を用いてヒートシールするこ
とにより接着する、使い捨ておむつ用テープファスナー
の製造方法を提供するものである。
る第1の端片、該使い捨ておむつの別の所定位置に係止
される第2の端片、及び該第1の端片・と該第2の端片
との間に位置してそれらを一体的に連結している中間片
からなり、上記中間片は、粘着剤を備えておらず且つ伸
縮性を有する使い捨ておむつ用テープファスナーを製造
するに当たり、上記中間片の一端と上記第1の端片との
間、及び上記中間片の他端と上記第2の端片との間を、
ウレタン系ヒートシール剤を用いてヒートシールするこ
とにより接着する、使い捨ておむつ用テープファスナー
の製造方法を提供するものである。
本発明の使い捨ておむつ用テープファスナーの製造方法
によれば、おむつを着用者にやさしくフィツトさせ尿や
便のウェストもれを防ぐことができるテープファスナー
を、効率良く連続生産できる。
によれば、おむつを着用者にやさしくフィツトさせ尿や
便のウェストもれを防ぐことができるテープファスナー
を、効率良く連続生産できる。
先ず、本発明の目的物である使い捨ておむつ用テープフ
ァスナーの構造について説明する。
ァスナーの構造について説明する。
本発明に係るテープファスナーにおける中間片は、粘着
剤を備えておらず且つ伸縮性を有するもので、使用時、
即ちテープファスナーをおむつに装着した場合、ファス
ナーの伸縮性を最大限に生かすには長い方がよいわけで
あるが、長すぎてもおむつ着用時におけるおむつの重な
り部分がずれる惧れがあり、又、おむつを着用する時に
テープを引っ張る力は、500〜2000g程度で平均
1000g程度である。そこで、中間片の伸縮性を生か
し且つ着用時の暑むつの重なり部分のずれをできるだけ
防止するには、粘着剤が塗布されてない中間片の長さは
、おむつ着用時つまり1000g荷重時に、5〜70m
m、好ましくは10〜50mmになるようにする。又、
中間片の弾性力(/II縮性)は、弱すぎると目的とす
るフィツト性が得られず、又、強すぎるとテープを引っ
張った時にあまり伸びず、弾性の効果がなくなる。そこ
で中間片の弾性力(伸度)は、100gの力を加えた時
に30〜500%、好ましくは100〜300%になる
ようにする。
剤を備えておらず且つ伸縮性を有するもので、使用時、
即ちテープファスナーをおむつに装着した場合、ファス
ナーの伸縮性を最大限に生かすには長い方がよいわけで
あるが、長すぎてもおむつ着用時におけるおむつの重な
り部分がずれる惧れがあり、又、おむつを着用する時に
テープを引っ張る力は、500〜2000g程度で平均
1000g程度である。そこで、中間片の伸縮性を生か
し且つ着用時の暑むつの重なり部分のずれをできるだけ
防止するには、粘着剤が塗布されてない中間片の長さは
、おむつ着用時つまり1000g荷重時に、5〜70m
m、好ましくは10〜50mmになるようにする。又、
中間片の弾性力(/II縮性)は、弱すぎると目的とす
るフィツト性が得られず、又、強すぎるとテープを引っ
張った時にあまり伸びず、弾性の効果がなくなる。そこ
で中間片の弾性力(伸度)は、100gの力を加えた時
に30〜500%、好ましくは100〜300%になる
ようにする。
本発明に係るテープファスナーの中間片の構成材である
弾性部材は、伸縮性を示すものであれば制限されず、フ
ィルム状、不織布状、織布状のもの等が用いられるが、
ウレタンの細い繊維をスパンボンド法で不織布にして伸
縮性をもたせたものが着用者の肌に柔らかくフィツトし
、ムレのないという点で最も優れている。
弾性部材は、伸縮性を示すものであれば制限されず、フ
ィルム状、不織布状、織布状のもの等が用いられるが、
ウレタンの細い繊維をスパンボンド法で不織布にして伸
縮性をもたせたものが着用者の肌に柔らかくフィツトし
、ムレのないという点で最も優れている。
本発明に係るテープファスナーの第1の端片及び第2の
端片は、それぞれ使い捨ておむつの所定位置に固定又は
係止されるもので、そのためにそれぞれの−面全部又は
−面の所定部分に粘着剤が塗布されている。そして、粘
着剤が塗布された部分は非伸縮性となし、使用時に剪断
力が加わった時被着物(使い捨ておむつ)から剥がれ易
くなるのを防止し得るようにしである。
端片は、それぞれ使い捨ておむつの所定位置に固定又は
係止されるもので、そのためにそれぞれの−面全部又は
−面の所定部分に粘着剤が塗布されている。そして、粘
着剤が塗布された部分は非伸縮性となし、使用時に剪断
力が加わった時被着物(使い捨ておむつ)から剥がれ易
くなるのを防止し得るようにしである。
1 粘着剤が塗布された部分を非伸縮性となした第1の
端片及び第2の端片の構成材としては、プラスチックフ
ィルム(ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル
フィルム)及び紙等の非弾性部材を支持体とした粘着テ
ープが好適するが、弾性部材の表面の一部(粘着剤塗布
部)を非弾性部材で覆うように接着することによって粘
着剤塗布部を非弾性化(非伸縮性化)したちαを用いる
こともできる。
端片及び第2の端片の構成材としては、プラスチックフ
ィルム(ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル
フィルム)及び紙等の非弾性部材を支持体とした粘着テ
ープが好適するが、弾性部材の表面の一部(粘着剤塗布
部)を非弾性部材で覆うように接着することによって粘
着剤塗布部を非弾性化(非伸縮性化)したちαを用いる
こともできる。
更に、上述の構成からなる本発明に係るテープファスナ
ーの構造を、図面に示す実施例について具体的に説明す
る。
ーの構造を、図面に示す実施例について具体的に説明す
る。
第1図は、本発明に係るテープファスナーAの一実施例
を、使い捨ておむつBの所定位置への装着固定態様(使
用例)と共に示す平面図、第2図は、第1図上X−X線
拡大断面図で、1は使い捨ておむつBの一端部に固定さ
れた第1の端片、2は使い捨ておむつBの別の端部に係
止される第2の端片、3はそれらを一体的に連結してい
る中間片で、第1の端片1及び第2の端片2は非弾性部
材で形成され、それぞれの−面にはテープファスナーA
を使い捨ておむつBに固定又は係止するための粘着剤4
が塗布されている。また、中間片3は弾性部材で形成さ
れており、その一端と第1の端片1との間、及びその他
端と第2の端片2との間を、それぞれウレタン系ヒート
シール剤5を用いてヒートシールすることにより、粘着
剤4の塗布されていない面倒において接着しである。
を、使い捨ておむつBの所定位置への装着固定態様(使
用例)と共に示す平面図、第2図は、第1図上X−X線
拡大断面図で、1は使い捨ておむつBの一端部に固定さ
れた第1の端片、2は使い捨ておむつBの別の端部に係
止される第2の端片、3はそれらを一体的に連結してい
る中間片で、第1の端片1及び第2の端片2は非弾性部
材で形成され、それぞれの−面にはテープファスナーA
を使い捨ておむつBに固定又は係止するための粘着剤4
が塗布されている。また、中間片3は弾性部材で形成さ
れており、その一端と第1の端片1との間、及びその他
端と第2の端片2との間を、それぞれウレタン系ヒート
シール剤5を用いてヒートシールすることにより、粘着
剤4の塗布されていない面倒において接着しである。
第3図は、本発明に係るテープファスナーAの別の実施
例を示す拡大断面図で、この例では、第1の端片1及び
第2の端片2を、粘着剤4を塗布した面と同じ面であっ
て粘着剤の塗布されていない部分で中間片を接着してい
るが、それ以外の構成は第2図に示すテープファスナー
Aと全く同しである。
例を示す拡大断面図で、この例では、第1の端片1及び
第2の端片2を、粘着剤4を塗布した面と同じ面であっ
て粘着剤の塗布されていない部分で中間片を接着してい
るが、それ以外の構成は第2図に示すテープファスナー
Aと全く同しである。
第4図は、第3図に示すものと略同様の構成からなるテ
ープファスナーAの実施例を示す拡大断面図で、この例
では、第1の端片1及び第2の端片2における粘着剤塗
布面に、ウレタン系インキパイングー(ウレタン系ヒー
トシール剤5)を用いて印刷した印刷面(ウレタン系ヒ
ートシール剤5)上に粘着剤4を塗布してあり、上記の
印刷面5を介して、中間片3と、第1及び第2の端片1
゜2との間をそれぞれヒートシールにより接着しである
。
ープファスナーAの実施例を示す拡大断面図で、この例
では、第1の端片1及び第2の端片2における粘着剤塗
布面に、ウレタン系インキパイングー(ウレタン系ヒー
トシール剤5)を用いて印刷した印刷面(ウレタン系ヒ
ートシール剤5)上に粘着剤4を塗布してあり、上記の
印刷面5を介して、中間片3と、第1及び第2の端片1
゜2との間をそれぞれヒートシールにより接着しである
。
次に、上記の使い捨ておむつ用テープファスナーの製造
方法、即ち、本発明の製造方法について説明すると、本
発明の製造方法は、ウレタン系ヒートシール剤を用いて
、第1の端片、第2の端片及び中間片を、上述及び図示
の如くヒートシール接着することに特徴を有するもので
あり、本発明におけるヒートシールは、公知の方法及び
公知の装置を適宜利用して行うことができる。
方法、即ち、本発明の製造方法について説明すると、本
発明の製造方法は、ウレタン系ヒートシール剤を用いて
、第1の端片、第2の端片及び中間片を、上述及び図示
の如くヒートシール接着することに特徴を有するもので
あり、本発明におけるヒートシールは、公知の方法及び
公知の装置を適宜利用して行うことができる。
伸縮性を有する中間片(弾性部材)の両端と、非伸縮性
の端片(非弾性部材)とを接着させるには、ホットメル
ト接着剤、アクリル系瞬間接着剤、及びクロロプレンゴ
ム系溶剤型接着剤等の接着剤を用いるのが一般的である
が、本発明ではこのような接着剤を用いずに、接着しよ
うとする部分、予めウレタン系ヒートシール剤を適用し
てお(もので1、ウレタン系ヒートシール剤の適用方法
としては、該ヒートシール剤を、通常、非弾性部材で形
成された第1の端片及び第2の端片における中間片との
接着部分に、それぞれ塗布し乾燥させる方法や、ウレタ
ン系インキバインダーを第1及び第2の哩片に印刷して
置く方法等が挙げられるが、これらの方法に制限される
ものではなく、予め、前記中間片と第1及び第2の端片
との接着す哀き部位に、ウレタン系ヒートシール剤を介
在させ得る方法であれば良い。
の端片(非弾性部材)とを接着させるには、ホットメル
ト接着剤、アクリル系瞬間接着剤、及びクロロプレンゴ
ム系溶剤型接着剤等の接着剤を用いるのが一般的である
が、本発明ではこのような接着剤を用いずに、接着しよ
うとする部分、予めウレタン系ヒートシール剤を適用し
てお(もので1、ウレタン系ヒートシール剤の適用方法
としては、該ヒートシール剤を、通常、非弾性部材で形
成された第1の端片及び第2の端片における中間片との
接着部分に、それぞれ塗布し乾燥させる方法や、ウレタ
ン系インキバインダーを第1及び第2の哩片に印刷して
置く方法等が挙げられるが、これらの方法に制限される
ものではなく、予め、前記中間片と第1及び第2の端片
との接着す哀き部位に、ウレタン系ヒートシール剤を介
在させ得る方法であれば良い。
このウレタン系ヒートシール剤としては、熱可塑性のウ
レタン系樹脂であれば良く、例えば、公知のウレタン系
接着剤や上述のウレタン系インキバインダー等が用いら
れる。
レタン系樹脂であれば良く、例えば、公知のウレタン系
接着剤や上述のウレタン系インキバインダー等が用いら
れる。
また、本発明におけるヒートシール接着は、ウレタン系
ヒートシール剤を用いれば中間片、第1の端片及び第2
の端片の構成材には特に制限されないが、弾性部材(中
間片)としてウレタンスパンボンド不織布を用いた場合
に特に良好なヒートシール接着効果が得られる。
ヒートシール剤を用いれば中間片、第1の端片及び第2
の端片の構成材には特に制限されないが、弾性部材(中
間片)としてウレタンスパンボンド不織布を用いた場合
に特に良好なヒートシール接着効果が得られる。
而して、上述本発明の製造方法によれば、例えば、中間
片の構成材である弾性部材として、目的物(使い捨てお
むつ用テープファスナー)の中間片の長さと同し巾の長
尺物を用意すると共に、第1及び第2の端片の構成材で
ある非弾性部材として、目的物の第1及び第2の端片の
長さと同しTllの長尺物を用意し、それらを弾性部材
を中間に位置させその両側に非弾性部材をヒートシール
接着した後、このヒートシール接着物を所定中(使い捨
ておむつ用テープファスナーの中)に切断することによ
り使い捨ておむつ用テープファスナーを連続的に大量生
産することができる。
片の構成材である弾性部材として、目的物(使い捨てお
むつ用テープファスナー)の中間片の長さと同し巾の長
尺物を用意すると共に、第1及び第2の端片の構成材で
ある非弾性部材として、目的物の第1及び第2の端片の
長さと同しTllの長尺物を用意し、それらを弾性部材
を中間に位置させその両側に非弾性部材をヒートシール
接着した後、このヒートシール接着物を所定中(使い捨
ておむつ用テープファスナーの中)に切断することによ
り使い捨ておむつ用テープファスナーを連続的に大量生
産することができる。
以下に本発明の製造方法によるヒートシールの接着効果
を示す実施例を挙げる。
を示す実施例を挙げる。
実施例1
コロナ放電処理を行った60ミクロンのOPPフィルム
(トレファンBO2545、東し製)に、ウレタン接着
剤にツボラン2301、日本ポリウレタン製)を塗布し
、70℃で30分間乾燥させ約10ミクロンのヒートシ
ール層形成した。次に100g/nfのウレタンスパン
ボンド(カネボウ製)を上記ヒートシール層の上に置き
、ポリシーラー210型(富士製作所製)を用い約1.
5mmの幅でヒートシールを行った。ヒートシール層の
長さ25mmのテストテンプルについて40℃で1にg
の荷重をかけてクリープ試験を行った。その結果、30
分後にウレタンスパンボンド層が切れた。
(トレファンBO2545、東し製)に、ウレタン接着
剤にツボラン2301、日本ポリウレタン製)を塗布し
、70℃で30分間乾燥させ約10ミクロンのヒートシ
ール層形成した。次に100g/nfのウレタンスパン
ボンド(カネボウ製)を上記ヒートシール層の上に置き
、ポリシーラー210型(富士製作所製)を用い約1.
5mmの幅でヒートシールを行った。ヒートシール層の
長さ25mmのテストテンプルについて40℃で1にg
の荷重をかけてクリープ試験を行った。その結果、30
分後にウレタンスパンボンド層が切れた。
実施例2
易接着処理を施した40ミクロンのOPPフィルム(ト
レファンBO−3−625、東し製)の易接着面にウレ
タン接着剤にツボラン 2301、日本ポリウレタン製
)100部に対し、ポリイソシアネート(コロネートし
、日本ポリウレタンM)5部を加えたヒートシール剤を
塗布し、実施例1と同様な方法でヒートシールを行い、
テストサンプルについて実施例1と同様にクリープ試験
を行った結果、3時間後にウレタンスパンボンド層が切
れた。
レファンBO−3−625、東し製)の易接着面にウレ
タン接着剤にツボラン 2301、日本ポリウレタン製
)100部に対し、ポリイソシアネート(コロネートし
、日本ポリウレタンM)5部を加えたヒートシール剤を
塗布し、実施例1と同様な方法でヒートシールを行い、
テストサンプルについて実施例1と同様にクリープ試験
を行った結果、3時間後にウレタンスパンボンド層が切
れた。
実施例3
ウレタン系インキバインダーを用い約10ミクロンの印
刷を施した60ミクロンのOPPフィルム(トレファン
BO2545、東し製)の印刷面にウレタンスパンボン
ドを重ねて実施例1と同様の方法でヒートシールを行い
、テストサンプルについて実施例1と同様にクリープ試
験を行った結果、15分後にウレタンスパンボンド層の
表面破壊を起こして錘が落下した。
刷を施した60ミクロンのOPPフィルム(トレファン
BO2545、東し製)の印刷面にウレタンスパンボン
ドを重ねて実施例1と同様の方法でヒートシールを行い
、テストサンプルについて実施例1と同様にクリープ試
験を行った結果、15分後にウレタンスパンボンド層の
表面破壊を起こして錘が落下した。
比較例1
コロナ放電処理を行った60ミクロンのOPPフィルム
(トレファンBO2545、東し製)に、ウレタンスパ
ンボンドを重ねて実施例1と同様の方法でヒートシール
したが全(接着しながった。
(トレファンBO2545、東し製)に、ウレタンスパ
ンボンドを重ねて実施例1と同様の方法でヒートシール
したが全(接着しながった。
OPPフィルムの代わりにCPP、PE、PETフィル
ムを用いた場合も同様であった。
ムを用いた場合も同様であった。
比較例2
コロナ放電処理を行った60ミクロンのOPPフィルム
(トレファンBO2545、東し製)に塩素化PP(ス
ーパークロン803 、H1山陽国策パルプ製)を塗布
・し、実施例1と同様の方法でヒートシールしたところ
、OPPフィルム面への接着力が弱(クリープ試験を行
うに到らなかった。
(トレファンBO2545、東し製)に塩素化PP(ス
ーパークロン803 、H1山陽国策パルプ製)を塗布
・し、実施例1と同様の方法でヒートシールしたところ
、OPPフィルム面への接着力が弱(クリープ試験を行
うに到らなかった。
ポリアミド樹脂(レオアイドS−6’500、花王石鹸
製)をヒートシール剤として使用した場合も同様であっ
た。
製)をヒートシール剤として使用した場合も同様であっ
た。
比較例3
コロナ放電処理を行った60ミクロンのOPPフィルム
(トレファンBO2545、東し製)に、ゴム系粘着剤
を約30ミクロン塗工した粘着テープの粘着剤面にウレ
タンスパンボンドを重ねて実施例1と同様の方法でヒー
トシールし、クリープ試験を行った結果、20秒後に錘
が落下した。
(トレファンBO2545、東し製)に、ゴム系粘着剤
を約30ミクロン塗工した粘着テープの粘着剤面にウレ
タンスパンボンドを重ねて実施例1と同様の方法でヒー
トシールし、クリープ試験を行った結果、20秒後に錘
が落下した。
参考例
コロナ放電処理を行った60ミクロンのO’PPフィル
ム(1−レフアンBO2545、東し製)に、クロロプ
レンゴム系接着剤(コニシボンド G17)を塗布し、
溶剤が残っているうちにウレタンスパンボンドを圧着し
乾燥させた。接着面積が5mmX25mmになるように
作製したテストサンプルについて40℃でIKgの荷重
をかけてクリープ試験を行った結果、3時間後にスパン
ボンドが切れた。
ム(1−レフアンBO2545、東し製)に、クロロプ
レンゴム系接着剤(コニシボンド G17)を塗布し、
溶剤が残っているうちにウレタンスパンボンドを圧着し
乾燥させた。接着面積が5mmX25mmになるように
作製したテストサンプルについて40℃でIKgの荷重
をかけてクリープ試験を行った結果、3時間後にスパン
ボンドが切れた。
叙上の如く、本発明の使い捨ておむつ用テープファスナ
ーの製造方法によれば、従来品におけるような欠点の無
い、使い捨ておむつ用として好適なテープファスナーを
、通常の接着剤を用いる従来法により得られるテープフ
ァスナーに比して遜色のない接着強度を付与して製造す
ることができ、且つヒートシール接着によるため大量生
産を容易に可能にすることができる等種々の効果が奏さ
れる。
ーの製造方法によれば、従来品におけるような欠点の無
い、使い捨ておむつ用として好適なテープファスナーを
、通常の接着剤を用いる従来法により得られるテープフ
ァスナーに比して遜色のない接着強度を付与して製造す
ることができ、且つヒートシール接着によるため大量生
産を容易に可能にすることができる等種々の効果が奏さ
れる。
第1図は、本発明に係るテープファスナーの一実施例を
、使い捨ておむつへの装着固定態様の要部生共に示す平
面図、第2図は、第1図上X−X線拡大断面図、第3図
は、本発明に係るテープファスナーの別の実施例を第2
図と同様に示す拡大断面図、第4図は、本発明に係るテ
ープファスナーの更に別の実施例を第2図と同様に示す
拡大断面図である。 A・・・テープファスナー B・・・使い捨ておむつ 1・・・第1の端片(非弾性部材) 2・・・第2の端片(非弾性部材) 3・・・中間片(弾性部材) 4・・・ウレタン系ヒートシール剤 5・・・粘着剤 特許出願人 花王石鹸株式会社 第1図 第2図 へ
、使い捨ておむつへの装着固定態様の要部生共に示す平
面図、第2図は、第1図上X−X線拡大断面図、第3図
は、本発明に係るテープファスナーの別の実施例を第2
図と同様に示す拡大断面図、第4図は、本発明に係るテ
ープファスナーの更に別の実施例を第2図と同様に示す
拡大断面図である。 A・・・テープファスナー B・・・使い捨ておむつ 1・・・第1の端片(非弾性部材) 2・・・第2の端片(非弾性部材) 3・・・中間片(弾性部材) 4・・・ウレタン系ヒートシール剤 5・・・粘着剤 特許出願人 花王石鹸株式会社 第1図 第2図 へ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +11使い捨ておむつの所定位置に固定される第1の端
片、該使い捨ておむつの別の所定位置に係止される第2
の端片、及び該第1の端片と該第2の端片との間に位置
してそれらを一体的に連結している中間片からなり、上
記中間片は、粘着剤を備えておらず且つ伸縮性を有する
使い捨ておむつ用テープファスナーを製造するに当たり
、上記中間片の一端と上記第1の端片との間、及び上記
中間片の他端と上記第2の端片との間を、ウレタン系ヒ
ートシール剤を用いてヒートシールすることにより接着
する、使い捨ておむつ用テープファスナーの製造方法。 (2)中間片が、1000gの力を作用させた際、伸度
が30〜500%となり、長さが5〜70mmとなる特
許請求の範囲第(1)項記載の使い捨ておむつ用テープ
ファスナーの製造方法。 (3)第1の端片及び第2の端片が、非伸縮性である特
許請求の範囲第(11項記載の使い捨ておむつ用テープ
ファスナーの製造方法。 (4)第1の端片及び第2の端片が、プラスチ・7クフ
イルムを支持体とした粘着テープで形成されている特許
請求の範囲第(11項記載の使い捨ておむつ用テープフ
ァスナーの製造方法。 (5)プラスチックフィルムが、ポリエチレン、ポリプ
ロピレン、ポリエステルである特許請求の範囲第(4)
項記載の使い捨ておむつ用テープファスナーの製造方法
。 (6)第1の端片と第2の端片が、紙を支持体とした粘
着テープで形成されている特許請求の範囲第(11項記
載の使い捨ておむつ用テープファスナーの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59091277A JPS60239502A (ja) | 1984-05-08 | 1984-05-08 | 使い捨ておむつ用テ−プフアスナ−の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59091277A JPS60239502A (ja) | 1984-05-08 | 1984-05-08 | 使い捨ておむつ用テ−プフアスナ−の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60239502A true JPS60239502A (ja) | 1985-11-28 |
Family
ID=14021960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59091277A Pending JPS60239502A (ja) | 1984-05-08 | 1984-05-08 | 使い捨ておむつ用テ−プフアスナ−の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60239502A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01500602A (ja) * | 1987-02-10 | 1989-03-01 | カイザースベルク・ソシエテ・アノニム | 主に一体にした使い捨ておむつ用の自己装着ファスナー部分とその製造方法 |
| JPH0189905U (ja) * | 1987-12-07 | 1989-06-13 | ||
| JPH0333623U (ja) * | 1989-08-10 | 1991-04-03 |
-
1984
- 1984-05-08 JP JP59091277A patent/JPS60239502A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01500602A (ja) * | 1987-02-10 | 1989-03-01 | カイザースベルク・ソシエテ・アノニム | 主に一体にした使い捨ておむつ用の自己装着ファスナー部分とその製造方法 |
| JPH0189905U (ja) * | 1987-12-07 | 1989-06-13 | ||
| JPH0333623U (ja) * | 1989-08-10 | 1991-04-03 |
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