JPS6023981Y2 - 降下装置 - Google Patents
降下装置Info
- Publication number
- JPS6023981Y2 JPS6023981Y2 JP17134678U JP17134678U JPS6023981Y2 JP S6023981 Y2 JPS6023981 Y2 JP S6023981Y2 JP 17134678 U JP17134678 U JP 17134678U JP 17134678 U JP17134678 U JP 17134678U JP S6023981 Y2 JPS6023981 Y2 JP S6023981Y2
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- JP
- Japan
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- holder
- jig
- immersion
- workpiece
- lowering
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- Expired
Links
- 238000007654 immersion Methods 0.000 description 14
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 8
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000007598 dipping method Methods 0.000 description 2
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 2
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 1
- 230000005587 bubbling Effects 0.000 description 1
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- 238000004381 surface treatment Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Coating With Molten Metal (AREA)
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
- Manufacture Of Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、例えば部分メッキなどの部分表面処理加工を
浸漬により行う場合に使用される主として浸漬加工装置
に使用される降下装置に関するものである。
浸漬により行う場合に使用される主として浸漬加工装置
に使用される降下装置に関するものである。
例えば半導体用リードフレームやリードスイッチ用接触
片の部分メッキには、浸漬処理加工が行われていて、一
般には、被加工材(ワークと言う)は、保持治具に懸下
、保持された状態で処理液を容填した処理槽内に下され
、これにより、ワーク下端の所要幅、すなわち浸漬幅だ
けが処理液中に沈められる。
片の部分メッキには、浸漬処理加工が行われていて、一
般には、被加工材(ワークと言う)は、保持治具に懸下
、保持された状態で処理液を容填した処理槽内に下され
、これにより、ワーク下端の所要幅、すなわち浸漬幅だ
けが処理液中に沈められる。
しかして、リードフレームやスイッチ接触片のように処
理面の寸度に高精度が要求される場合には、ワークの下
端が液面に潜入する時に生じる泡、波、および飛沫に起
因して浸漬面に無用な乱れを起こさせないようにするこ
とが重要な作業条件となる。
理面の寸度に高精度が要求される場合には、ワークの下
端が液面に潜入する時に生じる泡、波、および飛沫に起
因して浸漬面に無用な乱れを起こさせないようにするこ
とが重要な作業条件となる。
ところで、従来のこの種加工における保持治具の降下方
法は、治具を高所から垂下させた状態で槽内に下すよう
にしていたが、このような単なる垂下方式によると、治
具の揺れによって液面が波立ったり、あるいは、先端の
激しい投下によって液面に飛沫が生じることが避は難く
、このことから、従来の降下装置では、浸漬寸度を精密
に保たせることが困難な欠点があった。
法は、治具を高所から垂下させた状態で槽内に下すよう
にしていたが、このような単なる垂下方式によると、治
具の揺れによって液面が波立ったり、あるいは、先端の
激しい投下によって液面に飛沫が生じることが避は難く
、このことから、従来の降下装置では、浸漬寸度を精密
に保たせることが困難な欠点があった。
本考案は、治具を機械作動で槽内に静かに降動させ得る
ようになすことにより、上記欠点を解消したものであっ
て、すなわち、本考案の目的は、浸漬面に浸漬の乱れを
生じさせないようにした主として浸漬加工における降下
装置を提供することにある。
ようになすことにより、上記欠点を解消したものであっ
て、すなわち、本考案の目的は、浸漬面に浸漬の乱れを
生じさせないようにした主として浸漬加工における降下
装置を提供することにある。
以下、図示の一実施例に基づいて本考案を説明する。
実施例の治具降下装置では、第1図ないし第3図に示す
ように、処理槽1の両側傍には、各2本の柱2が立設さ
れていて、その頂部間にはフレーム3が差渡されており
、かつ同フレーム3の両側端には、処理槽1の隅部に張
出したブラケット4が突設されている。
ように、処理槽1の両側傍には、各2本の柱2が立設さ
れていて、その頂部間にはフレーム3が差渡されており
、かつ同フレーム3の両側端には、処理槽1の隅部に張
出したブラケット4が突設されている。
しかして、フレーム3の各側端寄りには、ピン孔3aが
穿設されていて、この孔3a内には、大径頭部を台座5
aとなしその底面中央には脚ピン5bが突設された保持
体5が、その脚ピン5bによって落し込み状に抜挿自在
として保持されている。
穿設されていて、この孔3a内には、大径頭部を台座5
aとなしその底面中央には脚ピン5bが突設された保持
体5が、その脚ピン5bによって落し込み状に抜挿自在
として保持されている。
また、ブラケット4の内方端には、ボルトよりなる調整
ネジ6に対するネジ孔が成形されていて、このネジ孔に
は、下方から調整ネジ6がネジ込まれると共に、調整ネ
ジ6の頭6aとフランジ3との間には、調整ネジ6が挿
通された度当り部材としての衝合バー7の端部が保持さ
れてており、更に、調整ネジ6は、ダブルナツト8でブ
ラケット4に固定されている。
ネジ6に対するネジ孔が成形されていて、このネジ孔に
は、下方から調整ネジ6がネジ込まれると共に、調整ネ
ジ6の頭6aとフランジ3との間には、調整ネジ6が挿
通された度当り部材としての衝合バー7の端部が保持さ
れてており、更に、調整ネジ6は、ダブルナツト8でブ
ラケット4に固定されている。
次に、2本の長手のL型アングル材10と、2本の短手
のL型アングル材11によって担架形に形成されたホル
ダ9は、図示しない懸吊機構によって処理槽1の上方か
ら揚陸動可能に保持されており、かつ、ホルダ9の各短
手アング材11の両側部には、L板よりなるフック板1
1aが固設されている。
のL型アングル材11によって担架形に形成されたホル
ダ9は、図示しない懸吊機構によって処理槽1の上方か
ら揚陸動可能に保持されており、かつ、ホルダ9の各短
手アング材11の両側部には、L板よりなるフック板1
1aが固設されている。
ところで、このホルダ9の下面には、片方のみを図示し
た2箇のワーク保持治具12を並べて懸下させることが
可能であり、すなわち、保持治具12は、中板孔13a
が開けられた上板13と、耳部14aを有する側板14
とで断面U形に形成され、かつ、フック板11aが孔1
3aに掛は合わされることにより、上方向に遊動可能と
してホルダ9に密に保持されている。
た2箇のワーク保持治具12を並べて懸下させることが
可能であり、すなわち、保持治具12は、中板孔13a
が開けられた上板13と、耳部14aを有する側板14
とで断面U形に形成され、かつ、フック板11aが孔1
3aに掛は合わされることにより、上方向に遊動可能と
してホルダ9に密に保持されている。
なお図示しないが、片側のフック板11aが回動可能に
なっていて、これにより治具12の着脱が可能である。
なっていて、これにより治具12の着脱が可能である。
しかして、各側板14の下縁には多数の切込みが列穿さ
れていて、各切込み内には、被降下物としてのワークW
が差し渡されて挾持されている。
れていて、各切込み内には、被降下物としてのワークW
が差し渡されて挾持されている。
最後に、柱2の中間部の地上には、油圧シリンダ15が
立設されると共に、そのピストン作動腕16の上端には
、二叉に別れた作動杆17がT状に固設されていて、作
動杆17端部の当板17aは、各保持体5の脚ピン5b
の下方に対接している。
立設されると共に、そのピストン作動腕16の上端には
、二叉に別れた作動杆17がT状に固設されていて、作
動杆17端部の当板17aは、各保持体5の脚ピン5b
の下方に対接している。
次に、以上のように構成された実施例の降下装置におけ
る浸漬降下作動につき、第4図a〜dによって説明する
。
る浸漬降下作動につき、第4図a〜dによって説明する
。
被降下物としてのワークWが槽1から引揚げられた状態
(第4図a)では、ホルダ9と治具12は何れも宙に浮
いており、しかしてホルダ9が降動すると、第4図すに
示すように、先ずホルダ9の端部が保持体5の台座5a
に当る。
(第4図a)では、ホルダ9と治具12は何れも宙に浮
いており、しかしてホルダ9が降動すると、第4図すに
示すように、先ずホルダ9の端部が保持体5の台座5a
に当る。
この降下ストロークから以降には、ホルダ9の懸吊機構
(図示せず)は無出力の追縦状態となり、すなわち、シ
リンダ15の油圧制御に基づくピストン作動腕16の緩
やかな線動降下によって当板17aが降動し、これに従
ってホルダ9が降下する。
(図示せず)は無出力の追縦状態となり、すなわち、シ
リンダ15の油圧制御に基づくピストン作動腕16の緩
やかな線動降下によって当板17aが降動し、これに従
ってホルダ9が降下する。
更に、上記降下中において、治具12の耳部14aが衝
合バー7に当接する衝合ストローク(第4図C)では、
ワークW下端の浸漬幅は所定の浸漬寸度となり、この位
置で治具12は衝止されるが、ピストン作動腕16は引
続き適量だけ線動降下し、これにより、第4図dに示す
ように、フレーム3がホルダ9の荷重を担持して、フッ
、り板11aは治具上板13から離れる。
合バー7に当接する衝合ストローク(第4図C)では、
ワークW下端の浸漬幅は所定の浸漬寸度となり、この位
置で治具12は衝止されるが、ピストン作動腕16は引
続き適量だけ線動降下し、これにより、第4図dに示す
ように、フレーム3がホルダ9の荷重を担持して、フッ
、り板11aは治具上板13から離れる。
なお、調整ネジ6の操作回動により、バー7の高さを調
節してワークWの浸漬寸度を容易に修正することが可能
であり、治具12は確実に水平に位置決めされる。
節してワークWの浸漬寸度を容易に修正することが可能
であり、治具12は確実に水平に位置決めされる。
前記降下動作を更に詳細に説明するならば、ワークWの
下端が液面上数順に達する点から保持体5がフレーム3
に接触する点までの区間のピストン作動腕16の降下速
度を超低速にするようにしている。
下端が液面上数順に達する点から保持体5がフレーム3
に接触する点までの区間のピストン作動腕16の降下速
度を超低速にするようにしている。
従って、液面に泡、波、飛沫等を立たせることがなく、
これにより、ワークWの浸漬寸度に乱れを生じさせるよ
うなことがない。
これにより、ワークWの浸漬寸度に乱れを生じさせるよ
うなことがない。
以上述べたように、本考案に係る降下装置によれば、被
降下物が所定降下位置に対する一定の前段階までは、ハ
ンガの機械的降動によって上記被降下物の治具を降下さ
せると共に、上記所定降下位置に達する直前から度当り
部材の衝合により治具が確実に位置決めされるまでの間
は、ピストンによる保持体の緩徐な作動によって治具を
降下させるように構成したので、被降下物を降下位置の
直前迄は能率良く降下させた後極めて静かに降下させる
ことが出来るという効果があり、特に浸漬加工における
ワークの処理槽内への降下装置に使用して、液面の泡立
ち、波立ち、あるいは飛沫放散が防止されて、浸漬面に
乱れを生じるようなことがなく、併せて、加工作業の自
動化にも利用し得るなどの効果がある。
降下物が所定降下位置に対する一定の前段階までは、ハ
ンガの機械的降動によって上記被降下物の治具を降下さ
せると共に、上記所定降下位置に達する直前から度当り
部材の衝合により治具が確実に位置決めされるまでの間
は、ピストンによる保持体の緩徐な作動によって治具を
降下させるように構成したので、被降下物を降下位置の
直前迄は能率良く降下させた後極めて静かに降下させる
ことが出来るという効果があり、特に浸漬加工における
ワークの処理槽内への降下装置に使用して、液面の泡立
ち、波立ち、あるいは飛沫放散が防止されて、浸漬面に
乱れを生じるようなことがなく、併せて、加工作業の自
動化にも利用し得るなどの効果がある。
第1図は、本考案の一実施例を示す降下装置の平面図、
第2図は、同正面図、第3図は、同側面図、第4図aな
いし第4図dは、第2図の要部の拡大作動図である。 W・・・・・・被降下物としてのワーク、5・・・・・
・保持体、5a・・・・・・台座、7・・・・・・度当
り部材としての衝合バー、9・・・・・・ホルダ、11
a・・・・・・フック板、12・・・・・・保持治具、
15・・・・・・油圧シリンダ、16・・・・・ゼスト
ン作動腕。
第2図は、同正面図、第3図は、同側面図、第4図aな
いし第4図dは、第2図の要部の拡大作動図である。 W・・・・・・被降下物としてのワーク、5・・・・・
・保持体、5a・・・・・・台座、7・・・・・・度当
り部材としての衝合バー、9・・・・・・ホルダ、11
a・・・・・・フック板、12・・・・・・保持治具、
15・・・・・・油圧シリンダ、16・・・・・ゼスト
ン作動腕。
Claims (1)
- 被降下物を保持させるようにした保持治具と、この保持
治具を上方向に遊動可能として懸垂支持させるようにし
たホルダと、上記保持治具をその降下経路の途中におい
て衝合載置させるようにした度当り部材と、別途昇降速
度を調整自在としたピストン作動腕の頂部によって下方
から突当状に上動あるいは下降操作されるようにして設
置された保持体であってその頂部に上記ホルダが当接載
置される保持体とを具備することを特徴とする降下装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17134678U JPS6023981Y2 (ja) | 1978-12-15 | 1978-12-15 | 降下装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17134678U JPS6023981Y2 (ja) | 1978-12-15 | 1978-12-15 | 降下装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5588257U JPS5588257U (ja) | 1980-06-18 |
| JPS6023981Y2 true JPS6023981Y2 (ja) | 1985-07-17 |
Family
ID=29175158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17134678U Expired JPS6023981Y2 (ja) | 1978-12-15 | 1978-12-15 | 降下装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6023981Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020059871A (ja) * | 2018-10-05 | 2020-04-16 | 日鉄日新製鋼建材株式会社 | インゴット投入装置及び溶融めっき金属帯の製造方法 |
-
1978
- 1978-12-15 JP JP17134678U patent/JPS6023981Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020059871A (ja) * | 2018-10-05 | 2020-04-16 | 日鉄日新製鋼建材株式会社 | インゴット投入装置及び溶融めっき金属帯の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5588257U (ja) | 1980-06-18 |
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