JPS60240894A - 自吸式うず巻ポンプ - Google Patents
自吸式うず巻ポンプInfo
- Publication number
- JPS60240894A JPS60240894A JP9542984A JP9542984A JPS60240894A JP S60240894 A JPS60240894 A JP S60240894A JP 9542984 A JP9542984 A JP 9542984A JP 9542984 A JP9542984 A JP 9542984A JP S60240894 A JPS60240894 A JP S60240894A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- self
- impeller
- priming
- pump
- gap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 claims description 22
- 239000010432 diamond Substances 0.000 claims description 22
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 14
- 230000009467 reduction Effects 0.000 abstract description 6
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 4
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 4
- 230000009471 action Effects 0.000 description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 2
- 239000002002 slurry Substances 0.000 description 2
- 101100008044 Caenorhabditis elegans cut-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 238000010073 coating (rubber) Methods 0.000 description 1
- 238000004134 energy conservation Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000000116 mitigating effect Effects 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 230000037452 priming Effects 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(ZI業上の利用分野)
この発明はうず巻ポンプに関し、特にインペラーと水切
り間の自吸作用によって呼び水を要せず揚液可能な自吸
式゛)ず巻ポンプに関するものである。
り間の自吸作用によって呼び水を要せず揚液可能な自吸
式゛)ず巻ポンプに関するものである。
一般的にポンプの実際使用において、その使用効率が最
も良好である状態は、ポンプの有する仕様が需要家の仕
様に合致した場合である。しかし製造段階においてポン
プメーカーが広範囲の任意仕様を事前に想定し、個々に
製造することは実際上は不可能である。従ってポンプ仕
様と需要家の仕様間に差異が生じることが少くなく、エ
ネルギー損失を承知の上で過大仕様のポンプを採用して
吐出弁で流量を絞るのが一般的な使用状況であった。し
かしながら、産業界において、省エネルギー化が重視さ
れる今日、何等かの対策が望まれていたのであるが、こ
の問題に対づる一対策として考えられたのがインペラー
の減径によりポンプ特例に変化を与え、仕様間の差異を
補正づるダイヤカット方式であり、実施が容易でかつ経
済的であるためポンプと管路を適合さける方式どして今
日では広く採用されるに至っている。
も良好である状態は、ポンプの有する仕様が需要家の仕
様に合致した場合である。しかし製造段階においてポン
プメーカーが広範囲の任意仕様を事前に想定し、個々に
製造することは実際上は不可能である。従ってポンプ仕
様と需要家の仕様間に差異が生じることが少くなく、エ
ネルギー損失を承知の上で過大仕様のポンプを採用して
吐出弁で流量を絞るのが一般的な使用状況であった。し
かしながら、産業界において、省エネルギー化が重視さ
れる今日、何等かの対策が望まれていたのであるが、こ
の問題に対づる一対策として考えられたのがインペラー
の減径によりポンプ特例に変化を与え、仕様間の差異を
補正づるダイヤカット方式であり、実施が容易でかつ経
済的であるためポンプと管路を適合さける方式どして今
日では広く採用されるに至っている。
(発明が解決しようとするmap)
しかし、通常のうず巻ポンプにおいては、このダイヤカ
ット方式は容易に採用可能であるが、インペラーと水切
り間における自吸作用をその特質とする自吸式うず巻ポ
ンプにおいては、ダイヤカッ−・をそのまま適用するこ
とは不可能である。つまり、自吸式うず巻ポンプは第1
2図に示ずごとく、ケーシング−内の水位がL位置の状
態において運転を開始すると、インペラー3と水切り2
との間隙Cにおいて流速が早くなり、圧力が低下して真
空ポンプ的作用をなし、水中のエアーが析出され、この
析出されたエアーと水の混合物は分離室4において水と
エアーに分離され、比重差で水は落下とて再循環穴5か
らポンプ内に戻り、この連続作用によって吸込管6内の
エアーを吐出し側7へ排出自吸し、自吸完了後は通常揚
液過程に移るものであるが、自吸性能の生命はインペラ
ー31′ i と水切り2間の間隙Cにあり、間1111cによっ
て自れば小さい程自吸力が大ぎく、通常は1〜51程度
に設定されている。しかるにインペラーの減径を行なう
ことはこの間隙Cの拡大につながり、自吸性能を低下又
は消失させることにほかならず、よって自吸式うず巻ポ
ンプにおいてはダイヤカット方式を適用することは不可
能であった。
ット方式は容易に採用可能であるが、インペラーと水切
り間における自吸作用をその特質とする自吸式うず巻ポ
ンプにおいては、ダイヤカッ−・をそのまま適用するこ
とは不可能である。つまり、自吸式うず巻ポンプは第1
2図に示ずごとく、ケーシング−内の水位がL位置の状
態において運転を開始すると、インペラー3と水切り2
との間隙Cにおいて流速が早くなり、圧力が低下して真
空ポンプ的作用をなし、水中のエアーが析出され、この
析出されたエアーと水の混合物は分離室4において水と
エアーに分離され、比重差で水は落下とて再循環穴5か
らポンプ内に戻り、この連続作用によって吸込管6内の
エアーを吐出し側7へ排出自吸し、自吸完了後は通常揚
液過程に移るものであるが、自吸性能の生命はインペラ
ー31′ i と水切り2間の間隙Cにあり、間1111cによっ
て自れば小さい程自吸力が大ぎく、通常は1〜51程度
に設定されている。しかるにインペラーの減径を行なう
ことはこの間隙Cの拡大につながり、自吸性能を低下又
は消失させることにほかならず、よって自吸式うず巻ポ
ンプにおいてはダイヤカット方式を適用することは不可
能であった。
そこでこの発明の目的とするところは、自吸式うず巻ポ
ンプにおいて、ダイヤカット方式を通常のうず巻ポンプ
と同様に適用可能とするところにある。
ンプにおいて、ダイヤカット方式を通常のうず巻ポンプ
と同様に適用可能とするところにある。
上述のごとく、自吸式うず巻ポンプにおりるダイヤカッ
トの問題点は、それが必然的にインペラーと水切り間の
間隙Cの拡大につながる点にある。
トの問題点は、それが必然的にインペラーと水切り間の
間隙Cの拡大につながる点にある。
そこで検討の結束、ダイヤカットによって拡大した間1
lJiCに別部材としての水切りビンを介在させること
により、本来の自吸性能を維持することができる間隙に
まで縮減することに想到したものである。リ−なわちダ
イヤカットによって減径されたインペラーと水切り間の
拡大された間隙に水切りビンを設け、この水切りビンの
寸法弁間隙を狭めることによって自吸性能をf陣したの
である。水切りビンは、流体に対して抵抗の小さい円柱
形状が好ましく、取付力としては、その基部に°おいて
□ケーシングカバーに着脱可能に螺着する等の方法を取
ることができる。なお、インペラーと水切りビンとの間
には自吸性・能を保障する間隙を開けるのはもち論であ
るが、場合によっては、水切りとの間にも間隙を開けて
バイパスとした2パス構造も適用できる。この発明の特
徴点は、以下の実施例に即した説明から、もさらに明ら
かにされるであろう。
lJiCに別部材としての水切りビンを介在させること
により、本来の自吸性能を維持することができる間隙に
まで縮減することに想到したものである。リ−なわちダ
イヤカットによって減径されたインペラーと水切り間の
拡大された間隙に水切りビンを設け、この水切りビンの
寸法弁間隙を狭めることによって自吸性能をf陣したの
である。水切りビンは、流体に対して抵抗の小さい円柱
形状が好ましく、取付力としては、その基部に°おいて
□ケーシングカバーに着脱可能に螺着する等の方法を取
ることができる。なお、インペラーと水切りビンとの間
には自吸性・能を保障する間隙を開けるのはもち論であ
るが、場合によっては、水切りとの間にも間隙を開けて
バイパスとした2パス構造も適用できる。この発明の特
徴点は、以下の実施例に即した説明から、もさらに明ら
かにされるであろう。
第1図ないし第3図は、この発明にかがる自吸式うず巻
ポンプの一実施例を示すもので、第12図と同等部分は
同一符号で示している。すなわち、1はり“−シンク、
2は水切り、4は分離室、5は再循環穴、6は吸込管、
7は吐出し側である。
ポンプの一実施例を示すもので、第12図と同等部分は
同一符号で示している。すなわち、1はり“−シンク、
2は水切り、4は分離室、5は再循環穴、6は吸込管、
7は吐出し側である。
3′はダイヤカットによって減径されたインペラーで、
この減径によって拡大された水切り2との間隙に円柱形
状の水切りビン8を設け、間隙を狭隘化したもので、こ
の水切りビン8はケーシングカバー9に基部にJ3い−
(着脱可能に螺着しである。
この減径によって拡大された水切り2との間隙に円柱形
状の水切りビン8を設け、間隙を狭隘化したもので、こ
の水切りビン8はケーシングカバー9に基部にJ3い−
(着脱可能に螺着しである。
ざらに第3図に従って訂細に説明すると、円柱形状の水
切りビン8は、水切り2の端部近傍、さらに詳しくは、
略ビン中心を水切り2の先端と、インペラー3′の中心
Oとの結線上に位置さぼ、インペラー3′との間には間
隙C′を、また水切り2どの間には間隙Eをあけた2バ
ス構造としている。
切りビン8は、水切り2の端部近傍、さらに詳しくは、
略ビン中心を水切り2の先端と、インペラー3′の中心
Oとの結線上に位置さぼ、インペラー3′との間には間
隙C′を、また水切り2どの間には間隙Eをあけた2バ
ス構造としている。
第4図は、ダイヤカット前の第3図相当図で、ここで、
インペラー3′のダイヤカット前後におけるポンプの特
性変化、すなわち通常の自吸式うず巻ポンプとダイヤカ
ッ1〜りて水切りビン8を設けた自吸式うず巻ポンプの
特性変化及び自吸性能について比較実験したところ、第
5図及び第6図に示す結果を得に0使用ポンプは、口径
80A/8QA1回転数1750rl)mで、インペラ
ーのダイヤカット前後の径は、それぞれ274+11/
m 、 ’245 m/mである。ダイヤカット前の間
隙Cとダイヤカット後におりる水切りビン8とインペラ
ー間の間隙C′は等しく、いずれも3IIl/m1水切
りビン8と水切り2との間隙は2.5111/ll11
水切りビンの直径は1.’2 m/mである。
インペラー3′のダイヤカット前後におけるポンプの特
性変化、すなわち通常の自吸式うず巻ポンプとダイヤカ
ッ1〜りて水切りビン8を設けた自吸式うず巻ポンプの
特性変化及び自吸性能について比較実験したところ、第
5図及び第6図に示す結果を得に0使用ポンプは、口径
80A/8QA1回転数1750rl)mで、インペラ
ーのダイヤカット前後の径は、それぞれ274+11/
m 、 ’245 m/mである。ダイヤカット前の間
隙Cとダイヤカット後におりる水切りビン8とインペラ
ー間の間隙C′は等しく、いずれも3IIl/m1水切
りビン8と水切り2との間隙は2.5111/ll11
水切りビンの直径は1.’2 m/mである。
\
まず第5図において、イ、イ″は(全揚程−吐出し量)
曲線、口、口′はく軸動カー吐出し績)曲線を示し、実
線で示すイ、口は本実施例の自吸式うず巻ポンプ、破線
で示すイ′、口′はダイヤカット前(インペラー径27
4m/m)の自吸式うず巻ポンプを示すものである。グ
ラフから明らかな通り、曲線の変化は相似変化となって
おり、このことからダイヤカットによりポンプ特性の変
化、すなわちポンプ仕様の変化がほぼ一定の変動値をも
ってなされていることがわかる。
曲線、口、口′はく軸動カー吐出し績)曲線を示し、実
線で示すイ、口は本実施例の自吸式うず巻ポンプ、破線
で示すイ′、口′はダイヤカット前(インペラー径27
4m/m)の自吸式うず巻ポンプを示すものである。グ
ラフから明らかな通り、曲線の変化は相似変化となって
おり、このことからダイヤカットによりポンプ特性の変
化、すなわちポンプ仕様の変化がほぼ一定の変動値をも
ってなされていることがわかる。
一方第6図は自吸力の比較結果であり、真空度一時間(
sea、 ) (吸込側弁を絞り、発生真空度と1□
時間の関係を比較したもので、自吸力の目安となる)に
ついての曲線である。ここで実線ハは本実施例の自吸式
うず巻ポンプ、破線ハ′はダイヤカット前の自吸式うず
巻ポンプを示す。グラフから明らかなようにダイヤカッ
ト前、後におりる自吸4の変化はほとんどみられない。
sea、 ) (吸込側弁を絞り、発生真空度と1□
時間の関係を比較したもので、自吸力の目安となる)に
ついての曲線である。ここで実線ハは本実施例の自吸式
うず巻ポンプ、破線ハ′はダイヤカット前の自吸式うず
巻ポンプを示す。グラフから明らかなようにダイヤカッ
ト前、後におりる自吸4の変化はほとんどみられない。
すなわち水切りビンの作用によってダイヤカット前の自
吸性能は全く損われないことが実証されたものである。
吸性能は全く損われないことが実証されたものである。
なお第7図は、この発明の原理がダイヤカットによる如
何なるインペラーの径変化にも対応できることを示すも
ので、図に示すごとく、ダイヤカットにより径りとなる
インペラー3“に対しては、Eを一定とし、C”−C′
となるような水切りビン8′を使用づればよく、種々の
変化にも充分対応可能である。
何なるインペラーの径変化にも対応できることを示すも
ので、図に示すごとく、ダイヤカットにより径りとなる
インペラー3“に対しては、Eを一定とし、C”−C′
となるような水切りビン8′を使用づればよく、種々の
変化にも充分対応可能である。
1にお上記実施例にJ3いては、水切りビン8の両側に
・間隙C’ 、Eを設ける2パス構造について説明した
が、第8図に示ずごどく、インペラー3′の側にのみ間
隙C′をおいた1パス構造においても自吸機能を保持し
たダイヤカットを可能にする点においては何等支障はな
い。
・間隙C’ 、Eを設ける2パス構造について説明した
が、第8図に示ずごどく、インペラー3′の側にのみ間
隙C′をおいた1パス構造においても自吸機能を保持し
たダイヤカットを可能にする点においては何等支障はな
い。
t’にわら、第9図及び第10図は、第39図の2パス
構造の性能(実線)と、M8図の7パス構造の性能(破
線)を比較したもので、1バス構造における水切りビン
8の直径を2パス構造における間隙E分大きくして14
.5m/mとした以外は第5図及び第6図のテスト例と
同様の設計である。
構造の性能(実線)と、M8図の7パス構造の性能(破
線)を比較したもので、1バス構造における水切りビン
8の直径を2パス構造における間隙E分大きくして14
.5m/mとした以外は第5図及び第6図のテスト例と
同様の設計である。
図面におりる〈全揚程−吐出し量)曲線イと二及び(真
空度一時間)曲線ホ、ホ′の比較から明らかな通り、こ
れらの性能においてはほとんど変らず、同様に目的を達
し得ることが明らかである。
空度一時間)曲線ホ、ホ′の比較から明らかな通り、こ
れらの性能においてはほとんど変らず、同様に目的を達
し得ることが明らかである。
ただ(騒音−吐出し量)曲線ホとホ′に見るごとく、2
パス構造は騒音低減効果におい1寸ぐれていることが判
明した。この2パス構造にJ3ける騒音低減効果はこの
種自吸式ポンプ特有のポンプ稼動時の不快音を緩和、低
減するものとしてきわめて好ましいものである。従来の
、特に高揚程の自吸式うず巻ポンプにおいては、ポンプ
稼動中の全域に渡って高周波の不快音が発せられていた
のであるが、2パス構造では締切り7.ニごく近いとこ
ろのみに限られ、緒音域が狭くなり、しかも音質も比較
的鈍い柔らかい音質に変っており、従来からの懸案であ
った騒音低減効果をも達成し得たのである。2パス構造
におけるこの騒音低減効果は、インペラーと水切り間を
高速度で流れる流体に発生するキャビデージ」ン騒音の
緩和と解される。
パス構造は騒音低減効果におい1寸ぐれていることが判
明した。この2パス構造にJ3ける騒音低減効果はこの
種自吸式ポンプ特有のポンプ稼動時の不快音を緩和、低
減するものとしてきわめて好ましいものである。従来の
、特に高揚程の自吸式うず巻ポンプにおいては、ポンプ
稼動中の全域に渡って高周波の不快音が発せられていた
のであるが、2パス構造では締切り7.ニごく近いとこ
ろのみに限られ、緒音域が狭くなり、しかも音質も比較
的鈍い柔らかい音質に変っており、従来からの懸案であ
った騒音低減効果をも達成し得たのである。2パス構造
におけるこの騒音低減効果は、インペラーと水切り間を
高速度で流れる流体に発生するキャビデージ」ン騒音の
緩和と解される。
すなわち、水切りビンとインペラー間を通過した流体に
発生するキャビテーションを水切りビンと水切り間を通
過するバイパス流体が緩和することに由来するものであ
る。
発生するキャビテーションを水切りビンと水切り間を通
過するバイパス流体が緩和することに由来するものであ
る。
なお水切りビンの設置位置は、前述の様に水切りの端部
近傍において最も好ましい自吸力が得られ、インペラー
の外周に沿って水切り端部から外れる程自吸力は低減づ
る。
近傍において最も好ましい自吸力が得られ、インペラー
の外周に沿って水切り端部から外れる程自吸力は低減づ
る。
水切りビンの形状としては、円柱状のものが効果的であ
り、取付時においても方向性がな(、取り扱い易い利点
を有しているが、必ずしもこれに限られることはない。
り、取付時においても方向性がな(、取り扱い易い利点
を有しているが、必ずしもこれに限られることはない。
例えば第11図に示すごとく、水滴形水切り°ビン8”
を水切りの端部近傍(図面では2様の位置を示している
)に設定した場合、全揚程−吐出し量、軸動カー吐出し
量、真空度一時間(sec、 )のいずれを比較しても
、円柱状の水切りビンとほぼ同等の結果が(qられ、適
用可能であることが判明している。ただし、騒音低減効
果は円柱状水切りビンの方がすぐれていた。
を水切りの端部近傍(図面では2様の位置を示している
)に設定した場合、全揚程−吐出し量、軸動カー吐出し
量、真空度一時間(sec、 )のいずれを比較しても
、円柱状の水切りビンとほぼ同等の結果が(qられ、適
用可能であることが判明している。ただし、騒音低減効
果は円柱状水切りビンの方がすぐれていた。
水切りビンの材料としでは、各種の材料が適用可能であ
り、スラリー液等を対象とする場合には、超硬合金、ま
セラミック等の硬NU、あるいは軟質ゴム被覆材等を利
用することができる。
り、スラリー液等を対象とする場合には、超硬合金、ま
セラミック等の硬NU、あるいは軟質ゴム被覆材等を利
用することができる。
なお、実施例のごとく、基部においてケーシングカバー
に螺着する構成としておけば、スラリー液によって浸食
されIC@合等、必要に応じて水切りビンの取り替えが
可能であり、長期に渡って自吸力を保障し得る利点を有
している。なおまた、螺着に限らず嵌合構造としても同
様である。
に螺着する構成としておけば、スラリー液によって浸食
されIC@合等、必要に応じて水切りビンの取り替えが
可能であり、長期に渡って自吸力を保障し得る利点を有
している。なおまた、螺着に限らず嵌合構造としても同
様である。
(発明の効果)
以上のごとく、この発明に係る自吸式うず巻ポンプは、
ダイヤカットにより減径したインペラーと水切り間にお
いて水切りビンを介在させることにより今まで不可能で
あったダイヤカットを適用・、1 可能としたものであ
り・無論本来0自吸性能も全く損う゛ことがなく、ダイ
ヤカットによって容易に需要家の仕様に対応させること
ができ省エネルギ
ダイヤカットにより減径したインペラーと水切り間にお
いて水切りビンを介在させることにより今まで不可能で
あったダイヤカットを適用・、1 可能としたものであ
り・無論本来0自吸性能も全く損う゛ことがなく、ダイ
ヤカットによって容易に需要家の仕様に対応させること
ができ省エネルギ
第1図はこの発明に係る自吸式うず巻ポンプの一実施例
の部分縦断面図、 第2図は第1図のI−II線における略横断面図、第3
図は本実施例にお(プる要部拡大図、第4図はダイヤカ
ット前の第3図相当図、第5図は及び第6図は従来ポン
プと本実施例ポンプとの特性及び自吸性能の比較グラフ
。 第7図はこの発明がインペラーの径変化に対応できるこ
とを示す状態図、 第8図は他実施例(1パス構造)の要部拡大図、第9図
及び第10図は本実施例と他実施例の特性及び自吸性能
の比較グラフ、 第11図はさらに他実施例(水切りビンが水滴形状)を
承り要部拡大図、 第12図は従来の自吸式うず巻ポンプの略横断面図であ
る。 2・・・水切り 3.3′、3″・°・・インペラー8
.8′、8へ・・・水切りビン 第2図 第1図 第4図 時UC進C) 第7図 第8図 吐出し量ωh−り 第11図 第12図
の部分縦断面図、 第2図は第1図のI−II線における略横断面図、第3
図は本実施例にお(プる要部拡大図、第4図はダイヤカ
ット前の第3図相当図、第5図は及び第6図は従来ポン
プと本実施例ポンプとの特性及び自吸性能の比較グラフ
。 第7図はこの発明がインペラーの径変化に対応できるこ
とを示す状態図、 第8図は他実施例(1パス構造)の要部拡大図、第9図
及び第10図は本実施例と他実施例の特性及び自吸性能
の比較グラフ、 第11図はさらに他実施例(水切りビンが水滴形状)を
承り要部拡大図、 第12図は従来の自吸式うず巻ポンプの略横断面図であ
る。 2・・・水切り 3.3′、3″・°・・インペラー8
.8′、8へ・・・水切りビン 第2図 第1図 第4図 時UC進C) 第7図 第8図 吐出し量ωh−り 第11図 第12図
Claims (3)
- (1) インペラーど水切り間において自吸作用を有す
る自吸式うず巻ポンプにおいて、ダイヤカッ]−によっ
て減径したインペラーと水切り間に少くともインペラー
との間に僅少間隙をあけて水切りピンを介在さけたこと
を特徴とする自吸式うず巻ポンプ。 - (2)水切りピンが円柱形状で、基部においてケーシン
グカバーに@脱可能に装着されている特許請求の範囲第
1項記載の自吸式うず巻ポンプ。 - (3)水切りピンがインペラーと水切りとの両者間に僅
少間隙をありで、水切りの端部近傍に設けられている特
許請求の範囲第1項又は第2項記載の自吸式うず巻ポン
プ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9542984A JPS60240894A (ja) | 1984-05-12 | 1984-05-12 | 自吸式うず巻ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9542984A JPS60240894A (ja) | 1984-05-12 | 1984-05-12 | 自吸式うず巻ポンプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60240894A true JPS60240894A (ja) | 1985-11-29 |
Family
ID=14137446
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9542984A Pending JPS60240894A (ja) | 1984-05-12 | 1984-05-12 | 自吸式うず巻ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60240894A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5260401A (en) * | 1975-11-13 | 1977-05-18 | Mitsubishi Metal Corp | Volute pump |
-
1984
- 1984-05-12 JP JP9542984A patent/JPS60240894A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5260401A (en) * | 1975-11-13 | 1977-05-18 | Mitsubishi Metal Corp | Volute pump |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3759628A (en) | Vortex pumps | |
| CA2647689C (en) | Impeller | |
| US4890980A (en) | Centrifugal pump | |
| US3130678A (en) | Centrifugal pump | |
| US3163119A (en) | Inducer | |
| US10495092B2 (en) | Pump for conveying waste water as well as impeller and base plate for such a pump | |
| US2272469A (en) | Centrifugal pump | |
| US3936225A (en) | Diagonal impeller pump | |
| AU2014245856B2 (en) | Slurry pump impeller | |
| WO1994015102A1 (en) | Pump impeller and centrifugal slurry pump incorporating same | |
| US8128360B2 (en) | Vortex pump with splitter blade impeller | |
| JPH094585A (ja) | 汚水ポンプ | |
| US11187232B2 (en) | Vortex pump | |
| US6837684B2 (en) | Pump impeller | |
| US4339227A (en) | Inducer tip clearance and tip contour | |
| US3295456A (en) | Pump | |
| JPS60240894A (ja) | 自吸式うず巻ポンプ | |
| US20250188945A1 (en) | Impeller pump and method | |
| MX2013009982A (es) | Bomba de flujo libre. | |
| JPH053757Y2 (ja) | ||
| JPS60261993A (ja) | ポンプ羽根車 | |
| US3072063A (en) | Self-priming pump | |
| SU1605034A1 (ru) | Лопатка колеса центробежного насоса | |
| JP3657919B2 (ja) | 自吸式渦巻きポンプ | |
| JPS6119835B2 (ja) |