JPS6024097B2 - 9−デオキシ−9−9メチレンPGE↓2及び9−デオキシ−9α−ヒドロキシメチルPGF↓2α化合物類 - Google Patents

9−デオキシ−9−9メチレンPGE↓2及び9−デオキシ−9α−ヒドロキシメチルPGF↓2α化合物類

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JPS6024097B2
JPS6024097B2 JP51022737A JP2273776A JPS6024097B2 JP S6024097 B2 JPS6024097 B2 JP S6024097B2 JP 51022737 A JP51022737 A JP 51022737A JP 2273776 A JP2273776 A JP 2273776A JP S6024097 B2 JPS6024097 B2 JP S6024097B2
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hydroxymethyl
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レオナード バンデイ ゴードン
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D307/00Heterocyclic compounds containing five-membered rings having one oxygen atom as the only ring hetero atom
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C405/00Compounds containing a five-membered ring having two side-chains in ortho position to each other, and having oxygen atoms directly attached to the ring in ortho position to one of the side-chains, one side-chain containing, not directly attached to the ring, a carbon atom having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, and the other side-chain having oxygen atoms attached in gamma-position to the ring, e.g. prostaglandins ; Analogues or derivatives thereof

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  • Furan Compounds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は式 の新規中間体類に関する。 式中GはHノ・CH20日又は白C比であり、Zはシス
ーCH=CH−であり、Rは水素、1〜4個の炭素原子
のアルキル、又は薬理学的に受け入れられる陽イオンで
あり、R2とR3は水素、メチル、又はェチルであり、
AはHノ・。 日又は日/ー。日である。この中間体は以下の新規環式
エーテル類のあるものの製造に有用である。 式中×とYは−0一又は原子価結合であるが、但し×と
Yの一方が−0一で他方が原子価結合であり、Zは−C
H2CH2−又はシスーCH=CH一であり、Rは水素
、1〜4個の炭素原子のアルキル、又は薬学的に受入れ
られる陽イオンであり、R2とR3は水素、メチル、又
はエチルであり、AはR;。 H又はR;/ー。日であって、R4は水素、メチル、又
はエチルであるが、但しR4がメチル又はエチルの時に
はR2とR3がともに水素であることを条件としている
。式1の範囲内に含まれるのは次式の化合物類である。
〔式中Z、R、R2、R3及びAは上に定義されたとお
り〕本発明の中間体は、更に以下の環式エーテルを製造
するのにも有用である。 〔式中×とYは−○−又は原子価結合であるが、但しX
とYの一方が−○−で他方が原子価結合であることを条
件とし、Rは水素、1〜4個の炭素原子のアルキル、又
は薬学的に受入れられる陽イオンである〕。 式Wの範囲内に含まれるのは次式の化合物類である。〔
式中Rは上に定義されたとおり〕 式1、0、m、W、V、及びのの新規化合物類は、次の
式と原子の番号付けをもつプロスタン酸として知られる
物質に構造的に関連づけられる。 プロスタン酸には、この技術にすでに知られた種々の誘
導体及び誘導体の類似体がある。これらはプロスタング
ランジン類及びプロスタングランジン類似体として知ら
れている。例えば、プロスタグランジンE,(PGE,
)として知られる化合物は次式をもっている。プロスタ
グランジンE2(PGE2)として知られる化合物は次
式をもっている。 プロスタグランジンF,Q(PGF,Q)として知られ
る化合物は次式をもっている。 プロスタグランジンF2Q(PGF2Q)として知られ
る化合物は次式をもっている。 PGE,及びPGE2に対応するが、環ヒドロキシをも
たず、環のC−10とC−11の間に炭素−炭素二重結
合をもった化合物類も知られている。 これらはプロスタグランジンA(PGA)と名付けられ
る。このようにプロスタグランジンA,(PGA,)は
次式をもっている。プロスタグランジンA2(PGA2
)は次式をもっている。 式肌〜Xmに対応するが、C−15に水素の代わりにメ
チル又はエチル基をもち、又はC−16に水素の1個又
は2個の代わりに1個又は2個のメチル又はエチル基を
もったプロスタグランジン様化合物類もこの技術に知ら
れている。 例えば合衆国特許第3728382号と第381343
3号及びドイツ公開特許公報第2145600号を参照
。また式肌〜Xmと上記のアルキル置換化合物に対応す
るが、C−15に反対の立体イb学構造をもつた化合物
類もこの技術に知られている。式肌と畑に対応するが、
2個の環ヒドロキシ基‐が一緒になって環外過酸化基(
エンドパーオキサイド)を形成しているプロスタグラン
ジン様の化合物類もこの技術に知られている。 例えばハンバーグ(Hamberg)ら、PrM.Na
t.Acad.Sci.USA.7碇蓋(3号)899
頁(1973王);ハンバーグら、Pr比.Nat.A
cad.Scj.USA.71巻(2号)私5頁(19
74年);ヌグテレン(Nu母eren)ら、BioC
him.Bioph侭.Acね32鏡蓋448頁(19
73年)を参照。この型式のエンドパーオキシドの例は
、次の構造をもつPGH2として知られる化合物である
。またウロダワー(W1o舷wer)ら、J.Am.C
hem.Soc.9群萱2815頁(1971年)を参
照。式1〜XNに包括される化合物類の分子は、各々数
個の非対称中心をもっている。本発明の新規環式エーテ
ル類を表わす式1、ロ、m、W、V、及びのを含めたこ
れらの式は、0甫乳類のある組織、例えば羊の小のう腺
又は人間の精液から得られる光学活性プロスタグランジ
ンE,(PGE,)と同じ絶対立体配置をもつた光学活
性化合物類を表わす意図がある。例えばベルグストロー
ム(氏rhstrom)ら、J.Bjol.Chem.
238巻3555頁(1963王);ホートン(日。r
■n)、EXperientia21巻113頁(19
65年):ベルクストロームら、Pharmacol.
Rev.2畔蓋1頁(196母玉)及びそこに引用され
ている参考文献を参照。式1〜XWで、シクロベンタン
環への破線の結合は、アルファ立体配置すなわちシクロ
ベンタン環の面より下の置換基を示す。 シクロベンタン環への大線の結合は、ベータ立体配置す
なわちシクロベンタン環の面より上の鎖を示す。式肌〜
Xmに示す側鎖ヒドロキシに対する立体配置は、Sと呼
ばれることもあるが、アルファ(Q)がこの立体配置の
指示として好ましい。式1、ロ、及びmの新規環式エー
テル類は、C−15ヒドロキシに対するS則ちアルファ
立体配置ばかりでなく、ェピ、R、及びベータ(8)と
いろいろに指示されるC−15での反対の立体配置をも
包含することに注意すべきである。この最後のものが好
ましい呼び方である。プロスタグランジンの絶対立体配
道と命名法の論議には、ネイチャ−謎(Nature)
、212雀斑頁(1966年)及びネルソン(Nels
on)、JMed.Chem.17巻911頁(197
4年)を参照。本明細書中に記載された式1、0、m、
N、V及びのは天然PGE,と絶対立体配置において対
応する光学活性化合物類のみを定義しているが、上に本
文中及び特許議求の範囲に記載された式は対応するラセ
ミ化合物類をもその範囲に含めるものであるが、しかし
これらの式の鏡像によって定義される光学活性化合物を
含めないことが意図されている。式1〜のの新規環式エ
ーテル類及び以下に述べるとおりに使われる化学中間体
類の命名には、式風、比、X及び幻の既知プロスタグラ
ンジン類、すなわちそれぞれPGE,、PGE2、PG
F,Q及びPGF2Qの一つを命名の基盤とするか、又
は式W化合物すなわちプロスタン酸を命名の基盤とし、
いずれの場合も式肌に示す炭素原子の番号付けを使うの
が有用である。 特に環式エーテル類にとっては、「ェポキシメタノ」と
いう指示は、一〇−C山一という原子団を意味する。こ
うしてZがシスーCH=CH−、AがHノ・〇日、及び
R.とR2とR3が水素の場合の式ロ化合物は、9・1
1ージデオキシー11Q・9Q−エポキシメタノ−PG
F2Qという名前をもち、PGF2Q(式幻)に対して
この化合物が9と11位置に結合された酸素を欠いてい
ることを示す。この名前は、酸素末端がアルファ立体配
置で11−位置に結合され、CH2末端がアルファ立体
配置で9一位置に結合された、ェポキシメタノ部分の存
在をも示す。同機にZが−C舷日2−、Aが日/ー。日
、及びR,とR2とR3が水素の場合の式m化合物は9
・11ージデオキシー9Q・110ーエポキシメタノ−
158一PGF,Qという名前をもち、PGF,Q(式
×)に対してこの化合物が9及び11−位置に結合され
た酸素を欠いていることを示す。この名前も、酸素末端
がアルファ立体配置で9一位置に結合され、CH2末端
がアルフア立体配置で11−位置に結合された、ェポキ
シメタノ部分の存在を示す。この名前は、PGF,Q中
のようにC−15のヒドロキシに対してS則ちアルファ
立体配置よりも「 R則ちベータ立体配瞳をも示す。 同様にRが水素の場合の式V化合物は9Q・11Q−(
ェポキシメタノ)プロスタン酸という名前をもち、酸素
末端がアルファ立体配置で9位置に結合され、C比末端
がアルファ立体位置で11一位置に結合された、ェポキ
シメタノ部分の存在を示す。式のの環式エーテル類は、
同様な仕方で、即ち11Q・9Q−(ェポキシメタノ)
ブロスタン酸及びその塩類ならびにアルキルェステル類
と名付けられる。また種々の以下に述べられる中間体類
も、同様な仕方でPGE,、PGE2、PGF,Q、及
びPGF2はの変化したものとして命名されている。本
発明の中間体から製造される新規な式1、0、及びm環
式エーテル類は、低濃度で実験動物に血管収縮を起し、
血小板凝集を誘発する。 従って、これらの新規化合物類は人間、牛と馬を含めた
有用な大型家畜、及び犬猫を含めた小型家畜を含めた鰭
乳類において、血管収縮が望まれる場合、及び強化され
た局所的血4・板凝集も有利である場合に、出血制御に
有用である。この目的に好ましい投与経路は、迅速な止
血が望まれる時、例えば歯科その他口腔外科手術中又は
その後:又は鼻の外科手術後に、特に局所的に出血位置
への化合物の局所適用である。局所適用は、化合物を適
当な担体中で、出血位置に投与することによって容易に
達成される。担体は止血に関して不活性であるか、又は
望まれる時には担体自体が止血作用をもつものである。
担体が止血性でない場合の組成物の例は、等張液又は緩
衝液を提供するための普通の添加物を伴うか又は伴わな
い、またその他の希釈剤例えばエタノールを伴うか又は
伴わない水溶液である。その代わりに、グリセロール溶
液のような非水性溶液、又はその他の水性又は非水性調
製剤、例えば軟こう、坐薬、及びェァゾル充填剤が局所
用及び体腔への処置に使用される。担体自体が止血性で
あるような組成物の例は、吸収できるゼラチンのスポン
ジ例えばゲルフオーム■(GIfo皿■)の名で販売さ
れているスポンジ中に化合物を混和することを包含する
。局所用に意図されたこれら化合物類溶液は、私当り0
.1一夕ないし100山夕の濃度範囲が好ましく、私当
り1ムタないし20ムタの範囲が更に好ましい。 止血性の外科用スポンジは、スポンジのグラム当り0.
2ないし2000ムタを含有するのが好ましく、スポン
ジのグラム当り1ムタないし50ムタが更に好ましい。
このようなスポンジ類は、歯科、口腔、鼻内、胃−十二
指腸、直腸、前立腺、婦人科、神経学、及び一般外科手
術を含めた種々の型の外科手術による出血、並びにその
他の原因例えば外傷から生ずる出血の抑制に有用である
。新規な式1、0、及び瓜の化合物類は気管支収縮作用
ももっており、このため、出血抑制するのに化合物類を
投与するに当っては注意を要する。通常〜出血位置への
単一投与量は、体重kg当り10仏夕を超えてはならす
、出血を減少させる必要回数以上にいよいよ繰り返すべ
きではない。気管支収縮の徴候が観察されたならば、投
与の繰り返しを中止すべきである。またこれらの化合物
の投与中に過度の血圧増加、心密教減少、及び胸部の苦
痛開始の徴候について患者を監視すべきであり、これら
の点について正常な基本線が回復するまで化合物の投与
を中断すべきである。これらの新規化合物類1、0、及
びmは、内出血、例えば内部損傷又は濃傷による胃腸の
出血を抑制するのに、全身的例えば静脈内注入によって
投与される。 この目的には、組成物の無菌的水溶液及び局所適用に対
して上に述べた濃度範囲が使用される。この場合も、気
管支収縮、血圧増加、心薄数減少、及び胸部の苦痛開始
などの副作用を看視し、このような副作用が制御される
まで注入を中断するか注入速度を減少させる処置を取る
。本発明の中間体から製造される新規な式1、0、及び
m化合物類は、同様な生物学的特性をもつその他の既知
プロスタグランジン様化合物類に比較して、水溶液中で
異常に安定である。従ってこれらの新規化合物類は、標
準的な気管支収縮、血管収縮、及び血小板凝集反応をつ
くり出すための試験管内及び生体内試験系統の標準とし
ても有用である。これらの新規化合物類を使用する系統
は、他の気管支拡張剤、血管拡張剤及び血小板凝集抑制
剤の力価と効力の検定、及びこのような活性に対して他
の化合物をスクリーニングする上で有用である。本発明
の中間体から製造される新規な式W、V及びの顔式エー
テル類は、プロスタグランジン合成酵素系の抑制剤とし
て非常に活性がある。 プロスタグランジン合成酵素の抑制については、例えば
べーン(Vane)、NatureNewBiolog
y231巻232頁(1971年)、タケグチ(Tak
eg比hi)ら、「プロスタグランジン類」2巻169
頁(1972王)、及びそこに引用されている参考文献
を参照。従って、医学的にこの酵素系を抑制することが
望ましい場合にはいつでも、これらの新規化合物は人間
を含めた幅乳類への投与に有用である。例えばこれらの
新規化合物類は、幅乳類及び特に人間において消炎剤と
して有用であり、この目的には全身的に、好ましくは経
口で投与される。経口投与には、リウマチ様関節炎のよ
うな炎症性疾患と関連する苦痛の軽減をはかるため、人
間の体重k9当り0.01なし、し100仏夕の投与量
範囲を使用する。これらは重い炎症例では、好ましくは
毎分k9当り0.01ないし100メタの投与範囲で、
苦痛が軽減されるまで静脈内投与される。これらの目的
に使用する時は、新規化合物類は、炎症の処置に使われ
る既知合成酵素抑制剤、例えばアスピリンとインドメタ
ンよりも程度が低く回数も少ない望ましくない副作用を
起すものである。これら新規化合物を経口投与する時に
は、これらを通常の薬学担体、結合剤等と共に錠剤、カ
プセル、又は液体調製剤として処方する。静脈内使用に
は、無菌等張溶液が好ましい。上の目的の全部に対して
、本発明の中間体から製造され新規な式1、ロ、m、W
、V及び町の環式エーテル類は遊離酸型、ェステル、又
は薬学的に受入れられる塩型で使用される。 ェステル型を使用する時には、Rについて上に定義され
た範囲内、すなわち1〜4個の炭素原子のアルキルの範
囲内の任意のェステルが使用される。 これらはメチル、エチル、プロピル、イソプロピル及び
異性体ブチル基の各々である。これらのうちメチルとエ
チルが特に好ましい。上記の目的に有用な式1、0、瓜
、W、V及びのの新規な環式エーテル類の薬学的に受入
れられる塩類は、薬学的に受入れられる金属陽イオン類
、アンニウム、アミン陽イオン類、又は第四級アンモニ
ウム腸イオン類によるものである。 特に好ましい金属腸イオン類はアルカリ金属、例えばリ
チウム、ナトリウム、およびカリウムによるもの、およ
びアルカリ士類金属、例えばマグネシウムとカルシウム
によるものであるが、但しその他の金属、例えばアルミ
ニウム、亜鉛および鉄の陽イオン型は本発明の範囲内に
ある。薬学的に受入れられるアミン陽イオン類は、第一
級、第二級、又は第三級アミン類から誘導されるもので
ある。 適当なアミン類の例はメチルアミン、ジメチルアミン、
トリメチルアミン、エチルアミン、ジブチルアミン、ト
リイソプロピルアミン、N−メチルヘキシルアミン、デ
′シルアミン、ドデシルアミン、アリルアミン、クロチ
ルアミン、シクロベンチルアミン、ジシクロヘキシルア
ミン、ベンジルアミン、ジベンジルアミン、Q−フエニ
ルエチルアミン、8ーフエニルエチルアミン、エチレン
ジアミン、ジエチレントリアミン等、および約1針固ま
での炭素原子を含有する脂肪族、脂環式、および芳香脂
肪族アミン類、ならびに複素環式ァミン類、例えばピベ
リジン、モルホリン、ピロリジン、ピベラジン、および
それらの低級アルキル誘導体類、例えば1−メチルピベ
リジン、4ーエチルモルホリン、1山インプロピルピロ
リジン、2ーメチルピロリジン、1・4ージメチルピベ
ラジン、2−メチルーピベリジン等、ならびに水に溶解
する基又は親水性の基を含有するァミン類、例えばモノ
−、ジー、およびトリェタノールアミン、エチルジエタ
ノールアミン、N−プチルヱタノールアミン、2ーアミ
ノ−1ーフタノール、2ーアミノー2−エチル−1・3
−プロパンジオール、2ーアミノー2−メチル−1−プ
ロパノール、トリス(ヒドロキシメチル)アミノメタン
、N−フエニルエタノールアミン、N−(p−第三アミ
ルフェニル)ジェタ/ールアミン、ガラクタミン、Nー
メチルグリカミン、N−メチルグルコサミン、エフエド
リン、フエニルエフリン、ェピネフリン、プロカィン等
である。薬学的に受入れられる適当な第四級アンモニウ
ム腸イオン類の例は、テトラメチルアンモニウム、テト
ラエチルアンモニウム、ベンジルトリメチルアンモニウ
ム、フエニルトリエチルアンモニウム等である。式1〜
Wの新規化合物の或るものを上記の薬学目的の一つに対
して注射又は注入によって静脈内に投与する時には、式
中のRが水素又は薬学的に受入れられる陽イオンである
のが、水溶解度増加のために好ましい。 その他の投与経路に対しては、これらの新規化合物類の
遊離酸型、塩型、又はアルキルェステル型の任意のもの
が使われる。式1、ロ、及びmの新規な環式エーテル類
は、図1及びローこ概略記載された方法によってつくら
れる。図 図1と0で、Z、R2、R3、及びAは上に定義された
とおりであり、R,は水素又は1〜4個の炭素原子のア
ルキルであり、R5は以下に更に定義される非反応性の
有機の基であり、×はBr又はCIである。 図1と0で、式幻XとXXmは、上の式0及びmと同じ
であるが、但し図1と0の式××及びXXmのR,の代
わりに式DとmではRが使われている点が違うことが見
られよう。RとR,との相違は、Rが水素及び1〜4個
の炭素原子のアルキルのほか、薬学的に受入れられる陽
イオンを包含することである。図1とmこ概略記載され
た方法は、これらの最終生成物の塩類をつくるには適し
ておらず、下に述べるようにこれらの塩類(式0とmの
Rは薬学的に受入れられる陽イオンである)は、式××
とXXm化合物類の対応する遊離カルボン酸型、(すな
わちR,が水素)からつくられる。さて、式m生成物を
つくるのに使われる方法を示す図1に戻ると、式×Vの
最初の反応体はこの技術に知られている。 例えば合衆国特許第372546針号、第375996
5号、第斑1私33号、及びドイツ公開特許公報第22
17044号と第214560び号を参照。 式×Vのこれらの反応体はすべてPGA型である。例え
ば上の例示的な式皿及びXmを参照。式×Vの初めのP
GA型反応体から式×W中間体への転化は、式×V反応
体の環内炭素−炭素二重結合へメタノールの光イヒ学的
付加を行なうものである。この反応は、Q・8−不飽和
カルボニル化合物へのアルコールの1・4一付加に対し
てこの技術で知られた方法で実施される。例えばフアウ
(Pfau)ら、Compt.Red.254巻181
7頁(1962年)及びフレーザー・リード(Fras
er−Reid)ら、J.C.S.Chem.Comm
un.1286(1972年)を参照。この反応には光
と増感剤が必要である。ペンゾフェノンが適当な増感剤
であるが、この技術に知られたその他の増感剤もこの目
的に有用である。この反応には3500△の光線が適し
ているが、その他の波長、特により短い波長もこの目的
に有用である。式×V反応体のモル当量当り少なくとも
約1モル量の増感剤を使用するのが好ましい。式×のの
望む11ーアルフア化合物の主重量及び対応する11ー
ベータ異性体の少量を含有する混合物が普通には得られ
、11−アルファ化合物はこの技術に知られた方法、例
えばクロマトグラフイによって、11ーベータ異性体か
ら分離される。望む11ーアルフア生成物は、普通には
11ーベータ異性体より強い極性がある。11−アルフ
ァ異性体は、旋光分散及び円偏光二色性の測定に基づい
て11−ベータ異性体から区別される。 11ーアルフア異性体は11−ベータ異性体より陰性の
コットン効果をもく〕。 図1を再び参照すると、式×の新規中間体は、XWの9
−オキソ原子をX抑の9−ヒドロキシ基へ還元すること
によって、式×肌の新規中間体へ転化される。 この転化には、炭素−炭素二重結合又はカルボキシレー
ト部分を還元せずにケトン性カルボニル基を第二級ヒド
ロキシを還元するような任意の還元剤を使用できる。し
かし、望む式m中間体がアルファ立体配置の9−ヒドロ
キシをもつことに注意すべきである。既知のカルボニル
還元剤の多く、例えばナトリウムポロノ・ィドラィドは
、環カルボニル基を還元する時はアルファ及びベータ立
体配置のヒドロキシ基をつくる上で比較的非選択的であ
る。これらの9Q及び98ーヒドロキシ化合物類は普通
にはこの技術に知られた方法、例えばクロマトグラフィ
によって容易に分離されるが、このXW〜XWへのカル
ボニル還元に対しては望むアルファ異性体の主要量を形
成する結果となるような還元剤、好ましくはアルファ異
性体へ実質的に完全な還元を生じさせるような還元剤を
使用するのが好ましい。このような好ましいカルボニル
還元剤の一つはリチウムパーハィドロ一敗ーボラフエナ
アリルハイドライドである。例えばブラウン(Brow
n)ら、J.Am.Chem.S比.92蓋709頁(
1970年)を参照。この特定還元剤及びその他のカル
ボニル還元剤を使用する手順はこの技術に知られている
。 4Zがシス−CH=CH−、Aが
Hノ・〇日 及びR,とR2とR3が水素である場合の
式×の及び×肌の新規中間体類の本発明に続いて、これ
らの化合物はカナダのオタワで開かれた天然生成物のイ
b学に関する第9回国際シンポジウムの1974王6月
24−28日会合で、及びニューハンプシャー州ニュー
ロンドンで開かれた197仏王8月5〜9日医化学ゴー
ドン会議で口頭で明らかにされた。再び図1を参照する
と、式×肌新規中間体は、R5が非反応性有機の基であ
る場合の式×風の対応するスルホン酸ェステルへ転化さ
れる。 これはヒドロキシ化合物をスルホン酸ヱステルへ転化す
る通常の方法、すなわち塩基性第三級アミンの存在下に
おける式×皿中間体と対応するスルホニルクロラィド又
はブロマイドR5S02×との反応によって達成される
。非反応性のR5部分をもつ任意のスルホニルクロライ
ド又はブロマイドがこの反応に有用である。「非反応性
R5部分」とは、その部分自体のいかなる場所も式×肌
反応体とどのような部分とも反応せず、またこの部分の
いかなる場所もその後の式×腿スルホン酸ェステルから
最終生成物XKへの転化に干渉しないような部分のこと
である。この反応に特に好ましいのは、アリール部分が
それ自体非反応的で、R5S02×のS02×部分の硫
黄に直接結合された単一のベンゼン環を含有する場合の
アリールスルホニルハラィド、特にクロラィド、又は第
一級ヒドロキシル基に対する同様な反応性のスルホニル
ハラィドである。この反応に特に好ましいものはp−ト
ルェンスルホニルクロラィドである。このような反応性
のスルホニルハライドを使用することにより、中間体X
肌の15−ヒドロキシとの望ましくない反応が最小限に
なる。また式×肌中間体のモル当量当り1モル当量を越
えない量のスルホニルハラィドを使用するのが好ましい
。最後に図1に関して、式×個の新規中間体は、X脚と
塩基との反応によって、環式エーテル生成物XKへ転化
される。 この目的に有用な塩基はアルカリ金属水酸化物、アルコ
キシド、又はハイドラィド、特にアルカリ金属がナトリ
ウム又はカリウムの場合である。式×K生成物が遊離酸
、すなわちR,が水素としたい時には、塩基として水酸
化ナトリウム又はカリウム水溶液を使用し、この溶液は
、均質な反応混合物を与えるのに十分な量の水と混ざる
液体希釈剤例えばメタノール又はエタノールを含有する
のが有用である。X脚がェステルの時には、すなわちR
,が1〜4個の炭素原子のアルキルであって、XKを同
じヱステルとしたい時には、不活性有機希釈剤例えばテ
トラヒドロフラン中のナトリウム又はカリウムアルコキ
シド(このアルコキシドはX岬(R,)と同じアルキル
部分を含有する)を使用するか、又は不活性有機希釈剤
中のナトリウム又はカリウム第三ブトキシドを使用する
のが好ましい。この反応にはX風のモル当量当り少なく
とも2モル当量の塩基を使用する。反応を約100 な
いし約50℃、好ましくは約25ooで、好ましくは酸
素の雰囲気の不存在下に実施するのが有利である。式×
R環式ヱーテルはこの技術に知られ又以下に例示される
手順によって単鰍される。再び図1に述べる反応の全順
序を参照すると、初めの反応体中のR,は水素又は1〜
4個の炭素原子のアルキルである。 しかし上記の薬学目的の一つに対してR,が水素の場合
の式×K生成物が望まれる時は、R,がメチル又はエチ
ルの場合の初めの式×V反応体を使用し、R,がメチル
又はエチルの場合の生ずる最終XK生成物を、好ましく
は最終反応混合物中で、既知の手日頃によって式×瓜遊
離酸(R,が水素)へけん化するのが好ましい。さて式
0の生成物をつくるのに使われる方法を示した図0をみ
ると、始めの式XX反応体はこの技術に知られている。 例えば合衆国特許第3069322号、第359885
8号、第3728382号、第3813433号及びド
イツ公開特許公報第2217044号を参照。 これらの反応体はすべてPGE型である。例えば、上に
例示した式脚及びKを参照。式×V反応体から式××環
式エーテル生成物へ至る図1に示された方法順序でのよ
うに、図0の方法順序中のR,は水素又は1〜4個の炭
素原子のァルキルである。しかしR,が水素の場合の式
×Xmの環式エーテル生成物を望む時には、図1の方法
順序のように、R,がメチル又はエチルの場合の式××
の初めの出発反応体を使用し、次に最終環式エーテル生
成物XXm(R,がメチル又はエチル)を既知手順によ
って式×Xm遊離酸(R,が水素)へけん化するのが好
ましい。XXからX幻への転化において、第一段階‘1
1は、出発反応体XXのシリル化である。この反応段階
の意図は、式××反応体において2個のヒドロキシ基の
水素及びカルボニル基が存在する場合にはその水素を、
そうでない場合にはヒドロキシ基又はカルボキシ基中に
望んでいない変化を起すか、又はヒドロキシ又はカルボ
キシの水素が干渉するような望まれる反応の後に除去で
きる保護基と置換することである。この目的には、必要
なだけ長い期間保護基として未変化でいるが、次いで別
の点で望む分子を変化しないような手順によって容易に
除去される任意のシリルジェーテル又はシリルジェーテ
ル・ェステルを使用する。適当なシリル保護基及びそれ
らを形成し除去する手順の選択は、当業者の範囲内であ
る。この目的に特に有用なものはシリル部分が式−Si
−(E)3 のものであるシリルェーテル及びシリルヱ
ステル類である。式中Eは1〜4個の炭素原子のアルキ
ル、フェニル、(フルオロ、クロロ、又は1〜4個の炭
素原子のアルキルの1個又は2個)で置換されたフェニ
ル、又は7〜12個の炭素原子のアラルキルである。−
Si−(E)3部分の種々のEは同じ又は別のものであ
る。例えば一S;−(E)3はトリメチルシリル、ジメ
チルフェニルシリル、又はメチルフヱニルベンジルシリ
ルでありうる。この目的に特に好ましいシリル基はトリ
メチルシリルである。Si−(E)3型のものを含めた
これらのシリルジェーテル類又はジェーテルェステル類
は、この技術に知られているか、又はこの技術に知られ
た方法によって製造できる試薬を使用して、この技術に
知られた手順によってつくられる。 例えばポスト(Post)「シリコーン類及びその他の
有機珪素化合物類(Silicones and Ot
her ○r鱗nICSiliosnCompound
s)」レインホールド出版社ニューヨーク、N.Y.(
1949年)及びピアース(Pierce)「有機化合
物類のシリル化(SilylationofOrgam
cCompounds)」ピアース・ケミカル社、ロッ
クフオード、イリノイ(1968年)を参照。式××反
応体のC−11とC−15両ヒドロキシ基は、例えば一
〇−Si−(E)3部分へシリル化され、これを達成す
る既知手順に従って十分なシリル化剤が使用される。R
.が水素の場合の式××反応体の場合には、一COO日
を例えば一COO−Si−(E)3へシリル化するのに
過剰なシリル化剤とより長いシリル化反応時間を使用す
る。図0を再び参照すると、XXからX幻への転化にお
ける段階‘2ーと脚は、シリル化された式××反応体の
9オキソ原子から9ーメチレン(=CH2)部分への転
化を行なう。この転化はジョンソン(Johnson)
ら、J.Am.Chem.Soc.95巻6462頁(
1973王)に明らかにされた手順、又はその明白な変
法によって実施される。ジョンソンらの手順は、Sーメ
チルーS−アリールスルホキシミンのNーアルキル誘導
体のカルバニオン、例えばN・S−ジメチル−Sーフェ
ニルスルホキシミンのカルバニオン(ジョンソンらがN
ーメチルフエニルスルホンイミドイルメチルアニオンと
呼ぶもの)の発生を包含する。 このカルバニオンは、N−アルキル−S−メチル一S−
アリールスルホキシミンを、このようなスルホキシミン
から活性水素を取出すような普通の試薬の任意のもの、
例えばアルキルリチウム又はアルキルマグネシウムハラ
ィドと反応させることによって発生する。シリル化され
た式XX反応体をこうして発生するカルバニオンと混合
し、次に生成するアダクトを酢酸及び水の存在下にアル
ミニウムアマルガムと混合すると、望む式×紅9−メチ
レン中間体を生ずる。このXXからX幻への転化(図0
)の段階■と‘3l‘こ対しては、シリル化された式X
X反応体のモル当量当り、N−アルキルーSーフェニル
−S−メチルスルホキシミン約3モル当量を使用するの
が重要な様である。 理由は十分に理解されていないが、実質的により多量又
は少量のスルホキシミンを使用すると、望む式×幻中間
体の収率が低くなる様である。スルホキシミンの当量当
り水素抽出試薬、例えば塩化メチルマグネシウム又はブ
チルリチウムの1モル当量を使用する。アダクト形成は
約0℃ないし約一100oo、好ましくは約一50℃よ
り低温で、有利には固体二酸化炭素の温度で実施する。
好ましくはァダクトの単離を容易にするため、不活性反
応希釈剤を使用するか、アダクトが段階‘3’より前に
単離しない時は、水と混ざる希釈剤を使用する。テトラ
ヒドロフランが通した反応希釈剤である。段階■の反応
が終了した時、アダクトをこの技術に知られた手日頃に
よって単離するか、又はその代わりに段階{3’‘こ全
反応混合物を使用する。 アダクトを単離する時は、段階‘3}がこれらの保護基
を必要としないため、脚へ進む前にシリル保護基を除く
のが有利である。しかしシリル基の除去は必愛でなく、
シリル化されたアダクトを段階‘3}の還元除去に使用
できる。好まれる通切こアダクトからシリル基を除くこ
とが望ましいならば、これはシリル化されたアダクトを
、シリル基除去による以外にアダクトを変更しないよう
な酸で処理することによって容易に達成される。この目
的に適した酸は、くえん酸又は燐酸の希水溶液である。
還元段階
【3}‘ま、シリル保護基を伴った又は伴わな
い段階■からのァダクトを、酢酸水溶液の存在下に、有
利には上に引用されたジョンソンらのとおりにつくられ
るアルミニウムアマルガムと、約0℃ないし約500○
の温度範囲、好ましくは約20oないし3ぴCの範囲で
接触させることによって実施される。酢酸以外のカルボ
ン酸、例えばプロピオン酸、酪酸、及びくえん酸を使用
できる。鉱酸例えば塩酸もこの目的に有用である。アル
ミニウムアマルガム及び酢酸の量は臨界的ではないが、
但しアダクトのモル当量を還元するのに十分なモル当量
の各々を使用することを条件とする。しかし大過剰のア
ルミニウムアマルガムと酸、例えば酢酸を使用するのが
好ましい。水の量も臨界的ではないが、イオン化反応系
を提供するのに十分な量を使用する。またアルミニウム
アマルガムに関する以外は流動性のある実質的に均質な
反応濠合物を提供するのに十分な、水と混ざる不活性有
機液体希釈剤を使用する。段階■からのアダクトが段階
{3}を進める前に脱シリル化されない場合には、上記
の手順(段階2と3)でつくられる式×紅の9−メチレ
ン中間体、11と15の位置にまだシリル保護基をもつ
ことがある。 これらのシリル基は所望により、シリル化された中間体
X幻をくえん酸、燐酸、希水溶液、又は上記のようなそ
の他の適当な酸と混合することによって、中間体X幻か
らX刈(図0)への転化に進む前に容易に除去される。
この脱シリル化は必須ではない。というのは次段階すな
わち図ロの段階{4}が、図ロの段階‘5}、(6’及
び{7}へ進む前にカルボキシ基と、カルボニル基が存
在すればこれを保護するためのシリル化だからである。
しかし中間体X皿へ進む前に中間体X幻を単離して精製
することが望まれる場合は、X幻を脱シリル型で単離し
精製するのが好ましい。再び図0を参照すると、中間体
X幻は図D‘こ示す4段階{4ー、【5)、{6}及び
‘7によって中間体X皿へ転化される。 XXからXMへの転化後にシリル基がすでに存在しない
場合には、シリルイ○没階‘小ま、図0の段階【1}‘
こついて上述のとおりに実施される。 しかしこのシリル化には、好ましいシリル基はトリフェ
ニルシリル及びt−ブチルジメチルシリルである。図ロ
の段階■はハイドロボレィションと酸化の組合せであっ
て、X幻の9ーメチレン基を9−ヒドロキシメチル基(
一CH20H)へ転化する。 ハイドロボレイション一酸化方法は、オレフイン二重結
合を加水するのにこの技術に知られている。例えばッバ
ィフェル(Zwejfel)ら、「有機反応(仇鞍ni
cReactions)」第13巻第1章、ジョン・ゥ
ィリー・アンド・サンズ社、ニューヨーク(i962王
)を参照。図Uの段階‘5’1こ特に適したハイドロボ
レィション試薬は、9一BBNとしても知られた9ーボ
ラビシクロ〔3・3・1〕ノナンである。ナイト(Kn
ight)ら、J.Am.Chem.S比.98篭52
80頁(19総年);同5281頁を参照。シリル化さ
れたXMのハイドロポレィション及びそのあとの酸化に
有用な手順は、この技術に述べられているとおり、例え
ば前掲ッバィフェルらとナイトらのものである。またブ
ラウン(Bro肌)ら、J.Am.Chem.Soc.
9虎萱7765頁(1974年)を参照。図ロの段階肌
ま、段階■から生ずる第一級アルコール(9−CH20
H)のスルホン酸ェステルの形成である。 この段階脚は、R5S02×(式中R5とXは上に定義
されたとおり)の範囲内のスルホニルハラィド類を使用
して、スルホン酸ェステルX肌(図1)の形成に対して
上に述べたとおりに実施される。しかし図□のこの段階
■に対してはメタンスルホニルクロラィドが特に好まし
く、その使用はメタンスルホン酸ェステルを生ずる。再
び図ロを参照すると、次の段階、即ち段階‘7ーは、前
の段階■でつくられるスルホン酸ェステルのシリル保護
基の除去則ち脱シリル化である。これは図川こ含まれる
始めの脱シリル化反応に対して上述されたとおりに、す
なわちスルホン酸ヱステルを適当な酸例えばくえん酸又
は燐酸水溶液、特にシリル基がトリフェニルシリルの時
には後者と接触させることによって達成される。最後に
図0でスルホン酸ェステル中間体X柳から環式エーテル
最終生成物XXmへの転化は、図1のスルホン酸中間体
XWから環式エーテル最終生成物XKへの転化に対して
上に述べたとおりに、すなわちX狐と塩基との反応によ
って実施される。 上述のように、R,が水素の場合の式×K又はXXmの
環式エーテル最終生成物が上記の薬学目的の一つにとっ
て望まれる時は、R,が各々メチル又はエチルの場合の
式×V又はXX反応体から出発して、図1又は01こ従
って対応するメチル又はエチルェステルをつくり、最終
ェステルをこの技術に知られた手順によって遊離酸にけ
ん化するのが好ましい。 その代わりの選択は、アルカリ金属水酸化物、特に水酸
化ナトリウム又はカリウムによってスルホン酸ェステル
中間体メチル又はエチルヱステルX風又はX細を各々X
K又はXXmへ転化することである。それによって環式
ェーブル基が形成され、メチル又はエチルェステル基が
単一反応宅史階中でけん化される。式W、V及び町の新
規環式エーテル類は、図mに示す方法によってつくられ
る。 図mで×、Y、及びZは上に定義されたとおりであり、
R.は水素又は1〜4個の炭素原子のアルキルであり、
R6は1〜4個の炭素原子のアルキルであり、またE‘
ます・oc。 cH3又は/(\日 ○COCH3である。 換言すれば図mの方法では、ある段階でアセテート反応
体を使用する図1又は0の方法により直接に式×XNア
セテート反応体をつくるよりも、むしろ図1又はロのよ
うにつくられるEがHノリH又はげへり日の場合の式×
XW化合物から普通の方法でのアセチル化によって反応
体XXWをつくるのが好ましいこと以外は、後者図1又
は0で上述したとおりにつくられる環式エーテルのアル
キルヱステル15−アセテ−トで出発する手順は実施可
能である。アセテート反応体XXWから望む生成物XX
Vへの転化は、水素添加と水添分解の組合せであり、C
−13 C−14表素−炭素二重結合は単結合に転化さ
れ、またZがシス−CHこCH−の時にはこれが−CQ
C日2一へ転化され、EはH/\日へ転化される。 この転化は水素添加触媒「例えば通常の触媒形式のパラ
ジウム又は白金のどちらかの存在下に、また好ましくは
少量の錫酸例えば塩酸の存在下に水素添加によって実施
される。特定の反応条件、例えば温度、圧力、希釈剤、
及び反応時間はすべて当業者の範囲内にある。R,が1
〜4個の炭素原子のアルキルである場合の式×XV生成
物が望まれる時には、R6が同じァルキルの場合の式×
XW反応体を使うのが好ましい。 R,が水素の場合の式XXV生成物が望まれる時には、
式×XW反応体がメチルェステル、すなわちR6がメチ
ルであること、及びXXVメチルェステルが水素添加−
水添分解反応混合物から単離されずに、例えばろ過又は
遠心分離による水素添加触媒の除去後、反応混合物へ強
塩基例えば水酸化ナトリウム又はカリウムを加えること
によって、通常の方法でけん化されるのが好ましい。次
にけん化が終了してから、混合物を酸性にし、式×XV
生成物をこの技術に知られた手順によって単離する。上
記の薬学目的の一つに対して、式×K、Xm、又はXX
V生成物のアルキルェステルすなわちR,が1〜4個の
炭素原子のアルキルの場合を望む時には、R,が望むア
ルキル基である場合の式×V、XX、又はXXW出発反
応体から出発し、上記のとおりに各方法順序の最後の段
階で塩基水溶液を避けることによってこのェステルがつ
くられる。 その代わりに望むアルキルェステルはR,が水素の場合
の式×K、XX皿又はXXV長終生成物から、この技術
に知られた手順によってつくられる。例えばこのェステ
ル化は遊離酸と適当なジアゾ炭化水素との相互作用によ
って容易に達成される。例えばジアゾメタンを使う時に
は、メチルェステルがつくられる。同様に例えばジアゾ
ヱタン、ジアゾプロパン、ジアゾブタン、を使用して、
それぞれエチル、プロピル、ブチル、ェステル類が得ら
れる。ジアゾ炭化水素類とのェステル化は、適当な不活
性溶媒、好ましくはジェチルェーテル中のジアゾ炭化水
素の溶液を、有利には同じ又は別の不活性希釈剤中の酸
反応体と混合することによって実施される。 ェステル化反応が終了してから、溶媒を蒸発によって除
去し、所望により慣用の方法、好ましくはクロマトグラ
フィによってェステルを精製する。望んでいない分子の
変化をさげるために酸反応体とジアゾ炭化水素との接触
を、望むェステル化を行なわせるのに必要な時間より長
くしない、好ましくは約1分ないし約10分とすること
が好まれる。ジアゾ炭化水素類はこの技術に知られてい
るか、又はこの技術に知られた方法でつくることができ
る。例えば「有機反応トジョン・ウィリ−・アンド・サ
ンズ社、ニューヨーク、N.Y.、第8巻389〜39
4頁(1954王)を参照。式×K、XXm、又はXX
V化合物類の遊離酸型をェステル化する代わりの方法は
、遊離酸を対応する銀塩へ転化し、続いてこの塩と沃化
ァルキルとの相互作用からなる。適当な沃化物の例は沃
化メチル、沃化エチル、沃化ブチル、沃化イソブチル、
沃化第三プチル等である。銀塩は慣用の方法、例えば酸
を化学量論量より僅かに少ない量の冷希アンモニア水溶
液でゆっくりと中和し、次に化学量論量の硝酸銀を加え
ることによってつくられる。Rが薬学的に受入れられる
腸イオンの場合の式1、0、皿、W、V及びのの最終化
合物は、対応する遊離酸(Rが水素)から、この技術に
知られた種々の手順、例えば対応する無機又は有機塩基
の適当量での中和によってつくられる。 塩基の例は上に列挙した腸イオンおよびアミン類に相当
する。これらの転化は、この技術において無機すなわち
金属又はアンモニウム塩、アミン酸付加塩、及び第四級
アンモニウム塩の製造に一般に有用であることが知られ
ている種々の手順によって実施される。手順の選択は、
部分的にはつくろうとする個々の塩の溶解度特性に左右
される。無機塩の場合には、望む無機塩に対応する水酸
化物、炭酸塩、又は重炭酸塩の化学量論量を含有する水
中に、酸を溶解するのが普通には適している。例えば水
酸化ナトリウム、炭酸ナトリウム、又は重炭酸ナトリウ
ムをこのように使用すると、ナトリウム塩溶液を生ずる
。水の蒸発、又は中程度の極性の水と混ざる溶媒、例え
ば低級アルカノール又は低級ァルカノンの添加は、固体
無機塩を望むのであればこの型を生ずる。アミン塩をつ
くるには、式1〜Wの酸を中程度又は低い極性の適当な
溶媒中に溶解する。 前者の例はエタノール、アセトン、および酢酸エチルで
ある。後者の例はジェチルェーテルとベンゼンである。
次に望む陽イオンに対応するアミンの少なくとも化学量
論量をこの溶液に加える。生ずる塩が沈殿しない場合に
は、低檀性の混ざる希釈剤の添加又は蒸発によって、普
通には固体型で得られる。アミンが比較的揮発性の場合
には、任意の過剰量は蒸発によって容易に除去できる。
揮発性のより少ないアミン類の化学量論量を使用するの
が好ましい。陽イオンが第四級アンモニウムである場合
の塩類は、水溶液中の対応する水酸化第四級アンモニウ
ムの化学暴論量に式1〜Wの酸を混合し、続いて水を蒸
発することによってつくられる。 式×幻の9−デオキシ−9ーメチレン−PGE型化合物
類は、新規な図ロの方法における中間体として有用であ
るほか、人間、犬、及び豚を含めた。 甫乳類の処置用の胃液分泌防止剤としても有用である。
この目的に特に有用なのは、R2とR3がメチルでAが
日 ○日の場合、及びR2とR3が水素でAがCH3○
H又はCH30日の場合の式×紅の化合物類である。こ
れらの化合物類は、その他のプロスタグランジン様化合
物類に対してこの技術に説明されている胃液分泌に関す
る医学問題の処置に使用される。例えばドイツ公開特許
公報第2216717号を参照。この目的には、上記の
第2216717号でプロスタグランジン様の化合物類
に対して説明されているより幾分大きい投与量で、本発
明の式×紅化合物類が使われている。特に上記の好まし
い式×幻化合物類に対しては、第松16717号に記載
の投与量の約2倍ないし約10倍の範囲の投与量が使わ
れる。その他の式×幻の化合物類では、第松16717
号に記載の投与量の約5〜約2q音範囲の投与量が使用
される。本発明は以下の実施例によって更に十分に理解
できる。 赤外線吸収スペクトルは、未希釈(まぜもののない)試
料又は鍵油マルを使用して、パーキン・ェルマー・モデ
ル421赤外線スベクトロフオトメーター上で記録され
ている。NMRスペクトルは、テトラメチルシランを内
部標準としてデューテロクロロホルム溶液中でバリァン
A−6船スベクトロフオトメーター上に記録されている
。質量スペクトルは、TO−4光源(イオン化電圧7氏
v)を使用してアトラスCH−4質量スベクトロメータ
ー上に記録されている。参考例 1 11ーデオキシー11Q−ヒドロキシメチル−PGE,
(式×W:R,、R2、R3=H;A=日 OH;Z=
−C比CH2−)メタノール900地中のPGA,3.
36夕とペンゾフヱノン300の9の溶液を、レィオネ
ット型RS調製用光化学反応器中で、3500△の光線
を使用して照射し、28o 〜3〆Cの範囲に冷却しな
がら、かきまぜ、ガス分散管を通して反応器底部へ導入
される窒素流により酸素を排除する。 2.5時間の反応期間後、追加のペンゾフェノン300
の9を加える。 次に更に各1時間の2回の反応期間の各々の後に追加の
ペンゾフェノン300の9を加える。1時間後、反応混
合物の一部をA−K溶媒系(ハンバーグ(舷m戊rg)
ら、J.Biol.Chem.241巻257頁(19
66年))によって薄層クロマトグラフィ分析にかける
と、反応混合物がPGA,反応体の検出できる量を含ん
でいないことが示される。 次に過剰のメタノールを減圧下に蒸発させ、残留物を、
酢酸エチル23容量%を含有するスケリソルブB(異性
体へキサン類混合物)と共に詰めたシリカゲルカラム(
マリンクロツトCC−4、700夕)上でクロマトグラ
フイ処理し、カラムを酢酸エチルースケリソルブB(1
:1容量)10そ、酢酸エチルースケリソルブB(3:
1容量)10夕、及び酢酸エチル10そで次々に溶離し
、450の‘ずつのフラクションを集める。フラクショ
ン46〜弘を一緒にし、減圧下に蒸発させると、望む1
1−デオキシ−11Q−ヒ.ドロキシメチルーPGE,
1.10夕を生ずる。赤外線吸収は3340、2650
、1730、1460、1400、1375、125止
11601050、及び972仇‐1、NM旧のピー
クは5.7〜5.4(マルチプレツト)、4.75〜4
.3(マルチプレット)、4.25〜3.90(マルチ
プレツト)及び3.75〜35(マルチプレツト)6。
初期のクロマトグラフィフラクションは、対応する11
8異性体の少量と混合した望む生成物の追加量を含有す
る。初めのフラクションから、酢酸エチルとスケリソル
ブBの適当な勾配を使用する、上記のようなクロマトグ
ラフィ手順を更に行なって、追加量の望む生成物が得ら
れる。参考例 2 11−デオキシ−11Q−ヒドロキシ−PGE2(X/
へ、W:R,、R2、R3ニH;A=日 。 H;Zニシス−CHニCH一)メタノール1000地中
のPGA210.00夕とペンゾフェノン5.40夕の
溶液を、レィノット型RS調製用光化学反応器中で、参
考例1のとおりに冷却、かきまぜ、及び窒素の雰囲気で
3500△の光線を使用して照射する。 5時間の照射時間後、過剰のメタノールを減圧下に蒸発
させる。 生ずる残留物を酢酸エチルースケリソルブB(1:3容
量比)と共に詰めたシリカゲルカラム(マリンクロツト
CC一4、1500夕)上でクロマトグラフィにかけ、
酢酸エチルースケリソルブB(1:1容量比)10そ、
1:1容量比で始まり4:1容量比で終る勾配の酢酸エ
チルースケリソルブBIO夕、4:1容量比で始まり純
粋な酢酸エチルで終る勾配の酢酸エチルースケリソルブ
BIOそ、及び純粋な酢酸エチル10そで次々に熔離し
、35物上ずつのフラクションを集める。フラクション
57〜79を一緒にして減圧下に蒸発させると、望む1
1−デオキシー11Q−ヒドロキシメチル−PGE21
.37夕を生ずる。赤外線吸収は3400、2650、
1725、1455、1405、137i 1235、
116Q IIOふ 1055、1020、及び970
肌‐1。NM旧のピークは5.74〜5.10(マルチ
ブレツト)、5.35(広域シングレット)、4.35
〜3.95(マルチプレット)、及び3.90〜3.5
0(広域シングレット)6。初期のクロマトグラフイ・
フラクション48〜56は、対応する118異性体の少
量を混合した望む生成物の追加量を含有する。望む11
Q生成物の追加量は減圧下でのこれら初期フラクション
48〜56の蒸発によって得られる残留物6.82夕の
再クロマトグラフィによって得られる。この第二のクロ
マトグラフイには上記の手順が使用され(CC−4シリ
カ1.3kg)、フラクシヨン76〜85を一緒にして
減圧下に蒸発させると、11−デオキシ−11はーヒド
ロキシメチル−PGE2の追加3.63夕を生ずる。参
考例 3 11−デオキシー11Qーヒドロキシメチル−PGE,
メチルエステルメタノール20協‘中の11−デオキシ
−11Q−ヒドロキシメチルーPGE,(1.35夕、
118一異性体15%を含有)の溶液に、ジアゾメタン
の冷し、(0℃)ジェチルェーテル溶液(N−メチル−
N−ニトロ−N−ニトロソーグアニジン2.6夕からつ
くる)を0℃で加える。 0℃で5分後、酢酸を加えて過剰のジアゾメタンと反応
させ、全反応混合物を減圧下に蒸発させる。 残留物をジェチルェーナルに溶解し、溶液を重炭酸ナト
リウム水溶液及び塩水(塩化ナトリウム飽和水溶液)で
次々に洗い、次いで減圧下に蒸発させる。残留物を酉乍
酸エチルと一緒にカラムに詰めて又酢酸エチルで溶離す
る、中性シリカ(ィー・メルク)170タ上でクロマト
グラフイにかけ、17地のフラクションを集める。フラ
クション48〜110を一緒にして蒸発させると、11
−デオキシ−11Q−ヒドロキシメチル−POE,メチ
ルェステル768mgを生ずる。薄層クロマトグラフィ
(tic)によれば均質であり、酢酸エチル中でRf値
0.16。この材料をすり砕いた上で結晶化させ、酢酸
エチルとへキサンの混合物から再結晶させると、同じメ
チルェステル540奴9を生ずる。融点47.8〜48
.3q○。赤外線吸収は3400、173ふ 1290
、1220、1190、1170、1075、1025
、及び980伽‐1。NMRのピークは5.75〜5.
45(マルチプレツト)、4.3〜3.9(マルチプレ
ツト)、3.67(シングレット)及び2.45(シン
グレツト)6。参考例 411ーヂーオキシー11Qー
ヒドロキシメチル−PGE2メチルエステル参考例3の
手順に従うが、11−デオキシ−11Q−ヒドロキシメ
チルーPGE2(少量部の113異性体を含有)を過剰
のジアゾメタンで処理し、生成物(1.2夕)を酢酸エ
チルースケリソルブB(9:1容量比)と共に詰めた中
性シリカ(ィー・メルク)200タ上でクロマトグラフ
イにかけ、酢酸エチルースケリソルブB(9:1容量比
)1そ及び酢酸エチル3そで次々に溶離し、50の‘フ
ラクションを集める。 フラクション111〜140を一緒にし、蒸発させると
、11−デオキシー11QーヒドロキシメチルーPGE
2メチルエステル聡0のoを生ずる。TLCで均一であ
る。赤外線吸収は3480、1745、1725(sh
)、1440、1375、1160、1060及び97
6狐‐1。NM庇のピークは58〜5.56(マルチプ
レツト)、5.56〜5.25(マルチブレツト)、4
.3〜3.85(マルチプレツト)、3.服(シングレ
ツト)、及び2.60(シングレツト)8。参考例 5 11ーデオキシー11Q−ヒドロキシメチルーPGE,
メチルエステル参考例1の手順に従うが、PGA,の代
わりにPGA,メチルェステルを使用して、11ーデオ
キシ−11Q−ヒドロキシーメチル−PGE,メチルエ
ステルが得られる。 参考例3の生成物と実質的に同じ物性である。参考例
6 11ーデオキシ−11Q−ヒドロキシメチルーPCE2
メチルエステル参考例2の手順に従うが、PGんの代わ
りにPGA2メチルェステルを使用して、11−デオキ
シー11Qーヒドロキシメチル−PGE2メチルエステ
ルが得られる。 参考例4の生成物と実質的に同じ物理性状である。参考
例 7 11−デオキシ−11Q−ヒドロキシメチルー158−
PGE,参考例1及び2の手順に従うが、PGA,及び
PGA2の代わりに158一PGA,を使用して、11
−デオキシ−11Q−ヒドロキシメチル−153−PG
E,が得られる。 参考例 8 11−デオキシー11Qーヒドロキシメチル−153一
PGE,メチルエステル参考例3の手順に従うが、11
ーデオキシ−11Qーヒドロキシメチル−PCE,の代
わりに11ーデオキシ−11Q−ヒドロキシメチルー1
58−PGE,を使用して、11ーデオキシー11Q−
ヒドロキシメチルー158一PGE,メチルェステルが
得られる。 また参考例1及び2の手順に従うが、PGA,及びPG
A2の代わりに158一PGA,メチルェステルを使用
して、実質的に同じ物理性状をもつ11−デオキシー1
1Qーヒドロキシメチル−158一PGE,メチルェス
テルが得られる。参考例 9 11ーデオキシー11Qーヒドロキシメチルー158一
PGE2参考例1及び2の手順に従うが、PGA,及び
PGA2の代わりに158×PGA2を使用して、11
ーデオキシ−11Qーヒドロキシメチル−153一PG
E2が得られる。 参考例 10 11−デオキシー11oーヒドロキシメチルー156一
PGE2メチルエステル参考例3の手順に従うが、11
−デオキシー11QーヒドロキシメチルーPGE,の代
わりに、11ーデオキシー11Q−ヒドロキシメチル−
153−PGE2を使用して、11−デオキシ−11Q
−ヒドロキシメチルー158一PGE2メチルェステル
が得られる。 また実施例1及び2の手順に従うが、PGA,及びPG
A2の代わりに158−PGA2メチルェステルを使用
して、実質的に同じ物理性状をもつ11−デオキシ−1
10−ヒドロキシメチル−158−PGE2メチルヱス
テルが得られる。参考例 11 11−デ十オキシ−11Q−ヒドロキシメチル−PGE
2メチルエステル15−アセテートメタノール1000
の‘中のPGA2メチルェステル15ーアセテート10
.00夕とペンゾフヱノン5.002の溶液を、レィオ
ネット型RS調製用光化学反応器内で、参考例1及び2
の手順に従って冷却しながら3500Aの光線を使用し
て4時間照射する。 次に過剰のメタノールを減圧下に蒸発させ、残留物を、
PGA2メチルェステル15ーアセテートの前と同様で
あるが小規模の照射から得られる残留物837の9と一
緒にする。一緒にした残留物を酢酸エチルースケ1」ソ
ルブB(3:7容量比)と共に詰めた中性シリカ1.5
k9上でクロマトグラフィにかけ、酢酸エチルースケリ
ソルブB(3:7容量比)4ぞ、酢酸エチルースケリソ
ルブB(4:6容量比)28〆及び酢酸エチルースケリ
ソルブB(8:2容量比)2そで次々に溶離し、150
の‘ずつのフラクションを集める。フラクション95〜
125を一緒にし、減圧下に蒸発させると、11ーデオ
キシー110ーヒドロキシメチル−PGE2メチルエス
テル15−アセテート4.35夕を生ずる。赤外線吸収
‘ま3500・1745、1735(Sh)、1360
、11230、1160、1020、970、及び89
5仇‐1。NM町のピークは5.75〜5.00(マル
チプレツト)、3.65(シングレツト)、2.80(
シングレツト)及び2.02(シングレツト)6。参考
例 12 11ーデオキシー11Q−ヒドロキシメチルー158−
PGE2メチルエステル15−アセテート参考例11の
手順に従うが、PGA2メチルェステル15ーアセテー
トの代わりに158−PGA2メチルェステル15−ア
セテートを使用して、11−デオキシー11Qーヒドロ
キシメチル−158一PGE2メチルェステル15ーア
セテートが得られる。 参考例 13 11−デオキシー11oーヒド0キシメチル−16・1
6ージメチルーPGE2及びそのメチルェステル参考例
1及び2の手順に従うが、PGA,及びPGA2の代わ
りに16・i6−ジメチル−PGA2を使用して、11
−デオキシー11Q−ヒドロキシメチルm16・16−
ジメチル−PGE2が得られる。 また参考例3の手順に従うが、11−デオキシ−11Q
ーヒドロキシメチル−PGE,の代わりに11−デオキ
シー11Q−ヒドロキシメチル−16・16−ジメチル
−PGE2を使用して、11−デオキシ−11Q−ヒド
ロキシメチル−16・16−ジメチル−PGE2メチル
エステルが得られる。参考例1及び2の手順に従うが、
PGA,及びPGA2の代わり1こ16・16−ジメチ
ルーPGA2メチルェステルを使用して、参考的に同じ
物理性状をもつ同じメチルェステルが得られる。参考例
14 11ーデオキシ−11Qーヒドロキシメチル−15Qー
メチルーPGE2及びそのメチルェステル参考例1及び
2の手順に従うが、PGA,及びPGA2の代わりに1
5QーメチルーPGA2を使用して、11−デオキシー
11Q−ヒドロキシメチルー15Q−メチル−PGE2
が得られる。 また参考例3の手順に従うが、11ーデオキシ−11Q
−ヒドロキシメチルーFOE,の代わりに11nデオキ
シー11Q−ヒドロキシメチルー15Qーメチル−PG
E2を使用して、11ーデオキシ−11Qーヒドロキシ
メチルー15Q−メチル一PGE2メチルェステルが得
られる。参考例1及び2の手順に従うが、PGA.及び
PGA2の代わりに15QーメチルーPGA2メチルェ
ステルを使用して、実質的に同じ物理性状をもつ同じメ
チルェステルが得られる。また参考例1及び2の手順に
従って、15QーェチルーPGA,、15はーエチルー
PGA2、158ーメチルーPGA,、158−メチル
一PGA2、158一16・16ージメチルーPGA,
、158一16116−ジメチルーPGA2、16ーメ
チルーPGA,、16ー メ チル−PGA2、158
一16ーメチルーPGA2、及びそれらの各々のメチル
ェステルは、11−デオキシ−11Q−ヒドロキシメチ
ル−15QーエチルーPGE,、11−デオキシ−11
Qーヒドロキシメチル−15Q−エチル一PGE2、1
1ーデオキシー11Qーヒドロキシメチル−158−メ
チル一PGE,、11−デオキシー11Qーヒドロキシ
メチル−158−メチル−PGE2、11−デオキシ−
11Qーヒドロキシメチル−158一16.16−ジメ
チルーPGE,、11−デオキシ−11Qーヒドロキシ
メチルー158−16・16−ジメチル−PGE2、1
1−デ、オキシ−11Q−ヒドロキシメチルー16ーメ
チルーPGE,、11ーデオキシ−11Q−ヒドロキシ
メチルー16−メチル−PGE2、11−デオキシー1
1Q−ヒドロキシメチル−158−16−メチル−PG
E2、及びそれらの各々のメチルェステルに転化される
。 更に参考例1と2の手順に従うが、PGA,及びPGA
2の代わりにそれぞれPGA,エチルェステル、プロピ
ルエステル、イソプロピルエステル、ブチルェステル、
ィソブチルェステル、第一ブチルェステル、及び第三ブ
チルェステルを使用して、11−デオキシー11Q−ヒ
ドロキシメチルーPGE,エチルエステル、フ。 ロピルエステル、イソプロピルエステル、ブチルエステ
ル、イソブチルエステル、第二ブチルェステル、及び第
三ブチルェステルがつくられる。また参考例1と2の手
順に従って、対応するPGA2、16・16ージメチル
ーPGA2、及び15QーメチルーPGんのアルキルヱ
ステル類の各々を使用して、11ーデオキシー11Q−
ヒドロキシメチルーPGE2、11ーデオキシー11Q
−ヒドロキシメチル−16・16−ジメチル−PGE2
及び11ーデーオキシ−11Qーヒドロキシメチル−1
5Q−メチル−PGE2のアルキル部分に2、3、及び
4個の炭素原子をもつアルキルェステル類の各々がつく
られる。更に実施例1と2の手順に従って、上記のその
他のPGA,一型及びBOA2型化合物類の各々のアル
キル部分に2、3及び4個の炭素原子をもつアルキルェ
ステル類の各々がつくられる。参考例 1511ーデオ
キシー11Q−ヒド。 キシメチルーPGF,Q(式×肌:R,、R2、R3=
H;A=# OH;Z=−CQC日2一)テトラヒドロ
フラン200叫中の11ーデオキシー11Qーヒドロキ
シメチル−PGE,400の3の溶液を、ジグラィム中
の0.磯リチウムパーハィドロ一助−ポラフェナリルハ
ィドラィドのかきまぜた溶液20の‘に約一78qCで
1び分間に徐々に添加する。 生ずる混合物を−78qoで3時間かきまぜ、30分間
に20℃まで暖まるようにする。次に混合物に水(3の
上、徐々に添加)、IN塩酸15地、及び水30物上を
次々に加える。生ずる混合物を酢酸エチルで数回抽出し
、一緒にした酢酸エチル抽出液を0.9M炭酸ナトリウ
ム水溶液で3回抽出する。一緒にした水性抽出液を酢酸
エチルで1回洗い、2N重硫酸カリウム水溶液で酸性に
し、次に酢酸エチルで数回抽出する。一緒にした酢酸エ
チル抽出液を塩水で洗い、無水硫酸ナトリウムで乾燥し
、減圧下に蒸発させる。残留物1.04夕をシリカ(マ
リンクロット、CC−4)50タ上でクロマトグラフイ
処理する。カラムは酢酸エチルーヘキサン(6:4容量
比)と一緒に詰められており、酢酸エチル−へキサン(
6:4容量比)1〆及び酢酸エチルーヘキサン(6:4
容量比)1どの勾配、及び酢酸エチル1そで次々に溶離
し、15私ずつのフラクションを集める。フラクション
】64〜250を一緒にし、減圧下に蒸発させると、1
1ーデオキシー11Qーヒドロキシメチル−PGF,Q
O.375夕を生じる。これをすり砕いて結晶化させ、
酢酸エチルとへキサンの混合物から3回再結晶させる。
融点73〜74oo。赤外線吸収は3430、3230
、2700、1700、1305、1280 124u
120以 102ふ1000 擬ふ及び96&スー1
0参考例 16 11ーデオキシー11QーヒドロキシメチルーPGA,
Qメチルエステルテトラヒドロフラン20の‘中の11
−デオキシ−11Qーヒドロキシメチル−PGE.メチ
ルエステル0.490夕の溶液にリチウムトリ−(tー
ブトキシ)ーアルミニウムハィドラィド1.3夕を徐々
に加える。 混合物を約25qCで1錨時間かきまぜる。次に混合物
を減圧下に蒸発させ、水及びジェチルヱーテルの両方を
残留物に加える。この混合物を洲重硫酸カリウム水溶液
で酸性にし、ジェチルェーテルで数回抽出する。一緒に
した抽出液を重硫酸ナトリウム水溶液及び水で次々に洗
い、無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下に蒸発させる
。残留物0.510夕をカラムにアセトンージクロロメ
タン(1:9容量比)で詰めた中性シリカ50タ上でク
ロマトグラフイにかけ、アセトンージクロロメタン(3
:7容量比)250地、ァセトンージクロロメタン(3
5:6受容量比)250叫、及びアセトンージクロロメ
タン(1:1容量比)1.5そで次々に溶離し、15叫
ずつのフラクションを集める。フラクション斑〜48を
TLCでの均一性(アセトンージクロロメタン4:6、
Rf値0.39)に基づいて一緒にし蒸発させると11
−デオキシ−11QーヒドロキシメチルーPGF,Qメ
チルエステル0.150夕を生ずる。NMRのピークは
5.56〜5.35(マルチプレツト)、4.25〜3
.90(マルチプレツト)、3.67(シングレツト)
、3.65〜3.45(マルチプレツト)及び3.40
(シングレット)8。参考例 1711ーデオキシー1
1Q−ヒドロキシメチルーPGF2Q(式×肌:R,、
R2、R3=H;A= H/、、。 日;ZニシスーCHニCH−)テトラヒドロフラン50
奴中の11−デオキシ−11QーヒドロキシメチルーP
GE21.13夕の溶液を、約一7800でジグライム
中のりチウムパーハイドロー功−ポラフエナリルハイド
ライドのかきまぜた0.8M溶液25の‘に10分間に
わたって徐々に加える。生ずる混合物を−78℃で2時
間かきまぜ、次に60分にわたって20まで暖まるよう
にする。次に混合物に水(3の‘、徐々に添加)、2N
重硫酸カリウム水溶液15の‘及び水300の‘を次々
に加える。生ずる混合物を酢酸エチルで数回抽出し、一
緒にした酢酸エチル抽出液を水で1回洗い、次に0.9
M炭酸ナトリウム水溶液50の
【ずつで3回抽出する。
一緒にした水性抽出液を酢酸エチルで1回洗い、が重硫
酸カリウム溶液で酸性にし、酢酸エチルで数回抽出する
。一緒にした酢酸エチル抽出液を塩水で洗い、無水硫酸
ナトリウム上で乾燥し、減圧下に蒸発させる。残留物1
.2夕を同じ規模の別個の反応からの対応する残留物と
一緒にし、これ(2.46夕)をシリカ(マIJンクロ
ツツCC一4)200多上でクロマトグラフイにかける
。カラムは酢酸エチルースケリソルブ8(6:4容量比
)で詰められており、酢酸エチルースケリソルブB(8
:2容量比)1〆、酢酸エチルースケ1」ソルブB(9
:1容量比)1ぐ、及び酢酸エチル1そで次々に藩離し
、23叫ずつのフラクションを集める。フラクション3
5〜47を一緒にして減圧下に蒸発させると、11ーデ
オキシ山11QーヒドロキシメチルーPGF2QI.1
4夕を生ずる。これを放置して結晶化させ、酢酸エチル
及びへキサンの混合物から再結晶させる。融点64〜6
5qo。赤外線吸収は3220、2720、2鞠0、1
715、1325、1270、1200、102ふ 9
90、965、及び940肌‐1。NMRのピークは5
.75〜5.05(マルチプレツト)、4.3〜3.8
5(マルチプレット)及び3.8〜3.3(マルチプレ
ツト)6。参考例 18 11ーデオキシー11Q−ヒドロキシメチル−PGF2
はメチルエステルジエチルエーテル中の11−デオキシ
ー11Qーヒドロキシメチル−PGF2Q300のoの
溶液を、ジェチルェーテル中のジアゾメタンのモル過剰
の溶液と0℃で約5分間混合する。 次に反応混合物を減圧下に蒸発させ、残留物を酢酸エチ
ルーヘキサン(6:4容量比)で詰めた中性シリカ80
タ上でクロマトグラフィにかけ、酢酸エチルーヘキサン
(6:4容量比)500の‘、酢酸エチルーヘキサン(
7:3容量比)500の【、及び酢酸エチルーヘキサン
(8:2容量比)2そで次々に溶離し、10のとのフラ
クションを集める。フラクショソ120〜190を一緒
にして減圧下に蒸発させると、11ーデオキシ−11Q
−ヒドロキシメチルーFGF2Qメチルエステル209
の2を生ずる。酢酸エチル及びへキサンの混合物から結
晶化する。融点47〜5100。赤外線吸収3240、
174い1670、1440、124ふ119ふ117
5、102ふ 1010、990、及び96&ネ‐1。
NM町のピークは5.70〜525(マルチプレツト)
、4.26〜390(マルチブレット)、3.斑(シン
グレツト)及び2.70(シングレツト)8。参考例
19 11−テ十オキシー11Q−ヒドロキシメチル−PGF
,Qメチルエステル参考例18の手順に従って、11ー
デオキシー11Q−ヒドロキシメチル−PGF,Qは1
1ーデオキシー11QーヒドロキシメチルーPGF,Q
メチルエステルに転化される。 参考例16の生成物と実質的に同じ物理性状である。参
考例 20 11ーデオキシー11QーヒドロキシメチルーPGF2
Qメチルエステル参考例16の手順に従うが、11ーデ
オキシー11Q−ヒドロキシメチルーPGE,メチルェ
ステルの代わりに11ーデオキシー11Q−ヒドロキシ
メチル−PGE2メチルエステルを使用して、11−デ
オキシー11QーヒドロキシメチルーPGF2Qメチル
エステルが得られる。 参考例18の生成物と実質的に同じ物理性状である。参
考例 21 11ーデオキシー11Qーヒドロキシメチル−158一
PGF,Q参考例15と17の手順に従うが、参考例1
5と17の反応体の代わりもこ11ーデオキシー11Q
−ヒドロキシメチル−153−PGE,を使用して、1
1ーデオキシー11Qーヒドロキシメチルー158−P
GF,Qが得られる。 参考例 22 11−デオキシ−11Qーヒドロキシメチル−158一
PGF,Qメチルヱステル参考例18の手順に従うが、
参考例18の反応体の代わりに11−デオキシ−11Q
ーヒドロキシメチル−158−PGF,Qを使用して、
11ーデオキシー11Q−ヒドロキシメチルー158−
PGF,Qメチルエステルが得られる。 また参考例16の手順に従うが、参考例16の反応体の
代わりに11−デオキシ−11Q−ヒドロキシメチルー
153一PGE.メチルエステルを使用して、実質的に
同じ物理性状の11−デオキシー11oーヒドロキシメ
チル−153−PGF,Qメチルェステルが得られる。
参考例 23 11ーデオキシ−11Qーヒドロキシメチルー158−
PGF2Q参考例15と17の手順に従うが、参考例1
5と17の反応体の代わりに11−デオキシー11Qー
ヒドロキシメチルー158一PGE2を使用して、11
ーデオキシ−11Qーヒドロキシメチルー158一PG
F2Qが得られる。 参考例 24 11ーデオキシー11Qーヒドロキシメチルー158一
PGF2Qメチルエステル参考例18の手順に従うが、
参考例18の反応体の代わりに11−デオキシ−11Q
ーヒドロキシメチル−158一PGF2Qを使用して、
11ーデオキシー11Qーヒドロキシメチルー158一
PGF2Qメチルエステルが得られる。 また参考例16の手順に従うが、参考例16の反応体の
代わりに11−デオキシ−11Qーヒドロキシメチル−
153一PGE2メチルエステルを使用して、実質的に
同じ物理性状をもつ11−デオキシー11Qーヒドロキ
シメチルー158一PGF2Qメチルェステルが得られ
る。参考例 25 11−デオキシ−11QーヒドロキシメチルーPGF2
Qメチルエステル15ーアセテート参考例16の手順に
従うが、参考例16の反応体の代わりに11−デオキシ
−11Qーヒドロキシメチル−POE2メチルェステル
15ーアセテートを使用して、11−デオキシ−11Q
ーヒドロキシメチルーPGF2Qメチルェステル15−
アセテートが得られる。 参考例 26 11−デオキシ−11Q−ヒドロキシメチル−153−
PGF2Qメチルエステル15ーアセテート参考例16
の手順に従うが、参考例16の反応体の代わりにilー
デオキシ−11はーヒドロキシメチル−158一PGE
2メチルエステル15ーアセテートを使用して、11−
デオキシ−11Qーヒドロキシメチル−158一PGF
2Qメチルエステル15ーアセテートが得られる。 参考例 27 11ーデオキシー11Qーヒドロキシメチルー16・1
6ージメチルーPGF2Q及びそのメチルェステ′レ参
考例15と17の手順に従うが、参考例15と17の反
応体の代わりに11−デオキシ−11はーヒド。 キシメチル−16・16ージメチルーPGE2を使用し
て、11−デ′オキシー11はーヒドロキシメチル−1
6・16ージメチルーPGF2Qが得られる。また参考
例18の手順に従うが、参考例18の反応体の代わりに
11−デオキシ−11Qーヒドロキシメチルー16・1
6ージメチルーPGF2Qを使用して、11−デオキシ
−11Q−ヒドロキシメチル−16・16−ジメチルー
PGF2Qメチルェステルが得られる。参考例16の手
順に従うが、参考例16の反応体の代わりに11ーデオ
キシー11Qーヒドロキシメチルー16・16ージメチ
ル−PGE2メチルヱステルを使用して、実質的に同じ
物理性状をもつ同じメチルェステルが得られる。参考例
28 11−デオキシー11Qーヒドロキシメチルー15Qー
メチルーPGF2Q及びそのメチルェステル参考例15
と17の手順に従うが、参考例15と17の反応体の代
わりに11−デオキシ−11Q−ヒドロキシメチル−1
5QーメチルーPGE2を使用して、11ーデオキシー
11Qーヒドロキシメチルー】5oーメチル−PGF2
Qが得られる。 また参考例18の手順に従うが、参考例18の反応体の
代わりに11−デオキシー11Qーヒドロキシメチルー
15Q−メチル一PGF2のを使用して、11−デオキ
シー11Qーヒドロキシメチルー15QーメチルーPG
F2ぴメチルエステルが得られる。参考例16の手順に
従うが、参考例16の反応体の代わりに11ーデオキシ
−11Q−ヒドロキシメチル−15Qーメチル−PGE
2メチルェステルを使用して、実質的に同じ物理性状を
もつ同じメチルヱステルが得られる。また参考例151
0及び17の手順に従って、11ーデオキシ−11Q−
ヒドロキシメチル−15Q−エチル一PGE.、11ー
デオキシー11Q−ヒドロキシメチル−15Qーエチル
ーPGE2、11ーデオキシ−11Qーヒドロキシメチ
ル−158ーメチルーPGE,、11−デオキシ−11
Q−ヒドロキシメチルー158ーメチルーPGE2、1
1ーデオキシー11Q−ヒドロキシメチルー158−1
6・16ージメチルーPGE,、11−デオキシ−11
Q−ヒドロキシメチル−158−16・16ージメチル
−PGE2、11ーデオキシー11Qーヒドロキシメチ
ル−16ーメチルーPGE,、11ーデオキシー11Q
−ヒドロキシメチル−16ーメチル−PGE2、11−
テーオキシ−11Qーヒドロキシメチル−158一16
ーメチルーPGE2、及びそれらの各々のメチルェステ
ルは、11ーデオキシー11Q−ヒドロキシメチルー1
5QーエチルーPGF,Q、11ーデオキシー11Qー
ヒドロキシメチ′レー15Qーエチ′レーPGF2Q、
11ーデトオキシー11oーヒドロキシメチル−153
−メチル一PGF,Q、11ーデオキシ−11Qーヒド
ロキシメチル−158ーメチルーPGF2o、11ーデ
オキシ−11Qーヒド。 キシメチルー158一16・16−ジメチル−PGF.
〇、11−デオキシー11Qーヒドロキシメチル−15
8一16・16ージメチル−PGF2は、11−デオキ
シ−11Q−ヒドロキシメチルー16ーメチル−PGF
,o、11ーデオキシー11Qーヒドロキシメチル−1
6ーメチルーPGF2Q、11−デオキシ…11Q−ヒ
ドロキシメチル−158一16−メチル−PGF2Q、
及びそれらの各々のメチルヱステル類へ転化される。更
に参考例16の手順に従うが、参考例16の反応体の代
わりに11ーデオキシーXIQ−ヒドロキシメチルーP
GE,エチルエステル、プロピルエステル、イソフ。 ロピルエステル、ブチルエステル、イソブチルェステル
、第二ブチルェステル、及び第三プチルェステルを使用
して「 11−デオキシー11Q−ヒドロキシメチルー
PGF,Qエチルエステル、フ。ロピルエステル、イソ
フ。ロピルヱステル、ブチルエステル、イソブチルエス
テル、旨官=ニブチルェステル、及び第三ブチルェステ
ルがつくられる。また参考例16の手順に従って、参考
例16の反応体の対応するェステル類の各々を使用して
、11ーデオキシー11oーヒドロキシメチルーPGF
2Q、11−デオキシー11の−ヒドロキシメチル−1
6・16ージメチル−PGF2Q、及び11−デオキシ
−11Qーヒドロキシメチルー15Qーメチル−PGF
2Qのアルキル部分に2、3及び4個の炭素原子をもつ
アルキルェステル額の各々がつくられる。 更に参考例16の手順に従って、上記のその他のPGE
,型及びPGE2型化合物類の各々のアルキル部分に2
、3、及び4個の炭素原子をもつアルキルェステル類の
各々がつくられる。参考例 29 11ーデオキシー11Q−ヒドロキシメチルーPGF,
Qメチルエステル11−トシレート無水ピリジン2泌中
の11−デオキシー11QーヒドロキシメチルーPGF
,Qメチルエステル140のりとP−トルェンスルホニ
ルクロライド80の9の溶液を約25qoで窒素下に2
G時間かきまぜる。 次に反応混合物を、が重硫酸カリウム溶液15叫を含有
する氷水、及びジェチルェーテルの混合物中へ注ぐ。混
合物を猿とうし、次いでジェチルェーテルで数回抽出す
る。一緒にした抽出液を重炭酸ナトリウム水溶液、水、
及び塩水で次々に洗い、無水硫酸ナトリウムで乾燥し、
減圧下に蒸発させると、粘性の油130の9を生ずる。
この油をアセトンージクロロメタン(1:1畔容量比)
で詰めた中性シリカ15タ上でクロマトグラフイにかけ
、アセトンージクロロメタン(1:10容量比)で溶離
し、2.5の‘ずつのフラクションを集める。フラクシ
ョン20〜28を一緒にし、減圧下に蒸発させると、1
1−デオキシ−11Qーヒド。キシメチル−POF,Q
メチルエステル11ートシレート50雌を生ずる。NM
Rのピークは7.77と7.36(ダプレツト)、5.
55〜5.28(マルチプレツト)、4.45〜3.8
5(マルチプレツト)、3.67(シングレツト)、2
.45(シングレツト)、及び1.70(シングレツト
)6。参考例 30 11ーデオキシ−11Q−ヒドロキシメチル−PGF2
Qメチルエステル11−トシレート無水ピリジン10叫
中の11−ヂオキシ−11Q−ヒドロキシメチルーPG
F2Qメチルエステル725の9の溶液に0℃でp−ト
ルェンスルホニルクロラィド405の9をかきまぜなが
ら一度に加える。 生ずる混合物を0〜一5℃で窒素下に1劉寺間かきまぜ
、次に氷、水、塩水、ジェチルェーテル、及び2M重硫
酸カリウム溶液67羽の混合物中に注ぐ。混合物を振と
うし、次いでジェチルェーテルで数回抽出する。一緒に
した抽出液を水、重炭酸ナトリウム水溶液、及び塩水で
次々に洗い、無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下に蒸
発させると、残留物800の9を生ずる。この残留物を
アセトンージクロロメタン(3:97容量比)で詰めた
中性シリカ(イー・メルク)80タ上でクロマトグラフ
イにかけ、アセトン−シクロロメタン(1:9容量比)
で藩離し、6.5肌ずつのフラクションを集める。フラ
クション39〜59を一緒にし、減圧下に蒸発させると
、11ーデオキシー11Q−ヒドロキシメチルーPGF
2Qメチルエステル11ートシレート445のoを生ず
る。アセトンージクロロメタン(1:9容量比)でのR
f値0.4&参考例 31 11ーデオキシ−11o−ヒドロキシメチル−158一
PGF,Qメチルエステル11−トシレート参考例29
と30の手順に従うが、参考例29と30の反応体の代
わりに11−デオキシ−11Q−ヒドロキシメチル−1
58一PGF,Qメチルェステルを使用して、11ーデ
オキシー11Q−ヒドロキシメチルー158一PGF,
Qメチルエステル11−トシレートが得られる。 参考例 32 11ーデオキシ−11Qーヒドロキシメチルー158−
PGF2Qメチルエステル11ートシレート参考例29
と30の手順に従うが、参考例29と30の反応体の代
わり‘こ11−デオキシー11Q−ヒドロキシメチル−
158−PGF2Qメチルヱステルを使用して、11ー
デオキシー11Q−ヒドロキシメチルー158−PGF
2Qメチルエステル11−トシレートが得られる。 参考例 33 11−デオキシ−11QーヒドロキシメチルーPGF2
Qメチルエステル11−トシレート15ーアセテート参
考例29と30の手順に従うが、参考例29と30の反
応体の代わりに11−デオキシ−11Q−ヒドロキシメ
チルーPGF2Qメチルエステル15−アセテートを使
用して、11−デオキシ−11Q−ヒドロキシメチルー
PGF2Qメチルエステル11ートシレート15−アセ
ートが得られる。 参考例 34 11ーデオキシ−11Qーヒドロキシメチルー158一
PGF2Qメチルエステル11−トシレート15ーアセ
テート参考例29と30の手順に従うが、参考例29と
30の反応体の代わりに11ーデオキシー11Q−ヒド
ロキシメチル−158一PGF2Qメチルエステル15
−アセテートを使用して、11ーデオキシー11Q−ヒ
ドロキシメチル−158一PGF2Qメチルエステル1
1ートシレート15−アセテートが得られる。 参考例 3511−デオキシー11Qーヒドロキシメチ
ルー16・16−ジメチル−PCF2Qメチルエステル
11−トシレート参考例29と30の手順に従うが、参
考例29と30の反応体の代わりに11ーデオキシー1
1Qーヒドロキシメチル−16・16ージメチルーPG
F2Qメチルエステルを使用して、11−デオキシ−1
1Qーヒドロキシメチル−16・16−ジメチルーPG
F2Qメチルェステル11−トシレートが得られる。 参考例 36 11−デーオキシー11Q−ヒドロキシメチルー150
ーメチル−PGF2Qメチルエステル11ートシレート
参考例29と30の手順に従うが、参考例29と30の
反応体の代わりに11ーデオキシ−11Qーヒドロキシ
メチル−15はーメチル−PGF2Qメチルエステルを
使用して、11ーデオキシー11Q−ヒドロキシメチル
ー15QーメチルーPGF2Qメチルエステル11−ト
シレートが得られる。 また参考例29と30の手順に従って、11−デオキシ
−11Q−ヒドロキシメチルー15Qーエチル−PGF
,Q、11ーデオキシー11Qーヒドロキシメチル−1
5oーエチル−PGF2Q、11−デオキシ−11はー
ヒドロキシメチルー158ーメチル−PGF,Q、11
−デオキシー11Q−ヒドロキシメチルー158ーメチ
ルーPGF2Q、11−デオキシー11Q−ヒドロキシ
メチルー158一16・16−ジメチルーPGF,Q、
11−テ′オキシー11Q−ヒドロキシメチルー158
一16・16ージメチルーPGF2Q、11ーデオキシ
ー11Qーヒドロキシメチルー16ーメチルーPGF,
Q、11ーデオキシ−11Qーヒドロキシメチルー16
−メチル−PGF2Q、及び11−デオキシー11Qー
ヒドロキシメチルー158一16ーメチル−PGF2Q
の各々のメチルェステル類は、これらの各々の11ート
シレート類へ転化される。 更に参考例29と30の手順に従って、11ーデオキシ
−11Qーヒドロキシメチル−PGF,Qエチルエステ
ル、プロピルエステル、イソフ。 ロピルエステル、ブチルェステル、ィソブチルヱステル
、第二ブチルェステル、及び第三ブチルェステルは、そ
れらの各々の11−トシレートへ転化される。また参考
例29と30の手順に従って、11−デオキシ−11Q
−ヒドロキシメチル−PGF2Q、11ーデオキシー1
1Qーヒドロキシメチルー16・16ージメチル−PG
F2Q及び11−デオキシ−11Q−ヒドロキシメチル
ー15QーメチルーPGF2Qのアルキル部分に2、3
及び4個の炭素原子をもつアルキルェステル類の各々は
、それらの各々の11−トシレートへ転化される。更に
参考例29と30の手順に従って、上記のその他のPG
F,Q型及びPOF2Q型化合物類の各々のアルキル部
分に2、3、及び4個の炭素原子をもつアルキルェステ
ル類の各々は、対応する11ートシレートへ転化される
。参考例 37 9111ージデオキシー9oOilo−エポキシメタノ
−PGF,Qメチルェステル(式×K:R,、R2、R
3=H;A:げ、。 H;Z=−CQCH2−)無水テトラヒドロフラン5泌
中の11ーデオキシー11Qーヒドロキシメチル−PG
F,Qメチルエステル11−トシレート50のoとカリ
ウム第三ブトキシド22の夕の溶液を窒素下に25午0
で60分かきまぜる。 次に溶液をジェチルヱーテル50の‘で希釈し、が重硫
酸カルゥム水溶液5の‘を含有する冷し、塩水75叫中
に注ぐ。この混合物をジェチルェーテル各75の‘容量
で3回抽出する。一緒にした抽出液を重炭酸ナトリウム
水溶液と塩水で次々に洗い、無水硫酸ナトリウムで乾燥
し、減圧下に蒸発させる。残留物45のoを酢酸エチル
ーヘキサン(35:6弦容量比)でつめた中性シリカ2
0多上でクロマトグラフィにかけ、酢酸エチル−へキサ
ン(35:6髪容量)で溶離し、4の‘ずつのフラクシ
ョンを集める。フラクション37〜50を一緒にして減
圧下に蒸発させると、9・11ージデオキシー9Q・1
1Q−エポキシメタノ−PGF,Qメチルェステル30
の9を生ずる。TLC(酢酸エチルーヘキサン4:6容
量比によるRf値0.21)で均質である。赤外線吸収
は3460、1745、1665、1200、1170
、1060、1040、97086ふ及び728肌‐1
。NMRのピークは5.65〜5.45(マルチプレツ
ト)、4.25〜3.9(マルチプレツト)、3.67
(シングレツト)、3.8〜3.35(マルチプレツト
)、及び1.90(シングレツト)8。参考例 斑9・
11−ジデオキシー9QO1lQ−エポキシメタノーP
GF2Q(式×K:R,、R2、R3:H;Aこ 日ノ
・〇日;Zニシス−CHニCH一)無水テトラヒドロフ
ラン25柵
【中の11ーデオキシ−11はーヒドロキシ
メチルーPGF2Qメチルエステル11−トシレート4
45柵のかきまぜた溶液に25℃でカリウム第三ブトキ
シドm86の9を一度に加える。 25qoで30分後、溶液を減圧下に蒸発させ、残留物
をメタノール5の‘中に溶解し、メタノール溶液に窒素
下に洲水酸化カリウム水溶液5の‘を加える。 この混合物を2500に2時間保持し、次にメタノール
を減圧下に除去する。水性残留物を氷で冷却し、重硫酸
カリウム希水溶液で酸性にし、酢酸エチルで数回抽出す
る。一緒にした抽出液を塩水で洗い、無水硫酸ナトリウ
ムで乾燥し、減圧下に蒸発させる。残留物370の9を
酢酸エチル−へキサン(35:6受容量比)でつめた酸
で洗ったシリカ(マリンクロツトCC−4)20タ上で
クロマトグラフィにかけ、酢酸エチルーヘキサン(35
:65済容量比)で溶離し、3の‘ずつのフラクション
を集める。フラクション33〜64を一緒にして減圧下
に蒸発させると、9・11ージデオキシ−9Q・11Q
−ェポキシメタノ−PGF2Q225の9を生ずる。赤
外線吸収は3340、2640、1725(sh)、1
705、1455、1405、1375、1295、1
225、1190、1150、1040、1020 9
65 925、及び865弧‐1。NM旧のピークは6
.77(シングレツト)、5.75〜5.20(マルチ
プレツト)、4.35〜3.86(マルチプレツト)、
3.85〜3.36(6線の模様)、及び0.88(ト
リプレット)6。参考例 399111−ジデオキシ−
9Q・11Q−エポキシメタノ−PGF,Q参考例38
の手順に従うが、11−デオキシ−11Q−ヒドロキシ
メチル−PGF,Qメチルエステル11ートシレートは
9・11−ジデオキシー9Q・11Qーェポキシメタノ
−PGF,Qに転化される。 参考例 409・11ージデオキシ−9Q・11Q−ヱ
ポキシメタノーPGF2Qメチルエステル参考例37の
手順に従って、11−デオキシー11Qーヒドロキシメ
チルーPGF2Qメチルヱステル11ートシレートは9
・11ージデオキシ−9Q・11Q−ェポキシメタノー
PGF2Qメチルェステルに転化される。 参考例 419・11−ジデオキシー9Q・11Q−エ
ポキシメタノー158−PGF,Q及びそのメチルェス
テル参考例37と38の手順に従って、11−デオキシ
ー11Q−ヒドロキシメチル−158一PGF,Qメチ
ルエステル11−トシレートは9・11−ジデオキシ−
9Q・11Q−ェポキシメタノー158−PGF,ひ及
びそのメチルェステルに転化される。 参考例 42 9・11−ジデオキシ−9は・11Q−エポキシメタノ
−158−PGF2Q及びそのメチルェステル参考例3
7と38の手順に従って、11−デオキシ−11Q−ヒ
ドロキシメチル−153−PGF2Qメチルエステル1
1ートシレートは、9・11ージデオキシー9Q・11
Qーエポキシメタノー153一PGF2Q及びそのメチ
ルェステルに転化される。 参考例 43 9・11−ジデオキシー9q・11Qーエボキシメタノ
ーPGF2Qメチルエステル15ーアセテート参考例3
7の手順に従うが、カリウム第三ブトキシドとの反応時
間を約18がこ短縮して、11−デオキシー11Qーヒ
ドロキシーメチル一PGF2Qメチルヱステル11ート
シレート15−アセテートは9・11ージデオキシ−9
Q・11Qーエポキシメタノ−PGF2Qメチルェステ
ル15−アセテートへ転化される。 参考例 44 9・11ージデオキシー9Q・11Qーエポキシメタノ
−PGF2Q参考例斑の手日頃に従って、11−デオキ
シ−11QーヒドロキシメチルーPGF2Qメチルエス
テル11−トシレート15−アセテートは、参考例39
の生成物と実質的に同じ物理性状をもつ9・11ージデ
オキシ−9Q・11Q−エポキシメタノーPGF2Qへ
転化される。 参考例 459・11ージデオキシー9Q・11Qーエ
ポキシメタノ−158−PGF2Qメチルエステル15
ーアセテート参考例37の手順に従うが、カリウム第三
ブトキシドとの反応時間を約15分に短縮させて、11
ーデオキシー11Q−ヒドロキシメチルー158−PC
F2Qメチルエステル11−トシレート15ーアセテー
トは、9・11ージデオキシ−9Q・11Q−エポキシ
メタノー158一PGF2Qメチルエステル15−アセ
テートに転化される。 参考例 46 9・11−ジデオキシ−9Q・11Qーエポキシメタノ
ー156−PGF2Q参考例斑の手順に従って、11ー
デオキシ−11Qーヒドロキシメチル−158一PGF
2Qメチルエステルー11ートシレートー15−アセテ
ートは、参考例42の酸生成物と実質的に同じ物理性状
をもつ9・11−ジデオキシー9Q・11Qーエポキシ
メタノー158一PGF2Qへ化される。 参考例 47 9・11ージデオキシー9Q・11Qーエポキシメタノ
ー16・16ージメチル−PGF2Q及びそのメチルヱ
ステル参考例37と斑の手順に従って、11−デオキシ
−11Qーヒドロキシメチル−16・16ージメチルー
PGF2Qメチルエステル11ートシレートは9・11
−ジデオキシー9Q・11Q−エポキシメタノー16・
16−ジメチル−PGF2Q及びそのメチルェステルへ
転化される。 参考例 48 9・11−ジデオキシー9Q・11Q−エポキシメタノ
ー15Q−メチル−PGF2Q及びそのメチルヱステノ
レ参考例37と斑の手順に従って、11ーデオキシー1
1Q−ヒドロキシメチル−15QーメチルーPGF2Q
メチルエステル11−トシレートは、9・11ージデオ
キシー9Q・11Qーエポキシメタノ−15Q−メチル
一PGF2Q及びそのメチルエステルへ転化される。 また参考例37と38の手順に従って、11ーデオキシ
ー11Qーヒドロキシメチルー15QーエチルーPGF
,q、11ーデオキシ−11はーヒドロキシメチルー1
5QーエチルーPGF2Q、11−デオキシ−11Qー
ヒドロキシメチルー158−メチル−PGF,Q、11
−デオキシー11Qーヒドロキシメチル−158ーメチ
ル−PGF2Q、11ーデオキシー11Q−ヒドロキシ
メチルー156一16・16−ジメチルーPGF,Q、
11ーデオキシー11Q−ヒドロキシメチルー158一
16・16ージメチルーPGF2Q、11ーデオキシー
11Qーヒドロキシメチルー16−メチル一POP,Q
、11ーデオキシー11Qーヒドロキシメチルー16ー
メチル−PGF2Q、及び11ーデオキシー11Qーヒ
ドロキシメチルー158一16ーメチルーPGF2Qの
メチルェステルは、対応する9・11−ジデオキシー9
Q・11QーエポキシメタノーPGF2型化合物の遊離
酸型及びメチルェステル型へ転化される。 更に参考例37の手順に従って、11ーデオキシ−11
QーヒドロキシメチルーPGF,Qエチルエステル、プ
ロピルエステル、イソプロピルエステル、プチルェステ
ル、ィソブチルェステル、第二ブチルェステル、及び第
三ブチルェステルの各々の11ートシレートは、9・1
1−ジデオキシー9Q・11はーェポキシメタノーPG
F,Qの対応するェステルに転化される。 また参考例37の手順に従って、11ーデオキシ−11
oーヒドキシメチル−PGF2Q、11ーデオキシ−1
1ばーヒドロキシメチルー16・16−ジメチル−PG
F2Q、及び11ーデオキシー11Qーヒドロキシメチ
ルー15QーメチルーPGF2Qのアルキル部分に2、
3、及び4個の炭素原子をもつアルキルェステル類の各
々の11−トシレートは、対応する9・11ージデオキ
シー9Q・11Q−ェポキシメタノ−PGF2Q型化合
物の各々の対応するェステルに転化される。更に、実施
例37の手順に従って、上記のその他のPGF,Q型及
びPOF2Q型化合物類の各々のアルキル部分に2、3
及び4個の炭素原子をもつアルキルェステル類の11−
トシレートは、対応する9・11−ジデオキシー9Q・
11Q−エポキシメタノ−PGF2型化合物の対応ヱス
テルに転化される。実施例 1 9ーデオキシ−9ーメチレン−PGE2メチルエステル
(式×幻:R,=メチル、R2とR3=水素、A= 日
ノリ日、Z=シス−CH=CH−)A PGE2メチル
ェステルは、合衆国特許第3651116号の手順に従
って、ヘキサメチルジシラザン及びトリメチルクロロシ
ランの混合物との反応によって、PGE2メチルェステ
ル11・15−ビスー(トリメチルシリルェーテル)へ
転化される。 B 無水テトラヒドロフラン150の【中のN・S−ジ
メチルーSーフエニルスルホキシミン17.0夕のかき
まぜた溶液に、メチルマグネシウムクロライドのテトラ
ヒドロフラン溶液(50の‘、2M)を0℃で20分間
に糠加する。 混合物を0℃で15分かきまぜ、次に0℃に保持しなが
ら、テトラヒドロフラン65の‘中のPGE2メチルエ
ーテル11.15−ビス(トリメチルシリルエーブル)
16.8夕のかきまぜた溶液に、約一7がoで窒素下に
45分にわたって加える。かきまぜを−78℃で2.虫
時間続け、次に混合物を塩化アンモニウム飽和水溶液5
00の【、氷、及びジェチルェーテルの混合物中に注ぐ
。この混合物をジェチルェーテル各300の上2回分と
200の上1回分で次々に抽出し、一緒にした抽出液を
塩水で2回洗い、次に無水硫酸丈、トリウムで乾燥する
。減圧下にジェチルェーテルを除去する残留物が得られ
、これをメタノール200奴中に溶解する。くえん醗水
溶液(2.5%200の‘)をメタノ−ル溶液に加え、
混合物を2500で30分かきまぜる。次に塩水を加え
、混合物を酢酸エチルで数回抽出する。一緒にした抽出
液を塩水で4回洗い、無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減
圧下に蒸発させる。C Bからの残留物をテトラヒドロ
フラン900地に溶解する。この溶液にかきまぜながら
水140の【、酢酸140松【、及び20メッシュのア
ルミニウム金属粒30夕からのアマルガム化されたアル
ミニウムを加え、混合物を20〜25千0の範囲に保持
するために外部から冷却する。混合物を1時間かきまぜ
てから、珪藻土(セライト)を加え、この混合物をセラ
ィトの詰物を通してろ過する。フィルター詰物をテトラ
ヒドロフラン各150m‘3回分で洗い、一緒にしたろ
液と洗浄液を減圧下に蒸発させる。塩水を残留物に加え
、濠合物を酢酸エチル−へキサン(4:6容量比)の4
00の‘1回分、300泌1回分及び200舷2回分で
次々に抽出する。一緒にした抽出液を150泌容量の塩
水で2回、次に0.9Mの燐酸水素二ナトリウム水溶液
で洗浄液がpH9になるまで洗う。次に一緒にした抽出
液を再び塩水で洗い、無水硫酸ナトリウムで乾燥し減圧
下に蒸発させると、残留物17.6夕を生ずる。この残
留物を酢酸エチルーヘキサン(3:7容量比)で詰めた
中性シリカ1.5kg上でクロマトグラフィにかけ、酢
酸エチルーヘキサン(7.5:3.5容量比)で港離し
、125肌とずつのフラクションを集める。フラクショ
ン62〜80を一緒にして減圧下に蒸発させると、9ー
デオキシー9ーメチレンーPGE2メチルェステル7.
70夕を生ずる。赤外線吸収は3360、3070、1
740、1655、1435、13651315、12
4を12101160、1080、1020、970及
び885弧‐1。NM旧のピークは5.65〜5.25
(マルチプレツト)、4.90(シングレツト)、4.
2〜3.4(マルチプレツト)及び3.65(シングレ
ツト)60実施例 2 9−デオキシー9ーメチレンーPGE2 9ーデオキシー9ーメチレン−PGE2メチルエステル
75の9、10%水酸化カリウム水溶液1の‘、及びメ
タノール2の‘の混合物を2500で90分かきまぜる
。 次に混合物を氷水で希釈し、2M重硫酸カリウム冷水溶
液で酸性にし、酢酸エチルで数回抽出する。一緒にした
抽出液を塩水で洗い、無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減
圧下に蒸発させると、9ーデオキシー9−メチレン−P
OE2を生ずる。実施例 39−デオキシー9−メチレ
ン−16・16ージメチル−PGE2メチルエステルA
16・16−ジメチル−PGE2300の夕は、ジエ
チルェーテルとメタノールの混合物中における過剰のジ
アゾメタンによって、始めにそのメチルェステルへ転化
され、次に実施例1の手順により、その11・15−ビ
ス(トリメチルシリルエーテル)へ転化される。 B メチルマグネシウムクロライドのテトラヒドロフラ
ン溶液(2の‘、公け)を、0℃でテトラヒドロフラン
10肌‘中のN・SージメチルーS−フェニルースルホ
キシミン700の夕のかきまぜた溶液に滴加する。 混合物を0℃で20分かきまぜ、次に−7800に冷却
する。テトラヒドロフラン30の‘中における上のA部
で得られる16・16−ジメチルーPGE2メチルエス
テル11・15ービス(トリメチルシリルェーテル)溶
液を加え、混合物を−7800で1.5時間かきまぜる
。次に混合物を氷、水、塩化アンモニウム及びジェチル
ェーテルの混合物中に注ぐ。この混合物をジェチルェー
テルで数回抽出し、一緒にした抽出液を塩水で洗い、無
水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下に蒸発させる。残留
物800枚oをくえん酸及び次で実施例1のB及びC部
のとおりにアマルガム化されたアルミニウムで処理する
と、残留物550の9を生ずる。これを酢酸エチル−へ
キサン(2:8容量比)で詰めた中性シリカ100タ上
でクロマトグラフィにかけ、酢酸エチルーヘキサン(1
:1容量比)で溶離し、10の‘ずつのフラクションを
集める。フラクション66〜99を一緒にして減圧下に
蒸発させると、9ーデオキシ−9ーメチレン−16・1
6ージメチルーPGE2メチルェステル69の9を生ず
る。赤外線吸収は3500、3000、1750、16
70、1440、1080、975、及び890仇‐1
。NM収のピークは5.70〜5.2(マルチプレット
)、5.05〜4.75(広域シングレット)、3.6
5(シングレツト)、3.95〜355(マルチプレッ
ト)、3.05(シングレット、冷却するとダウンフィ
ールドにシフトする)及び0.85と0.80(シング
レツト)6。実施例 4 9ーデオキシー9ーメチレンー16・16ージメチルー
PGE2水酸化ナトリウム水溶液(2.5の‘、洲)を
、窒素下に約0℃でメタノール5地中の9−デオキシー
9−メチレンー16・16ージメチル−PGE2メチル
ェステル溶液に、2.8分間に徐々に加える。 混合物を約25℃まで暖まるようにし、2500で計2
時間保持する。次に混合物を水100風上で希釈し、ジ
ェチルェーテルで2回洗い、冷却しながら洲重硫酸ナト
リウム水溶液で酸性にし、酢酸エチルで3回抽出する。
一緒にした抽出液を塩水で洗い、無水硫酸ナトリウムで
乾燥し、減圧下に蒸発させる。残留物80の9を酢酸エ
チル−へキサン(4:6容量比)で詰めたシリカ(マリ
ンクロツトCC−4)10タ上でクロマトグラフィにか
け、酢酸エチルーヘキサン(8:2容量比)で溶離し、
2の【ずつのフラクションを集める。フラクション19
〜24を一緒にして減圧下に蒸発させると、9ーデオキ
シー9−メチレンー1・16ージメチル−PGE263
のoを生ずる。トリメチルシリル誘導体の質量スペクト
ルはMせ(測定値)=594。又ピークはm/e579
.3706(M−CH3)(C3,星9Si304の理
論値=579.3421)、50449う483405
及び243。参考例 499ーデオキシー9ーメチレン
ーPGE,及びそのメチルエステル実施例1と3の手順
に従って、PGE,メチルェステルは9ーデオキシ−9
ーメチレンーPGE,メチルェステルへ転化される。 次に実施例2と4の手順に従って、後者のメチルェステ
ルは9ーデオキシー9−メチレンーPGE,に転化され
る。参考例 509ーデオキシー9ーメチレンー153
−PCE,及びそのメチルエステル実施例1と3の手順
に従って、158一PGE,メチルエステルは9−デオ
キシ−9ーメチレン−158−PGE,メチルェステル
に転化される。 次に実施例2と4の手順に従って、後者のメチルェステ
ルは9ーデオキシー9−メチレンー158一PGE,に
転化される。参考例 51 9ーデオキシー9ーメチレンー158−PGE2及びそ
のメチルエステル実施例1と3の手順に従って、168
一PGE2メチルエステルは9ーデオキシー9−メチレ
ン−158−PGE2メチルェステルに転化される。 次に実施例2と4の手順に従って、後者のメチルェステ
ルは9−デオキシー9ーメチレンー158−PGE2へ
転化される。また実施例1と3の手順に従って、15Q
−メチル一PGE,、15QーメチルーPGE2、15
Qーエチル−PGE2、158−メチル−PGE,、1
58−メチル−PGE2、158一16・16ージメチ
ルーPGE,、158一1G16−ジメチルーPGE2
、16−メチル一PGE,、16ーメチルーPGE2、
及び158−16−メチル一PGE2の各々のメチルェ
ステルは、9ーデオキシー9ーメチレンー15Q−メチ
ル一PGE,、9ーデーオキシー9−メチレンー15ね
‐メチル−PGE2、9−デオキシー9−メチレンー1
5oーエチル−PCE2、9ーデオキシー9−メチレン
ー158ーメチル−PGE,、9−デオキシー9−メチ
レン−158ーメチル−PGE2、9−デオキシ−9ー
メチレンー158一16・16ージメチルーPGE,「
9ーデオキシー9ーメチレンー158一16・16ー
ジメチルーPGE2、9−デオキシー9ーメチレンー1
6−メチル一PGE,、9−デオキシ−9ーメチレンー
16−メチル一PGE2及び9−デオキシー9−メチレ
ンー158−16ーメチルーPGE2のメチルエステル
へ転化される。 次に実施例2と4の手順に従って、これらのメチルェス
テルの各々は対応する遊離酸へ転化される。更に実施例
1と3の手順に従って、PGE2のエチル、プロピル、
イソプロピル、ブチル、イソブチル、第二プチル、及び
第三ブチルェステル類は各々9−デオキシー9ーメチレ
ンーFGE2の対応ェステル類へ転化される。 また実施例1の手順に従って、PGE,、16・16−
ジメチル−PGE2、及び15QーメチルーPGE2の
アルキル部分に2、3及び4個の炭素原子をもつアルキ
ルェステル類は、各々対応する9ーデオキシー9ーメチ
レンーPGE型化合物の対応ェステル類へ転化される。
更に実施例1の手順に従って、上記のその他のPGE,
型及びPGE2型化合物類の各々のアルキル部分に2、
3及び4個の炭素原子をもつアルキルェステル類は、対
応する9ーデオキシ−9ーメチレン−PGE型化合物の
対応ェステル類へ転化される。参考例 52 9・11−ジデオキシ−11は・9Qーエポキシメタノ
ーPGE2Q(式×Xm:R,、R2、R3=H:Ai
日ノリ日;Z=シス−CH=CH−)A トリフェニル
クロロシラン11.1夕を0℃で窒素下にピリジン65
の【中の9−デオキシ−9−メチレンーPGE2メチル
ェェステル6.5夕の溶液にかきまぜながら一度に加え
る。 混合物を約2500に暖まるようにし、25ooで窒素
下に2時間かきまぜる。次にトリフェニルクロロシラン
の追加11.1夕を加え、この混合物を窒素下に250
で約6虫時間かきまぜる。次で混合物を水、氷及びへキ
サンの混合物中に注入する。次に混合物をへキサンで数
回抽出し、一緒にした抽出液を水で3回、氷冷した重硫
酸カリウム水溶液で洗浄液が酸性になるまで、水、重炭
酸カリウム水溶液、及び最後に塩水で次々に洗い、無水
硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下に蒸発させる。残留物
20夕を酢酸エチル−へキサン(3:97容量比)で詰
めた中性シリカ1.5kg上でクロマトグラフィにかけ
、酢酸エチル−へキサン(5:95容量比)10夕、酢
酸エチルーヘキサン(1:9容量比)8そ、1:9容量
比で始まり純粋な酢酸エチルで終る勾配の酢酸エチル−
へキサン3そ、及び酢酸エチル2そで次々に溶離し、2
50の‘ずつのフラクションを集める。TLCによって
均質であることが示された全フラクションを一緒にして
蒸発させると、TLCによって均質な9ーデオキシー9
ーメチレンーPGE2メチルエステル11・15ービス
(トリフエニルシリルエーテル)15.3夕を生ずる。
B テトラヒドロフラン102の‘中の9−ポラピシク
ロ〔3・3・1〕ノナンの0.9M溶液を、0℃で窒素
下にテトラヒドロフラン600の【中の9−デオキシ−
9ーメチレン−PGE2メチルエステル11.15−ビ
ス(トリフエニルシリルエーテル)15.0夕の溶液に
かきまぜなら45分にわたって加える。 次にかきまぜを0℃で4時間続ける。この混合物に30
%週酸化水素水溶液15机上を滴加し、次に洲水酸化ナ
トリウム水溶液20の‘を加える。この混合物を0℃で
6時間かきまぜ、次に塩水で希釈し、酢酸エチルで数回
抽出する。一緒にした抽出液を塩水で3回洗い、無水硫
酸ナトリウムで乾燥し、減圧下に蒸発させる。生ずる残
留物3Mをテトラヒドロフラン600泌に溶解する。0
℃でこの溶液に30%過酸化水素水溶液loの‘と洲水
酸化カリウム水溶液10の{を加え、混合物を25q0
で3時間かきまぜる。 次に混合物を塩水で希釈し、酢酸エチルで数回抽出する
。一緒にした抽出液を塩水で3回洗い、無水硫酸ナトリ
ウムで乾燥し、減圧下に蒸発させる。生ずる残留物35
.3夕を酢酸エチルーヘキサン(5:9&容量比)で詰
めた中性シリカ1.5k9上でクロマトグラフィにかけ
、酢酸エチル−へキサン(1:9容量比)10そと酢酸
エチル−へキサン(3:7容量比)10そで次々に瀞離
し、650叫ずつのフラクションを集める。TLCで均
質なフラクションを一緒にして蒸発させると、9ーデオ
キシー9Qーヒドロキシメチル−PGF2Qメチルエス
テル11・15ービス(トリフェニルシリルヱーテル)
10.2夕を生ずる。この手順において、過酸化水素及
び水酸化カリウムでの処理については、第1回目のこの
処理を上に特定されたように000でよりもむしろ約2
5oCで実施する場合には、第二のこのような処理は必
要ではない。 C ジクロロメタン6必中の9ーデオキシ−9Q−ヒド
ロキシメチル−PGF2Qメチルエステル11・15ー
ビス(トリフエニルシリルヱーテル)0.90夕の溶液
にトリェチルアミン0.22の‘を0℃で窒素下に一度
に加える。 次にメタンスルホニルクロラィド0.1処を約1分間に
滴加し、混合物を窒素下に0℃で18分かきまぜる。生
ずる混合物を氷、水、重炭酸ナトリウム、及びへキサン
の混合物へ注ぎ、この混合物をへキサンで数回抽出する
。一緒にした抽出液を氷水、重硫酸カリウム希水溶液、
重炭酸ナトリウム水溶液、及び塩水で次々に洗い、無水
硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下に蒸発させると、9−
デオキシー9QーメシロキシメチルーPGF2Qメチル
ヱステル11・15ービス(トリフエニルシリルエーテ
ル)1.02夕を生じる。D テトラヒドロフラン40
の上中の9ーデオキシ9Q−メシロキシメチルーPGF
2Qメチルヱステル11.15−ビス(トリフエニルシ
リルエーブル)1.00夕の溶液に水30の‘を加える
。 生ずるスラリーに85%燐酸1泌を加え、混合物をかき
まぜながら4000に4時間加熱する。混合物を25q
oに1斑時間放置し、次に氷と重炭酸ナトIJウム水溶
液の混合物中に注ぐ。この混合物を酢酸エチルで数回抽
出する。一緒にした抽出液を塩水で洗い、硫酸ナトリウ
ムで乾燥し、減圧下に蒸発させると、9ーデオキシ−9
−メシロキシメチルーPGF2Qメチルエステル1.0
9夕を生ずる。E メタノール10机中の9−デオキシ
ー9−メシロキシメチル−PGF2Qメチルエステル9
5の9の溶液に水酸化ナトリウム水溶液(2の‘、乳M
)をかきまぜながら0℃で加える。混合物を0℃で1.
虫時間かきまぜる。次に母M水酸化ナトIJウム水溶液
の別の2の‘を加え、この混合物を約25℃で2時間か
きまぜる。生ずる混合物を塩水、氷及び重硫酸カリウム
水溶液の混合物中へ注ぐ。この混合物を酢酸エチルで数
回抽出する。一緒にした抽出液を塩水で洗い、無水硫酸
ナトリウムで乾燥し、減圧下に蒸発させる。残留物76
の9を酢酸エチルーヘキサン(2:8容量比)で詰めた
シリカ(マリンクロツトCC−4)10タ上でクロマト
グラフィにかけ、酢酸エチル−へキサン(1:1容量比
)で溶離し、3奴ずつのフラクションを集める。フラク
ション16〜30を一緒にして減圧下に蒸発させると、
9・11−ジデオキシー11は・9はーエポキシシメタ
ノ−PGF2は63の9を生ずる。赤外線吸収は336
0、264い 2960、2920 28601730
、1705、1455、14051295、123ふ1
035965、950、940、及び875肌‐1。N
MRのピークは6.1(シングレツト、冷却するとダウ
ンフィールドにシフトする)、5.6〜5.2(マルチ
プレツト)、4.2〜3.4(マルチプレット)及び0
.斑(トリプレット)6。TMS誘導体の質量スペクト
ルM十494.3244(C27公oSi204理論値
4班.3248)、またピークはm/e4794234
04394389199173。参考例 539・11
ージデオキシー11Q・9QーエポキシメタノーPGF
2Qメチルエステル参考例52のA、B、C及びD部の
手順に従い、次に参考例52のE部の手順よりもむしろ
参考例3の手順を使用して、9ーデオキシー9ーメチレ
ンPGE2メチルエステルは、9・11ージデオキシ−
11Q・9Q−エポキシメタノーPGF2Qメチル工ス
テルに転化される。 参考例 549・11−ジデオキシ−11の・9はーエ
ポキシメタノーPGF,Q及びそのメチルェステル参考
例52と53の手順に従って、9ーデオキシ−9ーメチ
レンPGE,メチルエステルは9−デオキシ−9qーヒ
ドロキシメチル−PGF,Qメチルエステル11・15
ービス(トリフエニルシリルヱーテル)を経て9111
ージデオキシー11Q・9Q−ェポキシメタノ−PGF
,Q及びそのメチルェステルに転化される。 参考例 55 9・11ージデオキシ−11o・9Q−エポキシメタノ
ー158−PGF,Q及びそのメチルェステル参考例5
2と球の手順に従って、9ーデオキシー9ーメチレンー
158一PGE,メチルエステルは、9ーデオキシ−9
Q−ヒドロキシメチルー158−PGF.Qメチルヱス
テル11・15ーピス(トリフエニルシリルェーテル)
を経て9・11ージデオキシー11Q・9Qーエポキシ
メタノー153−PGF,Q及びそのメチルェステルに
転化される。 参考例 56 9・11ージデオキシー11q・90−エポキシメタノ
ー158−PGF2Q及びそのメチルェステル参考例5
2と53の手順に従って、9−デオキシ−9−メチレン
ー158−PGE2メチルエステルは、9−デオキシー
9Q−ヒドロキシメチルー158−PGF2Qメチルエ
ステル111日5−ビス(トリフエニルシリルェーテル
)を経て9・11ージデオキシ−11Q・9Q−エポキ
シメタノ−158−PGF2Q及びそのメチルェステル
に転化される。 参考例 57 9・11−ジデオキシ−11Q・9Q−エポキシメタノ
ー16・16−ジメチルーPGF2以及びそのメチ/レ
エステノレ参考例52と53の手順に従って、9ーデオ
キシ−9−メチレンー16・16ージメチルーPGE2
メチルエステルは、9ーデオキシー9Qーヒドロキシメ
チルー16・16ージメチルーPGF2Qメチルエステ
ル11・15−ビス(トリフエニルシリルエーテル)を
経て、9・11ージデオキシ−11Q・9Qーヱポキシ
メタノ−16・16−ジメチル−POP2Q及びそのメ
チルェステルに転化される。 また参考例52と$の手順に従って、9ーデオキシ−6
ーメチレン−15Q−メチル−PGE,、9ーデオキシ
ー9−メチレン−15Q−メチル一PGE2、9−デオ
キシー9ーメチレン−15Q−エチル一PGE2、9−
デオキシー9−メチレン−158ーメチルーPGE,、
9−デオキシー9ーメチレン−158ーメチル−PGE
2、9ーデオキシ−9−メチレン−158−16・16
ージメチル−PGE,、9ーデオキシ−9ーメチレンー
158−16・16ージメチルーPGE2、9ーデオキ
シ−9−メチレンー16−メチル一PGE,、9ーデオ
キシ−9−メチレンー16−メチル−PGE2、及び9
ーデオキシ−9ーメチレン−158−16ーメチル−P
GE2の各々のメチルェステルは、対応する9Q−ヒド
ロキシメチル化合物の11・15ーピス(トリフェニル
シリルェーテル類)をへて、それぞれ9・11−ジデオ
キシ−11Q・9Qーエポキシメタノ−15Q−メチル
−PGF,Q、9・11ージデオキシー11o・9oー
エポキシメタノー15Qーメチル−PGF2Q、9・1
1ージデオキシー11Q・9o−エポキシメタノー15
Q−エチル一PGF2Q、9・11−ジデオキシー11
Q・9Qーエポキシメタノー158ーメチル−PGF,
Q、9・11ージデオキシー11Q・9Q−エポキシメ
タノー158ーメチルーPGF2Q−9 .11−ジデ
オキシー11Q・9Q−エポキシメタノ−158−16
116ージメチル−PGF,Q、9・11−ジデオキシ
−11Q・9Qーエポキシメタノ−158一16.16
−ジメチルーPGF2Q、9・11−ジデオキシ−11
Q・9Qーエポキシメタノー16−メチル−PGF,Q
、9・11ージデオキシー11Q・9Qーエポキシメタ
ノ−16ーメチルーBGF2Q、及び9111ージデオ
キシ−11Q・9Q−エポキシメタノー158一16ー
メチルーPGF2Qならびにそれらの各々のメチルヱス
テルに転化される。 更に参考例52の手順に従って、9ーデオキシー9ーメ
チレン−PGE2のエチル、プロピル、イソプロピル、
ブチル、ィソブチル、第二プチル及びtーブチルェステ
ル類は、各々9ーデオキシ−9Qーヒドロキシメチル−
PGF2QI1・15ービス(トリフェニルシリルェー
テル)の対応ェステルを経て、9111−ジデオキシ−
11Q・9QーェポキシメタノーPGF2Qの対応ヱス
テルへ転化される。 また参考例52の手順に従って、9−デオキシ−9−メ
チレンーPGE,、9−デオキシー9ーメチレンー16
・16ージメチルーPGE2、及び9ーデオキシー9−
メチレン−15はーメチル−PGE2のアルキル部分に
2、3、及び4個の炭素原子をもつアルキルヱステル類
は、それぞれ9ーデオキシー9Qーヒドロキシメチル−
PGF,QI1・15−ビス(トリフエニルシリルエー
テル)、9ーデオキシ−9Qーヒドロキシメチルー16
・16−ジメチル−PGF2QI1・15ービス(トリ
フエニルシリルエーテル)、及び9ーデオキシ−9Q−
ヒドロキシメチルー15Q−メチル−PGF2QII.
15ービス(トリフェニルシリルェーテル)の対応ェス
テルを経て、9・11ージデオキシー11Q●9Q−エ
ポキシメタノーPGF.Q、9・11ージデオキシ−1
1Q・9Q−エポキシメタノー16・16ージメチルー
PGF2Q、及び9・11ージデオキシ−11Q・9Q
ーェポキシメタノー150−メチル−PGF2Qの対応
ェステルへ転化される。更に参考例52の手順に従って
、上記のその他の9−デオキシー9ーメチレン−PGE
型化合物類の各々のアルキル部分に2、3及び4個の炭
素原子をもつアルキルェステル類は、9−デオキシ−9
Qーヒドロキシメチル−PGFQ型化合物の対応11・
15−ビス(トリフェニルシリルェーテル)の対応ェス
テルを経て、対応する9・11ージデオキシ−11Q・
9QーェポキシメタノーPGF型化合物の対応ェステル
に転化される。実施例 5 9−デオキシー9QーヒドロキシメチルーPGF2Qメ
チルエステル 9−デオキシー9Q−ヒドロキシメチルーPGF2Qメ
チルエステル11・15−ビス(トリフエニルシリルエ
ーテル)1.00夕、テトラヒドロフラン40の‘、水
30の‘、及び85%燐酸1の‘の混合物を窒素下に約
2500で1錨時間かきまぜる。 生ずる透明溶液を減圧下に一部蒸発させてテトラヒドロ
フランを除き、残留物を塩水で希釈し、次に酢酸エチル
で数回抽出する。一緒にした抽出液を重炭酸ナトリウム
水溶液と塩水で次々に洗い、無水硫酸マグネシウムで乾
燥し、減圧下に蒸発させる。残留物を酢酸エチルで詰め
た中性シリカ60タ上でクロマトグラフイにかけ、酢酸
エチル1.3で及びメタノール−酢酸エチル(2:8容
量比)500の‘で次々に溶離し、8叫ずつのフラクシ
ョンを集める。フラクション124〜175を一緒にし
て、減圧下に蒸発させると、9ーデオキシ−9Qーヒド
ロキシメチルーPGF2Qメチルェステル365の9を
生ずる。赤外線吸収は私5い3000、175い167
う1440 1025、及び970の‐1。NMRのピ
ークは5.6〜5.2(マルチプレツト)、4.2〜3
.5(マルチプレット)、及び3.65(シングレツト
)6。参考例 58 9ーデオキシ−9Q−ヒドロキシメチルーPGF2Q 実施例2と4の手順に従って、9ーデオキシ−9Qーヒ
ドロキシメチル−PGF2Qメチルエステルは9ーデオ
キシ−9oーヒドロキシメチルーPGF2Qに転化され
る。 参考例 59 9ーデオキシー9Q−ヒドロキシメチルーPGF,Q及
びそのメチルェステル 実施例5と参考例58の手順に従って、9−デオキシ−
9Q−ヒドロキシメチルーPGF.Qメチルエステル1
1.15ービス(トリフエニルシリルエーテル)は、9
−デオキシー9Qーヒドロキシメチル−PGF.Qメチ
ルェステルへ、次いでその遊離酸型へ転化される。 参考例 60 9ーデオキシー9Q−ヒドロキシメチルー158一PG
F,Q及びそのメチルェステル実施例5と参考例58の
手順に従って、9−デオキシー9Qーヒドロキシメチル
−153−PGF,Qメチルエステル11・15−ビス
(トリフエニルシリルヱーテル)は、9ーデオキシー9
Qーヒドロキシメチルー153一PGF,Qメチルェス
テルへ、次いでその遊離酸型へ転化される。 参考例 61 9ーデオキシー9Q−ヒドロキシメチル−158一PG
F2は及びそのメチルェステル実施例5と参考例58の
手順に従って、9ーデオキシー9はーヒドロキシメチル
ー158一PGF2Qメチルエステル11・15ービス
(トリフエニルシリルエーテル)は、9ーデオキシー9
oーヒドロキシメチル−158一PGF2Qメチルェス
テルへ、次いでその遊離酸型へ転化される。 参考例 62 9ーデオキシ−9Q−ヒドロキシメチル−16・16ー
ジメチル−PGF2Q及びそのメチルェステ′レ実施例
5と参考例斑の手順に従って、9ーデオキシー9Qーヒ
ド。 キシメチルー16・16−ジメチルーPGF2Qメチル
エステル11・15ーピス(トリフエニルシリルエーテ
ル)は9ーデオキシ−9Q−ヒドロキシメチル−16・
16ージメチルーPGF2Qメチルェステルへ、次いで
その遊離酸型へ転化される。また実施例5と参考例斑の
手順に従って、9−デオキシ−9oーヒドロキシメチル
−15Q−メチル一PGF,Q、9ーデオキシ−9Qー
ヒドロキシメチルー150−メチル一PGF2の、9−
デオキシ−9Q−ヒドロキシメチルー15Q−エチル−
PGF2Q、9−デオキシー9oーヒドロキシメチルー
】58−メチル一PGF,Q、9ーデオキシー9Qーヒ
ドロキシメチル−153−メチル一PGF2Q、9ーデ
オキシー9Qーヒドロキシメチルー158−15・】6
ージメチルーPGF,Q、9−デオキシ−9Qーヒドロ
キシメチル−153一16・16−ジメチルーPGF2
Q、9ーデオキシー9qーヒドロキシメチルー16ーメ
チルーPGF,o、9ーデオキシー9qーヒドロキシメ
チルー16ーメチルーPGF2Q、及び9ーデオキシ−
9Q−ヒドロキシメチル−158−16−メチル−PG
F2Qの各々のメチルエステル11・15ービス(トリ
フエニルシリルェーテル)は、対応する9Qーヒドロキ
シメチルメチルェステルへ、次いでそれらの各々の遊離
酸型へ転化される。 更に実施例5の手五項に従って、9−デオキシ−9Qー
ヒドロキシメチルーPGF2QI1・15ービス(トリ
フエニルシリルエーテル)のエチル、プロピル、ィソプ
。 ピル、ブチル、ィソプチル、第二ブチル及びt−プチル
ェステル類は、それぞれ9−デオキシ−9Q−ヒドロキ
シメチルーPGF2Qの対応ェステルへ転化される。ま
た実施例5の手順に従って、9ーデオキシー9Q−ヒド
ロキシメチルPGF,Q、9ーデオキシー9はーヒドロ
キシメチルー16・16ージメチル−PGF2Q及び9
−デオキシー9Q−ヒドロキシメチルー15Qーメチル
ーPGF2Qの11・15−ビス(トリフエニルシリル
ェーテル)のアルキル部分に2、3及び4個の炭素原子
をもつアルキルェステル類は、それぞれ9−デオキシー
9Q−ヒドロキシメチル−PGF,Q、9ーデオキシ−
9Q−ヒドロキシメチルー16・16ージメチルーPG
F2Q及び9−デオキシー9Q−ヒドロキシメチル−1
5QーメチルーPGF2Qの対応ェステル類へ転化され
る。 更に実施例5の手順に従って、上記のその他の9−デオ
キシ−9QーヒドロキシメチルーPGFび型化合物類の
各々の11・15−ビス(トリフェニルシリルェーテル
類)の各々のアルキル部分に2、3及び4個の炭素原子
をもつアルキルェステル類は、対応する9−デオキシ−
9Q−ヒドロキシメチル−PGFQ型化合物の対応ェス
テルへ転化される。参考例 639・11ージデオキシ
−9Q・11Qーエポキシエタノール一PGF2はメチ
ルエステル15ーアセテートA O℃のジェチルェーテ
ル中の過剰なジアゾメタンの溶液を、0℃のジヱチルェ
ーテル中の9・11ージデオキシ−9Q・11Qーエポ
キシメタノーPGF2Q638雌の溶液へ加える。 0℃で5分後、混合物を窒素流で蒸発させる。 残留物を酢酸エチル−へキサン(1:9容量比)で詰め
た中性シリカ70タ上でクロマトグラフィにかけ、酢酸
エチルーヘキサン(35:6弦容量比)で溶離し、7泌
ずつのフラクションを集める。フラクション97〜14
0を一緒にして減圧下に蒸発させると、9・11−ジデ
オキシー9Q・11Q−エボキシメタノーPGF2Qメ
チルエステル570雌を生ずる。NMRのピークは7.
3(シングレツト)、5.65〜5.15(マルチプレ
ツト)、4.2〜3.85(マルチプレツト)、3.6
5(シングレツト)、及び3.85〜3.25(6線の
模様)6。B ピリジン4の‘と無水貴乍酸1肌【の混
合物に9・11ージデオキシー9Q・11Qーエポキシ
メ夕/−PGF2Qメチルェステル200雌を溶解し、
生ずる溶液を25q0で1錨時間かきまぜる。 次に混合物を氷、塩水、ジェチルヱーテル及びが重硫酸
カリウム水溶液25の‘の混合物中に注ぎ、この混合物
をジェチルェーテルで数回抽出する。一緒にした抽出液
を冷し、IN軍硫酸カリウム水溶液、水、重炭酸ナトリ
ウム水溶液、及び塩水で次々に洗い、無水硫酸ナトリウ
ムで乾燥し、減圧下に蒸発させると、黄色の油235雌
を生ずる。この油を酢酸エチル−へキサン(5:9接客
量比)で詰めた中性シリカ18タ上でクロマトグラフイ
にかけ、酢酸エチルーヘキサン(3:10容量比)で漆
離し、3の【ずつのフラクションを集める。フラクショ
ン21〜私を一緒にして減圧下に蒸発させると、9・1
1ージデオキシー9Q・11Q−エポキシメタノーPG
F2Qメチルエステル15−アセテート200秘を生ず
る。赤外線吸収は17451365、124QI155
104ふ1020、970及び87&奴‐1。NMRの
ピークは565〜505(マルチプレツト)、4.12
(シングレツト)、3.65(シングレット)、3.8
5〜3.35(6線の模様)及び2.01(シングレツ
ト)6。この化合物は実施例43の手順によってもつく
られる。参考例 649Q・11Q−(ェポキシメタノ
)プロスタン酸(式×XV:Xは−0−、Yは原子価結
合、及びR,は水素)濃塩酸水溶液0.18の‘を含有
するエタノール18の上中に9・11ージデオキシ−9
Q・11Q−ェポキシメタノーPGF2Qメチルエステ
ル15ーアセテート180の9を含有する溶液にパラジ
ウム触媒(40雌、炭素上の10%)を加える。 生ずる混合物を大気圧下及び約2500で水素の雰囲気
中で、水素の摂取がやむまで(約4粉ご)振とうする。
次に混合物を二酸化炭素の雰囲気中でセラィトの詰物を
通してろ過し、フィルター詰物を各5の【3回分のエタ
ノールで洗う。一緒にしたろ液と洗浄液に洲水酸化カリ
ウム水溶液5の{を加え、混合物を260で2時間放道
する。次にエタノールを減圧下に除去し、残留物水溶液
を次々に、水で希釈し、重硫酸カリウム水溶液で酸性に
し、酢酸エチルで数回抽出する。一緒にした抽出液を塩
水で洗い、無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下に蒸発
させる。残留物190の9を酢酸エチル−へキサン(5
:95容量比)で詰めた酸で洗ったシリカ(マリンクロ
ツトCC−4)20タ上でクロマトグラフィにかけ、酢
酸エチルーヘキサン(5:9接容量比)50のと、酢酸
エチル−へキサン(10:9庇容量比)90の‘、酢酸
エチル−へキサン(15:8甲容量比)100の‘、及
び酢酸エチルーヘキサン(2:8容量比)200の‘で
溶離し、5必ずつのフラクションを集める。フラクショ
ン46〜65を一緒にして減圧下に蒸発させると、9Q
・11Q−(ェポキシメタノ)プロスタン酸0のoを生
ずる。赤外線吸収は3000、2670(sh)、29
20、2850、1710、1460、1415、13
80、1290、1255、1235、1215、11
95、1060、1030、965、930、865及
び725仇‐1、NMRのピークは4.15(シングレ
ット)及び3.80〜3.35(6線の模様)・6。参
考例 659Q・11は一(ェポキシメタ/)プロスタ
ン酸メチルエステル9.11ージデオキシ−9q・11
Q−エポキシメタノ−PGF2Qメチルエステル15−
アセテートをパラジウム及び塩酸を触媒とする参考例6
4に述べた水素添加と水添分解にかける。 しかし一緒にしたろ液と洗浄液を水酸化カリウムで処理
する代わりに、冷し、重炭酸ナトリウム水溶液の注意深
い添加によって中和する。減圧下に大部分のエタノール
を除去してから(最高温度30)、残留物を酢酸エチル
で完全に抽出する。一緒にした抽出液を塩水で洗い、無
水硫酸マグネシウムで乾燥し、減圧下に濃縮すると、9
Q・11Q−(ェポキシメタ/)プロスタン酸メチルェ
ステルを生ずる。このメチルヱステルは、考参例63の
手順に従って9Q・11Q一(ェポキシメタ/)プロス
タン酸とジアゾメタンとの反応によって縛られるメチル
ェステルと実質的に同じ物理性状をもっている。 参考例 669Q・11Q−(ェポキシメタ/)プロス
タン酸参考例63の手順に従って、9・11−ジデオキ
シー9Q・11Qーエポキシメタノー158−PGF2
Qは対応するメチルェステル15ーアセテートに転化さ
れる。 これは参考例45の手順によってもつくられる。次に参
考例64の手順に従って、このメチルエステル15ーア
セテートは9Q・11Q−(エポキシメタノ)プロスタ
ン酸に転化される。参考例64の生成物と実質的に同じ
物理性状である。参考例 67 9Q・11Q−(ヱポキシメタ/)プロスタン酸参考例
63の手順に従って、9・11ージデオキシー9Q・1
1qーェポキシメタノーPGF,Qは対応するメチルェ
ステル15ーアセテートに転化される。 次に参考例64の手順に従って、このメチルェステル1
5−アセテートは9Q・11Q−(エポキシメタノ)プ
ロスタン酸へ転化される。参考例64の生成物と実質的
に同じ物理性状である。参考例 68 9Q・11Q−(ェポキシメタ/)プロスタン酸メチル
エステル参考例65の手順に従って、9・11ージデオ
キシ−9Q・11Q−エポキシメタ/一150−PGF
2はメチルエステル15ーアセテートは、9Q・11Q
−(ヱポキシメタノ)プロスタン酸メチルェステルに転
化される。 参考例65の生成物と実質的に同じ物理性状である。ま
た参考例64と65の手順に従って、9・11−ジデオ
キシー9Q・11Q−エポキシメタノー− PGF2Q
15−アセテート及び9Q・11Q−ェポキシメタノー
158一PGF2o15ーアセテートのエチル、ブロピ
ル、イソプロピル、ブチル、イソブチル、第二ブチル、
及びtーブチルェステル類は、9Q・11Q−(ェポキ
シメタノ)プロスタン酸及びその対応するアルキルェス
テル類に転化される。参考例 69 9・11ージデオキシー11Q・9Q−エポキシメタノ
ーPGF2Qメチルエステル15ーアセテート参考例6
3の手順に従って、9・11ージデオキシ−11Q・9
Q−エポキシメタノPGF2Q300の9はまずそのメ
チルェステルへ、次にその15ーアセテートへ転化され
、残留物340の9を参考例筋に述べるように中性シリ
カ上のクロマトグラフイにかける。 参考例 70 11Q・9Q−(ェポキシメタノ)ブロスタン酸1%の
濃塩酸水溶液を含有するェタ/ール25の【中の9・1
1−ジテオキシー11Q・9QーエポキシメタノーPG
F2Qメチルエステル15ーアセテート227の9の溶
液にパラジウム触媒(50の9、炭素上の10%)を加
える。 生ずる混合物を大気圧の水素雰囲気下に約25午○で、
水素の摂取が止まるまで(6分間)振とうする。次にこ
の混合物をセライトの詰物に通してろ過し、フィルター
詰物をエタノールで洗う。一緒にしたろ液と洗浄液に水
酸化ナトリウム水溶液を加え、エタノールの約半量を減
圧下に除去する。残りの混合物を25q0に3時間放置
する。次に残りのエタノールを減圧下に除去し、水性残
留物を冷し、が重硫酸カリウム水溶液で酸性にし、酢酸
エチルで数回抽出する。一緒にした抽出液を塩水で洗い
、無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下に蒸発させる。
残留物を酢酸エチル−へキサン(5:9乾き量比)で詰
めた酸で洗ったシリカ(マリンクロツトCC一4)上で
クロマトグラフィにかけ、酢酸エチルーヘキサン(15
:83容量比)で港離し、5の‘ずつのフラクションを
集める。フラクション18〜斑を一緒にして減圧下に蒸
発させると、11は・9Q−(ェポキシメタ/)プロス
タン酸157の夕を生ずる。赤外線吸収は3000、2
腿0、2920、2860、1735、1710、14
60、1415、1290、1240、1165、11
20、1060、1025、955、935、概5、及
び870肌‐1。NMRのピークは9.18(シングレ
ツト、冷却するとシフトする)、4.05(シングレツ
ト)、3.9〜3.4(6本の線模様)6。TMS譲導
体の質量スペクトルM+410.3206(C24日簿
Si03の理論値410.3216)、またピークはm
/e39ふ392、総u342、284、257、20
9。参考例 7111Q・9Q−(ェポキシメタノ)プ
ロスタン酸メチルエステル9・11−ジデオキシー11
は・9Q−エポキシメタノ−PGF2Qメチルエステル
15−アセテートを、参考例70に述べたパラジウム及
び塩酸で接触された水素添加及び水添分解にかける。 しかし一緒にしたろ液と洗浄液を水酸化ナトリウムで処
理する代わりに、参考例65の手順に従って処理すると
、11Q・9Q一(エポキシメタノ)プロスタン酸メチ
ルェステルを生ずる。このメチルェステルは、参考例6
3の手順に従って11Q・9Q−(ェポキシメタノ)プ
ロスタン酸とジアゾメタンとの反応によって得られるメ
チルェステルと実質的に同じ物理性状をもっている。参
考例 72 11Q・9Q−(ェポキシメタノ)プロスタン酸参考例
63の手順に従って、9・11−ジデオキシー11は・
9はーェポキシメタノーPGF,Qは対応するメチルヱ
ステル15−アセテートへ転化される。 次に参考例70の手順に従って、このメチルェステル1
5−アセテートは11Q・9Q−(エポキシメタノ)プ
ロスタン酸に転化される。参考例70の生成物と実質的
に同じ物理性状である。参考例 73 11Q・9Q−(ェポキシメタノ)プロスタン酸参考例
63の手順に従って、9・11−ジデオキシー11Q・
9Q−エポキシメタノ−153−PGF2Qは対応する
メチルェステル15−アセテートへ転化される。 次に参考例70の手順に従って、このメチルエステル1
5−アセテートは11Q・9Q−(ヱポキシメタノ)プ
ロスタン酸へ転化される。参考例70の生成物と実質的
に同じ物理性状である。参考例 7411Q・9Q−(
ェポキシメタノ)プロスタン酸メチルエステル参考例7
1の手順に従って、9・11−ジデオキシ−11Q・9
Qーエポキシメタノー158一PGF2Qメチルエステ
ル15ーアセテートは11Q・9Q−(ェポキシメタノ
)プロスタン酸メチルェステルへ転化される。 参考例71の生成物と実質的に同じ物理性状である。ま
た参考例70と71の手順に従って、9・11ージデオ
キシ−11o・9oーエポキシメタノ−PGF2Q15
ーアセテート及び11Q・9Qーェポキシメタノー15
8−PGF2Q15ーアセテートのエチル、プロピル、
イソプロピル、ブチル、イソブチル、第二プチル及びt
−プチルェステル類は、11Q・9Q−(ェポキシメタ
ノ)プロスタン酸及び対応するそのアルキルェステル類
へ転化される。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 式 ▲数式、化学式、表等があります▼ の化合物〔式中Gは ▲数式、化学式、表等があります▼ 又は=CH_2であ り、Zはシス−CH=CH−であり、Rは水素、1〜4
    個の炭素原子のアルキル、又は薬学的に受入れられる陽
    イオンであり、R_2とR_3は水素、メチル、又はエ
    チルであり、Aは▲数式、化学式、表等があります▼ 又は ▲数式、化学式、表等があります▼ である〕。 2 Gが ▲数式、化学式、表等があります▼ であり、Rが水素又は1〜4 個の炭素原子のアルキルである、特許請求の範囲第1項
    による化合物。 3 Gが=CH_2であり、Rが水素又は1〜4個の炭
    素原子のアルキルである、特許請求の範囲第1項による
    化合物。 4 Aが ▲数式、化学式、表等があります▼ であり、R_2とR_3がともに水素 である、特許請求の範囲第2項による化合物。 5 Aが ▲数式、化学式、表等があります▼ であり、R_2とR_3がともにメチ ルである、特許請求の範囲第2項による化合物。 6 Aが ▲数式、化学式、表等があります▼ であり、R_2とR_3がともに水素 である、特許請求の範囲第3項による化合物。 7 Zがシス−CH=CH−であり、Aが▲数式、化学
    式、表等があります▼ であり、R_2とR_3がともにメチルである、特許請
    求の範囲第3項による化合物。
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