JPS60242241A - 固定用組成物およびこれを使用して碇着部材を取付ける方法 - Google Patents
固定用組成物およびこれを使用して碇着部材を取付ける方法Info
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- JPS60242241A JPS60242241A JP60095667A JP9566785A JPS60242241A JP S60242241 A JPS60242241 A JP S60242241A JP 60095667 A JP60095667 A JP 60095667A JP 9566785 A JP9566785 A JP 9566785A JP S60242241 A JPS60242241 A JP S60242241A
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- E21D—SHAFTS; TUNNELS; GALLERIES; LARGE UNDERGROUND CHAMBERS
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- E21D20/02—Setting anchoring-bolts with provisions for grouting
- E21D20/021—Grouting with inorganic components, e.g. cement
- E21D20/023—Cartridges; Grouting charges
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B40/00—Processes, in general, for influencing or modifying the properties of mortars, concrete or artificial stone compositions, e.g. their setting or hardening ability
- C04B40/06—Inhibiting the setting, e.g. mortars of the deferred action type containing water in breakable containers ; Inhibiting the action of active ingredients
- C04B40/0666—Chemical plugs based on hydraulic hardening materials
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B13/00—Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose
- F16B13/14—Non-metallic plugs or sleeves; Use of liquid, loose solid or kneadable material therefor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は固定用組成物およびこれを使用して碇着部材を
取付ける方法に関するものである。
取付ける方法に関するものである。
従来湿式取付けまたは接着剤による取付けとは例えば無
機および/または有機ベースの流動性で硬化性のグラウ
トまたは接着性物質を使用してアンカーボルトを穿孔内
に固定するような碇着であると解されている。アンカー
ボルトと強固な受入れ構造物との間の強固な結合は、主
として多少とも粗面である穿孔壁と固定後に穿孔の反対
形状をとる先ず液状またはペースト状のグラウトとの間
の形状による密着に、あるいは主として穿孔壁に対する
固化したグラウトまたは接着性物質の接着作用に基づく
。
機および/または有機ベースの流動性で硬化性のグラウ
トまたは接着性物質を使用してアンカーボルトを穿孔内
に固定するような碇着であると解されている。アンカー
ボルトと強固な受入れ構造物との間の強固な結合は、主
として多少とも粗面である穿孔壁と固定後に穿孔の反対
形状をとる先ず液状またはペースト状のグラウトとの間
の形状による密着に、あるいは主として穿孔壁に対する
固化したグラウトまたは接着性物質の接着作用に基づく
。
他の従来の碇着系である拡開固定ボルトの場合には、碇
着は主として機械的拡間作用によって弾性的に変形可能
な構成部分の摩擦による密着に基づく。
着は主として機械的拡間作用によって弾性的に変形可能
な構成部分の摩擦による密着に基づく。
本発明の目的は、最適な引抜き抵抗値、従って碇着の最
大確実性を達成するために、上述の二つの系における含
有成分を併用して碇着を達成することにある。
大確実性を達成するために、上述の二つの系における含
有成分を併用して碇着を達成することにある。
本発明においては、受入構造物に穿孔を設け、次いで固
定ボルト、アンカーボルト等のような碇着部材を挿入し
、この際前記碇着部材の挿入前、挿入中または挿入後に
前記穿孔内に、水硬性固定用組成物を導入することによ
り、前記碇着部材を取付けるに当たり、前記水硬性固定
用組成物として膨張性の水硬性固定用組成物を使用し、
前記穿孔の断面積と前記碇着部材の断面積との間の関係
を、前記碇着部材と前記穿孔との間の環状間隙の前面面
積が200mm2以下となるように選定することにより
、かかる目的を達成する。
定ボルト、アンカーボルト等のような碇着部材を挿入し
、この際前記碇着部材の挿入前、挿入中または挿入後に
前記穿孔内に、水硬性固定用組成物を導入することによ
り、前記碇着部材を取付けるに当たり、前記水硬性固定
用組成物として膨張性の水硬性固定用組成物を使用し、
前記穿孔の断面積と前記碇着部材の断面積との間の関係
を、前記碇着部材と前記穿孔との間の環状間隙の前面面
積が200mm2以下となるように選定することにより
、かかる目的を達成する。
驚くべきことには、本発明方法により実際に最適な引抜
き抵抗値および碇着の最大確実性を達成することができ
、これは形状による密着、接着による固定および拡開固
定ボルト様の摩擦による密着が生ずるからである。最適
結果は主として本発明方法において使用する硬化条件下
に膨張する水硬性固定用組成物によって達成される。
き抵抗値および碇着の最大確実性を達成することができ
、これは形状による密着、接着による固定および拡開固
定ボルト様の摩擦による密着が生ずるからである。最適
結果は主として本発明方法において使用する硬化条件下
に膨張する水硬性固定用組成物によって達成される。
本発明方法の範囲では、先ず受入れ構造物に穿孔を設け
るのが普通である。次いでこの穿孔内に碇着部材を挿入
する前、挿入中または挿入後に膨張性の水硬性固定用組
成物を導入することができる。碇着部材の導入前または
導入中、また例えば碇着部材と同時に固定用組成物を導
入するのが好ましい。水硬性固定用組成物とは、水の添
加抜工、部分ないし数日の期間内、特に数時間内に不可
逆的に硬化するような固定用組成物を意味するものとす
る。かかる固定用組成物は他の成分のほかに水硬性成分
を含有する。水硬性固定用組成物は導入のため液状また
はペースト状にするのが普通である。すなわち、水硬性
固定用組成物には水による同化反応に必要な混合水を加
えておく。さらに含有している膨張性成分は水の作用で
膨張す、るようなものが普通であり、これが全く好適で
ある。
るのが普通である。次いでこの穿孔内に碇着部材を挿入
する前、挿入中または挿入後に膨張性の水硬性固定用組
成物を導入することができる。碇着部材の導入前または
導入中、また例えば碇着部材と同時に固定用組成物を導
入するのが好ましい。水硬性固定用組成物とは、水の添
加抜工、部分ないし数日の期間内、特に数時間内に不可
逆的に硬化するような固定用組成物を意味するものとす
る。かかる固定用組成物は他の成分のほかに水硬性成分
を含有する。水硬性固定用組成物は導入のため液状また
はペースト状にするのが普通である。すなわち、水硬性
固定用組成物には水による同化反応に必要な混合水を加
えておく。さらに含有している膨張性成分は水の作用で
膨張す、るようなものが普通であり、これが全く好適で
ある。
固定用組成物は水と混合した際に占める体積より体積が
増大する。その結果、本発明方法では、膨張性の水硬性
固定用組成物を少なくとも水による固化のためおよび膨
張のために必要な水量と共に、すなわち液状ないしペー
スト状物質として穿孔内に導入するのが普通である。
増大する。その結果、本発明方法では、膨張性の水硬性
固定用組成物を少なくとも水による固化のためおよび膨
張のために必要な水量と共に、すなわち液状ないしペー
スト状物質として穿孔内に導入するのが普通である。
特別な適性および組成を有する膨張性の水硬性固定用組
成物については後述するが、本発明方法においては、膨
張性の水硬性固定用組成物を使用する以外にさらに、穿
孔の断面積と碇着部材の断面積との間の面積差、すなわ
ち碇着部材と穿孔との間の環状間隙の前面面積を最高約
200mm2に調整する点に留意する必要がある。この
値を決定する場合には、穿孔の際に外側区域に現れるこ
とのある漏斗状部分または火口形部分よりむしろ、空洞
のない深い部分における値で、そこで実測できる値が問
題である。所定の範囲に関しである許容限界が与えられ
ているとしても、所定の範囲より著しく超過している場
合には確実な碇着が必ずしも保証される訳ではないこと
が分かった。
成物については後述するが、本発明方法においては、膨
張性の水硬性固定用組成物を使用する以外にさらに、穿
孔の断面積と碇着部材の断面積との間の面積差、すなわ
ち碇着部材と穿孔との間の環状間隙の前面面積を最高約
200mm2に調整する点に留意する必要がある。この
値を決定する場合には、穿孔の際に外側区域に現れるこ
とのある漏斗状部分または火口形部分よりむしろ、空洞
のない深い部分における値で、そこで実測できる値が問
題である。所定の範囲に関しである許容限界が与えられ
ているとしても、所定の範囲より著しく超過している場
合には確実な碇着が必ずしも保証される訳ではないこと
が分かった。
本発明においては碇着部材として、金属、合成樹脂等の
ような種々の材料から作った従来の碇着部材をすべて使
用できるが、金属が好ましいことが多い。碇着部阿とし
ては特にあらゆる種類の固定ボルト、金属アンカー、特
に種々の形態の大型アンカー、例えば円柱形アンカーボ
ルト、多角形アンカーボルト、ねじ山付アンカーボルト
を含む特殊形状の表面特に刻み目付き表面または節付き
表面を有するアンカーボルト、フォーク状アンカーボル
ト、特に穿孔内に挿入される部分がその端部方向に円錐
形に拡開しているアンカーボルトを使用することができ
る。
ような種々の材料から作った従来の碇着部材をすべて使
用できるが、金属が好ましいことが多い。碇着部阿とし
ては特にあらゆる種類の固定ボルト、金属アンカー、特
に種々の形態の大型アンカー、例えば円柱形アンカーボ
ルト、多角形アンカーボルト、ねじ山付アンカーボルト
を含む特殊形状の表面特に刻み目付き表面または節付き
表面を有するアンカーボルト、フォーク状アンカーボル
ト、特に穿孔内に挿入される部分がその端部方向に円錐
形に拡開しているアンカーボルトを使用することができ
る。
本発明方法では、穿孔内における碇着部材をその直径の
10倍以下、好ましくは6〜10倍、例えば8倍の深さ
まで挿入する場合に、最適効果が得られる。
10倍以下、好ましくは6〜10倍、例えば8倍の深さ
まで挿入する場合に、最適効果が得られる。
さらに、強度クラス(DIN Nr、 1045)約B
15未満の受入れ構造物の場合には、穿孔の断面積と碇
着部材の断面積との面積差が環状間隙の前面面積に関し
て180mm2未満、好ましくは100〜160mm2
である穿孔および碇着部材を使用するのが有利であるこ
とが分かった。例えば強度クラスBI5またはこれ以上
のコンクリートに関して使用できる一層大きい面積差の
代わりに、強度の比較的小さい受入れ構造物の場合には
、面積差を比較的小さくすることができる。強度の比較
的小さい構造物の場合にはかかる比較的小さい面積差で
も好ましい。この際環状間隙または前面面積の直径は、
実際に普通そうであるように、全く非対称とすることが
できる。
15未満の受入れ構造物の場合には、穿孔の断面積と碇
着部材の断面積との面積差が環状間隙の前面面積に関し
て180mm2未満、好ましくは100〜160mm2
である穿孔および碇着部材を使用するのが有利であるこ
とが分かった。例えば強度クラスBI5またはこれ以上
のコンクリートに関して使用できる一層大きい面積差の
代わりに、強度の比較的小さい受入れ構造物の場合には
、面積差を比較的小さくすることができる。強度の比較
的小さい構造物の場合にはかかる比較的小さい面積差で
も好ましい。この際環状間隙または前面面積の直径は、
実際に普通そうであるように、全く非対称とすることが
できる。
断面積が一定でなく長さの関数であって、挿入を予定さ
れる範囲に挟小部、膨張部、円錐部、節等を有するアン
カーボルトの場合に、面積差、つまり環状間隙の前面面
積を決定するには、碇着部材の平均断面積を考慮に入れ
るか、あるいは穿孔の断面積と碇着部材の断面積との平
均面積差を200mm2以下に調整するのが有利である
ことが分かった。穿孔を下からくり抜いた場合にも同じ
ことが適用される。
れる範囲に挟小部、膨張部、円錐部、節等を有するアン
カーボルトの場合に、面積差、つまり環状間隙の前面面
積を決定するには、碇着部材の平均断面積を考慮に入れ
るか、あるいは穿孔の断面積と碇着部材の断面積との平
均面積差を200mm2以下に調整するのが有利である
ことが分かった。穿孔を下からくり抜いた場合にも同じ
ことが適用される。
多角形碇着部材または縦みぞを有する碇着部材の場合に
は、穿孔の断面積と碇着部材の包絡面積との間の面積差
を200 mm2以下に調整するのが有利である。
は、穿孔の断面積と碇着部材の包絡面積との間の面積差
を200 mm2以下に調整するのが有利である。
さらに、穿孔に関して、構造物の縁から穿孔の周縁まで
の距離を穿孔直径の10倍以上に維持するのが有利であ
ることが分かった。この際穿孔の周縁までの距離は穿孔
の断面積と碇着部材の断面積との間の面積差の値に従属
的に変えることができる。例えば、穿孔の周縁までの距
離は、面積差が約1’00mm2である場合における穿
孔直径の約5倍から、面積差が200mm2である場合
における10倍までとすることができる。
の距離を穿孔直径の10倍以上に維持するのが有利であ
ることが分かった。この際穿孔の周縁までの距離は穿孔
の断面積と碇着部材の断面積との間の面積差の値に従属
的に変えることができる。例えば、穿孔の周縁までの距
離は、面積差が約1’00mm2である場合における穿
孔直径の約5倍から、面積差が200mm2である場合
における10倍までとすることができる。
本発明の他の目的は穿孔等のようなくぼみ内に碇着部材
を固定するための水硬性固定用組成物を提供することに
ある。本発明組成物は特に本発明方法を実施するのに適
している。本発明組成物は、水硬性結合剤成分のほかに
、少なくとも1種の膨張性成分を含有し、この膨張性成
分は、膨張が妨害されない場合に、固化した固定用組成
物の種類および分量に応じて装入が終った出発物質の容
積、つまり既に混合水を含有している出発物質の容積よ
り大きい容積を与えるものであることを特徴とする。
を固定するための水硬性固定用組成物を提供することに
ある。本発明組成物は特に本発明方法を実施するのに適
している。本発明組成物は、水硬性結合剤成分のほかに
、少なくとも1種の膨張性成分を含有し、この膨張性成
分は、膨張が妨害されない場合に、固化した固定用組成
物の種類および分量に応じて装入が終った出発物質の容
積、つまり既に混合水を含有している出発物質の容積よ
り大きい容積を与えるものであることを特徴とする。
このような膨張性の水硬性組成物は何年も前から既に知
られている。普通かかる組成物はプレストレスを与えら
れている構造物の製造、いわゆるプレストレスト・コン
クリートまたは水硬性物質が固化する際に起ることの多
い収縮を補償するために使用されている。膨張性の水硬
性組成物は大部分の場合にセメント、特にポルトランド
セメントまたはアルミナセメントを主成分とし、かつ膨
張性成分を含有する。このような組成物は、例えば、仏
画特許第1459132号明細書、英国特許第1083
727号明細書、西独国特許第2023695号および
同第2314562号明細書、米国特許第315552
6号、同第3251701号、同第3303037号お
よび同第3844710号明細書に記載されており、ま
た膨張性添加剤に関しては欧州特許出願第803038
74.4号に記載されている。本発明に使用できる物質
については上述の文献を参照されたい。
られている。普通かかる組成物はプレストレスを与えら
れている構造物の製造、いわゆるプレストレスト・コン
クリートまたは水硬性物質が固化する際に起ることの多
い収縮を補償するために使用されている。膨張性の水硬
性組成物は大部分の場合にセメント、特にポルトランド
セメントまたはアルミナセメントを主成分とし、かつ膨
張性成分を含有する。このような組成物は、例えば、仏
画特許第1459132号明細書、英国特許第1083
727号明細書、西独国特許第2023695号および
同第2314562号明細書、米国特許第315552
6号、同第3251701号、同第3303037号お
よび同第3844710号明細書に記載されており、ま
た膨張性添加剤に関しては欧州特許出願第803038
74.4号に記載されている。本発明に使用できる物質
については上述の文献を参照されたい。
本発明の膨張性の水硬性固定用組成物は必須成分として
、水硬性成分および固化した最終生成物に容積増大作用
を及ぼす膨張性成分を含有する。
、水硬性成分および固化した最終生成物に容積増大作用
を及ぼす膨張性成分を含有する。
かかる両必須成分は種々の分量で存在させることができ
、この際水硬性結合剤および膨張性成分は共に比較的大
きい重量を占めることができる。これは所望の特性によ
って左右される。体積の増大が対応する膨張空間を自由
に使用できる場合にのみ起こるのは勿論である。そうで
ない場合には固化した組成物すなわち固化成形物中に著
しく大きい内圧が生じ、かかる内圧は後になって起こる
ことがある僅かな膨張の可能性を直ちに体積の増大に役
立てる。
、この際水硬性結合剤および膨張性成分は共に比較的大
きい重量を占めることができる。これは所望の特性によ
って左右される。体積の増大が対応する膨張空間を自由
に使用できる場合にのみ起こるのは勿論である。そうで
ない場合には固化した組成物すなわち固化成形物中に著
しく大きい内圧が生じ、かかる内圧は後になって起こる
ことがある僅かな膨張の可能性を直ちに体積の増大に役
立てる。
普通これは、本発明組成物が膨張性成分として水によっ
て体積を増大する物質を含有していること、すなわち膨
張性成分がその体積増大作用を水の添加後に行うことに
よる。このことは、水による固化反応に使用されるのと
同じ媒質、すなわち水を使用できる利点がある。従って
、本発明組成物では実際的理由から一価または多価のア
ルコールのような他の添加物質によって膨張する体積増
大性の膨張性物質を例外的な場合に限り成分として含有
することができる。これに対して、水性有機媒質、例え
ば水とグリコールとの混合物は全く普通に使用されてい
る。
て体積を増大する物質を含有していること、すなわち膨
張性成分がその体積増大作用を水の添加後に行うことに
よる。このことは、水による固化反応に使用されるのと
同じ媒質、すなわち水を使用できる利点がある。従って
、本発明組成物では実際的理由から一価または多価のア
ルコールのような他の添加物質によって膨張する体積増
大性の膨張性物質を例外的な場合に限り成分として含有
することができる。これに対して、水性有機媒質、例え
ば水とグリコールとの混合物は全く普通に使用されてい
る。
水硬性成分については従来知られている材料、例えばセ
メント、特にポルトランドセメント、鉄ポルトランドセ
メント、アルミナセメント等が重要である。
メント、特にポルトランドセメント、鉄ポルトランドセ
メント、アルミナセメント等が重要である。
水−粉末(乾燥粉末状固定用組成物)の比は普通0.2
〜0.6、好ましくは0.2〜0.5、特に好ましくは
0.25〜0.35である。
〜0.6、好ましくは0.2〜0.5、特に好ましくは
0.25〜0.35である。
体積の増大する膨張現象と水による同化現象との複雑な
協同作用は科学的に未だ明らかにされていない。しかし
、膨張力の本質的な部分は水によって既に著しく固化し
た系または骨格に作用するので、体積が増大するほか著
しい内部プレストレスが作用する。
協同作用は科学的に未だ明らかにされていない。しかし
、膨張力の本質的な部分は水によって既に著しく固化し
た系または骨格に作用するので、体積が増大するほか著
しい内部プレストレスが作用する。
特に好ましいのは水を添加した後に膨張を起す成分とし
てCaOを含有している固定用組成物である。CaOは
人手し易いためのほか信頼できる膨張作用のために特に
適当である。この際特に生石灰が重要であり、また炭酸
カルシウムのか焼によって得られる生成物が重要である
。固定用組成物においては1100〜1600°Cでか
焼したCaO(中程度の焼きのものないし硬焼きのもの
)が好ましい。
てCaOを含有している固定用組成物である。CaOは
人手し易いためのほか信頼できる膨張作用のために特に
適当である。この際特に生石灰が重要であり、また炭酸
カルシウムのか焼によって得られる生成物が重要である
。固定用組成物においては1100〜1600°Cでか
焼したCaO(中程度の焼きのものないし硬焼きのもの
)が好ましい。
この際石灰か焼温度の低下と共に膨張力が減少する。他
方粒子の粒末度の増大と共に反応が強くなる。粒子の大
きさのほかにCanの細孔容積も膨張特性に影響を及ぼ
す。使用CaOの細孔容積は好ましくは5〜50%、特
に好ましくは8〜30%である。また膨張特性ばか焼雰
囲気によっても影響される。例えば還元性雰囲気はこの
ようにしてか焼された生石灰の膨張速度を遅延させる。
方粒子の粒末度の増大と共に反応が強くなる。粒子の大
きさのほかにCanの細孔容積も膨張特性に影響を及ぼ
す。使用CaOの細孔容積は好ましくは5〜50%、特
に好ましくは8〜30%である。また膨張特性ばか焼雰
囲気によっても影響される。例えば還元性雰囲気はこの
ようにしてか焼された生石灰の膨張速度を遅延させる。
膨張性付与成分が水硬性結合剤より少量存在しているこ
とが多く、膨張性付与成分の割合が固定用組成物の全重
量の50重量%以下、特に15〜30重量%でよい場合
でも、固定用組成物はその時その時の所望の膨張特性に
従属的に膨張性付与成分を比較的大きい重量割合、例え
ば20〜85重量%含有することができ、あるいは水硬
性結合剤を比較的大きい重量割合、例えば10〜50重
量%を含有することができる。従って本発明組成物は全
重量に対して例えば次の組成を有することができるCa
0 22〜85重量% 水硬性結合剤 12〜76重量% 添加剤(膨張遅延剤、急結剤、コンクリート流動化剤)
0〜2重量% 充填剤(砂等) 0〜10重量% しかし膨張性付与化合物としてCaoO代わりまたはC
aOのほかにMgO、石膏および/または本質的に成分
CaO、八1203まよび/またはCaSO4と−緒に
焼結されない化合物を含有させることができる。この際
MgOおよび石膏は比較的適度の膨張力の場合に遅延し
た膨張特性を示す。
とが多く、膨張性付与成分の割合が固定用組成物の全重
量の50重量%以下、特に15〜30重量%でよい場合
でも、固定用組成物はその時その時の所望の膨張特性に
従属的に膨張性付与成分を比較的大きい重量割合、例え
ば20〜85重量%含有することができ、あるいは水硬
性結合剤を比較的大きい重量割合、例えば10〜50重
量%を含有することができる。従って本発明組成物は全
重量に対して例えば次の組成を有することができるCa
0 22〜85重量% 水硬性結合剤 12〜76重量% 添加剤(膨張遅延剤、急結剤、コンクリート流動化剤)
0〜2重量% 充填剤(砂等) 0〜10重量% しかし膨張性付与化合物としてCaoO代わりまたはC
aOのほかにMgO、石膏および/または本質的に成分
CaO、八1203まよび/またはCaSO4と−緒に
焼結されない化合物を含有させることができる。この際
MgOおよび石膏は比較的適度の膨張力の場合に遅延し
た膨張特性を示す。
上述の現象を制御するために、特に膨張の時間的経過お
よび水による固化に影響を及ぼす物質を固定用組成物に
含有させることができるのは勿論である。従って、例え
ば膨張遅延成分または水による同化を促進する成分を含
有させることができる。膨張遅延剤の例はフッ化カリウ
ム、フッ化カルシウム、ステアリン酸カルシウム、脂肪
酸グリセ1,1. )および/または糖類である。膨張
促進化合物の例は塩化物、有機湿潤剤、水酸化ナトリウ
ム、グリコール等である。水による硬化現象を促進する
には水硬化性物質にとって′普通の急結剤、例えばボル
ドセメントに対する塩化物添加剤等を使用することがで
きる。
よび水による固化に影響を及ぼす物質を固定用組成物に
含有させることができるのは勿論である。従って、例え
ば膨張遅延成分または水による同化を促進する成分を含
有させることができる。膨張遅延剤の例はフッ化カリウ
ム、フッ化カルシウム、ステアリン酸カルシウム、脂肪
酸グリセ1,1. )および/または糖類である。膨張
促進化合物の例は塩化物、有機湿潤剤、水酸化ナトリウ
ム、グリコール等である。水による硬化現象を促進する
には水硬化性物質にとって′普通の急結剤、例えばボル
ドセメントに対する塩化物添加剤等を使用することがで
きる。
最後に本発明組成物は、充填材例えば砂のような通常の
添加材、流動化剤のようなレオロジー特性に影響を及ぼ
す物質、例えばメラミン樹脂ベース生成物、粘度に影響
を及ぼす物質、チキソトロピー付与剤、湿潤剤、ph値
に影響を及ぼす物質等の通常の添加材および添加剤を含
有することができる。
添加材、流動化剤のようなレオロジー特性に影響を及ぼ
す物質、例えばメラミン樹脂ベース生成物、粘度に影響
を及ぼす物質、チキソトロピー付与剤、湿潤剤、ph値
に影響を及ぼす物質等の通常の添加材および添加剤を含
有することができる。
また、水硬性で膨張性である本発明組成物は、硬化可能
な有機成分、特に反応性不飽和ポリエステル、ポリウレ
タン生成成分、エポキシ樹脂等を含有することができる
。従って、機能上の能力の達成を早める意味で例えば硬
化特性に影響を与えることができる。
な有機成分、特に反応性不飽和ポリエステル、ポリウレ
タン生成成分、エポキシ樹脂等を含有することができる
。従って、機能上の能力の達成を早める意味で例えば硬
化特性に影響を与えることができる。
本発明組成物の全く特に優れた用途は金属製アンカーボ
ルトを穿孔内に固定する場合である。
ルトを穿孔内に固定する場合である。
本発明を実施する場合あるいは本発明組成物を使用する
場合には、普通二、三時間後ないし数日後に穿孔内に一
定の最高圧力が達成される。力/変位の特性をめるため
の引抜き試験において、はぼ直角の特性曲線が得られる
。挿入深さ約80mmの場合には引抜き試験の際円錐部
の破損または棒部分の破損が起こる。挿入深さ110m
mの場合または穿孔の底側端に向けて拡開する円錐部を
有するアンカーボルト場合には、丈夫な棒状部を有する
場合でも、引抜き試験の際に棒状部の破損が起こる。こ
の結果は穿孔内における穿孔屑または油残留物の存在と
は無関係である。数時間後でも穿孔に何らかの変化、例
えば亀裂の生成等が起こる場合には、亀裂はプレストレ
ス下にある固定用組成物によって直ち反対作用を受ける
かあるいはふさがる。また本発明組成物は変位に関連す
る一種の化学的力の貯蔵庫を構成する。
場合には、普通二、三時間後ないし数日後に穿孔内に一
定の最高圧力が達成される。力/変位の特性をめるため
の引抜き試験において、はぼ直角の特性曲線が得られる
。挿入深さ約80mmの場合には引抜き試験の際円錐部
の破損または棒部分の破損が起こる。挿入深さ110m
mの場合または穿孔の底側端に向けて拡開する円錐部を
有するアンカーボルト場合には、丈夫な棒状部を有する
場合でも、引抜き試験の際に棒状部の破損が起こる。こ
の結果は穿孔内における穿孔屑または油残留物の存在と
は無関係である。数時間後でも穿孔に何らかの変化、例
えば亀裂の生成等が起こる場合には、亀裂はプレストレ
ス下にある固定用組成物によって直ち反対作用を受ける
かあるいはふさがる。また本発明組成物は変位に関連す
る一種の化学的力の貯蔵庫を構成する。
本発明組成物は、水を添加するためにバルク形態の混合
済みの粉末として、あるいは合成樹脂、紙等から作った
小袋、コツプおよび同様な容器に小分けして包装した使
用単位として大量生産することができる。特に好ましい
のは合成樹脂および/またはガラス製の既知の二基パト
ローネであって、このパトローネは粉末および所要の混
合水を使用条件下に破壊される隔壁によって分離された
状態で含有している。
済みの粉末として、あるいは合成樹脂、紙等から作った
小袋、コツプおよび同様な容器に小分けして包装した使
用単位として大量生産することができる。特に好ましい
のは合成樹脂および/またはガラス製の既知の二基パト
ローネであって、このパトローネは粉末および所要の混
合水を使用条件下に破壊される隔壁によって分離された
状態で含有している。
アンカーボルトの導入は例えば手によって、所要に応じ
て回転運動および/または打込み運動の助けをかりて行
うことができる。木製、特に合成樹脂製の心決め補助部
材、例えば合成樹脂製リングを使用することができ、こ
のリングはまた除去することができる。
て回転運動および/または打込み運動の助けをかりて行
うことができる。木製、特に合成樹脂製の心決め補助部
材、例えば合成樹脂製リングを使用することができ、こ
のリングはまた除去することができる。
本発明を次の実施例について説明する。
実施例1
強度825のコンクリートに、直径12mmの円柱形ア
ンカーボルトを取付けるために、16mm穿孔具を使用
して深さ100mmの穿孔を開けた。次いで所要に応じ
て穿孔屑を除去した後に膨張性の水硬性固定用組成物を
含水量30重量%にして導入した。この固定用組成物の
必要量は約15cm3であった。次いでこの穿孔の中心
にアンカーボルトを挿入した。
ンカーボルトを取付けるために、16mm穿孔具を使用
して深さ100mmの穿孔を開けた。次いで所要に応じ
て穿孔屑を除去した後に膨張性の水硬性固定用組成物を
含水量30重量%にして導入した。この固定用組成物の
必要量は約15cm3であった。次いでこの穿孔の中心
にアンカーボルトを挿入した。
心出しのために例えばプラスチックリング(内径約12
mmより大、外径15mmより小)を使用した。
mmより大、外径15mmより小)を使用した。
このリングは固定用組成物の固化後に所要に応じて再び
除去することができる。約30分の同化時間が経過する
のを待った後、さらに30分後には固定ボルトに荷重を
加えることができ、これらの時間はその時その時の条件
によって短縮することができた。
除去することができる。約30分の同化時間が経過する
のを待った後、さらに30分後には固定ボルトに荷重を
加えることができ、これらの時間はその時その時の条件
によって短縮することができた。
実施例2
か焼温度1350℃およびか焼時間60時間で製造した
粉末度1.7m2/gの未消化白色石灰く特にSl八へ
15に準拠した化学組成を有するもの)50重里%と、
ポルトランドセメント(例えば、Sl八へ15に準拠し
たHPC型のもの)49重量%と、コンクリート流動化
剤〈例えば、メラミン樹脂ベースのもの、商品名メルメ
ッ) (Melemet)で市販されている)1重量%
とから固定用組成物を構成した。これらの成分を、例え
ば粉末容積の3〜4倍の容積の粉末フラスコ内で30秒
ないし1分間振とうして混合した。
粉末度1.7m2/gの未消化白色石灰く特にSl八へ
15に準拠した化学組成を有するもの)50重里%と、
ポルトランドセメント(例えば、Sl八へ15に準拠し
たHPC型のもの)49重量%と、コンクリート流動化
剤〈例えば、メラミン樹脂ベースのもの、商品名メルメ
ッ) (Melemet)で市販されている)1重量%
とから固定用組成物を構成した。これらの成分を、例え
ば粉末容積の3〜4倍の容積の粉末フラスコ内で30秒
ないし1分間振とうして混合した。
次いで、この粉末に室温20℃に対して約16℃の水を
30重量%添加し、撹拌棒で約1分間かきまぜると、均
一な物質が生成した。この物質を直ちに実施例1に記載
したと同じ穿孔内に満たし、実施例1に記載したと同じ
アンカーボルトを導入した。
30重量%添加し、撹拌棒で約1分間かきまぜると、均
一な物質が生成した。この物質を直ちに実施例1に記載
したと同じ穿孔内に満たし、実施例1に記載したと同じ
アンカーボルトを導入した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 受入構造物に穿孔を設け、次いで固定ボルト、ア
ンカーボルト等のような碇着部材を挿入し、この際前記
碇着部材の挿入前、挿入中または挿入後に前記穿孔内に
、水硬性固定用組成物を導入することにより、前記碇着
部材を取イ」けるに当たり、 前記水硬性固定用組成物として膨張性の水硬性固定用組
成物を使用し、前記穿孔の断面積と前記碇着部材の断面
積との間の関係を、前記碇着部材と前記穿孔との間の環
状間隙の前面面積が200mm2以下となるように選定
することを特徴とする碇着部材の取付は方法。 2、 前記穿孔内における前記碇着部材の挿入深さを前
記碇着部材の直径の10倍以下、好ましくは6〜10倍
、特に好ましくは8倍とする特許請求の範囲第1項記載
の方法。 3、 強度クラスB15未満の受入れ構造物の場合には
、前記穿孔の断面積と前記碇着部材の断面積との間の面
積差が180mm2未満、好ましくは100〜160m
m2である穿孔および碇着部材を使用する特許請求の範
囲第1項または第2項記載の方法。 4、 挿入範囲において長さ全体にわたって変化する断
面積を有する碇着部材の場合には、前記穿孔の断面積と
前記碇着部材の断面積との間の平均面積差を200mm
2以下に調整する特許請求の範囲第1〜3項のいずれか
一つの項に記載の方法。 5、 前記穿孔内に挿入される部分がその端部方向に円
錐形に拡開しているアンカーボルトを使用する特許請求
の範囲第1〜4項のいずれか一つの項に記載の方法。
。 6、 多角形の碇着部材の場合には、前記穿孔の断面積
と前記碇着部材の包絡面積との間の面積差を200mm
2以下とする特許請求の範囲第1〜5項のいずれか一つ
の項に記載の方法。 7 前記構造物の縁から前記穿孔の周縁までの距離を、
穿孔とアンカーボルトとの面積差が100mm2である
場合における前記穿孔の直径の5倍以上から、穿孔とア
ンカーボルトとの面積差が200mm2である場合にお
ける前記穿孔の直径の10倍以上までに維持する特許請
求の範囲第1〜6項のいずれか一つの項に記載の方法。 8、<ぼみ内に碇着部材を固定するための水硬性固定用
組成物において、水硬性結合剤成分のほかに、膨張が妨
害されない場合に前記組成物の当初の体積に対する体積
の増大を保証する膨張性成分を含有することを特徴とす
る固定用組成物。 9、 膨張性成分としてCaOを含有する特許請求の範
囲第8項記載の組成物。 10、体積の増大する膨張性成分としてMgO、石膏お
よび/または本質的に成分Cab、 Al2O3および
/またはCaSO4と−緒には焼結されない化合物を含
有する特許請求の範囲第8項または第9項に記載の組成
物。 11、前記組成物に含有されている膨張性成分CaOが
1100〜1600℃の温度でか焼されたものである特
許請求の範囲第8〜9項のいずれか一つの項に記載の組
成物。 ]2.膨張遅延成分および/または水硬性物質を急結さ
せる成分を含有する特許請求の範囲第8〜11項のいず
れか一方の項に記載の組成物。 13、膨張遅延剤がフッ化カリウム、フッ化カルシウム
、ステアリン酸カルシウム、脂肪酸グリセリドおよび/
または糖類を含有している特許請求の範囲第8〜12項
のいずれか一つの項に記載の組成物。 14 水硬性成分としてポルトランドセメントまたはア
ルミナセメントを含有する特許請求の範囲第8〜13項
のいずれか一つの項に記載の組成物。 15、次の組成: CaO22−85重量% 水硬性結合剤 12〜76重量% 添加剤(膨張遅延剤、急結剤、コンクリ−゛ト流動化剤
) 0〜2重量% 充填剤(砂等) 0〜10重量% を有する特許請求の範囲第8〜14項のいずれか一つの
項に記載の組成物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19843417171 DE3417171A1 (de) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | Verfahren zum setzen von duebeln und dergleichen verankerungsmittel und vorzugsweise hierfuer verwendbare duebelmasse |
| DE3417171.1 | 1984-05-09 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60242241A true JPS60242241A (ja) | 1985-12-02 |
Family
ID=6235360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60095667A Pending JPS60242241A (ja) | 1984-05-09 | 1985-05-07 | 固定用組成物およびこれを使用して碇着部材を取付ける方法 |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4723389A (ja) |
| EP (1) | EP0164304B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60242241A (ja) |
| AT (1) | ATE38082T1 (ja) |
| AU (1) | AU575639B2 (ja) |
| CA (1) | CA1236493A (ja) |
| DE (2) | DE3417171A1 (ja) |
| DK (1) | DK204185A (ja) |
| FI (1) | FI851773A7 (ja) |
| NO (1) | NO851819L (ja) |
| ZA (1) | ZA852926B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013159975A (ja) * | 2012-02-06 | 2013-08-19 | Sumitomo Osaka Cement Co Ltd | アンカーボルト施工方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4342887A1 (de) * | 1993-12-16 | 1995-06-22 | Fischer Artur Werke Gmbh | Verbundanker |
| DE19949412A1 (de) * | 1999-10-13 | 2001-04-19 | Heidelberger Druckmasch Ag | Einrichtung zum Wenden von Bogen in einer Bogenrotationsdruckmaschine |
| DE20103205U1 (de) | 2001-02-23 | 2001-09-20 | Hüppe GmbH & Co., 26160 Bad Zwischenahn | Befestigungselement, insbesondere für Bade- oder Duschwanne, Bade- oder Duschwanne |
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| US20110033247A1 (en) * | 2009-08-06 | 2011-02-10 | American Accutech Ltd. Co. | Effective Approach to Preventing and Remedying Distresses in Soils and Construction Materials |
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| US8740552B2 (en) | 2010-05-28 | 2014-06-03 | General Electric Company | Low-ductility turbine shroud and mounting apparatus |
| US11255053B2 (en) | 2019-08-19 | 2022-02-22 | Railroad Solutions, Inc. | Composition, device, and method for maintaining wood railroad ties |
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|---|---|---|---|---|
| US3251701A (en) * | 1964-07-27 | 1966-05-17 | Chem Prestressed Concrete | Expansive and shrinkage-compensated cements |
| FR1459132A (fr) * | 1965-09-24 | 1966-04-29 | Denki Kagaku Kogyo Kk | Additifs pour ciment expansif et leur procédé de fabrication |
| US3303037A (en) * | 1966-05-12 | 1967-02-07 | Chem Prestressed Concrete | Expansive cements and components thereof |
| DE1965776A1 (de) * | 1969-12-23 | 1971-07-01 | Ruhrkohle Ag | Verfahren zum Verspannen von Gebirgsankern |
| DE2659138A1 (de) * | 1976-12-28 | 1978-06-29 | Fischer Artur Dr H C | Duebel zum einbetonieren in einem bohrloch |
| DE2745438A1 (de) * | 1977-10-08 | 1979-04-12 | Fischer Artur Dr H C | Verankerung eines befestigungselementes |
| DE2746482A1 (de) * | 1977-10-15 | 1979-04-26 | Fischer Artur Dr H C | Verankerung eines befestigungselementes in einem bohrloch eines mauerwerks |
| DE2838466C2 (de) * | 1978-09-04 | 1984-09-20 | Günther Bernack | Ankerhülse zum Befestigen in einem Sackloch eines Bauteils mittels einer Injektionsmasse |
| DE2925197A1 (de) * | 1979-06-22 | 1981-01-15 | Delecker Willy Max Eduard | Verfahren zum befestigen von schrauben, duebeln u.dgl. in bohrloechern, sowie vorrichtung zur durchfuehrung des verfahrens |
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| US4537535A (en) * | 1981-06-25 | 1985-08-27 | Macbain John W | Rock reinforcement |
| ZA831359B (en) * | 1982-03-04 | 1984-05-30 | Bryon Thomas Oulsnam | Roof bolts for mines and the like workings |
| AU547122B2 (en) * | 1982-08-17 | 1985-10-10 | John Whiteside Macbain | Reinforcing rock formation |
-
1984
- 1984-05-09 DE DE19843417171 patent/DE3417171A1/de not_active Withdrawn
-
1985
- 1985-04-04 DE DE8585810155T patent/DE3565711D1/de not_active Expired
- 1985-04-04 EP EP85810155A patent/EP0164304B1/de not_active Expired
- 1985-04-04 AT AT85810155T patent/ATE38082T1/de active
- 1985-04-18 ZA ZA852926A patent/ZA852926B/xx unknown
- 1985-05-03 AU AU41947/85A patent/AU575639B2/en not_active Ceased
- 1985-05-06 FI FI851773A patent/FI851773A7/fi not_active Application Discontinuation
- 1985-05-07 JP JP60095667A patent/JPS60242241A/ja active Pending
- 1985-05-08 DK DK204185A patent/DK204185A/da not_active Application Discontinuation
- 1985-05-08 CA CA000481061A patent/CA1236493A/en not_active Expired
- 1985-05-08 NO NO851819A patent/NO851819L/no unknown
-
1987
- 1987-01-12 US US07/005,372 patent/US4723389A/en not_active Expired - Fee Related
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| JP2013159975A (ja) * | 2012-02-06 | 2013-08-19 | Sumitomo Osaka Cement Co Ltd | アンカーボルト施工方法 |
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