JPS6024242B2 - 軌道注入孔の充てん止水構造 - Google Patents
軌道注入孔の充てん止水構造Info
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- JPS6024242B2 JPS6024242B2 JP12313279A JP12313279A JPS6024242B2 JP S6024242 B2 JPS6024242 B2 JP S6024242B2 JP 12313279 A JP12313279 A JP 12313279A JP 12313279 A JP12313279 A JP 12313279A JP S6024242 B2 JPS6024242 B2 JP S6024242B2
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Landscapes
- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
- Machines For Laying And Maintaining Railways (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、軌道の注入孔に押込まれた上、下両端に開口
した切込みを有するてん充栓と注入孔の孔壁との間に止
水キャップを弾圧して一体化する軌道注入孔の充てん止
水構造に関するものである。
した切込みを有するてん充栓と注入孔の孔壁との間に止
水キャップを弾圧して一体化する軌道注入孔の充てん止
水構造に関するものである。
従来、スラブ軌道、舗装軌道等の近代軌道においては、
軌道スラブ、まくらぎ等のしール支承体に注入孔を設け
、注入孔からアスファルト等のてん充材を注入している
が、てん充材が注入孔に盛上がる。
軌道スラブ、まくらぎ等のしール支承体に注入孔を設け
、注入孔からアスファルト等のてん充材を注入している
が、てん充材が注入孔に盛上がる。
このまま放置すると、てん充材が硬化し、後日の再注入
に支障する。そのため、てん充材の注入直後に発泡スチ
ロールのてん充栓を押込むことが多い。又、注入孔には
雨水が侵入するため、ゴム製の止水キャップを施工する
が、止水キャップのしール支承体への定着力が弱く列車
風圧や振動によって浮上つて間隙が生じ、雨水に対する
止水機能が低下するという問題が生じ、このため、止水
キャップを接着剤等によって接着したり粘着させる方法
などが検討されている。これらの方法ではゴミ、又は水
分等のために十分な接着や粘着ができないだけでなく、
作業がはん雑化し、コストも高いという難点がある。本
発明は、上記欠点を除去するもので止水キャップとてん
充栓とを一体化し、止水キャップの安定性と防水性の向
上ならびにてん充材の注入孔への盛上り防止を充てん止
水構造を提供するものである。
に支障する。そのため、てん充材の注入直後に発泡スチ
ロールのてん充栓を押込むことが多い。又、注入孔には
雨水が侵入するため、ゴム製の止水キャップを施工する
が、止水キャップのしール支承体への定着力が弱く列車
風圧や振動によって浮上つて間隙が生じ、雨水に対する
止水機能が低下するという問題が生じ、このため、止水
キャップを接着剤等によって接着したり粘着させる方法
などが検討されている。これらの方法ではゴミ、又は水
分等のために十分な接着や粘着ができないだけでなく、
作業がはん雑化し、コストも高いという難点がある。本
発明は、上記欠点を除去するもので止水キャップとてん
充栓とを一体化し、止水キャップの安定性と防水性の向
上ならびにてん充材の注入孔への盛上り防止を充てん止
水構造を提供するものである。
以下本発明の実施例を第1,2図に従って具体的に説明
する。
する。
第1図aおよびbはそれぞれ本発明を構成する止水キャ
ップおよびてん充絵の縦断面を示すもので、1は止水キ
ャップ、2はしール支承体に定着させるための脚部、3
は腔部であり、ゴム又はプラスチック成型品である。
ップおよびてん充絵の縦断面を示すもので、1は止水キ
ャップ、2はしール支承体に定着させるための脚部、3
は腔部であり、ゴム又はプラスチック成型品である。
4はてん充栓で、該てん充栓4には、その長軸方向に沿
い、かつ、上端および下端に関口している切込み5,5
′を設けており、材料としては弾性に豊むものがよいが
、コストと性能からは硬質発泡ウレタン、発泡スチロー
ル等の発泡プラスチックが実用的である。
い、かつ、上端および下端に関口している切込み5,5
′を設けており、材料としては弾性に豊むものがよいが
、コストと性能からは硬質発泡ウレタン、発泡スチロー
ル等の発泡プラスチックが実用的である。
てん充栓4の直径はしール支承体の注入孔の孔径より大
きくするが、切込み5,5′の中と同程度にすることが
合理的であり、切込み5,5′の中はそれぞれてん充栓
4のしール支承体との定着力と止水キャップ1の定着力
を左右にするので材質および注入孔に合せて適宜設定す
る。本発明の施工に際しては、てん充栓4の切込み5′
の関口を減ずる。
きくするが、切込み5,5′の中と同程度にすることが
合理的であり、切込み5,5′の中はそれぞれてん充栓
4のしール支承体との定着力と止水キャップ1の定着力
を左右にするので材質および注入孔に合せて適宜設定す
る。本発明の施工に際しては、てん充栓4の切込み5′
の関口を減ずる。
すなわち、てん充栓4の直径方向を圧縮した状態で止水
キャップ1の腔部3にはめ込み一体化させ、これをしー
ル支承体の注入孔に押込むことによって、本発明の軌道
注入孔の充てん止水構造が形成される。第2図は本発明
のしール支承体の注入孔における充てん止水構造を示す
断面図であり、6は軌道スラブ等のしール支承体、7は
注入孔の孔壁、8はてん充層、9は基礎コンクリートで
ある。
キャップ1の腔部3にはめ込み一体化させ、これをしー
ル支承体の注入孔に押込むことによって、本発明の軌道
注入孔の充てん止水構造が形成される。第2図は本発明
のしール支承体の注入孔における充てん止水構造を示す
断面図であり、6は軌道スラブ等のしール支承体、7は
注入孔の孔壁、8はてん充層、9は基礎コンクリートで
ある。
止水キャツプーの脚部2はてん充栓4の弾性‘こよって
孔壁7に弾圧され、抜上りに対する摩擦抵抗が増大する
ため、止水キャップ1自体の安定性が向上する。また、
てん充栓4は注入孔への圧入に際して、その切込み5,
5′を設けてあるため直径方向の変形が弾性に豊み、無
理な力が作用しないために、従来みられるように永久圧
縮変形によるてん充栓4のゆるみが生じ難い。また、本
発明においては、止水キャップ1の安定性がよく、ゆる
み、浮上りが生じないために水密性が高く、万一、止水
キャップ1にゆるみが生じたとしても、てん充栓4によ
って注入孔が閉塞充てんされているために、雨水が注入
孔を介してしール支承体6の下に浸入することがない。
孔壁7に弾圧され、抜上りに対する摩擦抵抗が増大する
ため、止水キャップ1自体の安定性が向上する。また、
てん充栓4は注入孔への圧入に際して、その切込み5,
5′を設けてあるため直径方向の変形が弾性に豊み、無
理な力が作用しないために、従来みられるように永久圧
縮変形によるてん充栓4のゆるみが生じ難い。また、本
発明においては、止水キャップ1の安定性がよく、ゆる
み、浮上りが生じないために水密性が高く、万一、止水
キャップ1にゆるみが生じたとしても、てん充栓4によ
って注入孔が閉塞充てんされているために、雨水が注入
孔を介してしール支承体6の下に浸入することがない。
さらに、従来は、てん充栓4と止水キヤツプーの施工を
別工程で実施していたが、本発明によれば一工程に短縮
し省力化をはかることができるという長所がある。本発
明にかかる軌道注入孔の充てん止水構造は、上記実施例
により明らかな如く、従来構造の欠点を解決するだけで
なく、止水効果と施工保守の省力性の向上に寄与できる
ものである。
別工程で実施していたが、本発明によれば一工程に短縮
し省力化をはかることができるという長所がある。本発
明にかかる軌道注入孔の充てん止水構造は、上記実施例
により明らかな如く、従来構造の欠点を解決するだけで
なく、止水効果と施工保守の省力性の向上に寄与できる
ものである。
第1図aは止水キャップの縦断面図、第1図bはてん充
栓の縦断面図、第2図はしール支承体の注入孔における
構造を示す断面図である。 1……止水キャップ、2……脚部、3……腔部、4…・
・・てん充栓、6,5′……切込み、6…・・・しール
支承体、7・・・・・・孔壁、8・・・・・・てん充層
、9・…・・基盤コンクリート。 第1図 第2図
栓の縦断面図、第2図はしール支承体の注入孔における
構造を示す断面図である。 1……止水キャップ、2……脚部、3……腔部、4…・
・・てん充栓、6,5′……切込み、6…・・・しール
支承体、7・・・・・・孔壁、8・・・・・・てん充層
、9・…・・基盤コンクリート。 第1図 第2図
Claims (1)
- 1 軌道スラブ、まくらぎ等のレール支承体の注入孔に
該注入孔の内径より大きくした直径を有し、かつ上端と
下端に開口する切込みを備えた発泡ウレタン等の弾性材
料からなる円筒状のてん充栓が挿入されて注入孔が充て
んされるとともに、前記てん充栓の上端側部と注入孔の
孔壁との間にゴム、プラスチツク等の止水キヤツプの脚
部が圧入されて止水キヤツプとてん充栓とが一体化する
ことによつて形成される軌道注入孔の充てん止水構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12313279A JPS6024242B2 (ja) | 1979-09-27 | 1979-09-27 | 軌道注入孔の充てん止水構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12313279A JPS6024242B2 (ja) | 1979-09-27 | 1979-09-27 | 軌道注入孔の充てん止水構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5648402A JPS5648402A (en) | 1981-05-01 |
| JPS6024242B2 true JPS6024242B2 (ja) | 1985-06-12 |
Family
ID=14852968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12313279A Expired JPS6024242B2 (ja) | 1979-09-27 | 1979-09-27 | 軌道注入孔の充てん止水構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6024242B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60188201A (ja) * | 1984-03-07 | 1985-09-25 | 新明和工業株式会社 | 塵芥収集車の油圧回路 |
| JPS61162402A (ja) * | 1985-03-07 | 1986-07-23 | 新明和工業株式会社 | 塵芥収集車の油圧制御装置 |
| JP6533678B2 (ja) * | 2015-03-20 | 2019-06-19 | 鹿島建設株式会社 | 解体方法 |
-
1979
- 1979-09-27 JP JP12313279A patent/JPS6024242B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5648402A (en) | 1981-05-01 |
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