JPS60244699A - 膨張可能避難滑り具用遅延抑制解放装置 - Google Patents

膨張可能避難滑り具用遅延抑制解放装置

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JPS60244699A
JPS60244699A JP60098918A JP9891885A JPS60244699A JP S60244699 A JPS60244699 A JP S60244699A JP 60098918 A JP60098918 A JP 60098918A JP 9891885 A JP9891885 A JP 9891885A JP S60244699 A JPS60244699 A JP S60244699A
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ジヨン メルビン フイツシヤー
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B64AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
    • B64DEQUIPMENT FOR FITTING IN OR TO AIRCRAFT; FLIGHT SUITS; PARACHUTES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF POWER PLANTS OR PROPULSION TRANSMISSIONS IN AIRCRAFT
    • B64D25/00Emergency apparatus or devices, not otherwise provided for
    • B64D25/08Ejecting or escaping means
    • B64D25/14Inflatable escape chutes
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    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、主として航空機沖合の掘さく用プラットフォ
ーム及びその類似物に使用される、膨張可能な緊急避難
階シ具に関するものである。さらに詳細には、本発明は
遅らされた抑制解放装置とこのような滑シ具の展開に関
連して用いられる余分の機構に関するものである。
沖合掘さく用プラットフォームの崩壊、航空機の墜落着
陸もしくはその他の空港ターミナルビルディングから離
れたところでの緊急事態の場合、一般に乗客や積荷をで
きるだけ速く避難させることが要求される。緊急避難階
シ具はこの目的のために大概の航空機及び掘さくプラッ
トフォームにおいて長い間提供されてきた。なお、ここ
で本発明についての説明は一般に航空機への適用につい
て行われる。しかしながら本発明は沖合掘さくプラット
フォーム及びその類似物のような他の多くの類似分野に
も同様に適用されることが理解されるべきである。
〔従来の技術〕
最近、最も普通の型式の緊急避難滑り具は使用上、すぼ
ませた状態で出口ドアに近接して航空機の中に保管され
ている、膨張することのできる傾斜道の形式を採用して
いる。緊急時にこのすほめられた滑多具は航空機から引
き伸ばされる。この時だけこの滑9具は膨張される。こ
の滑シ具が航空機から引き伸ばされたとき、これは比較
的ぐにゃぐにゃした状態で吊シ下げられる。この状態で
は、この滑シ具は、避難出口に向って又はこれを横切っ
て横風が吹くときにしばしば生じるような風のがたよシ
ラ高度に受けやすいものである。このような状況のもと
では、ぐにゃぐにゃの(腰のない)滑シ具は航空機の真
下にあるいは他の場所に吹き流され膨張されたときに全
く使用できないものとなる。この問題についてのこれ以
上の説明はHeyniger K与えられた米国特許第
3,018,867号を参照されたい。
風の偏向によって生じるこの問題をなくすため。
に、滑シ具が予め定められた程度に部分的に膨張される
オでこの滑り具の完全な伸長を抑制するように、この装
置は用いられてきた。このような多くの装置においては
、その下端に近接する滑シ具の部分は、適当な膨張圧力
が得られるまではその上端に近接する部分又は航空機自
体に、一時的にしかも解放可能に固定される。上記の場
合において、この一時的な固定はその下端部を滑シ具の
上端部から解放し分離することができる。この滑り具の
下端部の解放に際し、引き続く膨張圧力は、この下端部
をまず航空機から外側に向けて振シ動かし次に地上に向
って下方に振り動かすようにする。このメカニズムにつ
いてのこれ以上の説明はDayに与えられた米国特許第
3,391,771号に見ることができる。
好ましくは滑り其の下端部を固定するよう用いられるこ
の一時的な取外し可能な抑制解放装置は、この滑シ具が
航空機から所定の部分的な引き伸ばしが行われたとき自
己解放される。この抑制装置の自己解放の特徴は、熟練
の不足又は本発明が利用される緊急事態によく発生する
恐慌状態に基づく、人間の誤シをなくすものである。
この抑制装置は、予め定められかつ精密な、部分的に膨
張された滑り具の配向に通常一致することになるような
、予め定められかつ精密な膨張圧力のもとで解放される
ことが好ましい。この圧力からはずれることは滑シ具を
役に立たないものにしてしまう。膨張されていない又は
膨張中の滑り具の解放は、前記のような風の偏向の問題
により惨事が引き起されることになるかもしれない。他
方において、滑り具を完全に引き伸ばすのが過度に遅れ
ると同様に、時間が最も重要である状況のもとにおいて
悲惨な事態となるであろう。
低すぎる膨張圧力で解放するよう設定された抑制装置は
、滑シ具の下端部の自由になるのが早すぎ風の偏向の影
f#ヲ受けやすくみるので、不適格なものであることが
理解されるべきである。高すぎる圧力で解放するよう設
定された抑制装置は、同様に、このような圧力が決して
得られるものでなくしかもこの滑シ具を役に立たなりも
のとするので、不適格である。
上記のような所要の目的を達成しかつこのような欠点を
′Nt消する上記型式の解放可能な抑制装置の1つが、
Fisher ヘの米国特許第3,944,023号に
記載されてAる。この特許の開示によると、緊急避難f
Rシ具は、剪断ビンによって分離することができかつこ
の滑り具申に所定の圧力が得られたときにのみ破ること
のできる、1つの紐を設けることによって、完全に引き
伸ばされるのが阻止される゛。−°このような解放可能
な抑制手段は通常、1つ又は複数のビンによって連結さ
れ、コ(7)ビンを保護しかつその使用に先だってこの
ビンをいたずらするのを防ぐためにこのビンのカバーが
設けられている、2つの接触構成部材を備えている。
この滑シ具内部の膨張圧力に基づく張力は、その各々が
この構成部材をfvID具の一部分に連結する2つの紐
によって、抑制装置と剪断ビンとに伝達される。滑p其
内の圧力が所定の圧力限界に達した時にのみ、この剪断
ビンが破壊しそして滑り具を解放し、それにより適当な
使用位置に向ってその完全な引き伸ばしができるように
する。
ゲーイング747伸長上方デツキ航空機のための避難滑
り具のような、最近開発されたある避難具は、2つの膨
張可能な室と2つの協同する膨張装置とを持つように構
成されている。このような滑り具は、ただ1つの室の作
動で膨張されかつ利用されることが要求されている。こ
の条件は1つの改良された遅延型の解放機構を必要とす
るが、その理由は、従来型式の抑制装置が、2つの流体
的に独立して膨張可能な室からなり立っている1つの膨
張可能な緊急避難滑り具に用いられた場合に、複雑化す
るからである。この型式の緊急避難滑り具は、例えばM
−インダ747航空機の伸長 ゛上方デツキに用いられ
ており、John M、 Fisherの名前で与えら
れた米国特許第4,434,870号に記載されている
。この複雑化け、膨張可能な室の一方だけのための空気
膨張機構が作動され他方の膨張機構が不作動にされた場
合又はこれらの室の一方の室内の管絹織がその膨張を妨
げるために破かれた場合に、生じるであろう。
下側の室が靭張した場合には、前記の米国特許第3,9
44,023号の本来の緊急抑制解放装置の1つ又は複
数の一ンを破壊するために、不十分な圧力形成が生じる
であろう。このような事態が生じたならば、上側の室が
膨張するようにならなかったとしてもこの滑り具の展開
を保証するために、第2の又は金儲の遅延抑制装置が用
いられなければならない。このような金儲の遅延抑制解
放装置は、金偏的に用いられるだけでなく、必要ならば
、他の装置とけ独立した本来の解放可能な抑制装置とし
て用いられる。このような状態においては、それは膨張
可能な緊急避難滑り具全体を構成するものである。この
ような機構は、米国特許出願連続番号第443,425
号、出願番号第221.982号及びJohn M、 
FiIlherの名前で同時係属中の、出願の中に開示
されている。このような装置は、しかし、金偏的に又は
本来的に作動可能な遅延抑制構造を構成するため1つの
引きなわを引き伸ばすよう、この滑り具上に余分の膨張
機構を用いることが必要である。
改良された遅延抑制解放装置が用いられるもう1つのt
h11合は、本来の装置に膨張可能な部Hを介して記密
な圧力が加えられるに先だって、この本来の装置が急激
な又は大きな荷重を受ける場合である。これが起きると
、遅延抑制解放装置は所定の時期に先だって滑り具を解
放するよう作動されるであろう。このような状態におい
ては、適尚な圧力が余’!ftの遅延抑制解放装置に力
えられてこの時にのみ滑1フ具組立体が展開できるよう
になるまで、なおもこの膨張可能な滑り其をその半分つ
ぶれた配向状態に保持するための全備部拐を持つことが
必要となるであろう。
〔発明が解決すべき問題点及び問題点を解決するだめの手段〕
本発明は、膨張する避難滑り具の下方端部を抑制しかつ
所定の圧力、配向及び時期に制御可能に解放するために
用いられる遅延抑制解放可能な装置に関するものである
。この装置は2つの別々の抑制機構を1つの組合せユニ
ットに結合している。
最初の解放はこの装置の第1の端部に配置されている1
つ又は複数の剪断ビンによって行われる。
通常の状態のもとでは、この解放は、縛り付けられた膨
張する滑り具により与えられた荷重の本とに1つ又は複
数のビンの剪断によって行われる。
数種の不利な条件が同時に起きるようなあるまれな場合
のもとでは、不十分な力が剪断ビンを破壊させるように
働く。これは、膨張流体の低い容器圧力、低い周囲温度
、高い風荷重又はこれに類似するものに基づく。このよ
うな形式の場合には、との装置の金儲機構が作動する。
減少された荷重の圧力がピストンを、スプリングと拘束
された流体との両者に抗して抑制範囲内で動かすときに
、金儲の解放が最初の解放に続いて起きる。ピストンが
動くとき、この流体は、ピストン中の精密に寸法が形成
されているオリフィスを通ってピストンの一側から他側
へと移動する。このピストンは終局的に、ピストン支持
軸の相互に連結された脚が解放される地点に移動し、そ
のためこの機構の両端部を分離することができることと
なる。この第2の解放機構は、通常の剪断ビンが解放さ
れる時期よりも約2秒又は3秒遅れて生じるように構成
されている。これは通常、通常時より本若干低い最終の
膨張圧力のもとで作動する。これにより滑り具を、最高
圧力から若干減少した圧力のもと手展開しかつ用いるこ
とができる。
本発明の遅延抑制解放装置なしでは、滑り具は縛り付け
られた首まであり全く使用できない状態となる。この滑
り具はその高さが地上から高いため地上の職員は滑り具
を解放することができない。
しかし遅延解放が一旦作動すると、地上の職員は加圧さ
れた状態のもとでもこの滑り具を支持するのを助けるこ
とができる。
本発明の1つの変形実施態様においては、ピギーバック
(抱き合わせ)抑制機構が使用される。
この変更した配向は上記の望ましくない衝撃荷重条件を
解消するよう作動する。同じようなの全作動が第1の実
施態と同様に生じる。しかし、この第2の実施態様にお
いては、第2の抑制遅延解放機構は第1の解放機構に直
列して設けるよりはむしろこれと並列して股げられる。
万−第1の遅延抑制機構が高い衝撃条件のために早く作
動しすぎた場合には、部分的な分離が起こり、しかも第
2の抑制機構があることにより完全な分離が遅らされる
が、との第2の抑制機構は、適正な時期の滑り具の完全
な展開時に得られた適切な圧力に追従して衝撃条件が緩
和さね、た後に、作動されるものである。
これ以外の目的及び利点は、添付図面と関連する本発明
の以下の詳細な説明によって明らかとなるであろう。
〔実施例〕
図面を参照すると、膨張可能な緊急避難滑り具10が示
きれている。第1図において、この滑り具は、この滑り
具を膨張させる圧縮された空気形式の流体の1つ又Fi
複数の容器と共に、部分的に展開された状態で示されて
いる。この膨張可能な滑り具は部分的に膨張され抑制装
置12に圧力が加えられ始めたところが示されている。
引き続いて膨張されると、この装置は滑り具が完全に展
開することができるように第1の解放機構14か第2の
解放機構16かによって破壊される。
第1図に示すように、この装置け、航空1’l!20と
この装置の第1の端部30との間に連結された第1の紐
26によって、航空機20を滑り↓]、の機外中間部分
22に取付ける。躯2の紐32がこの装置の他のもしく
け第2の端部34と渭り具の機外もL<は中間部分との
間に連結されている。適正な膨張圧力布得られかつ解放
機構がこれらの紐を分離させるまで、滑り具を部分的に
展開した状態で一時的に固定する作用が持続する限り、
この第1の紐は航?機よりはむしろ滑り具の機内側唱る
べきである。適当なリング38及び40がこれらの紐を
、ベルト中の輪42及び44とこの装置の両端の穴とを
介して抑制装置に連結する。
遅延抑制解放装置の第1解放機構14は、その機内側端
部にバイオネット突出部50の外端を収容するだめの穴
のあけられた開放内部48を有する、シリンダ部分46
を含んでいる。この突出部にはこの収容シリンダ部分に
卦げる大きさの異なる複数の対応孔54に整列する、大
きさの異なった半径方向の複数の孔52が設けられる。
適当な1つ又は複数のピン56が整列したこれらの孔の
中に配置され、適当な圧力荷重が加えられて抑制の完全
な解放と滑り具の展開ができるようになったときにこれ
らのピンを剪断するようにする。
このシリンダ部の周りてかぶせて全く恒久的に円筒状の
さや58が設けられ、それによシこれらのピンを無許可
で干渉することと航空機職員の適当な指図なしでこの装
置を再使用することを阻止する。このさやは、ピンをこ
のさやを通してシリンダ部分に貫通させることにより、
その適当な干渉証明位置に固定される。第2の紐はこの
紐の中の1つの輪とシリンダ部分の機外側端部にある1
つの半径方向の孔とを通る1つの輪によってこの装置に
連結される。
第3図は、最適の条件で展開された直後の分離されたバ
イオネット連結具を示している。この状態では第2の抑
制機構16は作動されていない。
万一これらの剪断−ンが1つの理由又は他の理由のため
作動されずそ17て摂1の解放機構かもとのままである
場合は、第2の解放機構が作動さね、る。この作動は第
4図を@3図に対比することによりさらに明瞭に示され
ている。これらの図で明らかなように、バイオネット突
出部50け第1の円筒ハウジング59の穴57の内部で
連結されたピストンロッドとして作用する内側円筒端部
55を有している。円筒−・ウジングの反対側又は機内
側の端部60には、1つのリングによって第1の紐の中
の1つの輪に恒久的に固定された孔64を有する突出部
を持った端部キャップが形成される。
取付はピン66が円筒ハウソングを通りかつ端部キャッ
プの中に延出し、恒久継手を形成する。さらに、弾性0
リング68が端部キャップの中のnり70内に設置され
この円筒ノ・ウノングの機内側端部に流体密封シールを
形成する。
バイオネット突出部は、その内側端部すなわち孔のあけ
られた剪断ピン端部の反対側の端部に、ピストンロッド
とピストン74を有している。このピストンは気密状に
かつ摺動自在に円筒!・ウゾングの空気シリンダ穴−の
内側に嵌合される。このピストンロッドは2つの分離可
(Ij’、、な部分76と78とから形成され、その機
外Ill!11はバイオネット突出部に取付けられその
機内側はピストンに取付けられる。この分離可能な部分
にはそれぞれ、噛み合い分離可能な溝80と82とが形
成され、それによりこの2つの部分が、円筒)・ウジン
グ内に配置されたときに結合ししかもこのハウジングの
外部に軸方向に摺動したときに分離してこの装置と紐と
を分離させる。これらの溝が円筒ハウジング内にある限
りは第2の抑制機構の連結が維持される。しかし、この
ピストンとロッドとけ圧力下に移動するよう円筒−・ウ
ノングの内側に軸方向往復動可能に取付けられる。
ピストンには、円gJ呈内の空洞の第1の側と第2の側
に、分離された流体室90と92とが形成されるよう溝
88の中に0リング86が設けられている。精密に構成
されたオリフィス94がピストン内部に設けられ作動サ
イクル中に流体の流れがこの室の一方の側から他側に流
れることができるようにする。
さらに空気シリンダの内部にコイルスプリング100を
収容するための円筒壁98が研摩形成され、このスプリ
ングがピストンの第3図に示される不作動位置から第4
図に示される作動位置へと移動するのに抵抗する。
円筒壁の内面1dさらに、展開中にピストンロッドの軸
方向の摺動運動を案内するための支持面を形成する。第
3の0リング102が円筒壁の内面と摺動係合するピス
トンロッドの機内側部分にある溝104の中に配置され
、円筒−・ウソング内の流体密封シールを完全にする。
ねじの切られた底部108が、ピストンの雌ねじの切ら
れた中央部の中に設けられ、ピストンが空気式円筒〜・
ウジングの穴の内部で適当に調節され適当に位置するよ
うにする。したがってシリコンオイルのような運動伝達
流体110が広範囲のff1Il’にわたって作動する
ことができそして圧力条件を穴の内部のピストンの両側
に与えることができ、展開されている滑り具の膨張によ
って加えられた圧力により作動されるときにぎストンの
運動を正確に制御子ることが分かる。
@1の剪断ビンが解放しないような場合てば、ピストン
をピストンロッドのバイオネット端部の方に引き出すこ
とにより圧力が与えられる。このような運動は膨張する
滑り具からの圧力によって生じる。これが生じたときコ
イルスプリングはピストンの引き出し、に抵抗するよう
圧縮される。これ以上のピストンの運動は、円筒ハウジ
ングの第1の側又は機外側から第2の側又は機内側への
シリコンオイルの移!#を介して制御された状態で抵抗
を受ける。この制御は精密に研摩仕上げされているピス
トン中の半径方向オリフィスを介して行われる。この運
動は、ピストン軸の溝付き部分が両方とも円筒室の外に
ありその結果抑制装置の解放と膨張可能な滑り具の遠隔
部分の分離とが、これらの溝及びピストンロッド部分の
分離に基づいて行われるようになるまで、続けられる。
ピストンロッド部分の分離は最初、円筒壁の内面によっ
て抑制される。このピストンロッド部分の分離は最後に
、これらの溝が分離可能なピストンロッド部分の噛み合
−面の斜面の形状の助けによって円筒ハウジングの外に
移動することにより、行われる。
本発明の第2の実施態様が第5図と第6図に示されてい
る。この実施態様は、第1の実施態様における機構と並
列に付加した剪断ビン機構114を有する点を除いてこ
の第1の実施態様と同じように、効果的に作動する。紀
5図及び第6図のこの算2の実施態様において、ν1の
実施態様と同じ参照符号はそれらの構造と作用が同じで
あるので第1図から第4図の第1の実施態様の符号をそ
の1ま用いている。
第5図及び第6図に示されている第2の゛実施態様は前
に述べた2つのリングの中間に取付けられた補足リング
を含んでいる。この補足リングはピストンロッドの外側
部分にある半径方向の孔を通して取付けられる。2つの
補足紐が設けられそして第2の剪断ビン解放機構の向い
合った両側にある2つの補足リングに取付けられる。
複数の孔を持った突出部とさや及び1つ又は複数のぎン
を伴う孔のあけられた結合シリンダとは全て、前記好適
な実施態様の第1の解放機構のように1つの余分な解放
機構として構成されかつ作用する。これに加え、この突
出部とシリンダには、補足リング124と126を介し
て補足紐120と122とを連結するため孔116と1
18とが設けられる。
万−第1の剪断ビン機構の剪断ビンが高い衝撃荷重によ
って破壊された場合は、第2の剪断ビン機構の第2の組
の剪断ビンが、この機構の早すぎる分離を阻止するよう
余分の作用をする。
本発明は1つの特定な実施態様を実施するものとして説
明されたが、そのように限定することを意図するもので
はなく、特許請求の範囲の精神及び範囲内に広く及ぼさ
れること全意図するものである。
以下余白
【図面の簡単な説明】
第1図は、部分的に膨張されかつ本発明の遅延抑制解放
装置の第1の実施態様を示す、膨張可能な緊急避難滑り
具の部分側面図、 第2図は本発明の遅延抑制解放装置を拡大しかつその内
部構造を示すため一部をはがして示す、第1図の2−2
線による上記遅延抑制装置の拡大平面図、 第3図は第2図に示す装置の分解図で、しかも。 その内部構造を示すため一部をけがしかつ剪断ビンの破
壊による分離直後のこの装置を示し、第4図は、剪断ビ
ンが破壊していないが補足の後続圧力が第2の又は金儲
の解放機構を分離した直後の装置を示す、第3図と同様
な図、第5図は、第1の機構と並列する第2の遅延抑制
解放機構を持った、本発明の第2の実施態様を示す、第
1図と同様な部分側面図、 第6図は、詳細にその内部構造を示すため一部をはがし
て示す、第5図の6−6線に沿う、遅延解放抑制装置の
拡大平面図である。 10・・・緊急避誰滑り具、12・・・抑制装置、14
・・・第1解放機構、16・・・第2解放機構、20・
・・航空機、26・・・第1紐、32・・・第2紐、3
8.40・・・リング、42.44・・・輪、46・・
・シリンダ部分、50・・・バイオネット突出部、52
.54・・・孔、56・・・ビン、58・・・さや、5
9・・・円筒ハウジング、74・・・ぎストン、76、
.78・・・分離部分、80゜82・・・噛み合い溝、
94・・・オリフィス、98・・・円筒壁、100・・
・コイルスプリング、110・・・運動伝達流体、11
4・・・剪断ビン機構、120,122・・・補足紐、
124,126・・・補足リング特許出願人 ザビー、エフ、グツドリッチ カンパニー特許出願代理
人 弁理士 宵 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 中 山 恭 介 弁理士 山 口 昭 之 弁理士 西 山 雅 也

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、膨張可能な緊急避難滑り具におhで、遅延抑制解放
    装置が、 避難滑り具の完全な展開を一時的に阻止するようこの滑
    り具の遠隔部分を連結する紐手段と、前記紐手段をこの
    紐手段の長さの中細個所に共に連結する分離可能な機構
    と、 “ ハウジングとこのハウジング内の孔のあけられたピスト
    ンとこのピストンの孔を通ってこのピストンの一方の側
    から他の側へ移動可能な前記ハウジング内の流体とを含
    んでいる、前記機構の分離2、前記ピストンが、前記滑
    り具の展開に先だち前記ハウジングにより共に保持され
    ている2つの部分から形成されたピストンロッドを含み
    、しかもこの2つの部分が前記ハウジングの外部に動く
    ときの前記滑シ具の展開によシ生じる動きによシ、分離
    可能である特許請求の範囲第1項記載の装置。 3、前記紐手段が、前記滑り具の機内側端部を前記ハウ
    ジングに連結する第1の紐と、前記滑シ具の機外側端部
    を前記ピストン部分に連結する第2の紐とを含んでいる
    特許請求の範囲第2項記載の装置。 4、前記ハウジングと前記ピストンとを連結する、前記
    ハウジング内のコイルスプリングを含みそれによりこの
    シリンダの運動にさらに抵抗するようにした特許請求の
    範囲第1項記載の装置。 5、前記第1の分離可能な機構と直列に追加の分離可能
    な機構を含んでいる特許請求の範囲第1項記載の装置。 6、前記追加の分離可能な機構が、それぞれに孔のあけ
    られたシリンダ及び結合突出部と、所定の圧力を受けた
    ときに分離するようこれらの孔を通って延出する剪断ビ
    ンとを、含んでいる特許請2I求の範囲第5項記載の装
    置。 7、前記追加の分離可能な機構と並列の第3の分離可能
    な機構を含んでいる特許請求の範囲第6項記載の装置。 8、膨張可能な緊急避難滑り具において、遅延抑制解放
    装置が、 避難滑り具の完全な展開を一時的に阻止するようこの滑
    り具の遠隔部分を連結する紅手段と、前記紐手段をこの
    紐手段の長さの中間個所で共に連結する分離可能な機構
    と、 前記機構の分離を遅延させる手段であって、ハウジング
    及びこのハウジング内の孔のあけられたピストンを含み
    、このピストンが、前記滑り具の展開に先だち前記ハウ
    ジングにより共に保持されている2つの部分から形成さ
    れしかもこの2つの部分が前記ハウジングの外部に移動
    するときの前記滑り具の展開により生じる動きにより分
    離可能なピストンロンドを含み、また前記ピストンの孔
    を通ってこのピストンの一方の側から他方の側へ移動可
    能な前記ハウジング内部の流体を含み、さらに前記第1
    の分離可能な機構と直列の追加の分
JP60098918A 1984-05-14 1985-05-11 膨張可能避難滑り具用遅延抑制解放装置 Pending JPS60244699A (ja)

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