JPS60246543A - ガス放電パネル - Google Patents
ガス放電パネルInfo
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- JPS60246543A JPS60246543A JP59104214A JP10421484A JPS60246543A JP S60246543 A JPS60246543 A JP S60246543A JP 59104214 A JP59104214 A JP 59104214A JP 10421484 A JP10421484 A JP 10421484A JP S60246543 A JPS60246543 A JP S60246543A
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- discharge
- electrodes
- write
- sustaining
- cell
- Prior art date
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J11/00—Gas-filled discharge tubes with alternating current induction of the discharge, e.g. alternating current plasma display panels [AC-PDP]; Gas-filled discharge tubes without any main electrode inside the vessel; Gas-filled discharge tubes with at least one main electrode outside the vessel
- H01J11/10—AC-PDPs with at least one main electrode being out of contact with the plasma
- H01J11/14—AC-PDPs with at least one main electrode being out of contact with the plasma with main electrodes provided only on one side of the discharge space
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Gas-Filled Discharge Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ta+ 発明の技術分野
本発明は書込み放電セルと放電維持セルとを分離して設
けた形式の面放電形ガス放電パネルにおいて、隣接する
各放電セル間の静電結合を阻止して書込み・放電維持動
作マージンを大きくしたパネル構造に関するものである
。
けた形式の面放電形ガス放電パネルにおいて、隣接する
各放電セル間の静電結合を阻止して書込み・放電維持動
作マージンを大きくしたパネル構造に関するものである
。
Tb) 技術の背景
ブラスマディスプレイパネルの名称で知られるガス放電
パネルの一種として、ガス放電空間を挟んで対向配置し
た一対の基板の内の一方の基板上にのみ放電維持セルを
構成した面放電形のガス放電表示パネルがある。ところ
でこの形式のガス放電パネルの一つに、特開昭57−7
8”151号において書込み放電セルと放電維持セルと
を分離して設けると共に、該放電維持セルを同一面上に
位置する電極対で構成することにより、時間的に継続す
る維持放電による誘電体層の熱的ダメージを低減させて
長寿命化を図ったパネル構造が提案され°ζいる。
パネルの一種として、ガス放電空間を挟んで対向配置し
た一対の基板の内の一方の基板上にのみ放電維持セルを
構成した面放電形のガス放電表示パネルがある。ところ
でこの形式のガス放電パネルの一つに、特開昭57−7
8”151号において書込み放電セルと放電維持セルと
を分離して設けると共に、該放電維持セルを同一面上に
位置する電極対で構成することにより、時間的に継続す
る維持放電による誘電体層の熱的ダメージを低減させて
長寿命化を図ったパネル構造が提案され°ζいる。
fcl 従来技術と問題点
第1図及び第2図はそのような面放電形ガス放電パネル
の電極配置の平面図とパネル要部断面図を示すもので、
電極支持基板として機能する下側ガラス基板i −hに
それぞれ隣接して対をなず櫛歯突出部2x、 3 、を
有する縦方向の放電維持電極χ1とYl、 X2とY2
. X3とY3. X4とY4・・が設けられ、相互に
近接対向する両櫛歯突出部2x 、3 yによって放電
維持セルScが構成されている。
の電極配置の平面図とパネル要部断面図を示すもので、
電極支持基板として機能する下側ガラス基板i −hに
それぞれ隣接して対をなず櫛歯突出部2x、 3 、を
有する縦方向の放電維持電極χ1とYl、 X2とY2
. X3とY3. X4とY4・・が設けられ、相互に
近接対向する両櫛歯突出部2x 、3 yによって放電
維持セルScが構成されている。
又これら放電維持電極対×1とYl、 X2とY2.
X3とY3.χ4とY4・・・上には硼珪酸ガラス等の
誘電体Jii4を介して該放電維持電極対XIとYl、
X2とY2゜×3とY3. X4とY4・・・と交差
する方向に書込み用のアドレス電極+II、W2.W3
.W4 ・・・と、更に前記放電維持電極対X1とYl
、 X2とY2. X3とY3. X4とY4・・・の
櫛歯突出部2x、3yと大きく離間した側のアドレス電
極Wl 、 W2浦31間 ・・・と平行して前記何れ
の電極とも絶縁された放電抑止用導体5が配設され、更
にその」二にhgoからなる表面層6が被覆されている
。
X3とY3.χ4とY4・・・上には硼珪酸ガラス等の
誘電体Jii4を介して該放電維持電極対XIとYl、
X2とY2゜×3とY3. X4とY4・・・と交差
する方向に書込み用のアドレス電極+II、W2.W3
.W4 ・・・と、更に前記放電維持電極対X1とYl
、 X2とY2. X3とY3. X4とY4・・・の
櫛歯突出部2x、3yと大きく離間した側のアドレス電
極Wl 、 W2浦31間 ・・・と平行して前記何れ
の電極とも絶縁された放電抑止用導体5が配設され、更
にその」二にhgoからなる表面層6が被覆されている
。
このアドレス電極wx、 W2. W3. W4 ・・
・と何れが一方の前記放電維持電極との各交点に書込み
放電セルHcが構成されている。そしてこのように電極
構成部が設けられた基板1上にガス放電空間8を介して
カバー用の上側ガラス基板7が封着され、該空間8に所
定の放電用ガスが封入されてパネルが完成している。
・と何れが一方の前記放電維持電極との各交点に書込み
放電セルHcが構成されている。そしてこのように電極
構成部が設けられた基板1上にガス放電空間8を介して
カバー用の上側ガラス基板7が封着され、該空間8に所
定の放電用ガスが封入されてパネルが完成している。
しかしてその動作は第3図に示すような所定駆動電圧を
各電極に印加することにより行われる。
各電極に印加することにより行われる。
即ち、放電維持電極対Xiと71間で定まる放電維持セ
ル5c−1に放電を発生させる場合を想定して、まずそ
のセル5c−1に隣接の書込み放電セル同一1に書込み
放電を発生さセるため、当該書込み放電セルSc−1を
構成するアドレス電極−1と前記一方の選択放電維持電
極XiとにVWs及びVSIで示す電圧をそれぞれ印加
する。
ル5c−1に放電を発生させる場合を想定して、まずそ
のセル5c−1に隣接の書込み放電セル同一1に書込み
放電を発生さセるため、当該書込み放電セルSc−1を
構成するアドレス電極−1と前記一方の選択放電維持電
極XiとにVWs及びVSIで示す電圧をそれぞれ印加
する。
例えばアドレス電極引には+80Vの書込み電圧パルス
畦を、選択放電維持電極Xには一120■の維持電圧パ
ルスSPを同時にそれぞれ印加してそれらの合成電圧が
放電開始電圧以上となるように設定する。これによって
、当該書込み放電セル甑−1において書込み放電が生ず
る。この書込み放電は同時に書込み放電セル対応の表面
層6表面への壁電荷の発生を伴い、該壁電荷は近接した
前記選択放電維持セルSc−]対応の表面層6表面まで
延在した形で蓄積する。
畦を、選択放電維持電極Xには一120■の維持電圧パ
ルスSPを同時にそれぞれ印加してそれらの合成電圧が
放電開始電圧以上となるように設定する。これによって
、当該書込み放電セル甑−1において書込み放電が生ず
る。この書込み放電は同時に書込み放電セル対応の表面
層6表面への壁電荷の発生を伴い、該壁電荷は近接した
前記選択放電維持セルSc−]対応の表面層6表面まで
延在した形で蓄積する。
この時、当然のことながら遠くの非選択放電維持セル5
c−n対応の表面層6表面へも壁電荷が延在していくが
、放電抑止用導体5によって阻止される。ところでこの
時生した壁電圧により、第3図の八で示すパルスの立ち
下がり時に自己放電を発生させる。
c−n対応の表面層6表面へも壁電荷が延在していくが
、放電抑止用導体5によって阻止される。ところでこの
時生した壁電圧により、第3図の八で示すパルスの立ち
下がり時に自己放電を発生させる。
従って引続き前記他方の選択放電維持電極Y1に第3図
のVS2で示すような維持電圧パルスspを印加すれば
、この時生しる壁電荷及び空間電荷の流入を受けた放電
維持セル5c−1においてこの自己放電を引き紺く形で
放電が発生し、この後更らに当該選択放電維持電極対×
1とYlにしl示のように繰り返して維持電圧パルスs
pを印加すれば当該放電維持セル5c−1の放電が継続
して発生することになる。
のVS2で示すような維持電圧パルスspを印加すれば
、この時生しる壁電荷及び空間電荷の流入を受けた放電
維持セル5c−1においてこの自己放電を引き紺く形で
放電が発生し、この後更らに当該選択放電維持電極対×
1とYlにしl示のように繰り返して維持電圧パルスs
pを印加すれば当該放電維持セル5c−1の放電が継続
して発生することになる。
このように上記従来のパネル構造によれば、放電セルを
書込み用と維持用の2種に機能的に分離し、時間的に1
11! !iして表面層6にダメージを与える維持放電
を同一面上に位置する電極対間で行うことにより書込み
電極部に電流集中が生ずることを防止し、結果的に誘電
体層4の損傷を軽減して長寿命化を図っている。
書込み用と維持用の2種に機能的に分離し、時間的に1
11! !iして表面層6にダメージを与える維持放電
を同一面上に位置する電極対間で行うことにより書込み
電極部に電流集中が生ずることを防止し、結果的に誘電
体層4の損傷を軽減して長寿命化を図っている。
しかしながら上記従来のガス放電パネルにあっては、書
込み放電に伴う表面層6表面への壁電荷の延在が遠くの
非選択放電維持セルSc−n対応の表面層6表面に及ぶ
のに対しては放電抑止用導体5によって阻止されるよう
に構成されているが、例えば71−レス電極部1と一方
の各選択放電維持電極×1〜×4とに所定の書込み電圧
VW及び維持電圧VSIをそれぞれ印加してこれら各電
極交点で構成された書込みセル−c−1−Wc4に書込
み放電を発生さセ、次に引続き対となる他方の選択放電
維持電極Y】〜Y4に、所定の維持電圧VS2を印加す
ることにより近接した各選択放電維持セルSc−1〜S
c4に前記書込めセル同一1〜Wc−4での書込み放電
を継承して維持放電を発生させる。
込み放電に伴う表面層6表面への壁電荷の延在が遠くの
非選択放電維持セルSc−n対応の表面層6表面に及ぶ
のに対しては放電抑止用導体5によって阻止されるよう
に構成されているが、例えば71−レス電極部1と一方
の各選択放電維持電極×1〜×4とに所定の書込み電圧
VW及び維持電圧VSIをそれぞれ印加してこれら各電
極交点で構成された書込みセル−c−1−Wc4に書込
み放電を発生さセ、次に引続き対となる他方の選択放電
維持電極Y】〜Y4に、所定の維持電圧VS2を印加す
ることにより近接した各選択放電維持セルSc−1〜S
c4に前記書込めセル同一1〜Wc−4での書込み放電
を継承して維持放電を発生させる。
しかる後、同様にして例えばアドレス電極計と一方の選
択放電維持電極×1〜×4とに、所定の書込み電圧い及
び維持電圧νS1をそれぞれ印加してこれら各電極交点
で構成された書込みセルWc−5〜―C−8に居込み放
電を発生させ、次に引続き対となる他方の選択放電維持
電極Y2に所定の維持電圧VS2を印加した際に、既に
維持放電状態にある前記選択放電維持セル5c−3での
放電が隣り合う放電維持電極x3と72間の電界に起因
して消去され、放電表示が部分的に消滅するといった誤
消去現象が発生する不都合がある。このため放電維持電
圧νSの上限を下げる必要があり、動作マージンを広く
採れない欠点があった。
択放電維持電極×1〜×4とに、所定の書込み電圧い及
び維持電圧νS1をそれぞれ印加してこれら各電極交点
で構成された書込みセルWc−5〜―C−8に居込み放
電を発生させ、次に引続き対となる他方の選択放電維持
電極Y2に所定の維持電圧VS2を印加した際に、既に
維持放電状態にある前記選択放電維持セル5c−3での
放電が隣り合う放電維持電極x3と72間の電界に起因
して消去され、放電表示が部分的に消滅するといった誤
消去現象が発生する不都合がある。このため放電維持電
圧νSの上限を下げる必要があり、動作マージンを広く
採れない欠点があった。
上記の如き誤消去現象は、例えばアドレス電極H2と一
方の選択放電維持電極Xl−X4とに所定の書込み電圧
V−及び維持電圧vsiが印加されると前記各放電維持
電極x1〜×4上の対応する表面層6表面に正の電荷が
帯電蓄積される。
方の選択放電維持電極Xl−X4とに所定の書込み電圧
V−及び維持電圧vsiが印加されると前記各放電維持
電極x1〜×4上の対応する表面層6表面に正の電荷が
帯電蓄積される。
そして次に他方の選択放電維持電極Y2に所定の維持電
圧VS2を印加すると選択放電維持電極x2と72間の
選択放電維持セル5c−6に維持放電が発生すると同時
に、放電維持セル5c−2と隣接放電維持セル5c−3
との間において、該放電維持セル5c−2側への隣接放
電維持セル5c−3からのイオンの移動、又は前記放電
維持セル5c−2の放電による電子群雲の広がりが隣接
放電維持セル5c−3のイオンを消去することに原因す
るのか理由は明らかではないが、何れにしても隣接セル
間の結合に起因する現象であり、各放電維持セルScの
放電の強さに依存するものと考えられる。
圧VS2を印加すると選択放電維持電極x2と72間の
選択放電維持セル5c−6に維持放電が発生すると同時
に、放電維持セル5c−2と隣接放電維持セル5c−3
との間において、該放電維持セル5c−2側への隣接放
電維持セル5c−3からのイオンの移動、又は前記放電
維持セル5c−2の放電による電子群雲の広がりが隣接
放電維持セル5c−3のイオンを消去することに原因す
るのか理由は明らかではないが、何れにしても隣接セル
間の結合に起因する現象であり、各放電維持セルScの
放電の強さに依存するものと考えられる。
(dl 発明の目的
本発明は、以上のような状況から書込み放電セルと放電
維持セルとを静電的に分離した構成の面放電形ガス放電
パネルを対象にして、更に放電維持セル対の配設方向と
直交する方向に隣接する放電維持セル間をも静電的に分
離して、該隣接セル間の結合を防止し、もって放電維持
電圧の動作マージンの拡大を図った新規なガス放電パネ
ルを提供することを目的とするものである。
維持セルとを静電的に分離した構成の面放電形ガス放電
パネルを対象にして、更に放電維持セル対の配設方向と
直交する方向に隣接する放電維持セル間をも静電的に分
離して、該隣接セル間の結合を防止し、もって放電維持
電圧の動作マージンの拡大を図った新規なガス放電パネ
ルを提供することを目的とするものである。
(e) 発明の構成
そしてこの目的は本発明によれば、ガス放電空間を挟ん
で対向する一対の基板の内の一方の基板上にそれぞれ隣
接して対となる複数の放電維持電極と、その上に誘電体
層を介して該放電維持電極と交差する方向に配列された
アドレス電極と、該アドレス電極の一例に隣接して放電
抑止用導体とを有してなるガス放電パネルの構成におい
て、上記6対の放電維持電極により構成された複数の放
電維持セルにおけるアドレス電極配列方向の各放電維持
セル間に静電分@堰を配置したことを特徴とするガス放
電パネルを提供することによって達成される。
で対向する一対の基板の内の一方の基板上にそれぞれ隣
接して対となる複数の放電維持電極と、その上に誘電体
層を介して該放電維持電極と交差する方向に配列された
アドレス電極と、該アドレス電極の一例に隣接して放電
抑止用導体とを有してなるガス放電パネルの構成におい
て、上記6対の放電維持電極により構成された複数の放
電維持セルにおけるアドレス電極配列方向の各放電維持
セル間に静電分@堰を配置したことを特徴とするガス放
電パネルを提供することによって達成される。
(fl 発明の実施例
以下図面を用いて本発明の実施例について詳細に説明す
る。
る。
第4図は本発明に係るガス放電パネルの電極構成の一実
施例を示す平面図である。
施例を示す平面図である。
図において、×1とYl、 X2とY2. X3とY3
. X4とY4は図示しない下側ガラス基板上にそれぞ
れ隣接して対をなす櫛歯突出部2x 、3 yを有する
縦方向の放電維持電極であり、それぞれ相互に近接対向
する両櫛歯突出部2x、 3 、によって放電維持セル
Scが構成されている。WLW2.W3.W4はその対
をなす放電維持電極×1とYl、 X2とY2. X3
とY3. X4とY4上に硼珪酸ガラス等の誘電体層を
介して交差する方向に配設された書込み用のアドレス電
極であ該各アドレス電極−1,,W2.W3.W4には
、上記6対の放電維持電極χ1とYl、χ2とY2.
X3とY3’、 X4とY4により構成される複数の放
電維持セル5c−1〜Sc−nにおけるアドレス電極配
列方向の各放電維持セル5c−1〜5c−n間に延びる
静電分離堰41がそれぞれ設けられている。又、5は前
記放電維持電極対χ1とYl、χ2とY2.×3とY3
. X4とY4の各近接対向する櫛歯突出部2x、3y
と大きく離間した側の各アドレス電極引、−2.誓3.
匈4と平行して前記何れの電極とも絶縁されて配置され
た放電抑止用導体である。
. X4とY4は図示しない下側ガラス基板上にそれぞ
れ隣接して対をなす櫛歯突出部2x 、3 yを有する
縦方向の放電維持電極であり、それぞれ相互に近接対向
する両櫛歯突出部2x、 3 、によって放電維持セル
Scが構成されている。WLW2.W3.W4はその対
をなす放電維持電極×1とYl、 X2とY2. X3
とY3. X4とY4上に硼珪酸ガラス等の誘電体層を
介して交差する方向に配設された書込み用のアドレス電
極であ該各アドレス電極−1,,W2.W3.W4には
、上記6対の放電維持電極χ1とYl、χ2とY2.
X3とY3’、 X4とY4により構成される複数の放
電維持セル5c−1〜Sc−nにおけるアドレス電極配
列方向の各放電維持セル5c−1〜5c−n間に延びる
静電分離堰41がそれぞれ設けられている。又、5は前
記放電維持電極対χ1とYl、χ2とY2.×3とY3
. X4とY4の各近接対向する櫛歯突出部2x、3y
と大きく離間した側の各アドレス電極引、−2.誓3.
匈4と平行して前記何れの電極とも絶縁されて配置され
た放電抑止用導体である。
かかる上面にはMgOからなる表面層が被覆され、この
ように構成された電極構成基板上に対向して、所定ガス
放電空間を隔ててカバー前面ガラス基板が封着され、更
に該ガス放電空間内に例えばネオン(Ne)とキセノン
(Ne)の混合ガス等を封入した構成が採られている。
ように構成された電極構成基板上に対向して、所定ガス
放電空間を隔ててカバー前面ガラス基板が封着され、更
に該ガス放電空間内に例えばネオン(Ne)とキセノン
(Ne)の混合ガス等を封入した構成が採られている。
従ってこのように構成された面放電形ガス放電パネルに
おいては、従来と同様に例えばアドレス電極H1と一方
の各選択放電維持電極X1−X4とに所定の書込み電圧
Vt+及び維持電圧VSIをそれぞれ印加し、これら各
電極交点で構成された書込みセルWc−1〜−c−4に
書込み放電を発生させると共に、引続き対となる他方の
選択放電維持電極Y1〜Y4に所定の維持電圧νS2を
印加して近接した各選択放電維持セル5c−1−Sc4
に維持放電を発生させる。
おいては、従来と同様に例えばアドレス電極H1と一方
の各選択放電維持電極X1−X4とに所定の書込み電圧
Vt+及び維持電圧VSIをそれぞれ印加し、これら各
電極交点で構成された書込みセルWc−1〜−c−4に
書込み放電を発生させると共に、引続き対となる他方の
選択放電維持電極Y1〜Y4に所定の維持電圧νS2を
印加して近接した各選択放電維持セル5c−1−Sc4
に維持放電を発生させる。
しかる後、同様にして例えばアドレス電極畦と一方の選
択放電維持電極x1〜×4とに所定の書込み電圧VW及
び維持電圧VSIをそれぞれ印加してこれら各電極交点
で構成された書込みセルWc−5〜Wc−8に書込み放
電を発生させ、次に引続き対となる他方の選択放電維持
電極Y2に所定の維持電圧VS2を印加しても、既に維
持放電状態にある隣接放電維持セル5c−2と5c−3
間に発生する電界、或いは微小放電等が前記各アドレス
電極−LW2.W3.W4に設けられた静電分離堰41
によって阻止され、従来の如き結合による隣接放電維持
セル5c−3の誤消去現象を防止することが可能となる
。
択放電維持電極x1〜×4とに所定の書込み電圧VW及
び維持電圧VSIをそれぞれ印加してこれら各電極交点
で構成された書込みセルWc−5〜Wc−8に書込み放
電を発生させ、次に引続き対となる他方の選択放電維持
電極Y2に所定の維持電圧VS2を印加しても、既に維
持放電状態にある隣接放電維持セル5c−2と5c−3
間に発生する電界、或いは微小放電等が前記各アドレス
電極−LW2.W3.W4に設けられた静電分離堰41
によって阻止され、従来の如き結合による隣接放電維持
セル5c−3の誤消去現象を防止することが可能となる
。
また第5図は本発明に基づ(第2の実施例を示す平面図
であり、第4図と同等部分には同一符号を付している。
であり、第4図と同等部分には同一符号を付している。
第5図の実施例が第4図のそれと異なる点は、各列の放
電維持電極対X1とYl、 X2とY2. X3とY3
. X4とY4により構成された複数の放電維持セル5
c−1〜5c−nにおけるアドレス電極配列方向の各放
電維持セルSc−]〜5c−n間に各アドレス電極引、
讐21日、見4より延びる静電分離堰51がそれぞれ隣
接する他方の放電維持電極Y1〜Y4上に図示のように
僅かに重なる形に配置した構成が採られていることであ
る。
電維持電極対X1とYl、 X2とY2. X3とY3
. X4とY4により構成された複数の放電維持セル5
c−1〜5c−nにおけるアドレス電極配列方向の各放
電維持セルSc−]〜5c−n間に各アドレス電極引、
讐21日、見4より延びる静電分離堰51がそれぞれ隣
接する他方の放電維持電極Y1〜Y4上に図示のように
僅かに重なる形に配置した構成が採られていることであ
る。
本実施例の構成によれば、第4図による実施例よりも静
電シールド効果が大きく、放電状態にある隣接放電維持
セルSc間に発生する電界、或いは微小放電等がより効
果的に阻止され、結合による隣接放電維持セルScの誤
消去現象を確実に防止することが可能となる。
電シールド効果が大きく、放電状態にある隣接放電維持
セルSc間に発生する電界、或いは微小放電等がより効
果的に阻止され、結合による隣接放電維持セルScの誤
消去現象を確実に防止することが可能となる。
尚、上記した実施例においては、静電分離堰51を、各
アドレス電極−1,W2.W3.W4 と接続した形状
でアドレス電極配列方向の各放電維持セル5c−1〜5
c−n間に配設した場合の例について説明したが、例え
ば第6図に示すように、アドレス電極配列方向の各放電
維持セル5c−1〜5c−n間に、該アドレス電極WI
J2.W3.W4・・・−nとは勿論のこと、その他の
何れの電極とも絶縁された島状の浮遊静電分離堰61を
配置した構成にした場合にも第4図による実施例と略同
様の効果を得ることができる。
アドレス電極−1,W2.W3.W4 と接続した形状
でアドレス電極配列方向の各放電維持セル5c−1〜5
c−n間に配設した場合の例について説明したが、例え
ば第6図に示すように、アドレス電極配列方向の各放電
維持セル5c−1〜5c−n間に、該アドレス電極WI
J2.W3.W4・・・−nとは勿論のこと、その他の
何れの電極とも絶縁された島状の浮遊静電分離堰61を
配置した構成にした場合にも第4図による実施例と略同
様の効果を得ることができる。
fg) 発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明に係る面放電形
のガス放電パネルによれば、アドレス電極配列方向に構
成される各放電維持セルにおける隣接する各放電維持セ
ル間での電昇による静電的な結合が阻止され、従来の如
き隣接放電維持セルScの誤消去現象を防止することが
可能となると共に、放電維持セルに対する放電維持電圧
の動作マージンを拡大することが出来る等、優れた利点
を有する。従って、この種の面放電形ガス放電パネルに
適用して極めて有利であり、信頼性が向上する。
のガス放電パネルによれば、アドレス電極配列方向に構
成される各放電維持セルにおける隣接する各放電維持セ
ル間での電昇による静電的な結合が阻止され、従来の如
き隣接放電維持セルScの誤消去現象を防止することが
可能となると共に、放電維持セルに対する放電維持電圧
の動作マージンを拡大することが出来る等、優れた利点
を有する。従って、この種の面放電形ガス放電パネルに
適用して極めて有利であり、信頼性が向上する。
第1図及び第2図は従来の面放電形ガス放電パネルの電
極構成を説明するための平面図と第1図に示すn−n
’切断線に沿った要部断面図、第3図は面放電形ガス放
電パネルを駆動するための電圧波形の一例を示す図、第
4図は本発明に係るガス放電パネルの電極構成の一実施
例を示す平面図、第5図は本発明に基づくガス放電パネ
ルの電極構成の第2の実施例を示す平面図、第6図は更
に本発明に基づくガス放電パネルの電極構成の第3の実
施例を示す平面図である。 図面において、XIとYl、 X2とY2. X3とY
3及びχ4とY4は対となる放電維持電極、2X、3.
は櫛歯突出部、W1〜W4はアドレス電極、5は放電抑
止用導体、同月〜Wc−8は書込み放電セル、Sc弓〜
5c−7は放電維持セル、41.51は静電分!1ll
l堰、6】は島状第 1 図 第3図 第 4 図
極構成を説明するための平面図と第1図に示すn−n
’切断線に沿った要部断面図、第3図は面放電形ガス放
電パネルを駆動するための電圧波形の一例を示す図、第
4図は本発明に係るガス放電パネルの電極構成の一実施
例を示す平面図、第5図は本発明に基づくガス放電パネ
ルの電極構成の第2の実施例を示す平面図、第6図は更
に本発明に基づくガス放電パネルの電極構成の第3の実
施例を示す平面図である。 図面において、XIとYl、 X2とY2. X3とY
3及びχ4とY4は対となる放電維持電極、2X、3.
は櫛歯突出部、W1〜W4はアドレス電極、5は放電抑
止用導体、同月〜Wc−8は書込み放電セル、Sc弓〜
5c−7は放電維持セル、41.51は静電分!1ll
l堰、6】は島状第 1 図 第3図 第 4 図
Claims (1)
- ガス放電空間を挟んで対向する一対の基板の内の一方の
基板上にそれぞれ隣接して対となる複数の放電維持電極
と、その上に誘電体層を介して該放電維持電極と交差す
る方向に配列されたアドレス電極と、該アドレス電極の
一例にII/i接して放電抑止用導体とを有してなるガ
ス放電パネルの構成において、上記6対の放電維持電極
により構成された複数の放電維持セルにおりるアドレス
電極配列方向の各放電維持セル間に、静電分離堰を配置
したことを特徴とするガス放電パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59104214A JPS60246543A (ja) | 1984-05-22 | 1984-05-22 | ガス放電パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59104214A JPS60246543A (ja) | 1984-05-22 | 1984-05-22 | ガス放電パネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60246543A true JPS60246543A (ja) | 1985-12-06 |
Family
ID=14374706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59104214A Pending JPS60246543A (ja) | 1984-05-22 | 1984-05-22 | ガス放電パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60246543A (ja) |
-
1984
- 1984-05-22 JP JP59104214A patent/JPS60246543A/ja active Pending
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