JPS6024737B2 - 内部に密閉されたらせん状空所を有する弾撥性ねじを被加工物上に形成する方法並びに工具 - Google Patents

内部に密閉されたらせん状空所を有する弾撥性ねじを被加工物上に形成する方法並びに工具

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JPS6024737B2
JPS6024737B2 JP55501580A JP50158080A JPS6024737B2 JP S6024737 B2 JPS6024737 B2 JP S6024737B2 JP 55501580 A JP55501580 A JP 55501580A JP 50158080 A JP50158080 A JP 50158080A JP S6024737 B2 JPS6024737 B2 JP S6024737B2
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ゲナデイ アレクサンドロビツチ トロポフ
ステパン ペトロビツチ シヤメンコ
ロステイスラフ ペトロビツチ デイデイク
アメトリイ アレクサンドロビツチ トロポフ
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DONIEPUROPETOROFUSUKII ORUDENA TORUDOBOGO KURASUNOGO ZUNAMENI GORUNII INST IMENI ARUTEMA
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DONIEPUROPETOROFUSUKII ORUDENA TORUDOBOGO KURASUNOGO ZUNAMENI GORUNII INST IMENI ARUTEMA
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21HMAKING PARTICULAR METAL OBJECTS BY ROLLING, e.g. SCREWS, WHEELS, RINGS, BARRELS, BALLS
    • B21H3/00Making helical bodies or bodies having parts of helical shape
    • B21H3/08Making helical bodies or bodies having parts of helical shape internal screw-threads
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23GTHREAD CUTTING; WORKING OF SCREWS, BOLT HEADS, OR NUTS, IN CONJUNCTION THEREWITH
    • B23G7/00Forming thread by means of tools similar both in form and in manner of use to thread-cutting tools, but without removing any material
    • B23G7/02Tools for this purpose

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Forging (AREA)
  • Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は加圧力による金属加工技術に関し、さらに詳し
くは冷間時における金属の塑性変形によって内部に密閉
されたらせん状空所を有する磯溌性ねじを被加工物上に
形成する方法並びに工具に関する。
背景技術 金属被加工物の塑性変形、殊に転造によるねじ形成方法
は近代工業において広く用いられている(例、Pisa
revsky M.1.,Nakativanie t
ochnikhrezb i shlitsev,M
oscow−Leningrad,Nねshgz,19
68)。
上記のねじ形成方法は高い生産性、材料の節約及び形成
したねじの高精度等が得られる利点があるにも拘らずか
なりの欠点がある。これらの欠点の中でも、孔内にねじ
を形成する時に工具の詰りを防止するために設定した、
被加工物に対する精確な公差及び工具に作用するかなり
のねじ形成加圧力は、殊に8肋以下の小径の孔にねじ形
成する場合には望ましくない。内部にらせん状空所を有
する弾綾性ねじを形成する先行技術が日本侍公昭48−
20,977号(1973年6月25日公報)に開示さ
れている。
上記の方法は被加工物にらせん溝を形成した後に該らせ
ん溝の壁部をねじ形成工具によって塑性変形させるもの
である。
その明細書にあるようにらせん溝は完成時のねじ深さの
1/2から完成時のねじ深さまでの範囲の深さになるよ
うに形成されて完成時のねじの深さ以上には形成されな
い。ねじを形成するために、らせん溝の先端部をねじ形
成工具で掘下げてらせん溝の壁部を変形させ、内部に密
閉されたらせん状の空所を有するねじを形成する。内部
に密閉されたらせん状の空所を有するので上記のように
して形成されたねじは被加工物の寸法公差を拡げ、工具
に作用するねじ形成力を減少させ、雌ねじの転造工程時
に工具の諮りをなくする。
しかし、完成時のねじの深さの1/2から完成時のねじ
の深さまでの範囲の深さに形成されて、完成時のねじの
深さ以上には形成されないらせん溝を工具によって変形
させると、これによって形成される空所はねじの先端部
に位置し、又ねじの寸法は突出部の寸法によって制限さ
れる。
さらにねじ形成工具の作用によって最も甚だしい被加工
物の変形はねじの先端部に生じ、該空所が狭くなる。こ
のことはねじの弾溌性を阻害し、被加工物寸法に対する
公差範囲を広め、ねじ形成工程におけるねじ形成工具の
回転トルクを減少させる。孔内でねじタップを回転させ
て、内部に密閉されたらせん状の空所を有する礎溌性ね
じを形成するソビエト連邦発明者証第625,824号
(197母王9月30日公告)が知られている。このね
じタップは溝形成部分とねじ形成部分とが連続的にかつ
相互に固着して設けられている。両部分のねじの突出部
は同一ピッチに形成され、かつ該ねじタップの軸線に沿
って互に少なくとも1/2ピッチだけずれている。溝形
成部分の突出部の主径はねじ形成部分の主蚤より大きく
ない。内部に密閉されたらせん状空所を有する礎像性ね
じを形成するにはねじタップを孔にねじ込む。このよう
にすると第1の部分即ち溝形成部分によって、完成時の
ねじの深さの1/2から完成時のねじの深さまでの範囲
の溝深さを有する溝が形成される。ねじタップの次の工
程において、溝形成部分に続いてねじ形成部分でらせん
溝の上端部を擬下げて溝の壁部を変形させる。この結果
として内部に密閉されたらせん状空所を有するねじが形
成される。上述した方法において、ねじタップによって
形成されたねじ内部の空所の容積は、溝形成部分で形成
したらせん溝の深さが完成時の形成すべきねじ深さを越
えないので、ねじ形成部分の突出部の寸法によって制限
を受ける。
形成された空所はねじ形成部分の作用によって最もはげ
しい金属変形を受ける場所に位置するので、ねじの軸線
に沿って引延された形状を呈する。従ってこのようにし
て形成されたねじは弾綾性を妨げ、被加工物の寸法公差
を拡げ、ねじタップの回転トルクを減少させる。発明の
開示 本発明の目的は内部に密閉されたらせん状の空所を有す
る弾犠牲ねじを形成する方法と、形成すべきねじのねじ
輪郭内の空所の位置を深くずらすことによって、ねじの
弾溌性を増加し又被加工物寸法に対する公差の範囲を拡
げかつねじ形成工程中における工具の回転トルクを減少
せしめるねじ形成工具を提供することである。
上記の目的は、予め形成されたらせん溝の壁部を塑性変
形させることによって、内部に密閉されたらせん状空所
を有する弾機性ねじを被加工物上に形成する方法におい
て、本発明によれば形成すべきねじの谷の深さより深い
溝深さを有するらせん溝を形成し、譲らせん溝形成時に
除去される被加工物材料の容積を形成これたねじ内部の
密閉されたらせん状空所の容積と等しくした方法によっ
て達成される。
ねじを形成する本発明の方法によれば、予め形成された
らせん状の溝は形成したねじの谷部の深さよりも深く、
又らせん溝の塑性変形工程によって得られる空所は形成
されるねじの輪郭内により深くずれている。
又該空所はねじ形成工具の作用を受けて被加工物材料が
最もはげしい変形をする場所から遠く離れているので、
その形状と容積によってねじの礎溌性を増し、公差の範
囲を拡げ(従来の方法によってはねじ形成が寸法的に不
適当な被加工物上にねじ形成が可能である)、又ねじ形
成工程中の工具の回転トルクの減少が可能である。又上
記の目的は上述の方法を実施するねじ形成工具であって
、柄部と、溝形成部分及びねじ形成部分を含むねじ形成
ヘッドとを備え、両形成部分を連続状に配列しかつ両形
成部分の突出部を同一ピッチに形成し、さらに両形成部
分を工具の鞠線に沿って相互に少なくとも1/2ピッチ
だけずらして配設した工具において、本発明によれば溝
形成部分の主径をねじ形成部分の主径より大なるように
した工具によって解決される。
溝形成部分を柄部側においてねじ形成部分の前方に配設
し、又ねじ形成部分が溝形成部分側に削除部を備えると
好都合である。
本発明の変形態様において、溝形成部分とねじ形成部分
とは、工具本体の周緑に均等に配列されかつ形成すべき
ねじと同一のピッチを有する環状ねじを備えた夫々ロー
ラ状に形成される。
【図面の簡単な説明】
本発明を添付図面を参照した二三の実施例について説明
する。 第1図は予め形成したらせん溝の壁部の塑性変形工程を
示す本発明の概略図、第2図は本発明にかかるねじ形成
工具(ねじタップ)の全体を示す概略図、第3図はねじ
タップの変形を示す全体概略図で、溝形成部分は柄部側
のねじ形成部分の前方に位置していて、第4図は本発明
にかかるローラ付のねじ形成工具の変形を示す全体概略
図、第5図は工具の前端部から見た第4図と同様の概略
図である。 発明の実施するための最良の形態 本発明にかかるねじの形成方法は下記の様に実施する。 形成すべきねじのピッチとピッチが同一で、形成すべき
ねじ輪郭の谷の深さよりも深い深さを有するらせん溝2
を被加工物1上に予め形成する。又、らせん溝2を形成
する時に除去される被加工物材料の容積は、譲らせん溝
2の壁部を変形させる次工程によってねじ輪郭の内部に
形成される密閉されたらせん状空所3の容積に等しい。
形成すべきねじの谷の深さよりも深い溝を形成するよう
に余分の容量の被加工物材料を除去するので、被加工物
寸法の公差範囲を大きくすることができ、又例えば孔の
直径が形成すべきねじの最大径とピッチ直径との範囲に
ある孔内のねじを成形することができる。又この方法は
、残った部分が元の部分の20%乃至はそれ以下(即ち
80%摩耗)のすり減ったねじの修復に使用することが
できる。この方法によって形成されたねじ輪郭内の空所
の容積は従来の礎磁性ねじの空所の容積よりも大きい。 上記の空所は、工具のねじ形成部分の作用によって被加
工物材料が最も大きく変形される場所から離れており、
従って形成すべきねじに大きな弾溌性を付与し、又ねじ
形成工程中のトルクを減少させるものである。この方法
を実施するためのねじ形成工具、例えば無屑タップは柄
部1(第2図)と、順次配列されると共にねじ突出部の
ピッチが等しい溝形成部分3及びねじ形成部分4からな
るねじ形成ヘッド2とを備え、両部分は工具の軸線に沿
って少なくとも半ピッチだけ互にずれている。 溝形成部分3の最大律d,はねじ形成部分4の最大直径
もよりも大きい。一つの実施例によれば、溝形成部分3
は柄部1(第3図)側でねじ形成部分4より前方にあっ
て、又ねじ形成部分は溝形成部分側に削除部分5を備え
ている。第4図及び第5図に示すように、ねじ形成工具
の溝形成部分3とねじ形成部分4とを個々のローラー7
及び8に形成することができる。 これらのローラーは本体6の周線上に等間隔に位置し、
又形成すべきねじのピッチに等しいピッチの環状のねじ
を有する。第4図及び第5図に示すねじ形成工具の変形
では、ローラー6を有する溝形成部分3が柄部1の側に
おいて、ローラー7を有するねじ形成部分4の前方に位
置する。 ローラー6及び7を有する部分3及び4が逆の順序に、
即ちローラー6を有する部分4を柄部1の側において、
ローラー5を有する部分3の前方に置くことも可能であ
る。被加工物の孔内にねじを形成するには次のようにす
る。被加工物の孔内に溝形成部分3(第2図)を鞠線方
向に移動させ、形成すべきねじの谷径を越した領域の被
加工物の材料を隆起させてらせん溝を形成し、被加工物
の孔を糠淫させる。 次に、溝形成部分3のねじの先端から少なくとも半ピッ
チずれたねじ先端を有するねじ形成部分4が作動し始め
る。上青己のずれによってねじ形成部分4のねじ輪郭の
最初の突出部が、ねじ形成部分が作動を始めた時にらせ
ん溝の突出部と一致する。さらに工具をねじ込むとらせ
ん溝の先端を深く擬下げてねじ形成部分によって壁部分
を変形させ、ねじの谷部の下方に密閉されたらせん状空
所を有するねじが形成される。部分3及び4の位置を暦
換えた場合(第3図及び第4図)のねじ形成工程は次の
ように実施される。 被加工物の孔径が形成すべきねじ孔の最大直径よりも大
きい場合には、ねじ形成部分4は被加工物の孔内を鞠線
方向に自由に移動する。 或は被加工物の孔径が形成すべきねじ孔の最大直径より
も小さい場合には深さの浅いねじを形成する。ねじ形成
部分4に続いて溝形成部分3が、形成すべきねじの谷径
を越した領域の被加工物の材料を隆起させてらせん溝を
形成し、元の孔径を縮径させる。工具又は被加工物の何
れか一方を逆回転させた後に、工具を始動させ、形成し
た溝の谷部間に部分4のねじを精確に向けた、型板とし
ての働きをする溝形成部3を回転し乍ら抜出す。 ねじタップの抜出しが終ると、らせん溝は形成したねじ
内部の空所に向って折曲げる。 このようにして工具をねじ込むと被加工物にらせん溝が
形成され、又抜出すと弾溌性のねじが形成される。旨孔
に弾溌性のねじを形成するのに本工具を使用すると最も
有効である。ねじ形成部分4と溝形成部分3とを、形成
すべきねじのピッチに等しいピッチを有する環状ねじを
備えたローラー7及び8を本体6の筒緑に均等に配置し
て形成するとねじ形成工具を上述と同様に作動させるこ
とができる。 次に本発明の方法の詳細な使用例を説明する。使用例本
発明の方法を用いた使用例は鋼20(炭素約0.2%)
で出来たすり減ったメートルねじM 18×1.5の修
復に使われ、ねじ形成ヘッドの第1の溝形成部分が下記
の数値を有する2部分からなる無肩タップで実施した。 ねじ山角度 B=500 主 直 径 d=18.物 溝形成部分輪郭先端の丸め部の幅S=0.2肋第2の溝
形成部分は、多角形断面をなしテーパねじを有して円錐
形に形成されたタップであった。 ナットに残ったねじの最小径は17.8十0.1脚(7
5%摩耗)であった。内部にらせん状空所を有するらせ
んねじを上記のナットに40仇.p.mのスピンドル回
転でねじタップを一回通しすることによって標準寸法に
形成した。使用潤滑油はM円−1である。ナットよりも
強度のあるボルトを用いて修復したねじの静的強度につ
いて統計的研究を行なった。 修復されたねじ山の静的強度は摩耗前のねじの強度より
も係数で1.9だけ強かった。 上記のねじ形成方法は外側のねじ形成にも適用すること
ができる。 本発明をその好ましい実施例について詳述したが、添付
請求の範囲に定義した発明の精神及び範園から外れるこ
となく種々の変更及び追加がでることは当業技術者にと
って明らかであろう。 産業上の利用可能性本発明は、直径が形成されるねじの
ピッチ径最大径の間にある孔内に弾溌性ねじを形成する
と最も利益がある。 又本発明は、残った部分が元の部分の20%以下(80
%摩耗)にすり減ったねじの修復に利益があることが判
明している。〃P,′ 〃QZ 〃〇.グ 凡な夕 凡な.夕

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 予め形成したらせん溝の壁部を塑性変形させること
    によつて、内部に密閉されたらせん状空所を有する弾撥
    性ねじを被加工物上に形成する方法において、形成すべ
    きねじの谷の深さよりも深い溝深さを有するらせん溝を
    形成し、該らせん溝形成時に除去される被加工物材料の
    容積を形成されたねじ内部の密閉されたらせん状空所の
    容積と等しくしたことを特徴とする内部に密閉されたら
    せん状空所を有する弾撥性ねじを被加工物に形成する方
    法。 2 予め形成したらせん溝の壁部を塑性変形させること
    によつて、内部に密閉されたらせん状空所を有する弾撥
    性ねじを被加工物上に形成する工具であつて、形成すべ
    きねじの谷の深さよりも深い溝深さを有するらせん溝を
    形成し、該らせん溝形成時に除去される被加工物材料の
    容積を形成されたねじ内部の密閉されたらせん状空所の
    容積と等しく形成するねじ形成工具において、上記ねじ
    形成工具が、柄部1と、溝形成部分3及びねじ形成部分
    4を含む作動部2とを備え、上記両形成部分を一つの軸
    線に沿つて連続状に配列しかつ両形成部分の突出部を同
    一ピツチに形成し、また両形成部分を上記工具の軸線に
    沿つて相互に少なくとも1/2ピツチだけずらし、さら
    に溝形成部分の最大直径をねじ山形成部分4の最大直径
    より大なるようにした内部に密閉されたらせん状空所を
    有する弾撥性ねじを被加工物上に形成する工具。 3 溝形成部分3を柄部1の側においてねじ形成部分4
    の前方に配設し、上記ねじ形成部分4が溝形成部分3側
    に削除部5を有した請求の範囲第2項記載の工具。 4 溝形成部分3とねじ形成部分4とを、工具本体6の
    周縁に均等に配列されかつ形成すべきねじと同一のピツ
    チを有する環状ねじを備えた夫々ローラー7及び8状に
    形成した請求の範囲第2項又は第3項に記載の工具。
JP55501580A 1980-06-26 1980-06-26 内部に密閉されたらせん状空所を有する弾撥性ねじを被加工物上に形成する方法並びに工具 Expired JPS6024737B2 (ja)

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