JPS6024759B2 - 粉末成形プレスの圧力制御方法 - Google Patents
粉末成形プレスの圧力制御方法Info
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- JPS6024759B2 JPS6024759B2 JP12870080A JP12870080A JPS6024759B2 JP S6024759 B2 JPS6024759 B2 JP S6024759B2 JP 12870080 A JP12870080 A JP 12870080A JP 12870080 A JP12870080 A JP 12870080A JP S6024759 B2 JPS6024759 B2 JP S6024759B2
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Landscapes
- Control Of Presses (AREA)
- Powder Metallurgy (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、粉末成形プレスにおいて粉末体成形を油圧等
の流体圧によって行なうに当り、その加圧、減圧動作に
おける高精度の圧力制御を可能として、優れた品質の成
形製品が得られるようにし、かつ目的、用途、粉末材料
によって最適の圧力調整が容易であり、操作性、安定性
、安全性においても優れた圧力制御手段の提供に関する
。
の流体圧によって行なうに当り、その加圧、減圧動作に
おける高精度の圧力制御を可能として、優れた品質の成
形製品が得られるようにし、かつ目的、用途、粉末材料
によって最適の圧力調整が容易であり、操作性、安定性
、安全性においても優れた圧力制御手段の提供に関する
。
粉末成形プレスにおいては、一般に超高圧(1600〜
2000k9/仇)で加圧される型式のものが多く、そ
の油圧等の流体圧による加圧装置自体は簡単化されるが
、圧力制御が困難であり精度も低く、急激な加圧、減圧
のワンパターン方式では、粉末体や成形工具等に悪影響
を与えるおそれも大であり、各部の安全性の面でも充分
な配慮や工夫が必要とされる等の問題点がある。
2000k9/仇)で加圧される型式のものが多く、そ
の油圧等の流体圧による加圧装置自体は簡単化されるが
、圧力制御が困難であり精度も低く、急激な加圧、減圧
のワンパターン方式では、粉末体や成形工具等に悪影響
を与えるおそれも大であり、各部の安全性の面でも充分
な配慮や工夫が必要とされる等の問題点がある。
本発明はこのような問題点を解決し、従来のような超高
圧を必要とすることなく、比較的低圧力のもとに高精度
の圧力制御が容易に得られるようにし、所望の圧力パタ
ーンの設定、変更も容易であると共に安定性、安全性を
向上させ、プレス設備としても市販の制御弁類の使用が
容易に可能であるようにしたものであり、その特徴とす
る処は、粉末成形プレスにおける粉末体成形を流体圧に
よって行なうに当り、加圧シリンダの圧力回路中に同シ
リンダの圧力調整用リリーフ弁を設置するとともに該リ
リーフ弁のパイロット圧力制御用リリーフ弁を設け、該
パイロット圧力制御用リリーフ弁における圧力制御を予
じめ設定した加圧又は/及び減圧パターンに従うパルス
発振器よりのパルスを介して駆動されるパルスモータに
よって行なうごとにより、成形用圧力の加圧又は/及び
減圧を制御する点にある。
圧を必要とすることなく、比較的低圧力のもとに高精度
の圧力制御が容易に得られるようにし、所望の圧力パタ
ーンの設定、変更も容易であると共に安定性、安全性を
向上させ、プレス設備としても市販の制御弁類の使用が
容易に可能であるようにしたものであり、その特徴とす
る処は、粉末成形プレスにおける粉末体成形を流体圧に
よって行なうに当り、加圧シリンダの圧力回路中に同シ
リンダの圧力調整用リリーフ弁を設置するとともに該リ
リーフ弁のパイロット圧力制御用リリーフ弁を設け、該
パイロット圧力制御用リリーフ弁における圧力制御を予
じめ設定した加圧又は/及び減圧パターンに従うパルス
発振器よりのパルスを介して駆動されるパルスモータに
よって行なうごとにより、成形用圧力の加圧又は/及び
減圧を制御する点にある。
以下図示の実施例に基し、て本発明を詳述すると、第1
図は本発明実施例としてのプリセット方式による実施例
の全体図、第2図は同フィードバック方式による実施例
の全体図、第3図は本発明による加圧、減圧各パターン
の説明図を示している。
図は本発明実施例としてのプリセット方式による実施例
の全体図、第2図は同フィードバック方式による実施例
の全体図、第3図は本発明による加圧、減圧各パターン
の説明図を示している。
第1図において、1は粉末成形プレスにおける加圧シリ
ンダ、2は同シリンダ1内に供繋合される流体圧(実施
例では油圧)によって下降し、別に上昇シリンダ40に
よって上昇可能とされるラム、3はパッキン、4はパツ
キン押えを示し、5は前記ラム2と一体のクロスヘッド
であり、同クロスヘッド5によって成形工具6を介し、
同工具6内に充填予圧された粉末体22の成形加圧が行
なわれるのであり、成形工具6はシリンダケース6a、
上下の各アンビル6b,6b、ガスケツト6c,6cか
ら成る分解組立自在の工具であり、この工具6は台車4
1等によってプレスベッド7上に出入自在に搬送され、
プレス機外の準備位置において、工具6の分解、粉末体
製品の取出し、内部清掃、粉末体の供給充填、予備加圧
等一連の準備工程をへてプレスベッド7のプレスセンタ
上に同心に装入されて、クロスヘッド5によるラム2を
介しての加圧シリンダ1による加圧成形を受けるのであ
る。
ンダ、2は同シリンダ1内に供繋合される流体圧(実施
例では油圧)によって下降し、別に上昇シリンダ40に
よって上昇可能とされるラム、3はパッキン、4はパツ
キン押えを示し、5は前記ラム2と一体のクロスヘッド
であり、同クロスヘッド5によって成形工具6を介し、
同工具6内に充填予圧された粉末体22の成形加圧が行
なわれるのであり、成形工具6はシリンダケース6a、
上下の各アンビル6b,6b、ガスケツト6c,6cか
ら成る分解組立自在の工具であり、この工具6は台車4
1等によってプレスベッド7上に出入自在に搬送され、
プレス機外の準備位置において、工具6の分解、粉末体
製品の取出し、内部清掃、粉末体の供給充填、予備加圧
等一連の準備工程をへてプレスベッド7のプレスセンタ
上に同心に装入されて、クロスヘッド5によるラム2を
介しての加圧シリンダ1による加圧成形を受けるのであ
る。
この加圧シリンダーに対する圧力供給のために、図示の
ような油圧回路39が設けられる。
ような油圧回路39が設けられる。
即ち油タンク8内の油圧はフィル夕9、モータ11によ
り駆動される油圧ポンプ10により、回路安全用リリー
フ弁12、切換用電磁弁AI3をへて、回路39より加
圧シリンダ1内に供給されるが、本発明ではこの油圧回
路39において、切換電磁弁AI3よりシリンダ側に近
い位置にシリンダ1の圧力調整用のりリーフ弁14を分
岐路を介して設置するのであり、このリリーフ弁14の
パイロット圧力をリリーフ弁15によって制御するよう
にし、リリーフ弁15の圧力制御スプールをパルスモー
タ16の回転により作動するように設け、リリーフ弁1
5の圧力を制御すると共に、リリーフ弁14の圧力をプ
リセットされた圧力パターン(加圧並びに減圧)に従っ
て制御可能とするのであり、これによりシリンダ1内に
供給される粉末体22への加圧力を最終的に制御するの
である。このため前記パルスモーター6はパルス発生器
17におけるパルスによって駆動するようにし、同パル
ス発生器17は加圧、減圧勾配設定器36を電気的に連
結し、同設定器36においてQ,〜Q2 は加圧勾配の
設定データを示し、また6,〜B2 は減圧勾配の設定
データを示し、この設定器36は本発明における加圧パ
ターン、減圧パターンのプリセット部材の1つで、又油
圧回路39の前記リリーフ弁14よりシリンダ側に近い
位置にはパイロットチェック弁21が設置され、同弁2
1には減圧時に用いる切換用電磁弁B20が連結されて
、減圧時には切換用電磁弁AI3を励磁した後、この切
換用電磁弁820を励磁することによって、パイロット
チェック弁21を開いて、シリンダ1内の圧油をリリー
フ弁14で圧力制御しながらタンク8側に還流させるよ
うにするのである。更に回路39のパイロットチヱック
弁21よりもシリンダ側に近い位置に、圧力測定器18
圧力計19の順に設置し、加圧シリンダ1内に流入する
油圧を圧力測定器18によって検出し、これをアンプ3
1を介して比較器33側に、圧力設定器32における設
定圧力値と共に入力し、その比較器33よりの出力は、
時間設定器34における各設定時情m,〜T2値と共に
制御盤15をへて、前記加圧、減圧勾配器36側にフィ
ードバックさせるのであり、これによりパルス発生器1
7における発生パルスを常時補正し、制御精度の向上を
期するのであり、前記した加圧勾配Q,〜Q2、減圧勾
配8,〜32の組込まれた加圧、減圧勾配器36、設定
圧力値P,〜P3の組込まれた圧力設定器32、設定時
間T,〜Lの組込まれた時間設定器34が、圧力検出器
18比較器33と共に本発明における加圧パターン、減
圧パターンのプリセット装置として機能することになる
。このさし、パルス発生器17に関数発生器の機能を持
たせることにより、加圧パターン、減圧パターンを曲線
状に変化させることも可能であり、又パルス発生器17
をプログラム発生器、関数発生器(何れも公知)に層換
えすることも可能であり、又パイロットリリーフ弁15
の駆動用パルスモ−夕16をサーボリリーフ弁、電磁リ
リーフ弁に層換えすることも可能である。これらの弁は
何れも公知であり、電磁リリーフ弁は、そのリリーフ弁
の圧力制御弁棒を電磁力によって位置制御するもので、
その入力電圧を変更することにより圧力制御を行なう型
式のものであり、この第1図及び後述の第2図における
各パイロットリリーフ弁15、パルスモーター6は電磁
リリーフ弁に代替でき、パルス発信器17は電磁リリー
フ弁アンプで代替できる。サーボリリ−フ弁も同様機能
を有するもので、前記電磁リリーフ弁はサーボリリーフ
弁に、電磁リリーフ弁用アンプはサーボアンプに代替可
能である。第2図に示したものは、第1図のプリセット
方式に代り、フィードバック方式による実施例を示し、
この場合その油圧回路39上における切換用電磁弁AI
3、圧力調整用リリーフ弁14、パイロットリリーフ弁
15、パルスモータ16、パルス発信器17、圧力検出
器18、圧力計19、パイロットチェック弁21、切換
用電磁弁B20、更に圧力検出器18に続くランプ31
、比較器33の設置、使用は全く同一であるが、圧力パ
ターン(加圧並び減圧)設定器37を用い、圧力検出器
18によるシリンダ内油圧の検出確と設定器37のパタ
ーンを比較器33内で送り込み、調節計38をへてパル
ス発生器17側にフィードバックさせる点のみが相違す
る。
り駆動される油圧ポンプ10により、回路安全用リリー
フ弁12、切換用電磁弁AI3をへて、回路39より加
圧シリンダ1内に供給されるが、本発明ではこの油圧回
路39において、切換電磁弁AI3よりシリンダ側に近
い位置にシリンダ1の圧力調整用のりリーフ弁14を分
岐路を介して設置するのであり、このリリーフ弁14の
パイロット圧力をリリーフ弁15によって制御するよう
にし、リリーフ弁15の圧力制御スプールをパルスモー
タ16の回転により作動するように設け、リリーフ弁1
5の圧力を制御すると共に、リリーフ弁14の圧力をプ
リセットされた圧力パターン(加圧並びに減圧)に従っ
て制御可能とするのであり、これによりシリンダ1内に
供給される粉末体22への加圧力を最終的に制御するの
である。このため前記パルスモーター6はパルス発生器
17におけるパルスによって駆動するようにし、同パル
ス発生器17は加圧、減圧勾配設定器36を電気的に連
結し、同設定器36においてQ,〜Q2 は加圧勾配の
設定データを示し、また6,〜B2 は減圧勾配の設定
データを示し、この設定器36は本発明における加圧パ
ターン、減圧パターンのプリセット部材の1つで、又油
圧回路39の前記リリーフ弁14よりシリンダ側に近い
位置にはパイロットチェック弁21が設置され、同弁2
1には減圧時に用いる切換用電磁弁B20が連結されて
、減圧時には切換用電磁弁AI3を励磁した後、この切
換用電磁弁820を励磁することによって、パイロット
チェック弁21を開いて、シリンダ1内の圧油をリリー
フ弁14で圧力制御しながらタンク8側に還流させるよ
うにするのである。更に回路39のパイロットチヱック
弁21よりもシリンダ側に近い位置に、圧力測定器18
圧力計19の順に設置し、加圧シリンダ1内に流入する
油圧を圧力測定器18によって検出し、これをアンプ3
1を介して比較器33側に、圧力設定器32における設
定圧力値と共に入力し、その比較器33よりの出力は、
時間設定器34における各設定時情m,〜T2値と共に
制御盤15をへて、前記加圧、減圧勾配器36側にフィ
ードバックさせるのであり、これによりパルス発生器1
7における発生パルスを常時補正し、制御精度の向上を
期するのであり、前記した加圧勾配Q,〜Q2、減圧勾
配8,〜32の組込まれた加圧、減圧勾配器36、設定
圧力値P,〜P3の組込まれた圧力設定器32、設定時
間T,〜Lの組込まれた時間設定器34が、圧力検出器
18比較器33と共に本発明における加圧パターン、減
圧パターンのプリセット装置として機能することになる
。このさし、パルス発生器17に関数発生器の機能を持
たせることにより、加圧パターン、減圧パターンを曲線
状に変化させることも可能であり、又パルス発生器17
をプログラム発生器、関数発生器(何れも公知)に層換
えすることも可能であり、又パイロットリリーフ弁15
の駆動用パルスモ−夕16をサーボリリーフ弁、電磁リ
リーフ弁に層換えすることも可能である。これらの弁は
何れも公知であり、電磁リリーフ弁は、そのリリーフ弁
の圧力制御弁棒を電磁力によって位置制御するもので、
その入力電圧を変更することにより圧力制御を行なう型
式のものであり、この第1図及び後述の第2図における
各パイロットリリーフ弁15、パルスモーター6は電磁
リリーフ弁に代替でき、パルス発信器17は電磁リリー
フ弁アンプで代替できる。サーボリリ−フ弁も同様機能
を有するもので、前記電磁リリーフ弁はサーボリリーフ
弁に、電磁リリーフ弁用アンプはサーボアンプに代替可
能である。第2図に示したものは、第1図のプリセット
方式に代り、フィードバック方式による実施例を示し、
この場合その油圧回路39上における切換用電磁弁AI
3、圧力調整用リリーフ弁14、パイロットリリーフ弁
15、パルスモータ16、パルス発信器17、圧力検出
器18、圧力計19、パイロットチェック弁21、切換
用電磁弁B20、更に圧力検出器18に続くランプ31
、比較器33の設置、使用は全く同一であるが、圧力パ
ターン(加圧並び減圧)設定器37を用い、圧力検出器
18によるシリンダ内油圧の検出確と設定器37のパタ
ーンを比較器33内で送り込み、調節計38をへてパル
ス発生器17側にフィードバックさせる点のみが相違す
る。
これは第1図示のプリセット方式より更に高精度の制御
が得られるもので、前記圧力パターン設定器37に圧力
と時間との両者の関係をプリセットするのであり、例え
ば関数発生器が使用できる。本発明による加圧並び減圧
制御について説明すると、第1図実施例の場合、先ずそ
の圧力設定器32に設定圧力P,〜P3、時間設定器3
4に設定時間T,〜T2、加圧、減圧勾配器36に加圧
勾配Q,〜Q2、減圧勾配8,〜32の各設定値をプリ
セットしておき、これによって粉末体22の加圧成形の
ための圧力パターンが決定される。
が得られるもので、前記圧力パターン設定器37に圧力
と時間との両者の関係をプリセットするのであり、例え
ば関数発生器が使用できる。本発明による加圧並び減圧
制御について説明すると、第1図実施例の場合、先ずそ
の圧力設定器32に設定圧力P,〜P3、時間設定器3
4に設定時間T,〜T2、加圧、減圧勾配器36に加圧
勾配Q,〜Q2、減圧勾配8,〜32の各設定値をプリ
セットしておき、これによって粉末体22の加圧成形の
ための圧力パターンが決定される。
加圧のスタートは制御盤35における押釘スイッチ、あ
るいは加圧スタートリミットスイッチを用い、このスタ
ートと共に切襖用電磁弁A13が励磁され、ポンプ10
より吐出された圧油はリリーフ弁14によって制御され
る。即ち加圧開始と共に、第3図に示す圧力パターンイ
のように、加圧勾配Q,に相当するパルスがパルス発信
器17より発信され、これによりパルスモータ16が回
転し、パイロットリリーフ弁15の設定圧力が上昇し、
圧力検出器18による設定圧力P,の検出と共に加圧勾
配Q.による加圧は終了する。次でタイマーT.がカウ
ントし、カウント終了後、加圧勾配Q2に相当するパル
スがパルス発信器17より発信され、パルスモータ16
の回転、リリーフ弁15の圧力が上昇し、詩数定値P3
の検出によって加圧勾配Q2 による加圧が同様に終了
し、以下タイマーT2のカウントアウトと共に、切襖用
電磁弁A13および切換用電磁弁B20の励磁と共にパ
ィロツトチェック弁21が開き減圧勾配8,に従うパル
ス発信によるリリーフ弁15の圧力下降を介して8,の
減圧が行なわれ、圧力検出器18による設定圧力値P2
の検出と共に、次は減圧勾配32 に従うパルス発信に
よるIJリーフ弁15の圧力下降による減圧が行なわれ
、このさし、6のパルスはQのパルスとは逆パルスであ
る。このようにして予じめ設定した圧力パターンイによ
る加圧、減圧制御が全く自動的に進行して、粉末体22
の加圧成形作業が終了するのであり、この実施例ではそ
の圧力勾配はシリンダ内圧力からの直接フィードバック
でないため、勾配内容の精度はパルス発振器17の精度
に依存することになる。何れにもせよ本発明によれば、
第3図に示した圧力パターンイを始めとして、鎖線で示
した別の圧力パターン口に示すように、その加圧、減圧
勾配や同一圧力保持タイム下の内容を、目的、用途、粉
末体22の内容によって、所望かつ最適に設定した圧力
パターンによる加圧、減圧がきわめて容易に得られ、か
つ容易に変更できることになる。第2図実施例のもので
は、加圧スタートと共に、パターン設定器37からのセ
ットされた圧力信号と圧力検出器18からアンプ31を
通って増中これたシリング1内の圧力信号が比較器33
内で直接比較され、シリンダー内の圧力が低い場合、調
節計38からパルス発信器17にパルス数増加の信号を
指令して、パルスモータ16の回転数を増加させて、シ
リンダ内圧力の上昇を速かにする。
るいは加圧スタートリミットスイッチを用い、このスタ
ートと共に切襖用電磁弁A13が励磁され、ポンプ10
より吐出された圧油はリリーフ弁14によって制御され
る。即ち加圧開始と共に、第3図に示す圧力パターンイ
のように、加圧勾配Q,に相当するパルスがパルス発信
器17より発信され、これによりパルスモータ16が回
転し、パイロットリリーフ弁15の設定圧力が上昇し、
圧力検出器18による設定圧力P,の検出と共に加圧勾
配Q.による加圧は終了する。次でタイマーT.がカウ
ントし、カウント終了後、加圧勾配Q2に相当するパル
スがパルス発信器17より発信され、パルスモータ16
の回転、リリーフ弁15の圧力が上昇し、詩数定値P3
の検出によって加圧勾配Q2 による加圧が同様に終了
し、以下タイマーT2のカウントアウトと共に、切襖用
電磁弁A13および切換用電磁弁B20の励磁と共にパ
ィロツトチェック弁21が開き減圧勾配8,に従うパル
ス発信によるリリーフ弁15の圧力下降を介して8,の
減圧が行なわれ、圧力検出器18による設定圧力値P2
の検出と共に、次は減圧勾配32 に従うパルス発信に
よるIJリーフ弁15の圧力下降による減圧が行なわれ
、このさし、6のパルスはQのパルスとは逆パルスであ
る。このようにして予じめ設定した圧力パターンイによ
る加圧、減圧制御が全く自動的に進行して、粉末体22
の加圧成形作業が終了するのであり、この実施例ではそ
の圧力勾配はシリンダ内圧力からの直接フィードバック
でないため、勾配内容の精度はパルス発振器17の精度
に依存することになる。何れにもせよ本発明によれば、
第3図に示した圧力パターンイを始めとして、鎖線で示
した別の圧力パターン口に示すように、その加圧、減圧
勾配や同一圧力保持タイム下の内容を、目的、用途、粉
末体22の内容によって、所望かつ最適に設定した圧力
パターンによる加圧、減圧がきわめて容易に得られ、か
つ容易に変更できることになる。第2図実施例のもので
は、加圧スタートと共に、パターン設定器37からのセ
ットされた圧力信号と圧力検出器18からアンプ31を
通って増中これたシリング1内の圧力信号が比較器33
内で直接比較され、シリンダー内の圧力が低い場合、調
節計38からパルス発信器17にパルス数増加の信号を
指令して、パルスモータ16の回転数を増加させて、シ
リンダ内圧力の上昇を速かにする。
反対にシリンダ内の圧力が高い場合は、前述と反対にパ
ルスモータ16の回転数をパルス数減少の信号によって
遅くし、シリンダ内の圧力上昇を遅くするのであり、パ
ターン設定器37内の設定圧力とシリンダ内の圧力とが
同一となるように、調節計38で発信パルス数を増減す
ることにより、パターン設定器32に設定された通りの
圧力パターンイなり口なりのパターンが得られ、かつこ
れにより加圧成形が進行することになる。このフィード
バック方式の場合、圧力系統の油洩れ等による圧力低下
を補償することが可能であると共に、常にシリンダ内の
圧力と時々刻々比較するので、その圧力調節精度は著し
く向上するメリットがある。本発明は以上の通りであっ
て、その成形圧力の変化が製品品質やプレス機各部、各
機構に切実な影響を与える粉末成形プレスにおいて、圧
力パターンを最適のものに設定し、かつ設定パターン通
りの進行が得られることによって、優れた品質の成形製
品を製品割れ等のおそれなく、容易に生産可能であり、
しかもこれによれば従来のような超高圧を必要とせず、
350k9/地(max)程度の使用圧力で足り、従っ
て管路、弁類の構成や資材は現行市販品をそのまま使用
でき、安定した機能を持つ装置を用いられ、例えば40
0mon粉末成形プレスタイプのもので、圧力の安定性
は士1〜2%が得られたのであり、しかもその圧力制御
操作はきわめて容易であり、コンパクトなプレス設備と
メンテナンスの容易なものが得られ、粉末成形プレスに
よる問題点の解決、更には一歩を前進させる圧力コント
ロール手段として優れたものである。
ルスモータ16の回転数をパルス数減少の信号によって
遅くし、シリンダ内の圧力上昇を遅くするのであり、パ
ターン設定器37内の設定圧力とシリンダ内の圧力とが
同一となるように、調節計38で発信パルス数を増減す
ることにより、パターン設定器32に設定された通りの
圧力パターンイなり口なりのパターンが得られ、かつこ
れにより加圧成形が進行することになる。このフィード
バック方式の場合、圧力系統の油洩れ等による圧力低下
を補償することが可能であると共に、常にシリンダ内の
圧力と時々刻々比較するので、その圧力調節精度は著し
く向上するメリットがある。本発明は以上の通りであっ
て、その成形圧力の変化が製品品質やプレス機各部、各
機構に切実な影響を与える粉末成形プレスにおいて、圧
力パターンを最適のものに設定し、かつ設定パターン通
りの進行が得られることによって、優れた品質の成形製
品を製品割れ等のおそれなく、容易に生産可能であり、
しかもこれによれば従来のような超高圧を必要とせず、
350k9/地(max)程度の使用圧力で足り、従っ
て管路、弁類の構成や資材は現行市販品をそのまま使用
でき、安定した機能を持つ装置を用いられ、例えば40
0mon粉末成形プレスタイプのもので、圧力の安定性
は士1〜2%が得られたのであり、しかもその圧力制御
操作はきわめて容易であり、コンパクトなプレス設備と
メンテナンスの容易なものが得られ、粉末成形プレスに
よる問題点の解決、更には一歩を前進させる圧力コント
ロール手段として優れたものである。
第1図、第2図は何れも本発明方法実施例の各全体説明
図、第3図は同圧力パターン例の説明図である。 1……加圧シリング、2・・・・・・ラム、5・・・・
・・クロスヘッド、6・・・・・・成形工具、8・…・
・油タンク、10・・・・・・油圧ポンプ、11・…・
・モータ、13,20・・・・・・切操用電磁弁A,B
、14・…・・圧力調整用リリーフ弁、15……パイロ
ットリリーフ弁、16..・..・パルスモータ、17
・・・・・・パルス発信器、18……圧力検出器、21
……パイロットチェック弁、22・・・・・・粉体、3
2・・…・圧力設定器、33・・・・・・比較器、34
・・・・・・時間設定器、36・・・・・・加圧、減圧
勾配設定器、37・・・・・・圧力パターン設定器、3
8・・・・・・調節計。 第1図 第3図 第2図
図、第3図は同圧力パターン例の説明図である。 1……加圧シリング、2・・・・・・ラム、5・・・・
・・クロスヘッド、6・・・・・・成形工具、8・…・
・油タンク、10・・・・・・油圧ポンプ、11・…・
・モータ、13,20・・・・・・切操用電磁弁A,B
、14・…・・圧力調整用リリーフ弁、15……パイロ
ットリリーフ弁、16..・..・パルスモータ、17
・・・・・・パルス発信器、18……圧力検出器、21
……パイロットチェック弁、22・・・・・・粉体、3
2・・…・圧力設定器、33・・・・・・比較器、34
・・・・・・時間設定器、36・・・・・・加圧、減圧
勾配設定器、37・・・・・・圧力パターン設定器、3
8・・・・・・調節計。 第1図 第3図 第2図
Claims (1)
- 1 粉末成形プレスにおける粉末体成形を流体圧によつ
て行なうに当り、加圧シリンダの圧力回路中に同シリン
ダの圧力調整用リリーフ弁を設置するとともに該リリー
フ弁のパイロツト圧力制御用リリーフ弁を設け、該パイ
ロツト圧力制御用リリーフ弁における圧力制御を予じめ
設定した加圧または/および減圧パターンに従うパルス
発信器よりのパルスを介して駆動されるパルスモータに
よつて行なうことにより、成形用圧力の加圧または/お
よび減圧を制御することを特徴とする粉末成形プレスの
圧力制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12870080A JPS6024759B2 (ja) | 1980-09-16 | 1980-09-16 | 粉末成形プレスの圧力制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12870080A JPS6024759B2 (ja) | 1980-09-16 | 1980-09-16 | 粉末成形プレスの圧力制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5752598A JPS5752598A (en) | 1982-03-29 |
| JPS6024759B2 true JPS6024759B2 (ja) | 1985-06-14 |
Family
ID=14991255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12870080A Expired JPS6024759B2 (ja) | 1980-09-16 | 1980-09-16 | 粉末成形プレスの圧力制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6024759B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59212121A (ja) * | 1983-05-17 | 1984-12-01 | Amada Co Ltd | プレスブレーキ |
| CN100364762C (zh) * | 2006-02-15 | 2008-01-30 | 南京东部精密机械有限公司 | 中、小型干粉压机的顶压系统 |
| CN100364763C (zh) * | 2006-02-15 | 2008-01-30 | 南京东部精密机械有限公司 | 大型干粉压机的顶压系统 |
| CN102179513A (zh) * | 2011-03-30 | 2011-09-14 | 成都四星液压制造有限公司 | 一种磁性材料自动湿压机的液压系统变量控制装置 |
| CN106424717B (zh) * | 2016-09-06 | 2018-10-30 | 桂林电子科技大学 | 一种稀土粉料高压成型系统 |
-
1980
- 1980-09-16 JP JP12870080A patent/JPS6024759B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5752598A (en) | 1982-03-29 |
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