JPS6024760B2 - 打錠機における圧力監視装置 - Google Patents

打錠機における圧力監視装置

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JPS6024760B2
JPS6024760B2 JP8154877A JP8154877A JPS6024760B2 JP S6024760 B2 JPS6024760 B2 JP S6024760B2 JP 8154877 A JP8154877 A JP 8154877A JP 8154877 A JP8154877 A JP 8154877A JP S6024760 B2 JPS6024760 B2 JP S6024760B2
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JP
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pressure
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tablet press
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JP8154877A
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和雄 芦田
清隆 高木
清 奥田
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Fujisawa Pharmaceutical Co Ltd
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Fujisawa Pharmaceutical Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、打錠機における圧力監視装置に関する。
通常の打錠機は、周縁にそって所定間隔おきに多数の日
が形成された回転盤を有し、上下の杵が上記日の上下閉
口にのぞむ位置に配置されており、回転盤の回転にとも
ない、上記日内に原料粉末または額粒を供したのち、上
記の上下杵で粉末等を瞬間的に加圧して錠剤に成型する
ものであり、成型された錠剤は下杵の上昇によって上記
臼内から外部に排出される。
このような打錠機において、均質の錠剤を得るには、成
型された錠剤の硬さ、厚さ、および重量の制御がきわめ
て重要であり、これらの諸量の制御のためには打錠機に
おける各種圧力、すなわち、打錠圧力(以下本庄力とい
う)、打錠に先だち予め臼内の粉末等を固めておくため
の予備加圧々力(以下予圧力という)、および成型錠剤
を上記臼から排出する際の下杵の圧力(以下排出圧力と
いう)を監視することが必要である。この発明は、上記
実情に鑑みてなされたものであって打錠機における各種
圧力を高精度に検出しかつ記録するとともに、異常圧の
検出に基づき打錠機を停止させることのできる装置を提
供するものである。
以下、図面を参照してこの発明の実施例について詳しく
説明する。
上記上杵の本庄力および予圧力は下杵のそれらと全く同
様にして検出することができ、かつ上杵は排出圧力には
関係しないから、以下の実施例では下杵の各圧力につい
てのみ説明する。第1図および第2図において、本庄力
、予圧力および排出圧力は、歪ゲージ11,21および
31によってそれぞれ検出される。
歪ゲージ11,21は下杵を間隔的に上昇させる打錠機
のロー夕IJ・カムに取付けられ、歪ゲージ31は下杵
を除々に上昇させる打錠機の煩斜状板カムに取付けられ
る。これらの歪ゲ−ジ11,21,31の抵抗変化に基
づく圧力信号は、ブリッジ回路を有する勤歪計12,2
2,32によってそれぞれ増中されたのち、ピーク電圧
検出器13,23,33にそれぞれ送られる。ピーク電
圧検出器13,23,33は、勤歪計12,22,32
からの圧力信号の立上りによってリセットされ、かつ該
圧力信号のピーク値を検出して、このピーク値を次の圧
力信号によってリセットされるまでホールドするもので
ある(第2図B,C参照)。ピーク電圧検出器13,2
3,33のピーク電圧信号はA−D変換器を有する圧力
表示器14,24,34にそれぞれ送られ、こ)でデジ
タル量に変換されると)もに圧力に換算されて、本庄力
、予圧力および排出圧力がそれぞれ表示される。打錠機
には杵検出器41が備えられている。
いま、打錠機に18本の杵があるものとし、これらをN
,〜N,8まで番号を付す。そして、N,の杵に磁気片
等の識別標識を取付けておき、これを検出器41で検出
するようにする。検出器41の位置検出信号Aは増中器
42で増中されたのち、後述する記録または観察装置(
以下、記録装置という)19に送られる。本圧力を例に
とれば、その異常値の検出および異常値を発生した杵の
前後に位置する杵の本圧力の記録または観察は次のよう
にして行なわれる。
すなわち、ピーク電圧検出器13のピーク電圧信号Cは
、圧力表示器14でデジタル量に変換されたのち上下限
判定器15に送られる。この判定器15には、上限レベ
ル日と下限レベルLとが予めデジタル値で設定されてお
り、電圧信号Cが上限レベル日を超えるかまたは下限レ
ベルLに達しない場合に、異常圧検出信号DHまたはD
Lを出力する。電圧信号Cが両レベル日,Lの範囲内に
あるときには、判定器15からは検出信号は出力されず
、正常圧力とみなされる。異常圧検出信号O日,Dしは
、ブザー,ランプまたはリレー接点等よりなる警報器1
6に送られ、警報が発せられる。異常圧検出信号は表示
器14にも送られ、異常圧の表示がなされる。警報器1
6は信号DH, DLによって動作を開始し、外部操作
によってリセット信号が送られるまでその動作を続行す
る構成のものを用いることが好ましい。上下限判定器1
5の異常圧検出信号DH,DLは、切襖スイッチ1を介
してタイマ18および記録装置19に送られる。
タイマ18は検出信号DHまたはDLが入力すると動作
を開始し、所定の設定時間T(たとえば5〜15(秒)
程度)経過後に出力信号Eを発する。このタイマー8は
、その動作中に検出信号DHまたはDLが入力すると、
この時点から改めて刻時動作を開始し、上記時点から時
間T後に出力Eを発生する。記録装置19は、たとえば
オシログラフ,電子管レコーダ等よりなるものであって
、検出信号DHまたはDLが送られると記録動作を開始
し、タイマ19の出力Eによって上記動作を停止する。
タイマ18は記録装置19の動作時間を規定するもので
ある。他方、勤歪計12の圧力信号Bは、遅延メモリ1
7に送られると)もに、切換スイッチ2を介して直接に
記録装置19に入力されるようになっている。
遅延メモリ17の出力端子はスイッチ2を介して記録装
置19の入力端子に接続されている。したがって、スイ
ッチ2を端子bに切換えておけば、圧力信号Bは記録装
置19に直接に入力され、スイッチ2を端子aに切換え
ておけば、遅延メモリー7によって所定時間t(たとえ
ば数秒)遅延されて、記録装置19に入力される。勤歪
計22,32の圧力信号および増中器42からの検出信
号Aもまた、それぞれ切換スイッチ3,4,5を通して
記録装置19に入力される。切換スイッチー,2をとも
に端子aに切換えておくと、判定器15の検出信号DH
,DLはタイマ18および記録装置19に送られ、かつ
勤歪計12の圧力信号Bは遅延メモリ17によって所定
時間遅延されて記録装置19に入力される。たとえば、
番号N4の杵の本庄力が下限レベルLに達しなかった場
合には、判定器15から検出信号DLが出力され、これ
に基づいてタイマ18および記録装置19が動作を開始
する。勤歪計12の圧力信号Bは遅延メモリ17を介し
て記録装置19に送られているから、検出信号Dしが出
力された時点よりも遅延メモリ17による遅延時間tだ
け以前の圧力信号Bから(第2図ではN2の杵の圧力信
号から)記録が行なわれ、または観察ができる。そして
、N5の杵による本庄力もまた下限レベルLに達しない
場合には、判定器15から再び検出信号DLが出力され
、タイマ18はこの時点から改めて刻時動作を行なう。
N5の杵に基づく検出信号DLが出力されてから時間T
後に、タイマ18から出力Eが発生して、記録装置19
は記録動作を停止する。増中器42と記録装置19との
間に並列に遅延メモリ43を接続し、かっこの遅延メモ
リ43の遅延時間を遅延メモリ17の遅延時間と等しく
しておき、スイッチ5および44をともに端子aに切換
えておけば、位置検出信号Aもまた同時間遅延されて記
録されるので、何番目の杵が異常圧を発生したかを判断
することができる。このように、異常圧力を発生した杵
のみならず、その杵の前後に位置する杵の本庄力をも記
録または観察しうるようになっているから、打錠機の精
密な診断が可能となっている。切換スィッチー,2をい
ずれも端子bに切換えておけば、異常圧の検出に無関係
に常時本庄力の同時記録または観察が行なえ、スイッチ
1を端子aにスイッチ2を端子bに切換えておけば、異
常圧が発生した以後の本圧力の同時記録または観察が、
また、スイッチーを端子bに、スイッチ2を端子aに切
換えておけば、異常圧の発生に無関係に所要時間遅延さ
れた本圧力の記録または観察ができる。
さらに、スイッチ3,4を端子aに切換えておけば予圧
力および排出圧力の記録または観察が行なえる。これら
の場合に、スイッチ5,44を適宜切換えて、杵番号を
読みとるようにするとよい。なお、動歪計22,32の
後段に上下限判定器、タイマ、遅延メモリ等を接続する
ことも可能である。第3図は、この発明による装置を錠
剤生産システムに応用した場合を示している。
この例では、上下限判定器15の検出信号に基づき、タ
イマ54が動作を開始する。そしてタイマ54の設定時
間のあいだに異常圧発生回教がカウンタ51により計数
され、これが所要数に達すると、警報が発せられると)
もに、リレー回路53により、打錠機61の駆動が停止
される。また、判定器15および検出器41からの信号
に基づき、杵番号表示器52によって、異常圧を発生し
た杵の番号が逐次表示され、かつ記録される。第4図は
、複数台の打錠機の圧力を監視する場合を示している。
この例では、複数台の打錠機61a,61b……61n
のそれぞれに対して、第1図に示す各計器類が備えられ
ているが、第1図に示すものと同一物には同一番号を付
し、かつ打錠機の区別用の添字a,b・・・・・・nを
付して説明を省略する。この装置は、シーケンシャル・
タイマ71によって制御される走査器(マルチプレクサ
)72,73,74を有している。ピーク電圧検出器1
3a,13b・・・・・・13nのピーク電圧信号は、
表示器14a,14b・・・・・・14nを経て走査器
72に送られる。そして、この走査器72によって一定
順序で所定時間毎に切換えられ、上下限判定器15に送
られ、こ)でピーク電圧レベルが判別され、上下限レベ
ル日,Lの範囲外のときは検出信号が出力され、警報が
発せられる。集中警報器75は打錠機の数と同数のブザ
ー等を有し、かつタイマ71によって制御されて、異常
圧を発生した杵を有する打錠機に対応するブザーから警
報が発せられる。検出器41a,41b.・・.・・4
1nの出力および動歪計12a,12b・・・・・・1
2nの出力は、走査器73,74をそれぞれ通して、遅
延メモリー7,43に入力され、所要時間遅延されて記
録装置19に送られる。記録装置19は判定器15の検
出信号が入力されると動作を開始し、異常圧を発生した
杵を有する打錠機からの圧力信号および位置検出信号を
記録する。以上詳細に説明したように、この発明によれ
ば、歪ゲージ等の圧力検出器によって本庄力のみならず
予圧力および排出圧力を検出することができ、これらに
より打錠機の動作を詳細に観察でき、かつこれに基づき
種々の検討が可能となるから、より精密な打錠動作の制
御ができるものとなっている。そして、ピーク電圧検出
器によって、圧力検出器からの圧力信号のピーク値を検
出し、かつこれをホールドしているから、各打錠毎の圧
力の表示が可能となり、より精密な監視ができるものと
なっている。また、ピーク電圧検出器からのピーク電圧
信号を所要レベルでレベル弁別しているから、各打錠毎
に、すなわちどの杵が異常圧力を発生したかを知ること
ができる。さらに、遅延メモ川こより圧力検出器からの
圧力信号を所要時間遅延させて記録または観察装置に入
力させており、異常圧検出信号によってこの記録または
観察装置の動作を開始させ、圧力信号の記録または表示
を行なわせている。したがって、異常圧力を発生した杵
のみならずその杵のいくつか前に位置する杵の発生圧力
をも記録または観察することができ、これにより異常圧
力を発生するまでの経過を子細に検討することが可能と
なり、打錠機の異常原因の発見に大きく貢献するものと
なっている。また、異常圧検出信号の出力時点から所定
設定時間を計時するタイマの出力信号により記録または
観察装置の動作を停止させているので、異常圧力を発生
した杵のいくつか後に位置する杵までの発生圧力の記録
または観察が可能であり、異常圧力が生じたのちにおけ
る経過も含めて検討することができる。そして、異常原
因究明のための必要最小限のデータのみを記録または表
示させており、それ以外の余分なデータによる煩雑さを
避けることができるとともに、記録または表示における
無駄が無いので記録紙等の節約を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の実施例および応用例を示し、第1図は
実施例の全体のブロック図、第2図は第1図における各
ブロックからの出力信号波形を示すタイム・チャート・
、第3図はこの発明を錠剤生産システムに応用した場合
のブロック図、第4図はこの発明によって多数の打錠機
を監視する場合のブロック図である。 11,21,31……歪ゲージ、12,22,32・・
・・・・動歪計、13,23,33・・・ピーク電圧検
出器、15・・・・・・上下限判定器、17・・・・・
・遅延メモリ、18…・・・タイマ、19・・・・・・
記録または観察装置。 第1図 図 N 船 図 M 船 図 寸 船

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 打錠機における所要箇所の圧力を検出する圧力検出
    器、 この圧力検出器からの圧力信号のピーク値を検出
    しかつこれをホールドするピーク電圧検出器、 所要の
    上下限レベルが限定されており、上記ピーク電圧検出器
    からのピーク電圧信号が上記上下限レベルの範囲から外
    れたときに異常圧検出信号を出力する上下限判定器、
    上記異常圧検出信号によつて動作を開始し、所定設定時
    間経過後に出力を発生するタイマ、 上記圧力検出器の
    圧力信号を所要時間遅延させて出力する遅延メモリ、お
    よび 上記異常圧検出信号によつて動作を開始し、上記
    タイマの出力によつて動作を停止し、この間に上記遅延
    メモリの出力信号を記録または表示する記録または観察
    装置、 を備えた打錠機における圧力監視装置。
JP8154877A 1977-07-07 1977-07-07 打錠機における圧力監視装置 Expired JPS6024760B2 (ja)

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JPS5416786A JPS5416786A (en) 1979-02-07
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JPS5416786A (en) 1979-02-07

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