JPS6024842B2 - フイラメントの冷却装置 - Google Patents
フイラメントの冷却装置Info
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- JPS6024842B2 JPS6024842B2 JP51114336A JP11433676A JPS6024842B2 JP S6024842 B2 JPS6024842 B2 JP S6024842B2 JP 51114336 A JP51114336 A JP 51114336A JP 11433676 A JP11433676 A JP 11433676A JP S6024842 B2 JPS6024842 B2 JP S6024842B2
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01D—MECHANICAL METHODS OR APPARATUS IN THE MANUFACTURE OF ARTIFICIAL FILAMENTS, THREADS, FIBRES, BRISTLES OR RIBBONS
- D01D5/00—Formation of filaments, threads, or the like
- D01D5/08—Melt spinning methods
- D01D5/088—Cooling filaments, threads or the like, leaving the spinnerettes
- D01D5/092—Cooling filaments, threads or the like, leaving the spinnerettes in shafts or chimneys
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
- Heat Treatment Of Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明‘ま溶融紙糸法‘こよって製造される1もしくは
より多数のフィラメントを急冷するための実質的に非乱
流性冷却気体を提供する装置に関するものである。
より多数のフィラメントを急冷するための実質的に非乱
流性冷却気体を提供する装置に関するものである。
代表的な溶融級糸法においては、1またはそれ以上のフ
ィラメントが1またはそれ以上の紙糸口金から吐出され
、冷却室中を通過する。
ィラメントが1またはそれ以上の紙糸口金から吐出され
、冷却室中を通過する。
冷却室は1もしくはそれ以上の壁面から構成され、壁面
の1つは隣接する充満室と冷却室を分離する拡散体であ
り、充満室は冷却気体供給系へ通じている。紙糸口金か
ら吐出された合成高分子は高温では粘稿液体である。こ
の液体の冷却は冷却室内で行われるが、そこでは通常は
空気である冷却気体がフィラメント群と接触する。冷却
気体は充満室から拡散体を通り、フィラメント群に実質
的に垂直方向に冷却室へ入る。フィラメントは冷却室と
充満室を分離している拡散体に平行に冷却室を通過する
。拡散体の使用は冷却気体の乱れを減少せしめるのに必
要とされる。フィラメントは冷却室の入口では液相であ
るので、冷却気体の乱れにより非常に影響を受け易い。
冷却気体の乱れはフィラメントの均一性を損う。今日で
は、一方では糸品質を維持しあるいは好ましくは改良し
つつ、高生産速度下に高収率を上げることが要求される
。
の1つは隣接する充満室と冷却室を分離する拡散体であ
り、充満室は冷却気体供給系へ通じている。紙糸口金か
ら吐出された合成高分子は高温では粘稿液体である。こ
の液体の冷却は冷却室内で行われるが、そこでは通常は
空気である冷却気体がフィラメント群と接触する。冷却
気体は充満室から拡散体を通り、フィラメント群に実質
的に垂直方向に冷却室へ入る。フィラメントは冷却室と
充満室を分離している拡散体に平行に冷却室を通過する
。拡散体の使用は冷却気体の乱れを減少せしめるのに必
要とされる。フィラメントは冷却室の入口では液相であ
るので、冷却気体の乱れにより非常に影響を受け易い。
冷却気体の乱れはフィラメントの均一性を損う。今日で
は、一方では糸品質を維持しあるいは好ましくは改良し
つつ、高生産速度下に高収率を上げることが要求される
。
葛生産能力を達成する一つの方法は織糸口金の吐出孔数
を増加させ、押出フィラメント数を増やすことである。
設置空間の制限につていまし‘よ紙糸口金板の大きさの
最大値が決定されるので、そこでの吐出孔数を増加させ
ると吐出孔間の距離が減少することになる。紙糸フィラ
メント間距離が減少し、糸速度が高速になると、フィラ
メントの好ましからざる混雑が発生し、いまいま冷却域
でフィラメント間の密着を伴うことになる。したがって
、糸道の安定性の改良と糸の均一性の改良が非常に重要
である。これらの目的を達成するためには冷却気流の速
度のより向上した制御と拡散体を横切りかつ冷却室中に
おける冷却気体のより均一な分布が必要である。拡散体
は冷却気流の乱れを減少せしめる主たる手段となってい
る。先行技術の中には種々の拡散体があり、この中には
スクリーン、多孔性発泡体、有孔金属板、鏡給金属、金
属線、金網スクリ−ンのサンドイッチ構造体が含まれる
。拡散体は冷却室における冷却気体の速度分布を決定す
るからその設計は重要である。冷却気体が拡散体に対し
て横方向以外から供給されるように設計された冷却室に
おいては、流入気体は拡散体を通って冷却室へ入るよう
に充満室内で角度をもって転向しなければならない。た
えば気体導入口が冷却室の裏面に存在する如き代表的な
直交流冷却室では拡散体を流入気体が横方向に通過する
ように流入気体を90度転向しなければばならない。こ
のことは、気体導入充満室の設計は、すでに述べた如く
、冷却室における冷却気体の速度分布を決定する拡散体
に供孫台する気体速度分布を決定するので重要である。
傾斜はしご型の轡曲羽根がこの角度で冷却気体を曲げる
ために充満室中に使用されてきている。しかしながら、
流入気体は入射角と同様の角度で反射する煩向があり、
轡曲羽根と拡散体間で充満室の下部にわたって高速度領
域が生じる。その結果、拡散体に供V給される気流は非
常に不均一であり、拡散体は溶融押出フィラメントに接
する冷却気体の速度分布を平滑化するためには、極度に
高性能のものであることが必要である。轡曲羽根を使用
しないと冷却気体は充満室にでたらめに分布することに
なり、この場合もまた拡散体への供V給気体の速度分布
は不均一となる。実質的に直交冷却気流が通る従来の冷
却室においては、フィラメントが冷却室を下降するにつ
れて、冷却速度が低下する。したがって、冷却室の場所
によって供給されるべき冷却気体の速度を変化できるよ
うに充分柔軟性を有する冷却システムが好ましい。米国
特許第2273105号の第1図および第2図には分離
された数個の区画を、有し、それぞぞれに冷却媒体が別
個に供V給される冷却システムが記載されている。これ
らの各区画に供給される玲煤の速度は独立に変えること
ができる。この特許の装置の主な欠点は充満室入口にお
ける空気の直線噴出作用に由来する。つまりこの噴出作
用は拡散体の下流の空気の不均一速度分布を生ずる煩向
がある。米国特許第3274644号には、本質的に垂
直な導入パネルと冷却室中に気体袷媒を通過させるため
の排出パネルおよび冷却室を下方へ垂直に押出フィラメ
ントを通過させるための手段から成る冷却装置が記載さ
れている。各導入・排出パネルは複数の隣接して水平に
配置された区画からなり、各区画はそこを通過する気体
冷煤の流れを個別に調節する手段を含む。残念ながらこ
の特許の装置を調節することは比較的困難であり、工業
生産のためにははなはだしく複雑である。本発明の装置
は本質的に上述の全べての問題を除去し、高速で高品質
の糸の生産を可能館にするものである。内部部品は冷却
室の上部城と下部域に異なった速度で気体を供給すると
同時に乱れを減少させそして拡散体を通過する冷却気体
の速度分布を拡散体上流側表面で均一になるように設計
されている。本発明によると溶融押出フィラメントを冷
却するための本質的に均一な冷却気流生ずる装置が提供
される。
を増加させ、押出フィラメント数を増やすことである。
設置空間の制限につていまし‘よ紙糸口金板の大きさの
最大値が決定されるので、そこでの吐出孔数を増加させ
ると吐出孔間の距離が減少することになる。紙糸フィラ
メント間距離が減少し、糸速度が高速になると、フィラ
メントの好ましからざる混雑が発生し、いまいま冷却域
でフィラメント間の密着を伴うことになる。したがって
、糸道の安定性の改良と糸の均一性の改良が非常に重要
である。これらの目的を達成するためには冷却気流の速
度のより向上した制御と拡散体を横切りかつ冷却室中に
おける冷却気体のより均一な分布が必要である。拡散体
は冷却気流の乱れを減少せしめる主たる手段となってい
る。先行技術の中には種々の拡散体があり、この中には
スクリーン、多孔性発泡体、有孔金属板、鏡給金属、金
属線、金網スクリ−ンのサンドイッチ構造体が含まれる
。拡散体は冷却室における冷却気体の速度分布を決定す
るからその設計は重要である。冷却気体が拡散体に対し
て横方向以外から供給されるように設計された冷却室に
おいては、流入気体は拡散体を通って冷却室へ入るよう
に充満室内で角度をもって転向しなければならない。た
えば気体導入口が冷却室の裏面に存在する如き代表的な
直交流冷却室では拡散体を流入気体が横方向に通過する
ように流入気体を90度転向しなければばならない。こ
のことは、気体導入充満室の設計は、すでに述べた如く
、冷却室における冷却気体の速度分布を決定する拡散体
に供孫台する気体速度分布を決定するので重要である。
傾斜はしご型の轡曲羽根がこの角度で冷却気体を曲げる
ために充満室中に使用されてきている。しかしながら、
流入気体は入射角と同様の角度で反射する煩向があり、
轡曲羽根と拡散体間で充満室の下部にわたって高速度領
域が生じる。その結果、拡散体に供V給される気流は非
常に不均一であり、拡散体は溶融押出フィラメントに接
する冷却気体の速度分布を平滑化するためには、極度に
高性能のものであることが必要である。轡曲羽根を使用
しないと冷却気体は充満室にでたらめに分布することに
なり、この場合もまた拡散体への供V給気体の速度分布
は不均一となる。実質的に直交冷却気流が通る従来の冷
却室においては、フィラメントが冷却室を下降するにつ
れて、冷却速度が低下する。したがって、冷却室の場所
によって供給されるべき冷却気体の速度を変化できるよ
うに充分柔軟性を有する冷却システムが好ましい。米国
特許第2273105号の第1図および第2図には分離
された数個の区画を、有し、それぞぞれに冷却媒体が別
個に供V給される冷却システムが記載されている。これ
らの各区画に供給される玲煤の速度は独立に変えること
ができる。この特許の装置の主な欠点は充満室入口にお
ける空気の直線噴出作用に由来する。つまりこの噴出作
用は拡散体の下流の空気の不均一速度分布を生ずる煩向
がある。米国特許第3274644号には、本質的に垂
直な導入パネルと冷却室中に気体袷媒を通過させるため
の排出パネルおよび冷却室を下方へ垂直に押出フィラメ
ントを通過させるための手段から成る冷却装置が記載さ
れている。各導入・排出パネルは複数の隣接して水平に
配置された区画からなり、各区画はそこを通過する気体
冷煤の流れを個別に調節する手段を含む。残念ながらこ
の特許の装置を調節することは比較的困難であり、工業
生産のためにははなはだしく複雑である。本発明の装置
は本質的に上述の全べての問題を除去し、高速で高品質
の糸の生産を可能館にするものである。内部部品は冷却
室の上部城と下部域に異なった速度で気体を供給すると
同時に乱れを減少させそして拡散体を通過する冷却気体
の速度分布を拡散体上流側表面で均一になるように設計
されている。本発明によると溶融押出フィラメントを冷
却するための本質的に均一な冷却気流生ずる装置が提供
される。
必須要素は冷却室、充満室および気体供給手段である。
溶融押世フィラメントは冷却室を通過するが、該冷却室
か拡散体によって充満室と分離されている。充満室は気
体導入関口と気体転向手段から構成される。気体導入関
口はここを通過して流入する冷却気体が充満室において
転向されて拡散体へ送られるように配置される。気体転
向手段は拡散体と気体導入関口の間に配置され、プレー
ト、ハニカムシートおよび該プレートと該ハニカムシー
トを一体としてサンドイッチ化する手段から構成される
。プレートは無孔部によって分離されている複数の有孔
区画を有する。ハニカムシートは拡散体に近い例のプレ
ート面に取付けられる。気体供給手段は気体導入閉口に
冷却気体を供給する。冷却気体は充満室で転向され、気
体転向手段を経て拡散体に向かう。気体転向手段は乱れ
を減少せしめ、拡散体を通過するための冷却気体の速度
分布を平滑化する機能を有する。本発明の好ましい実施
態様において新規な気体充満室は拡散体への冷却気流が
より均一になり、冷却室の上部城と下部域へ異なった気
体速度で供給されるように設計されている。必須要素は
冷却室、充満室および気体供給手段である。溶融押出フ
ィラメントは冷却室中を実質的に垂直に通過するが、こ
の冷却室は実質的に垂直でかつ溶融押出フィラメントに
ほぼ平行な拡散体によって充満室から分離されている。
充満室はその底部に配置された気体導入閉口、第1有孔
プレート、気体転向手段、第1遮断手段、第2遮断手段
および気体速度調節器から構成される。第1有孔プレー
トは拡散体と気体導入関口の間に拡散体に対して間隔を
おいてほぼ平行に配置される。気体転向手段は第1有孔
プレートと気体導入関口の間に位置し、第1有孔プレー
トの上流側底部および充満室の天井と背面壁のZら点の
2点を両端とする対角線を形成する如く垂直方向から鏡
斜している。気体転向手段の両側面は縦方向に冷却室の
側壁と接続している。気体転向手段は第2有孔プレート
、複数の邪魔材、複数の間隔保持手段、2個の山形鋼、
ハニカムシートおよびこれらの要素を一体化するサンド
イッチ化手段から構成される。第2有孔プレートの関口
面積は10〜40%の範囲である。邪魔材は第2有孔プ
レートの中とほぼ等しい長さを有し、第2有孔プレート
の面上に間隔をおいて配置される。邪魔材は第2有孔プ
レートの閉口面積を6〜28%に減少せしめるよう第2
有孔プレートの約30〜40%を遮閉する。間隔保持手
段は邪魔材を相互に間隔をおいて固定するために第2有
孔プレートの縦方向機面上で邪魔材の間に配増される。
2個の山形鋼は各々第2有孔プレートとほぼ同じ長さを
有し、第2有孔プレートの下流側縦方向端面上に取付け
られる。
溶融押世フィラメントは冷却室を通過するが、該冷却室
か拡散体によって充満室と分離されている。充満室は気
体導入関口と気体転向手段から構成される。気体導入関
口はここを通過して流入する冷却気体が充満室において
転向されて拡散体へ送られるように配置される。気体転
向手段は拡散体と気体導入関口の間に配置され、プレー
ト、ハニカムシートおよび該プレートと該ハニカムシー
トを一体としてサンドイッチ化する手段から構成される
。プレートは無孔部によって分離されている複数の有孔
区画を有する。ハニカムシートは拡散体に近い例のプレ
ート面に取付けられる。気体供給手段は気体導入閉口に
冷却気体を供給する。冷却気体は充満室で転向され、気
体転向手段を経て拡散体に向かう。気体転向手段は乱れ
を減少せしめ、拡散体を通過するための冷却気体の速度
分布を平滑化する機能を有する。本発明の好ましい実施
態様において新規な気体充満室は拡散体への冷却気流が
より均一になり、冷却室の上部城と下部域へ異なった気
体速度で供給されるように設計されている。必須要素は
冷却室、充満室および気体供給手段である。溶融押出フ
ィラメントは冷却室中を実質的に垂直に通過するが、こ
の冷却室は実質的に垂直でかつ溶融押出フィラメントに
ほぼ平行な拡散体によって充満室から分離されている。
充満室はその底部に配置された気体導入閉口、第1有孔
プレート、気体転向手段、第1遮断手段、第2遮断手段
および気体速度調節器から構成される。第1有孔プレー
トは拡散体と気体導入関口の間に拡散体に対して間隔を
おいてほぼ平行に配置される。気体転向手段は第1有孔
プレートと気体導入関口の間に位置し、第1有孔プレー
トの上流側底部および充満室の天井と背面壁のZら点の
2点を両端とする対角線を形成する如く垂直方向から鏡
斜している。気体転向手段の両側面は縦方向に冷却室の
側壁と接続している。気体転向手段は第2有孔プレート
、複数の邪魔材、複数の間隔保持手段、2個の山形鋼、
ハニカムシートおよびこれらの要素を一体化するサンド
イッチ化手段から構成される。第2有孔プレートの関口
面積は10〜40%の範囲である。邪魔材は第2有孔プ
レートの中とほぼ等しい長さを有し、第2有孔プレート
の面上に間隔をおいて配置される。邪魔材は第2有孔プ
レートの閉口面積を6〜28%に減少せしめるよう第2
有孔プレートの約30〜40%を遮閉する。間隔保持手
段は邪魔材を相互に間隔をおいて固定するために第2有
孔プレートの縦方向機面上で邪魔材の間に配増される。
2個の山形鋼は各々第2有孔プレートとほぼ同じ長さを
有し、第2有孔プレートの下流側縦方向端面上に取付け
られる。
各山形鋼の一方の脚部は第2有孔プレートから下流側に
ほぼ垂直に突出している。ハニカムシートは両山形鋼と
第2有孔プレートによって形成される仕切部に配置され
る。ハニカムシートの胞室は第1有孔プレートに垂直な
水平面に配置される。第1遮断手段は拡散体の上流側か
ら気体転向手段の第22盲孔プレ−トに向けて水平に延
びる。第1遮断手段はそれより下の気体転向手段の長さ
がそれより上の気体転向手段の長さにほぼ等しい長さか
らほぼ4倍の長さまで変わるように配置される。また第
1遮断手段はもしそれを水平に延長すると繊維固着点直
下の溶融押出フィラメントに交叉するように設置される
。第1遮断手段はその両側面が充満室の側壁と接続して
いる。第2遮断手段は第2有孔プレート上の第1遮断手
段からこれとほぼ直角をなすように垂直面内で下方に延
びている。第2遮断手段の両側面は充満室の側壁面と接
続し、その機能は第1遮断手段と共に充満室を2つに分
離した帯域に分割することである。気体速度調節器はプ
レートおよび調節手段からなる。このプレートはその面
がほぼ第2遮断手段の面と一致し、その上端の全長にわ
たって回転自在に結合される。プレートは一方が充満室
の背面壁で規制され、他方が充満室の気体転向手段で規
制される2点を両端とする円弧面内で回転する。プレー
トの長さはプレートがいずれかの方向にその限度まで回
転されたときにいずれか一方の帯城を完全に遮断する如
きものである。第2遮断手段の長さはプレートの長さに
よって決定される。調節手段は一端でプレートに結合せ
られ、他端は充満室の背面壁をつきぬけている。調節手
段の動きによってプレートの円弧面内での対応した動き
を生ずる。気体供給手段は充満室の底部であって、充満
室の背面壁と気体転向手段下端の間に冷却気体を供給す
る。
ほぼ垂直に突出している。ハニカムシートは両山形鋼と
第2有孔プレートによって形成される仕切部に配置され
る。ハニカムシートの胞室は第1有孔プレートに垂直な
水平面に配置される。第1遮断手段は拡散体の上流側か
ら気体転向手段の第22盲孔プレ−トに向けて水平に延
びる。第1遮断手段はそれより下の気体転向手段の長さ
がそれより上の気体転向手段の長さにほぼ等しい長さか
らほぼ4倍の長さまで変わるように配置される。また第
1遮断手段はもしそれを水平に延長すると繊維固着点直
下の溶融押出フィラメントに交叉するように設置される
。第1遮断手段はその両側面が充満室の側壁と接続して
いる。第2遮断手段は第2有孔プレート上の第1遮断手
段からこれとほぼ直角をなすように垂直面内で下方に延
びている。第2遮断手段の両側面は充満室の側壁面と接
続し、その機能は第1遮断手段と共に充満室を2つに分
離した帯域に分割することである。気体速度調節器はプ
レートおよび調節手段からなる。このプレートはその面
がほぼ第2遮断手段の面と一致し、その上端の全長にわ
たって回転自在に結合される。プレートは一方が充満室
の背面壁で規制され、他方が充満室の気体転向手段で規
制される2点を両端とする円弧面内で回転する。プレー
トの長さはプレートがいずれかの方向にその限度まで回
転されたときにいずれか一方の帯城を完全に遮断する如
きものである。第2遮断手段の長さはプレートの長さに
よって決定される。調節手段は一端でプレートに結合せ
られ、他端は充満室の背面壁をつきぬけている。調節手
段の動きによってプレートの円弧面内での対応した動き
を生ずる。気体供給手段は充満室の底部であって、充満
室の背面壁と気体転向手段下端の間に冷却気体を供給す
る。
ハニカムシートは充満室の底部の気体導入関口直前で気
体供給手段の断面内に水平に設けられる。
体供給手段の断面内に水平に設けられる。
気体速度調節器は第1遮断手段および第2遮断手段と共
に溶融押出フィラメントの冷却気体の速度を繊維固着点
のほぼ上下で変化させることを可能にする。気体転向手
段は冷却気体を拡散体を通して送るために転向させ、方
向づけるが、それと同時に拡散体を通して送られる冷却
気体の乱れを減少せしめ、速度分布を平滑化する。
に溶融押出フィラメントの冷却気体の速度を繊維固着点
のほぼ上下で変化させることを可能にする。気体転向手
段は冷却気体を拡散体を通して送るために転向させ、方
向づけるが、それと同時に拡散体を通して送られる冷却
気体の乱れを減少せしめ、速度分布を平滑化する。
好ましくはハニカムシートの上流側に気体供給手段を横
切ってバルブが設けられる。このバルブの機能は第1遮
断手段および第2遮断手段によって規制される充満室の
各帯城に関して冷却気体の流速を独立に変えることを可
能とすることである。拡散体は多孔‘性多胞室性の高分
子発泡体が好ましい。
切ってバルブが設けられる。このバルブの機能は第1遮
断手段および第2遮断手段によって規制される充満室の
各帯城に関して冷却気体の流速を独立に変えることを可
能とすることである。拡散体は多孔‘性多胞室性の高分
子発泡体が好ましい。
次に本発明を図面により説明する。第1図は従来の冷却
装置の側面断面図であり、第2図は本発明の装置の一例
の側面断面図であり、第1図の装置と気体転向手段を組
合わせたものであり、第3図は本発明の装置の別の例の
側面断面図であり、第2図の装置と遮断手段を組合わせ
たものである。
装置の側面断面図であり、第2図は本発明の装置の一例
の側面断面図であり、第1図の装置と気体転向手段を組
合わせたものであり、第3図は本発明の装置の別の例の
側面断面図であり、第2図の装置と遮断手段を組合わせ
たものである。
第4図はは気体転向手段の組立て技術の詳細である。図
面において同一数字は同一装置を表す。
面において同一数字は同一装置を表す。
第1図において、数字10は実質的に断面が長方形の長
いチムニーを示す。
いチムニーを示す。
冷却室11は拡散体13により実質的にに垂直に分離さ
れ、そして拡散体とほぼ平行に実質的に垂直にフィラメ
ント東’6が通過するための入口14と出口15を有し
ている。フィラメント東16は紡糸口金板17から押出
され、加熱スリーブ18から冷却室11を通過して何ら
かの捲取手段(図示せず)上に集められるか、あるいは
L汎盗の加工処理のためにそこから出ていく。長いチム
ニー10の背面の充満室12の床には気体導入関口19
が配置され、そこへ気体供給手段20から冷却媒体が供
給される。気体供給手段20は図示したように導管の形
でよく、気体導入閉口19の直前でそこを横切って水平
に設置されたハニカムシート21を有する。ハニカムシ
ートの胞室は垂直面に設けられ、気体冷嫌を充満室へ向
ける。バルブ22はハニカムシート21よりも上流側の
気体供給手段20を横切って全気体の流速を制御するた
めに設けられる。冷却気体は気体供聯合手段20を経由
して充満室12へ入り、次いで拡散体13を通り抜けて
フィラメント東16を冷却するために冷却室へ入る。冷
却気体は充満室12を通って90度転向するので拡散体
13の上流側で不均一な速度分布を有する。・拡散体1
3が極度に効果的なものでないと拡散体より下流の冷却
気体の速度分布もまた不均一となるであろう。第2図お
よび第4図に示された本発明の装置によると冷却気体の
乱れが減少し、拡散体13の上流の面の冷却気体の速度
分布が平滑化される。
れ、そして拡散体とほぼ平行に実質的に垂直にフィラメ
ント東’6が通過するための入口14と出口15を有し
ている。フィラメント東16は紡糸口金板17から押出
され、加熱スリーブ18から冷却室11を通過して何ら
かの捲取手段(図示せず)上に集められるか、あるいは
L汎盗の加工処理のためにそこから出ていく。長いチム
ニー10の背面の充満室12の床には気体導入関口19
が配置され、そこへ気体供給手段20から冷却媒体が供
給される。気体供給手段20は図示したように導管の形
でよく、気体導入閉口19の直前でそこを横切って水平
に設置されたハニカムシート21を有する。ハニカムシ
ートの胞室は垂直面に設けられ、気体冷嫌を充満室へ向
ける。バルブ22はハニカムシート21よりも上流側の
気体供給手段20を横切って全気体の流速を制御するた
めに設けられる。冷却気体は気体供聯合手段20を経由
して充満室12へ入り、次いで拡散体13を通り抜けて
フィラメント東16を冷却するために冷却室へ入る。冷
却気体は充満室12を通って90度転向するので拡散体
13の上流側で不均一な速度分布を有する。・拡散体1
3が極度に効果的なものでないと拡散体より下流の冷却
気体の速度分布もまた不均一となるであろう。第2図お
よび第4図に示された本発明の装置によると冷却気体の
乱れが減少し、拡散体13の上流の面の冷却気体の速度
分布が平滑化される。
第1有孔プレート23は拡散体13と気体導入閉口19
の間に、拡散体13から間隔をおいて拡散体13にほぼ
平行に設けられる。第1有孔プレート23は拡散体13
から0.1〜15仇、好ましくは1〜5伽間隔をおいて
設けられ、開口面積は2〜50%である。第1有孔プレ
ート23は充満室12中の乱れをある程度消滅させると
同時に拡散体13への冷却気体を計量する。第1有孔プ
レート23は拡散体13の上流側に設置しなければなら
ない。その理由は有孔部を通過することによる冷却気体
の噴出作用が冷却室11中に10センチ前後にわたって
残存し、フィラメント東16に悪影響を与えるからであ
る。第1有孔プレート23と拡散体13の間の空間には
冷却気体を拡散体13を通過せしめるに十分な圧力が存
在する。そしてこのバッファー室効果が冷却気体の縦方
向再分配を行わしめる。拡散体13は残存する渦を有し
、冷却気体の局部的な再配分を行うであろう。気体転向
手段24は第1有孔プレート23と気体導入閉口19の
間に位置し、充満室12の背面壁25と第1有孔プレー
ト23の上流側底部の2点を終点とする対角線を形成す
る。
の間に、拡散体13から間隔をおいて拡散体13にほぼ
平行に設けられる。第1有孔プレート23は拡散体13
から0.1〜15仇、好ましくは1〜5伽間隔をおいて
設けられ、開口面積は2〜50%である。第1有孔プレ
ート23は充満室12中の乱れをある程度消滅させると
同時に拡散体13への冷却気体を計量する。第1有孔プ
レート23は拡散体13の上流側に設置しなければなら
ない。その理由は有孔部を通過することによる冷却気体
の噴出作用が冷却室11中に10センチ前後にわたって
残存し、フィラメント東16に悪影響を与えるからであ
る。第1有孔プレート23と拡散体13の間の空間には
冷却気体を拡散体13を通過せしめるに十分な圧力が存
在する。そしてこのバッファー室効果が冷却気体の縦方
向再分配を行わしめる。拡散体13は残存する渦を有し
、冷却気体の局部的な再配分を行うであろう。気体転向
手段24は第1有孔プレート23と気体導入閉口19の
間に位置し、充満室12の背面壁25と第1有孔プレー
ト23の上流側底部の2点を終点とする対角線を形成す
る。
背面壁25での終点は背面壁50%以上上側にあること
が好ましい。気体転向手段24の両側面は全長にわたり
充満室12の側壁と接続している。気体転向手段24は
第2有孔プレート28、複数の邪魔材29、複数の間隔
保持手段30、2個の山形麹31,31′くハニカムシ
ート32およびこれらの要素を一体化するサンドイッチ
手段33からなっている。第2有孔プレート28は10
〜40%の開口面積を有する。「関口面積」は冷却気体
が通過できる面積を意味する。第2有孔プレート28は
第1有孔プレート23と拡散体13に先立って冷却気体
の最底速度と最高速度の比を低下せしめる。複数の邪魔
材29は第2有孔プレート28上に間隔を保って配置さ
れる。邪魔材29は第2有孔プレート28の上流側、下
流側の何れの面に取付けてもよいが、図面では第2有孔
プレート28の下流面上に示されている。邪魔材29は
水平に配置した矩形材であって、第2有孔プレート28
のいくつかの孔を通過する冷却気流を分割するのに役立
ち、それにより速度分布が改良される。邪魔材の数およ
びその間隔は以下においてより十分に説明されよう。邪
魔材29は間隔保持手段301こより間隔を保って固定
される。邪魔材29はたとえばゴムストリップであって
もよい。邪魔材29は第2有孔プレート28にリベット
止めあるいは接着止めしてもよいが、これはシステムの
柔軟性を失わせる。間隔保持手段30と邪魔材29は希
望する気体分布に従って容易に移動できる。第2有孔プ
レート28は有孔部と無孔部を交互に変更できるように
製作することも可能であるが、ここに記載されたシステ
ムを用いるよりも高価であって柔軟性が劣る。またその
ようにした場合効果の差は費用の相違を是認するには小
さすぎるものである。間隔保持手段3川ま第2有孔プレ
ート28の水平方向全中を横断するものではなく、邪魔
材29を間隔を保って固定するに必要な広さでよい。邪
魔材29のすぐ下流には2個の山形鋼31と31′があ
る。これらは第2有孔プレート28の長さとほぼ等しい
長さを有し、第2有孔プレート28の下流側の縦方向端
面に取付けられる。山形鋼31および31′の各脚部は
第2有孔プレート28から下流方向にほぼ垂直に延びて
いる。山形鋼31および31′および第2有孔板28に
よって形成される仕切部にはハニカムシート32が配置
される。ハニカムシート32の各胞室は第2有孔プレー
ト28に垂直でもよいし、煩斜してし、てもよい。胞室
の水平面が第1有孔プレート23の面にほぼ垂直になる
よう煩斜させることが好ましい。手段33はこれらの要
素をサンドイッチ状に一体化し、漏れやたわみを防止す
るために備えられ、複数のボルトあるいは他の適当な手
段から構成される。第2有孔プレート28はハニカムシ
ート32の支持体になり、これと一体となって冷却気体
を最低の乱れで90度転向させるのに役立つ。
が好ましい。気体転向手段24の両側面は全長にわたり
充満室12の側壁と接続している。気体転向手段24は
第2有孔プレート28、複数の邪魔材29、複数の間隔
保持手段30、2個の山形麹31,31′くハニカムシ
ート32およびこれらの要素を一体化するサンドイッチ
手段33からなっている。第2有孔プレート28は10
〜40%の開口面積を有する。「関口面積」は冷却気体
が通過できる面積を意味する。第2有孔プレート28は
第1有孔プレート23と拡散体13に先立って冷却気体
の最底速度と最高速度の比を低下せしめる。複数の邪魔
材29は第2有孔プレート28上に間隔を保って配置さ
れる。邪魔材29は第2有孔プレート28の上流側、下
流側の何れの面に取付けてもよいが、図面では第2有孔
プレート28の下流面上に示されている。邪魔材29は
水平に配置した矩形材であって、第2有孔プレート28
のいくつかの孔を通過する冷却気流を分割するのに役立
ち、それにより速度分布が改良される。邪魔材の数およ
びその間隔は以下においてより十分に説明されよう。邪
魔材29は間隔保持手段301こより間隔を保って固定
される。邪魔材29はたとえばゴムストリップであって
もよい。邪魔材29は第2有孔プレート28にリベット
止めあるいは接着止めしてもよいが、これはシステムの
柔軟性を失わせる。間隔保持手段30と邪魔材29は希
望する気体分布に従って容易に移動できる。第2有孔プ
レート28は有孔部と無孔部を交互に変更できるように
製作することも可能であるが、ここに記載されたシステ
ムを用いるよりも高価であって柔軟性が劣る。またその
ようにした場合効果の差は費用の相違を是認するには小
さすぎるものである。間隔保持手段3川ま第2有孔プレ
ート28の水平方向全中を横断するものではなく、邪魔
材29を間隔を保って固定するに必要な広さでよい。邪
魔材29のすぐ下流には2個の山形鋼31と31′があ
る。これらは第2有孔プレート28の長さとほぼ等しい
長さを有し、第2有孔プレート28の下流側の縦方向端
面に取付けられる。山形鋼31および31′の各脚部は
第2有孔プレート28から下流方向にほぼ垂直に延びて
いる。山形鋼31および31′および第2有孔板28に
よって形成される仕切部にはハニカムシート32が配置
される。ハニカムシート32の各胞室は第2有孔プレー
ト28に垂直でもよいし、煩斜してし、てもよい。胞室
の水平面が第1有孔プレート23の面にほぼ垂直になる
よう煩斜させることが好ましい。手段33はこれらの要
素をサンドイッチ状に一体化し、漏れやたわみを防止す
るために備えられ、複数のボルトあるいは他の適当な手
段から構成される。第2有孔プレート28はハニカムシ
ート32の支持体になり、これと一体となって冷却気体
を最低の乱れで90度転向させるのに役立つ。
ハニカムシート32は冷却気体流を第1有孔プレート2
3および拡散体13に向けて方向づける。第3図の装置
は第2図の装直に加うるに冷却室の上部と下部帯域へ別
々の冷却気体速度で供V給する装置を備えた本発明の装
置を示す。
3および拡散体13に向けて方向づける。第3図の装置
は第2図の装直に加うるに冷却室の上部と下部帯域へ別
々の冷却気体速度で供V給する装置を備えた本発明の装
置を示す。
第1遮断手段34は拡散体13の上流面から気体転向手
段24の第2有孔プレート28まで水平面において延び
ている。
段24の第2有孔プレート28まで水平面において延び
ている。
第1遮断手段は最も好ましい態様においてはその水平面
を延長すると繊維固着点直下のフィラメント東16と交
叉するであろう。繊維固着点とは糸道においてこの点よ
り下流ではガラス、金属等の榛の平滑面をフィラメント
東内においてもその面にフィラメントが接着せず、そし
てこの点より上流ではフィラメントが上記平滑面に接着
するような糸道上における分離線をいう。第1遮断手段
34は気体転向手段24をこれとの交点で2つの部分に
分割する。第1遮断手段34より下方の気体転向手段2
4の長さは第1遮断手段34の上方の長さにほぼ等しい
長さから4倍の長さまで変えることができる。第1遮断
手段34の両側面は充満室12の側壁に接続している。
第1遮断手段34は一枚の連続無孔プレートから構成さ
れ、この場合は第1有孔プレート23と気体転向手段2
4はそれぞれ2つの部分に分離されていてもよいし、あ
るいは第1遮断手段34は2枚のプレートから構成され
この場合は内1枚は第1有孔プレート23の下流面で固
定されて拡散体13へ延びており、他の1枚は第1有孔
プレート23の上流面で固定されて、気体転向手段24
の第2有孔プレート28へ延びていてもよい。第2遮断
手段35は第2有孔プレート28の上にある第1遮断手
段34のところからこれとほぼ直角をなして下方に垂直
面内で延びている。第2遮断手段35もその両側面は充
満室12の側壁に接続している。そして第1遮断手段3
4と共に充満室12を図面のA,8の文字で示した如き
分離した2つの帯城に分割する機能を有する。気体速度
調節器36はプレート37および調節手段から構成され
る。プレート37の面は第2遮断手段35の面にほぼ一
致し、プレート37はその上端の全長にわたり第2遮断
手段35の下端部とその長さにわたって回転自在に結合
される。プレート37は一方が充満室12の背面壁25
で規制され、他方は充満室12の気体転向手段24で規
制される2点を両端とする円弧面内で回転す。 レート
37の さは しート37が背面壁25に接触するまで
回転させたとき帯城Aを完全に,遮断し、あるいはプレ
ート37が気体転向手段24に接触するまで回転させた
とき帯城Bを完全に遮断できるような長さである。プレ
ート37が帯城Aを遮断するように回転させたとき流体
気密接触となるように背面壁25と接触するプレート3
7の部分は煩斜をけるのが好ましい。第2遮断手段の長
さはプレート37のさにより固定される。つまりプレー
ト37は帯域AおよびBのいずれをも完全に遮断するに
十分な長さでなければならない。調節手段は図面に示す
ようにたとえば一端がプレート37に蝶番で取付けられ
、他端で充満室12の背面壁25を通過しているような
差込腕木38から構成されてもよい。腕木38はプレ−
ト37が帯城Bを遮断するように回転されたときに背面
壁25をつきぬけるに十分な長さを有する。腕木38の
移動によって対応したプレート37の移動が起こる。そ
してプレート37をその移動円弧面内の希望する位置に
固定できるよう腕木38の縦具が設けられる。シール手
段(図示せず)もまにた腕木38が通る背面壁25の気
密性を確実にするために設けられる。プレート37の位
置が容易に確認できるために充満室12の側壁底部に窓
を設けてもよい。側壁を通過するように調節手段を用意
することも可能である。また窓は反対に背面壁25に設
置することもできよう。もし望むならば2枚の調節可能
なプレートを帯域AとBの気体を独立に制御することも
できよう。しかしながら、ここに記載したプレート37
の調節とバルブ22の調節を組合わせると帯域AとBの
気体流を独立に制御可能とするに充分である。気体速度
調節器36は第1遮断手段34と第2遮断手段35と組
合わせることによりほぼ繊維固着点の上、下におけるフ
ィラメント東の冷却のための冷却気流速度を変えること
ができる。気体転向手段24は拡散体13を通過させる
ための冷却気体の速度分布を平滑化する機能を有する。
邪魔材29がない場合は、ここに記載した装置を通過す
る気流は二つの帯域A,Bの各々において第2有孔プレ
ート28の上部側を通過する流入気体の運動量により高
速度を示す煩向がある。
を延長すると繊維固着点直下のフィラメント東16と交
叉するであろう。繊維固着点とは糸道においてこの点よ
り下流ではガラス、金属等の榛の平滑面をフィラメント
東内においてもその面にフィラメントが接着せず、そし
てこの点より上流ではフィラメントが上記平滑面に接着
するような糸道上における分離線をいう。第1遮断手段
34は気体転向手段24をこれとの交点で2つの部分に
分割する。第1遮断手段34より下方の気体転向手段2
4の長さは第1遮断手段34の上方の長さにほぼ等しい
長さから4倍の長さまで変えることができる。第1遮断
手段34の両側面は充満室12の側壁に接続している。
第1遮断手段34は一枚の連続無孔プレートから構成さ
れ、この場合は第1有孔プレート23と気体転向手段2
4はそれぞれ2つの部分に分離されていてもよいし、あ
るいは第1遮断手段34は2枚のプレートから構成され
この場合は内1枚は第1有孔プレート23の下流面で固
定されて拡散体13へ延びており、他の1枚は第1有孔
プレート23の上流面で固定されて、気体転向手段24
の第2有孔プレート28へ延びていてもよい。第2遮断
手段35は第2有孔プレート28の上にある第1遮断手
段34のところからこれとほぼ直角をなして下方に垂直
面内で延びている。第2遮断手段35もその両側面は充
満室12の側壁に接続している。そして第1遮断手段3
4と共に充満室12を図面のA,8の文字で示した如き
分離した2つの帯城に分割する機能を有する。気体速度
調節器36はプレート37および調節手段から構成され
る。プレート37の面は第2遮断手段35の面にほぼ一
致し、プレート37はその上端の全長にわたり第2遮断
手段35の下端部とその長さにわたって回転自在に結合
される。プレート37は一方が充満室12の背面壁25
で規制され、他方は充満室12の気体転向手段24で規
制される2点を両端とする円弧面内で回転す。 レート
37の さは しート37が背面壁25に接触するまで
回転させたとき帯城Aを完全に,遮断し、あるいはプレ
ート37が気体転向手段24に接触するまで回転させた
とき帯城Bを完全に遮断できるような長さである。プレ
ート37が帯城Aを遮断するように回転させたとき流体
気密接触となるように背面壁25と接触するプレート3
7の部分は煩斜をけるのが好ましい。第2遮断手段の長
さはプレート37のさにより固定される。つまりプレー
ト37は帯域AおよびBのいずれをも完全に遮断するに
十分な長さでなければならない。調節手段は図面に示す
ようにたとえば一端がプレート37に蝶番で取付けられ
、他端で充満室12の背面壁25を通過しているような
差込腕木38から構成されてもよい。腕木38はプレ−
ト37が帯城Bを遮断するように回転されたときに背面
壁25をつきぬけるに十分な長さを有する。腕木38の
移動によって対応したプレート37の移動が起こる。そ
してプレート37をその移動円弧面内の希望する位置に
固定できるよう腕木38の縦具が設けられる。シール手
段(図示せず)もまにた腕木38が通る背面壁25の気
密性を確実にするために設けられる。プレート37の位
置が容易に確認できるために充満室12の側壁底部に窓
を設けてもよい。側壁を通過するように調節手段を用意
することも可能である。また窓は反対に背面壁25に設
置することもできよう。もし望むならば2枚の調節可能
なプレートを帯域AとBの気体を独立に制御することも
できよう。しかしながら、ここに記載したプレート37
の調節とバルブ22の調節を組合わせると帯域AとBの
気体流を独立に制御可能とするに充分である。気体速度
調節器36は第1遮断手段34と第2遮断手段35と組
合わせることによりほぼ繊維固着点の上、下におけるフ
ィラメント東の冷却のための冷却気流速度を変えること
ができる。気体転向手段24は拡散体13を通過させる
ための冷却気体の速度分布を平滑化する機能を有する。
邪魔材29がない場合は、ここに記載した装置を通過す
る気流は二つの帯域A,Bの各々において第2有孔プレ
ート28の上部側を通過する流入気体の運動量により高
速度を示す煩向がある。
この問題を除去するために2つの帯城A,Bでそれぞれ
第2有孔プレート28の上部側閉口面積が次第に低下す
る如く邪魔材29が配置される。邪魔材29は好ましく
は約30〜40%の第2有孔プレート28の面積を覆い
、第2有孔プレート関口面積6〜28%に低下せしめる
。これらの値は帯域A,Bのそれぞれに適用される。本
発明の冷却装置によると、冷却気体は充満室で転向を受
け、気体転向手段を経由して拡散体へ通過するように方
向づけられ、さらに前記転向手段は乱れを減少せしめ、
拡散体を通過する冷却気体の速度分布を平滑化すること
ができる。
第2有孔プレート28の上部側閉口面積が次第に低下す
る如く邪魔材29が配置される。邪魔材29は好ましく
は約30〜40%の第2有孔プレート28の面積を覆い
、第2有孔プレート関口面積6〜28%に低下せしめる
。これらの値は帯域A,Bのそれぞれに適用される。本
発明の冷却装置によると、冷却気体は充満室で転向を受
け、気体転向手段を経由して拡散体へ通過するように方
向づけられ、さらに前記転向手段は乱れを減少せしめ、
拡散体を通過する冷却気体の速度分布を平滑化すること
ができる。
実施例 1
冷却気体が第3図および第4図に示された本発明の装置
に供給された。
に供給された。
そして拡散体13の6.4地下流で速度分布を測定した
。冷却室11は長さ約170のであり、帯城A,B間の
第1遮断手段34は充満室12の天井26から約3.8
伽にセットした。第1遮断手段34の位置は繊維固着点
が充満室12の天井26の25〜38地下方に存在する
という事実に基づいた。帯域Bの下半分では複数帯城は
不必要であった。これは糸速度が高くこの領域ではフィ
ラメント間の距離が近接しているため、多分相当する冷
却室の部分では相対的にわずかしか冷却が起こらないた
めであろう。気体速度調節器36のプレート37は帯城
AおよびBの各々の合計気体速度がほぼ同一となるよう
に配置された。拡散体13はたとえばアラィドケミカル
社の米国特許第3619452獣こ記載されている如き
多孔性多胞室性の高分子発胞体であった。この物質の拡
散体は安価でかつ取扱いが容易である。また従来の拡散
体に比して軽く、柔軟性である。第1遮断手段34より
下方の気体転向手段24の長さはその上方の気体転向手
段の長さのほぼ3倍であった。すなわち帯城Bにおいて
は122瓜、帯城Aにおいては41仇であった。ハニカ
ムシート32の胞室は第2有孔プレート28にほぼ垂直
であった。邪魔材29は第2有孔プレート28の下流面
上に設けた。帯城Aにおいては4個の邪魔材29を次の
如く配置した。
。冷却室11は長さ約170のであり、帯城A,B間の
第1遮断手段34は充満室12の天井26から約3.8
伽にセットした。第1遮断手段34の位置は繊維固着点
が充満室12の天井26の25〜38地下方に存在する
という事実に基づいた。帯域Bの下半分では複数帯城は
不必要であった。これは糸速度が高くこの領域ではフィ
ラメント間の距離が近接しているため、多分相当する冷
却室の部分では相対的にわずかしか冷却が起こらないた
めであろう。気体速度調節器36のプレート37は帯城
AおよびBの各々の合計気体速度がほぼ同一となるよう
に配置された。拡散体13はたとえばアラィドケミカル
社の米国特許第3619452獣こ記載されている如き
多孔性多胞室性の高分子発胞体であった。この物質の拡
散体は安価でかつ取扱いが容易である。また従来の拡散
体に比して軽く、柔軟性である。第1遮断手段34より
下方の気体転向手段24の長さはその上方の気体転向手
段の長さのほぼ3倍であった。すなわち帯城Bにおいて
は122瓜、帯城Aにおいては41仇であった。ハニカ
ムシート32の胞室は第2有孔プレート28にほぼ垂直
であった。邪魔材29は第2有孔プレート28の下流面
上に設けた。帯城Aにおいては4個の邪魔材29を次の
如く配置した。
中 設置位置
第1村 5.7伽 第2有孔プレート28の最上部
2 2.5 第1材より約6.4伽下方3
4.5 第2材より約7.0伽下方4
2.5 第3材より約8.5伽下方そして約
3.8肌の空間が第4材と第1遮断手段34との間に残
った。
2 2.5 第1材より約6.4伽下方3
4.5 第2材より約7.0伽下方4
2.5 第3材より約8.5伽下方そして約
3.8肌の空間が第4材と第1遮断手段34との間に残
った。
帯城Bにおいては9個の邪魔材29が次のように配置さ
れた。
れた。
中 設置位置
第1材 5.1伽 第1遮断手段34の直下の第2
有孔プレート上2 4.5 第1材より下方4
.5伽3 4.5 第2材より下方4.5伽
4 4.5 第3材より下方5.1伽5
3.8 第4材より下方5.7伽6 5
.1 第5材より下方6.4伽7 3.8
第6村より下方7.6伽8 3.8 第7材
より下方11.4肌9 2.5 第8材より下
方12.7伽そして第9材より下方に約27.3伽の空
間が残るように配置した。
有孔プレート上2 4.5 第1材より下方4
.5伽3 4.5 第2材より下方4.5伽
4 4.5 第3材より下方5.1伽5
3.8 第4材より下方5.7伽6 5
.1 第5材より下方6.4伽7 3.8
第6村より下方7.6伽8 3.8 第7材
より下方11.4肌9 2.5 第8材より下
方12.7伽そして第9材より下方に約27.3伽の空
間が残るように配置した。
m/分で示す気体流速は拡散体13の下流6.4弧のと
ころで通常の熱線流速計で測定された。気体流速は拡散
体表面の全面にわたって均一に配した50〜70の地点
点で測定し、データ一の統計解析を行って気体流速分布
を得た。得られた結果を表1に示す。比較例 冷却気体が第1図に示された従来の装置に供繋溝された
。
ころで通常の熱線流速計で測定された。気体流速は拡散
体表面の全面にわたって均一に配した50〜70の地点
点で測定し、データ一の統計解析を行って気体流速分布
を得た。得られた結果を表1に示す。比較例 冷却気体が第1図に示された従来の装置に供繋溝された
。
そして実施例1と同様に拡散体13の下流6.4弧で速
度分布が測定された。冷却室1 1は長さ170仇で拡
散体13は実施例1に記載されたものを用いた。従来法
の轡曲羽根を本発明の気体転向手段24の代りに充満室
12に設けた。得られた結果を表2に示す。表1 平均気体流量 気体流量標準偏差 気体流量レンジ 気
体流量変動係数冷却ュニット (机/分) (仇/分
) (仇/分) (多) 流量測定点数
修。
度分布が測定された。冷却室1 1は長さ170仇で拡
散体13は実施例1に記載されたものを用いた。従来法
の轡曲羽根を本発明の気体転向手段24の代りに充満室
12に設けた。得られた結果を表2に示す。表1 平均気体流量 気体流量標準偏差 気体流量レンジ 気
体流量変動係数冷却ュニット (机/分) (仇/分
) (仇/分) (多) 流量測定点数
修。
l l9.9 0,4 0
1.5 3 2.0
6 9〃6. 2 19
.7 0.5 5 2.1
4 2.8 6 9〃
技. 3 18‐6 〇.
4 6 1‐5 3
2.5 5 1〃6Q 4
18.7 0.40
1.5 3 2.1
51表2〃弦・ 5 19.7
1.4○ 6・71
7.1 69〃ち‐ 6
2 0・3 1−86
8‐85 9‐2
6 9″医. 7 18‐2
1.50 7.9 3
8‐3 6 9表1と表2
のデータを比較すると、気流の変動係数は従来の冷却装
置で得られる7%以上に対して本発明装置を用いること
によって3%以下に減少することが示される。
1.5 3 2.0
6 9〃6. 2 19
.7 0.5 5 2.1
4 2.8 6 9〃
技. 3 18‐6 〇.
4 6 1‐5 3
2.5 5 1〃6Q 4
18.7 0.40
1.5 3 2.1
51表2〃弦・ 5 19.7
1.4○ 6・71
7.1 69〃ち‐ 6
2 0・3 1−86
8‐85 9‐2
6 9″医. 7 18‐2
1.50 7.9 3
8‐3 6 9表1と表2
のデータを比較すると、気流の変動係数は従来の冷却装
置で得られる7%以上に対して本発明装置を用いること
によって3%以下に減少することが示される。
その結果、拡散体13の上流の冷却気体の速度分布は本
発明の装置を用いることにより平滑化され、乱れが減少
している。本発明で使用される冷却気体はたとえば空気
、炭酸ガス、窒素ガス等任意の不活性ガスでよいが、好
ましくは10〜3仇h/分で供給される室温の空気であ
る。
発明の装置を用いることにより平滑化され、乱れが減少
している。本発明で使用される冷却気体はたとえば空気
、炭酸ガス、窒素ガス等任意の不活性ガスでよいが、好
ましくは10〜3仇h/分で供給される室温の空気であ
る。
第1図は従来の冷却装置の側面断面図、第2図は本発明
の冷却装置の一例の側面断面図、第3図は本発明の冷却
装置の別の例の側面断面図である。 第4図は発明の冷却装置の気体転向手段の組立て技術の
詳細を示す斜視図である。11:冷却室、12:充満室
、13:拡散体、19:気体供給開口、23:第1有孔
プレート、24:気体転向手段、28:第2有孔プレー
ト、29:邪魔材、31,31′:山形鋼、32:ハニ
カムシート、34:第1遮断手段、35:第2遮断手段
、36:気体速度調節器。 多1図券2図 菱3図 籍4図
の冷却装置の一例の側面断面図、第3図は本発明の冷却
装置の別の例の側面断面図である。 第4図は発明の冷却装置の気体転向手段の組立て技術の
詳細を示す斜視図である。11:冷却室、12:充満室
、13:拡散体、19:気体供給開口、23:第1有孔
プレート、24:気体転向手段、28:第2有孔プレー
ト、29:邪魔材、31,31′:山形鋼、32:ハニ
カムシート、34:第1遮断手段、35:第2遮断手段
、36:気体速度調節器。 多1図券2図 菱3図 籍4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 A 溶融押出フイラメントを実質的に垂直に通過せ
しめる冷却室、B 実質的に垂直でありかつ溶融押出フ
イラメントとほぼ平行である拡散体によつて冷却室から
分離される充満室であつて、B−1 充満室の底部に配
置された気体導入開口B−2 拡散体と気体導入開口の
間に拡散体から間隔を置いてこれにほぼ平行に配置され
ている第1有孔プレートB−3 第1有孔プレートと気
体導入開口との間に位置し、充満室の背面壁と第1有孔
プレートの上流側底部とに両端を有する対角線を形成す
るように傾斜して配設されたa.第2有孔プレート b.拡散体に近い側の第2有孔プレートの面上に設けら
れたハニカムシートc.第2有孔プレートとハニカムシ
ートを一体にサンドイツチ化する手段から構成された気
体転向手段 からなる充満室および C 気体導入開口に冷却気体を供給する気体供給手段か
らなる溶融押出フイラメントの冷却装置。 2 第2有孔プレートの開口面積が10〜40である特
許請求の範囲第1項記載の装置。 3 ハニカムシートの胞室が拡散体の面に対してほぼ垂
直な面に設けられている特許請求の範囲第1項記載の装
置。 4 ハニカムシートの胞室が第2有孔プレートの面にほ
ぼ垂直な面に設けられている特許請求の範囲第1項記載
の装置。 5 ハニカムシートが第2有孔プレート上に少なくとも
2本の山形鋼によつて取付けられ、山形鋼は第2有孔プ
レートとともにハニカムシートを設置する仕切部を形成
する特許請求の範囲第1項記載の装置。 6 気体転向手段の両側面が縦方向に充満室の側壁に接
続している特許請求の範囲第1項記載の装置。 7 拡散体が多孔性多胞室性の高分子発泡体である特許
請求の範囲第1項記載の装置。 8 A 溶融押出フイラメントを実質的に垂直に通過せ
しめる冷却室、B 実質的に垂直でありかつ溶融押出フ
イラメントとほぼ平行である拡散体によつて冷却室から
分離される充満室であつて、B−1 充満室の底部に配
置された気体導入開口B−2 拡散体と気体導入開口の
間に拡散体から間隔を置いてこれにほぼ平行に配置され
ている第1有孔プレートB−3 第1有孔プレートと充
満室の天井と背面壁の交叉点とを両端とする対角線を形
成するように垂直方向から傾斜しており、その両側面は
そのまま全長にわたり充満室の両側壁に接続している気
体転向手段であつて、a.開口面積が10〜40%の第
2有孔プレートb.第2有孔プレートの下流面上に間隔
を置いて配置され、第2有孔プレートの巾とほぼ等しい
長さを有し、第2有孔プレートの開口面積を6〜28%
に減少するように第2有孔プレートのほぼ30〜40%
を遮断する複数の邪魔材、c.邪魔材を相互に間隔をお
いて固定するために第2有孔プレートの下流側の縦方向
端面上で各邪魔材間に挿入される複数の間隔保持手段、 d.それぞれ第2有孔プレートの長さとほぼ等しい長さ
を有し、第2有孔プレートの下流面上の縦方向端面上に
取付けられる山形鋼であつて、各山形鋼の脚部の1つが
第2有孔プレートから下流方向にほぼ垂直に突出してい
る2本の山形鋼、 e.山形鋼と第2有孔プレートによつて形成された仕切
部に配置されるハニカムシートであつて、ハニカムシー
トの胞室は第1有孔プレートの面にほぼ垂直な水平面内
に配置されるハニカムシート、および f.第2有孔プレート、邪魔材、間隔保持手段、山形鋼
およびハニカムシートを一体にサンドイツチ化する手段 から構成される気体転向手段 B−4 拡散体の上流側の面から気体転向手段の第2有
孔プレートに水平面において延びている第1遮断手段で
あつて、第1遮断手段はそれより下方の気体転向手段の
長さがそれより上の気体転向手段の長さにほぼ等しい長
さからほぼ4倍の長さの間で変化するように配置されて
おり、第1遮断手段はもし水平面で延長すると溶融押出
フイラメントに繊維固着点直下で交叉するように配置さ
れ、第1遮断手段の両側面は充満室の両側面に接続され
ている第1遮断手段B−5 第2有孔プレート上の第1
遮断手段から第1遮断手段とほぼ直角をなすように第2
有孔プレート上の第1遮断手段から垂直面において下方
に延びる第2遮断手段であつて、第2遮断手段の両側面
は充満室の側壁と接続しており、第2遮断手段は第1遮
断手段とともに充満室を2つに分離した帯域に分割する
機能を有する第2遮断手段、およびB−6 プレートお
よび調節手段からなる気体速度調節器であつて、プレー
トは一方が充満室の背面壁で規制され、他方は充満室の
気体転向手段で規制される2点を両端する円弧面内で回
転し、プレートの長さはいずれかの方向にその限度まで
回転したときに前記帯域のいずれかを完全に遮断するよ
うな長さであり、第2遮断手段の長さはプレートの長さ
で決定される長さであり、調節手段は一端でプレートに
接続し、他端は充満室の背背面壁をつきぬけ、調節手段
の動きによつて対応するプレートの動きが円弧内で生じ
るような気体速度調節器から構成される充満室、および C 充満室の背面壁と気体転向手段の下端の間の充満室
底部に冷却気体を供給する気体供給手段であつて、気体
供給手段は充満室底部の気体導入開口の直前において断
面内に水平に配置されたハニカムシートを有する気体供
給手段からなる溶融押出フイラメントの冷却装置。 9 拡散体が多孔性多胞室性高分子発泡体である特許請
求の範囲第8項記載の装置。 10 バルブがハニカムシートの上流側の気体供給手段
断面内に配列され、バルブが気体速度調節器とともに第
1遮断手段および第2遮断手段で規制される充満室の前
記各帯域の冷却気体の流速を独立に変化可能ならしめる
特許請求の範囲第8項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/620,521 US3999910A (en) | 1975-10-08 | 1975-10-08 | Filament quenching apparatus |
| US620521 | 1975-10-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5255716A JPS5255716A (en) | 1977-05-07 |
| JPS6024842B2 true JPS6024842B2 (ja) | 1985-06-14 |
Family
ID=24486304
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51114336A Expired JPS6024842B2 (ja) | 1975-10-08 | 1976-09-22 | フイラメントの冷却装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US3999910A (ja) |
| JP (1) | JPS6024842B2 (ja) |
| CA (1) | CA1095670A (ja) |
| DE (1) | DE2644996A1 (ja) |
| FR (1) | FR2327337A1 (ja) |
| GB (1) | GB1504470A (ja) |
| IT (1) | IT1071418B (ja) |
Families Citing this family (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5750293Y2 (ja) * | 1977-10-25 | 1982-11-04 | ||
| US4303606A (en) * | 1978-04-04 | 1981-12-01 | Kling Tecs, Inc. | Method of extruding polypropylene yarn |
| US4340563A (en) * | 1980-05-05 | 1982-07-20 | Kimberly-Clark Corporation | Method for forming nonwoven webs |
| US4405297A (en) * | 1980-05-05 | 1983-09-20 | Kimberly-Clark Corporation | Apparatus for forming nonwoven webs |
| US4492557A (en) * | 1983-07-19 | 1985-01-08 | Allied Corporation | Filament quenching apparatus |
| EP0227830B1 (en) * | 1985-08-16 | 1991-09-04 | Hughes Aircraft Company | Long life electrolyte for nickel-hydrogen cells |
| US4712988A (en) * | 1987-02-27 | 1987-12-15 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Apparatus for quenching melt sprun filaments |
| US5173310A (en) * | 1988-03-24 | 1992-12-22 | Mitsui Petrochemical Industries, Ltd. | Device for cooling molten filaments in spinning apparatus |
| US5081328A (en) * | 1990-01-05 | 1992-01-14 | Itt Corporation | Flow switch |
| DE4133329C2 (de) * | 1991-10-08 | 1994-09-15 | Hench Automatik App Masch | Verfahren zum Abkühlen und Granulieren von schmelzflüssig aus Düsen austretenden Strängen |
| KR100427421B1 (ko) * | 1994-12-02 | 2004-08-04 | 바마크 악티엔게젤샤프트 | 다수의합성필라멘트사를방사하기위한방사빔및이러한방사빔을가진방사장치 |
| DE19716394C1 (de) * | 1997-04-18 | 1998-09-03 | Inventa Ag | Verfahren und Vorrichtung zur passiven verzögerten Abkühlung von Spinnfilamenten |
| RU2123072C1 (ru) * | 1997-12-09 | 1998-12-10 | Академия нового мышления | Машина для формования волокон и нитей |
| US7384583B2 (en) * | 2001-04-06 | 2008-06-10 | Mitsui Chemicals, Inc. | Production method for making nonwoven fabric |
| JP2002302862A (ja) * | 2001-04-06 | 2002-10-18 | Mitsui Chemicals Inc | 不織布の製造方法及び装置 |
| US20040052883A1 (en) * | 2002-09-13 | 2004-03-18 | Mcconnell John Stanley | Delayed quench apparatus |
| US20060040008A1 (en) * | 2004-08-20 | 2006-02-23 | Reifenhaeuser Gmbh & Co. Kg Maschinenfabrik | Device for the continuous production of a nonwoven web |
| DE102004040645A1 (de) * | 2004-08-20 | 2006-03-02 | REIFENHäUSER GMBH & CO. MASCHINENFABRIK | Vorrichtung zur kontinuierlichen Herstellung einer Spinnvliesbahn |
| CN104233490B (zh) * | 2013-06-08 | 2016-11-23 | 河北达瑞化纤机械有限公司 | 滑丝挡板和侧吹风冷却装置 |
| CN106637443B (zh) * | 2017-02-22 | 2020-04-14 | 天鼎丰聚丙烯材料技术有限公司 | 侧吹风装置和纺丝机 |
| EP3575469B1 (de) * | 2018-05-28 | 2020-08-05 | Reifenhäuser GmbH & Co. KG Maschinenfabrik | Vorrichtung und verfahren zur herstellung von spinnvliesen aus endlosfilamenten |
| DK3690086T3 (da) * | 2018-12-21 | 2022-06-27 | Mitsui Chemicals Inc | Smeltespindingsapparat og fremgangsmåde til fremstilling af ikkevævet stof |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3070839A (en) * | 1958-12-24 | 1963-01-01 | Du Pont | Controlled quenching apparatus |
| US3320343A (en) * | 1962-08-23 | 1967-05-16 | Schwarza Chemiefaser | Process for melt-spinning of synthetic linear high polymers |
| DE1281629B (de) * | 1965-12-07 | 1968-10-31 | Trox Gmbh Geb | Blasschacht zur Kuehlung von im Schmelzspinnverfahren hergestellten synthetischen Faeden |
| US3834847A (en) * | 1970-01-16 | 1974-09-10 | Du Pont | Open cell foam device for gas distribution in filament quenching chimneys |
-
1975
- 1975-10-08 US US05/620,521 patent/US3999910A/en not_active Expired - Lifetime
-
1976
- 1976-08-18 CA CA259,344A patent/CA1095670A/en not_active Expired
- 1976-08-24 IT IT7669075A patent/IT1071418B/it active
- 1976-09-03 GB GB36648/76A patent/GB1504470A/en not_active Expired
- 1976-09-22 JP JP51114336A patent/JPS6024842B2/ja not_active Expired
- 1976-10-06 DE DE19762644996 patent/DE2644996A1/de not_active Withdrawn
- 1976-10-08 FR FR7630339A patent/FR2327337A1/fr active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5255716A (en) | 1977-05-07 |
| FR2327337B1 (ja) | 1981-09-04 |
| DE2644996A1 (de) | 1977-04-21 |
| CA1095670A (en) | 1981-02-17 |
| US3999910A (en) | 1976-12-28 |
| FR2327337A1 (fr) | 1977-05-06 |
| IT1071418B (it) | 1985-04-10 |
| GB1504470A (en) | 1978-03-22 |
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