JPS6024854Y2 - 浴室窓用サツシの下枠 - Google Patents
浴室窓用サツシの下枠Info
- Publication number
- JPS6024854Y2 JPS6024854Y2 JP1977025975U JP2597577U JPS6024854Y2 JP S6024854 Y2 JPS6024854 Y2 JP S6024854Y2 JP 1977025975 U JP1977025975 U JP 1977025975U JP 2597577 U JP2597577 U JP 2597577U JP S6024854 Y2 JPS6024854 Y2 JP S6024854Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bathroom
- wall
- lower frame
- satsushi
- bottom frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は浴室窓用サツシの下枠に関するものである。
一般に浴室窓枠の納まりは、第3図a、 bに示すよう
に下枠の立上り壁が窓枠を取ける躯体の中間にあり、立
上り壁の内側には膳板15を設けるか、あるいは立上り
壁の頂部と同一高さに内側仕上げ面を納めている。
に下枠の立上り壁が窓枠を取ける躯体の中間にあり、立
上り壁の内側には膳板15を設けるか、あるいは立上り
壁の頂部と同一高さに内側仕上げ面を納めている。
ところで浴室側においては膳板15が腐触したり、また
下枠本体の立上り壁と膳板との接触部、あるいは同じく
立上り壁と内装仕上げ壁の上部との接触部に経時変化に
よる隙間が生じこの隙間を伝わって壁躯体と塗壁との間
に水が侵入し壁躯体の一部である受台などを腐触したり
する恐れがあり、かつ水捌けがよくない等の問題がある
。
下枠本体の立上り壁と膳板との接触部、あるいは同じく
立上り壁と内装仕上げ壁の上部との接触部に経時変化に
よる隙間が生じこの隙間を伝わって壁躯体と塗壁との間
に水が侵入し壁躯体の一部である受台などを腐触したり
する恐れがあり、かつ水捌けがよくない等の問題がある
。
この考案は前記問題点を解消すべく開発したもので以下
図示した実施例によって説明する。
図示した実施例によって説明する。
押出型材製の浴室窓用サツシの下枠本体1はその上面に
レール溝2あるいは突出レールが形威され、また浴室側
には立上り壁3が突設され、下面には立縁4を垂設して
受台5上にビス6により固定されている。
レール溝2あるいは突出レールが形威され、また浴室側
には立上り壁3が突設され、下面には立縁4を垂設して
受台5上にビス6により固定されている。
そして下枠本体1の枠内W1は壁躯体厚さW2に略等し
いか、それより大きい寸法とする。
いか、それより大きい寸法とする。
また下枠本体1の立上り壁3の上方縁を覆うようにして
浴室側の水平方向にゆるやかな上り勾配とした水切片7
aを下枠本体1と一体に形威し、その先端部を下方に折
曲げて折曲片7を連設し折曲片7により浴室内側の内装
仕上げ壁8の上端を覆うようにしである。
浴室側の水平方向にゆるやかな上り勾配とした水切片7
aを下枠本体1と一体に形威し、その先端部を下方に折
曲げて折曲片7を連設し折曲片7により浴室内側の内装
仕上げ壁8の上端を覆うようにしである。
すなわち仕上げ厚さW3より水切片の出出W、を大きく
しておく。
しておく。
この仕上げ壁8は一例として小舞9の表面にラス10を
貼り、その表面にモルタル11を塗着したもので下枠本
体1を取付けてから仕上げるもので水切片7aの内面と
仕上げ壁8との間はコーキング材12を充填する。
貼り、その表面にモルタル11を塗着したもので下枠本
体1を取付けてから仕上げるもので水切片7aの内面と
仕上げ壁8との間はコーキング材12を充填する。
また前記水切片7aは第2図に示すように竪枠13の外
面より横方向にW5だけ延長しておく。
面より横方向にW5だけ延長しておく。
そして折曲片7の小口には合成樹脂等のカバー14を嵌
めて保護しておくことが好ましい。
めて保護しておくことが好ましい。
なお図において15は障子、16は柱を示す。
この考案は以上の構成を備えたものであり、次の効果を
有する。
有する。
(1)下枠本体と一体に設けた水切り片によって、浴室
側の内装仕上げ壁の仕上り上端面を覆っているので、浴
室の湯、水が内装仕上げ壁の上端部から浸入するような
ことが全くない。
側の内装仕上げ壁の仕上り上端面を覆っているので、浴
室の湯、水が内装仕上げ壁の上端部から浸入するような
ことが全くない。
(2)水ザリ片が内装仕上げ壁の見切縁となるので窓枠
の納まり体栽が非常に良い。
の納まり体栽が非常に良い。
(3)特にこの考案の下枠では浴室側に設けた水切り片
の頂壁を浴室側に向ってゆるやかな上り勾配にしたので
、水切り片自体の結露水あるいは水切り片上に落ちてき
た結露水は全べて屋外側に流出し、浴室しいては浴室内
に流れ込むことがない。
の頂壁を浴室側に向ってゆるやかな上り勾配にしたので
、水切り片自体の結露水あるいは水切り片上に落ちてき
た結露水は全べて屋外側に流出し、浴室しいては浴室内
に流れ込むことがない。
従って、衛生的かつ感じのよい浴室にできる。
また、水切り片は浴室側の内装仕上り壁を覆うに充分な
見込み巾を有し、かつ、その頂壁は浴室側水平方向に向
ってゆるやかな上り勾配にしているので、石けん、シャ
ンプー、その他浴室で使用する小物品をこの水切り片上
に載置すると障子側にわずかに傾むいた状態となって浴
槽あるいは浴室内に落ちる状態にならないので浴室にお
ける安全な小物品載置部として使用できる。
見込み巾を有し、かつ、その頂壁は浴室側水平方向に向
ってゆるやかな上り勾配にしているので、石けん、シャ
ンプー、その他浴室で使用する小物品をこの水切り片上
に載置すると障子側にわずかに傾むいた状態となって浴
槽あるいは浴室内に落ちる状態にならないので浴室にお
ける安全な小物品載置部として使用できる。
図面はこの考案の実施例を示したもので第1図は縦断面
図、第2図は平面図、第3図a、 bは従来公知の浴室
窓用サツシの下枠の縦断面図である。 1・・・・・・下枠本体、2・・・・・・レール溝、3
・・・・・・立上り壁、4・・・・・・立縁、5・・・
・・・受台、6・・・・・・ビス、7a・・・・・・水
切片、7・・・・・・折曲片、8・・・・・・内装仕上
げ壁、9・・・・・・小舞、10・・・・・・ラス、1
1・・・・・・モルタル、12・・・・・・コーキング
材、13・・・・・・竪枠、14・・・・・・カバー
15・・・・・・膳板。
図、第2図は平面図、第3図a、 bは従来公知の浴室
窓用サツシの下枠の縦断面図である。 1・・・・・・下枠本体、2・・・・・・レール溝、3
・・・・・・立上り壁、4・・・・・・立縁、5・・・
・・・受台、6・・・・・・ビス、7a・・・・・・水
切片、7・・・・・・折曲片、8・・・・・・内装仕上
げ壁、9・・・・・・小舞、10・・・・・・ラス、1
1・・・・・・モルタル、12・・・・・・コーキング
材、13・・・・・・竪枠、14・・・・・・カバー
15・・・・・・膳板。
Claims (2)
- (1)下枠本体に浴室側水平方向にゆるやかな上り勾配
とした水切片を一体に形成すると共にその先端部を下方
に折り曲げ折曲片を連設し、この折曲片により受台の浴
室側に形威した内装仕上げ壁の上端を覆うようにしであ
ることを特徴とする浴室窓用サツシの下枠。 - (2)水切片はその両側端を浴室側に形威した内装仕上
げ壁の内部へ延在しであることを特徴とする実用新案登
録請求の範囲第1項記載の浴室窓用サツシの下枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977025975U JPS6024854Y2 (ja) | 1977-03-03 | 1977-03-03 | 浴室窓用サツシの下枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977025975U JPS6024854Y2 (ja) | 1977-03-03 | 1977-03-03 | 浴室窓用サツシの下枠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53120451U JPS53120451U (ja) | 1978-09-25 |
| JPS6024854Y2 true JPS6024854Y2 (ja) | 1985-07-25 |
Family
ID=28867350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977025975U Expired JPS6024854Y2 (ja) | 1977-03-03 | 1977-03-03 | 浴室窓用サツシの下枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6024854Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52161848U (ja) * | 1976-05-31 | 1977-12-08 |
-
1977
- 1977-03-03 JP JP1977025975U patent/JPS6024854Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53120451U (ja) | 1978-09-25 |
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