JPS6024965Y2 - 油圧装置 - Google Patents
油圧装置Info
- Publication number
- JPS6024965Y2 JPS6024965Y2 JP16218075U JP16218075U JPS6024965Y2 JP S6024965 Y2 JPS6024965 Y2 JP S6024965Y2 JP 16218075 U JP16218075 U JP 16218075U JP 16218075 U JP16218075 U JP 16218075U JP S6024965 Y2 JPS6024965 Y2 JP S6024965Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage chamber
- oil
- valve
- plunger
- cam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003921 oil Substances 0.000 claims description 30
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 claims description 8
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 5
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
Landscapes
- Actuator (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
プランジャポンプのプランジャをカムで往復動する場合
、カムの収納室にカムに摺接しつつプランジャが出入す
るので、プランジャとカムの摺接作用を円滑にするべく
カムの収納室を密閉して潤滑油を充満すると収納室を破
損する危険がある。
、カムの収納室にカムに摺接しつつプランジャが出入す
るので、プランジャとカムの摺接作用を円滑にするべく
カムの収納室を密閉して潤滑油を充満すると収納室を破
損する危険がある。
しかしながら充満した潤滑油の上方にのぞむカムの収納
室壁に外気へ通ずる逃し孔を設けると、この孔から潤滑
油がもれ出たり塵埃が収納室内へ侵入するなどの欠点を
生ずる。
室壁に外気へ通ずる逃し孔を設けると、この孔から潤滑
油がもれ出たり塵埃が収納室内へ侵入するなどの欠点を
生ずる。
この考案はカムの収納室を密閉構造にし、しかも安全に
潤滑油を充満しプランジャとカムの摺接作用を円滑にす
ることを目的とする。
潤滑油を充満しプランジャとカムの摺接作用を円滑にす
ることを目的とする。
これを図面に示す実施例にもとづいて説明すると、1は
プランジャポンプPのプランジャで、この端面をカム2
に向はバネ3により付勢して摺接させる。
プランジャポンプPのプランジャで、この端面をカム2
に向はバネ3により付勢して摺接させる。
カム2は密閉した収納室4内に収納すると共に収納室4
に回動自在に挿通した駆動軸5に取付ける。
に回動自在に挿通した駆動軸5に取付ける。
駆動軸5の端部にはプーリ6を固着し、ブーIJ 6は
図宗しないVベルトで常時回転する。
図宗しないVベルトで常時回転する。
プランジャ1のカム2と摺接する側と反対側に逆止弁7
,8を互いに逆向きに設けて、ポンプPの吐出口9およ
び吸入口10とする。
,8を互いに逆向きに設けて、ポンプPの吐出口9およ
び吸入口10とする。
そして吐出口9および吸入口10に接続するU字形に屈
曲した管路11の屈曲部に方向切換弁■を設置し、この
弁■を介し油圧シリンダ14の油出入口15を管路11
を経て吐出口9または吸入口10に接続したり遮断する
。
曲した管路11の屈曲部に方向切換弁■を設置し、この
弁■を介し油圧シリンダ14の油出入口15を管路11
を経て吐出口9または吸入口10に接続したり遮断する
。
方向切換弁Vは円柱形の弁体で、その直径方向に透孔を
穿つと共に弁体外周に切欠を形威し、弁■の外端に取付
けた作動杆12を上下動して切換操作する。
穿つと共に弁体外周に切欠を形威し、弁■の外端に取付
けた作動杆12を上下動して切換操作する。
13は油圧シリンダ14の外周に連設した円筒形の油タ
ンクである。
ンクである。
油圧シリンダ14内に挿通したロッド16の先端にはラ
ム17を固設する。
ム17を固設する。
そして方向切換弁■により区画した管路11の吐出口9
側の高圧の吐出管路11aと吸入口10側の低圧の吸入
管路11bとを短絡する通路内に安全弁20を介装し、
その弁球をスプリング23により吐出管路11a側に向
は押圧する。
側の高圧の吐出管路11aと吸入口10側の低圧の吸入
管路11bとを短絡する通路内に安全弁20を介装し、
その弁球をスプリング23により吐出管路11a側に向
は押圧する。
次に通油路18により収納室4と吸入管路11bを連通
し、また吸入管路11bと油タンク13の底部とを通油
路19により連通ずる。
し、また吸入管路11bと油タンク13の底部とを通油
路19により連通ずる。
図面に示す実施例では収納室4に通じる通油路18の先
端を、吐出管路11aと吸入管路11bを短絡する通路
に開口し、その開口を安全弁20の弁球の側方にのぞま
せる(第2図において安全弁20の弁球を示す円の内径
に破線で描く円が、通油路18の先端の開口を示す。
端を、吐出管路11aと吸入管路11bを短絡する通路
に開口し、その開口を安全弁20の弁球の側方にのぞま
せる(第2図において安全弁20の弁球を示す円の内径
に破線で描く円が、通油路18の先端の開口を示す。
)。そして安全弁20が閉じているときも通油路18の
開口は安全弁20の弁球に閉鎖されることはなく吸入管
路11bに接続腰常時、通油路18により収納室4と吸
入管路11bとは連通ずる。
開口は安全弁20の弁球に閉鎖されることはなく吸入管
路11bに接続腰常時、通油路18により収納室4と吸
入管路11bとは連通ずる。
図中21および22はそれぞれ逆止弁7および8の弁球
を押圧するバネ、24は油タンク13の油補給口のキャ
ップである。
を押圧するバネ、24は油タンク13の油補給口のキャ
ップである。
そして駆動軸5によりカム2を回動するとプランジャ1
は往復動し、方向切換弁■が第2図に示した位置では、
作動油が吐出口9から弁■の直径方向に穿つ透孔を経て
吸入口10へ流れラム17、ロッド16は移動しない。
は往復動し、方向切換弁■が第2図に示した位置では、
作動油が吐出口9から弁■の直径方向に穿つ透孔を経て
吸入口10へ流れラム17、ロッド16は移動しない。
いま弁Vを図示した位置から反時計方向へ45度回転す
ると油シリンダ14の油出入口15は弁■の前記透孔よ
りポンプPの吐出口9に連通し、ラム17、ロッド16
は右方向へ移動し、逆に弁■を時計方向へ45度回動す
ると油出入口15は弁■の外周に形成した切欠によりポ
ンプPの吸入口10および油タンク13に連通し、ラム
17、ロッド16は外部からの負荷で左方向へ移動する
。
ると油シリンダ14の油出入口15は弁■の前記透孔よ
りポンプPの吐出口9に連通し、ラム17、ロッド16
は右方向へ移動し、逆に弁■を時計方向へ45度回動す
ると油出入口15は弁■の外周に形成した切欠によりポ
ンプPの吸入口10および油タンク13に連通し、ラム
17、ロッド16は外部からの負荷で左方向へ移動する
。
しかして弁■をいづれの位置に切換えた場合でも、プラ
ンジャ1が収納室4内に突出して収納室4の容積が縮小
すると、収納室内の作動油は通油路18,19を経て油
タンク13に排出し、反対にプランジャ1が収納室4の
外に引込み容積が拡大すると、作動油が通油路18.1
9を経て収納室4に流入する。
ンジャ1が収納室4内に突出して収納室4の容積が縮小
すると、収納室内の作動油は通油路18,19を経て油
タンク13に排出し、反対にプランジャ1が収納室4の
外に引込み容積が拡大すると、作動油が通油路18.1
9を経て収納室4に流入する。
その際、通油路18は低圧側の吸入管路11bを経て油
タンク13に連通ずるので作動油は収納室4と油タンク
13との間を自由に往復する。
タンク13に連通ずるので作動油は収納室4と油タンク
13との間を自由に往復する。
これを要するにこの考案では、カム2を収容する収納室
4を密閉するので外部から塵埃が侵入することがなく、
シかもポンプPの吸入口10と油タンク13を連通ずる
低圧側の吸入管路11bに通油路18の一端を接続し、
その他端を収納室4に開口するので、油タンク13の作
動油が収納室4内に常時充満して潤滑油となり収納室4
に別途潤滑油を補給せずともカム2とプランジャ1が円
滑に摺接し、収納室4の容積が拡縮するに応じて収納室
内に充満した潤滑油も低圧側の吸入管路11bを経て自
由に油タンク13に出入してその容積を変更するので収
納室4は破損するおそれがないという効果を生ずる。
4を密閉するので外部から塵埃が侵入することがなく、
シかもポンプPの吸入口10と油タンク13を連通ずる
低圧側の吸入管路11bに通油路18の一端を接続し、
その他端を収納室4に開口するので、油タンク13の作
動油が収納室4内に常時充満して潤滑油となり収納室4
に別途潤滑油を補給せずともカム2とプランジャ1が円
滑に摺接し、収納室4の容積が拡縮するに応じて収納室
内に充満した潤滑油も低圧側の吸入管路11bを経て自
由に油タンク13に出入してその容積を変更するので収
納室4は破損するおそれがないという効果を生ずる。
第1図はこの考案を実施した油圧装置を一部断面で示す
平面図、第2図はその縦断正面図である。 Pはプランジャポンプ、1はプランジャ、2はカム、4
は収納室、9は吐出口、10は吸入口、11は管路、l
laは吐出管路、llbは吸入管路、■は方向切換弁、
13は油タンク、15は油出入口、18.19は通油路
。
平面図、第2図はその縦断正面図である。 Pはプランジャポンプ、1はプランジャ、2はカム、4
は収納室、9は吐出口、10は吸入口、11は管路、l
laは吐出管路、llbは吸入管路、■は方向切換弁、
13は油タンク、15は油出入口、18.19は通油路
。
Claims (1)
- プランジャポンプPのプランジャ1に摺接してこれを往
復動するカム2を密閉した収納室4内に収納して収納室
には潤滑油を充満し、ポンプPの吸入口10と油タンク
13とを連通ずる吸入管路11bに通油路18の一端を
接続し、その他端を収納室4に開口して威る油圧装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16218075U JPS6024965Y2 (ja) | 1975-12-04 | 1975-12-04 | 油圧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16218075U JPS6024965Y2 (ja) | 1975-12-04 | 1975-12-04 | 油圧装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5274995U JPS5274995U (ja) | 1977-06-04 |
| JPS6024965Y2 true JPS6024965Y2 (ja) | 1985-07-26 |
Family
ID=28641043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16218075U Expired JPS6024965Y2 (ja) | 1975-12-04 | 1975-12-04 | 油圧装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6024965Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0623761Y2 (ja) * | 1986-12-18 | 1994-06-22 | カヤバ工業株式会社 | 油圧ユニツトの取り付け装置 |
| JP5364323B2 (ja) * | 2008-09-12 | 2013-12-11 | カヤバ工業株式会社 | シリンダ装置 |
-
1975
- 1975-12-04 JP JP16218075U patent/JPS6024965Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5274995U (ja) | 1977-06-04 |
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