JPS60250018A - 防曇方法 - Google Patents

防曇方法

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JPS60250018A
JPS60250018A JP59106468A JP10646884A JPS60250018A JP S60250018 A JPS60250018 A JP S60250018A JP 59106468 A JP59106468 A JP 59106468A JP 10646884 A JP10646884 A JP 10646884A JP S60250018 A JPS60250018 A JP S60250018A
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acrylamide
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meth
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Hiroshi Ito
博 伊藤
Toshimi Nakagawa
中川 俊見
Atsuhiko Nitta
新田 敦彦
Tomio Tanaka
田中 富夫
Hideo Kamio
神尾 秀雄
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    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
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    • Y02A40/25Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor

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  • Materials Applied To Surfaces To Minimize Adherence Of Mist Or Water (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明ば防曇用樹脂に関する。更に詳しくは特定の(ツ
タ)アクリルアミド誘導体の重合体よりなる防曇用樹脂
に関する。
従来技術とその問題点: 無機ガラス、透明セラミックスおよびプラスチック材料
などはその透明性を利用して、家屋の窓ガラス、列車、
電車その他の乗用車両の窓ガラス、鏡面、眼鏡レンズあ
るいはゴーグル管種々の用途に用いられている。
しかしながら、それら各種製品の1つの大きな欠点とし
て、高温、高湿の場所や温度や湿度の太き(・場所にお
いて使用するとその表面に水蒸気が微細に凝縮し、その
結果表面に曇りが生しることである。特にそれらの中で
も窓ガラス、眼鏡レンズ、鏡面などの表面が曇る場合は
種々の障害となる。
従来、この問題を解決するために、種々の試みがなされ
ており、たとえば各種の界面活性剤、水酸基の置換した
(メタ)アクリレートの重合体、ポリアルキレングリコ
ール類の側鎖に置換した(メタ)アクリレートの重合体
、ジメチルシロキサン等の各種のシリコン化合物等を1
種または2種以上組合せて塗布したり噴霧したり1−る
方法が検討されている。しかし、いづれの方法でも未だ
十分満足すべきものがな(、種々改良が試みられている
。その原因は適用する方法で異なり、様々な要因が考え
られる。
問題点を解決するための手段二 本発明者らは、冷たいガラスの表面が暖かい空気と接す
ることKより生じるものが曇りの大半を占めることに着
目して、低温で高い吸水能があり、温度の上昇に伴いそ
れが減少してゆ(感温性吸水樹脂の開発を鋭意行なった
結果、それが優れた防曇用樹脂として機能することを見
い出し、本発明に到った。
即ち本発明は、一般式(Ilまたは一般式(Illで表
わされろ一般式 (上式R1は水素原子またはメチル基、R2は水素原子
、メチル基またはエチル基、R3はメチル基、エチル基
またはプロピル基を表ワ−r。)一般式 (上式でR2は水素原子またはメチル基、Aは÷Cl4
2馬でnは4〜6または+C82% O(−CR2+2
w表わす。)N−アルキルまたはN−アルキレン置換(
メタ)他の共重合しうる単量体との共重合体防曇用樹脂
へ である。
本発明の特定のN−アルキルまたはN−アルキレン置換
(メタ)アクリルアミドとしては、゛具体的には、たと
えばN−n−’プロピルアクリルアミド(重合体の低点
32℃)、N−n−プロピルメタクリルアミド、N−イ
ソプロピルアクリルアミド(重合体の嬌点29℃)、N
−イノプロピルメタクリルアミド、N−エチルアクリル
アミド、N、N−ジエチルアクリルアミド、N−エチル
メタクリルアミド、N、 N−ジメチルアクリルアミド
、N、 N−ジメチルメタクリルアミド、N−アクリロ
イルピロリジン(N合体の低点51°C)、N−メタク
リロイルピロリジン、N−アクリロイルピペリジン、N
−メタクリロイルピペリジン、N−アクリロイルモルホ
リン等をあげることができる。
また、上記した単量体と共重合可能な単量体としては、
親水性単量体、イオン性単量体、親油性単量体等があげ
られ3、それらの一種以上の単量体が適用できる。具体
的には親水性単量体として、たとえばアクリルアミド、
メタクリルアミド、N−メチルアクリルアミド、ジアセ
トンアクリルアミド、ヒドロキシエチルメタクリレート
、ヒドロキシエチルアクリレート、ヒドロキシエチルア
クリレート、ヒドロキシエチルアクリレート、各11の
メトキシポリエチレングリコールメタクリレート、各種
のメトキシポリエチレングリコールアクリレート、N−
ビニル−2−ピロリドン等ヲあげることができるし、ま
た、酢酸ビニル、グリシジルメタクリレート等を共重合
により導入して、それを加水分解して親水性を賦与する
こともできる。イオン性単量体としては、たとえばアク
リル酸、メタクリル帽、ビニルスルホン酸、アリルスル
ホンI駿、メタリルスルホン1俊、スチレンスルホン讃
、2−アクリルアミド−2−フェニ^プロパンスルホン
酸、2−アクリルアミド−2−メチル−プロパンスルホ
ン酸等のl及びそれらの塩、N。
N−ジメチルアミノエチルメタクリレート、N、N−ジ
エチルアミンエチルメタクリレート、N、 N−ジメチ
ルアミノエチルアクリレート、N、 N−ジメチルアミ
ンプロピルメタクリルアミド、N、 N−ジメチルアミ
ノプロピルアクリルアミド等のアミン及びそれらの塩等
をあげることができろ。また、各種アクリレート、メタ
クリレート、アクリルアミド、メタクリルアミド、アク
リロニトリル等を共重合により導入して、それを加水分
解してイオン性を賦与することもできる。親油性単量体
としては、たとえばN−n−ブチルアクリルアミド、N
 −n−ブチルメタクリルアミド、N −tcrt、−
ブチルアクリルアミド、N−tert、−ブチルメタク
リルアミド、N −n−ヘキシルアクリルアミド、N−
n−ヘキシルメタクリルアミド、N −n−オクチルア
クリルアミド、N −n−オクチルメタクリルアミド、
N−tert、−オクチルアクリルアミド、N −n−
ドデシルアクリルアミド、N −n −ドデシルメタク
リルアミド等のN−アルキル(メタ)アクリルアミド誘
導体、N、 N−ジグリシジルアクリルアミド、N、 
N−ジグリシジルメタクリルアミド、N−(4−グリシ
ドキシブチル)アクリルアミド、N−(4−グリシドキ
シブチル)メタクリルアミド、N−(5−グリシドキシ
ペンチル)アクリルアミド、N−(6−ゲリシドキシヘ
キシル)アクリルアミド等のN −(w−グリシドキノ
アルキル)(メタ)アクリルアミド誘導体、エチルアク
リレート、メチルメタクリレート、ブチルメタクリレー
ト、ブチルアクリレート、ラウリルアクリレート、2−
エチルへキシルメタクリレート、グリシジルメタクリレ
ート等の(メタ)アクリレート銹募体、アクリロニトリ
ル、メタクリレートリル、酢酸ビニル、塩化ビニル、エ
チレン、プロピレン、ブテン等のオレフィン類、スチレ
ン、α−メチルスチレン、ブタジェン、イソプレン等を
あげることができる。
次に上記した単量体を重合して防曇用樹脂を製造1−ろ
具体的方法として(])水溶液中て重合して、その重合
体水溶液のままもしくは乾燥して水を留去し重合体固体
として得る方法、(2)溶剤中で重合して重合後、重合
体溶液のままもしくは溶剤を留去または重合体を溶解し
ない貧溶媒中に添加して重合体を析出させる等の操作で
重合体を得る方法、(3)乳化重合により重合体エマル
7ョンとして重合体を得ろ方法、(4)懸濁重合により
重合体粒子として得る方法、(5)単量体を溶剤で稀釈
せずにそのまま重合して、重合体ブロックとして得る方
法等があり、それらの中でも(1)、(2)、(3)の
方法が好適である。(2)の方法において、重合時に使
用する溶媒としては、(メタ)アクリルアミド及びその
N−置換誘導体の各種溶媒への相溶性が非常によいため
、多種のものが使用できる。
具体的には、メタノール、エタノール等のアルコール類
、テトラハイドロフラン、1,4−ジオキサン等の環状
エーテル類、アセトン等のケトン・哨、N、 N−ジメ
チルホルムアミド セトアミド等のアミド類、ベンゼン、トルエン等の芳香
族炭化水素類、クロロホルム、メチレッジクロライド等
のハロゲン化炭化水素類、ジメチルスルホキシド、N−
メチルピロリドン、ジグライム、テトラグライム等の鎖
状グリコール類、ピリジン等の塩基性溶媒等があげられ
る。
その際、重合を開始する方法としては、加熱のみによっ
ても行いうるが、通常重合開始剤を使用したほうが良好
な結果が得られる。重合開始剤としてはラジカル重合を
開始する能力を有するものであれば制限はな(、たとえ
ば無機過酸化物、有機過酸化物、それらの過酸化物と還
元剤との組合せ」dよびアゾ化合物などがある。具体的
には過硫嘲アンモニウム、過硫酸カリ、過酸化水素、t
ert−ブチルパーオキシド、ベンゾイルパーオキシド
、クメンヒドロキシパーオキシド、tert ’ープチ
ルパーオキシー2ーエチルヘキサノエート、過安息香〆
浚ブチル等があり、それらと川合せる還元剤としては亜
硫:愼塩、亜硫崎水素塩、鉄、銅、コバルトなどの低次
のイオン価の塩、アニリン等の有機アミ7更にはアルド
ース、ケト−ヌ等の還元;唐等を挙ることがてきろ。ア
ノ゛化合物としては、アゾビスイノブチロニトリル、2
,2−アノ゛ビスー2ーアミジノプロパン塩1“!塩、
2,2−アゾビス−2,4−ジメチルハレロニトリル、
4.4−アゾビス−4−/アノ・・レイン酸などを使用
することができる。
また、1−記した重合開始剤の2種以上を併用すること
も可能である。この場合の重合開始剤の添加量は通常採
用される奇的範囲て充分であり、たとえは単量体当り0
01〜5重昂?o、好ましくはO.Cl3−2有量%の
範囲である。
このようにして得られる重合体のうち、固体状で南られ
るものは任意の溶剤に溶解して溶液として、また粉砕し
て粉末状としても提供できる。その時、溶液としては水
溶液でもよいし前記したような有機溶剤の溶液でもよい
。そのように本発明の樹脂は各種溶剤との相溶性がよ(
、かつガラス等の透明基材との接着性にもすぐれている
また、間服が水溶性であると、その防曇の持続性に問題
がでてくるので、それを水に不溶化して使用することも
できる。
それらの重合体を水に不溶化する方法としては、重合時
に不溶化する方法と重合後の処理で不溶化する方法があ
るが、具体的な不溶化方法として、分子中に少くとも二
個以上の二重結合を有する船橋性モノマーと上記した(
メタ)アクリルアミド誘導体と共重合する方法、N−ア
ルコキシメチル(メタ)アクリルアミド誘導体を共重合
する方法、上記した親油性七ツマ−の比率を高めて(メ
タ)アクリルアミド誘導体と共重合する方法、塊状で重
合する方法、重合体を加熱処理する方法、重合体中に水
酸基あるいはアミン基等が存在する場合には、それらと
エピクロルヒドリン等の多官能性化合物を反応させて架
橋し、不溶化する方法、更にはカルボキシ基、スルホン
酸基、水酸基等のよう−に活性水素を有する置換基の置
換された単量体との共重合もしくはそれら置換基の置換
された重合体との間で複合体を形成させ、不溶化する方
法等を採用できる。
より具体的には第1の方法では架橋性モノマーとして、
たとえばN、N’−メチレンビスアクリルアミド、N、
 N−ジアリルアクリルアミド、トリアクリルホルマー
ル、N、 N−ジアクリロイルイミド、N、 N−ジメ
タクリロイルイミド、エチレングリコールアクリレート
、エチレングリコールジメタクリレート、各種ポリエチ
レングリコールジアクリレート、各種ポリエチレングリ
コールジメタクリレート、プロピレングリコールジアク
リレート、プロピレングリコールジメタクリレート、各
種ポリプロピレングリコールジアクリレート、各種ポリ
プロピレングリコールジメタクリレート、1,3−ブチ
レングリコールジアクリレート、1,3−ブチレングリ
コールジメタクリレート、1,4−ブチレングリコール
ジメタクリレート、グリセロールジメタクリレート、ネ
オペンチルグリコールジメタクリレート、トリメチロー
ルプロパントリアクリレート、トリメチロールプロパン
トリツタクリレート、トリメチロールエタントリメタク
リレート、トリメチロールエタントリアクリレート、テ
トラメチロールメタンテトラメタクリレート、テトラメ
チロールメタントリアクリレート、ジビニルベンゼン、
ジアリルフタレート等を使用できろ。
この場合、重合体は溶剤に不溶になるので、具体的方法
としては防曇すべき物体とモノマーとを接触させ、その
物体上で重合を行わせればよし・。第2の方法でのN−
アルコキシメチル(メタ)アクリルアミド誘導体として
はN−ヒドロキシメチル(メタ)アクリルアミドも含み
、たとえばN−メチロール(メタ)アクリルアミド、N
−メトキシメチル(メタ)アクリルアミド、N−エトキ
ンメチル(メタ)アクリルアミド、N −n−ブトキシ
メチル(メタ)アクリルアミド、N −tert、−ブ
トキシメチル(メタ)アクリルアミド等を使用できる。
この場合には防曇すべき物体上で重合してもよいし、そ
の物体上に重合体を塗布してもよい。
この場合、60〜250℃の温度で熱処理を行ったほう
がより効果的に不溶化できろ。第5の方法での親油性モ
ノマーの(メタ)アクリルアミド誘導体に対する比率は
(メタ)アクリルアミド誘導体と親油性モノマーとの組
合せにより変化し、−概に断定できないが、一般的には
、1%以上好ましくは6%以−ヒて、75%以下である
この場合にも上記した2つの方法が採用できるが、重合
体を塗布したほうが簡便で好ましい。
第4の方法による塊状で重合する方法としては、溶媒で
稀釈せずに防4すべき基材表面にモノマーを保持して重
合し、その後60〜250°Cの温度で熱処理を行った
ほうが、より効果的に不溶化できる。
第5の方法である重合体を加熱処理する方法において加
熱条件は重合体により異なり一様ではないが、一般的に
は、60〜250°C1好ましくは80〜200℃の温
度で、七ノ゛マーの重合、または重合体の塗布等の方法
で重合体と一体化した防曇すべき基材を加熱すればよい
。その際、重合体溶液の塗布においては、乾燥或いは溶
媒の留去と加熱処理を兼ねて行ってもよい。第6の方法
であるエピクロルヒドリン等の多官能性化合物を反応さ
せて架橋し、不溶化する方法では重合体中に水峻基ある
いはアミン基ン予め導入しておく必要がある。アミン基
、カルボキシ基は共重合により容易に導入できるが、水
(34基の場合には、ヒドロギンエチルメタクリレート
、イソプロペニルフェノール等との共重合または酢酸ビ
ニル、グリシジルメタクリレート等を共重合で導入して
、その後塩基性物質でケン化して水酸基を導入する方法
もある。ついで、前記した重合体を防曇すべき物体と一
体化しておき、エピクロルヒドリン等の多官能性化合物
を添加し、反応させて不溶化する。第7の方法は活性水
素を有する前記した単量体との共重合、それら増量体の
共重合体との複合、重合体中の活性水素をアンモニウム
イオン等で置換しておき、まず混合しておきその後酸を
添加して活性水素を賦活させて複合体を形成させて不溶
化する方法であり、防曇すべき物体上で複合体を形成さ
せてもよいし、また形成した複合体は水不溶ではあるが
、有機溶媒に可溶のものがあるので、その重合体溶液を
防曇すべき物体に塗布して、一体化してもよ(1゜ 上記した方法により製造した耐脂は水溶液の場合には加
温してゆくとある温度て曇りを生じることがあり、一方
、水に不溶化した保水ゲルの場合には、参考例に示す如
く温度6より保水量は変化してゆき、温度を下げるほど
保水量は大きくなる。
上記し1こように、本発明のrql脂は低温はど吸水量
が大きく、温度を上げてゆくと水を放出する性質を有′
1−るのて、防曇用樹脂として最適である。というのは
、ガラスの表面等に曇りを生しるのは冷えた表面か暖い
空気等と接触した場合が大半であり、問題となるのは低
温での吸水力であり、本発明の樹脂はまさしくそのよう
な要求に合致したものといえる。更に都合のよいことに
は温度が上昇すると、保持している水を放出するので、
常に低温での吸水能力が飽和せず、低温でいつでも吸水
できる状態にあるということである。
具体的な実施態様としては、本発明の樹脂が水またはそ
の他の溶剤の溶液、またはエマルション溶液の場合には
そのままガラス面などの透明基材表面に布片、紙片、ス
ポンジなどを用いて塗布することができるが、液化石油
ガス、フルオロ炭化水素、イソブタン、ジメチルエーテ
ルなどの噴射剤を用いてエアゾール化したりスプレー装
置側きの容器を用いてスプレー使用してもよい。その後
必要に応じて加熱処理して、溶媒留去及びイく溶化処理
ができる。
また、基材表面でモノマーを重合する場合には、モノマ
ー中に浸漬するとか、真空下七表面十にモノマー蒸気を
凝縮させるとかの方法で表面にモノマーを存在させた状
態で紫外線等の光、またはr勝を照射したり、あるいは
加熱処理して重合すればよい。その時モノマー中に重合
開始剤を溶解してもよい。
基材表面上での樹脂の厚みは数ミクロンから数ミリであ
り、塗布液の号及びその濃度等により、厚みを制御でき
る。
また、本発明の樹脂ととも如、各種の界面活性剤、香料
、防錆剤、着色剤、防臭剤、防腐剤、研摩剤、ビルグー
等の添加剤を使用できる。
作用: 上記したように本発明の防曇用樹脂は(1)低温はど吸
水力が大きく、加温により水を放出するので、常に低温
での吸水能力が飽和せず、低温でいつでも吸水てきる状
態にある。(2)・1豆j脂は多種の溶剤に溶Wtし、
かつ多種の不溶化方法を採用できるので、多様な方法て
防曇処理加工がてきろ。(3)樹脂はガラス等の透明基
材への接着性が優れている等の効果を有する。
以下本発明を実施例により更に説明する。
実施例1 N−アクリロイルピロリンン757を6552の蒸留水
に溶解し、10°Cに冷却した後、1tのステンレス製
ジーワー瓶に移液し、0.54/馴の流量でボールフィ
ルターを用いて窒素ガスを45分間バプリングした。つ
いで該水溶液に過硫酸アンモニウム0.42を蒸留水1
02に溶解した液と、亜硫酸水素ナトリウム0171を
蒸留水107に溶解した液とを同時に添加し、該水溶液
を断熱的に重合し、N−7クリロイルビロリジンの10
%のポリマー水溶液を得た。表面を良(脱脂洗浄したガ
ラス板を該ポリマー水溶液に浸漬した後、引き上げ、6
0℃で真空乾燥した後125℃で1晩熱処理した。熱処
理後のガラス板の表面は透明のままであり、水蒸気と接
触させたところ、該ガラス板表面は曇りを生じず、一様
に濡れた状態となり、透明のままてあった。該現象は、
濡れの状態と乾燥状態を5回繰り返しても変化しなかっ
た。
比較例1 表面を良く脱脂洗浄したガラス板に水蒸気を接触させた
ところ、該ガラス板の表面に細かく水滴が付着し、ガラ
ス板表面に曇りが生じた。
実施例2〜21 実施例1と同様の方法により、表−1に示した共重合組
成の10%ポリマー水溶液を得た。核ポリマー水溶液を
用いて実施例1と同様の方法により、該ポリマーで熱処
理したガラス板を得、該ガラス板の透明性、及び該ガラ
ス板を水蒸気と接触させた時の表面の防曇性、透明性を
評価し、表−1に示す結果を得た。
実施例22 N−7クリロイルピロジンの1%のポリマー水/47夜
14meにアクリル峻アンモニウムの1%のポリマー水
溶液6meを添加し均一の水溶液とした液に、INの塩
酸水溶液2meを添加した。添加と同時に塩1投水溶液
との界面て複合体の形成が確認され、白色フィルム状と
して複合体を分離した。該複合体ン蒸留水で水洗した後
、乾燥し粉砕し′C粉末を得た。該粉末の10%のN、
 N−ジメチルホルムアミド溶液を用いて、実施例1と
同様の方法により該複合体で処理したガラス板を得た。
該ガラス板の表面は透明であり、水蒸気と接触させたと
ころ、該ガラス板表面は一様に濡れた状態となり曇りを
生じず、また透明のままであった。
実施例26 表−1 透月性:〇−透明、△−微濁、×−白濁防曇性:O−表
面が一様に濡れ曇りを生じない。△−大きな水滴状に付
着する。
×=細か 水滴状に付着する。
来1) N−EtAAM;N−エチルアクリルアミド、
N−AcPy:N−アクリロイルピロリジン。
N−PrAAM;N−n−プロピルアクリルアミド、N
−BuAAM;N−n−7チルアクリルアミド、N−A
cPi;N−アクリロイルピペリジ/N −−n−プロ
ピルアクリルア1ドの1%の水溶lVj、を用いて実施
例22と同様の方法により複合体を得た。該複合体を用
いて実施例22と同様の方法により、該複合体で処理し
たガラス板を沓た。
該ガラス板の表面は透明であり、水蒸気と接触させたと
ころ、該ガラス板表面は一様に濡れた状態となり4つを
生じず、また透明のままであった。
実施例24 N、 N−ジメチルホルムアミM 100 m1lTc
N−アクリロイルピロリジン92とアクリルニトリル1
2、及びアゾビスイソブチルニトリル0.1641i’
を添加溶解し、反応器内を窒素ガスて置換後、50℃で
ろI片間重合した。重合後エチルエーテル中に重合夜を
注いで、重合体を析出させ、それをP別乾燥して、N−
アクリロイルピロリジンとアクリルニトリルとの90:
10の組成比のコポリマーを得た。
該コポリマーの10%水溶液を用いて実施例 1と同様
の方法により該コポリマーで処理したガラス板を得た。
該ガラス板の表面は透明であり、水蒸気と接触したとこ
ろ、該ガラス板表面は一様に濡れた状態となり嗅りを生
じず、また透明のままであった。
特許出願人 三井東圧化学株式会社 手 続 補 正 書 昭和60年≠月?Q日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1事件の表示 昭和59年特許願第106468号 2発明の名称 防曇用樹脂 3補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区霞が関三丁目2番5号氏 名(
3]2) 三井東圧化学株式会社明細書のし発明の詳細
な説明」の欄 6、 M jE f) n g 。
明細書の第26頁第2後のあとに次の実施例を加入する
[実施例25 N−アクリロイルピロリジンのかわりにN−n−プロピ
ルアクリルアミドを用いた以外は、実施例1と全く同様
の方法により、N−11−プロピルアクリルアミドの1
0%のポリマー水溶液を得た。
該ポリマー水溶液を用いて実施例1と同様の方法により
、該ポリマーで熱処理したガラス板を得た。
熱処理後のガラス板の表面は透明のままであり、水蒸気
と接触させたところ、該ガラス板表面は曇りを生ずるこ
となく一様に漏れた状態となり、透明のままであった。
実施例26 N−アクリロイルピロリジンのかわりにN−イソプロピ
ルアクリルアミドを用いた以外は、実施例1と全く同様
の方法により、N−イソプロピルアクリルアミドの10
%のポリマー水溶液を得た。
該ポリマー水溶液を用いて実施例1と同様の方法により
、該ポリマーで熱処理したガラス板を得た。
熱処理後のガラス板の表面は透明のままであり、水蒸気
と接触させたところ、該ガラス板表面は曇りを生ずるこ
となく一様に漏れた状態となり、透明のまま千゛あった
実施例27 N、 N−ジエチルアクリルアミドの10%N、 N−
ジメチルホルムアミド溶液をジュワー瓶に移液し、液を
望素置換した後、60℃にてアゾビスイノブチロニトリ
ルを15%添加して、断熱的に重合し、N。
N−ジエチルアクリルアミドの10%のポリマー溶液を
得た。該ポリマー溶液を用いて実施例1と同様の方法に
より、該ポリマーて熱処理したガラス板をイ4Iだ。熱
処理後のガラス板の表面は透明のままてあり、水蒸気と
接触させたところ、該ガラス板表面は曇りを生ずること
なく一様に漏れた状態となり、透明のままてあった。
実施例28 N−了クリロイルピロリジンのかわりにN−アクリロイ
ルモルホリンを用いた以外は、実施例1と全く同様の方
法により、N−アクリはイルモルホリンの10%のポリ
マー水溶液を得た。該ポリマー水溶液を用いて実施例1
と同様の方法により、該ポリマーで熱処理したガラス板
を得た。熱処理後のガラス板の表面は透明のままであり
、水蒸気と接触させたところ、該ガラス板の表面は曇り
を生ずることなく一様に漏れた状態となり、透明のまま
であった。」 特許出願人 三井東圧化学株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式(1)または一般式(II)で表わされる一
    般式 (上式でR1は水素原子またはメチル基、R2は水素原
    子、メチル基またはエチル基、R3はメチル基、エチル
    基またはプロピル基を表わす。)一般式 (上式でR1は水素原子またはメチル基、Aは+Cl−
    I2 +nでnは4〜6または+CR2+−,O+ C
    )I!+2を表わ1−0)N−アルキルまたはN−アル
    キレン置換(メタ)アクリルアミドの単独または共重合
    体、もしくは他の共重合しつる単量体との共重合体より
    なる防曇用樹脂。
JP59106468A 1983-10-22 1984-05-28 防曇方法 Granted JPS60250018A (ja)

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EP85302731A EP0163404B1 (en) 1984-05-28 1985-04-18 Agent for absorbing and releasing water vapor
DE8585302731T DE3578383D1 (de) 1984-05-28 1985-04-18 Mittel fuer die absorption und entweichung von wasserdampf.
CA000479582A CA1282891C (en) 1984-05-28 1985-04-19 Agent for absorbing and releasing water vapor
US06/820,887 US4683258A (en) 1984-05-28 1986-01-17 Agent for absorbing and releasing water vapor
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02208326A (ja) * 1989-02-07 1990-08-17 Agency Of Ind Science & Technol プラスチック成形体表面の親水化方法

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