JPS60250227A - 試料ガス採取装置 - Google Patents
試料ガス採取装置Info
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- JPS60250227A JPS60250227A JP59106375A JP10637584A JPS60250227A JP S60250227 A JPS60250227 A JP S60250227A JP 59106375 A JP59106375 A JP 59106375A JP 10637584 A JP10637584 A JP 10637584A JP S60250227 A JPS60250227 A JP S60250227A
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- sample
- bag
- cap
- pressurized gas
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N1/00—Sampling; Preparing specimens for investigation
- G01N1/02—Devices for withdrawing samples
- G01N1/22—Devices for withdrawing samples in the gaseous state
- G01N1/2247—Sampling from a flowing stream of gas
- G01N1/2258—Sampling from a flowing stream of gas in a stack or chimney
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/08—Measuring devices for evaluating the respiratory organs
- A61B5/083—Measuring rate of metabolism by using breath test, e.g. measuring rate of oxygen consumption
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- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は大気圧イオン化質量分析計等の試料ガス採取装
置の改良に係り、特にこの種の装置において人間の呼気
を簡便に採取し、かつ試料濃度を変化させずに測定する
のに好適な試料ガス採取装置に関する。
置の改良に係り、特にこの種の装置において人間の呼気
を簡便に採取し、かつ試料濃度を変化させずに測定する
のに好適な試料ガス採取装置に関する。
人体において血液中に含まれる揮発性物質は種種の人体
の機能との関連を持っており、それらを計測することは
人体機能の解明、さらには病気の診断において重要であ
る。この揮発性物質を血液を試料とせず、呼気を試料と
することは血液を試料とした場合の問題点を解決できる
ので極めて有効である。すなわち、血液の分析では血液
を採取するために被験者に負担がかかり、同一検体に対
する連続iu、lI定ができないこと、また血液を採取
し、測定器に導入するまでの間に生体外反応が起こり、
生体内におけると同様の測定ができないことの大きな二
つの問題点がある。呼気を試料とするならばこの二つの
問題点は解決される。しかしながら、血液中に含まれる
代謝による揮発性有機物は極めて微量であり、これが肺
において呼気中に排出されるので、更に微量(呼気中濃
度: ppb−ppt)となる。この微量物質を試料前
処理を行なわずに検出するためには大気圧イオン化質量
分析計のような高感度検出計以外では不可能であるが、
大気圧イオン化質量分析計のイオン源は圧力が約1気圧
に保たれることが必要である。
の機能との関連を持っており、それらを計測することは
人体機能の解明、さらには病気の診断において重要であ
る。この揮発性物質を血液を試料とせず、呼気を試料と
することは血液を試料とした場合の問題点を解決できる
ので極めて有効である。すなわち、血液の分析では血液
を採取するために被験者に負担がかかり、同一検体に対
する連続iu、lI定ができないこと、また血液を採取
し、測定器に導入するまでの間に生体外反応が起こり、
生体内におけると同様の測定ができないことの大きな二
つの問題点がある。呼気を試料とするならばこの二つの
問題点は解決される。しかしながら、血液中に含まれる
代謝による揮発性有機物は極めて微量であり、これが肺
において呼気中に排出されるので、更に微量(呼気中濃
度: ppb−ppt)となる。この微量物質を試料前
処理を行なわずに検出するためには大気圧イオン化質量
分析計のような高感度検出計以外では不可能であるが、
大気圧イオン化質量分析計のイオン源は圧力が約1気圧
に保たれることが必要である。
そのために、従来の呼気試料を大気圧イオン源に導入す
る装置は以下の方式であった。
る装置は以下の方式であった。
■ マウスピースに結合された試料導入管が直接イオン
源と結合され、被験者が直接イオン源に呼気を導入でき
るようにしたもので導入管途中が二重管で内管がノズル
に力っており、ノズルより出た試料がバイパスより送入
されたキャリアガスとともにイオン源に送出される。
源と結合され、被験者が直接イオン源に呼気を導入でき
るようにしたもので導入管途中が二重管で内管がノズル
に力っており、ノズルより出た試料がバイパスより送入
されたキャリアガスとともにイオン源に送出される。
■ 呼気またはキャリアガス導入口と呼気送出口の2つ
の口が装着されたプラスチック製の袋に呼気を採取して
、試料導入管途中に設置し、キャリアガスを袋のキャリ
アガス導入口より導入してキャリアガス圧力によって試
料を測定装置に送出する。
の口が装着されたプラスチック製の袋に呼気を採取して
、試料導入管途中に設置し、キャリアガスを袋のキャリ
アガス導入口より導入してキャリアガス圧力によって試
料を測定装置に送出する。
■ 呼気導入口が装着されたプラスチック製の袋に呼気
を採取し、その試料を吸着剤等に通じさせて有機物を濃
縮し、加熱による再生を行なって測定装置に導入される
。ただし、この従来装置は大気圧イオン化質量分析計で
はなくガスクロマトグラフ(GC)と結合されている。
を採取し、その試料を吸着剤等に通じさせて有機物を濃
縮し、加熱による再生を行なって測定装置に導入される
。ただし、この従来装置は大気圧イオン化質量分析計で
はなくガスクロマトグラフ(GC)と結合されている。
■方式では被験者が装置設置場所に居ることが必要で病
人等を遠隔地から移動させ危ければガらないという欠点
があった。
人等を遠隔地から移動させ危ければガらないという欠点
があった。
■の方式は試料採取は便利であるが、測定時にキャリア
ガスを袋の中に導入するだめ、試料ガスとキャリアガス
の混合が起こり、測定中に試料濃度の減少が生ずるので
極めて短時間に測定を終了させ々ければならず、微量試
料測定のだめの長時間測定ができないという欠点があっ
た。すなわち微量成分では検出電流量が微弱であるため
に検出部の増巾率を高くシ、かつS/N比を改善するこ
とが必要である。この状態での検出部の応答は遅くなる
ので、長時間測定が必要となる。
ガスを袋の中に導入するだめ、試料ガスとキャリアガス
の混合が起こり、測定中に試料濃度の減少が生ずるので
極めて短時間に測定を終了させ々ければならず、微量試
料測定のだめの長時間測定ができないという欠点があっ
た。すなわち微量成分では検出電流量が微弱であるため
に検出部の増巾率を高くシ、かつS/N比を改善するこ
とが必要である。この状態での検出部の応答は遅くなる
ので、長時間測定が必要となる。
■の方式も試料採取は簡便でかつ測定時に試料濃度変化
もないが、試料濃縮および再生という極めて煩雑な前処
理が行なわれており、測定効率が低いために1日に処理
できる試料数が少なく、診断等で重要な大量検体処理が
できないという欠点があった。
もないが、試料濃縮および再生という極めて煩雑な前処
理が行なわれており、測定効率が低いために1日に処理
できる試料数が少なく、診断等で重要な大量検体処理が
できないという欠点があった。
本発明の目的は、大気圧イオン化質量分析計を用いて吐
気分析を行なう場合に試料採取を容易に行なわせしめ、
また被験者が大気圧イオン化質量分析計設置場所まで移
動する必要がないように試料の運搬を可能とし、かつ測
定時に試料濃度変化を生じさせない呼気試料採取装置を
提供することにある。
気分析を行なう場合に試料採取を容易に行なわせしめ、
また被験者が大気圧イオン化質量分析計設置場所まで移
動する必要がないように試料の運搬を可能とし、かつ測
定時に試料濃度変化を生じさせない呼気試料採取装置を
提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明においては、呼気試
料を採取貯蔵しておくだめの柔軟性をもったプラスチッ
クフィルムで作成された袋と、その試料貯蔵用の袋と隣
接し、測定時に試料貯蔵用袋内試料をイオン源に導出さ
せるために試料貯蔵用袋を外側より加圧するだめのガス
を流入させるプラスチックフィルムで作成された袋と試
料ガス、洗浄用ガス、加圧ガスの出入口と試料採取のだ
めのマウスピースとによって試料ガス採取装置を構成し
たことを特徴としている。
料を採取貯蔵しておくだめの柔軟性をもったプラスチッ
クフィルムで作成された袋と、その試料貯蔵用の袋と隣
接し、測定時に試料貯蔵用袋内試料をイオン源に導出さ
せるために試料貯蔵用袋を外側より加圧するだめのガス
を流入させるプラスチックフィルムで作成された袋と試
料ガス、洗浄用ガス、加圧ガスの出入口と試料採取のだ
めのマウスピースとによって試料ガス採取装置を構成し
たことを特徴としている。
かかる本発明の特徴的な構成によって、試料ガスである
呼気採取に対して被験者が測定装置設置場所までわざわ
ざ移動する必要がなく々す、測定時に試料ガスを大気圧
イオン源に導出させるための加圧ガスと試料ガスの混合
が起こらないために、試料濃度変化がなく、微量試料測
定用の長時間測定が可能と力っている。測定可能時間は
従来装置に比較して10〜20倍であった。
呼気採取に対して被験者が測定装置設置場所までわざわ
ざ移動する必要がなく々す、測定時に試料ガスを大気圧
イオン源に導出させるための加圧ガスと試料ガスの混合
が起こらないために、試料濃度変化がなく、微量試料測
定用の長時間測定が可能と力っている。測定可能時間は
従来装置に比較して10〜20倍であった。
以下本発明の一実施例を第1図、第2図で説明する。
第1図は本発明による試料ガス採取装置を示したもので
ある。。
ある。。
同図において試料ガス貯蔵用のプラスチック製内袋1に
ガス出入口3および5が装着されている。
ガス出入口3および5が装着されている。
ガス出入口3,5はネジ山がついており、ナツト4とパ
ツキン6で内袋1と密閉させている。加圧ガス流入用の
プラスチック製外袋2は、内袋と同(末にガス出入口3
,5およびナツト4とパツキン6で気密性が保たれてい
る。さらに、外袋2には加圧ガス導入ロアが装着されて
おり、ナツト4とパツキン6で密閉されている。ガス出
入口3は結合器8でガラス製マウスピース9と結合され
、マウスピース9にはキャップ10が装着され貯蔵され
た試料ガスを密閉している。ガス出入口5も同様にキャ
ップ11が装置されている。
ツキン6で内袋1と密閉させている。加圧ガス流入用の
プラスチック製外袋2は、内袋と同(末にガス出入口3
,5およびナツト4とパツキン6で気密性が保たれてい
る。さらに、外袋2には加圧ガス導入ロアが装着されて
おり、ナツト4とパツキン6で密閉されている。ガス出
入口3は結合器8でガラス製マウスピース9と結合され
、マウスピース9にはキャップ10が装着され貯蔵され
た試料ガスを密閉している。ガス出入口5も同様にキャ
ップ11が装置されている。
清浄な空気(窒素80%、酸素20%)はキャップ11
をはずしてガス出入口5より内袋1内に充満され、再び
キャップ11f:装着し、この状態で被験者のいる場所
に運搬される。被験者はキャップ10をはずしてマウス
ピース9を口にくわえ内袋1内の清浄な空気で呼吸を行
なう。内袋容積が5tの場合マウスピース9を口にくわ
えたま壕で5回以上の呼吸を行なうと肺中のガス成分と
内袋内のガス成分濃度が平衡に近づく。5回以上の場合
は呼吸回数に応じて内袋内ガス成分濃度が変化し、また
15回以上の場合は内袋内酸素が消費されて呼吸が苦し
く々る。マウスピース9およびガス出入口3の内径は通
常の成人では7tran以上が必要である。呼吸終了後
キャップ10を装着して大気圧イオン化質量分析計設f
il所に運搬される。
をはずしてガス出入口5より内袋1内に充満され、再び
キャップ11f:装着し、この状態で被験者のいる場所
に運搬される。被験者はキャップ10をはずしてマウス
ピース9を口にくわえ内袋1内の清浄な空気で呼吸を行
なう。内袋容積が5tの場合マウスピース9を口にくわ
えたま壕で5回以上の呼吸を行なうと肺中のガス成分と
内袋内のガス成分濃度が平衡に近づく。5回以上の場合
は呼吸回数に応じて内袋内ガス成分濃度が変化し、また
15回以上の場合は内袋内酸素が消費されて呼吸が苦し
く々る。マウスピース9およびガス出入口3の内径は通
常の成人では7tran以上が必要である。呼吸終了後
キャップ10を装着して大気圧イオン化質量分析計設f
il所に運搬される。
第2図は、本発明による試料ガス採取装置を大気圧イオ
ン化質量分析計と結合した時の基本構成を示したもので
ある。ガス出入口3はキャップ10およびマウスピース
9がはずされて結合器8で試料導入管18と結合される
。バルブ13が開けられ、バルブ12は閉じられて、内
袋1内の試料ガスは加圧ガスにより押し出されて大気圧
イオン源15に導入される。試料導入管18に結合され
るのはガス出入口3でも5でもどちらでもよい。
ン化質量分析計と結合した時の基本構成を示したもので
ある。ガス出入口3はキャップ10およびマウスピース
9がはずされて結合器8で試料導入管18と結合される
。バルブ13が開けられ、バルブ12は閉じられて、内
袋1内の試料ガスは加圧ガスにより押し出されて大気圧
イオン源15に導入される。試料導入管18に結合され
るのはガス出入口3でも5でもどちらでもよい。
加圧ガスはボンベから加圧ガス導入ロアを通して外袋2
内に導入される。加圧ガスの種類は安全上窒素が適当で
ある。内袋1内より大気圧イオン源15に導入された試
料ガス流量は流量計17で測定され、試料ガス流量が希
望する値に一定となるよう加圧ガス流量を調節する。測
定終了後加圧ガスの導入を停止し、結合器8と試料導入
管18が分離され、バルブ12が開けられて純窒素ガス
がボンベより導入されて試料導入管18訃よび大気圧イ
オン計15の清浄化が行なわれる。清浄化時は試料導入
管18および大気圧イオン源を150〜300Cに加熱
する。とりはずされた試料が採取装置の内袋1は清浄な
窒素ガスで清浄化が行なわれる。すなわちガス出入口3
,5はキャップが外された状態でボンベからの清浄な窒
素ガスがガス出入口3または5の一方から導入され、窒
素を流し続けて、内袋1内のff1(浄化が行々われる
。
内に導入される。加圧ガスの種類は安全上窒素が適当で
ある。内袋1内より大気圧イオン源15に導入された試
料ガス流量は流量計17で測定され、試料ガス流量が希
望する値に一定となるよう加圧ガス流量を調節する。測
定終了後加圧ガスの導入を停止し、結合器8と試料導入
管18が分離され、バルブ12が開けられて純窒素ガス
がボンベより導入されて試料導入管18訃よび大気圧イ
オン計15の清浄化が行なわれる。清浄化時は試料導入
管18および大気圧イオン源を150〜300Cに加熱
する。とりはずされた試料が採取装置の内袋1は清浄な
窒素ガスで清浄化が行なわれる。すなわちガス出入口3
,5はキャップが外された状態でボンベからの清浄な窒
素ガスがガス出入口3または5の一方から導入され、窒
素を流し続けて、内袋1内のff1(浄化が行々われる
。
本実施例では次の効果が得られる。従来装置ではオンラ
イン的な手法であったので病人等の被験あるので、被験
者を遠隔地から移動させる必要が全くない。また従来装
置では測定時に大気圧イオン源に試料ガスを導出させる
だめの加圧ガスと試料ガスとの混合が起こり、試料ガス
成分の濃度変化が起り、微量成分測定のための長時間測
定が行なえなかったが、本実施例ではガスの混合が起こ
(9) らないため、試料ガスが導出され終るまで?A!度変比
変化こらず、険時間測定が可能となる。さらに試料ガス
貯蔵用袋が柔軟なプラスチック製の袋であるだめ、マウ
スピースを口にくわえたままで試料ガス貯蔵用袋内の空
気による多数回呼吸が行なえるので、呼吸回数による試
料成分製産のバラツキが少なくなる。1回の呼吸容量は
個人差があり、バラツキが大きいが、多数回呼吸により
バラツキが少なくなる。
イン的な手法であったので病人等の被験あるので、被験
者を遠隔地から移動させる必要が全くない。また従来装
置では測定時に大気圧イオン源に試料ガスを導出させる
だめの加圧ガスと試料ガスとの混合が起こり、試料ガス
成分の濃度変化が起り、微量成分測定のための長時間測
定が行なえなかったが、本実施例ではガスの混合が起こ
(9) らないため、試料ガスが導出され終るまで?A!度変比
変化こらず、険時間測定が可能となる。さらに試料ガス
貯蔵用袋が柔軟なプラスチック製の袋であるだめ、マウ
スピースを口にくわえたままで試料ガス貯蔵用袋内の空
気による多数回呼吸が行なえるので、呼吸回数による試
料成分製産のバラツキが少なくなる。1回の呼吸容量は
個人差があり、バラツキが大きいが、多数回呼吸により
バラツキが少なくなる。
第3図も本発明による一実施例である。第1図の実施例
と異なるところは試料ガス貯蔵用の袋19と加圧ガス流
入用の袋20が柔軟性をもった1枚のプラスチックフィ
ルム21で仕切られていることである。試料ガスが試料
ガス貯蔵用の袋19に導入された場合はプラスチックフ
ィルム21は加圧ガス流入用の袋20側に凸となり、加
圧ガスを加圧ガス流入用の袋20に導入するに従い、プ
ラスチックフィルム21は試料ガス貯蔵用の袋19側に
凸となる。本実施例における試料ガス採取方法、加圧ガ
ス流入方法、洗浄方法、呼吸用標準ガスの導入力(10
) 法および効果は汗1図、第2図の実施例と全く同じであ
る。
と異なるところは試料ガス貯蔵用の袋19と加圧ガス流
入用の袋20が柔軟性をもった1枚のプラスチックフィ
ルム21で仕切られていることである。試料ガスが試料
ガス貯蔵用の袋19に導入された場合はプラスチックフ
ィルム21は加圧ガス流入用の袋20側に凸となり、加
圧ガスを加圧ガス流入用の袋20に導入するに従い、プ
ラスチックフィルム21は試料ガス貯蔵用の袋19側に
凸となる。本実施例における試料ガス採取方法、加圧ガ
ス流入方法、洗浄方法、呼吸用標準ガスの導入力(10
) 法および効果は汗1図、第2図の実施例と全く同じであ
る。
第4図は本発明による呼気試料採取装置によって採取し
た人間の呼気中に含まれる微量のアセトンを測定した結
果を示したものである。比較のために従来装置2)で採
取および測定した呼気中のアセトンの結果も示しである
。実線が本実施例による結果であり、破線が従来装置に
よる結果である。この場合に使用された本発明による呼
気試料採取装置の試料ガス貯蔵袋および従来装置の内容
積はともに5tで、大気圧イオン源への試料カス導入速
度はともに200mL1分である。同図から明きらかの
ように測定時間の経過とともに従来装置ではアセトン濃
度が減少しており、本発明による呼気試料採取装置では
アセトン濃度の減少が見られない。アセトンは脂肪代謝
および糖尿病の指標として重要物質である。従来装置の
ように呼気に含まれる微量成分濃度が変化すると、低質
量側から高質量側へ質量スキャンを行々って質量スペク
トルを測定した場合、高質量側のピークは低(11) 質量側のピークよりも濃度変化の影響を大きく受けて正
しいスペクトルが得られない。雑音の影響を低減させて
、微量成分の弱小ピークを検出するためにスキャン速度
を遅くすればするほどこの影響は大きくなる。このよう
に本実施例によれば呼気中に含まれる生体掌上重要な生
体代謝による微量の有機物をより正確に検出できる効果
が得られる。
た人間の呼気中に含まれる微量のアセトンを測定した結
果を示したものである。比較のために従来装置2)で採
取および測定した呼気中のアセトンの結果も示しである
。実線が本実施例による結果であり、破線が従来装置に
よる結果である。この場合に使用された本発明による呼
気試料採取装置の試料ガス貯蔵袋および従来装置の内容
積はともに5tで、大気圧イオン源への試料カス導入速
度はともに200mL1分である。同図から明きらかの
ように測定時間の経過とともに従来装置ではアセトン濃
度が減少しており、本発明による呼気試料採取装置では
アセトン濃度の減少が見られない。アセトンは脂肪代謝
および糖尿病の指標として重要物質である。従来装置の
ように呼気に含まれる微量成分濃度が変化すると、低質
量側から高質量側へ質量スキャンを行々って質量スペク
トルを測定した場合、高質量側のピークは低(11) 質量側のピークよりも濃度変化の影響を大きく受けて正
しいスペクトルが得られない。雑音の影響を低減させて
、微量成分の弱小ピークを検出するためにスキャン速度
を遅くすればするほどこの影響は大きくなる。このよう
に本実施例によれば呼気中に含まれる生体掌上重要な生
体代謝による微量の有機物をより正確に検出できる効果
が得られる。
以上述べたように本発明によれば非観血的に生体代謝物
が測定可能な呼気中の微量代謝物測定に関し、大気圧イ
オン源に導出する試料ガスと加圧ガスの混合が起こらな
いので、微量代謝物に対しガス混合による濃度変化の影
響を除去することができ、正確なスペクトルが得られる
効果がある。
が測定可能な呼気中の微量代謝物測定に関し、大気圧イ
オン源に導出する試料ガスと加圧ガスの混合が起こらな
いので、微量代謝物に対しガス混合による濃度変化の影
響を除去することができ、正確なスペクトルが得られる
効果がある。
従来装置ではガス混合による濃度変化を除去する場合に
は被験者を大気圧イオン化質量分析装置設置場所まで移
動する必要があり、被験者を移動させずに試料を移動さ
せる場合はガス混合による濃度変化の影響があった。本
発明では試料移動が可(12) 能でかつガス混合によるl#度変化の影響を受けないよ
うになっている。また従来装置では加圧ガスが試料ガス
と混合されるが測定はppb以下の微量成分を対象とす
るので加圧ガスとして極めて高純度ガスが必要で高価で
あった。本発明ではガス混合が起こらないので加圧ガス
の純度は問題とならずガス費用が安価となる。
は被験者を大気圧イオン化質量分析装置設置場所まで移
動する必要があり、被験者を移動させずに試料を移動さ
せる場合はガス混合による濃度変化の影響があった。本
発明では試料移動が可(12) 能でかつガス混合によるl#度変化の影響を受けないよ
うになっている。また従来装置では加圧ガスが試料ガス
と混合されるが測定はppb以下の微量成分を対象とす
るので加圧ガスとして極めて高純度ガスが必要で高価で
あった。本発明ではガス混合が起こらないので加圧ガス
の純度は問題とならずガス費用が安価となる。
第1図は本発明の第1の実施例の試料ガス採取装置の正
面方向から見た横断面図、第2図は第1図の試料ガス採
取装置を大気圧イオン化質量分析計と結合した時の横断
面図、第3図は第2の実施例の試料ガス採取装置の横断
面図、第4図は本発明による試料採取装置と従来の試料
採取装置を用いて採取した人間の呼気中に含まれるアセ
トンを大気圧イオン化質計分析計で測定した結果を示す
図である。 1・・・試料ガス貯蔵用内袋、2・・・加圧ガス流入用
外袋、3・・・ガス出入口、4・・・ナツト、5・・・
ガス出入口、6・・・パツキン、7・・・加圧ガス導入
口、8・・・結(13) 合冊、9・・・マウスピース、10・・・キャップ、1
1・・・キャップ、12・・・バルブ、13・・・バル
ブ、14・・・結合器、15・・・大気圧イオン源、1
6・・・大気圧イオン化質量分析計分析部、17・・・
流量計、18・・・試料導入管、19・・・試料ガス貯
蔵用袋、20・・・加圧ガス流入用凌、21・・・プラ
スチックフィルム、第1図 第 2 図 第3図 tθ Z 4 図 測霞時間崎)
面方向から見た横断面図、第2図は第1図の試料ガス採
取装置を大気圧イオン化質量分析計と結合した時の横断
面図、第3図は第2の実施例の試料ガス採取装置の横断
面図、第4図は本発明による試料採取装置と従来の試料
採取装置を用いて採取した人間の呼気中に含まれるアセ
トンを大気圧イオン化質計分析計で測定した結果を示す
図である。 1・・・試料ガス貯蔵用内袋、2・・・加圧ガス流入用
外袋、3・・・ガス出入口、4・・・ナツト、5・・・
ガス出入口、6・・・パツキン、7・・・加圧ガス導入
口、8・・・結(13) 合冊、9・・・マウスピース、10・・・キャップ、1
1・・・キャップ、12・・・バルブ、13・・・バル
ブ、14・・・結合器、15・・・大気圧イオン源、1
6・・・大気圧イオン化質量分析計分析部、17・・・
流量計、18・・・試料導入管、19・・・試料ガス貯
蔵用袋、20・・・加圧ガス流入用凌、21・・・プラ
スチックフィルム、第1図 第 2 図 第3図 tθ Z 4 図 測霞時間崎)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、呼気試料を導入するだめの導入口と、呼気試料を測
定装置に導出、または洗浄ガスを導入出するだめの開口
を有した試料ガス貯蔵室と、それに隣接する試料を導出
させるだめの加圧ガス導入口を有する加圧ガス室からな
ることを特徴とする試料ガス採取装置。 2、 上記試料ガス貯蔵室および、加圧ガス室が柔軟性
をもったプラスチックの袋状容器であることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の試料ガス採取装置。 3、試料ガス導入口が内径7闘以上であることを特徴と
する特許請求の範囲第1項又は第2項記載の試料ガス採
取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59106375A JPS60250227A (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | 試料ガス採取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59106375A JPS60250227A (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | 試料ガス採取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60250227A true JPS60250227A (ja) | 1985-12-10 |
Family
ID=14431967
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59106375A Pending JPS60250227A (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | 試料ガス採取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60250227A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5869344A (en) * | 1996-07-19 | 1999-02-09 | Micromass Uk Limited | Apparatus and methods for the analysis of trace constituents in gases |
| CN102323113A (zh) * | 2011-09-15 | 2012-01-18 | 深圳市华测检测技术股份有限公司 | 红外加热voc气体采样箱 |
| CN102323114A (zh) * | 2011-09-15 | 2012-01-18 | 深圳市华测检测技术股份有限公司 | 一种挥发性有机物的现场采集方法 |
| CN118654953A (zh) * | 2024-06-26 | 2024-09-17 | 江苏环保产业技术研究院股份公司 | 一种废气污染防治用便携式废气取样设备 |
-
1984
- 1984-05-28 JP JP59106375A patent/JPS60250227A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5869344A (en) * | 1996-07-19 | 1999-02-09 | Micromass Uk Limited | Apparatus and methods for the analysis of trace constituents in gases |
| EP0819937A3 (en) * | 1996-07-19 | 2000-03-29 | The University Of Nottingham | Apparatus and methods for the analysis of trace constituents in gases |
| CN102323113A (zh) * | 2011-09-15 | 2012-01-18 | 深圳市华测检测技术股份有限公司 | 红外加热voc气体采样箱 |
| CN102323114A (zh) * | 2011-09-15 | 2012-01-18 | 深圳市华测检测技术股份有限公司 | 一种挥发性有机物的现场采集方法 |
| CN118654953A (zh) * | 2024-06-26 | 2024-09-17 | 江苏环保产业技术研究院股份公司 | 一种废气污染防治用便携式废气取样设备 |
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