JPS60250856A - 連続鋳造用鋳型 - Google Patents
連続鋳造用鋳型Info
- Publication number
- JPS60250856A JPS60250856A JP10877384A JP10877384A JPS60250856A JP S60250856 A JPS60250856 A JP S60250856A JP 10877384 A JP10877384 A JP 10877384A JP 10877384 A JP10877384 A JP 10877384A JP S60250856 A JPS60250856 A JP S60250856A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- groove
- continuous casting
- flow rate
- radiation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/04—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into open-ended moulds
- B22D11/055—Cooling the moulds
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、連続鋳造用鋳型の改良に関するものである。
(従来技術とその問題点)
連続鋳造において鋳型内の湯面レベルを適正に制御する
ととは極めて重要な問題である。この鋳型内における湯
面レベル制御を第4図に基づbて説明する。
ととは極めて重要な問題である。この鋳型内における湯
面レベル制御を第4図に基づbて説明する。
図中ti+は鋳型であシ、該鋳型(1)における湯面レ
ベルの変動域位置には例えば11YOsまたは@0aO
等の放射線源迄)が配置され、一方これに対向する他側
の鋳型(υ外部には放射線の透過量を検出するための例
えばHaミニシンチレータの検出器(3)が設けられて
いる。そして、この放射線の透過量に基づいて鋳型(1
)内の湯面レベルを検出し、この検出値に基づいて湯面
レベルの制御を行うのである。ところで、上記放射線源
(2)と検出器(3)側における鋳型(1)内壁面を構
成する銅板(4)の裏面には、放射線の減衰量が大きく
ならないように凹溝(5)が設けられている為、鋳型[
11の冷却水が下方のスリット(6)から凹溝(5)を
介して上方に排出される際、上記凹溝(5)のところで
は断面積が大きくなるために冷却水の流速が9.6 m
/mxb−ら1.58m/secに激減するばかりでな
く凹溝(5)部の銅板温度が高くなって凹溝(勾の底部
にクラックが発生するという問題があった。
ベルの変動域位置には例えば11YOsまたは@0aO
等の放射線源迄)が配置され、一方これに対向する他側
の鋳型(υ外部には放射線の透過量を検出するための例
えばHaミニシンチレータの検出器(3)が設けられて
いる。そして、この放射線の透過量に基づいて鋳型(1
)内の湯面レベルを検出し、この検出値に基づいて湯面
レベルの制御を行うのである。ところで、上記放射線源
(2)と検出器(3)側における鋳型(1)内壁面を構
成する銅板(4)の裏面には、放射線の減衰量が大きく
ならないように凹溝(5)が設けられている為、鋳型[
11の冷却水が下方のスリット(6)から凹溝(5)を
介して上方に排出される際、上記凹溝(5)のところで
は断面積が大きくなるために冷却水の流速が9.6 m
/mxb−ら1.58m/secに激減するばかりでな
く凹溝(5)部の銅板温度が高くなって凹溝(勾の底部
にクラックが発生するという問題があった。
これに対処するために従来は定期的閘麺型(1)を組み
合わせた状態で上記銅板(4)表面のメッキ面(7)側
から超音波探傷器を用いてクラックの有無をチェックし
ている。
合わせた状態で上記銅板(4)表面のメッキ面(7)側
から超音波探傷器を用いてクラックの有無をチェックし
ている。
しかし、と5法では、クランクが検出されると、■長時
間操業を停止して鋳型(1)の取替作業を行わなければ
ならない。すなわち、鋳型(11を解体して銅板(4)
の取替えを行わなければならず、操業に支障をきたす。
間操業を停止して鋳型(1)の取替作業を行わなければ
ならない。すなわち、鋳型(11を解体して銅板(4)
の取替えを行わなければならず、操業に支障をきたす。
■鋳型修理費が嵩む。■鋳型寿命が低下する等問題が残
シ、根本的な問題解決になって因なかった。
シ、根本的な問題解決になって因なかった。
(発明の目的)
本発明は、上記問題点に鑑みて成されたものであシ、鋳
型銅板の凹溝部におけるクラックの発生を可及的に防止
し得る連続鋳造用鋳型を提供せんとするものである。
型銅板の凹溝部におけるクラックの発生を可及的に防止
し得る連続鋳造用鋳型を提供せんとするものである。
(発明の構成)
本発明は、鋳型内に湯面レベル検出用の放射線源と放射
線検出器を対向配置した連続鋳造用鋳型において、上記
放射線源および放射線検出器側における鋳型内壁の裏面
に設けられた凹溝内に、該凹溝内を冷却水が通過する際
にその流速が低下しないようにするための、放射線減衰
量の小さい材料から成る流速調整部材を設けて成ること
を要旨とする連続鋳造用鋳型である。
線検出器を対向配置した連続鋳造用鋳型において、上記
放射線源および放射線検出器側における鋳型内壁の裏面
に設けられた凹溝内に、該凹溝内を冷却水が通過する際
にその流速が低下しないようにするための、放射線減衰
量の小さい材料から成る流速調整部材を設けて成ること
を要旨とする連続鋳造用鋳型である。
(実施例)
以下本発明を第1図に示す一実施例に基づいて説明する
。なお、図中第4図と同一番号は同一部分あるいは相当
部分を示し詳細な説明を省略する。
。なお、図中第4図と同一番号は同一部分あるいは相当
部分を示し詳細な説明を省略する。
図面において、(8)は鋳型(1)内壁面を構成する銅
板(4)の裏面に設けられた凹溝(5)に取付けられる
流速調整部材であシ、該流速調整部材(8)は例えばプ
ラスチックのような放射線減衰量の小さい、かつ、耐摩
耗性に優れた材質のものが用層られる。そして、この流
速調整部材(8)は、上記銅板(4)の裏面縦方向に所
定間隔を存して設けられた複数のスリット(6)を流れ
てくる冷却水が、上記凹溝(5)内でその流速が減速し
なりような形状に構成されている。
板(4)の裏面に設けられた凹溝(5)に取付けられる
流速調整部材であシ、該流速調整部材(8)は例えばプ
ラスチックのような放射線減衰量の小さい、かつ、耐摩
耗性に優れた材質のものが用層られる。そして、この流
速調整部材(8)は、上記銅板(4)の裏面縦方向に所
定間隔を存して設けられた複数のスリット(6)を流れ
てくる冷却水が、上記凹溝(5)内でその流速が減速し
なりような形状に構成されている。
例えば、第1図に示すように、凹溝(5)に連通ずるス
リット(6)の総断面積と冷却水が凹溝(5)内を流れ
る部分の断面積が略同程度になるような突出部(9)を
設ける。この際、突出部(9)の厚さは、望まんとする
冷却水の流速値によシ適宜決定すればよい。
リット(6)の総断面積と冷却水が凹溝(5)内を流れ
る部分の断面積が略同程度になるような突出部(9)を
設ける。この際、突出部(9)の厚さは、望まんとする
冷却水の流速値によシ適宜決定すればよい。
なお、本実施例では、上記流速調整部材としてプラスチ
ックのものを示したがこれに限らず、放射線減衰量が小
さく、かつ、耐摩耗性に優れたものであれば、他の合成
樹脂または天然ゴム、あるいは高張力薄鋼や合金鋼等を
用いてもよいことは勿論である。この際、例えば鋼を使
用する場合には、中空の箱屋にして放射線の減衰を防止
するように考慮しなければならない。
ックのものを示したがこれに限らず、放射線減衰量が小
さく、かつ、耐摩耗性に優れたものであれば、他の合成
樹脂または天然ゴム、あるいは高張力薄鋼や合金鋼等を
用いてもよいことは勿論である。この際、例えば鋼を使
用する場合には、中空の箱屋にして放射線の減衰を防止
するように考慮しなければならない。
(発明の効果)
以上述べたように本発明は鋳型内壁の裏面に設けた凹溝
内に流速調整部材を取付けた為、凹溝を流れる冷却水速
度を減速せしめず、よって温度上昇に起因する凹溝部の
クラック発生を防止することができ、従来の連続鋳造用
鋳型の有していた問題を解決できる。
内に流速調整部材を取付けた為、凹溝を流れる冷却水速
度を減速せしめず、よって温度上昇に起因する凹溝部の
クラック発生を防止することができ、従来の連続鋳造用
鋳型の有していた問題を解決できる。
ちなみに、第1図に示す形状の流速調整部材(プラスチ
ック製)を取付けた本発明鋳型における凹溝部の温度は
、従来と比較して、放射線源側で59℃、放射線検出器
側で93℃夫々低下した(第2図参照)。また、第3図
よシ明らかな如く、銅板温度を低下させることによシ、
クラック発生を抑制できる。
ック製)を取付けた本発明鋳型における凹溝部の温度は
、従来と比較して、放射線源側で59℃、放射線検出器
側で93℃夫々低下した(第2図参照)。また、第3図
よシ明らかな如く、銅板温度を低下させることによシ、
クラック発生を抑制できる。
第1図は本発明に係る鋳型における凹溝部の構成を示す
図面で、(イ)は正面図、(ロ)〕は側面図、第2図お
よび第3図は本発明に係る鋳型の効果を示す図面で、第
2図は凹溝部の温度低下を示す図面、第3図は鋳型温度
と銅板0.2チ耐力の関係図、第4図は従来の鋳型の説
明図である。 (1)は鋳型、(2)は放射線源、(3)は検出器、(
4)は銅板、(5)は凹溝、(6)はスリン)、+81
は流量調整部材。 特許出願人 住友金属工業株式会社 (イ) 第1図 (ロ) 第2図 第1頁の続き @発明者 尼崎 孝三部 和歌山行 内
図面で、(イ)は正面図、(ロ)〕は側面図、第2図お
よび第3図は本発明に係る鋳型の効果を示す図面で、第
2図は凹溝部の温度低下を示す図面、第3図は鋳型温度
と銅板0.2チ耐力の関係図、第4図は従来の鋳型の説
明図である。 (1)は鋳型、(2)は放射線源、(3)は検出器、(
4)は銅板、(5)は凹溝、(6)はスリン)、+81
は流量調整部材。 特許出願人 住友金属工業株式会社 (イ) 第1図 (ロ) 第2図 第1頁の続き @発明者 尼崎 孝三部 和歌山行 内
Claims (1)
- (工)、鋳型内に湯面レベル検出用の放射線源と放射線
検出器を対向配置した連続鋳造用鋳型にお込て、上記放
射線源および放射線検出器側における鋳型内壁の裏面に
設けられた凹溝内に、該凹溝内を冷却水が通過する際に
その流速が低下しないようにするための、放射線減衰量
の小さい材料から成る流速調整部材を設けて成ることを
特徴とする連続鋳造用鋳型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10877384A JPS60250856A (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | 連続鋳造用鋳型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10877384A JPS60250856A (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | 連続鋳造用鋳型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60250856A true JPS60250856A (ja) | 1985-12-11 |
Family
ID=14493115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10877384A Pending JPS60250856A (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | 連続鋳造用鋳型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60250856A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5771958A (en) * | 1995-09-14 | 1998-06-30 | Ag Industries, Inc. | Mold for continuous casting system |
| US5927378A (en) * | 1997-03-19 | 1999-07-27 | Ag Industries, Inc. | Continuous casting mold and method |
-
1984
- 1984-05-28 JP JP10877384A patent/JPS60250856A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5771958A (en) * | 1995-09-14 | 1998-06-30 | Ag Industries, Inc. | Mold for continuous casting system |
| US5927378A (en) * | 1997-03-19 | 1999-07-27 | Ag Industries, Inc. | Continuous casting mold and method |
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