JPS60250931A - 超高分子量ポリエチレン粉末押出成形用スクリユ−押出機 - Google Patents
超高分子量ポリエチレン粉末押出成形用スクリユ−押出機Info
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- JPS60250931A JPS60250931A JP59107511A JP10751184A JPS60250931A JP S60250931 A JPS60250931 A JP S60250931A JP 59107511 A JP59107511 A JP 59107511A JP 10751184 A JP10751184 A JP 10751184A JP S60250931 A JPS60250931 A JP S60250931A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
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- B29C48/022—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the choice of material
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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- B29K2995/0037—Other properties
- B29K2995/0088—Molecular weight
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は超高分子量ポリエチレン粉末の押出成形に好適
なスクリュー押出機に関する。
なスクリュー押出機に関する。
超高分子量ポリエチレンは汎用のポリエチレンに比べ耐
衝撃性、耐摩耗性、耐薬品性、引張強度等に優れており
、エンジニアリングプラスチックとしてその用途が拡が
りつつある。しかしながら汎用のポリエチレンに比較し
て溶融粘度が極めて高く流動性が悪いため、押出成形や
射出成形によって成形することは非常に難しく、その殆
どは圧縮成形によって成形されており、一部ロツド等が
極〈低凍で即出跪影六わ7+ハスのめ5預井てありさへ
一方、溶融樹脂の押出量増大を計る方法としてバレル内
周面の全長に亘っであるいは部分的に摩擦力増大部を設
定せしめたスクリュー押出機(特開昭47−s44ss
号公報)、スクリューハウジング内部の実質的に全長に
亘って、または前記ハウジングの送り区域の下流のハウ
ジングの長さの主要部に亘って長手方向に溝装置が画成
されたスクリュー押出機(特開昭50−159159号
公報)、第1の高粘性入口領域と第2の低粘性混合排出
領域とから構成された押出機の第1の領域にその内面に
沿って長手方向の溝が形成された押出機(特開昭51−
92868号公報)等、バレル内面に溝加工したスクリ
ュー押出機が種々提案されている。
衝撃性、耐摩耗性、耐薬品性、引張強度等に優れており
、エンジニアリングプラスチックとしてその用途が拡が
りつつある。しかしながら汎用のポリエチレンに比較し
て溶融粘度が極めて高く流動性が悪いため、押出成形や
射出成形によって成形することは非常に難しく、その殆
どは圧縮成形によって成形されており、一部ロツド等が
極〈低凍で即出跪影六わ7+ハスのめ5預井てありさへ
一方、溶融樹脂の押出量増大を計る方法としてバレル内
周面の全長に亘っであるいは部分的に摩擦力増大部を設
定せしめたスクリュー押出機(特開昭47−s44ss
号公報)、スクリューハウジング内部の実質的に全長に
亘って、または前記ハウジングの送り区域の下流のハウ
ジングの長さの主要部に亘って長手方向に溝装置が画成
されたスクリュー押出機(特開昭50−159159号
公報)、第1の高粘性入口領域と第2の低粘性混合排出
領域とから構成された押出機の第1の領域にその内面に
沿って長手方向の溝が形成された押出機(特開昭51−
92868号公報)等、バレル内面に溝加工したスクリ
ュー押出機が種々提案されている。
これらバレルに溝加工したスクリュー押出機を超高分子
量ポリエチレンの押出成形に単に用いても、一般に超高
分子量ポリエチレンは粉末状であり、又スクリュー内で
の滞留時間が長くなると、一部ゲル化あるいは劣化した
りする虞れがあり、良好な押出成形物が得られない。例
えば特開昭47−34455号公報に具体的に開示され
た摩擦力増大部を少なくとも溶融押出区間全域に設けた
装置では、溶融した超高分子量ポリエチレンの一部が摩
擦力増大部に滞留してゲル化あるいは劣化して、超高分
子量ポリエチレンの優れた物性が失われる。
量ポリエチレンの押出成形に単に用いても、一般に超高
分子量ポリエチレンは粉末状であり、又スクリュー内で
の滞留時間が長くなると、一部ゲル化あるいは劣化した
りする虞れがあり、良好な押出成形物が得られない。例
えば特開昭47−34455号公報に具体的に開示され
た摩擦力増大部を少なくとも溶融押出区間全域に設けた
装置では、溶融した超高分子量ポリエチレンの一部が摩
擦力増大部に滞留してゲル化あるいは劣化して、超高分
子量ポリエチレンの優れた物性が失われる。
その現象は特開昭50−159159号公報に具体的に
開示された装置も同様に発生する。又、特開昭51−9
2868号公報に具体的に開示されたスクリューの如く
、圧縮比が2〜3.5の装置を用いると、溶融した超高
分子量ポリエチレンがスクリューと共廻りし易くなり、
安定した押出量が得られない等の欠点を有している。
開示された装置も同様に発生する。又、特開昭51−9
2868号公報に具体的に開示されたスクリューの如く
、圧縮比が2〜3.5の装置を用いると、溶融した超高
分子量ポリエチレンがスクリューと共廻りし易くなり、
安定した押出量が得られない等の欠点を有している。
かかる状況に鑑み、本発明者らは超高分子量ポリエチレ
ン粉末の押出成形方法を改良すべく種々検討した結果、
単にバレルに溝加工するだけでなく、溝加工の範囲を限
定し、しかも特定形状のスクリューとを組合せることに
より、均一で安定した押出量が得られることが分かり、
本発明に到達した。
ン粉末の押出成形方法を改良すべく種々検討した結果、
単にバレルに溝加工するだけでなく、溝加工の範囲を限
定し、しかも特定形状のスクリューとを組合せることに
より、均一で安定した押出量が得られることが分かり、
本発明に到達した。
すなわち本発明は、L/Dが20ないし36のフルフラ
イト型スクリュー押出機において、(I)バレル及び(
1)フルフライト型スクリューが下記要件(A)〜(E
)を具備していることを特徴とする超高分子量ポリエチ
レン粉末押出成形用スクリュー押出機を提供するもので
ある。
イト型スクリュー押出機において、(I)バレル及び(
1)フルフライト型スクリューが下記要件(A)〜(E
)を具備していることを特徴とする超高分子量ポリエチ
レン粉末押出成形用スクリュー押出機を提供するもので
ある。
(I)バレル
CA) :樹脂供給部にホッパー下から下流方向にI、
/Dの10ないし40%の範囲の長さに溝が画成され、
且つ冷却機構を具備していること。
/Dの10ないし40%の範囲の長さに溝が画成され、
且つ冷却機構を具備していること。
CB):圧縮部及び計量部に加熱機構を具備しているこ
と。
と。
(1)フルフライト型スクリュー
(C):圧縮部の長さがL/Tlの25ないし80%の
範囲であること。
範囲であること。
■):圧縮比が1.0ないし2.5の範囲であること。
(E):フライトピッチが0.4Dないし1.Ollの
範囲であること。
範囲であること。
本発明に用いる超高分子量ポリエチレン粉末は、デカリ
ン溶媒中135°Cで測定した極限粘度〔η〕が5.5
dl/g以上、好適には8ないし50d//gで且つメ
ルトフローレー) (MFR:ASTM D 1238
゜F)が0.01 g/ 10 Tnin以下のエチレ
ンの単独重合体モしくはエチレンと他のα−オレフィン
、例えばプロピレン、1−ブテン、1−ヘキセン、1−
オクテン、4−メチル−1−ペンテン等とのエチレンを
主成分とした共重合体で結晶性の粉末状樹脂である。
ン溶媒中135°Cで測定した極限粘度〔η〕が5.5
dl/g以上、好適には8ないし50d//gで且つメ
ルトフローレー) (MFR:ASTM D 1238
゜F)が0.01 g/ 10 Tnin以下のエチレ
ンの単独重合体モしくはエチレンと他のα−オレフィン
、例えばプロピレン、1−ブテン、1−ヘキセン、1−
オクテン、4−メチル−1−ペンテン等とのエチレンを
主成分とした共重合体で結晶性の粉末状樹脂である。
本発明の超高分子量ポリエチレン粉末押出成形用スクリ
ュー押出機は前記した如く、押出機のL/Dが20ない
し36、好ましくは26ないし30の範囲であり、樹脂
供給部から下流に流れ方向にL/Dの10ないし40%
、好ましくは20ないし30%の長さの溝が画成され、
且つ該溝加工部に冷却機構を具備し、圧縮部及び計量部
は加熱機構を具備したバレル、圧縮部の長さがL/Dの
25ないし80%、好ましくは40ないし70%、圧縮
比が1.0ないし2.5、好ましくは1.6ないし1.
8及びフライトピッチが0.4Dないし0..8D、好
ましくは0.5Dないし0.7Dの範囲のフルフライト
型スクリューとを具備したスクリュー押出機である。
ュー押出機は前記した如く、押出機のL/Dが20ない
し36、好ましくは26ないし30の範囲であり、樹脂
供給部から下流に流れ方向にL/Dの10ないし40%
、好ましくは20ないし30%の長さの溝が画成され、
且つ該溝加工部に冷却機構を具備し、圧縮部及び計量部
は加熱機構を具備したバレル、圧縮部の長さがL/Dの
25ないし80%、好ましくは40ないし70%、圧縮
比が1.0ないし2.5、好ましくは1.6ないし1.
8及びフライトピッチが0.4Dないし0..8D、好
ましくは0.5Dないし0.7Dの範囲のフルフライト
型スクリューとを具備したスクリュー押出機である。
押出機のL/Dが20未満では高速回転での押出量が多
い場合、超高分子量ポリエチレンは溶融粘度が高く、フ
ライト間で混練作用を生じないため加熱設定温度に樹脂
温度が上らず、製品物性、外観を損うことがある。一方
36を越えると、モーター負荷が過大になり必要以上に
電力を消費することになる。
い場合、超高分子量ポリエチレンは溶融粘度が高く、フ
ライト間で混練作用を生じないため加熱設定温度に樹脂
温度が上らず、製品物性、外観を損うことがある。一方
36を越えると、モーター負荷が過大になり必要以上に
電力を消費することになる。
バレルにおいて、溝加工の長さがL/Dの10%未満で
は超高分子量ポリエチレン粉末が安定して圧縮部へ移送
されず、又L/Dの40%を越えると溶融した超高分子
量ポリエチレンが溝加工部に滞留し、ゲル化もしくは劣
化し、該劣化物等が超高分子量ポリエチレンに随伴し押
出成形物品の商品価値が低下する。更に溝長さがL/D
の40%を越えるとシリンダー内部圧力の変動でスクリ
ュニにたわみが生じた場合、溝のエッヂ部でスクリュー
フライトが削り取られるという装置的なトラブルを生じ
易くなる。
は超高分子量ポリエチレン粉末が安定して圧縮部へ移送
されず、又L/Dの40%を越えると溶融した超高分子
量ポリエチレンが溝加工部に滞留し、ゲル化もしくは劣
化し、該劣化物等が超高分子量ポリエチレンに随伴し押
出成形物品の商品価値が低下する。更に溝長さがL/D
の40%を越えるとシリンダー内部圧力の変動でスクリ
ュニにたわみが生じた場合、溝のエッヂ部でスクリュー
フライトが削り取られるという装置的なトラブルを生じ
易くなる。
バレルの溝加工部には冷却機構を具備する必要があるが
、該冷却機構は超高分子量ポリエチレン粉末を溶融する
ことなく圧縮部へ移送するためにバレルを冷却するもの
であり、冷却機構がないと圧縮部で溶融した超高分子量
ポリエチレンの熱が溝加工部に伝わり、該溝加工部で超
高分子量ポリエチレン粉末が溶融し、回転方向のせん断
破壊を生じ易くなり、樹脂を圧縮部へ移送するための強
力な推進力が失われ、延いては、溶融した樹脂が溝加工
部に滞留することになる。
、該冷却機構は超高分子量ポリエチレン粉末を溶融する
ことなく圧縮部へ移送するためにバレルを冷却するもの
であり、冷却機構がないと圧縮部で溶融した超高分子量
ポリエチレンの熱が溝加工部に伝わり、該溝加工部で超
高分子量ポリエチレン粉末が溶融し、回転方向のせん断
破壊を生じ易くなり、樹脂を圧縮部へ移送するための強
力な推進力が失われ、延いては、溶融した樹脂が溝加工
部に滞留することになる。
スクリューにおいて、圧縮部の長さがL/Dの25%未
満では樹脂が急圧縮されることにガリ、この抵抗が溝加
工部の推進力に勝って樹脂とスクリューが共廻りし、押
出不能状態に陥り易くなる。一方、L//Dの80%を
越えると、必要以上にスクリューが長くなり、モーター
負荷が過大となり、使用電力の無駄を生じる0圧縮比が
1.0未満では、シリンダー壁面に対する樹脂の圧着応
力が小さく押出量が不安定になり、サージング現象や、
脱気不良による製品の物性低下及び外観不良を生じ易い
。一方、2.5を越えると溶融した超高分子量ボ1ノエ
チレンが過大に圧縮されることにより、溶融粘度が高い
ことと相まって圧縮部で閉塞現象を生じ易くなる。
満では樹脂が急圧縮されることにガリ、この抵抗が溝加
工部の推進力に勝って樹脂とスクリューが共廻りし、押
出不能状態に陥り易くなる。一方、L//Dの80%を
越えると、必要以上にスクリューが長くなり、モーター
負荷が過大となり、使用電力の無駄を生じる0圧縮比が
1.0未満では、シリンダー壁面に対する樹脂の圧着応
力が小さく押出量が不安定になり、サージング現象や、
脱気不良による製品の物性低下及び外観不良を生じ易い
。一方、2.5を越えると溶融した超高分子量ボ1ノエ
チレンが過大に圧縮されることにより、溶融粘度が高い
ことと相まって圧縮部で閉塞現象を生じ易くなる。
フライトピッチが0.4D未満では、樹脂の推進は容易
になるが、回転数見合いの押出能力が低下し、一方1.
0を越えるとフライトの螺旋角度が大きくなり、樹脂と
スクリューの摩擦抵抗が増大し、推進力を失って閉塞現
象を生じ易くなる。又、スクリューの形状はフルフライ
ト型スクリューであり、スクリュー先端の樹脂計量部に
、混練作用を持たせた例えばダルメージタイ゛プのよう
なミキシングヘッドを有するタイプのスクリューは樹脂
の安定した前進を防害し、閉塞現象やモーター負荷の過
大を招くので好ましくない。
になるが、回転数見合いの押出能力が低下し、一方1.
0を越えるとフライトの螺旋角度が大きくなり、樹脂と
スクリューの摩擦抵抗が増大し、推進力を失って閉塞現
象を生じ易くなる。又、スクリューの形状はフルフライ
ト型スクリューであり、スクリュー先端の樹脂計量部に
、混練作用を持たせた例えばダルメージタイ゛プのよう
なミキシングヘッドを有するタイプのスクリューは樹脂
の安定した前進を防害し、閉塞現象やモーター負荷の過
大を招くので好ましくない。
以上述べたように単軸スクリュー押出機で超高分子量ポ
リエチレンの溶融、脱気を図りながら安定して押出すた
めには、半固体のスクリュー輸送という考え方に立ち、
本装置を発明するに至つた。
リエチレンの溶融、脱気を図りながら安定して押出すた
めには、半固体のスクリュー輸送という考え方に立ち、
本装置を発明するに至つた。
尚、本発明において、Lとは押出機のホッパー下から先
端迄の長さであり、Dはバレルの内径である。
端迄の長さであり、Dはバレルの内径である。
本発明のスクリュー押出機を用いて超高分子量ポリエチ
レン粉末を押出成形する好適な方法は、供給部の温度を
樹脂の融点(166°C)以下、好ましくは20ないし
50°Cに設定し、樹脂粉末を溶融することなく圧縮部
へ移送し、圧縮部の温度を樹脂の融点(136°C)以
上ないし550°C1好ましくは200ないし300°
Cの範囲、圧縮比1.0ないし2.5、好ましくは1.
!Iないし1.8の範囲で樹脂粉末を溶融圧縮し、18
0ないし550℃、好ましくは200ないし320°C
に設定した計量部へ移送後ダイ外へ押出す方法である。
レン粉末を押出成形する好適な方法は、供給部の温度を
樹脂の融点(166°C)以下、好ましくは20ないし
50°Cに設定し、樹脂粉末を溶融することなく圧縮部
へ移送し、圧縮部の温度を樹脂の融点(136°C)以
上ないし550°C1好ましくは200ないし300°
Cの範囲、圧縮比1.0ないし2.5、好ましくは1.
!Iないし1.8の範囲で樹脂粉末を溶融圧縮し、18
0ないし550℃、好ましくは200ないし320°C
に設定した計量部へ移送後ダイ外へ押出す方法である。
ダイとして内部にマンドレルを具備したチューブダイ、
アウターダイのみからなる丸棒状ダイ及びプロファイル
ダイ、サイジングダイ、冷却筒、引取機あるいは延伸槽
等を用いることによりチューブ、インフレーションフィ
ルム、ストランド、モノフィラメント、丸棒、シート及
びプロファイル等を安定して成形することができる。
アウターダイのみからなる丸棒状ダイ及びプロファイル
ダイ、サイジングダイ、冷却筒、引取機あるいは延伸槽
等を用いることによりチューブ、インフレーションフィ
ルム、ストランド、モノフィラメント、丸棒、シート及
びプロファイル等を安定して成形することができる。
本発明のスクリュー押出機はバレルの樹脂供給部に溝加
工を具備し、且つ緩圧縮のフルフライト型スクリューを
具備しているので、従来のスクリュー押出機に比べて、
分子量が極端に高い超高分子量ホリエチレン粉末の移送
力が増大し、且つ安定して押出すことができるので、従
来高価な2軸押用機が主流をなしていた超高分子量ポリ
エチレンの押出成形がより簡単に行えるようになった。
工を具備し、且つ緩圧縮のフルフライト型スクリューを
具備しているので、従来のスクリュー押出機に比べて、
分子量が極端に高い超高分子量ホリエチレン粉末の移送
力が増大し、且つ安定して押出すことができるので、従
来高価な2軸押用機が主流をなしていた超高分子量ポリ
エチレンの押出成形がより簡単に行えるようになった。
又、本発明のスクリュー押出機は射出成形機の可塑化装
置としても使用出来るものであり、超高分子量ポリエチ
レンの射出成形がより簡単に、且つ安定して出来るよう
になった。
置としても使用出来るものであり、超高分子量ポリエチ
レンの射出成形がより簡単に、且つ安定して出来るよう
になった。
次に超高分子量ポリエチレン粉末押出成形用スクリュー
押出機の一実施例を図面に基づいて説明する。
押出機の一実施例を図面に基づいて説明する。
本発明のスクリュー押出機1は第1図に示す如く、バレ
ル2とフルフライト型スクリュー3とから構成され、そ
の:C,/:O,すなわち供給部22から押出機先端2
5との長さLとバレル内径りとの比が20ないしう6の
範囲にある。バレル2のホッパー4の下部に位置する樹
脂供給部22から下流に流れ方向にL/Dの10ないし
40%の長さに溝21が画成されている。該溝の形状は
第2〜7図に示す如く、矩形状、半円及び三角形状であ
り、その寸法は通常幅−!−Dないし一!−D mm
、好ましく50 10 は−Dないしj−D mm 、バレル内面からの深さ2
0 10 1 1 1 −Dないしs o D mm s好ましくは60Dない
し0 a o D mmの範囲である。又、溝21は樹脂供給
部22から下流に流れ方向に向かって深さが漸次浅くな
る所謂テーパー状であっても、あるいは所定の長さ迄同
じ深さであってもよい。更に、供給部22から27の原
料入口部のバレルについては溝がなくても特に押出性能
を阻害するものではない〇加工された溝21の数は、通
常5本以上、好ましくは6ないし12木の範囲である0
溝21の数が6木未満では樹脂粉末が安定して圧縮部へ
移送されない虞れがある。
ル2とフルフライト型スクリュー3とから構成され、そ
の:C,/:O,すなわち供給部22から押出機先端2
5との長さLとバレル内径りとの比が20ないしう6の
範囲にある。バレル2のホッパー4の下部に位置する樹
脂供給部22から下流に流れ方向にL/Dの10ないし
40%の長さに溝21が画成されている。該溝の形状は
第2〜7図に示す如く、矩形状、半円及び三角形状であ
り、その寸法は通常幅−!−Dないし一!−D mm
、好ましく50 10 は−Dないしj−D mm 、バレル内面からの深さ2
0 10 1 1 1 −Dないしs o D mm s好ましくは60Dない
し0 a o D mmの範囲である。又、溝21は樹脂供給
部22から下流に流れ方向に向かって深さが漸次浅くな
る所謂テーパー状であっても、あるいは所定の長さ迄同
じ深さであってもよい。更に、供給部22から27の原
料入口部のバレルについては溝がなくても特に押出性能
を阻害するものではない〇加工された溝21の数は、通
常5本以上、好ましくは6ないし12木の範囲である0
溝21の数が6木未満では樹脂粉末が安定して圧縮部へ
移送されない虞れがある。
バレル2の溝加工部22〜25は樹脂粉末を溶融させな
いために冷却機構を具備している。冷却機構はバレル2
を冷却できるものであればとくに限定はされないが、通
常は第1図の如くバレル2の内部に導管26を設け、水
等の冷媒を通す機構が用いられる。
いために冷却機構を具備している。冷却機構はバレル2
を冷却できるものであればとくに限定はされないが、通
常は第1図の如くバレル2の内部に導管26を設け、水
等の冷媒を通す機構が用いられる。
バレル2の圧縮部23〜24及び計量部24〜25は加
熱機構を具備している。該加熱機構はバレル2に電熱ヒ
ーター、水蒸気導管、油導管等を埋設あるいは被覆する
機構が用いられる。
熱機構を具備している。該加熱機構はバレル2に電熱ヒ
ーター、水蒸気導管、油導管等を埋設あるいは被覆する
機構が用いられる。
フルフライト型スクリュー6は供M部si〜52、圧縮
部52〜35及び計量部35〜54から構成されており
、供給部の31〜ろ2の長さはL/Dの10ないし40
%の長さの範囲にあり、圧縮部52〜33の長さはL/
Dの25ないし80%の範囲にあり、計量部33〜34
の長さはI、/Dの質ないし25%の範囲である。又、
スクリュー5の圧縮比は供給部31の溝深さと計量部長
の溝深さとの比であり、1.0ないし2.5の範囲にあ
る0実施例1 第2図の如き溝を加工した第1図の如き押出機を用い、
超高分子量ポリエチレンを溶融押出した例について説明
する。
部52〜35及び計量部35〜54から構成されており
、供給部の31〜ろ2の長さはL/Dの10ないし40
%の長さの範囲にあり、圧縮部52〜33の長さはL/
Dの25ないし80%の範囲にあり、計量部33〜34
の長さはI、/Dの質ないし25%の範囲である。又、
スクリュー5の圧縮比は供給部31の溝深さと計量部長
の溝深さとの比であり、1.0ないし2.5の範囲にあ
る0実施例1 第2図の如き溝を加工した第1図の如き押出機を用い、
超高分子量ポリエチレンを溶融押出した例について説明
する。
シリンダー溝部のデザイン;
幅: 1,5mm、深さ: 0,5mm、長さ:140
mm。
mm。
本数:12本
スクリュー外径 :20mmφ
スクリュー有効長さくL/D);22
フライトピツチ :12mm一定
スクリユー圧縮比:1.8
ダ イ :6mmφ(丸棒)
上記押出機及びダイで、超高分子量ポリエチレン(商品
名ハイゼツクス■ミリオン24QM。
名ハイゼツクス■ミリオン24QM。
VFR=0.01以下、〔η〕= 17 d(1/ g
s融点=156°C1三井石油化学(株)製)を溶融
押出した。C1、C2、C3のシリンダ一温度をそれぞ
れ25℃、280℃、500℃にし、Dl、D2のダイ
温度を250℃、155“Cにし、スクリュー回転数を
25 rpmにし、サイジングダイ、引取機を用いて5
mmφの丸棒を連続的に安定して得ることが出来た。
s融点=156°C1三井石油化学(株)製)を溶融
押出した。C1、C2、C3のシリンダ一温度をそれぞ
れ25℃、280℃、500℃にし、Dl、D2のダイ
温度を250℃、155“Cにし、スクリュー回転数を
25 rpmにし、サイジングダイ、引取機を用いて5
mmφの丸棒を連続的に安定して得ることが出来た。
実施例2
実施例1に記した装置のスクリューに5mmφのマンド
レルを連結したチューブダイに変更し、実施例1同等条
件で溶融押出した。サイジングダイ、引取機を用いて外
径5mmφ、肉厚0.5 mmの超高分子量ポリエチレ
ンチューブを連続的に安定して得ることができた。
レルを連結したチューブダイに変更し、実施例1同等条
件で溶融押出した。サイジングダイ、引取機を用いて外
径5mmφ、肉厚0.5 mmの超高分子量ポリエチレ
ンチューブを連続的に安定して得ることができた。
実施例3
シリンダー溝部デザイン;
巾: 2.5mm、深さ: 0.5mm、長さ’180
mm。
mm。
本数:12本
スクリュー外径 :30mm
スクリュー有効長さく L/D ) ; 54フライト
ピツチ ;20mm スクリュー圧縮比:1.8 ダ イ :22mmφ(丸棒) 上記押出機及びダイで超高分子量ポリエチレン(ミリオ
ン240M)を溶融押出した。C1、C2、C3、C4
のシリンダ一温度を25°C,200°C,260°C
1260°Cとし、Dl、D2、D3、D4の温度を2
30℃、200°Q、160℃、150℃とし、スクリ
ュー回転数を30 rpmにし、引取機を用いて22
mmφの丸棒を連続的に安定して得ることができた。
ピツチ ;20mm スクリュー圧縮比:1.8 ダ イ :22mmφ(丸棒) 上記押出機及びダイで超高分子量ポリエチレン(ミリオ
ン240M)を溶融押出した。C1、C2、C3、C4
のシリンダ一温度を25°C,200°C,260°C
1260°Cとし、Dl、D2、D3、D4の温度を2
30℃、200°Q、160℃、150℃とし、スクリ
ュー回転数を30 rpmにし、引取機を用いて22
mmφの丸棒を連続的に安定して得ることができた。
第1図は本発明のスクリュー押出機の横断面図、第2図
、第6図及び第4図はバレルの樹脂供給部の縦断面図及
び第5図、第6図及び第7図はバレルの樹脂供給部の縦
断面の一部拡大図を表わす。 1・・・スクリュー押出機 2・・・バレル6・・・ス
クリュー 21・・・構 出願人 三井石油化学工業株式会社 代理人 山 口 和
、第6図及び第4図はバレルの樹脂供給部の縦断面図及
び第5図、第6図及び第7図はバレルの樹脂供給部の縦
断面の一部拡大図を表わす。 1・・・スクリュー押出機 2・・・バレル6・・・ス
クリュー 21・・・構 出願人 三井石油化学工業株式会社 代理人 山 口 和
Claims (1)
- (1) I、/Dが20ないし36のフルフライト型ス
クリュー押出機において、(13バレル及ヒ(11)フ
ルフライト型スクリューが下記要件(4)〜(K)を具
備していることを特徴とする超高分子量ポリエチレン粉
末押出成形用スクリュー押出機。 (I)バレル (A) :樹脂供給部にホッパー下から下流方向にL/
Dの10〜40%の範囲の長さに溝が画成され、且つ冷
却機構を具備して いること。 (B):圧縮部及び計量部に加熱機構を具備しているこ
と。 (1)フッレフライト型スクリュー (C):圧縮部の長さがIIIJ/Dの25〜80%の
範ω);圧縮比が1.0ないし2.5の範囲であること
。 (E):フライトピッチが0.4Dないし1.0Dの範
囲であること。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59107511A JPS60250931A (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | 超高分子量ポリエチレン粉末押出成形用スクリユ−押出機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59107511A JPS60250931A (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | 超高分子量ポリエチレン粉末押出成形用スクリユ−押出機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60250931A true JPS60250931A (ja) | 1985-12-11 |
| JPH0138658B2 JPH0138658B2 (ja) | 1989-08-15 |
Family
ID=14461051
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59107511A Granted JPS60250931A (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | 超高分子量ポリエチレン粉末押出成形用スクリユ−押出機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60250931A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62221519A (ja) * | 1986-03-24 | 1987-09-29 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 可塑化装置の原料供給部シリンダ |
| JP2021094835A (ja) * | 2019-12-19 | 2021-06-24 | 東レ株式会社 | 単軸スクリュー式押出装置 |
| WO2022163685A1 (ja) * | 2021-01-29 | 2022-08-04 | 住友重機械モダン株式会社 | 押出機 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5190360A (ja) * | 1975-02-07 | 1976-08-07 | ||
| JPS57113046A (en) * | 1980-08-01 | 1982-07-14 | Union Carbide Corp | Extrusion molding method for melted substance of linear ethylene copolymer, distribution of molecular weight thereof is narrow |
| JPS5826527U (ja) * | 1981-08-13 | 1983-02-19 | 株式会社プラコ− | プラスチツク押出機 |
-
1984
- 1984-05-29 JP JP59107511A patent/JPS60250931A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5190360A (ja) * | 1975-02-07 | 1976-08-07 | ||
| JPS57113046A (en) * | 1980-08-01 | 1982-07-14 | Union Carbide Corp | Extrusion molding method for melted substance of linear ethylene copolymer, distribution of molecular weight thereof is narrow |
| JPS5826527U (ja) * | 1981-08-13 | 1983-02-19 | 株式会社プラコ− | プラスチツク押出機 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62221519A (ja) * | 1986-03-24 | 1987-09-29 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 可塑化装置の原料供給部シリンダ |
| JP2021094835A (ja) * | 2019-12-19 | 2021-06-24 | 東レ株式会社 | 単軸スクリュー式押出装置 |
| WO2022163685A1 (ja) * | 2021-01-29 | 2022-08-04 | 住友重機械モダン株式会社 | 押出機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0138658B2 (ja) | 1989-08-15 |
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