JPS6025111A - 耐熱性電気絶縁体 - Google Patents
耐熱性電気絶縁体Info
- Publication number
- JPS6025111A JPS6025111A JP13366383A JP13366383A JPS6025111A JP S6025111 A JPS6025111 A JP S6025111A JP 13366383 A JP13366383 A JP 13366383A JP 13366383 A JP13366383 A JP 13366383A JP S6025111 A JPS6025111 A JP S6025111A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- base material
- layer
- silicone rubber
- resistant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Insulating Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はシート状、テープ状などの耐熱性電気絶縁体
に関する。
に関する。
この種絶縁体のひとつとして、織布や不織布などの耐熱
性基材の両面に熱硬化型シリコーン樹脂を接着成分とし
た感圧性接着剤組成物を塗着してなるものが知られてい
るが、かかる絶縁体を絶縁材料の主材料として用いたと
きには、電気特性のばらつきが大きく、機器の信頼性に
乏しくなるという問題があった。
性基材の両面に熱硬化型シリコーン樹脂を接着成分とし
た感圧性接着剤組成物を塗着してなるものが知られてい
るが、かかる絶縁体を絶縁材料の主材料として用いたと
きには、電気特性のばらつきが大きく、機器の信頼性に
乏しくなるという問題があった。
この発明者らは、1−記原因につき鋭意検討した結果、
前記接着剤組成物からなる層は硬化後においても加圧や
外気温の上昇により流動するだめ、この層厚を厚くした
ときでも局部的に肉厚が薄くなる部分が生じてこの部分
で基材の不安定な電気特性つまり基材が織布や不織布な
どの多孔材料や薄手のフィルムである場合にこの基材に
存在する空隙ないしピンホールに起因した不安定な電気
特性がそのままでてくることとなり、これが信頼性低下
の原因となることを知った。
前記接着剤組成物からなる層は硬化後においても加圧や
外気温の上昇により流動するだめ、この層厚を厚くした
ときでも局部的に肉厚が薄くなる部分が生じてこの部分
で基材の不安定な電気特性つまり基材が織布や不織布な
どの多孔材料や薄手のフィルムである場合にこの基材に
存在する空隙ないしピンホールに起因した不安定な電気
特性がそのままでてくることとなり、これが信頼性低下
の原因となることを知った。
この発明は、上記の知見をもとにしてさらに検討した結
果具い出されたものであり、その要旨とするところは、
シリコーンゴム加硫層で被覆した耐熱性基材の少なくと
も片面に熱硬化型シリコーン樹脂を接着成分とした感圧
性接着剤組成物を塗着してなる耐熱性電気絶縁体にある
。
果具い出されたものであり、その要旨とするところは、
シリコーンゴム加硫層で被覆した耐熱性基材の少なくと
も片面に熱硬化型シリコーン樹脂を接着成分とした感圧
性接着剤組成物を塗着してなる耐熱性電気絶縁体にある
。
図面はこの発明の上記耐熱性電気絶縁体の一例を示した
もので、1は耐熱性基材、2は上記基材1を被覆したシ
リコーンゴム加硫層、3は」1記基材1の両面に塗着さ
れた熱硬化型シリコーン樹脂を接着成分とした感圧性接
着剤組成物からなる接着剤層である。なお、4は上記層
3に貼り合わされだ剥離紙である3、 1−記構酸によれば、耐熱性基材1がシリコーンゴム加
硫層2によって覆われてこの層2が加圧や外気温に左右
されることのない良好な機械的強度と耐熱性とを備えて
いるため、これが基材1の不安定な電気的特性の出現を
抑止する。このため、」1記構成の絶縁体を絶縁材料の
主材料として用いたときでも、接着剤層3の性状つまり
厚みむらや −製造時もしく一二使用時における熱硬化
程度に関係なく安定した電気特性が得られ、機器の信頼
性の向上に大きく寄与する。特に、シリコーンゴム加硫
層を用途目的に応じて厚くしたときには、シート状の全
面耐圧を保障しうるような非常にすぐれた電気特性を得
ることができる。
もので、1は耐熱性基材、2は上記基材1を被覆したシ
リコーンゴム加硫層、3は」1記基材1の両面に塗着さ
れた熱硬化型シリコーン樹脂を接着成分とした感圧性接
着剤組成物からなる接着剤層である。なお、4は上記層
3に貼り合わされだ剥離紙である3、 1−記構酸によれば、耐熱性基材1がシリコーンゴム加
硫層2によって覆われてこの層2が加圧や外気温に左右
されることのない良好な機械的強度と耐熱性とを備えて
いるため、これが基材1の不安定な電気的特性の出現を
抑止する。このため、」1記構成の絶縁体を絶縁材料の
主材料として用いたときでも、接着剤層3の性状つまり
厚みむらや −製造時もしく一二使用時における熱硬化
程度に関係なく安定した電気特性が得られ、機器の信頼
性の向上に大きく寄与する。特に、シリコーンゴム加硫
層を用途目的に応じて厚くしたときには、シート状の全
面耐圧を保障しうるような非常にすぐれた電気特性を得
ることができる。
まだ、」−記図面では基材1の両面に接着剤層3を形成
した例を示しているが、この発明の絶縁体構成によれば
片面にのみ接着剤層3を形成することも可能である。す
なわち、シリコーンゴム加硫層2が基材1の不安定な電
気特性の出現を抑える機能を有しているため、この層2
を厚(したときには片面にのみ接着剤層3を設けても前
述したと同様のすぐれた電気特性が得られるからである
。
した例を示しているが、この発明の絶縁体構成によれば
片面にのみ接着剤層3を形成することも可能である。す
なわち、シリコーンゴム加硫層2が基材1の不安定な電
気特性の出現を抑える機能を有しているため、この層2
を厚(したときには片面にのみ接着剤層3を設けても前
述したと同様のすぐれた電気特性が得られるからである
。
この発明において用いられる耐熱性基材としては、柔軟
性や一定の機械的強度を付与するために、ガラス繊維や
アスベスト繊維などの耐熱性無機繊維あるいは芳香族ポ
リアミド繊維の如き耐熱性有機繊維からなる織布まだは
不織布が好ましい。
性や一定の機械的強度を付与するために、ガラス繊維や
アスベスト繊維などの耐熱性無機繊維あるいは芳香族ポ
リアミド繊維の如き耐熱性有機繊維からなる織布まだは
不織布が好ましい。
その他耐熱性を有するプラスチックフィルムも使用可能
である。
である。
この耐熱性基材の厚みとしては一般に10〜300μm
程度であるが、実用的には30〜200/Imの範囲が
好ましい。この基材が薄くなりすぎると機械的強度の低
下によって使用が困難となり、また厚くなりすぎると柔
軟性が失われるため好ましくない。
程度であるが、実用的には30〜200/Imの範囲が
好ましい。この基材が薄くなりすぎると機械的強度の低
下によって使用が困難となり、また厚くなりすぎると柔
軟性が失われるため好ましくない。
この発明においては上記基材をまずシリコーンゴム加硫
層で被覆する。この被覆は通常加硫剤を含ませたシリコ
ーンゴムの有機溶剤溶液に」1記基材を浸漬して含浸付
着させたのち加硫処理する方法で行われる。もちろん、
基材の両面に吹付けや刷毛塗りなどの適宜の手段で含浸
付着させたのち上記同様に加硫処理する方法をとっても
よい。
層で被覆する。この被覆は通常加硫剤を含ませたシリコ
ーンゴムの有機溶剤溶液に」1記基材を浸漬して含浸付
着させたのち加硫処理する方法で行われる。もちろん、
基材の両面に吹付けや刷毛塗りなどの適宜の手段で含浸
付着させたのち上記同様に加硫処理する方法をとっても
よい。
加硫用のシリコーンゴムとしては従来公知のものを広(
適用できる。特に好ましくけビニル基とメチル基とを含
有するシリコーン生ゴムに高純度微細シリカを主成分と
した充填剤などを均一に混合してなるシリコーンゴムコ
ンバンドでこレニ加硫剤として過酸化物や金属塩を加え
てなる加熱加硫型のものを使用する。この種タイプのシ
リコーンゴムでは基材への含浸付着後130〜180’
Cで10〜30分間加熱処理することにより所定のシリ
コーンゴム加硫層が得られる。
適用できる。特に好ましくけビニル基とメチル基とを含
有するシリコーン生ゴムに高純度微細シリカを主成分と
した充填剤などを均一に混合してなるシリコーンゴムコ
ンバンドでこレニ加硫剤として過酸化物や金属塩を加え
てなる加熱加硫型のものを使用する。この種タイプのシ
リコーンゴムでは基材への含浸付着後130〜180’
Cで10〜30分間加熱処理することにより所定のシリ
コーンゴム加硫層が得られる。
シリコーンゴム加硫層の厚みとしては、基材が不織布、
織布などの多孔材料のものではその空隙内に含浸されて
かつこの基材を全面に覆う状態となるような厚みが選ば
れる。一般にはこの層を形成したのちの基材を含む全体
厚みが、基材単独の場合の11〜30倍程度となるよう
にするのがよい。基材がプラスチックフィルムの場合は
その両面に塗着させたのちの基材を含む全体厚みが、上
記同様の厚みとなるようにすればよい。
織布などの多孔材料のものではその空隙内に含浸されて
かつこの基材を全面に覆う状態となるような厚みが選ば
れる。一般にはこの層を形成したのちの基材を含む全体
厚みが、基材単独の場合の11〜30倍程度となるよう
にするのがよい。基材がプラスチックフィルムの場合は
その両面に塗着させたのちの基材を含む全体厚みが、上
記同様の厚みとなるようにすればよい。
このようにしてシリコーンゴム加硫層を形成したのちそ
の片面もしくは両面に感圧性接着剤組成物を塗着するこ
とにより、この発明のシート状。
の片面もしくは両面に感圧性接着剤組成物を塗着するこ
とにより、この発明のシート状。
テープ状などの耐熱性電気絶縁体が得られる。
上記接着剤組成物としては、熱硬化型シリコーン樹脂を
接着成分とし、これにベンゾイルパーオキシドの如き有
機過酸化物や白金触媒などの硬化剤その他公知の添加剤
を配合したものが用いられる。熱硬化型シリコーン樹脂
としては、従来公知のものを広く適用できるが、その代
表的なものを例示すると、下記のawd成分からなるシ
リコーン樹脂混合物を挙げることができる。
接着成分とし、これにベンゾイルパーオキシドの如き有
機過酸化物や白金触媒などの硬化剤その他公知の添加剤
を配合したものが用いられる。熱硬化型シリコーン樹脂
としては、従来公知のものを広く適用できるが、その代
表的なものを例示すると、下記のawd成分からなるシ
リコーン樹脂混合物を挙げることができる。
a)けい素1原子当たりのメチル基およびフェニル基数
の平均値が1.4〜1.8で、フェニル基とけい素原子
の比が0.5:1〜08:1であり、けい素原子に結合
した水酸基を含むようなメチルフェニルポリシロキサン
樹脂。
の平均値が1.4〜1.8で、フェニル基とけい素原子
の比が0.5:1〜08:1であり、けい素原子に結合
した水酸基を含むようなメチルフェニルポリシロキサン
樹脂。
b)けい素1原子当たり0.15〜0.60のビニル基
を含み、1分子当たりのけい素原子数の平均値が8以1
−で、フェニル基とけい素原子の比が0.35 : 1
.75〜1.75:]であり、またけい素−炭素結合に
よってけい素原子に付加されているけい素1原子当たり
の炭化水素基数の平均値が1以上であり、」1記炭化水
素基がメチル基、フェニル基およびビニル基から選択さ
れたものであるポリシロキサン。
を含み、1分子当たりのけい素原子数の平均値が8以1
−で、フェニル基とけい素原子の比が0.35 : 1
.75〜1.75:]であり、またけい素−炭素結合に
よってけい素原子に付加されているけい素1原子当たり
の炭化水素基数の平均値が1以上であり、」1記炭化水
素基がメチル基、フェニル基およびビニル基から選択さ
れたものであるポリシロキサン。
c) 1分子当たりの5ir(基数の平均値が2以−に
で、けい素層r−の残りの原子価は芳香族炭化水素基、
メチル基およびS its i結合鎖によって本質的に
すべて満され、前記す成分のゲル化に必要な分けて存在
するような前記a、1)成分と相溶しうるシロキサン。
で、けい素層r−の残りの原子価は芳香族炭化水素基、
メチル基およびS its i結合鎖によって本質的に
すべて満され、前記す成分のゲル化に必要な分けて存在
するような前記a、1)成分と相溶しうるシロキサン。
d)上記のb成分とC成分との反応を促進するだめの触
媒。
媒。
このようなシリコーン樹脂混合物は、1)成分とC成分
との反応でゲル化するが、このゲル化物はなお感圧接着
特性を示し、これをさらに高温に加熱してC成分の硬化
反応を進めることにより、強固な接着力とすぐれた耐熱
性、耐湿性その他の緒特性を発揮する。市販品に、東し
シリコーン社製の商品名5H−4280があるが、これ
はC成分を含まないa、b、c三成分からなる固形分6
0〜63重量%程度のものである。
との反応でゲル化するが、このゲル化物はなお感圧接着
特性を示し、これをさらに高温に加熱してC成分の硬化
反応を進めることにより、強固な接着力とすぐれた耐熱
性、耐湿性その他の緒特性を発揮する。市販品に、東し
シリコーン社製の商品名5H−4280があるが、これ
はC成分を含まないa、b、c三成分からなる固形分6
0〜63重量%程度のものである。
上記接着剤組成物の塗着に当たっては、一般に浸漬法、
刷毛塗りなど公知の方法で塗布したのち加熱乾燥する。
刷毛塗りなど公知の方法で塗布したのち加熱乾燥する。
接着剤層の厚みとしては、片面ないし両面塗着のいずれ
の場合で転学着後の全体厚みが塗着前の厚み(シリコー
ンゴム加硫層と基材との合計厚み)の1.1〜2.0倍
程度となるようにするのがよい。なお、接着剤組成物と
して前記a〜d成分からなるものを用いたものでは、塗
布後の加熱乾燥中またはその後の加熱処理によってb成
分とC成分との反応を促進させる。
の場合で転学着後の全体厚みが塗着前の厚み(シリコー
ンゴム加硫層と基材との合計厚み)の1.1〜2.0倍
程度となるようにするのがよい。なお、接着剤組成物と
して前記a〜d成分からなるものを用いたものでは、塗
布後の加熱乾燥中またはその後の加熱処理によってb成
分とC成分との反応を促進させる。
かくして得られるこの発明の耐熱性電気絶縁体は、これ
を重ね合わせあるいは巻回して保存するために図示され
るような剥離紙が接着剤層面に貼り合わされるが、この
剥離紙としてはエンボス加工したポリエチレンフィルム
が好ましい。他の−の 般I剥離紙では剥離性にやや問題を生じるおそれがある
だめである。
を重ね合わせあるいは巻回して保存するために図示され
るような剥離紙が接着剤層面に貼り合わされるが、この
剥離紙としてはエンボス加工したポリエチレンフィルム
が好ましい。他の−の 般I剥離紙では剥離性にやや問題を生じるおそれがある
だめである。
以−1−詳述したとおり、この発明の耐熱性電気絶縁体
は、基材、加硫層および接着剤層がいずれも耐熱性に富
みしかも加硫層によって良好な電気特性が得られるだめ
、耐熱性が要求される絶縁補助材料はもちろんのこと絶
縁主材料としても有効に利用することができる。
は、基材、加硫層および接着剤層がいずれも耐熱性に富
みしかも加硫層によって良好な電気特性が得られるだめ
、耐熱性が要求される絶縁補助材料はもちろんのこと絶
縁主材料としても有効に利用することができる。
以下に、この発明の実施例を記載してより具体的に説明
する。
する。
実施例
シリコーンゴムの30重量%トルエン溶液(信越化学工
業社製商品名のKE−133WU)に加硫剤としてビス
−2・4−ジクロロベンゾイルパーオキシドを固形分重
量比で100:]の比率で添加し、さらにトルエンで1
0重量%濃度に希釈し九このシリコーンゴム溶液を、厚
み0.1 mmのガラスクロス(有沢製作所製の商品名
RPC−100W)に含浸して、160°゛0で20分
間加熱処理してシリコーンゴムカ旧+4i層を形成した
。この加硫層形成後の全体厚みは0.12++++nで
あった。
業社製商品名のKE−133WU)に加硫剤としてビス
−2・4−ジクロロベンゾイルパーオキシドを固形分重
量比で100:]の比率で添加し、さらにトルエンで1
0重量%濃度に希釈し九このシリコーンゴム溶液を、厚
み0.1 mmのガラスクロス(有沢製作所製の商品名
RPC−100W)に含浸して、160°゛0で20分
間加熱処理してシリコーンゴムカ旧+4i層を形成した
。この加硫層形成後の全体厚みは0.12++++nで
あった。
つぎに、5H−4280(前出の熱硬化型シリコーン樹
脂組成物;6o重量%トルエン溶液)に硬化剤としてベ
ンゾイルパーオキシドを固形分電i比テ100 : 1
の比率で添加し、さらにトルエンを加えて40重量%濃
度に希釈した。この感圧性接着剤溶液を、前記のシリコ
ーンゴム加硫層を形成したガラスクロスに浸漬法で塗布
し、160℃で20分間の加熱乾燥を行って、仕上がり
厚み0.1.53mmの両面接着性の耐熱性電気絶縁シ
ートを作製した。
脂組成物;6o重量%トルエン溶液)に硬化剤としてベ
ンゾイルパーオキシドを固形分電i比テ100 : 1
の比率で添加し、さらにトルエンを加えて40重量%濃
度に希釈した。この感圧性接着剤溶液を、前記のシリコ
ーンゴム加硫層を形成したガラスクロスに浸漬法で塗布
し、160℃で20分間の加熱乾燥を行って、仕上がり
厚み0.1.53mmの両面接着性の耐熱性電気絶縁シ
ートを作製した。
なお、上記接着剤溶液は有機溶剤としてトルエンを用い
たものであるが、シリコーンゴム加硫層は完全に加硫さ
れた状態にあるため、浸漬塗布時に−に記加硫層がトル
エンに浸される現象はほとんど8忍められなかった。
たものであるが、シリコーンゴム加硫層は完全に加硫さ
れた状態にあるため、浸漬塗布時に−に記加硫層がトル
エンに浸される現象はほとんど8忍められなかった。
上記絶縁シート作製後、片面に厚みooBπmのエンボ
ス加工したポリエチレンフィルム(サンビック社製の商
品名ポリパール塩瀬)を貼り合わせ、ロール状に巻回し
て製品とした。
ス加工したポリエチレンフィルム(サンビック社製の商
品名ポリパール塩瀬)を貼り合わせ、ロール状に巻回し
て製品とした。
このシート製品の各種特性を調べた結果は、下記の表に
示されるとおりであった。なお、表中の比較例とは、シ
リコーンゴム加硫層を形成せずその代わりに熱硬化型シ
リコーン樹脂を接着成分とした接着剤層の厚みを厚くす
るようにした以外は実施例と全く同様にして作製した絶
縁シートについての結果である。
示されるとおりであった。なお、表中の比較例とは、シ
リコーンゴム加硫層を形成せずその代わりに熱硬化型シ
リコーン樹脂を接着成分とした接着剤層の厚みを厚くす
るようにした以外は実施例と全く同様にして作製した絶
縁シートについての結果である。
(注1.) JIS−C−2338−7−2−3(注2
) JIS−C−2120−12(注3 ) JIS
−C−2120−12(注4) JIS−C−2338
−7−3(硬化前)(注5 ) JIS−C−2120
−17(注6’ ) ] 0000mmX1000++
+mに切断した試料を下部電極(1,0mm厚のステン
レス板)上に・ 設置し金属ロール(直径30mm、長
さ250m)1゜重さ2Kgの鉄製ロール)の上部電極
を用いて全面にむらなく規定の電圧でローラー試験を行
う。規定の電圧とは60H2(ヘルツ)の交流電界で0
〜100OV/秒の速さで上昇させIKV毎に段階的に
保持させたものである。
) JIS−C−2120−12(注3 ) JIS
−C−2120−12(注4) JIS−C−2338
−7−3(硬化前)(注5 ) JIS−C−2120
−17(注6’ ) ] 0000mmX1000++
+mに切断した試料を下部電極(1,0mm厚のステン
レス板)上に・ 設置し金属ロール(直径30mm、長
さ250m)1゜重さ2Kgの鉄製ロール)の上部電極
を用いて全面にむらなく規定の電圧でローラー試験を行
う。規定の電圧とは60H2(ヘルツ)の交流電界で0
〜100OV/秒の速さで上昇させIKV毎に段階的に
保持させたものである。
測定は空気中で行い、金属ロールの移行速度は2m1分
とした。
とした。
(注7) 電気用品取締法の規定により、試料を250
℃で1万時間放置したときに、引張り強度、伸びなどの
機械的強度および絶縁破壊電圧が半減するかどうかを調
べ、半減しない場合を良好、半減する場合を不良とした
。
℃で1万時間放置したときに、引張り強度、伸びなどの
機械的強度および絶縁破壊電圧が半減するかどうかを調
べ、半減しない場合を良好、半減する場合を不良とした
。
」1記結果から明らかなように、この発明の耐熱性電気
絶縁体は、各種特性をいずれも満足し、特に比較例のも
のに較べて電気特性が非常にすぐれていることがわかる
。
絶縁体は、各種特性をいずれも満足し、特に比較例のも
のに較べて電気特性が非常にすぐれていることがわかる
。
図面はこの発明の耐熱性電気絶縁体の一例を示す断面図
である。 1・・耐熱性基材、2・・・シリコーンゴム加硫層、3
・・・接着剤層
である。 1・・耐熱性基材、2・・・シリコーンゴム加硫層、3
・・・接着剤層
Claims (1)
- (1)シリコーンゴム加硫層で被覆しだ耐熱性基材の少
なくとも片面に熱硬化型シリコーン樹脂を接着成分とし
た感圧性接着剤組成物を塗着してなる耐熱性電気絶縁体
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13366383A JPS6025111A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | 耐熱性電気絶縁体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13366383A JPS6025111A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | 耐熱性電気絶縁体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6025111A true JPS6025111A (ja) | 1985-02-07 |
| JPS6145330B2 JPS6145330B2 (ja) | 1986-10-07 |
Family
ID=15110011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13366383A Granted JPS6025111A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | 耐熱性電気絶縁体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6025111A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6173543U (ja) * | 1984-10-15 | 1986-05-19 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5437907A (en) * | 1977-09-01 | 1979-03-20 | Awano Seiichi | Ejector apparatus |
-
1983
- 1983-07-21 JP JP13366383A patent/JPS6025111A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5437907A (en) * | 1977-09-01 | 1979-03-20 | Awano Seiichi | Ejector apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6145330B2 (ja) | 1986-10-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4514466A (en) | Fire-resistant plenum cable and method for making same | |
| US2882183A (en) | Silicone pressure-sensitive adhesive tape | |
| US3146799A (en) | Pressure-sensitive organopolysiloxane elastomers and articles produced therefrom | |
| CN1227675C (zh) | 绝缘导电体 | |
| US2789155A (en) | Adhesive silicone rubber sheet material and tapes and method of preparing the same | |
| US4279783A (en) | Electrically conductive silicone elastomers | |
| US4374892A (en) | Moisture resistant insulating mica tape comprising a monoalkoxy titanate | |
| EP0262082A2 (en) | Resin rich mica tape | |
| DE3751019T2 (de) | Laminat enthalted ein Substrat und ein Trennmittel und dessen Herstellungsverfahren. | |
| JPS6240806B2 (ja) | ||
| US3770573A (en) | Interdiffusionally bonded structures of polyimide polymeric material | |
| DE3742005A1 (de) | Feuerhemmende verbundplatte | |
| US3523056A (en) | Stretchable silicone bonded,compacted glass fabric-polyimide laminate tape and method for making the same | |
| US3840393A (en) | Method of manufacturing self-bonding silicone insulation materials | |
| US4212914A (en) | Electroinsulating material | |
| US4661397A (en) | Polybutadiene bonded extremely flexible porous mica tape | |
| US2816348A (en) | Resilient elastomeric electrical insulating tape | |
| US2590493A (en) | Flexible siliceous sheet material, process of making, and composition therefor | |
| US3149019A (en) | Flexible resinous insulating sheet structure | |
| JPS6025111A (ja) | 耐熱性電気絶縁体 | |
| JPS6350371B2 (ja) | ||
| US2620317A (en) | Organosiloxane films | |
| JPS63259929A (ja) | 耐熱性電気絶縁体 | |
| JP3376497B2 (ja) | 耐熱性絶縁電線 | |
| JPS62285839A (ja) | 離型性に優れた弾性ロ−ル |