JPS60251265A - 雰囲気熱処理制御装置 - Google Patents
雰囲気熱処理制御装置Info
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- JPS60251265A JPS60251265A JP10911484A JP10911484A JPS60251265A JP S60251265 A JPS60251265 A JP S60251265A JP 10911484 A JP10911484 A JP 10911484A JP 10911484 A JP10911484 A JP 10911484A JP S60251265 A JPS60251265 A JP S60251265A
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- furnace
- atmospheric
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C8/00—Solid state diffusion of only non-metal elements into metallic material surfaces; Chemical surface treatment of metallic material by reaction of the surface with a reactive gas, leaving reaction products of surface material in the coating, e.g. conversion coatings, passivation of metals
- C23C8/06—Solid state diffusion of only non-metal elements into metallic material surfaces; Chemical surface treatment of metallic material by reaction of the surface with a reactive gas, leaving reaction products of surface material in the coating, e.g. conversion coatings, passivation of metals using gases
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D1/00—General methods or devices for heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering
- C21D1/74—Methods of treatment in inert gas, controlled atmosphere, vacuum or pulverulent material
- C21D1/76—Adjusting the composition of the atmosphere
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野1
本発明は、雰囲気熱処理制御装置、詳しくは、−4−
雰囲気ガスを用いて対象物を炉で熱処理する雰囲気熱処
理制御装置に係るものである。
理制御装置に係るものである。
[従来技術]
従来、第6図(イ)、(ロ)の従来例に係る雰囲気熱処
理制御装置に示す如く、炉32.52内の雰囲気ガス組
成を濃くするための雰囲気ガス、例えば、吸熱形ガス又
はエンリッチガスと、組成を薄くするための雰囲気ガス
、例えば窒素ガス又はキャリアガスとを導入し、上記組
成を濃くするための雰囲気ガスと組成を薄くする雰囲気
の2種類の雰囲気ガスを炉32.52へ導入していた。
理制御装置に示す如く、炉32.52内の雰囲気ガス組
成を濃くするための雰囲気ガス、例えば、吸熱形ガス又
はエンリッチガスと、組成を薄くするための雰囲気ガス
、例えば窒素ガス又はキャリアガスとを導入し、上記組
成を濃くするための雰囲気ガスと組成を薄くする雰囲気
の2種類の雰囲気ガスを炉32.52へ導入していた。
また炉32.52にてはこの雰囲気ガスを用いて対象物
の熱処理、例えば、鋼の焼なまし、焼ならし、焼入れ、
ろう付け、焼結、ガス浸炭、復炭、窒化等を行っていた
。そして炉32.52内のガス濃度の制御は、このガス
m度を検出する分析計33.53と、この分析計33.
53にて検出されたガス濃度に基づいて、調節信号を出
力する調節計35.55と、この調節信号に応じてエン
リッチガス又は吸熱形ガスのガス流量を調節する操−5
− 外部36.56とにより行われていた。
の熱処理、例えば、鋼の焼なまし、焼ならし、焼入れ、
ろう付け、焼結、ガス浸炭、復炭、窒化等を行っていた
。そして炉32.52内のガス濃度の制御は、このガス
m度を検出する分析計33.53と、この分析計33.
53にて検出されたガス濃度に基づいて、調節信号を出
力する調節計35.55と、この調節信号に応じてエン
リッチガス又は吸熱形ガスのガス流量を調節する操−5
− 外部36.56とにより行われていた。
ところが、二種類の雰囲気ガスを炉32.52へ供給し
なければならず雰囲気ガス発生装置をそれに応じて各々
二種傾設ける必要がある。即ち、ガス吸熱形又はエンリ
ッチガスは、例えば、空気と燃料とから燃焼により、雰
囲気ガス発生装置にて発生される。この燃焼制御は簡単
な制御が行なわれるのみである。このため窒素ガス又は
キャリアガスにより雰囲気ガスの組成、全体流量を調整
しなければならない。よって、窒素ガス又はキャリアガ
スについても雰囲気ガス発生設備を設ける必要がある。
なければならず雰囲気ガス発生装置をそれに応じて各々
二種傾設ける必要がある。即ち、ガス吸熱形又はエンリ
ッチガスは、例えば、空気と燃料とから燃焼により、雰
囲気ガス発生装置にて発生される。この燃焼制御は簡単
な制御が行なわれるのみである。このため窒素ガス又は
キャリアガスにより雰囲気ガスの組成、全体流量を調整
しなければならない。よって、窒素ガス又はキャリアガ
スについても雰囲気ガス発生設備を設ける必要がある。
従って設備が大規模になるという欠点があった。また上
記操作部33.56が上記二種の内の一方の雰囲気ガス
のみを調整しているため、炉32.52内の複雑なガス
状態に応じてガスの組成制御を行うことができなかった
。しかも、ガスの全体流量制御を正確に行うことができ
なかった。
記操作部33.56が上記二種の内の一方の雰囲気ガス
のみを調整しているため、炉32.52内の複雑なガス
状態に応じてガスの組成制御を行うことができなかった
。しかも、ガスの全体流量制御を正確に行うことができ
なかった。
[発明の目的]
そこで、本発明の目的は、設備の小型化、簡素−6−
化を図り、雰囲気ガスの制御精度を高め得る雰囲気熱処
理制御装置を提供することにある。
理制御装置を提供することにある。
[発明の構成]
かかる目的を達成するための本発明の構成は空気と燃料
とを導入し、該空気と燃料とから燃焼により雰囲気ガス
を発生し、当該雰囲気ガスを炉へ排出する雰囲気ガス発
生部と、 上記雰囲気ガスを用いて対象物を熱処理する炉と、 該炉内のガス状態量を検出する検出部と、該検出部にて
検出されたガス状態量に基づいて、上記雰囲気ガス発生
部に導入される空気又は燃料のいずれか一方に係る流量
を調節することにより、上記炉へ排出される雰囲気ガス
の組成をフィードバック制御するフィードバック制御部
とを備えたことを特徴とする雰囲気熱処理制御装置を要
旨としている。
とを導入し、該空気と燃料とから燃焼により雰囲気ガス
を発生し、当該雰囲気ガスを炉へ排出する雰囲気ガス発
生部と、 上記雰囲気ガスを用いて対象物を熱処理する炉と、 該炉内のガス状態量を検出する検出部と、該検出部にて
検出されたガス状態量に基づいて、上記雰囲気ガス発生
部に導入される空気又は燃料のいずれか一方に係る流量
を調節することにより、上記炉へ排出される雰囲気ガス
の組成をフィードバック制御するフィードバック制御部
とを備えたことを特徴とする雰囲気熱処理制御装置を要
旨としている。
[実施例]
以下に本発明を実施例を挙げて図面と共に説明する。
−7−
第1図は第1実施例に係る雰囲気熱処理制御装置の構成
を示すブロック図である。図において、1は空気と燃料
とを導入し、当該空気と燃料とから燃焼により雰囲気ガ
スを発生し、当該雰囲気ガスを炉2へ排出する雰囲気発
生装置であり、炉2は上記雰囲気ガスを用いて低炭素鋼
へガス浸炭を行っている。そして3は炉2内のガス状態
量、例えばガス圧力、ガス濃度、露点、温度等を検出す
る分析計であり、例えば酸素センサ、−酸化炭素分析計
、二酸化炭素分析計、露点計である。
を示すブロック図である。図において、1は空気と燃料
とを導入し、当該空気と燃料とから燃焼により雰囲気ガ
スを発生し、当該雰囲気ガスを炉2へ排出する雰囲気発
生装置であり、炉2は上記雰囲気ガスを用いて低炭素鋼
へガス浸炭を行っている。そして3は炉2内のガス状態
量、例えばガス圧力、ガス濃度、露点、温度等を検出す
る分析計であり、例えば酸素センサ、−酸化炭素分析計
、二酸化炭素分析計、露点計である。
また、4は上記ガス状態量に係る目標値を設定する設定
部、5は分析計3からの実測値と上記設定部4からの目
標値との偏差を算出し、該偏差に応じた調節信号を出力
する調節部、6は上記調節部5からの調節信号に基づい
て上記雰囲気ガス発生装置1に導入される空気の流量を
調節する流量調節弁である。また上記設定部4、調節部
5、流量調節弁6からフィードバック制御部は構成され
ている。以上、述べた如く、本実施例によれば雰囲気ガ
ス制御装置1から炉2へ排出する雰囲気ガー 8 − スを予め一種類にしているため雰囲気ガスの品質を均質
化し得る。しかも雰囲気ガス発生装置1、分析計3、フ
ィードバック制御部を小型化、簡素化し得る。従って、
燃料費を低減することが可能となる。
部、5は分析計3からの実測値と上記設定部4からの目
標値との偏差を算出し、該偏差に応じた調節信号を出力
する調節部、6は上記調節部5からの調節信号に基づい
て上記雰囲気ガス発生装置1に導入される空気の流量を
調節する流量調節弁である。また上記設定部4、調節部
5、流量調節弁6からフィードバック制御部は構成され
ている。以上、述べた如く、本実施例によれば雰囲気ガ
ス制御装置1から炉2へ排出する雰囲気ガー 8 − スを予め一種類にしているため雰囲気ガスの品質を均質
化し得る。しかも雰囲気ガス発生装置1、分析計3、フ
ィードバック制御部を小型化、簡素化し得る。従って、
燃料費を低減することが可能となる。
なお、上記雰囲気ガスは例えば発熱形ガス、窒素形ガス
、吸熱形ガス、木炭ガス、発熱吸熱ガス、アンモニア形
ガス等が挙げられる。更に熱処理の対象の相違により混
合空気に対して一酸化炭素と水素の少ないリーンガス又
は−酸化炭素と水素の多いリッチガスが用いられる。
、吸熱形ガス、木炭ガス、発熱吸熱ガス、アンモニア形
ガス等が挙げられる。更に熱処理の対象の相違により混
合空気に対して一酸化炭素と水素の少ないリーンガス又
は−酸化炭素と水素の多いリッチガスが用いられる。
次に第2図に示す如き第2実施例に係る雰囲気熱処理制
御装置について説明する。
御装置について説明する。
図において、第1実施例と同様に、11は雰囲気ガス発
生装置、12は炉、13は分析計、14は設定部、15
は調節部、16は空気流量調節弁である。
生装置、12は炉、13は分析計、14は設定部、15
は調節部、16は空気流量調節弁である。
そして17は、ト記炉12内のガス圧力を検出する炉圧
針、18は上記炉圧針17にて検出された上記ガス圧力
に係る目標ガス圧力値を設定1−る圧= 9 = 力設定器、19は上記ガス圧力と上記目標ガス圧力値と
の偏差を算出する演算器、20は燃料の流量調節弁であ
る。
針、18は上記炉圧針17にて検出された上記ガス圧力
に係る目標ガス圧力値を設定1−る圧= 9 = 力設定器、19は上記ガス圧力と上記目標ガス圧力値と
の偏差を算出する演算器、20は燃料の流量調節弁であ
る。
そして第1フィードバック制御部は、設定部14、調節
部15、流量調節弁16から構成され、第2フィードバ
ック制御部は、圧力設定器18、演算器19、流量調節
弁20とから構成される。
部15、流量調節弁16から構成され、第2フィードバ
ック制御部は、圧力設定器18、演算器19、流量調節
弁20とから構成される。
かかる第1フィードバック制御部は分析計13にて検出
されたガス状態量に基づいて、上記雰囲気ガス発生装置
11に導入される空気の流量を調節することにより、上
記炉へ排出される雰囲気ガスの組成をフィードバック制
御する。
されたガス状態量に基づいて、上記雰囲気ガス発生装置
11に導入される空気の流量を調節することにより、上
記炉へ排出される雰囲気ガスの組成をフィードバック制
御する。
他方、第2フィードバック制御部は、燃料の流量を調節
することにより、上記炉へ排出される雰囲気ガスの流量
をフィードバック制御する。
することにより、上記炉へ排出される雰囲気ガスの流量
をフィードバック制御する。
この場合、第1フィードバック制御部にて雰囲気ガスの
組成が一定に調節されていることから、第2フィードバ
ック制御部にて自由に炉圧制御、すなわち全体流量の制
御をし得る。
組成が一定に調節されていることから、第2フィードバ
ック制御部にて自由に炉圧制御、すなわち全体流量の制
御をし得る。
以上述べた如く、本実施例によれば、雰囲気ガー 10
− ス制御l!!装置11から炉12へ排出する雰囲気ガス
を予め一種類にして炉12へ供給しているため雰囲気ガ
スの組成を均質化し炉17内での処理を安定化し得る。
− ス制御l!!装置11から炉12へ排出する雰囲気ガス
を予め一種類にして炉12へ供給しているため雰囲気ガ
スの組成を均質化し炉17内での処理を安定化し得る。
又、雰囲気ガス発生装置11へ供給される空気、燃料の
みを制御しているため、雰囲気ガス発生装置11、分析
計13、フィードバック制御部を小型化、簡素化し得る
。従って、燃11費を低減することが可能となる。
みを制御しているため、雰囲気ガス発生装置11、分析
計13、フィードバック制御部を小型化、簡素化し得る
。従って、燃11費を低減することが可能となる。
そして、炉17内のガス状態に応じて空気の流量を調節
することにより雰囲気ガスの組成を制御するとともに、
燃料の流量を調節することにより雰囲気ガスの流量制御
を同時に行っているため雰囲気ガスの制御精度を高める
ことが可能である。
することにより雰囲気ガスの組成を制御するとともに、
燃料の流量を調節することにより雰囲気ガスの流量制御
を同時に行っているため雰囲気ガスの制御精度を高める
ことが可能である。
尚、炉圧針17の替わりに、流量計を用いても良い。
次いで、第3図に示す如き第3実施例に係る雰囲気熱処
理制御装置について説明する。図において、第1実施例
、第2実施例と同様に21は雰囲気ガス発生装置、22
は炉、24.28は設定部、25.29は調節部、26
.30は流量調節弁で−11− ある。そして、123は炉22内のガス中の二酸化炭素
濃度を検出する二酸化炭素分析計、124は、炉22内
のガス中の一酸化炭素を検出する一酸化炭素分析組であ
る。
理制御装置について説明する。図において、第1実施例
、第2実施例と同様に21は雰囲気ガス発生装置、22
は炉、24.28は設定部、25.29は調節部、26
.30は流量調節弁で−11− ある。そして、123は炉22内のガス中の二酸化炭素
濃度を検出する二酸化炭素分析計、124は、炉22内
のガス中の一酸化炭素を検出する一酸化炭素分析組であ
る。
かかる構成を更に詳しく説明する。本実施例に係る雰囲
気熱処理制御装置は、上記炉22内の雰囲気ガスの一酸
化炭素と二酸化炭素の濃度に係る実測値を各々検出する
二酸化炭素分析計123゜−酸化炭素分析計124を有
し、上記ガス濃度の比、即ち一酸化炭素分圧pcoの2
乗と二酸化炭素分圧P002との比(P CO) /
P COzに係る目標値を設定する設定部24を有して
いる。
気熱処理制御装置は、上記炉22内の雰囲気ガスの一酸
化炭素と二酸化炭素の濃度に係る実測値を各々検出する
二酸化炭素分析計123゜−酸化炭素分析計124を有
し、上記ガス濃度の比、即ち一酸化炭素分圧pcoの2
乗と二酸化炭素分圧P002との比(P CO) /
P COzに係る目標値を設定する設定部24を有して
いる。
また、雰囲気熱処理制御装置は、上記−酸化炭素と二酸
化炭素との実測値の比と上記目標値との偏差を算出し、
当該偏差に応じた調節信号を出力する調節部25と、該
調節信号に基づいて空気の流量を制御する流量調節弁2
6とを有する。
化炭素との実測値の比と上記目標値との偏差を算出し、
当該偏差に応じた調節信号を出力する調節部25と、該
調節信号に基づいて空気の流量を制御する流量調節弁2
6とを有する。
更に、雰囲気熱処理制御装置は、二酸化炭素濃度の目標
値を設定する設定部28と、二酸化炭素分折目123に
て検出された二酸化炭素の実測値−12− と上記目標値との偏差を算出し、当該偏差に応じて調節
信号を出力する調節部29と、該調節信号に基づいて燃
料の流量を制御する流量調節弁30とを有する。
値を設定する設定部28と、二酸化炭素分折目123に
て検出された二酸化炭素の実測値−12− と上記目標値との偏差を算出し、当該偏差に応じて調節
信号を出力する調節部29と、該調節信号に基づいて燃
料の流量を制御する流量調節弁30とを有する。
なお、第3フィードバック制御部は、設定部24、調節
部25、流量調節弁26とから、第4フィードバック制
御部は、設定部28、調節部29、流量調節弁30とか
ら構成される。
部25、流量調節弁26とから、第4フィードバック制
御部は、設定部28、調節部29、流量調節弁30とか
ら構成される。
したがって、第3フィードバック制御部は、上記炉22
内のガス中の一酸化炭素と二酸化炭素とのIli度に係
る比を目標比にフィードバック制御するとともに、上記
第4フィードバック制御部は、上記炉22内の上記二酸
化炭素のガス濃度を所定の目標値にフィードバック制御
するよう構成されている。
内のガス中の一酸化炭素と二酸化炭素とのIli度に係
る比を目標比にフィードバック制御するとともに、上記
第4フィードバック制御部は、上記炉22内の上記二酸
化炭素のガス濃度を所定の目標値にフィードバック制御
するよう構成されている。
以上述べた如く、本実施例によれば、雰囲気ガス発生装
置21から炉22へ排出する雰囲気ガスを予め一種類に
して炉22へ供給しているため、雰囲気ガスの組成を均
質化し、炉22内での処理を安定化し得る。又、雰囲気
ガス発生装置21へ−13− 供給される空気、燃料のみを制御しているため、雰囲気
ガス発生装置21、分析計23、フィードバック制御部
を小型化・簡素化し得る。従って、燃料費を低減するこ
とが可能である。
置21から炉22へ排出する雰囲気ガスを予め一種類に
して炉22へ供給しているため、雰囲気ガスの組成を均
質化し、炉22内での処理を安定化し得る。又、雰囲気
ガス発生装置21へ−13− 供給される空気、燃料のみを制御しているため、雰囲気
ガス発生装置21、分析計23、フィードバック制御部
を小型化・簡素化し得る。従って、燃料費を低減するこ
とが可能である。
そして炉22内のガス状態に応じて空気の流量を調節す
ることにより雰囲気ガスの組成を制御するとともに、燃
料の流量を調節することにより雰囲気ガスの流量制御を
同時に行っているため雰囲気ガスの制御精度を高めるこ
とができる。
ることにより雰囲気ガスの組成を制御するとともに、燃
料の流量を調節することにより雰囲気ガスの流量制御を
同時に行っているため雰囲気ガスの制御精度を高めるこ
とができる。
又、(Pco) / Pco2は、いわゆるポテンシャ
ル・ファクターと呼ばれており、本実施例にては、ポテ
ンシャル・ファクターを一定値に保っている。
ル・ファクターと呼ばれており、本実施例にては、ポテ
ンシャル・ファクターを一定値に保っている。
従って雰囲気ガスにすすが発生し、材料が真黒になり不
良品が発生することを防止し製品の歩留りを高めること
が可能である。
良品が発生することを防止し製品の歩留りを高めること
が可能である。
次に、フィードバック制御をマイクロプロセッサ200
を用いて実現した第4実施例について説明する。即ち、
第4図に示す如く設定部、調節部、圧力設定器、演算器
等に代えて入力部201、CPIJ202、RAM20
3、バックアップRAM−14− 204、ROM205、出力部206を有するマイクロ
プロセッサ200を接続し雰囲気ガスを制御する。いい
かえれば、分析計223.224から炉222のガス状
態量に係るアナログ信号を入力部201のA/D変換器
・マルチプレクサ等のを用いてディジタル信号にA/D
変換する。
を用いて実現した第4実施例について説明する。即ち、
第4図に示す如く設定部、調節部、圧力設定器、演算器
等に代えて入力部201、CPIJ202、RAM20
3、バックアップRAM−14− 204、ROM205、出力部206を有するマイクロ
プロセッサ200を接続し雰囲気ガスを制御する。いい
かえれば、分析計223.224から炉222のガス状
態量に係るアナログ信号を入力部201のA/D変換器
・マルチプレクサ等のを用いてディジタル信号にA/D
変換する。
そして、当該ディジタル信号を一旦RAM203に格納
した後、予めROM205に格納された実施例に係る雰
囲気ガスフィードバック制御プログラムを用いて、RA
M203に格納された上記ディジタル信号に基づいてC
PU202にて所定の演綽処理を行い、処理されたデー
タに応じて出力部206の駆動回路から流量調節弁22
6.230へ調節信号を出力し、雰囲気ガス発生装置2
21を制御するよう構成している。
した後、予めROM205に格納された実施例に係る雰
囲気ガスフィードバック制御プログラムを用いて、RA
M203に格納された上記ディジタル信号に基づいてC
PU202にて所定の演綽処理を行い、処理されたデー
タに応じて出力部206の駆動回路から流量調節弁22
6.230へ調節信号を出力し、雰囲気ガス発生装置2
21を制御するよう構成している。
次に上記制御プログラムについて説明する。第5図にこ
の制御プログラムのメインルーチンを示す。図において
300は二酸化炭素分析計223゜−酸化炭素分析計2
24からの信号を入力し一酸化炭素、二酸化炭素の濃度
C1,C2を検出する− 15 − ステップを表わす。301はポテンシャル・ファクター
Fを計算するステップを表わす。ポテンシャル・ファク
ターはF−C1”/Czで与えられる。
の制御プログラムのメインルーチンを示す。図において
300は二酸化炭素分析計223゜−酸化炭素分析計2
24からの信号を入力し一酸化炭素、二酸化炭素の濃度
C1,C2を検出する− 15 − ステップを表わす。301はポテンシャル・ファクター
Fを計算するステップを表わす。ポテンシャル・ファク
ターはF−C1”/Czで与えられる。
302は処理対象、処理条件により目標ポテンシャル・
ファクターFoを設定するステップを表わす。303は
ポテンシャル・ファクターFと目標ポテンシャル・ファ
クターFoとが等しいが否かを判定するステップを表わ
す。304はポテンシャル・ファクターFと目標ポテン
シャル・ファクターFOとの偏差を算出するステップを
表わす。
ファクターFoを設定するステップを表わす。303は
ポテンシャル・ファクターFと目標ポテンシャル・ファ
クターFoとが等しいが否かを判定するステップを表わ
す。304はポテンシャル・ファクターFと目標ポテン
シャル・ファクターFOとの偏差を算出するステップを
表わす。
305は上記偏差F−Foに応じて雰囲気ガスの組成を
制御するための制御量を設定するステップを表わJ−0
306は上記制御tIl量に基づいて出力部206から
電磁弁226へ制御信号を出力し電磁弁226を駆動す
るステップを表わす。次いで307は処理対象、処理条
件により目標二酸化炭素濃度COを設定するステップを
表わす。308はステップ300にて検出された二酸化
炭素温度C2と目標二酸化炭素濃度Coとが等しいか否
かを判定するステップを表わす。309は二酸化炭素−
16− 濃度C2と目標二酸化炭素部*COとの偏差を算出する
ステップを表わす。310は上記偏差C2−Coに応じ
て雰囲気ガスの全体流量を制御するための制御量を設定
するステップを表わす。311は上記制御量に基づいて
出力部206から電磁弁230へ制御信号を出力するス
テップを表わす。
制御するための制御量を設定するステップを表わJ−0
306は上記制御tIl量に基づいて出力部206から
電磁弁226へ制御信号を出力し電磁弁226を駆動す
るステップを表わす。次いで307は処理対象、処理条
件により目標二酸化炭素濃度COを設定するステップを
表わす。308はステップ300にて検出された二酸化
炭素温度C2と目標二酸化炭素濃度Coとが等しいか否
かを判定するステップを表わす。309は二酸化炭素−
16− 濃度C2と目標二酸化炭素部*COとの偏差を算出する
ステップを表わす。310は上記偏差C2−Coに応じ
て雰囲気ガスの全体流量を制御するための制御量を設定
するステップを表わす。311は上記制御量に基づいて
出力部206から電磁弁230へ制御信号を出力するス
テップを表わす。
上記の如き構成において、まずメインルーチンの処理が
開始されると、ステップ300.301.302と処理
され、次いでステップ303にてF≠FOと判定された
場合はF=Foとなるようステップ304.305の処
理が行われて、ステップ306へ移行しステップ306
にて電磁弁226が駆動される。ステップ303にてF
=Foど判定された場合はそのままステップ307へ移
行する。
開始されると、ステップ300.301.302と処理
され、次いでステップ303にてF≠FOと判定された
場合はF=Foとなるようステップ304.305の処
理が行われて、ステップ306へ移行しステップ306
にて電磁弁226が駆動される。ステップ303にてF
=Foど判定された場合はそのままステップ307へ移
行する。
次いでステップ307の処理が行われた後、ステップ3
08にて、C2≠COと判定された場合はC2=C0と
なるようステップ309.310の処理が行われた後ス
テップ311へ移行し、ステップ311にて電磁弁22
6が駆動される。スー 17 = テップ308にてC2=C0と判定された場合はそのま
まステップ300に戻り、以後繰り返し同様な処理が行
われ、雰囲気ガスの組成と全体流量とが制御される。
08にて、C2≠COと判定された場合はC2=C0と
なるようステップ309.310の処理が行われた後ス
テップ311へ移行し、ステップ311にて電磁弁22
6が駆動される。スー 17 = テップ308にてC2=C0と判定された場合はそのま
まステップ300に戻り、以後繰り返し同様な処理が行
われ、雰囲気ガスの組成と全体流量とが制御される。
以上述べた如く、本実施例によれば、雰囲気ガス発生装
置221から炉222へ排出する雰囲気ガスを予め一種
類にして炉222へ供給するため、雰囲気ガスの組成を
均質化し、類222内での処理を安定化し得る。又、雰
囲気ガス発生装置221へ供給される空気、燃料のみを
制御しているため雰囲気ガス発生装置221、分析計2
23、フィードバック制御部を小型化・簡素化し得る。
置221から炉222へ排出する雰囲気ガスを予め一種
類にして炉222へ供給するため、雰囲気ガスの組成を
均質化し、類222内での処理を安定化し得る。又、雰
囲気ガス発生装置221へ供給される空気、燃料のみを
制御しているため雰囲気ガス発生装置221、分析計2
23、フィードバック制御部を小型化・簡素化し得る。
従って燃料費を低減することが可能である。
そして、類222内のガス状態に応じて空気の流量を調
節することにより雰囲気ガスの組成を制御するとともに
燃料の流量を調節することにより雰囲気ガスの流量制御
を同時に行っているため、雰囲気ガスの制御精度を高め
ることが可能である。
節することにより雰囲気ガスの組成を制御するとともに
燃料の流量を調節することにより雰囲気ガスの流量制御
を同時に行っているため、雰囲気ガスの制御精度を高め
ることが可能である。
又、−酸化炭素と二酸化炭素とに係るポテンシャル・フ
ァクターを一定値に制御しているためす−18= ずが発生せず製品の歩留りを高め1qる。
ァクターを一定値に制御しているためす−18= ずが発生せず製品の歩留りを高め1qる。
更に、マイクロプロセッサを用いているため制御部を簡
素化し得る。そして処理条件、処理対象によりポテンシ
ャル・ファクター−を設定しているため、炉内での処理
の自由度を高めることができる。
素化し得る。そして処理条件、処理対象によりポテンシ
ャル・ファクター−を設定しているため、炉内での処理
の自由度を高めることができる。
尚、マイクロプロセッサは第3実施例の第3、第4フィ
ードバック制御部に該当する。
ードバック制御部に該当する。
尚、第1実施例においては、流量調節弁6を燃料側に設
けても良く、第2実施例、第3実施例いずれにおいても
、各々の流量調節弁の位置を入れ替えて空気により雰囲
気ガスの全体流量を、燃料により雰囲気ガスの組成を制
御しても良い。ぞして、第3.4実施例においては、二
酸化炭素111度に代えて一酸化炭素濃度に基づいて燃
料の流量制御を行っても良く、更に検出部にて一酸化炭
素濃度及び二酸化炭素濃度に代えて、水蒸気圧力及び水
素分圧を検出し、当該圧力をフィードバック制御に用い
ても良い。
けても良く、第2実施例、第3実施例いずれにおいても
、各々の流量調節弁の位置を入れ替えて空気により雰囲
気ガスの全体流量を、燃料により雰囲気ガスの組成を制
御しても良い。ぞして、第3.4実施例においては、二
酸化炭素111度に代えて一酸化炭素濃度に基づいて燃
料の流量制御を行っても良く、更に検出部にて一酸化炭
素濃度及び二酸化炭素濃度に代えて、水蒸気圧力及び水
素分圧を検出し、当該圧力をフィードバック制御に用い
ても良い。
以上本発明のいくつかの実施例を説明したが本−19−
発明はこのような実施例に何等限定されることなく、本
発明の要旨を逸脱しない範囲において種々なる態様で実
施し得ることは勿論である。
発明の要旨を逸脱しない範囲において種々なる態様で実
施し得ることは勿論である。
[発明の効果1
以上詳記したように本発明に係る雰囲気熱処理制御装置
は空気と燃料とを導入し、該空気と燃料とから燃焼によ
り雰囲気ガスを発生し、当該雰囲気ガスを炉へ排出する
雰囲気ガス発生部と、上記雰囲気ガスを用いて対象物を
熱処理する炉と、 該炉内のガス状態間を検出する検出部と、該検出部にて
検出されたガス状態量に基づいて、上記雰囲気ガス発生
部に導入される空気又は燃料のいずれか一方に係る流量
を調節することにより、上記炉へ排出される雰囲気ガス
の組成をフィードバック制御するフィードバック制御部
とを備えている。
は空気と燃料とを導入し、該空気と燃料とから燃焼によ
り雰囲気ガスを発生し、当該雰囲気ガスを炉へ排出する
雰囲気ガス発生部と、上記雰囲気ガスを用いて対象物を
熱処理する炉と、 該炉内のガス状態間を検出する検出部と、該検出部にて
検出されたガス状態量に基づいて、上記雰囲気ガス発生
部に導入される空気又は燃料のいずれか一方に係る流量
を調節することにより、上記炉へ排出される雰囲気ガス
の組成をフィードバック制御するフィードバック制御部
とを備えている。
このため、雰囲気ガス発生装置にて予め雰囲気ガスを発
生させて一種類にして炉へ供給し、雰囲気ガスの組成を
均質化することができる。
生させて一種類にして炉へ供給し、雰囲気ガスの組成を
均質化することができる。
−20−
又、従来の設備が二種類の雰囲気ガス発生装置を有し設
備が大規模であるのに対し、−秤類の雰囲気ガス発生装
置を有していることから、雰囲気ガス発生部、検出部、
フィードバック制御部を小型化・簡素化し得る。従って
燃料費を低減することが可能である。又、雰囲気ガスの
流量制御と組成制御とを同時に行っていることから雰囲
気ガスの制御精度を高めることが可能である。
備が大規模であるのに対し、−秤類の雰囲気ガス発生装
置を有していることから、雰囲気ガス発生部、検出部、
フィードバック制御部を小型化・簡素化し得る。従って
燃料費を低減することが可能である。又、雰囲気ガスの
流量制御と組成制御とを同時に行っていることから雰囲
気ガスの制御精度を高めることが可能である。
第1図は第1実施例に係る雰囲気熱処理制御装置のブロ
ック図、第2図は第2実施例に係る雰囲気熱処理制御装
置のブロック図、第3図は第3実施例に係る雰囲気熱処
理II In装置のブロック図、第4図は第4実施例に
係る雰囲気ガス制御装置のブロック図、第5図は第4実
施例に係るマイクロプロセッサにて実行される制御プロ
グラムのフローチャート、第6図(イ)、(ロ)は従来
例に係る雰囲気熱処理制御装置のブロック図を各々表わ
す。 1.11.21・・・雰囲気ガス発生装置−21= 2.12.22・・・炉 3.13・・・分析計 4.14.24.28・・・設定部 5、15.25.29・・・調節部 6.16.20,26,30,226,230・・・流
量調節弁 123.223・・・二酸化炭素分析計1271.22
4・・・−酸化炭素分析計代理人 弁理士 足立 勉 ばか1名 −22=
ック図、第2図は第2実施例に係る雰囲気熱処理制御装
置のブロック図、第3図は第3実施例に係る雰囲気熱処
理II In装置のブロック図、第4図は第4実施例に
係る雰囲気ガス制御装置のブロック図、第5図は第4実
施例に係るマイクロプロセッサにて実行される制御プロ
グラムのフローチャート、第6図(イ)、(ロ)は従来
例に係る雰囲気熱処理制御装置のブロック図を各々表わ
す。 1.11.21・・・雰囲気ガス発生装置−21= 2.12.22・・・炉 3.13・・・分析計 4.14.24.28・・・設定部 5、15.25.29・・・調節部 6.16.20,26,30,226,230・・・流
量調節弁 123.223・・・二酸化炭素分析計1271.22
4・・・−酸化炭素分析計代理人 弁理士 足立 勉 ばか1名 −22=
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 空気と燃料とを導入し、該空気と燃料とから燃焼に
より雰囲気ガスを発生し、当該雰囲気ガスを炉へ排出す
る雰囲気ガス発生部と、上記雰囲気ガスを用いて対象物
を熱処理する炉と、 該炉内のガス状@量を検出する検出部と、該検出部にて
検出されたガス状態量に基づいて、上記雰囲気ガス発生
部に導入される空気又は燃料のいずれか一方に係る流量
を調節することにより、上記炉へ排出される雰囲気ガス
の組成をフィードバック制御するフィードバック制御部
とを備λたことを特徴とする雰囲気熱処理制御装置。 2 上記雰囲気熱処理制御装置の炉内のガス状態量を検
出する他の検出部と、 該他の検出部にて検出されたガス状態量に基づいて、上
記雰囲気熱処理制御装置の雰囲気ガス発−1− 生部に導入される上記フィードバック制御部にて制御さ
れる空気及び燃料以外の一方の流量も調節することによ
り、上記炉へ排出される雰囲気ガスの流量をフィードバ
ック制御する他のフィードバック制御部を設けてなる特
許請求の範囲第1項記載の雰囲気熱処理制御装置。 3 上記検出部及び他の検出部は炉内のガス状態量を検
出するとともに、上記フィードバック制御部及び他のフ
ィードバック制御部は、各々、上記ガス状態量に係る目
標値を設定する設定部と、上記検出部からの実測値と上
記設定部からの目標値との偏差を韓出し、該偏差に応じ
た調節信号を出力する調節部と、上記調節部からの調節
信号に基づいて、上記雰囲気ガス発生部に導入される上
記空気又は燃料の流量を調節する操作部とを有する特許
請求の範囲第2項記載の雰囲気熱処理制御装置。 4 上記他のフィードバック制御部の検出部は、上記炉
内のガス圧力を検出する炉圧計であり、上記他のフィー
ドバック制御部の上記設定部は上記−2− 炉圧計にて検出された上記ガス圧力に係る目標ガス圧力
値を設定する圧力設定器であり、上記他のフィードバッ
ク制御部の上記調節部は、上記ガス圧力と上記目標ガス
圧力値との偏差を算出する演算器であり、上記フィード
バック制御部の操作部及び他のフィードバック制御部の
操作部は、流量調節弁である特許請求の範囲第4項記載
の雰囲気熱処理制御装置。 5 上記検出部は、上記炉内の一酸化炭素濃度及び二酸
化炭素濃度を検出し、上記フィードバック制御部は、上
記検出部にて検出されたガス中の一酸化炭素濃度の2乗
と二酸化炭素濃度との比を目標比にフィードバック制御
するとともに、他のフィードバック制御部を別途設け、
該他のフィードバック制御部は、−に記炉内の上記−酸
化炭素又は二酸化炭素のうちのいずれか一方の上記ガス
濃度を所定の目標値にフィードバック制御してなる特許
請求の範囲第1項記載の雰囲気熱処理制御装置。 6 上記フィードバック制御部は、上記ガス濃−3一 度に係る目標比を設定する設定部と、上記実測値の比と
上記目標値との偏差を算出し、当該偏差に応じた調節信
号を出力J−る調節部と、該調節信号に基づいて、上記
流量を制御する操作部を有するとともに、 上記他のフィードバック制御部は、上記実測された一酸
化炭素又は二酸化炭素のいずれかに係る上記ガス濃度の
目標値を設定する設定部と、当該ガス成分の上記検出部
からの実測値と上記目標値との偏差を算出し、当該偏差
に応じて調節信号を出力する調節部と、該調節信号に基
づいて上記流量を制御する操作部とを有する特許請求の
範囲第5項記載の雰囲気熱処理制御装置。 7 上記雰囲気ガスは一酸化炭素と水素の少ないリーン
ガス又は−酸化炭素と水素の多いリッチガスである特許
請求の範囲第1項乃至第6項いずれかに記載の雰囲気熱
処理制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10911484A JPH0645867B2 (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | 雰囲気熱処理制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10911484A JPH0645867B2 (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | 雰囲気熱処理制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60251265A true JPS60251265A (ja) | 1985-12-11 |
| JPH0645867B2 JPH0645867B2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=14501912
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10911484A Expired - Lifetime JPH0645867B2 (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | 雰囲気熱処理制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0645867B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6345358A (ja) * | 1986-08-12 | 1988-02-26 | Mitsubishi Motors Corp | 連続ガス浸炭方法 |
| KR100517647B1 (ko) * | 2000-06-29 | 2005-09-29 | 주식회사 포스코 | 연속소둔로 다중 이슬점 자동분석 장치 |
| WO2007125767A1 (ja) * | 2006-04-28 | 2007-11-08 | Ntn Corporation | 浸炭窒化方法、機械部品の製造方法および機械部品 |
| JP2008308767A (ja) * | 2008-08-11 | 2008-12-25 | Honda Motor Co Ltd | 窒化処理方法及びそれに用いる窒化処理装置 |
| JP2009235451A (ja) * | 2008-03-26 | 2009-10-15 | Taiyo Nippon Sanso Corp | 熱処理方法 |
| JP2010538163A (ja) * | 2007-09-03 | 2010-12-09 | シーメンス ヴェ メタルス テクノロジーズ エスアーエス | 連続的に走行する鋼ストリップの表面を亜鉛めっきのための放射管炉によって制御して酸化−還元させるための方法及び装置 |
| WO2013146520A1 (ja) * | 2012-03-27 | 2013-10-03 | 関東冶金工業株式会社 | 熱処理方法および熱処理装置、並びに熱処理システム |
| JP2015117396A (ja) * | 2013-12-17 | 2015-06-25 | 大同プラント工業株式会社 | 連続式鋼管焼鈍炉の雰囲気制御方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5517382B1 (ja) * | 2012-07-04 | 2014-06-11 | 関東冶金工業株式会社 | 熱処理装置および熱処理方法 |
-
1984
- 1984-05-29 JP JP10911484A patent/JPH0645867B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6345358A (ja) * | 1986-08-12 | 1988-02-26 | Mitsubishi Motors Corp | 連続ガス浸炭方法 |
| KR100517647B1 (ko) * | 2000-06-29 | 2005-09-29 | 주식회사 포스코 | 연속소둔로 다중 이슬점 자동분석 장치 |
| WO2007125767A1 (ja) * | 2006-04-28 | 2007-11-08 | Ntn Corporation | 浸炭窒化方法、機械部品の製造方法および機械部品 |
| US8128761B2 (en) | 2006-04-28 | 2012-03-06 | Ntn Corporation | Carbonitriding method, machinery component fabrication method, and machinery component |
| JP2010538163A (ja) * | 2007-09-03 | 2010-12-09 | シーメンス ヴェ メタルス テクノロジーズ エスアーエス | 連続的に走行する鋼ストリップの表面を亜鉛めっきのための放射管炉によって制御して酸化−還元させるための方法及び装置 |
| US8609192B2 (en) | 2007-09-03 | 2013-12-17 | Siemens Vai Metals Technologies Sas | Method and device for controlling oxidizing-reducing of the surface of a steel strip running continuously through a radiant tubes furnace for its galvanizing |
| JP2009235451A (ja) * | 2008-03-26 | 2009-10-15 | Taiyo Nippon Sanso Corp | 熱処理方法 |
| JP2008308767A (ja) * | 2008-08-11 | 2008-12-25 | Honda Motor Co Ltd | 窒化処理方法及びそれに用いる窒化処理装置 |
| WO2013146520A1 (ja) * | 2012-03-27 | 2013-10-03 | 関東冶金工業株式会社 | 熱処理方法および熱処理装置、並びに熱処理システム |
| JPWO2013146520A1 (ja) * | 2012-03-27 | 2015-12-14 | 関東冶金工業株式会社 | 熱処理方法および熱処理装置、並びに熱処理システム |
| US9581389B2 (en) | 2012-03-27 | 2017-02-28 | Kanto Yakin Kogyo Co., Ltd. | Method for heat treatment, heat treatment apparatus, and heat treatment system |
| JP2015117396A (ja) * | 2013-12-17 | 2015-06-25 | 大同プラント工業株式会社 | 連続式鋼管焼鈍炉の雰囲気制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0645867B2 (ja) | 1994-06-15 |
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