JPS60252595A - 巻上げ機の過巻防止装置 - Google Patents
巻上げ機の過巻防止装置Info
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- JPS60252595A JPS60252595A JP10810684A JP10810684A JPS60252595A JP S60252595 A JPS60252595 A JP S60252595A JP 10810684 A JP10810684 A JP 10810684A JP 10810684 A JP10810684 A JP 10810684A JP S60252595 A JPS60252595 A JP S60252595A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、電気チェーンブロックや電気ホイスト等の巻
上げ機の過巻上げおよび過巻下げを防止するのに好適な
巻上げ機の渦巻防止装置に関する。
上げ機の過巻上げおよび過巻下げを防止するのに好適な
巻上げ機の渦巻防止装置に関する。
電気チェーンブロックや電気ホイスト等の巻上げ機には
、過巻上げあるいは過巻き下げを防止する渦巻防止装置
が設けられている。その−例を電動チェーンブロックを
例に説明する。
、過巻上げあるいは過巻き下げを防止する渦巻防止装置
が設けられている。その−例を電動チェーンブロックを
例に説明する。
第1図は、電気チェーンブロックを示す図である。電気
チェーンブロック本体1は、上部に固定された上部フッ
ク2により適当な天井部材に吊下される。操作ボックス
3の巻上げ指示押ボタンスイッチおよび巻下げ指示押ボ
タンスイッチを押すことにより、電気チェーンブロック
本体1の電動機が正回転または逆回転して、チェーン4
を巻上げまたは巻下げして、下部フック5を上下させる
。
チェーンブロック本体1は、上部に固定された上部フッ
ク2により適当な天井部材に吊下される。操作ボックス
3の巻上げ指示押ボタンスイッチおよび巻下げ指示押ボ
タンスイッチを押すことにより、電気チェーンブロック
本体1の電動機が正回転または逆回転して、チェーン4
を巻上げまたは巻下げして、下部フック5を上下させる
。
チェーン4を巻上げ過ぎた場合、渦巻検出器6が過巻き
を検出し、該検出機6により電動機の正転回路を開放し
巻上げを停止する。また、巻下げ過ぎた場合は、前記検
出器6により渦巻下げを検出し、電動機の逆転回路を開
放し巻下げを停止する。
を検出し、該検出機6により電動機の正転回路を開放し
巻上げを停止する。また、巻下げ過ぎた場合は、前記検
出器6により渦巻下げを検出し、電動機の逆転回路を開
放し巻下げを停止する。
上記電気チェーンブロックにおいて、渦巻上げあるいは
渦巻下げの場合、検出器6でそれを検出して、電動機を
停止するのであるが、巻上げ回路あるいは巻下げ回路を
開放しても電動機は直ちに停止するわけではなく、惰性
により電動機は回転しつづける。そのため、下部フック
5の支持部5aや、チェーン4の後端部に取付けられた
ストッパー(図示せず)が検出器6のレバーに食込むな
どして、検出器6を破損する等の事故が発生する。
渦巻下げの場合、検出器6でそれを検出して、電動機を
停止するのであるが、巻上げ回路あるいは巻下げ回路を
開放しても電動機は直ちに停止するわけではなく、惰性
により電動機は回転しつづける。そのため、下部フック
5の支持部5aや、チェーン4の後端部に取付けられた
ストッパー(図示せず)が検出器6のレバーに食込むな
どして、検出器6を破損する等の事故が発生する。
そこで下部フック5の支持部5aの上部あるいはチェー
ン4の後端部に取付けられたストッパ−の上部に、チェ
ーン4を包むように緩衝用のバネ7を設けて、該バネ7
の緩衝ストロークにより、上記事故の発生を防止してい
た。しかしながらこのバネ7の寸法は、巻上げ、巻下げ
スピードにもよるが、75mm〜100mmと大きく、
その分電動チェーンブロックの巻上げ、巻下げストロー
クHを大きく取ることができない。特に建物の天井が低
く、巻上げストロークを大きくとれない場所では荷物を
充分に巻上げることができず、荷役作業に支障をきたす
という欠点があった。
ン4の後端部に取付けられたストッパ−の上部に、チェ
ーン4を包むように緩衝用のバネ7を設けて、該バネ7
の緩衝ストロークにより、上記事故の発生を防止してい
た。しかしながらこのバネ7の寸法は、巻上げ、巻下げ
スピードにもよるが、75mm〜100mmと大きく、
その分電動チェーンブロックの巻上げ、巻下げストロー
クHを大きく取ることができない。特に建物の天井が低
く、巻上げストロークを大きくとれない場所では荷物を
充分に巻上げることができず、荷役作業に支障をきたす
という欠点があった。
なお、上記問題は、電気ホイスト等の巻上機においても
、多かれ少なかれあてはまる。
、多かれ少なかれあてはまる。
本発明は、上述の点にかんがみてなされたもので、電気
チェーンブロックおよび電気ホイスト等の巻上げ機にお
いて、巻上げ巻下げのストロークを大きく取ることので
きる巻上げ機の過巻防止装置を提供することを目的とす
る。
チェーンブロックおよび電気ホイスト等の巻上げ機にお
いて、巻上げ巻下げのストロークを大きく取ることので
きる巻上げ機の過巻防止装置を提供することを目的とす
る。
本発明は上記目的を達成するため、電動機を正転させる
第1の開閉器と逆転させる第2の開閉器を備え、巻上げ
指示スイッチあるいは巻下げ指示スイッチの操作により
前記第1あるいは第2の開閉器を動作させて電動機を正
転あるいは逆転させることにより、巻上げ巻下げを行う
巻上げ機において、渦巻上げおよび渦巻下げを検出する
検出手段と、該検出手段が渦巻上げを検出したら、前記
第1の開閉器を開放すると共に前記第2の開閉器を所定
時間開じて前記電動機に逆転方向の電力を与える手段と
、前記検出手段が渦巻下げを検出したら、前記第2の開
閉器を開放すると共に前記第1開閉器を所定時間開じて
電動機に正転方向の電力を与える手段とを設け、検出手
段が渦巻上げ渦巻下げを検出したら、直ちに電動機に所
定時間だけ逆方向の電力を与え、電動機に逆方向の制動
をる かけ、惰性によう巻上げ巻下げを防止するようにした。
第1の開閉器と逆転させる第2の開閉器を備え、巻上げ
指示スイッチあるいは巻下げ指示スイッチの操作により
前記第1あるいは第2の開閉器を動作させて電動機を正
転あるいは逆転させることにより、巻上げ巻下げを行う
巻上げ機において、渦巻上げおよび渦巻下げを検出する
検出手段と、該検出手段が渦巻上げを検出したら、前記
第1の開閉器を開放すると共に前記第2の開閉器を所定
時間開じて前記電動機に逆転方向の電力を与える手段と
、前記検出手段が渦巻下げを検出したら、前記第2の開
閉器を開放すると共に前記第1開閉器を所定時間開じて
電動機に正転方向の電力を与える手段とを設け、検出手
段が渦巻上げ渦巻下げを検出したら、直ちに電動機に所
定時間だけ逆方向の電力を与え、電動機に逆方向の制動
をる かけ、惰性によう巻上げ巻下げを防止するようにした。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は電気チェーンブロックの渦巻上下検出機構を示
す図で、同図(a)は正面図、同図(b)は同図(a)
のA−A’上の一部断面図である。11はリミットレバ
ーで、該リミットレバー11は、リミットレバー軸14
の両端部に固定された2本の部材からなる、リミットレ
バー軸14を中心に時計方向1反時計方向に回転できる
ように電気チェーンブロック本体12の枠体13に枢着
されている。
す図で、同図(a)は正面図、同図(b)は同図(a)
のA−A’上の一部断面図である。11はリミットレバ
ーで、該リミットレバー11は、リミットレバー軸14
の両端部に固定された2本の部材からなる、リミットレ
バー軸14を中心に時計方向1反時計方向に回転できる
ように電気チェーンブロック本体12の枠体13に枢着
されている。
16および17はチェーン15を案内する案内部材であ
り、案内部材16.17はそれぞれリミットレバー11
の間に回転自在に枢着される。案内部材16はチェーン
15の後端に固定されたストッパー18の上に取付けら
れたバネ19により押上げられるようになっている。案
内部材17は、チェーン15を傾斜させて巻上げ巻下げ
する場合にスムーズにチェーン15を案内できるように
、リミットレバーに若干の間隙を有して枢着される。2
2はリミットスイッチであり、該リミットスイッチ22
には、リミットスイッチ軸23が設けられており、該リ
ミットスイッチ軸23を時計方向および反時計方向に回
転させることによりリミットスイッチは作動する。リミ
ットスイッチ軸23とリミットレバー軸14の一端は連
結部材24にて連結されている。
り、案内部材16.17はそれぞれリミットレバー11
の間に回転自在に枢着される。案内部材16はチェーン
15の後端に固定されたストッパー18の上に取付けら
れたバネ19により押上げられるようになっている。案
内部材17は、チェーン15を傾斜させて巻上げ巻下げ
する場合にスムーズにチェーン15を案内できるように
、リミットレバーに若干の間隙を有して枢着される。2
2はリミットスイッチであり、該リミットスイッチ22
には、リミットスイッチ軸23が設けられており、該リ
ミットスイッチ軸23を時計方向および反時計方向に回
転させることによりリミットスイッチは作動する。リミ
ットスイッチ軸23とリミットレバー軸14の一端は連
結部材24にて連結されている。
上記構造において、渦巻上げ時は下部フック20が、渦
巻下げ時はストッパー18が、バネ21、19を介して
案内部材17あるいは案内部材16を押」二げる。その
ためリミットレバー1]は、リミットレバー軸14を中
心に回転し、渦巻上げ時はB−B’力方向傾斜し、渦巻
下げ時はc−c’力方向傾斜する。このリミットレバー
軸14の回転により、連結部材24を介してリミットス
イッチ軸23が回転し、リミットスイッチ22は作動し
て、渦巻上げあるいは渦巻下げを検出する。
巻下げ時はストッパー18が、バネ21、19を介して
案内部材17あるいは案内部材16を押」二げる。その
ためリミットレバー1]は、リミットレバー軸14を中
心に回転し、渦巻上げ時はB−B’力方向傾斜し、渦巻
下げ時はc−c’力方向傾斜する。このリミットレバー
軸14の回転により、連結部材24を介してリミットス
イッチ軸23が回転し、リミットスイッチ22は作動し
て、渦巻上げあるいは渦巻下げを検出する。
第3図は過巻防止装置の回路構成を示す回路図である。
Mは電気チェーンブロックの駆動モータであり、三相の
交流モータである。MC]は、駆動モータMを正回転さ
せて、チェーン15を巻」二げる正転用電磁開閉器、M
C1aはその常開接点、MC2は、駆動モータMを逆回
転させて、チェーン15を巻下げる逆転用電磁開閉器、
MC2aはその常開接点である。L S 1 aおよび
LSlbはリミットスイッチ22の接点で、渦巻上げ時
作動する常開接点および常閉接点である。L S 2
bは同じくリミットスイッチ22の接点で、渦巻き下げ
時作動する常閉接点である。Rはリレー、Ra、Rbは
それぞれその常開接点、常閉接点である。Tは起動電流
を通電してから所定時間して作動するタイマーで、Tb
はその常閉接点である。
交流モータである。MC]は、駆動モータMを正回転さ
せて、チェーン15を巻」二げる正転用電磁開閉器、M
C1aはその常開接点、MC2は、駆動モータMを逆回
転させて、チェーン15を巻下げる逆転用電磁開閉器、
MC2aはその常開接点である。L S 1 aおよび
LSlbはリミットスイッチ22の接点で、渦巻上げ時
作動する常開接点および常閉接点である。L S 2
bは同じくリミットスイッチ22の接点で、渦巻き下げ
時作動する常閉接点である。Rはリレー、Ra、Rbは
それぞれその常開接点、常閉接点である。Tは起動電流
を通電してから所定時間して作動するタイマーで、Tb
はその常閉接点である。
PB−Uは、電気チェーンブロックに巻上げを指示する
押ボタンスイッチ、PB−Dは、電動チェーンブロック
に巻下げを指示する押ボタンスイッチ、Trは、Iヘラ
ンスである。
押ボタンスイッチ、PB−Dは、電動チェーンブロック
に巻下げを指示する押ボタンスイッチ、Trは、Iヘラ
ンスである。
上記回路構成において、押ボタンスイッチPB−Uを押
すと、押ボタンスイッチPB−U、常閉接点L S 1
. b、常閉接点Rhおよび正転用電磁開閉器MCIと
電流が流れ、正転用電磁開閉器MCIが作動し、その常
開接点M C1aを閉じる。常開接点M C1,aが閉
じると駆動モータMに正転方向の電力が供給され、駆動
モータMは正回転し、チェーン15を巻上げる。渦巻上
げ状態になるとリミットスイッチ22の常閉接点LS1
bが開放し、常開接点LS1aが閉じる。これにより正
転用電磁開閉器MCIは不動作となり、常開接点MC1
aが開放され、駆動モータMに供給される正転方向の電
力は遮断される。常開接点L 31 aが閉じることに
より、押ボタンスイッチPB−U、常開接点L S 1
aを通してタイマーT、リレーRに電流が流れ、リレ
ーRは直ちに、タイマーTは所定時間経過後(例えば0
.1秒)後に作動する。
すと、押ボタンスイッチPB−U、常閉接点L S 1
. b、常閉接点Rhおよび正転用電磁開閉器MCIと
電流が流れ、正転用電磁開閉器MCIが作動し、その常
開接点M C1aを閉じる。常開接点M C1,aが閉
じると駆動モータMに正転方向の電力が供給され、駆動
モータMは正回転し、チェーン15を巻上げる。渦巻上
げ状態になるとリミットスイッチ22の常閉接点LS1
bが開放し、常開接点LS1aが閉じる。これにより正
転用電磁開閉器MCIは不動作となり、常開接点MC1
aが開放され、駆動モータMに供給される正転方向の電
力は遮断される。常開接点L 31 aが閉じることに
より、押ボタンスイッチPB−U、常開接点L S 1
aを通してタイマーT、リレーRに電流が流れ、リレ
ーRは直ちに、タイマーTは所定時間経過後(例えば0
.1秒)後に作動する。
リレーRの作動により、その
常開接点R−aが閉じ、リレーRが自己保持すると共に
、タイマーTの常閉接点Tb、常開接点Ra、常閉接点
LS2bを通って逆転用電磁開閉器MC2に電流が流れ
、逆転用電磁開閉器MC2は、常閉接点Tbが開放する
まで作動する。逆転用電磁開閉器MC2の作動によりそ
の常開接点MC2aが閉じ、タイマーTの常閉接点Tb
が開放されるまでの所定時間、逆転方向の電力が駆動モ
ータMに供給される。駆動モータMは急停止する。
、タイマーTの常閉接点Tb、常開接点Ra、常閉接点
LS2bを通って逆転用電磁開閉器MC2に電流が流れ
、逆転用電磁開閉器MC2は、常閉接点Tbが開放する
まで作動する。逆転用電磁開閉器MC2の作動によりそ
の常開接点MC2aが閉じ、タイマーTの常閉接点Tb
が開放されるまでの所定時間、逆転方向の電力が駆動モ
ータMに供給される。駆動モータMは急停止する。
第4図は・、第3図に変形例を示す回路図である。
同図において第4図と同じ符号を付した部分は同一また
は相当部分を示す(以下他の図面においても同様とする
。)リレーRは切替え接点R1を有し、リレーRが作動
すると切替え接点R1はaからbに切替える。押ボタン
スイッチPB−Uを押すと、正転用電磁開閉器MCIが
作動し、その常開接点MC1aを閉じ、駆動モータMは
正回転してチェーン15を巻上げる。渦巻上げ状態にな
ると常閉接点L S 1 bが開放し、常開接点L S
1. aが閉じ、正転用電磁開閉器MCIは不動作と
なり、タイマーTおよびリレーRに電流が流れ、リレー
Rは直ちに、タイマーTは所定時間(例えば0.1秒)
後に作動する。リレーRの作動により、切替え接点R1
はaからbに切替わり、リレーRが自己保持ると共に、
逆転用電磁開閉器MC2が作動し、タイマーTの常閉接
点Tbが開放されるまでの所定時間駆動モータMに逆転
方向の電力が供給され、駆動モータは急停止する。
は相当部分を示す(以下他の図面においても同様とする
。)リレーRは切替え接点R1を有し、リレーRが作動
すると切替え接点R1はaからbに切替える。押ボタン
スイッチPB−Uを押すと、正転用電磁開閉器MCIが
作動し、その常開接点MC1aを閉じ、駆動モータMは
正回転してチェーン15を巻上げる。渦巻上げ状態にな
ると常閉接点L S 1 bが開放し、常開接点L S
1. aが閉じ、正転用電磁開閉器MCIは不動作と
なり、タイマーTおよびリレーRに電流が流れ、リレー
Rは直ちに、タイマーTは所定時間(例えば0.1秒)
後に作動する。リレーRの作動により、切替え接点R1
はaからbに切替わり、リレーRが自己保持ると共に、
逆転用電磁開閉器MC2が作動し、タイマーTの常閉接
点Tbが開放されるまでの所定時間駆動モータMに逆転
方向の電力が供給され、駆動モータは急停止する。
第5図は、駆動モータMとして2段に変速できるモータ
を用いた場合の過巻防止装置の回路構成を示す回路図で
ある。同図において、MC3は低速切替用電磁開閉器で
、MC3aはその常開接点。
を用いた場合の過巻防止装置の回路構成を示す回路図で
ある。同図において、MC3は低速切替用電磁開閉器で
、MC3aはその常開接点。
MC4は高速切替用電磁開閉器で、MC4aはその常開
接点、MC4bは常閉接点である。巻上げ指示用の押ボ
タンスイッチPB−Uは、2段階に抑圧する構造のスイ
ッチで、1段階では、接点1゜1が閉じ、2段階ではさ
らに接点2,2が閉じ、また、押圧すると同時に接点3
,3は開放する。
接点、MC4bは常閉接点である。巻上げ指示用の押ボ
タンスイッチPB−Uは、2段階に抑圧する構造のスイ
ッチで、1段階では、接点1゜1が閉じ、2段階ではさ
らに接点2,2が閉じ、また、押圧すると同時に接点3
,3は開放する。
巻下げ指示用ボタンスイッチPI3−Dも、押ボタンス
イッチPB−Uと同じ2段階に押圧する構造のスイッチ
である。
イッチPB−Uと同じ2段階に押圧する構造のスイッチ
である。
上記回路構成において、押ボタンスイッチPB−Uを押
圧すると、押ボタンスイッチPB−Dの常閉接点3,3
、押ボタンスイッチPB−Uの常開接点1.]、リレー
Rの切替え接点R1,常閉接点LS1bを通して正転用
電磁開閉器MCIに電流が流れ、正転用電磁開閉器MC
Iが作動し、その常開接点MC1aを閉じる。常開接点
MCIaが閉じると、低速切替電磁開閉器MC3を作動
し、その常開接点MC3aを閉じると共に、駆動モータ
Mに正転方向の電力が供給され、駆動モータMは低速で
正回転しチェーン15を巻上げる。
圧すると、押ボタンスイッチPB−Dの常閉接点3,3
、押ボタンスイッチPB−Uの常開接点1.]、リレー
Rの切替え接点R1,常閉接点LS1bを通して正転用
電磁開閉器MCIに電流が流れ、正転用電磁開閉器MC
Iが作動し、その常開接点MC1aを閉じる。常開接点
MCIaが閉じると、低速切替電磁開閉器MC3を作動
し、その常開接点MC3aを閉じると共に、駆動モータ
Mに正転方向の電力が供給され、駆動モータMは低速で
正回転しチェーン15を巻上げる。
渦巻上げ状態になったら、リミットスイッチ22の常閉
接点LS1bが開放されると共に常開接点L31aが閉
じられる。常閉接点LS1bの開放により、正転用電磁
開閉器MCIが不動作となり。
接点LS1bが開放されると共に常開接点L31aが閉
じられる。常閉接点LS1bの開放により、正転用電磁
開閉器MCIが不動作となり。
また、常開接点LS1aが閉じられることにより、リレ
ーRが作動しその切替え接点R1をaからbに切替える
。切替え接点R1の切替えにより、リレーRは自己保持
し、タイマーTは所定時間(例えば0.1秒)後に作動
し、さらに、逆転用電磁開閉器MC2は、タイマー丁゛
が作動しその常閉接点Tbを開放するまで作動する。逆
転用電磁開閉器MC2の作動により、駆動モータMには
逆転方向の電力が所定時間供給され、駆動モータMは急
停止する。
ーRが作動しその切替え接点R1をaからbに切替える
。切替え接点R1の切替えにより、リレーRは自己保持
し、タイマーTは所定時間(例えば0.1秒)後に作動
し、さらに、逆転用電磁開閉器MC2は、タイマー丁゛
が作動しその常閉接点Tbを開放するまで作動する。逆
転用電磁開閉器MC2の作動により、駆動モータMには
逆転方向の電力が所定時間供給され、駆動モータMは急
停止する。
押ボタンスイッチPB−Uを2段階まで押すと、その常
開接点1,1および2,2が閉じ、押ボタンスイッチP
B−Dの常閉接点3,3、押ボタンスイッチPB−Uの
常開接点2,2、リレーRの切替接点R1−aを通して
、高速切替用電磁開閉器MC4に電流が流れ、該電磁開
閉器MC4は作動する。高速切替用電磁開閉器MC4の
作動により、その常開接点MC4aが閉じると共に、常
閉接点MC4bを開いて、駆動モータMを高速に切替え
、駆動モータMに常開接点MC1aを通して正転方向の
電力が供給され、駆動モータMは高速で回転し、チェー
ン]5を巻上げる。渦巻上げ状態になったら、リミット
スイッチ22の常閉接点LS1bが開放され、正転用電
磁開閉器MCIが不動作となる。一方常間接点LS1a
が閉じることにより、リレーRが作動し、その切替接点
R1をaからbに切替える。これにより、高速切替電磁
開閉器MC4は不動作となり、その常閉接点MC4bを
閉じ、さらに、逆転用電磁開閉器MC2は、タイマーT
が所定時間後に作動してその常閉接点を開放するまで作
動する。該逆転用電磁開閉器MC2の作動により、低速
切替用電磁開閉器MC3が作動し、その接点MC3aを
閉じると共に、駆動モータMに逆転方向の電力が供給さ
れ、駆動モータMには低速の逆転方向に制動がかかり急
停止する。
開接点1,1および2,2が閉じ、押ボタンスイッチP
B−Dの常閉接点3,3、押ボタンスイッチPB−Uの
常開接点2,2、リレーRの切替接点R1−aを通して
、高速切替用電磁開閉器MC4に電流が流れ、該電磁開
閉器MC4は作動する。高速切替用電磁開閉器MC4の
作動により、その常開接点MC4aが閉じると共に、常
閉接点MC4bを開いて、駆動モータMを高速に切替え
、駆動モータMに常開接点MC1aを通して正転方向の
電力が供給され、駆動モータMは高速で回転し、チェー
ン]5を巻上げる。渦巻上げ状態になったら、リミット
スイッチ22の常閉接点LS1bが開放され、正転用電
磁開閉器MCIが不動作となる。一方常間接点LS1a
が閉じることにより、リレーRが作動し、その切替接点
R1をaからbに切替える。これにより、高速切替電磁
開閉器MC4は不動作となり、その常閉接点MC4bを
閉じ、さらに、逆転用電磁開閉器MC2は、タイマーT
が所定時間後に作動してその常閉接点を開放するまで作
動する。該逆転用電磁開閉器MC2の作動により、低速
切替用電磁開閉器MC3が作動し、その接点MC3aを
閉じると共に、駆動モータMに逆転方向の電力が供給さ
れ、駆動モータMには低速の逆転方向に制動がかかり急
停止する。
なお、」二記第3図、第4図、第5図に示す回路では、
渦巻上げを検出して、逆転方向の電力を駆動モータMに
供給して逆転方向の制動をかける例を示したが、渦巻下
げをリミットスイッチ22で検出し、その常開接点で逆
転用電磁開閉器MC2を不動作とし、常開接点とタイマ
ーで正転用電磁開閉器MCIを所定時間作動させ、駆動
モータMに正転方向の電力を供給し、正転方向の制動を
かけるようにすれば、回路構成は若干複雑となるが、渦
巻下げを防止することも当然可能である。その具体的回
路の説明は省略する。
渦巻上げを検出して、逆転方向の電力を駆動モータMに
供給して逆転方向の制動をかける例を示したが、渦巻下
げをリミットスイッチ22で検出し、その常開接点で逆
転用電磁開閉器MC2を不動作とし、常開接点とタイマ
ーで正転用電磁開閉器MCIを所定時間作動させ、駆動
モータMに正転方向の電力を供給し、正転方向の制動を
かけるようにすれば、回路構成は若干複雑となるが、渦
巻下げを防止することも当然可能である。その具体的回
路の説明は省略する。
以上説明したように、上記実施例によれば、渦巻上げお
よび渦巻下げをリミットスイッチ22等からなる過巻検
出機構にて検出し、リミットスイッチ22が渦巻上げを
検出したら、リミットスイッチ22の常閉接点LS1b
で正転用電磁開閉器MCIを不動作にして駆動モータM
に供給される正転方向の電力を遮断すると共に、常開接
点LSIaとタイマーTとで逆転用電磁開閉器MC2を
所定時間作動させて駆動モータMに所定時間逆転方向の
電力を供給するようにし、さらに、リミットスイッチ2
2が渦巻下げを検出したら、リミットスイッチ22の常
閉接点LS2bで逆転用電磁開閉器MC2を不動作にし
て、駆動モータMに供給される逆転方向の電力を遮断す
ると共に、常閉接点とタイマーで正転用電磁開閉器MC
Iを所定時間作動させ駆動モータMに正転方向の電力を
所定時間供給するようにしたので、駆動モータMが逆方
向制動により迅速に停止するから、渦巻上げおよび渦巻
下げにおける駆動モータMの惰性によるチェーン15の
巻上げおよび巻下げ量を小さくすることができ、その分
巻上げ巻下げのストロークを大きくできる。また、特に
建物の天井が低い場合、バネ21を省略するかあるいは
極めて短かくして巻上げストロークを大きくできるから
、荷役作業をスムーズに行うことができる。
よび渦巻下げをリミットスイッチ22等からなる過巻検
出機構にて検出し、リミットスイッチ22が渦巻上げを
検出したら、リミットスイッチ22の常閉接点LS1b
で正転用電磁開閉器MCIを不動作にして駆動モータM
に供給される正転方向の電力を遮断すると共に、常開接
点LSIaとタイマーTとで逆転用電磁開閉器MC2を
所定時間作動させて駆動モータMに所定時間逆転方向の
電力を供給するようにし、さらに、リミットスイッチ2
2が渦巻下げを検出したら、リミットスイッチ22の常
閉接点LS2bで逆転用電磁開閉器MC2を不動作にし
て、駆動モータMに供給される逆転方向の電力を遮断す
ると共に、常閉接点とタイマーで正転用電磁開閉器MC
Iを所定時間作動させ駆動モータMに正転方向の電力を
所定時間供給するようにしたので、駆動モータMが逆方
向制動により迅速に停止するから、渦巻上げおよび渦巻
下げにおける駆動モータMの惰性によるチェーン15の
巻上げおよび巻下げ量を小さくすることができ、その分
巻上げ巻下げのストロークを大きくできる。また、特に
建物の天井が低い場合、バネ21を省略するかあるいは
極めて短かくして巻上げストロークを大きくできるから
、荷役作業をスムーズに行うことができる。
なお、上記実施例では電動チェーンブロックを例に示し
たが、本発明の技術は、電動チェーンブロックに限定さ
れるものではなく、電動ホイスト等の巻上げ機にも利用
できる。
たが、本発明の技術は、電動チェーンブロックに限定さ
れるものではなく、電動ホイスト等の巻上げ機にも利用
できる。
以」二説明したように、本発明によれば、渦巻検出手段
で渦巻を検出したら、電動機に所定時間逆方向制動をか
け、電動機を迅速に停止するようにしたので、緩衝用の
バネを省略するかまたは、相当量短かくでき、巻上げ機
の巻」二げおよび巻下げのストロークを従来のものに比
較し、大きくすることができるという優れた効果が得ら
れる。
で渦巻を検出したら、電動機に所定時間逆方向制動をか
け、電動機を迅速に停止するようにしたので、緩衝用の
バネを省略するかまたは、相当量短かくでき、巻上げ機
の巻」二げおよび巻下げのストロークを従来のものに比
較し、大きくすることができるという優れた効果が得ら
れる。
第1図は電気チェーンブロックを示す図、第2図は(a
)、(b)は本発明の一実施例の過巻検出機構を示す図
、第3図、第4図は本発明の一実施例の過巻防止装置の
回路図、第5図は他の実施例の過巻防止装置の回路図で
ある。 図中、11・・・リミットレバー、12・・・電動チェ
ーンブロック本体、13・・枠体、】4・・・リミット
レバー軸、15・・チェーン、16.17・・案内部材
、18・・・ストリッパ、19.21・・・バネ、20
・・・下部フック、22・・・リミットスイッチ、23
・・・リミットスイッチ軸、24・・連結部材、PB−
U・・巻上げ指示用押ボタンスイッチ、PB−D・・・
巻下げ指示用押ボタンスイッチ、MCI・・・正転用電
磁開閉器、MC2・・・逆転用電磁開閉器、MC3・・
低速切替用電磁開閉器、M q 4 ・高速切替用電磁
開閉器、Rリレー、L S 1 a・・・リミットスイ
ッチの常閉接点、L S 1. b・・・リミットスイ
ッチの常閉接点、L S 2 a・・リミットスイッチ
の常閉接点。 L S 2 b・・リミットスイッチの常閉接点。 出願人 株式会社 キト− 代理人 弁理士 熊谷 隆 11図 第3 回 第4圓 第5図
)、(b)は本発明の一実施例の過巻検出機構を示す図
、第3図、第4図は本発明の一実施例の過巻防止装置の
回路図、第5図は他の実施例の過巻防止装置の回路図で
ある。 図中、11・・・リミットレバー、12・・・電動チェ
ーンブロック本体、13・・枠体、】4・・・リミット
レバー軸、15・・チェーン、16.17・・案内部材
、18・・・ストリッパ、19.21・・・バネ、20
・・・下部フック、22・・・リミットスイッチ、23
・・・リミットスイッチ軸、24・・連結部材、PB−
U・・巻上げ指示用押ボタンスイッチ、PB−D・・・
巻下げ指示用押ボタンスイッチ、MCI・・・正転用電
磁開閉器、MC2・・・逆転用電磁開閉器、MC3・・
低速切替用電磁開閉器、M q 4 ・高速切替用電磁
開閉器、Rリレー、L S 1 a・・・リミットスイ
ッチの常閉接点、L S 1. b・・・リミットスイ
ッチの常閉接点、L S 2 a・・リミットスイッチ
の常閉接点。 L S 2 b・・リミットスイッチの常閉接点。 出願人 株式会社 キト− 代理人 弁理士 熊谷 隆 11図 第3 回 第4圓 第5図
Claims (2)
- (1)、電動機を正回転させる第1の開閉器と逆転させ
る第2の開閉器を備え、巻上げ指示スイッチあるいは巻
下げ指示スイッチの操作により前記第1あるいは第2の
開閉器を動作させて前記電動機を正回転あるいは逆回転
させ巻上げ巻下げを行う巻上げ機において、過巻を検出
する渦巻検出手段と、該渦巻検出手段が過巻を検出した
ら、前記第1の開閉器を開放し前記第2の開閉器を所定
時間開じあるいは前記第2の開閉器を開放し前記第1の
開閉器を所定時間開じる制御を行う制御手段とを備えた
ことを特徴とする巻上げ機の渦巻防止装置。 - (2)、前記電動機として複数段に変速可能な電動機を
用いたことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載
の巻上げ機の渦巻防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10810684A JPS60252595A (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | 巻上げ機の過巻防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10810684A JPS60252595A (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | 巻上げ機の過巻防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60252595A true JPS60252595A (ja) | 1985-12-13 |
Family
ID=14476032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10810684A Pending JPS60252595A (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | 巻上げ機の過巻防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60252595A (ja) |
-
1984
- 1984-05-28 JP JP10810684A patent/JPS60252595A/ja active Pending
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