JPS60252702A - 新作業手袋の構造 - Google Patents

新作業手袋の構造

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JPS60252702A
JPS60252702A JP59107051A JP10705184A JPS60252702A JP S60252702 A JPS60252702 A JP S60252702A JP 59107051 A JP59107051 A JP 59107051A JP 10705184 A JP10705184 A JP 10705184A JP S60252702 A JPS60252702 A JP S60252702A
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JP
Japan
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gloves
work
present
glove
hands
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JP59107051A
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遠藤 国男
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、園芸用、機械組立作業用、土木と建築作業用
、薬品製造や化学実験作業用、田植えや畑作業用、手を
汚さない製品選別用、油を使う作業用、石油化学製品製
造作業用、洗剤製品製造作業用、手に染つた色彩が落ち
にくい製品製造の作業用、食品化工製造作業用、海産物
製造業における魚のにおいを廃除せる作業用、漁業家の
魚を扱う作業用、頭髪の毛染作業用、肥料製造業者作業
用、麺類手練り(手作業)業者作業用、製菓業者作業用
、主婦の炊事洗濯、床の水拭き作業用、寝たきり老人の
汚物処理用、手に傷のある人の傷を傷めないための諸作
業用等々、あらゆる手作業から手を保護するための作業
用に使用できる発明に関する手袋の製造における構造の
発明にかかわるものである。更にテ ストを終えていないが、医者の手術作業用にも利用でき
ると推定される発明に関するものである。
以上の如き多目的な用途に使用できる手袋が発明される
に至つたのは、第一に手袋素材が新しく開発された事で
ある。第二はこの素材の適性が発揮できる構造が開発さ
れたことによるものである。
手袋素材として新しく開発された素材は、エチレンと酢
酸ビニールの共重合樹脂に、或る添加物を加えたことに
よるものである。これによつてこの素材は、従来には全
く無い縦と横の双方の弾性値に富み、併せて柔軟性をも
つ耐久力に優れたものである。そしてポリエステル長繊
維不繊布を一体化できたことによつて衝撃に対する緩衝
能力にも優れた数値を示すものである。また夏季冬期の
別なく四季を通じて柔軟性が僅かにより変らない。
同時に引張、引裂の両強にも四季を通じて僅かな変化よ
り見せないので、北海道から沖縄に至る間、否、温帯地
から熱帯地に至る間の広範囲な地域の四季にに優れてい
る特性をもつているから、極めて多くの地域に利用が可
能な手袋を提供できるものである。
次に耐薬品性や油性(石油と動植物油の双方を含む)に
も優れているほか、酸とアルカリ性にも強いので、薬品
作業、油作業、染色作業にも用いられるものである。ま
た抽出分、揮発分がなく、老化現象もないため、長期に
使える特性がある。また素材の色は透明であるから、利
用者に特にきらわれる不快感は本発明の手袋かは起こら
ない。
また以上の性能をもつ手袋であるから作業後も、簡単に
水洗いするだけで洗浄が可能である。しかも諸耐久性に
強いから、何百回にも渉つて利用できるので、属に言う
使い葉製品の一過性利用の手袋ではない点も本発明の手
袋の極めて優れた特徴である。また長期間わたつて引出
等し等にしまつて保存しておいても老化現象が現われな
いので、家庭で園芸を薬しむ人などは、長期の年月に渉
つて利用し使用する事が可能である。
更にまた耐久性の諸強度に強いから、作業内容において
その厚さは多少異るが、0.1mm〜0.2mmの範畴
のものを手袋として使用できるので、作業上に本発明の
手袋を用いても、把握時に異質感が感ぜられないので、
作業者が精神的な苦痛におかされる事がないので、本発
明の手袋を用いて作業能率が落ちるとか、作業上のミス
が増加する事は全くない。むしろその反対で、例えば機
械業者が機械を細立てたり修理をする時に油汚れにあう
が、これが全く平から廃除されるので、作業中の不快感
が除去されるだけではなく。昼食時も快的な綺麗な手で
食事ができるので、快的さが倍加するのである。また油
汚れの手のにほいは、そうた易く手から落ちないので、
一年中油のにおいのする手から免がれなかつた生活から
別れを告げることができる手袋を本発明は提供するもの
である。このような現象はこの他の多くの産業に携わる
従事者にも当てはまる事である。従つて従来は職業病同
然に考えていた作業から来る手の汚れは、本発明の手袋
を用いる事によつて完全に無くなるのである。このこと
はあらゆる職域に明るさを増すことになることはもちろ
ん、それに加えて手の汚染されたことから抜けだせない
ことから、脂肪切れが手に起こり、手の老化だけが失に
進行するのを防止できなかつたその職業につきまとう諦
めからも、完全に解放される特徴を本発明の手袋はもつ
ているのである。従つて手の老化防止に毎日洗浄してク
リームを塗るとか、医薬品を塗布する毎日の煩わしさか
らも解放されるのである。このような情況下におかれて
いる現代は、まさに職業によつて、手の汚染ばかりは致
し方ないと諦め切つていたことは、明かに手の汚染とい
う職業病の一つとして判断するのが至当であろう。手前
ごとの例で恐縮であるが、私の又は生涯にわたつてこの
手の汚染という職業病から脱却できずに、毎日、手の荒
れ止め防止と戦つていた治療を自らの日課としていたが
、この防止方法はこの職業から 抜け出さない限り解決の方法はなく、こんなに入念に手
の治療を毎日行つても、手の劣化(老化)は防止の方法
がなく。何■所も赤切れ状態になるその溝が深まるにつ
れて、軟膏を火で温めて手失でまるめて細く引きのばし
て、その赤切れの傷口に当て辺んで、傷みを耐えしのん
でいた毎日であつた。現代においても、このような職業
人は実に夥しいばかりの数に上つているのである。
従つてかかる職業人から手の汚染ばかりは致し方ないと
諦め切つている多くの人々に、手の汚染防止を提供する
目的で、本発明が研究の対象となつて、ここに新成品を
完成するに至つたものである事を理解されたい。
本発明の素材の諸性能については、後日に補正手続きに
よつて具体的に数値を示すであろう。
以上の諸特性をもつ本発明の実施の一例を図面にもとづ
きながら、その構造の特色とともに述べて、その作用効
果に言及する。
本発明の原型は通常用語で言われている軍手の如き構造
をしている。これを手袋として仕上げるには上記にのべ
た本発明の素材からなる二枚の上下のフイルムシートを
合わせて加熱接着によつて手袋に仕上げるが、この過程
で、手と指の肉圧をもつ型をこの二枚のフイルム間には
さみこんでから、熱風による接着、もしくは熱線によつ
て接着する。従つて仕上つた手袋は、現在、頭髪の毛染
用等に用いられている様な、単なる二枚の平板のプラス
チツクフイルムを、重ね合せて、加熱接着したものとは
大きく異つていた、手の出し入れが容易に行われて、し
かもふくらみをもつた形に形成された手袋である。たと
えば手首の所は腕のつけねの丸味をおびた状態になる。
また手の甲のところも手の肉厚に相当するふくらみをも
つたものである。また五指のところも、脂のふくらみを
もたせたものであるという構造に仕上られる。
本発明の手袋がこのような構造をとるのも、現在の頭髪
の毛染めに用いるこの種のプラスチツクのフイルム性の
手袋の如く、使い棄て用の一過性の使用により耐えない
プラスチツク性のフイルム手袋を提供せんとしているも
のではない事が、失にのべた説明で容易に判断されるで
あろう。従つて、このように手とほぼ同じ型を用いる本
発明の手袋は、8種類の手型を用いている事を理解され
たい。すなわち手の大小、肉圧の大小、男性と女性の手
型を総合すると8種類の手型を用いれば、大多数の需要
者に満足のゆく手袋を提供することができるのである。
次に本発明の特徴は以上の如き手型利用による構造の形
をとれるだけではない。本発明の手袋の作用効果をより
大きくして、軍手に劣らない作用効果を発揮する目的で
、第1図に示すように(第1図で示す個所へ)、各指の
各関節の個所、すなわち親脂の個所には2ケ所に、その
他の指の個所には3ケ所の所に、加熱処理によつて襞S
HD−1同SHD−2、同SHD−3、及び同NHD−
1、同NHD−2、同NHD−3、並びに同KHD−1
、同KHD−2、同KHD−3、更に同THD−1、同
THD−2、同THD−3、更にまた親指の個所には同
OHD−1、同OHD−2がおされる。また手首のとこ
ろには加熱処理によつて襞 BHDがおされる。そしてこの各襞は表・裏面双方につ
けられる。
以上の如く仕上げた本発明の手袋は各脂と手首とを、極
めて容易にしかも自在に動かすことが可能になることが
理解されるであろう。従つて従来にない全く新しい発明
ということができるのである。これによつて手指と手首
とが自在に動くので手の働きが非常によくなる。従つて
物を把握する力も非常に満すことになるから、この手袋
を使用する事によつて、作業の能率が落ちる事はない。
この襞を作れるのが本発明の特徴である。
次に本発明の第3の特徴は、手の内側の指の個所て、手
の内側の生命線の少し下の位置に生命線に沿つた位置に
、かなり目立つ様に隆起しているエンボスが加熱処理に
よつて型押しされて、本発命の手袋が作業に利用される
場合が多い。またこのエンボスはもつとエンボスの山を
高くする必要がある場合に限り加熱処理によつてつくら
れずに、他にエンボス製品が作られて、それを第2図に
示す個所に接着剤によつてしつかりと張りつけられて用
いられる場合もある。
このようなエンボスが第2図に示す個所に必要とされる
理由は、例えば機械組立業者とか機械修理業者等が、機
械の組立て或いは機械修理をする時に、油が手袋にふれ
る度合が非常に多くなるため、本発明の手袋はプラスチ
ツクフイルム特有の性質から、手袋が機械にふれて油が
つくと、すべすべした滑らかな状態に手袋全体がなるた
め、その面を利用しての握力が強く働かなくなるためで
ある。これに対応するには、脂を折曲げて物体を握つた
時に、凹凸の烈しい隆起があると握力が数倍化して作業
効率が上るからである。しかしこのエンボスが指の個所
全体にあると、指の曲げる動作が大きな弧を画いて曲る
ため、握力がにぶくなる。従つて第2図で示す個所にエ
ンボスがあつた方が、指がよく折れ曲るので、油性中の
物体をしつかりと握ることができから、第2図で示した
個所にエンボスを設ける方が、より作用効果をあげるの
である。
すなわち親指には関節の上に一個所のエンボスOENが
設けられる。他の脂のには人差指の個所にエンボスSE
N−1と同SEN−2が、中脂の個所には同NEN−1
と同NEN−2が、薬脂の個所にはエンボスKEN−1
と同KEN−2が、小脂の個所にはエンボスCEN−1
と同CEN−2がもうけられる。そして生命線に沿つた
少し下方の位置で、手の平の左右に達した全体(尹の内
面のうち生命線の下方の位置で、その位置の左右に達し
た全体)にエンボスMENがもうけられている。このよ
うな第2図に図示したエンボスは油性中でも油性中の物
体をよく、しつかりと握りしめることができるので、作
業効率が上昇するのである。例えば園芸用に使う場合も
、土いじりによつて園芸用の小シヤベルの■によく濡れ
た泥がつくと第2図に図示したエンボスが本発明の手袋
にないて、すべすべして土いじり作業がやりにくくなる
が、第2図に図示した位置にエンボスがあると、しつか
りと柄を握ることができるので園芸作用がやり易くなる
。土木工事作業等にはエンボスを用いた本発明の手袋が
欠かせない。しかし頭髪を毛染する時などは、本発明の
手袋にエンボスの無い方が毛染め作業がやり易いのであ
る。従つて作業状態によつて本発明の用いる手袋は違つ
たものを用いる必要に迫られるのである。
以上に述べた様に、本発明の作業用手袋は第一にその素
材が全く新しく、従来のこの種の手袋では見ることので
きない作用効果のあることは、使い葉てという一過性の
使用よりできない従来の製品とは全く異るものである事
から容易に理解されたであろう。また冒頭に述べた如く
用途性が、極めて広範囲にわたつていることでも、その
優れた特性が理解されたであろう。そして手型を使つて
手の構造に合致するごときふくらみの構造を本発明の手
袋がとりうることでも、従来のこの種の手袋とは全く異
つた特徴をもつものである事も理解されたであろう。
第二の本発明の優れた特徴は、素材のプラスチツクフイ
ルムが優れているから、各指の各関節の個所に加熱処理
によつて襞を構成することができる事である。それによ
て脂と手首が自在に容易に折曲げられるので、手作業に
当つて非常自在に動かすことができるのは、軍手をもつ
て作業しているのと大差はない程である。この点も第一
の優れた特徴と並んで、他この種の製品の手袋の類例を
許さない極めて優れた特徴である。
第三の本発明の極めて優れた特徴は、油中におかれた物
体等の作業に当つて、従来の軍手等では全く作業ができ
なかつたし、多くのプラスチツクフイルム製品がでなが
ら上記の第一と第二の極めて優れた特徴を発揮できなこ
ととあいまつて、エンボスを設ける熱処理加工も、既存
のプラスチツクフイルム製品の素材ではできなかつたか
ら、油性中の作業にこの種の手袋が今日まで期待されな
がら遂に製品化せなかつたのも、本発明の手袋のごとく
、エンボス加工に至るまでの熱処理加工ができなつたか
らである。この点は改めてここに力説するまでもなく、
エンボス加工と襞つけ加工とは、共に本発明の手袋をし
て、非常に広い領域の作業の用途に需要を拡大したとい
う点で、手袋業界の新革命ということができるといえる
であろう。
それに加えて冒頭から7頁数でに述べたように、職業病
とすら言えるであろう職業による手の汚染を、殆んで一
掃できたといえるであろう程に広範な分野で、永年に勤
労者が苦しんできたこの問題の殆んどに終止符を打つに
至つたことも、本発明の極めて優れた特徴ということが
できるであろう。
尚上記の説明では、本発明の手袋に用いるプラスチツク
フイルムの厚さは0.1m/m〜0.2m/mの範畴の
もので述べたが、作業の種類によつてはもつと厚さの厚
い諸強度を要求するものがあると推定されるので0.4
m/mまでのものが用いられる場合があるであろうし、
更に0.5m/mの厚さを要求する作業もあるであろう
と推定されるので、かかる特殊な場は0.1m/m〜0
.2m/mの厚さの範畴に拘泥して本発明の手袋の構造
を述べたものではない事を理解されたい。また頭髪の毛
染め等の事例に必要とされる本発明の手袋は、0.05
m/mの厚さのフイルムでも充分に耐え得るものである
から、このような需要に対しても0.1m/m〜0.2
m/mの厚さの範畴に拘泥して述べたものではない事を
理解されたい。
粘手型を用いずに作られる要望のあるものについては手
型を用いずに作られる場合のある事を理解されたい。
【図面の簡単な説明】
本発明の説明に添付した図面は、本発明の構成要素の手
袋の構造に欠かすことのできないもので、第1図は手型
を用いてつくられた本発明の手袋の構造における襞を加
熱によつて型おしされた構造の位置を示す表面と裏面と
を正面からみた形を示す図面。 第2図は手型を用いてつくられた本発明の手袋の構造に
おけるエンボスを加熱によつて型おしされた構造の位置
を示す表面(手の内面側)を正面からみた形を示す図面
。 第3図は手型を用いてつくられた本発明の手袋の構造に
おける側面図であるが、親指 と人指し指との所に瓜の表示をしをのは手袋には実際に
は瓜まで型押しされるわけではないが図面を鮮明に理解
し易くするために添書きしたものである。 以上30

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 エチレン酢酸ビニールの共重合樹脂に、或る添加物を加
    えたことによつて製造されたプラスチツクフイルムを用
    いて作業用の手袋を作製するに当り、手型を用いて上下
    2枚のフイルム間にこの手型をはさんで加熱接着して手
    袋を制作したその手袋に、手の指と手首の双方が動きや
    すくなるように襞を第1図に示す位置の各指の間節に相
    当する部分と手首に相当する部分に加熱によつて型おし
    して設けた構造を特徴とし、また作業性から必要性があ
    るものについては第2図に示す位置にエンボスを加熱に
    よつて型おしするか、他につくられたエンボスを第2図
    に示す位置に接着した構造からなる新作業用の手袋。 (以下2頁へ)
JP59107051A 1984-05-25 1984-05-25 新作業手袋の構造 Pending JPS60252702A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62141105A (ja) * 1985-12-16 1987-06-24 日本バイリ−ン株式会社 ラペルの改良された衣服
US20210345715A1 (en) * 2020-05-06 2021-11-11 Top Glove International Sdn. Bhd. Embossments for thin film articles

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