JPS6025320B2 - 物体の位置決定装置 - Google Patents
物体の位置決定装置Info
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- JPS6025320B2 JPS6025320B2 JP49012286A JP1228674A JPS6025320B2 JP S6025320 B2 JPS6025320 B2 JP S6025320B2 JP 49012286 A JP49012286 A JP 49012286A JP 1228674 A JP1228674 A JP 1228674A JP S6025320 B2 JPS6025320 B2 JP S6025320B2
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S3/00—Direction-finders for determining the direction from which infrasonic, sonic, ultrasonic or electromagnetic waves, or particle emission, not having a directional significance, are being received
- G01S3/78—Direction-finders for determining the direction from which infrasonic, sonic, ultrasonic or electromagnetic waves, or particle emission, not having a directional significance, are being received using electromagnetic waves other than radio waves
- G01S3/782—Systems for determining direction or deviation from predetermined direction
- G01S3/783—Systems for determining direction or deviation from predetermined direction using amplitude comparison of signals derived from static detectors or detector systems
- G01S3/784—Systems for determining direction or deviation from predetermined direction using amplitude comparison of signals derived from static detectors or detector systems using a mosaic of detectors
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- Remote Sensing (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Navigation (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
- Radio Relay Systems (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は第2物体の位置に対する第1物体の位置を決定
するために位置決定装置にあって、該装檀が前記第1物
体に連結されており、かつ複数個の放射感応検出器から
成る線形の検出器アレイと、前記第2物体の像を前記検
出器アレイ上に形成するための対物レンズ系と、前記検
出器の電気出力信号を処理して、検出器の内のどの検出
器が第2物体の像によって照射されているのかを示す位
置指示信号を発生せしめる電子回路とを具えている物体
の位置決定装置に関するものである。
するために位置決定装置にあって、該装檀が前記第1物
体に連結されており、かつ複数個の放射感応検出器から
成る線形の検出器アレイと、前記第2物体の像を前記検
出器アレイ上に形成するための対物レンズ系と、前記検
出器の電気出力信号を処理して、検出器の内のどの検出
器が第2物体の像によって照射されているのかを示す位
置指示信号を発生せしめる電子回路とを具えている物体
の位置決定装置に関するものである。
本発明は特に地球に対する人工衛星の姿勢を制御するの
に用いることができる。人工衛生は地球を観察したり、
また地上に設置した送信機と受信機との通信を高密度と
するのに用いられ、このような人工衛星には電気通信衛
星がある。
に用いることができる。人工衛生は地球を観察したり、
また地上に設置した送信機と受信機との通信を高密度と
するのに用いられ、このような人工衛星には電気通信衛
星がある。
この場合、送−受信機が最小消費電力で最大伝送能力を
呈することが重要なことである。即ち、それらの送−受
信機に開口角の小さいローブを有する送信および受信ア
ンテナを用いることが重要なことである。このような条
件のために静止衛星、即ち地球の中心から42.200
細離れている赤道上方の円軌道を2独特間の周期で連行
する衛星を使用することが余儀なくされている。電気通
信手段を有効に改善するにはアンテナの指向性を一層高
める必要がある。従って人工衛星の姿勢を制御するには
精度の高い器具が必要である。人工衛星は地球に対して
3つの異なる運動、即ちローリング(回転)、ピッチン
グ(縦ゆれ)およびョーアング(かたゆれ)の3つの運
動をする。地球によって反射される太陽光線は時間毎に
変化する。
呈することが重要なことである。即ち、それらの送−受
信機に開口角の小さいローブを有する送信および受信ア
ンテナを用いることが重要なことである。このような条
件のために静止衛星、即ち地球の中心から42.200
細離れている赤道上方の円軌道を2独特間の周期で連行
する衛星を使用することが余儀なくされている。電気通
信手段を有効に改善するにはアンテナの指向性を一層高
める必要がある。従って人工衛星の姿勢を制御するには
精度の高い器具が必要である。人工衛星は地球に対して
3つの異なる運動、即ちローリング(回転)、ピッチン
グ(縦ゆれ)およびョーアング(かたゆれ)の3つの運
動をする。地球によって反射される太陽光線は時間毎に
変化する。
このような変化による厄介な影響をなくすと共に、昼夜
共に姿勢を制御し得るようにするためには、波長が6ミ
クロン以上の放射を用いる必要がある。地球自体によっ
て放たれる放射は日中は殆ど変化しない。雲による妨害
をなくすために、高さ約20物上方の二酸化炭素によっ
て放たれる波長が14〜16ミクロンの放射だけを用い
るのが好適である。人工衛星の姿勢を制御するのに現在
2つの異なる装置が知られている。
共に姿勢を制御し得るようにするためには、波長が6ミ
クロン以上の放射を用いる必要がある。地球自体によっ
て放たれる放射は日中は殆ど変化しない。雲による妨害
をなくすために、高さ約20物上方の二酸化炭素によっ
て放たれる波長が14〜16ミクロンの放射だけを用い
るのが好適である。人工衛星の姿勢を制御するのに現在
2つの異なる装置が知られている。
その第1の装置では、米国特許第3,790,276号
明細書から既知のように、対物レンズ系によって地球の
像を複数個の熱検出器上に形成する。上記被数個の検出
器は対を成して配置し、地球の像の中心線上におけるそ
の像の両緑部に前記対を成す検出器がそれぞれ1個づっ
位置するようにしている。またこの場合、像の両縁部に
位置する検出器からの出力信号はその樋性が逆檀性とな
るようにしている。2個の検出器からの出力信号間の差
は2個の熱検出器を結ぶ対称軸線のまわりの角偏差に関
するアナログ関数となる。
明細書から既知のように、対物レンズ系によって地球の
像を複数個の熱検出器上に形成する。上記被数個の検出
器は対を成して配置し、地球の像の中心線上におけるそ
の像の両緑部に前記対を成す検出器がそれぞれ1個づっ
位置するようにしている。またこの場合、像の両縁部に
位置する検出器からの出力信号はその樋性が逆檀性とな
るようにしている。2個の検出器からの出力信号間の差
は2個の熱検出器を結ぶ対称軸線のまわりの角偏差に関
するアナログ関数となる。
第2の装置では、例えば英国特許第1,291,741
号明細書から既知のように、ミラーを地球の中心に対す
る視線に直角に延在する軸線のまわりにて振動させる。
この場合ミラーは地球から放たれる放射をゲルマニウム
対物レンズに反射する。この対物レンズの焦点にはボロ
メーターまたはパィロ電気検生器のような赤外線に感応
する検出器を設けている。ボロメーターが、その上を地
平線が動いていることを示す瞬時に相当するミラーの位
置を検出することによって、ミラーの回転軸線に平行に
延在する軸に対する装置の姿勢を、例えば符号化ディス
外こよって求めることができる。上述した2つの装置は
それぞれ利点もあれば欠点もある。
号明細書から既知のように、ミラーを地球の中心に対す
る視線に直角に延在する軸線のまわりにて振動させる。
この場合ミラーは地球から放たれる放射をゲルマニウム
対物レンズに反射する。この対物レンズの焦点にはボロ
メーターまたはパィロ電気検生器のような赤外線に感応
する検出器を設けている。ボロメーターが、その上を地
平線が動いていることを示す瞬時に相当するミラーの位
置を検出することによって、ミラーの回転軸線に平行に
延在する軸に対する装置の姿勢を、例えば符号化ディス
外こよって求めることができる。上述した2つの装置は
それぞれ利点もあれば欠点もある。
最初の装置は全く静的なものであり、可動部分を有して
いないため、信頼性の点で有利である。この装置では直
流電圧測定を行なう必要がある。しかし宇宙装置(人工
衛星)が受ける車熱応力が上記電圧測定に乃ぼす影響は
大である。第2番目の装置ではダイナミック手段によっ
て測定を行なうため、熱応力の影響は極めて小さくなる
。しかしこの場合には装置の全実用寿命中ずっとミラー
を比較的高い振動数で、しかも大きな振幅で動かすため
に信頼度が低くなる。入念の研究の結果、2つの装置は
いずれも高精度で大視界を併用し得るように構成するこ
とはできないと云う基本的な困難性があることを判明し
た。
いないため、信頼性の点で有利である。この装置では直
流電圧測定を行なう必要がある。しかし宇宙装置(人工
衛星)が受ける車熱応力が上記電圧測定に乃ぼす影響は
大である。第2番目の装置ではダイナミック手段によっ
て測定を行なうため、熱応力の影響は極めて小さくなる
。しかしこの場合には装置の全実用寿命中ずっとミラー
を比較的高い振動数で、しかも大きな振幅で動かすため
に信頼度が低くなる。入念の研究の結果、2つの装置は
いずれも高精度で大視界を併用し得るように構成するこ
とはできないと云う基本的な困難性があることを判明し
た。
これは地球からの赤外線は波長が14〜16ミクロンの
ものでも均一でないと云う事実に起因する。従ってlo
以上の視界で0.050以上の精度を併用する装置を設
計するのは極めて困難であった。また斯種装置は非常に
複雑であり、しかも今まで用いられていた装置よりも信
頼度が劣ると云う欠点がある。本発明の目的は振動ミラ
ーを用い、かつ動作信頼度が高く、しかも構造が簡単な
前述した種類の位置決定装置を提供することにある。
ものでも均一でないと云う事実に起因する。従ってlo
以上の視界で0.050以上の精度を併用する装置を設
計するのは極めて困難であった。また斯種装置は非常に
複雑であり、しかも今まで用いられていた装置よりも信
頼度が劣ると云う欠点がある。本発明の目的は振動ミラ
ーを用い、かつ動作信頼度が高く、しかも構造が簡単な
前述した種類の位置決定装置を提供することにある。
本発明は第2物体の位置に対する第1物体の位置を決定
するための位置決定装置にあって、該装置が前記第1物
体に連結されており、かつ複数個の放射感応検出器から
成る線形の検出器アレイと、前記第2物体の像を前記検
出器アレイ上に形成するための対物レンズ系と、前記検
出器の電気出力信号を処理して、検出器の内のどの検出
器が第2物体の像によって照射されているのかを示す位
置指示信号を発生せしめる電子回路とを具えている物体
の位置決定装置において、第2物体からの放射の通路内
で、しかも前記対物レンズ系の前方にミラーを松着して
、前記第2物体の像が最大でも高々2個の放射感応検出
器上を振動するように、前記ミラーを一定の振動数で、
かつ小さな一定の振幅値で前記検出器アレイの配列方向
に対して垂直の藤線のまわりにて連続周期で振動させる
ようにしたことを特徴とする。
するための位置決定装置にあって、該装置が前記第1物
体に連結されており、かつ複数個の放射感応検出器から
成る線形の検出器アレイと、前記第2物体の像を前記検
出器アレイ上に形成するための対物レンズ系と、前記検
出器の電気出力信号を処理して、検出器の内のどの検出
器が第2物体の像によって照射されているのかを示す位
置指示信号を発生せしめる電子回路とを具えている物体
の位置決定装置において、第2物体からの放射の通路内
で、しかも前記対物レンズ系の前方にミラーを松着して
、前記第2物体の像が最大でも高々2個の放射感応検出
器上を振動するように、前記ミラーを一定の振動数で、
かつ小さな一定の振幅値で前記検出器アレイの配列方向
に対して垂直の藤線のまわりにて連続周期で振動させる
ようにしたことを特徴とする。
図面につき本発明を説明する。
本発明は地球に対する人工衛星の姿勢を制御することを
限定されず、基準として用いられる第2物体の位置に対
する第1物体の位置の変化を制御するのに一般的に用い
ることができる。
限定されず、基準として用いられる第2物体の位置に対
する第1物体の位置の変化を制御するのに一般的に用い
ることができる。
第1図に示す装置は鞠線Aのまわりの振動する平面ミラ
ー11を具えている。
ー11を具えている。
このミラー11は地球が放つ放射を対物レンズ系12に
反射する。地球の視直径は28とする。ミラー11の振
動は磁気的、圧電的または一様な静電駆動手段によって
維持する。一般にこれらの手段は発信器13および励振
器14を具えている。動作検出器15によって発振器1
3が所望な振動周波数を発生し得るようにする。対物レ
ンズ系12から出る放射ビームは複合放射感応検出系(
検出アレイ)17に達する前にフィルター16を通過す
る。
反射する。地球の視直径は28とする。ミラー11の振
動は磁気的、圧電的または一様な静電駆動手段によって
維持する。一般にこれらの手段は発信器13および励振
器14を具えている。動作検出器15によって発振器1
3が所望な振動周波数を発生し得るようにする。対物レ
ンズ系12から出る放射ビームは複合放射感応検出系(
検出アレイ)17に達する前にフィルター16を通過す
る。
このフィルター16は形成される像の輪郭の精細度を最
適とするためのものである。図示の例では検出系17を
、ミラー11の振動軸線Aに対して直角な直線に沿って
配置した複数個の放射感応検出器をもって構成する。こ
れらの検出器は、地球に対する人工衛星の姿勢が正しい
場合に、対物レンズ系によって形成される像、例えば地
球と宇宙との遷移部分の像の緑部がそれにほぼ直角に検
出器上を動くように配置する。第2図は検出器のアレイ
を示す平面図である。
適とするためのものである。図示の例では検出系17を
、ミラー11の振動軸線Aに対して直角な直線に沿って
配置した複数個の放射感応検出器をもって構成する。こ
れらの検出器は、地球に対する人工衛星の姿勢が正しい
場合に、対物レンズ系によって形成される像、例えば地
球と宇宙との遷移部分の像の緑部がそれにほぼ直角に検
出器上を動くように配置する。第2図は検出器のアレイ
を示す平面図である。
複合検出系17はn個の放射感応検出器17,〜17n
を具えおり、これら検出器の相対間隔dvは以下述べる
ような測定系の分解能を規定する検出器の寸法によって
定められる。地球の視直径を28とし、対物レンズ系の
焦点距離をfとし、n個の放射感応検出器の相対間隔、
即ち或る検出器上の所定点からその検出器に最も近い隣
接する検出器上の同じ点までの距離をdyとし、検出器
の配列方向を第1および第2図に示すようにして、地球
の像T′が検出器の列に沿って動き、その像の綾部(地
平線)が検出器の配列方向に対してほぼ直角となるよう
にし、さらに単一の検出器17jまたは多くても2個の
検出器(17jおよび17j+1)が変調放射を受ける
ようにミラー11の振動振幅値を維持せしめるようにす
る場合、ミラーの振動幅値船は次式にて与えられる。
を具えおり、これら検出器の相対間隔dvは以下述べる
ような測定系の分解能を規定する検出器の寸法によって
定められる。地球の視直径を28とし、対物レンズ系の
焦点距離をfとし、n個の放射感応検出器の相対間隔、
即ち或る検出器上の所定点からその検出器に最も近い隣
接する検出器上の同じ点までの距離をdyとし、検出器
の配列方向を第1および第2図に示すようにして、地球
の像T′が検出器の列に沿って動き、その像の綾部(地
平線)が検出器の配列方向に対してほぼ直角となるよう
にし、さらに単一の検出器17jまたは多くても2個の
検出器(17jおよび17j+1)が変調放射を受ける
ようにミラー11の振動振幅値を維持せしめるようにす
る場合、ミラーの振動幅値船は次式にて与えられる。
舷=dy/4f
上式はつぎのようにして導出されるものである。
即ち、ミラーの振動振幅値を雌とする場合、このミラー
は2・他にわたって回動する。ミラーを角度8にわたっ
て回動させる場合には、このミラーによって反射される
ビームは角度23にわたって偏向され、しかも物体がx
変位すると、焦点距離がfの対物レンズ系によって形成
される物体の像はf・x変位するため、対物レンズ系1
2とミラー11とによって検出器上に形成される像の最
大変位量は4・f・船となる。この像は多くても2個の
検出器をカバーし得るので、4・f・da=dy従って
、 船ニdy/4f となる。
は2・他にわたって回動する。ミラーを角度8にわたっ
て回動させる場合には、このミラーによって反射される
ビームは角度23にわたって偏向され、しかも物体がx
変位すると、焦点距離がfの対物レンズ系によって形成
される物体の像はf・x変位するため、対物レンズ系1
2とミラー11とによって検出器上に形成される像の最
大変位量は4・f・船となる。この像は多くても2個の
検出器をカバーし得るので、4・f・da=dy従って
、 船ニdy/4f となる。
前記放射の変調は地球と宇宙との遷多部分の像が放射感
応検出器上にて周期的偏向されることによって行なわれ
、この変調はミラ−動作と同期する。
応検出器上にて周期的偏向されることによって行なわれ
、この変調はミラ−動作と同期する。
上述した所から明らかなように、走査視界はミラーの振
動振幅値に無関係であり、その視界は放射感応検出器の
列の長さによって決定されるだけである。
動振幅値に無関係であり、その視界は放射感応検出器の
列の長さによって決定されるだけである。
さらにミラーの振動振幅値は極めて小さく、これは放射
感応検出器の相対間隔、従ってこれら検出器の寸法によ
って定められる。像平面における放射感応検出器のアレ
イがミラーの振動軸線の投影位置に対して直角に位置し
ていない場合には、ミラーの所要振動振幅値が次式によ
って与えられるようになる。
感応検出器の相対間隔、従ってこれら検出器の寸法によ
って定められる。像平面における放射感応検出器のアレ
イがミラーの振動軸線の投影位置に対して直角に位置し
ていない場合には、ミラーの所要振動振幅値が次式によ
って与えられるようになる。
岬誌
ここにxはミラーの振動軸線と検出器アレイの配列方向
とによって囲まれる角度の関数である。
とによって囲まれる角度の関数である。
この角度をQとすれば、xはsmQに相当する。本発明
装置は人工衛星照準装置の分野以外にも用いることがで
きる。対物レンズ系によって形成される像は任意の幾何
学的形状とすることができ、その輪郭はミラーの振動軸
線に対して任意の角度とすることができ、またこの振動
軸線に対する検出器の配列方向も任意することができる
。ミラーを振動させる振幅値は簡単に計算することがで
きる。実際には検出器アレイ(放射感応検出系)17を
寸法が0.26柳×1.04肌の矩形状のボロメーター
3N固で構成する。
装置は人工衛星照準装置の分野以外にも用いることがで
きる。対物レンズ系によって形成される像は任意の幾何
学的形状とすることができ、その輪郭はミラーの振動軸
線に対して任意の角度とすることができ、またこの振動
軸線に対する検出器の配列方向も任意することができる
。ミラーを振動させる振幅値は簡単に計算することがで
きる。実際には検出器アレイ(放射感応検出系)17を
寸法が0.26柳×1.04肌の矩形状のボロメーター
3N固で構成する。
この場合、検出器間の離間間隔は0.26肋とする。こ
の距離は物体空間にて0.52ミリラジアン、即ち約0
.030に相当する。3川固のボロメ−夕一で検出器ア
レイを形成する場合には、0.090の視界を走査する
ことができる。
の距離は物体空間にて0.52ミリラジアン、即ち約0
.030に相当する。3川固のボロメ−夕一で検出器ア
レイを形成する場合には、0.090の視界を走査する
ことができる。
本例では、対物レンズ系の焦点距離を0.5のとし、か
つミラーの振動振幅値を0.01Qのオーダとすること
ができる。従って本発明の目的が達成されることになる
。即ち、ミラーの動作は振幅値がミクロン程度の運動に
制限され、従って装置の信頼度は高くなる。第3図は検
出器信号を処理する電子回路の一例を示すブロック線図
である。
つミラーの振動振幅値を0.01Qのオーダとすること
ができる。従って本発明の目的が達成されることになる
。即ち、ミラーの動作は振幅値がミクロン程度の運動に
制限され、従って装置の信頼度は高くなる。第3図は検
出器信号を処理する電子回路の一例を示すブロック線図
である。
放射感応検出器アレイの内の17j,17j+1の如き
各検出器はそれぞれ交流増幅器31iおよび31j+川
こ接続して、これらの増幅器によって信号レベルをさら
に処理するのに十分なしベルにまで高める。
各検出器はそれぞれ交流増幅器31iおよび31j+川
こ接続して、これらの増幅器によって信号レベルをさら
に処理するのに十分なしベルにまで高める。
各増幅器には通過帯城が比較的狭く、ほぼミラーの振動
周波数に相当するフィルターを設けることができる。各
交流増幅器は32jおよび32j−+1の如き電子式同
期検波器にそれぞれ接続する。
周波数に相当するフィルターを設けることができる。各
交流増幅器は32jおよび32j−+1の如き電子式同
期検波器にそれぞれ接続する。
これら検波器の位相基準値rpはミラーの動作を維持す
る発振器13によって与えられる。上述したように、地
球の綾部の振動像は1個または多くて2個の放射感応検
出器によって受像され、これらの各検出器はミラーの振
動動作に同調する変調出力信号を発生する。
る発振器13によって与えられる。上述したように、地
球の綾部の振動像は1個または多くて2個の放射感応検
出器によって受像され、これらの各検出器はミラーの振
動動作に同調する変調出力信号を発生する。
角素子32j,32j+1に対する位相基準値を発振器
13によって供給するため、地球の綾部の像を周期的に
受像する放射感応検出器に関連する1個または2個の電
子式同期検波器だけが出力信号を供給するようになる。
各同期検波器は、所要に応じそれぞれ低域通過フィルタ
ー33jおよび33j十1を介してANDゲーート34
iおよび34J+1の一方の第1入力端子にそれぞれ接
続する。
13によって供給するため、地球の綾部の像を周期的に
受像する放射感応検出器に関連する1個または2個の電
子式同期検波器だけが出力信号を供給するようになる。
各同期検波器は、所要に応じそれぞれ低域通過フィルタ
ー33jおよび33j十1を介してANDゲーート34
iおよび34J+1の一方の第1入力端子にそれぞれ接
続する。
なお上記フィルター33jおよび33j十1は放射感応
検出器および増幅器に発生する雑音による変動を低減さ
せるために設けるものである。クロックパルス源(図示
せず)からのクロックパルスhをカウンター35に供給
し、このカウンターの出力を選択デコ−ダー36に供給
する。
検出器および増幅器に発生する雑音による変動を低減さ
せるために設けるものである。クロックパルス源(図示
せず)からのクロックパルスhをカウンター35に供給
し、このカウンターの出力を選択デコ−ダー36に供給
する。
このデコーダーのn個の出力端子はn個のANDゲート
34jおよび34j+1の各第2入力端子に接続する。
n個のANDゲートの出力端子はしベル検出器37の入
力端子に接続する。
34jおよび34j+1の各第2入力端子に接続する。
n個のANDゲートの出力端子はしベル検出器37の入
力端子に接続する。
このレベル検出器37は同期検波器に関連する放射感応
検出器が周期的に偏向される地球の縁部の像を受像する
際に、レベル検出器の入力端子に現われるゲート信号の
大きさが各同期検波器によって供給される信号の大きさ
に相当する所定の大きさよりも大きくなる時に出力信号
を発生するように調整する。レベル検出器37からの出
力信号はANDゲート38の制御入力端子に供給する。
検出器が周期的に偏向される地球の縁部の像を受像する
際に、レベル検出器の入力端子に現われるゲート信号の
大きさが各同期検波器によって供給される信号の大きさ
に相当する所定の大きさよりも大きくなる時に出力信号
を発生するように調整する。レベル検出器37からの出
力信号はANDゲート38の制御入力端子に供給する。
ANDゲート回路38の他方の入力様子にはカウンター
35の計数出力を順次供給する。従ってANDゲート3
8の出力端子には、どの放射感応検出器が地球の縁部の
像を受像しているのかを示す信号TMがディジタル形態
にて現われる。本発明装置の実施に当っては各部の寸法
およびパラメータをつぎの如く選定した。
35の計数出力を順次供給する。従ってANDゲート3
8の出力端子には、どの放射感応検出器が地球の縁部の
像を受像しているのかを示す信号TMがディジタル形態
にて現われる。本発明装置の実施に当っては各部の寸法
およびパラメータをつぎの如く選定した。
ミラーの振動周波数を10Hzとした。
即ち、振幅を0.010のオーダーに選定した場合、動
作の激しい偏向機構に対して長期にわたる信頼度の点で
何等支障はなかった。対物レンズ系は、一次の集光ミラ
ーと、このミラーからの放射を一次ミラーの中心におけ
る孔を経て後方へ反射する二次の凸面ミラーとを具え、
直径が7伽で、入射ひとみが38.5ので、透過係数が
0.8で「 集点距離が0.5のカッセグレィン(Ca
ssegain)式のものとした。
作の激しい偏向機構に対して長期にわたる信頼度の点で
何等支障はなかった。対物レンズ系は、一次の集光ミラ
ーと、このミラーからの放射を一次ミラーの中心におけ
る孔を経て後方へ反射する二次の凸面ミラーとを具え、
直径が7伽で、入射ひとみが38.5ので、透過係数が
0.8で「 集点距離が0.5のカッセグレィン(Ca
ssegain)式のものとした。
フィルターの透過係数は0.8とした。
本発明装置には波長が9〜25仏のの放射を用いること
ができる。
ができる。
クロックパルスhの周波数は60HZとした。
上述したように規定した場合における動作結果はつぎの
通りである。即ち、ボロメーターのレスポンス:4×1
0‐6Veff精度:0.050上述した装置は、例え
ばまわりでローリングが生じたり、またはピッチングが
生じたりする或る軸線のまわりにおける偏差に関する情
報を提供する。
通りである。即ち、ボロメーターのレスポンス:4×1
0‐6Veff精度:0.050上述した装置は、例え
ばまわりでローリングが生じたり、またはピッチングが
生じたりする或る軸線のまわりにおける偏差に関する情
報を提供する。
2つの軸線のまわりの偏差(ローリングおよびピッチン
グ)に関する情報を得る必要がある場合、このような情
報は、互いに直角を成す2列の放射感応検出器を用い、
かつ振動軸線が互いに直角の2つの軸線のまわりにミラ
ーを動かすことによって得ることができる。
グ)に関する情報を得る必要がある場合、このような情
報は、互いに直角を成す2列の放射感応検出器を用い、
かつ振動軸線が互いに直角の2つの軸線のまわりにミラ
ーを動かすことによって得ることができる。
或いはまた、4列の放射感応検出器を用い、これらを2
つ一組にして互いに直角に2方向に配置して、地球と宇
宙との遷移部分の像が検出器上を移動するようにするこ
ともできる。
つ一組にして互いに直角に2方向に配置して、地球と宇
宙との遷移部分の像が検出器上を移動するようにするこ
ともできる。
この場合、像は振動ミラーの動作と同期して周期的に偏
向される。またこの場合、ミラーの振動軸線は検出器ア
レイの方向に対して45oの角度とする。本発明は上述
した例のみに限定されるものではなく、特にミラー動作
、検出器アレイの数およびその方向、並びに電子処理回
路の詳細について変更を加え得ること勿論である。
向される。またこの場合、ミラーの振動軸線は検出器ア
レイの方向に対して45oの角度とする。本発明は上述
した例のみに限定されるものではなく、特にミラー動作
、検出器アレイの数およびその方向、並びに電子処理回
路の詳細について変更を加え得ること勿論である。
第1図は本発明装置の光学系を示す糠図、第2図は第1
図の光学系の動作を示す平面図、第3図は第1図の光学
系からの信号を処理する電子回路の一例を示すブロック
線図である。 A・・・・・・平面ミラーの振動軸線、11・・・・・
・平面ミフー、12……対物レンズ系、13・・・・・
・発振器、14・・・・・・励娠器、15・・・・・・
動作検出器、16・・・・・・フィルター、17・・・
・・・放射感応検出系、17j,17j十1・・・・・
・放射感応検出器、31j,31j+1・・・・・・交
流増幅器、32j,32i+1・・・・・・同期検波器
、33j,33j+1・・・・・・低域通過フィルター
、3 4 i,3 4i +1・・・・・・ANDゲー
ト、35…・・・カウンター、36・・・・・・選択デ
コーダー、37・・・・・・レベル検出器、38・・・
・・・ANDゲート。 第1図第2図 第3図
図の光学系の動作を示す平面図、第3図は第1図の光学
系からの信号を処理する電子回路の一例を示すブロック
線図である。 A・・・・・・平面ミラーの振動軸線、11・・・・・
・平面ミフー、12……対物レンズ系、13・・・・・
・発振器、14・・・・・・励娠器、15・・・・・・
動作検出器、16・・・・・・フィルター、17・・・
・・・放射感応検出系、17j,17j十1・・・・・
・放射感応検出器、31j,31j+1・・・・・・交
流増幅器、32j,32i+1・・・・・・同期検波器
、33j,33j+1・・・・・・低域通過フィルター
、3 4 i,3 4i +1・・・・・・ANDゲー
ト、35…・・・カウンター、36・・・・・・選択デ
コーダー、37・・・・・・レベル検出器、38・・・
・・・ANDゲート。 第1図第2図 第3図
Claims (1)
- 1 第2物体の位置に対する第1物体の位置を決定する
ための位置決定装置にあつて、該装置が前記第1物体に
連結されており、かつ複数個の放射感応険出器から成る
線形の検出器アレイと、前記第2物体の像を前記検出器
アレイ上に形成するための対物レンズ系と、前記検出器
の電気出力信号を処理して、検出器の内のどの検出器が
第2物体の像によつて照射されているのかを示す位置指
示信号を発生せしめる電子回路とを具えている物体の位
置決定装置において、第2物体からの放射の通路内で、
しかも前記対物レンズ系の前方にミラーを枢着して、前
記第2物体の像が最大でも高々2個の放射感応検出器上
を振動するように、前記ミラーを一定の振動数で、かつ
小さな一定の振幅値で前記検出器アレイの配列方向に対
して垂直の軸線のまわりにて連続周期で振動させるよう
にしたことを特徴とする物体の位置決定装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR7303744A FR2216561B1 (ja) | 1973-02-02 | 1973-02-02 | |
| FR7303744 | 1973-02-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS49107612A JPS49107612A (ja) | 1974-10-12 |
| JPS6025320B2 true JPS6025320B2 (ja) | 1985-06-17 |
Family
ID=9114238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49012286A Expired JPS6025320B2 (ja) | 1973-02-02 | 1974-01-31 | 物体の位置決定装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US3952208A (ja) |
| JP (1) | JPS6025320B2 (ja) |
| DE (1) | DE2404021C3 (ja) |
| FR (1) | FR2216561B1 (ja) |
| GB (1) | GB1453785A (ja) |
| IT (1) | IT1007167B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0391009U (ja) * | 1989-12-25 | 1991-09-17 | ||
| JPH0444602U (ja) * | 1990-08-16 | 1992-04-15 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4013885A (en) * | 1976-01-08 | 1977-03-22 | Sanders Associates, Inc. | Solar energy sun tracker |
| JPS58191545A (ja) * | 1982-05-01 | 1983-11-08 | Hitachi Kiden Kogyo Ltd | 光ビ−ムを利用した地上移動体の追尾式誘導ならびに情報伝達装置 |
| FR2555312B1 (fr) * | 1983-11-18 | 1986-02-28 | Realisations Nucleaires Et | Capteur statique d'horizon infrarouge perfectionne utilisant une matrice de thermopiles |
| DE3447721A1 (de) * | 1984-12-21 | 1986-06-26 | Messerschmitt-Bölkow-Blohm GmbH, 8012 Ottobrunn | Vorrichtung zur bereitstellung eines ablage- und/oder praesenzsignales fuer einen auf die erde auszurichtenden satelliten |
| DE102010005199B4 (de) * | 2010-01-21 | 2011-12-08 | Diehl Bgt Defence Gmbh & Co. Kg | Verfahren und Vorrichtung zur Ortsbestimmung eines fliegenden Ziels |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3353022A (en) * | 1959-01-29 | 1967-11-14 | Avion Electronics Inc | Infrared search system comprising means for differentiating between target and background radiation |
| US3535521A (en) * | 1966-02-28 | 1970-10-20 | Itt | Satellite attitude control utilizing a plurality of infrared sensors |
| US3418478A (en) * | 1966-08-29 | 1968-12-24 | Barnes Eng Co | Horizon sensor using two stationary fields of view separated by a fixed elevation angle which are alternately sampled |
| US3790276A (en) * | 1971-04-07 | 1974-02-05 | Us Navy | Direct measurement of ship body distortion using a laser beam |
| JPS4923555A (ja) * | 1972-06-23 | 1974-03-02 |
-
1973
- 1973-02-02 FR FR7303744A patent/FR2216561B1/fr not_active Expired
-
1974
- 1974-01-29 DE DE2404021A patent/DE2404021C3/de not_active Expired
- 1974-01-29 GB GB398974A patent/GB1453785A/en not_active Expired
- 1974-01-30 IT IT19970/74A patent/IT1007167B/it active
- 1974-01-31 JP JP49012286A patent/JPS6025320B2/ja not_active Expired
- 1974-02-01 US US05/438,658 patent/US3952208A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0391009U (ja) * | 1989-12-25 | 1991-09-17 | ||
| JPH0444602U (ja) * | 1990-08-16 | 1992-04-15 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE2404021B2 (de) | 1981-05-27 |
| FR2216561A1 (ja) | 1974-08-30 |
| US3952208A (en) | 1976-04-20 |
| FR2216561B1 (ja) | 1975-08-22 |
| JPS49107612A (ja) | 1974-10-12 |
| DE2404021C3 (de) | 1982-01-28 |
| IT1007167B (it) | 1976-10-30 |
| GB1453785A (en) | 1976-10-27 |
| DE2404021A1 (de) | 1974-08-08 |
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