JPS60253266A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPS60253266A JPS60253266A JP59109013A JP10901384A JPS60253266A JP S60253266 A JPS60253266 A JP S60253266A JP 59109013 A JP59109013 A JP 59109013A JP 10901384 A JP10901384 A JP 10901384A JP S60253266 A JPS60253266 A JP S60253266A
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- JP
- Japan
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- conductive film
- semiconductor
- chromium
- alloy
- copper
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D62/00—Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers
- H10D62/80—Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers characterised by the materials
- H10D62/83—Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers characterised by the materials being Group IV materials, e.g. B-doped Si or undoped Ge
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D64/00—Electrodes of devices having potential barriers
- H10D64/60—Electrodes characterised by their materials
- H10D64/62—Electrodes ohmically coupled to a semiconductor
Landscapes
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業の利用分野」
この発明は、半導体上面またはこの上の透光性導電膜上
にクロム合金を形成し、かかるクロム合金としてクロム
に銅または銀を0.1〜50重量%添加して電極として
設けた半導体装置に関する。
にクロム合金を形成し、かかるクロム合金としてクロム
に銅または銀を0.1〜50重量%添加して電極として
設けた半導体装置に関する。
「従来の技術」
従来、半導体装置の電極としてアルミニュームが用いら
れている。しかしこのアルミニュームはマスクを用いて
電極を形成する場合には適しているが、レーザ加工法を
用いたマクスレスプロセスでは本来酸化性気体または珪
素半導体との化学反応性が強く、かつ非昇華性材料であ
るため不適当な材料であった。
れている。しかしこのアルミニュームはマスクを用いて
電極を形成する場合には適しているが、レーザ加工法を
用いたマクスレスプロセスでは本来酸化性気体または珪
素半導体との化学反応性が強く、かつ非昇華性材料であ
るため不適当な材料であった。
またこのためレーザ加工性を有する材料としてクロムを
用いる方法が本発明人により提案されている。このクロ
ム(純度99.9%以上)はレーザ加工性に優れ、レー
ザスクライブ後その開溝部には金属残差物が残らないと
いう特長を有する。
用いる方法が本発明人により提案されている。このクロ
ム(純度99.9%以上)はレーザ加工性に優れ、レー
ザスクライブ後その開溝部には金属残差物が残らないと
いう特長を有する。
「発明が解決しようとする問題」
しかしこの金属クロl、はその反射係数が小さいいわゆ
るブラ・2り・クロムとなってしまう。また硬度が大き
いため、半導体薄膜または透光性導電膜膜(CTF)上
に形成させ、熱処理(200℃、2時間)を行うと微小
のクラック(XIOQ〜×400の金属顕微鏡で観察さ
れる)がスクライブ近傍または凹凸の段差部に多数発生
し、ひいてはクロム膜と半導体との界面よりビーリング
(剥離)現象が発生してしまう。
るブラ・2り・クロムとなってしまう。また硬度が大き
いため、半導体薄膜または透光性導電膜膜(CTF)上
に形成させ、熱処理(200℃、2時間)を行うと微小
のクラック(XIOQ〜×400の金属顕微鏡で観察さ
れる)がスクライブ近傍または凹凸の段差部に多数発生
し、ひいてはクロム膜と半導体との界面よりビーリング
(剥離)現象が発生してしまう。
このため、電極用の被膜としてはある程度の柔らかさを
有するとともに半導体または透光性導電膜と密着性を有
する材料であることが半導体装置特に光電変換装置の裏
面側電極である第2の電極としてめられている。加えて
レーザ光の照射された開講周辺部の残差物がその近傍に
散在し付着しないことがレーザ加工が行われる導電膜と
して重要な要件である。
有するとともに半導体または透光性導電膜と密着性を有
する材料であることが半導体装置特に光電変換装置の裏
面側電極である第2の電極としてめられている。加えて
レーザ光の照射された開講周辺部の残差物がその近傍に
散在し付着しないことがレーザ加工が行われる導電膜と
して重要な要件である。
「発明が解決するための手段J
本発明はかかるクロム単体の持つ多くの欠点が除去され
た新材料として、銅または銀を添加したクロム合金即ち
L’: u −Cr合金またはAg−Cr合金を用いた
ものである。
た新材料として、銅または銀を添加したクロム合金即ち
L’: u −Cr合金またはAg−Cr合金を用いた
ものである。
さらに本発明はこのCu−−Cr合金またはへg−Cr
合金における銅または銀は0.1〜50重量%に添加し
たものとした。かかる金属を半導体りまたは半導体−に
の透光性導電膜1−にスパッタ法特にマグネトロンDC
スパッタ法にて300 人〜0.577のf均膜厚に設
けたものである。
合金における銅または銀は0.1〜50重量%に添加し
たものとした。かかる金属を半導体りまたは半導体−に
の透光性導電膜1−にスパッタ法特にマグネトロンDC
スパッタ法にて300 人〜0.577のf均膜厚に設
けたものである。
「作用j
本発明は、かかるクロム合金を水素またはハロゲン元素
が添加された非単結晶半導体−にまたはスズまたはイン
ジュ−ムの酸化物または窒化物よりなる透光性導電膜ま
たはクロムと硅素との合金の透光性導電膜トに形成し、
電極材料としたことにより、そのシート抵抗を5Ω/口
以下一般には0.2〜2Ω/口(300人〜0.5 μ
m般ちは3000Å以下の厚さ)を有し、優れた光学的
反射特性を有し、かつa械的に柔らかい即ち下側に形成
されている半導体材料等に機械的ストレスを加えない材
料であり、そしてレーザ加工性に優れた材料として見出
したものである。
が添加された非単結晶半導体−にまたはスズまたはイン
ジュ−ムの酸化物または窒化物よりなる透光性導電膜ま
たはクロムと硅素との合金の透光性導電膜トに形成し、
電極材料としたことにより、そのシート抵抗を5Ω/口
以下一般には0.2〜2Ω/口(300人〜0.5 μ
m般ちは3000Å以下の厚さ)を有し、優れた光学的
反射特性を有し、かつa械的に柔らかい即ち下側に形成
されている半導体材料等に機械的ストレスを加えない材
料であり、そしてレーザ加工性に優れた材料として見出
したものである。
実施例1
第1図は、本発明のCo−Cr(クロム・銅合金)、C
uAg(クロム・銀合金)を従来より公知のクロム単体
とその反射率を比較したものである。
uAg(クロム・銀合金)を従来より公知のクロム単体
とその反射率を比較したものである。
第1図(^)は絶縁被膜表面上にクロム単体(50)
。
。
銅を2.5重量%添加したもの(51)、銅を50重V
χ添加したもの(52)をその波長を400〜800n
mの範囲で反射率の関係において示している。
χ添加したもの(52)をその波長を400〜800n
mの範囲で反射率の関係において示している。
さらに第1図(B)はガラス基板上にITOを1500
人の厚さに形成し、その上に銅をOχ添加(いわゆるク
ロム単体)(53)、2.5重量%添加(54)、50
χ添加(55)を1100人の厚さに形成したもので、
400〜B00nI11の波長範囲に関し、ガラス面側
からの反射即ち照射光がITOを経てクロム合金で反射
させガラス面より外へ反射されてくる反射を調べたもの
である。
人の厚さに形成し、その上に銅をOχ添加(いわゆるク
ロム単体)(53)、2.5重量%添加(54)、50
χ添加(55)を1100人の厚さに形成したもので、
400〜B00nI11の波長範囲に関し、ガラス面側
からの反射即ち照射光がITOを経てクロム合金で反射
させガラス面より外へ反射されてくる反射を調べたもの
である。
これらいずれの場合においても、本発明のクロム合金を
用いると、広い波長範囲で10%以1−も反射率が大き
くなったことがわかる。特に400〜600nI11の
短波長光での向上が著しく、クロム単体即ちブランク・
クロムに比べて著しく反射率が向上したことがわかった
。これは目視観察においても深みのある黒白色よりいわ
ゆる金属銀白色の反射性に変わっていることから明らか
でもあった。ごのCu、Agはクロムと原子半径が10
%以丁しか違わず、その結果、任意の量でのアロイ(合
金化)を作り得る。しかしその反射率の向」二を考える
と、0.1重量%以上添加することが必要であり、レー
ザ加工性を考えると50重量%以下実用的には1−10
重量%の範囲が適していた。また51重量%以−F添加
する場合には、レーザ加工に関して熱伝導率の高い銀ま
たはは銅の物性が強(出てしまうため、レーザ加工の際
のパルス・デュレイションを30n秒以下または照射光
の波長をエキシマレーザを用い400 nm以下にする
ことにより加工性を保証することが必要であった。即ち
一般に用いられる0、5〜1.1 μの波長を用いる場
合、量産性を考えると50重量%以下であることが適当
であった。
用いると、広い波長範囲で10%以1−も反射率が大き
くなったことがわかる。特に400〜600nI11の
短波長光での向上が著しく、クロム単体即ちブランク・
クロムに比べて著しく反射率が向上したことがわかった
。これは目視観察においても深みのある黒白色よりいわ
ゆる金属銀白色の反射性に変わっていることから明らか
でもあった。ごのCu、Agはクロムと原子半径が10
%以丁しか違わず、その結果、任意の量でのアロイ(合
金化)を作り得る。しかしその反射率の向」二を考える
と、0.1重量%以上添加することが必要であり、レー
ザ加工性を考えると50重量%以下実用的には1−10
重量%の範囲が適していた。また51重量%以−F添加
する場合には、レーザ加工に関して熱伝導率の高い銀ま
たはは銅の物性が強(出てしまうため、レーザ加工の際
のパルス・デュレイションを30n秒以下または照射光
の波長をエキシマレーザを用い400 nm以下にする
ことにより加工性を保証することが必要であった。即ち
一般に用いられる0、5〜1.1 μの波長を用いる場
合、量産性を考えると50重量%以下であることが適当
であった。
本発明において、Cu−Cr合金、Ag−Cr合金の被
膜形成にはマグネトロンDCスパッタ法を用いた。条件
はアルゴンでスパッタし、高速排気をクライオポンプを
用いて行うことによって1〜3Ω70の値を1000〜
1300人の厚さで得ることができ、光電変換装置用の
電極としての5Ω/口以下のシート抵抗を得ることがで
きた。これらの合金を電子ビーム蒸着法によって作るこ
とも可能である。しかしかかる方法においては、そのシ
ート抵抗が10〜20Ωノロを1500〜2000人の
厚さで得たのみであった。さらに、本発明の合金をを用
いることによりクラックの発生を除去できる程度の柔ら
かいクロム合金であって、かつそのシート抵抗が小さく
、加えて反射率が大きい電極材料を作ることができるこ
とがわかった。
膜形成にはマグネトロンDCスパッタ法を用いた。条件
はアルゴンでスパッタし、高速排気をクライオポンプを
用いて行うことによって1〜3Ω70の値を1000〜
1300人の厚さで得ることができ、光電変換装置用の
電極としての5Ω/口以下のシート抵抗を得ることがで
きた。これらの合金を電子ビーム蒸着法によって作るこ
とも可能である。しかしかかる方法においては、そのシ
ート抵抗が10〜20Ωノロを1500〜2000人の
厚さで得たのみであった。さらに、本発明の合金をを用
いることによりクラックの発生を除去できる程度の柔ら
かいクロム合金であって、かつそのシート抵抗が小さく
、加えて反射率が大きい電極材料を作ることができるこ
とがわかった。
「実施例2」
以下に第2図に従って本発明を用いた光電変換装置の詳
細を示す。
細を示す。
第2図は本発明の製造工程を示す縦断面図である。
図面において、透光性を有し、かつ絶縁表面を有する基
板(1)例えばガラスまたは透光性有機膜例えばPES
またはPETを用いた。ここではガラス基板10cm
X ] Ocn+を用いた。
板(1)例えばガラスまたは透光性有機膜例えばPES
またはPETを用いた。ここではガラス基板10cm
X ] Ocn+を用いた。
この基板」二に弗素が添加された酸化スズを」二面に有
する透光性導電膜を公知の電子ビーム蒸着法またはスパ
ッタ法により500〜3000人の厚さに形成させた。
する透光性導電膜を公知の電子ビーム蒸着法またはスパ
ッタ法により500〜3000人の厚さに形成させた。
この後、この基板の上側より、YAGレーザ加工機(日
本電気製)により平均出力0.3〜3−(焦点距離40
酔)を加え、スポット径20〜1011φ代表的には4
0μφをマイクロコンピュータにより制御して」二方よ
りレーザ光を照射し、その走査によりスクライプライン
用の第1の開講(13)を形成させ、各素子間領域(3
1)、(11)に第1の電極(37)を作製した。
本電気製)により平均出力0.3〜3−(焦点距離40
酔)を加え、スポット径20〜1011φ代表的には4
0μφをマイクロコンピュータにより制御して」二方よ
りレーザ光を照射し、その走査によりスクライプライン
用の第1の開講(13)を形成させ、各素子間領域(3
1)、(11)に第1の電極(37)を作製した。
レーザスクライブ(LS)により形成された開#(13
)は、巾約50μ長さ]Ocmであり、深さはそれぞれ
第1の電極間のアイソレイションを完全にするため開溝
部にCTFの残差物がないように切断分離した。
)は、巾約50μ長さ]Ocmであり、深さはそれぞれ
第1の電極間のアイソレイションを完全にするため開溝
部にCTFの残差物がないように切断分離した。
かくして第1の素子(31)および第2の素子(11)
を構成する領域の巾は5〜40mm例えば8.3n+n
+として形成させた。
を構成する領域の巾は5〜40mm例えば8.3n+n
+として形成させた。
この後、この上面にプラズマCVD法、フォトcvn法
またはLPCVD法により光照射により光起電力を発生
する非単結晶半導体代表的にはPNまたはPIN接合を
有する水素またはハロゲン元素が添加された非単結晶半
導体層(3)を0.3〜1.0μ代表的には0.7 μ
の厚さに形成させた。
またはLPCVD法により光照射により光起電力を発生
する非単結晶半導体代表的にはPNまたはPIN接合を
有する水素またはハロゲン元素が添加された非単結晶半
導体層(3)を0.3〜1.0μ代表的には0.7 μ
の厚さに形成させた。
その代表例はP型(SixC+−、O< x < l
)半導体(約300人)−1型アモルファスまたはセミ
アモルファスのシリコン半導体(約0.7μ)−N型の
微結晶(粒径約200人)を有する半導体(約500人
)よりなる一つのPIN接合を有する非単結晶半導導体
、または基板側よりN型微結晶珪素(約300人)半導
体−■型半導体(約0.7μ)−p型機結晶化Si半導
体(約200人)−p型Si、C,、−x(約50人
x−0,2〜0.3)半導体である。
)半導体(約300人)−1型アモルファスまたはセミ
アモルファスのシリコン半導体(約0.7μ)−N型の
微結晶(粒径約200人)を有する半導体(約500人
)よりなる一つのPIN接合を有する非単結晶半導導体
、または基板側よりN型微結晶珪素(約300人)半導
体−■型半導体(約0.7μ)−p型機結晶化Si半導
体(約200人)−p型Si、C,、−x(約50人
x−0,2〜0.3)半導体である。
(9)
かかる非単結晶半導体(3)を全面にわたって均一の膜
厚で形成させた。
厚で形成させた。
さらに第2図(R)に示されるごとく、第1の開講(1
3)の左方向側(第1の素子側)にわたって第2の開講
(14)を第2の1.s工程により形成させた。
3)の左方向側(第1の素子側)にわたって第2の開講
(14)を第2の1.s工程により形成させた。
かくして第2の開溝(14)は第1の電極の側面または
側面(8)と上端面(9)を露出させた。
側面(8)と上端面(9)を露出させた。
この第2の間溝は半導体の両端をも切断することなく、
1つまたは複数の開孔としてその一部の半導体を2つの
領域にて互いに連結させてもよい。
1つまたは複数の開孔としてその一部の半導体を2つの
領域にて互いに連結させてもよい。
その結果、側面(8)(側面のみまたは側面と上面の端
部)に第2図(C)において透光性導電膜(CTF)を
第2の電極(38)の一部として形成した。ここではI
TO(15)を電子ビーム蒸着法で形成した。そしてこ
のITOとコネクタ(30)で連結させてもその接触抵
抗は酸化物−酸化物コンタクト(酸化スズ−ITOコン
タクト)となりその界面に絶縁物バリア(絶縁物)が形
成されないため、長期使用において接触抵抗が増大する
等の異常がなく、実用上好ましいものであった。
部)に第2図(C)において透光性導電膜(CTF)を
第2の電極(38)の一部として形成した。ここではI
TO(15)を電子ビーム蒸着法で形成した。そしてこ
のITOとコネクタ(30)で連結させてもその接触抵
抗は酸化物−酸化物コンタクト(酸化スズ−ITOコン
タクト)となりその界面に絶縁物バリア(絶縁物)が形
成されないため、長期使用において接触抵抗が増大する
等の異常がなく、実用上好ましいものであった。
(10)
第2図において、さらにこの上面に第2図(C)に示さ
れるごとく、このCTF表面上に第2の導電膜(25)
を実施例1に示すごとくここでは銅を2.5重量%添加
したクロムを主成分とする金属膜(クロム合金)をマク
ネトロンスパッタ法により1100人の平均厚さくシー
ト抵抗1.4Ω/口)をもって形成した。
れるごとく、このCTF表面上に第2の導電膜(25)
を実施例1に示すごとくここでは銅を2.5重量%添加
したクロムを主成分とする金属膜(クロム合金)をマク
ネトロンスパッタ法により1100人の平均厚さくシー
ト抵抗1.4Ω/口)をもって形成した。
この後、第3のLSにより切断分離をして複数の第2
(7)電極(39)、 (38)をLSによりアイソレ
イションして形成し、第3の開溝(20)を得た。
(7)電極(39)、 (38)をLSによりアイソレ
イションして形成し、第3の開溝(20)を得た。
この第2の導電膜(5)は透光性導電膜(CTF) (
15)および本発明のクロム合金(25)との積層体ま
たはクロム合金のみの単層体を用いた。
15)および本発明のクロム合金(25)との積層体ま
たはクロム合金のみの単層体を用いた。
このCTPとして、ここではN型半導体と良好なオーム
接触をするITO(酸化インジューム酸化スズを主成分
とする混合物)(15)を300〜1500人の厚さに
形成した。このCTFとしてP型半導体上には酸化スズ
を主成分として形成させることも有効であった。この結
果、半導体に密接して第2の電極(15) 、 (25
)を有せしめた。このCTFとしてクロ(II) ムー珪素化合物等の非酸化物導電膜よりなる透光性導電
膜を用いてもよい。
接触をするITO(酸化インジューム酸化スズを主成分
とする混合物)(15)を300〜1500人の厚さに
形成した。このCTFとしてP型半導体上には酸化スズ
を主成分として形成させることも有効であった。この結
果、半導体に密接して第2の電極(15) 、 (25
)を有せしめた。このCTFとしてクロ(II) ムー珪素化合物等の非酸化物導電膜よりなる透光性導電
膜を用いてもよい。
このクロム金属は銅または銀が0.1〜50重量%添加
されたクロム合金の金属膜(25)を300 人〜0.
5μの厚さ代表的には1000〜1500人の厚さにス
パッタ法、特にマグネトロンDCスパッタ法により形成
させた。
されたクロム合金の金属膜(25)を300 人〜0.
5μの厚さ代表的には1000〜1500人の厚さにス
パッタ法、特にマグネトロンDCスパッタ法により形成
させた。
この第3の開溝形成にLSの条件としてレーザ光例えば
波長1.06μまたは0.53μのQスイッチがかけら
れたパルス光YAGレーザ(焦点距離40mm、レーザ
光径20〜70μ周波数1〜30KHz)好ましくは0
゜6μ以下のパルス光(パルスデュレイション5〜50
n秒)を照射させた。
波長1.06μまたは0.53μのQスイッチがかけら
れたパルス光YAGレーザ(焦点距離40mm、レーザ
光径20〜70μ周波数1〜30KHz)好ましくは0
゜6μ以下のパルス光(パルスデュレイション5〜50
n秒)を照射させた。
さらにそれを0.05〜5m/分例えば0.3m/分の
操作速度で移動走査(スキャン)せしめ、前工程と従属
関係の開溝または開孔を作製せしめる。
操作速度で移動走査(スキャン)せしめ、前工程と従属
関係の開溝または開孔を作製せしめる。
さらにこの第3の開溝の深さは、CTFおよびクロム合
金の2層膜導電膜においては非単結晶半導体を同時にス
クライプすることなく半導体を何等損傷させることなく
その上面またはそのごく近傍(12) (〜200人)までの深さで開溝を形成させることがで
きた。
金の2層膜導電膜においては非単結晶半導体を同時にス
クライプすることなく半導体を何等損傷させることなく
その上面またはそのごく近傍(12) (〜200人)までの深さで開溝を形成させることがで
きた。
他方CTFを形成せず、半導体上に密接してさらにクロ
ム合金を形成する場合においては開溝形成の際この第2
の半導体のクロム金属のみを選択的に除去するではなく
、その下の半導体層(3)を含め同時に除去し、第1の
電極もその一部に露呈せしめることにより、アイソレイ
ション(20)を施した。(図面はCTFとクロム合金
よりなる電極の場合を示す)これはレーザ光がガウス分
布をし、開溝形成の際、上側の昇華性を有し、熱伝導度
がアルミニュームに比べて小さく、加えて耐酸化性を有
するクロム合金をその下側の昇華性を有する材料のIT
O(クロム合金単層膜にあっては珪素半導体)が気化と
同時に弾き飛ばすようにして開溝を作る機構(メカニズ
ム)に起因するものと推定される。
ム合金を形成する場合においては開溝形成の際この第2
の半導体のクロム金属のみを選択的に除去するではなく
、その下の半導体層(3)を含め同時に除去し、第1の
電極もその一部に露呈せしめることにより、アイソレイ
ション(20)を施した。(図面はCTFとクロム合金
よりなる電極の場合を示す)これはレーザ光がガウス分
布をし、開溝形成の際、上側の昇華性を有し、熱伝導度
がアルミニュームに比べて小さく、加えて耐酸化性を有
するクロム合金をその下側の昇華性を有する材料のIT
O(クロム合金単層膜にあっては珪素半導体)が気化と
同時に弾き飛ばすようにして開溝を作る機構(メカニズ
ム)に起因するものと推定される。
即ち被加工面を2つの層として捉えることによって第2
の導電膜をアイソレイションさせたものである。
の導電膜をアイソレイションさせたものである。
かくして第2図(C)に示されるごとく、複数の(13
) 素子(31) 、 (11)を連結部(4)で直列接続
する光電変換装置を作ることができた。
) 素子(31) 、 (11)を連結部(4)で直列接続
する光電変換装置を作ることができた。
第2図(D)はさらに本発明を光電変換装置として完成
させんとしたものである。即ちパッシベイション膜とし
てプラズマ気相法、充気相法またはフォト・プラズマ気
相法により窒化珪素膜(21)を500〜2000人の
厚さに均一に形成させ、各素子間のリーク電流の湿気等
の吸着による発生をさらに防いだ。
させんとしたものである。即ちパッシベイション膜とし
てプラズマ気相法、充気相法またはフォト・プラズマ気
相法により窒化珪素膜(21)を500〜2000人の
厚さに均一に形成させ、各素子間のリーク電流の湿気等
の吸着による発生をさらに防いだ。
さらに外部引出し端子(23)を周辺部に設けた。
斯くして照射光(10)に対しこの実施例のごとき基板
(locn+ X 10cm)において、各素子をl]
B、3mmX94n+mの短冊状に設け、さらに連結部
の中150μm、外部引出し電極部の巾3mm、周辺部
3mmにより、実質的に100mm X 100mm内
に11段を有し、有効面積(8,3mm X94mm
11段85.8cm”即ち、8.6%)を得ることがで
きた。
(locn+ X 10cm)において、各素子をl]
B、3mmX94n+mの短冊状に設け、さらに連結部
の中150μm、外部引出し電極部の巾3mm、周辺部
3mmにより、実質的に100mm X 100mm内
に11段を有し、有効面積(8,3mm X94mm
11段85.8cm”即ち、8.6%)を得ることがで
きた。
その結果、セグメントが11.3%(1,05cm”)
の変換効率を有する場合、基板には9.4%(理論的に
は10.3%になるが、11段直列連結の抵抗により実
(14) 効変換効率が低下した(^旧(100mW /cm2)
)にて、8.3Wの出力電力を有せしめることができ
た。
の変換効率を有する場合、基板には9.4%(理論的に
は10.3%になるが、11段直列連結の抵抗により実
(14) 効変換効率が低下した(^旧(100mW /cm2)
)にて、8.3Wの出力電力を有せしめることができ
た。
またさらにこのパネル例えば40cm X 120cm
または60cm X 20cmを1ケまたは4ヶ直列に
アルミサツシの固い枠内またカーボン・ブラックによる
可曲性枠内に組み合わせることによりパッケージさせ、
120cm X 40cmのNEDO規格の大電力用の
パネルを設けることが可能である。
または60cm X 20cmを1ケまたは4ヶ直列に
アルミサツシの固い枠内またカーボン・ブラックによる
可曲性枠内に組み合わせることによりパッケージさせ、
120cm X 40cmのNEDO規格の大電力用の
パネルを設けることが可能である。
またこのNEDO規格のパネル用るこはシーフレックス
によりガラス基板の裏面(照射面の反対側)に本発明の
光電変換装置の上面をはりあわせて、風圧、雨等に対し
機械強度の増加を図ることも有効である。
によりガラス基板の裏面(照射面の反対側)に本発明の
光電変換装置の上面をはりあわせて、風圧、雨等に対し
機械強度の増加を図ることも有効である。
r効果j
本発明において、かくのどとくにしてクロム合金を用い
ることにより光電変換装置における長波長光の裏面電極
の反射を助長させることができ、その結果半導体装置例
えば光電変換装置としての変換効率の向上を促すことが
できた。
ることにより光電変換装置における長波長光の裏面電極
の反射を助長させることができ、その結果半導体装置例
えば光電変換装置としての変換効率の向上を促すことが
できた。
加えて、かかる場合クロム合金の厚さは300〜(15
) 3000人一般には約1000人の薄さであるため、電
極価格が安価となり、またそのシート抵抗も1〜3Ω/
口であるため集積化しても直列抵抗の増加に実質的に寄
与しないという特長を有する。
) 3000人一般には約1000人の薄さであるため、電
極価格が安価となり、またそのシート抵抗も1〜3Ω/
口であるため集積化しても直列抵抗の増加に実質的に寄
与しないという特長を有する。
さらに重要なことは、150℃、4000時間の高温放
置テストにおいて、クロム合金の成分が耐熱性のためア
ルミニューム電極においてみられるごとく半導体中に異
常拡散(マイグレイジョン)しショート不良を発生させ
ることがない。
置テストにおいて、クロム合金の成分が耐熱性のためア
ルミニューム電極においてみられるごとく半導体中に異
常拡散(マイグレイジョン)しショート不良を発生させ
ることがない。
これらの多くの特長がレーザ加工法にすることに加えて
他の特長として取り上げることができる。
他の特長として取り上げることができる。
本発明において、クロム合金として銅を主として示した
。しかし銀−クロム合金も製造価格が若干高価となる欠
点を有するが、同様の特性を得、また銅と銀とを同時に
混合した合金とし、クロムに対しその原子半径が10%
以内しか異ならない金属材料を添加し、硬度を柔らかく
し、かつ反射特性を向上させる目的で作られたクロム合
金は同様にレーザ光に対しての昇華性を有していた。
。しかし銀−クロム合金も製造価格が若干高価となる欠
点を有するが、同様の特性を得、また銅と銀とを同時に
混合した合金とし、クロムに対しその原子半径が10%
以内しか異ならない金属材料を添加し、硬度を柔らかく
し、かつ反射特性を向上させる目的で作られたクロム合
金は同様にレーザ光に対しての昇華性を有していた。
本発明において半導体装置として光電変換装置(16)
を示した。しかし本発明の電極を発光素子、フォトセン
サ、絶縁ゲイト型電界効果半導体装置等に用いることも
有効である。
サ、絶縁ゲイト型電界効果半導体装置等に用いることも
有効である。
本発明において、透光性導電膜はスズまたはインジュ−
ムの酸化物で構成せしめた。しかしこれらを窒化インジ
ューム(InN)、窒化スズ(SnJ4−や)または窒
化インジュームスズ(InSNXN、))としてスパッ
タ法、プラズマ気相法により設けてもよいことはいうま
でもない。
ムの酸化物で構成せしめた。しかしこれらを窒化インジ
ューム(InN)、窒化スズ(SnJ4−や)または窒
化インジュームスズ(InSNXN、))としてスパッ
タ法、プラズマ気相法により設けてもよいことはいうま
でもない。
第1図は本発明のクロム合金に対する光の反射率の基礎
特性を示す。 第2図は本発明の光電変換装置の製造工程を示す縦断面
図である。 特許出願人 株式会社半導体エネルギー研究所 代表者 山 崎 舜 平 (17) ミL((PL+η〕 (A) 凌−を気) 。、) 翠1(2) (8)
特性を示す。 第2図は本発明の光電変換装置の製造工程を示す縦断面
図である。 特許出願人 株式会社半導体エネルギー研究所 代表者 山 崎 舜 平 (17) ミL((PL+η〕 (A) 凌−を気) 。、) 翠1(2) (8)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、半導体表面上に銅または銀が0.1〜50重量%添
加されたクロムを主成分とする金属の導電膜または前記
半導体上の透光性導電膜と該膜上の前記金属とよりなる
導電膜とを設けたことを特徴とする半導体装置。 2、特許請求の範囲第1項において、半導体は水素また
はハロゲン元素が添加された珪素を主成分とする非単結
晶半導体よりなることを特徴とする半導体装置。 3、特許請求の範囲第1項において、透光性導電膜はイ
ンジュ−ムまたはスズを主成分とする酸化物または窒化
物よりなることを特徴とする半導体装置。−! 4、特許請求の範囲第1項において、透光性導電膜はク
ロムの珪化物を有することを特徴とする半導体装置。 5、特許請求の範囲第1項において、導電膜は光電変換
装置の一方の電極として設けられたこ−とを特徴とする
半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59109013A JPS60253266A (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59109013A JPS60253266A (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60253266A true JPS60253266A (ja) | 1985-12-13 |
Family
ID=14499357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59109013A Pending JPS60253266A (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60253266A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5334259A (en) * | 1991-09-10 | 1994-08-02 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Amorphous silicon solar cell and method of manufacture |
| CN104831248A (zh) * | 2015-04-17 | 2015-08-12 | 河南科技大学 | 无模板制备大比表面积铜颗粒膜复合材料的方法 |
-
1984
- 1984-05-29 JP JP59109013A patent/JPS60253266A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5334259A (en) * | 1991-09-10 | 1994-08-02 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Amorphous silicon solar cell and method of manufacture |
| GB2260220B (en) * | 1991-09-10 | 1996-01-03 | Sanyo Electric Co | An amorphous silicon solar cell and method of the solar cell manufacture |
| CN104831248A (zh) * | 2015-04-17 | 2015-08-12 | 河南科技大学 | 无模板制备大比表面积铜颗粒膜复合材料的方法 |
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