JPS60253616A - ジヤツクアツプ式単脚掘削システム - Google Patents
ジヤツクアツプ式単脚掘削システムInfo
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- JPS60253616A JPS60253616A JP10930184A JP10930184A JPS60253616A JP S60253616 A JPS60253616 A JP S60253616A JP 10930184 A JP10930184 A JP 10930184A JP 10930184 A JP10930184 A JP 10930184A JP S60253616 A JPS60253616 A JP S60253616A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は北極向やこれよりも条件のきびしくない環境に
おいて通年使用できる洋上プラットホームの構造及び設
置方法に係わり、特にデツキ・ユニットを該デツキ・ユ
ニットに装着してマット・ベースと咬合できるように構
成したシャツキング脚に沿って前記マット・ベースに対
して持上げることができ、持上げたデツキ・ユニットを
、ベースに装着されかつデツキ・ユニットの中心孔を貫
通する支持パイロンに連結した後、前記シャツキング脚
をデツキ・ユニットに引込めることができるようにした
浮揚可能な重力式ジャックアップ洋上プラットホーム構
造に係わる。
おいて通年使用できる洋上プラットホームの構造及び設
置方法に係わり、特にデツキ・ユニットを該デツキ・ユ
ニットに装着してマット・ベースと咬合できるように構
成したシャツキング脚に沿って前記マット・ベースに対
して持上げることができ、持上げたデツキ・ユニットを
、ベースに装着されかつデツキ・ユニットの中心孔を貫
通する支持パイロンに連結した後、前記シャツキング脚
をデツキ・ユニットに引込めることができるようにした
浮揚可能な重力式ジャックアップ洋上プラットホーム構
造に係わる。
恒久的な北極浮氷群、領域の外側にある北極周辺の外洋
、湾及び入江はこれらの海底に存在すると予想される。
、湾及び入江はこれらの海底に存在すると予想される。
または確認されている油井及びガイ井試掘及び開発を望
む者に極めて困難な問題を投げかける。これらの海は多
くの場合極めて浅く、場所によって25マイル沖合で1
00フイートの水深しかない。また、これらの海域は商
工業の中心地から極めて遠隔である。通常11月から5
月まで氷原に掩われ、6月から8月まで浮氷に掩われる
。
む者に極めて困難な問題を投げかける。これらの海は多
くの場合極めて浅く、場所によって25マイル沖合で1
00フイートの水深しかない。また、これらの海域は商
工業の中心地から極めて遠隔である。通常11月から5
月まで氷原に掩われ、6月から8月まで浮氷に掩われる
。
温度変化は極端である。
このような水深で使用できる洋上掘削及び生産用プラッ
トホームとしてすでに開発されたものはもっとおだやか
な自然条件を念頭にしたものである。上記諸要因の組合
わせから判断すれば既存のプラットホーム構造は北極向
では全く利用不可能であるか、さもなければ年間のうち
海に氷がない短期限だけに使用できるものである。既存
のプラットホームを使用するとすれば、5月から11月
までの間に遠隔地からこれを現地に運搬し、使用し、再
び運び去らねばならないか、あるいは天然基はほとんど
存在しないから、多額のコストをかけて建設することに
なる保護された現地港湾にプラットホームを氷結期の間
保管しなければならない。
トホームとしてすでに開発されたものはもっとおだやか
な自然条件を念頭にしたものである。上記諸要因の組合
わせから判断すれば既存のプラットホーム構造は北極向
では全く利用不可能であるか、さもなければ年間のうち
海に氷がない短期限だけに使用できるものである。既存
のプラットホームを使用するとすれば、5月から11月
までの間に遠隔地からこれを現地に運搬し、使用し、再
び運び去らねばならないか、あるいは天然基はほとんど
存在しないから、多額のコストをかけて建設することに
なる保護された現地港湾にプラットホームを氷結期の間
保管しなければならない。
このような理由から、公知構成の既存の洋上プラットホ
ームは従来北極では使用されておらず、今後も使用され
そうにない。
ームは従来北極では使用されておらず、今後も使用され
そうにない。
北極の自然条件によって課せられる特殊な問題にかんが
み、洋上作業に蒲する新しいアプローチが種々提案され
、あるいは実施されている。提案されているアプローチ
には、北極の無氷期に適当なプラットホーム及びリグ構
造を浮揚状態で使用し、同じ構造を結氷及び解氷用には
陸上で使用し、氷が構造を支持できる強度の期間には同
じ構造を(氷の移動を許容するかまたは許容しないとい
う条件で)氷原上で使用するというものがある。即ち、
米国特許第3,664,437号に開示されている提案
である。車脚構造のパイロンまたはジャックアップ構造
のジャッキング脚にアイス・カッターなどを組込むこと
により暖水域用のプラットホームを北極向の条件に順応
させようとする提案もある。
み、洋上作業に蒲する新しいアプローチが種々提案され
、あるいは実施されている。提案されているアプローチ
には、北極の無氷期に適当なプラットホーム及びリグ構
造を浮揚状態で使用し、同じ構造を結氷及び解氷用には
陸上で使用し、氷が構造を支持できる強度の期間には同
じ構造を(氷の移動を許容するかまたは許容しないとい
う条件で)氷原上で使用するというものがある。即ち、
米国特許第3,664,437号に開示されている提案
である。車脚構造のパイロンまたはジャックアップ構造
のジャッキング脚にアイス・カッターなどを組込むこと
により暖水域用のプラットホームを北極向の条件に順応
させようとする提案もある。
例えば米国特許第3,669,052号、第3,693
,360号、第3,696,624号及び第3,871
,187号の提案がそれである。さらに、おそって来る
氷を浮力によって破砕し、抵抗することのできる円錐ま
たは鐘形の強力な浮揚ブラケットホームを係留すること
も提案されている。水面付近を円錐形または砂時計形に
形成して接近して来る氷が構造上に乗り上げ、砕けるよ
うにした一体的に固定された強力なプラットホームの採
用も提案されている。米国特許第3.972,199号
がそれである。以上に述べた提案の組合わせや変形も公
知である。
,360号、第3,696,624号及び第3,871
,187号の提案がそれである。さらに、おそって来る
氷を浮力によって破砕し、抵抗することのできる円錐ま
たは鐘形の強力な浮揚ブラケットホームを係留すること
も提案されている。水面付近を円錐形または砂時計形に
形成して接近して来る氷が構造上に乗り上げ、砕けるよ
うにした一体的に固定された強力なプラットホームの採
用も提案されている。米国特許第3.972,199号
がそれである。以上に述べた提案の組合わせや変形も公
知である。
しかし今日まで上述した提案のどれも北極向における洋
上作業を容易にするには至っていない。
上作業を容易にするには至っていない。
理由は多様である。提案が問題の浅海に適しない場合も
あれば、提案された構造の製造、設置及び使用のコスト
が難点である場合もある。また、提案された構造が必要
投資を保証するほど充分に種々の使用現場に適応できな
い場合もある。
あれば、提案された構造の製造、設置及び使用のコスト
が難点である場合もある。また、提案された構造が必要
投資を保証するほど充分に種々の使用現場に適応できな
い場合もある。
北極海での長期操作を可能にするため従来採用されて来
た新しい着想は人工島である。極端な極地自然力、特に
移動する氷原や浮氷による力に耐えることのできる作業
場として岩や砂礫から浅海に人工島を構築するのである
。状況によっては成果も上がり、経済的にも可能である
が、人工島の利用度には実際上制約がある。即ち、移動
不能であり、構築コストが大きく、水深が増すごとにこ
のコストは急激に増大する。多くの場合、岩や砂礫を現
地調達できず、これらを随時充分に供給できる態勢をと
ればそのまま人工島の構築コストにはね返る。人工の通
年氷島を利用することによって人工島のこのような制約
を克服するという提案自体にも制約があり、未だに採用
されていない。
た新しい着想は人工島である。極端な極地自然力、特に
移動する氷原や浮氷による力に耐えることのできる作業
場として岩や砂礫から浅海に人工島を構築するのである
。状況によっては成果も上がり、経済的にも可能である
が、人工島の利用度には実際上制約がある。即ち、移動
不能であり、構築コストが大きく、水深が増すごとにこ
のコストは急激に増大する。多くの場合、岩や砂礫を現
地調達できず、これらを随時充分に供給できる態勢をと
ればそのまま人工島の構築コストにはね返る。人工の通
年氷島を利用することによって人工島のこのような制約
を克服するという提案自体にも制約があり、未だに採用
されていない。
即ち、北極海における油井、ガス井の掘削作業プラット
ホームや生産プラットホームとなるような構造及び使用
システムが切望される理由もここにある。このようなプ
ラットホームは融通性に富むもの、即ち、水深の異なる
水域にそのまま、または本質的な、あるいはコストのか
かる改造を施さずに使用できるものでなければならない
。また、長期に亘る耐用年限中に種々の場所で使用でき
るように移動の容易なプラットホームでなければならな
い。浚せつなと海底池床に対する予備工作が最少限とな
るように種々の海底地層条件に適応可能でなければなら
ない。プラットホームを使用場所から移動させようとす
る力、特に氷から発生する力に直面しながら通年使用可
能でなければならない。北極から遠隔の既存製造施設に
おいて容易にしかも経済的に製造でき、有効かつ能率的
に、しかも安全に北極海まで運搬でき、コストのかかる
特殊な装置も方法も必要とせずに直ちに据付けが可能で
なければならない。プラットホームの基本構造は使用設
備の種類や組合わせに対する好みがそれぞれ異なる種々
の所有者や操業者が使用でき、試掘、採掘、完成井から
の生産など種々の目的に使用できるように広範囲の上部
構造と適合可能でなければならない。さらに、プラット
ホームの構造及び据付は方法は北極海に固有の海上生活
に対して保護的であると共に北極海において特にきびし
い関連の環境基準と合致しなければならない。
ホームや生産プラットホームとなるような構造及び使用
システムが切望される理由もここにある。このようなプ
ラットホームは融通性に富むもの、即ち、水深の異なる
水域にそのまま、または本質的な、あるいはコストのか
かる改造を施さずに使用できるものでなければならない
。また、長期に亘る耐用年限中に種々の場所で使用でき
るように移動の容易なプラットホームでなければならな
い。浚せつなと海底池床に対する予備工作が最少限とな
るように種々の海底地層条件に適応可能でなければなら
ない。プラットホームを使用場所から移動させようとす
る力、特に氷から発生する力に直面しながら通年使用可
能でなければならない。北極から遠隔の既存製造施設に
おいて容易にしかも経済的に製造でき、有効かつ能率的
に、しかも安全に北極海まで運搬でき、コストのかかる
特殊な装置も方法も必要とせずに直ちに据付けが可能で
なければならない。プラットホームの基本構造は使用設
備の種類や組合わせに対する好みがそれぞれ異なる種々
の所有者や操業者が使用でき、試掘、採掘、完成井から
の生産など種々の目的に使用できるように広範囲の上部
構造と適合可能でなければならない。さらに、プラット
ホームの構造及び据付は方法は北極海に固有の海上生活
に対して保護的であると共に北極海において特にきびし
い関連の環境基準と合致しなければならない。
数年来、浮氷などが存在するアラスカ州アンカレッジに
近いタック入江の水域で車脚プラットホームが使用され
ている。このプラットホームはマット・ベースと上昇さ
せたデツキ・ユニットの間に平滑面管状バイロンを介在
させ、バイロン及びベースを通してデツキ・ユニットか
ら海底作業を行う。タック入江のプラットホームはアラ
スカ及びカナダの沖合にあるボーフォート海周辺で経験
するような厚い氷原や高波には遭遇しない。また、タッ
ク入江のプラットホームはジャックアップ方式を採らず
、特定場所で使用するため現場で各部を組立てて構築す
るように設計された恒久設置生産用プラットホームであ
る。タック入江の構造は一体構造ではなく複数の恒久パ
イルを使用してプラットホームを固定している。
近いタック入江の水域で車脚プラットホームが使用され
ている。このプラットホームはマット・ベースと上昇さ
せたデツキ・ユニットの間に平滑面管状バイロンを介在
させ、バイロン及びベースを通してデツキ・ユニットか
ら海底作業を行う。タック入江のプラットホームはアラ
スカ及びカナダの沖合にあるボーフォート海周辺で経験
するような厚い氷原や高波には遭遇しない。また、タッ
ク入江のプラットホームはジャックアップ方式を採らず
、特定場所で使用するため現場で各部を組立てて構築す
るように設計された恒久設置生産用プラットホームであ
る。タック入江の構造は一体構造ではなく複数の恒久パ
イルを使用してプラットホームを固定している。
ジャックアップ式またはこれに類似の車脚洋上プラット
ホーム構造はほかにも提案されている。
ホーム構造はほかにも提案されている。
例えば米国特許第3,996,754号、第4,007
,598号及び第4,265,568号を参照されたい
。これらの公知構造の単一の支持脚またはバイロンは開
口トラス構造であり、特に氷がトラス構造内にたまるた
め氷が存在する場合には使用できない。
,598号及び第4,265,568号を参照されたい
。これらの公知構造の単一の支持脚またはバイロンは開
口トラス構造であり、特に氷がトラス構造内にたまるた
め氷が存在する場合には使用できない。
これらの公知車脚プラットホーム構造は上記需要を満た
さない。
さない。
本発明は種々の実施上、経済上、環境上の条件及び特に
従来問題となっている点を充足するような態様で上記需
要にアプローチするものである。
従来問題となっている点を充足するような態様で上記需
要にアプローチするものである。
本発明は北極海などのような苛酷な条件下における作業
及びM設につきものの多くの互いに競合する、多くの場
合調和不能と思われる要因と安全に、能率的に、有効に
かつ経済的に順応する新規の構造及び方法シーケンスを
提供する。
及びM設につきものの多くの互いに競合する、多くの場
合調和不能と思われる要因と安全に、能率的に、有効に
かつ経済的に順応する新規の構造及び方法シーケンスを
提供する。
要約すれば、構造的な面では本発明は重力式可動洋上プ
ラットホーム構造にある。この構造は所与の水深範囲に
位置する海底の使用場所との間を浮力で移動可能である
。プラットホーム構造は2つの主要素子、即ち、マット
・ベース及び持上げ可能なデツキ・ユニットから成る。
ラットホーム構造にある。この構造は所与の水深範囲に
位置する海底の使用場所との間を浮力で移動可能である
。プラットホーム構造は2つの主要素子、即ち、マット
・ベース及び持上げ可能なデツキ・ユニットから成る。
ベースは海底地層の表面と咬合し、この地層によって支
持される。はぼ円筒構造のパイロンはその下端がベース
の中心に固定され、ベースから距離を保つ上端に至る。
持される。はぼ円筒構造のパイロンはその下端がベース
の中心に固定され、ベースから距離を保つ上端に至る。
デツキ・ユニットはその中心にパイロンを挿通するため
の孔を具備している。デツキ・ユニットをベースと間隔
を保ってパイロンに固定するため、デツキ・ユニットと
パイロン上端付近との間に着脱自在に固定手段を咬合さ
せる。デツキ・ユニット中心孔から間隔を保つデツキ・
ユニット位置に複数のジャッキング脚を装着する。シャ
ツキング脚とデツキ・ユニットの間でジヤツキ手段が協
働する。ジヤツキ手段はシャツキング脚下端とベースと
の咬合に呼応してデツキ・ユニットをベースに対して持
りげると共に、シャツキング脚をデツキ・ユニツート側
の上昇位置まで持上げる。
の孔を具備している。デツキ・ユニットをベースと間隔
を保ってパイロンに固定するため、デツキ・ユニットと
パイロン上端付近との間に着脱自在に固定手段を咬合さ
せる。デツキ・ユニット中心孔から間隔を保つデツキ・
ユニット位置に複数のジャッキング脚を装着する。シャ
ツキング脚とデツキ・ユニットの間でジヤツキ手段が協
働する。ジヤツキ手段はシャツキング脚下端とベースと
の咬合に呼応してデツキ・ユニットをベースに対して持
りげると共に、シャツキング脚をデツキ・ユニツート側
の上昇位置まで持上げる。
パイロンはベースとパイロン上端付近の位置との間に平
滑面を有し、氷原または浮氷に掩われた海でプラットホ
ーム構造を使用する場合、パイロンを通過する氷の運動
に対するパイロン抵抗を極めて小さくする。
滑面を有し、氷原または浮氷に掩われた海でプラットホ
ーム構造を使用する場合、パイロンを通過する氷の運動
に対するパイロン抵抗を極めて小さくする。
パイロンは好ましくは中空であり、パイロン及びベース
を貫通する通路を限定する開口上端を有し、適当な作業
設備、例えばデツキ・ユニットに装着した掘削リグから
前記通路を介して所要の海底作業を行うことができる。
を貫通する通路を限定する開口上端を有し、適当な作業
設備、例えばデツキ・ユニットに装着した掘削リグから
前記通路を介して所要の海底作業を行うことができる。
作業設備の任意の部分を、デツキ・ユニットをパイロン
上端に固定する時、デツキ・ユニット中心孔側の場所か
らパイロン上の場所へ移動させることができるようにデ
ツキ・ユニットに可動的に取付ければよい。
上端に固定する時、デツキ・ユニット中心孔側の場所か
らパイロン上の場所へ移動させることができるようにデ
ツキ・ユニットに可動的に取付ければよい。
ベース及びデツキ・ユニットは浮上、浮遊可能であり、
海水でバラスト制御できることが好ましい。
海水でバラスト制御できることが好ましい。
プラットホーム構造を所要の使用場所に据付ける好まし
い方法として、ベースにデツキ・ユニットを取付け、パ
イロンをデツキ・ユーットに挿通し、デツキ・ユニット
に装置したシャツキング脚下端をベースと咬合させてプ
ラットホーム構造を使用場所付近まで移動させる。使用
場所の近くでプラットホーム構造を浮遊させ、浮遊状態
のまま使用場所の上まで移動させる。ベースをバラスト
制御して負の浮力状態にし、シャツキング脚を浮遊状態
のデツキ・ユニットから下降させることにより使用場所
の海底地層と咬合固定関係となるまでベースを下降させ
る。次いでシャツキング脚に沿ってデツキ・ユニットを
水面より持上げてパイロン上端に到達させ、ここでパイ
ロンに固定する。
い方法として、ベースにデツキ・ユニットを取付け、パ
イロンをデツキ・ユーットに挿通し、デツキ・ユニット
に装置したシャツキング脚下端をベースと咬合させてプ
ラットホーム構造を使用場所付近まで移動させる。使用
場所の近くでプラットホーム構造を浮遊させ、浮遊状態
のまま使用場所の上まで移動させる。ベースをバラスト
制御して負の浮力状態にし、シャツキング脚を浮遊状態
のデツキ・ユニットから下降させることにより使用場所
の海底地層と咬合固定関係となるまでベースを下降させ
る。次いでシャツキング脚に沿ってデツキ・ユニットを
水面より持上げてパイロン上端に到達させ、ここでパイ
ロンに固定する。
シャツキング脚をベースから離脱させ、ベースから持上
げ、シャツキング脚の下端をデツキ・ユニットまたはこ
れに近い水面よりも上方に位置させる。
げ、シャツキング脚の下端をデツキ・ユニットまたはこ
れに近い水面よりも上方に位置させる。
必要ならば、据付けられたプラットホーム構造の吃水線
においてパイロンの周りに補強用のつばを取付けてもよ
い。このつばはパイロンに沿って可動的であり、据付は
吃水線においてパイロンに固定できることが好ましい。
においてパイロンの周りに補強用のつばを取付けてもよ
い。このつばはパイロンに沿って可動的であり、据付は
吃水線においてパイロンに固定できることが好ましい。
補強つばを採用する場合、例えばプラットホーム構造を
組立場所から使用場所付近まで移動させる時のようにデ
ツキ・ユニットをベースに取付ける時、パイロン及びつ
ばを嵌入させることができるようにデツキ・ユニットの
中心孔を寸法設定することが好ましい。この場合、パイ
ロン上端の上端断面積を広くすることにより、デツキ・
ユニットをパイロン上端まで上昇させる際にデツキ・ユ
ニット中心孔と密接に協働させることが好ましい。
組立場所から使用場所付近まで移動させる時のようにデ
ツキ・ユニットをベースに取付ける時、パイロン及びつ
ばを嵌入させることができるようにデツキ・ユニットの
中心孔を寸法設定することが好ましい。この場合、パイ
ロン上端の上端断面積を広くすることにより、デツキ・
ユニットをパイロン上端まで上昇させる際にデツキ・ユ
ニット中心孔と密接に協働させることが好ましい。
本発明の上記及びその他の特徴及び利点を添付図面に示
した好ましい実施例にもとづき以下に詳述する。
した好ましい実施例にもとづき以下に詳述する。
なお、プラットホームの一部寸法及びその他の物理的性
質や設計上の性質を例示するの(ま本明細書を読む当業
者により完全な情報を提供するためであり、本発明を制
限または制約する意図によるものではない。本発明のプ
ラットホームは種々のサイズ、種々の配列及び特徴を持
つように構成することができ、ここに述べる使用環境以
外の環境に適応するように構成することもできる。この
明細口では本発明を北極溝で使用するものとして説明し
ているが、本発明を実施したプラットホームを世界の他
の地域で使用してもすぐれた成果が得られることは明白
である。
質や設計上の性質を例示するの(ま本明細書を読む当業
者により完全な情報を提供するためであり、本発明を制
限または制約する意図によるものではない。本発明のプ
ラットホームは種々のサイズ、種々の配列及び特徴を持
つように構成することができ、ここに述べる使用環境以
外の環境に適応するように構成することもできる。この
明細口では本発明を北極溝で使用するものとして説明し
ているが、本発明を実施したプラットホームを世界の他
の地域で使用してもすぐれた成果が得られることは明白
である。
周期的に氷原11に掩われる海域での使用に特に好適な
車脚の、重力式ジャックアップ・プラットホーム10を
添付図面の第1図に斜面図で示した。
車脚の、重力式ジャックアップ・プラットホーム10を
添付図面の第1図に斜面図で示した。
プラットホーム10の主な構造素子は大きいマット・ベ
ース12、下端をベースに固定され、ベースと直角に延
びる中央パイロン13、パイロンに沿って移動させ、ベ
ースよりも上方でパイロンに固定できるデツキ・ユニッ
ト14、及びデツキ・ユニットの隅部付近に装着された
4本の管状ジャッキング脚15を含む。
ース12、下端をベースに固定され、ベースと直角に延
びる中央パイロン13、パイロンに沿って移動させ、ベ
ースよりも上方でパイロンに固定できるデツキ・ユニッ
ト14、及びデツキ・ユニットの隅部付近に装着された
4本の管状ジャッキング脚15を含む。
内部構成の一部を破線で示しながら第3図に平面図でも
示すベース12は大型のスチール加工構造である。プラ
ットホーム10の好ましい実施例でははしけ状ベースは
高さ25フイート、長さ255フイート、幅212フィ
ートである。はぼ扁平な底面16、扁平頂面17、及び
ベース底から上方約10フイートに亘って垂直部18が
あり、部分19においてベース頂面まで水平面に対して
35°の角度で内方に傾斜する側壁を具備する。ベース
の内部構造は複数の隔壁20、ウェブ・フレーム21及
び局部補強材によって限定され、これらの素子がベース
内に複数の水密コンパートメントを形成する。
示すベース12は大型のスチール加工構造である。プラ
ットホーム10の好ましい実施例でははしけ状ベースは
高さ25フイート、長さ255フイート、幅212フィ
ートである。はぼ扁平な底面16、扁平頂面17、及び
ベース底から上方約10フイートに亘って垂直部18が
あり、部分19においてベース頂面まで水平面に対して
35°の角度で内方に傾斜する側壁を具備する。ベース
の内部構造は複数の隔壁20、ウェブ・フレーム21及
び局部補強材によって限定され、これらの素子がベース
内に複数の水密コンパートメントを形成する。
ベースはバラストを除かれた浮揚状態(第8図)とベー
スの浮力が実質的に負であるバラストされた状態との間
で任意に海水でバラスト制御することができる。ベース
は海水バラスト用のバラスト/通気系、海水供給系、処
理ずみ廃水及びビルジ放流系、及びプラットホームを別
の使用場所へ移動させたい時にベースをこれと咬合して
いる海底地層から離脱するのを助けるため底面16のノ
ズルから水を噴射する海水噴射系から成る4つの配管系
(図示せず)を内蔵する。バラスト系はパイロン13内
を通ってパイロン頂部から下ろされる潜水ポンプによっ
て操作される。
スの浮力が実質的に負であるバラストされた状態との間
で任意に海水でバラスト制御することができる。ベース
は海水バラスト用のバラスト/通気系、海水供給系、処
理ずみ廃水及びビルジ放流系、及びプラットホームを別
の使用場所へ移動させたい時にベースをこれと咬合して
いる海底地層から離脱するのを助けるため底面16のノ
ズルから水を噴射する海水噴射系から成る4つの配管系
(図示せず)を内蔵する。バラスト系はパイロン13内
を通ってパイロン頂部から下ろされる潜水ポンプによっ
て操作される。
ベースの装甲はベースの位置に応じて異なる。
頂部装甲はパイロン13の周りで厚さ1−’ / 2イ
ンチ、ベース縁辺で1−’/4インチ、その他の部分で
は1インチである。底部装甲はベース孔23周りで2イ
ンチ、縁辺で1インチ、その他の部分では一2/4イン
チである。ベースの側壁装甲は局部的に加わる氷の荷重
に耐えるため1−”/4インチとする。周囲の(北極の
)気温にさらされるプラットホーム10の各部は耐寒鋼
で形成するが、ベース、内部及び潜水構造は普通鋼で形
成される。
ンチ、ベース縁辺で1−’/4インチ、その他の部分で
は1インチである。底部装甲はベース孔23周りで2イ
ンチ、縁辺で1インチ、その他の部分では一2/4イン
チである。ベースの側壁装甲は局部的に加わる氷の荷重
に耐えるため1−”/4インチとする。周囲の(北極の
)気温にさらされるプラットホーム10の各部は耐寒鋼
で形成するが、ベース、内部及び潜水構造は普通鋼で形
成される。
プラットホームを使用する際には、ベースに多量のバラ
ストを注入することにより、ベースを使用場所の海底地
層に固定された状態に維持するのに必要な性質を与える
。側方からの大きい氷荷重を受けた時、ベースが使用場
所に静止できる能力はプラットホームの質量及びベース
とこれと接する地層との間の摩擦係数に依存する。この
摩擦係数はベース底面にワツフル状構造を取付けること
によって最大となる。この構造は12インチ平方の反復
パターンでベース底面16に3インチX −1/ 2イ
ンチのフラットバーのエツジを取付けて構成する。これ
によりベースと地表との間に充分な界面が得られる。
ストを注入することにより、ベースを使用場所の海底地
層に固定された状態に維持するのに必要な性質を与える
。側方からの大きい氷荷重を受けた時、ベースが使用場
所に静止できる能力はプラットホームの質量及びベース
とこれと接する地層との間の摩擦係数に依存する。この
摩擦係数はベース底面にワツフル状構造を取付けること
によって最大となる。この構造は12インチ平方の反復
パターンでベース底面16に3インチX −1/ 2イ
ンチのフラットバーのエツジを取付けて構成する。これ
によりベースと地表との間に充分な界面が得られる。
ベースの側面、頂面及び、パイロンの表面を低摩擦ポリ
ウレタン・コーティングで被覆することにより氷とベー
スとの間の摩擦係数を極力小さくすると共に構造に氷が
付着するのを防止する。この構成要件がベース側壁の傾
斜と相俟ってベースへの氷乗上げを容易にし、ベースに
作用する側方からの氷荷重を軽減する。
ウレタン・コーティングで被覆することにより氷とベー
スとの間の摩擦係数を極力小さくすると共に構造に氷が
付着するのを防止する。この構成要件がベース側壁の傾
斜と相俟ってベースへの氷乗上げを容易にし、ベースに
作用する側方からの氷荷重を軽減する。
第3図に示すように、ベース12はパイロン13が通る
位置23が開口しており、パイロンによって形成される
垂直通路がそのままベース内にまで延長される。
位置23が開口しており、パイロンによって形成される
垂直通路がそのままベース内にまで延長される。
パイロン13は円筒形であることが好ましい。中空であ
り、かつ上下端が開口している。好ましいプラットホー
ムの実施例にあってはパイロンはその直径が30フイー
ト、高さが90フイートである。
り、かつ上下端が開口している。好ましいプラットホー
ムの実施例にあってはパイロンはその直径が30フイー
ト、高さが90フイートである。
パイロン下端はベース12の開口部23周りに固定され
る。パイロンはベースに対して鉛直である。パイロンは
平滑な閉鎖外面24を具備する。過渡部のっぽ構造25
はプラットホーム使用中に作用する785.000,0
00フイート・ポンド程度の曲げモーメントに耐えるに
充分なパイロン/ベース連結が得られるようにパイロン
とベースを構造的にしっかりと結合する。パイロンはそ
の構造強度が極めて大きい。その外側装甲は厚さ2イン
である。それぞれが深゛さ2フイートである32個のフ
ランジ付き補強素子がパイロン装甲内面に沿って円周方
向に等間隔に垂直に延びている。それぞれが深さ5フイ
ートのフランジ付き補強リングをパイロン装甲内側にパ
イロンの高さに沿って5フィート間隔に配列する。従っ
てパイロンはその全長に沿って直径20フイートの自由
通路を限定し、ベース孔23がこの通路のベース内延長
部を限定する。海底作業はプラットホーム10の使用中
この通路を介してデツキ・ユニット14から行われる。
る。パイロンはベースに対して鉛直である。パイロンは
平滑な閉鎖外面24を具備する。過渡部のっぽ構造25
はプラットホーム使用中に作用する785.000,0
00フイート・ポンド程度の曲げモーメントに耐えるに
充分なパイロン/ベース連結が得られるようにパイロン
とベースを構造的にしっかりと結合する。パイロンはそ
の構造強度が極めて大きい。その外側装甲は厚さ2イン
である。それぞれが深゛さ2フイートである32個のフ
ランジ付き補強素子がパイロン装甲内面に沿って円周方
向に等間隔に垂直に延びている。それぞれが深さ5フイ
ートのフランジ付き補強リングをパイロン装甲内側にパ
イロンの高さに沿って5フィート間隔に配列する。従っ
てパイロンはその全長に沿って直径20フイートの自由
通路を限定し、ベース孔23がこの通路のベース内延長
部を限定する。海底作業はプラットホーム10の使用中
この通路を介してデツキ・ユニット14から行われる。
パイロン殻体はパイロンに圧接する多年水によって加え
られる1200psi集中荷重に耐えるだけの局部的強
度を具えている。
られる1200psi集中荷重に耐えるだけの局部的強
度を具えている。
必要に応じてパイロンをテーパさせてもよい。
氷の移動が既知の線に沿って主としてまたは多くの場合
いずれか一方向に起こる海域でプラットホームを使用す
ることがあらかじめわかっている場合には、パイロン断
面を楕円形に形成し、その長軸を水径動線と整列させれ
ばよい。
いずれか一方向に起こる海域でプラットホームを使用す
ることがあらかじめわかっている場合には、パイロン断
面を楕円形に形成し、その長軸を水径動線と整列させれ
ばよい。
デツキ・ユニット14はプラットホーム10の正浮力を
有する主要成分である。デツキ・ユニットは頂面27か
ら底面28までの高さが26フイート、平面図で見た形
状は切頭または面取り隅部29を有する正方形である。
有する主要成分である。デツキ・ユニットは頂面27か
ら底面28までの高さが26フイート、平面図で見た形
状は切頭または面取り隅部29を有する正方形である。
デツキ・ユニットはパイロン13が挿通される上下方向
に貫通する中心へ角形孔30を有する。孔30はパイロ
ン13外周と遊嵌関係に協働し、従ってプラットホーム
をパイロンに沿って上下動させることができる。はぼ正
方形であるデツキ・ユニットの平面図形状はプラットホ
ームの互いに対向する主要辺間が170フイート、互い
に対向する隅部面29間が200フイートである。
に貫通する中心へ角形孔30を有する。孔30はパイロ
ン13外周と遊嵌関係に協働し、従ってプラットホーム
をパイロンに沿って上下動させることができる。はぼ正
方形であるデツキ・ユニットの平面図形状はプラットホ
ームの互いに対向する主要辺間が170フイート、互い
に対向する隅部面29間が200フイートである。
第5図に示すように、2対の主要構造隔壁32゜33が
対向する隅部間をデツキの対角線に沿って広がり、隔壁
32が隔壁33と直交する。これらの隔壁はデツキ・ユ
ニットの頂部及び底部装甲と共に2本の極めて重い直交
ボックス形ガーダ−を形成し、プラットホームの使用中
いこのガーダ−がデツキ・ユニットを支持し、デツキ・
ユニットに加わる可変掘削荷重を支える。これらのボッ
クス形ガーダ−はデツキ・ユニットがジャッキング脚1
5によって(サッギング状態)またはパイロン13によ
って(ホッギング状態)支持される時自動的にデツキ・
ユニットの構造的一体性を維持する。消費液体の主な供
給源はボックス形ガーダ−に収納されている。ボックス
形ガーダ−の交差によって形成される4箇処の三角形機
械類スペース35(第5図)の全域に深さ5フイートの
二重底34(第2図)を嵌込む。このように構成した結
果、デツキ内部スペースは合計15,400平方フイー
トとなる。デツキの三角形内部スペースは主要発電/配
電装置室35、補助機械室36、泥漿ポンプ室37、及
び泥漿混合/貯蔵室38としてそれぞれ装備する。これ
らの室は高さが21フイートもあるから、別の貯蔵スペ
ースが必要なら中間または中2階デツキを設置するのに
適している。すべての機械スペースの下に広がる二重底
34には、デツキ・ユニット上の消費物資が消費されて
も海底地層に対するプラットホームの重力負荷を所要レ
ベルに維持できるように海水バラストを充填することが
できる。
対向する隅部間をデツキの対角線に沿って広がり、隔壁
32が隔壁33と直交する。これらの隔壁はデツキ・ユ
ニットの頂部及び底部装甲と共に2本の極めて重い直交
ボックス形ガーダ−を形成し、プラットホームの使用中
いこのガーダ−がデツキ・ユニットを支持し、デツキ・
ユニットに加わる可変掘削荷重を支える。これらのボッ
クス形ガーダ−はデツキ・ユニットがジャッキング脚1
5によって(サッギング状態)またはパイロン13によ
って(ホッギング状態)支持される時自動的にデツキ・
ユニットの構造的一体性を維持する。消費液体の主な供
給源はボックス形ガーダ−に収納されている。ボックス
形ガーダ−の交差によって形成される4箇処の三角形機
械類スペース35(第5図)の全域に深さ5フイートの
二重底34(第2図)を嵌込む。このように構成した結
果、デツキ内部スペースは合計15,400平方フイー
トとなる。デツキの三角形内部スペースは主要発電/配
電装置室35、補助機械室36、泥漿ポンプ室37、及
び泥漿混合/貯蔵室38としてそれぞれ装備する。これ
らの室は高さが21フイートもあるから、別の貯蔵スペ
ースが必要なら中間または中2階デツキを設置するのに
適している。すべての機械スペースの下に広がる二重底
34には、デツキ・ユニット上の消費物資が消費されて
も海底地層に対するプラットホームの重力負荷を所要レ
ベルに維持できるように海水バラストを充填することが
できる。
室37.38間の隔壁端における隔壁33間のスペース
40、及び室36.37間の隔壁端における隔壁32間
のスペース41は4箇所の900バレル容量掘削泥漿ビ
ツトを限定する。泥漿ポンプ室31から泥漿ビット域へ
の接近供路を設ける。泥漿混合/貯蔵室38にも泥漿ポ
ンプ37から泥漿ピット・スペース40を通って接近す
ることができる。主要発電室35及び補助機械室36は
これら2つの室35.36を結ぶボックス形ガーダー内
のトンネル通路によって互いに連結されている。
40、及び室36.37間の隔壁端における隔壁32間
のスペース41は4箇所の900バレル容量掘削泥漿ビ
ツトを限定する。泥漿ポンプ室31から泥漿ビット域へ
の接近供路を設ける。泥漿混合/貯蔵室38にも泥漿ポ
ンプ37から泥漿ピット・スペース40を通って接近す
ることができる。主要発電室35及び補助機械室36は
これら2つの室35.36を結ぶボックス形ガーダー内
のトンネル通路によって互いに連結されている。
デツキ・ユニット14のメインまたはトップ・デツキに
は3階建の80名居住建造物43を設けである。
は3階建の80名居住建造物43を設けである。
デツキ・ユニットのメイン・デツキに設置されるその他
の構造物としては、デツキ・ユニットから行われる海底
掘削作業に必要なドリル・パイプやケーシングを貯蔵す
るための管状物資貯蔵庫や、掘削泥漿処理ハウス45な
どがある。第4図に平面図で示すように、デツキ・ユニ
ット孔30の3辺を囲むようにして3つの構造物43.
44及び45を配置する。ヘリコプタ−・デツキ46は
居住建造物と連携させる。
の構造物としては、デツキ・ユニットから行われる海底
掘削作業に必要なドリル・パイプやケーシングを貯蔵す
るための管状物資貯蔵庫や、掘削泥漿処理ハウス45な
どがある。第4図に平面図で示すように、デツキ・ユニ
ット孔30の3辺を囲むようにして3つの構造物43.
44及び45を配置する。ヘリコプタ−・デツキ46は
居住建造物と連携させる。
特に第1図から明らかなように、デリック基部構造49
上に支持された掘削フロア48に掘削デリック47を取
付けである。デリック基部構造はデツキ・ユニット孔3
0の第4辺付近でボックス形ガーダー隔壁32とほぼ整
列する1対のレール50を介してデツキ・ユニットのメ
イン・デツキに移動自在に取付ける。このように構成し
たから、デリック47は孔30の上方の掘削位置と、デ
リック基部が孔30から側方へ、パイロン13がデリッ
ク・ユニットから上方に突出できる程度に充分移動し後
退位置との間を移動できるようにデツキ・ユニットに支
持される。最近の片持ばり式ジャックアップ掘削プラッ
トホームや試掘プラットホームに使用されるのと同様の
油圧装置を使用してデリック基部をレール50に沿って
移動させる。基部は掘削BOPアセンブリ及び掘削泥漿
分流装置の貯蔵、取扱い及び保守が環境から保護された
デリック床48の下の領域で行われるように構成する。
上に支持された掘削フロア48に掘削デリック47を取
付けである。デリック基部構造はデツキ・ユニット孔3
0の第4辺付近でボックス形ガーダー隔壁32とほぼ整
列する1対のレール50を介してデツキ・ユニットのメ
イン・デツキに移動自在に取付ける。このように構成し
たから、デリック47は孔30の上方の掘削位置と、デ
リック基部が孔30から側方へ、パイロン13がデリッ
ク・ユニットから上方に突出できる程度に充分移動し後
退位置との間を移動できるようにデツキ・ユニットに支
持される。最近の片持ばり式ジャックアップ掘削プラッ
トホームや試掘プラットホームに使用されるのと同様の
油圧装置を使用してデリック基部をレール50に沿って
移動させる。基部は掘削BOPアセンブリ及び掘削泥漿
分流装置の貯蔵、取扱い及び保守が環境から保護された
デリック床48の下の領域で行われるように構成する。
第1及び2図に示すように、デツキ◆ユニット14のメ
イン・デツキには2基の台座付き遠隔操作回転式50ト
ン・クレーン51を設けである。これらのクレーンはジ
ャッキング脚15がデツキ・ユニットに対して上昇位置
に来てもクレーンの動作を妨げないように配置しである
。
イン・デツキには2基の台座付き遠隔操作回転式50ト
ン・クレーン51を設けである。これらのクレーンはジ
ャッキング脚15がデツキ・ユニットに対して上昇位置
に来てもクレーンの動作を妨げないように配置しである
。
パイプ類貯蔵庫44はデツキ・スペースの2900平方
フイートを占める。この貯蔵庫は頭上にパイプ操作フレ
ームや油圧パイプ操作位置が配置されている完全に囲ま
れた格納庫式構造である。開放パイプ貯蔵及びクレーン
設置域に近い貯蔵庫の一端に長さ40フイートのロール
アップ・ドアを取付ける。
フイートを占める。この貯蔵庫は頭上にパイプ操作フレ
ームや油圧パイプ操作位置が配置されている完全に囲ま
れた格納庫式構造である。開放パイプ貯蔵及びクレーン
設置域に近い貯蔵庫の一端に長さ40フイートのロール
アップ・ドアを取付ける。
シャツキング脚15は管状構成であり、その長さに沿っ
て、直径方向に向き合う位置に2面ラック53を装備し
である。各シャツキング脚は1対の6ビニオン・ジヤツ
キ機構52によってデツキ・ユニットに対して上下に駆
動され、前記機構52において3個のジヤツキ・ピニオ
ンが隣接ジャッキング脚に装着されている2面ラックの
それぞれにおける2列のラック歯のそれぞれと協働する
。トラス形脚の場合とは異なり、管状ジャッキング脚1
5はデツキ・ユニットの縁端に比較的狭いデツキ・スペ
ースしか必要としない。シャツキング脚ゾーン及び居住
ゾーンを除けばデツキ・ユニットのメイン・デツキの利
用可能な面積は18,500平方フイートに及ぶ。
て、直径方向に向き合う位置に2面ラック53を装備し
である。各シャツキング脚は1対の6ビニオン・ジヤツ
キ機構52によってデツキ・ユニットに対して上下に駆
動され、前記機構52において3個のジヤツキ・ピニオ
ンが隣接ジャッキング脚に装着されている2面ラックの
それぞれにおける2列のラック歯のそれぞれと協働する
。トラス形脚の場合とは異なり、管状ジャッキング脚1
5はデツキ・ユニットの縁端に比較的狭いデツキ・スペ
ースしか必要としない。シャツキング脚ゾーン及び居住
ゾーンを除けばデツキ・ユニットのメイン・デツキの利
用可能な面積は18,500平方フイートに及ぶ。
各ジャッキング脚の下端にはジャッキング脚うッチm造
の雄成分54が装着されており、前記ランチ構造の雌成
分55は各ジャッキング脚と一直線上に位置するように
ベース12に設けられでいる。シャツキング脚ラッチ機
構の数個の雌成分がベースに占める位置を第3図に示し
た。このラッチ機構を遠隔操作することにより、雌雄成
分を互いに積極咬合させれば、詳しくは後述するように
、プラットホームをベースと咬合する海底地層より上方
に位置させた後、シャツキング脚をデツキ・ユニットか
ら任意に下降させることによりベース/パイロン・アセ
ンブリを浮揚状態のデツキ・ユニットから下降させるこ
とができる。
の雄成分54が装着されており、前記ランチ構造の雌成
分55は各ジャッキング脚と一直線上に位置するように
ベース12に設けられでいる。シャツキング脚ラッチ機
構の数個の雌成分がベースに占める位置を第3図に示し
た。このラッチ機構を遠隔操作することにより、雌雄成
分を互いに積極咬合させれば、詳しくは後述するように
、プラットホームをベースと咬合する海底地層より上方
に位置させた後、シャツキング脚をデツキ・ユニットか
ら任意に下降させることによりベース/パイロン・アセ
ンブリを浮揚状態のデツキ・ユニットから下降させるこ
とができる。
デツキ・ユニットの動作位置はパイロン13の上端付近
である。即ち、パイロン上端はデツキ・ユニットの上部
デツキとほぼ等高またはやや下方に位置する。第5図に
その1つを示した24個の支持ビン・アセンブリ58の
素子である引込み自在な支持ビン57によりデツキ・ユ
ニットをパイロン上端に固定する。支持ビン57はデツ
キ・ユニットに固定されかつへ角形孔の周縁を限定する
8面の壁のうち対応する壁を貫通する中心孔30に開口
するハウジング59内に装着されている。ビン57はハ
ウジング59内に完全に引込んだ位置と、ビンがハウジ
ングから突出する突出位置く第15図)との間を駆動さ
れる。ビンをこのように駆動するのが油圧駆動機構60
である。各ビン57の断面積は約12インチ平方であり
、突出状態において鋳造ソケット62によって限定され
る凹み61と協働する。前記鋳造ソケット62は凹み6
1がパイロン外部に開口するように該パイロン13に固
定されている。支持ビン・アセンブリ58はデツキ・ユ
ニット孔30の周りに8個ずつ3段に配列されている。
である。即ち、パイロン上端はデツキ・ユニットの上部
デツキとほぼ等高またはやや下方に位置する。第5図に
その1つを示した24個の支持ビン・アセンブリ58の
素子である引込み自在な支持ビン57によりデツキ・ユ
ニットをパイロン上端に固定する。支持ビン57はデツ
キ・ユニットに固定されかつへ角形孔の周縁を限定する
8面の壁のうち対応する壁を貫通する中心孔30に開口
するハウジング59内に装着されている。ビン57はハ
ウジング59内に完全に引込んだ位置と、ビンがハウジ
ングから突出する突出位置く第15図)との間を駆動さ
れる。ビンをこのように駆動するのが油圧駆動機構60
である。各ビン57の断面積は約12インチ平方であり
、突出状態において鋳造ソケット62によって限定され
る凹み61と協働する。前記鋳造ソケット62は凹み6
1がパイロン外部に開口するように該パイロン13に固
定されている。支持ビン・アセンブリ58はデツキ・ユ
ニット孔30の周りに8個ずつ3段に配列されている。
鋳造ソケットも同様に第6図に示すように8個ずつ3段
に配列する。
に配列する。
各ビン嵌合凹み61の下面は軟質ブロンズ・シム63に
よって限定される。このシムにより各ビンを他のすべて
のビンがそれぞれのソケットと協働するのと同じ態様で
対応のソケットと協働させることができるから、デツキ
・ユニットの荷重が24組すべてのビン/ソケット・ア
センブリに均等に配分される。
よって限定される。このシムにより各ビンを他のすべて
のビンがそれぞれのソケットと協働するのと同じ態様で
対応のソケットと協働させることができるから、デツキ
・ユニットの荷重が24組すべてのビン/ソケット・ア
センブリに均等に配分される。
パイロン13に対するデツキ・ユニット14の位置をパ
イロンの高さに沿って調節することはできない。むしろ
上記数組の支持ビン・アセンブリの幾何的関係にかんが
み、デツキ・ユニットはパイロン上端に所定の動作位置
を持っている。デツキ・ユニットはデツキ・ユニットが
ベース12上に定置される運搬位置とパイロン上端にお
ける動作位置との間を移動することができる。
イロンの高さに沿って調節することはできない。むしろ
上記数組の支持ビン・アセンブリの幾何的関係にかんが
み、デツキ・ユニットはパイロン上端に所定の動作位置
を持っている。デツキ・ユニットはデツキ・ユニットが
ベース12上に定置される運搬位置とパイロン上端にお
ける動作位置との間を移動することができる。
上述のように、パイロン13は中空であり、開口上端か
らパイロン及びベース12を貫通する直径2゜フィート
の自由通路を提供する。この通路は掘削船のムーンプー
ルと似ており、プラットホーム使用中、プラットホーム
10がらその下方の地質中に、例えば探査または生産の
ための掘削作業のような海底作業を行うための通路とな
る。
らパイロン及びベース12を貫通する直径2゜フィート
の自由通路を提供する。この通路は掘削船のムーンプー
ルと似ており、プラットホーム使用中、プラットホーム
10がらその下方の地質中に、例えば探査または生産の
ための掘削作業のような海底作業を行うための通路とな
る。
第6図はプラットホーム1oの製造過程の好ましい例を
示す。主要成分のサイズにがんがみ、プラットホーム1
0を使用に好適な北極海から遠隔の場所で組立てること
が好ましい。共に浮揚性であり、バラスト制御可能であ
るベース12及びデツキ・ユニット14を例えば造船所
のような適当な場所で別々に製造する。ベースを製造す
ることによってパイロン・スタンプ65を限定し、パイ
ロンの残り部分はサブアセンブリ66として製造する。
示す。主要成分のサイズにがんがみ、プラットホーム1
0を使用に好適な北極海から遠隔の場所で組立てること
が好ましい。共に浮揚性であり、バラスト制御可能であ
るベース12及びデツキ・ユニット14を例えば造船所
のような適当な場所で別々に製造する。ベースを製造す
ることによってパイロン・スタンプ65を限定し、パイ
ロンの残り部分はサブアセンブリ66として製造する。
ベースを製造してこれに所要の恒久バラストを装備し、
次いでデツキ・ユニットを製造した後、ただし、デツキ
・ハウスなど上部構造をデツキ・ユニットに装備する前
に、ベースを適当な深さの、例えば入江のような安全水
域に浮かべる。ここでベースを任意にバラスト制御して
負の浮力状態とし、入江の底に沈める。次いで積極的に
浮揚するデツキ・ユニットを前記沈めたベースの上方に
浮かべ、パイロン・スタンプ65とデツキ・ユニット孔
30がほぼ同軸関係となり、ジャッキング脚15がベー
ス頂面辷構成された雌ラッチ成分55と整列するように
位置きめする。雄及び雌のラッチ成分s4.55が互い
に咬合するようにシャツキング脚を下降させる。
次いでデツキ・ユニットを製造した後、ただし、デツキ
・ハウスなど上部構造をデツキ・ユニットに装備する前
に、ベースを適当な深さの、例えば入江のような安全水
域に浮かべる。ここでベースを任意にバラスト制御して
負の浮力状態とし、入江の底に沈める。次いで積極的に
浮揚するデツキ・ユニットを前記沈めたベースの上方に
浮かべ、パイロン・スタンプ65とデツキ・ユニット孔
30がほぼ同軸関係となり、ジャッキング脚15がベー
ス頂面辷構成された雌ラッチ成分55と整列するように
位置きめする。雄及び雌のラッチ成分s4.55が互い
に咬合するようにシャツキング脚を下降させる。
次いでベースのバラストを除いて正浮力状態にする。次
いでジャッキング脚15に沿ってデツキ・ユニットを浮
遊状態のベースの頂面またはそれよりもやや上方に相当
する下限位置まで降下させる。
いでジャッキング脚15に沿ってデツキ・ユニットを浮
遊状態のベースの頂面またはそれよりもやや上方に相当
する下限位置まで降下させる。
次いでベーイ及びデツキ・ユニットを再び製造場所に戻
し、ここでパイロン・サブアセンブリ66を下降させて
パイロン・スタップ65の上端と咬合させ、これに固定
する。デツキ・ユニットのデツキハウス及び上部構造を
据付け、プラットホームの最終的な外装が完了する。洋
上掘削作業に使用する管状資材のような適当な備品及び
その他の設備は外装作業の一部として洋上でデツキ・ユ
ニットに積込めばよい。メーカー及び所有者の試験が終
了し、所有者がメーカーの工場からプラットホームを引
渡されれば、直ち・にプラットホームを北極海へ移動さ
せることができる。
し、ここでパイロン・サブアセンブリ66を下降させて
パイロン・スタップ65の上端と咬合させ、これに固定
する。デツキ・ユニットのデツキハウス及び上部構造を
据付け、プラットホームの最終的な外装が完了する。洋
上掘削作業に使用する管状資材のような適当な備品及び
その他の設備は外装作業の一部として洋上でデツキ・ユ
ニットに積込めばよい。メーカー及び所有者の試験が終
了し、所有者がメーカーの工場からプラットホームを引
渡されれば、直ち・にプラットホームを北極海へ移動さ
せることができる。
プラットホーム10を使用現場に運搬し、この現場に据
付ける好ましい方法を順を追って第7図ないし第11図
に示した。プラットホームを現場に移動させる準備段階
として、潜水可能なはしけ68にプラットホームを積み
、所期の航路に氷がない短かい期間中に外洋タグボート
69につないで北極海まで積荷と共に曳船する。(潜水
可能なはしけ68は長い曳航に使用する。曳航距離が短
かい場合、例えば同一水域の使用場所間を移動する場合
、デツキ・ユニットまたはベース上に浮上させたままプ
ラットホームを曳航することができる。所期の使用場所
の近くで(第8図)、潜水可能なはしけをバラスト制御
してプラットホームから離脱降下させ、プラットホーム
がベース上で自由に浮遊する状態にする)。プラットホ
ームを所期の使用場所海面まで曳航するにはタグボート
69を浮揚しているプラットホームにつなぐ。使用現場
において、第9図に示すようにベース12をバラスト制
御してやや負の浮力状態にする。この時ベースの負の浮
力はデツキ型ユニット14によって与えられる正の浮力
よりも小さい。従って、プラットホーム全体重の浮力状
態となり、デツキ・ユニット上に浮上する。次いでジヤ
ツキ機構52を操作してベースと係合しているジャッキ
ング脚15を降下させることによりベースをデツキ・ユ
ニットから適宜降下させる。ベースが海底床70と咬合
するまでベースを降下させる。次いでベースを完全バラ
ストして海底床70の直ぐ下の地層71としっかり咬合
させる。
付ける好ましい方法を順を追って第7図ないし第11図
に示した。プラットホームを現場に移動させる準備段階
として、潜水可能なはしけ68にプラットホームを積み
、所期の航路に氷がない短かい期間中に外洋タグボート
69につないで北極海まで積荷と共に曳船する。(潜水
可能なはしけ68は長い曳航に使用する。曳航距離が短
かい場合、例えば同一水域の使用場所間を移動する場合
、デツキ・ユニットまたはベース上に浮上させたままプ
ラットホームを曳航することができる。所期の使用場所
の近くで(第8図)、潜水可能なはしけをバラスト制御
してプラットホームから離脱降下させ、プラットホーム
がベース上で自由に浮遊する状態にする)。プラットホ
ームを所期の使用場所海面まで曳航するにはタグボート
69を浮揚しているプラットホームにつなぐ。使用現場
において、第9図に示すようにベース12をバラスト制
御してやや負の浮力状態にする。この時ベースの負の浮
力はデツキ型ユニット14によって与えられる正の浮力
よりも小さい。従って、プラットホーム全体重の浮力状
態となり、デツキ・ユニット上に浮上する。次いでジヤ
ツキ機構52を操作してベースと係合しているジャッキ
ング脚15を降下させることによりベースをデツキ・ユ
ニットから適宜降下させる。ベースが海底床70と咬合
するまでベースを降下させる。次いでベースを完全バラ
ストして海底床70の直ぐ下の地層71としっかり咬合
させる。
ジヤツキ機構52の操作はジャッキング脚をベースから
離脱させることなく続け、これによってデツキ・ユニッ
ト支持ビン57のすべてがパイロン凹み61と咬合する
までパイロン13に沿ってデツキ・ユニットを上昇させ
る。数組の支持ビン・アセンブリの駆動機構を操作して
これら数組の支持ビン・アセンブリを凹み61と固く咬
合させることにより、デツキ・ユニットをパイロン13
の上端における作用位置に固定する。デリック基部構造
49をレール50に沿って移動さることにより、デリッ
ク基部をパイロン頂部の上方に位置きめし、ここで第1
0図に示すように基部を固定する。このようにデリック
基部及びこれに装着されたすべての構造をパイロン13
の上方の位置に移動させると、デツキ・ユニットの重心
がパイロン軸心とほぼ整列する。即ち、完全になくなら
ないまでも、デツキ・ユニットに対する偏心荷重は著し
く軽減される。次いでシャツキング脚をベース12との
咬合から解き、シャツキング脚の下端がほぼまたは完全
にデツキ・ユニット内に収納される第11図に示す引込
み位置まで持上げる。この時点でプラットホームは可動
車脚重力マット式ジャックアップ洋上掘削プラットホー
ムとして使用できる状態であり、残るは適当な補給船ま
たはヘリコプタなどからプラットホームに資材、人員を
運ぶだけでよい。
離脱させることなく続け、これによってデツキ・ユニッ
ト支持ビン57のすべてがパイロン凹み61と咬合する
までパイロン13に沿ってデツキ・ユニットを上昇させ
る。数組の支持ビン・アセンブリの駆動機構を操作して
これら数組の支持ビン・アセンブリを凹み61と固く咬
合させることにより、デツキ・ユニットをパイロン13
の上端における作用位置に固定する。デリック基部構造
49をレール50に沿って移動さることにより、デリッ
ク基部をパイロン頂部の上方に位置きめし、ここで第1
0図に示すように基部を固定する。このようにデリック
基部及びこれに装着されたすべての構造をパイロン13
の上方の位置に移動させると、デツキ・ユニットの重心
がパイロン軸心とほぼ整列する。即ち、完全になくなら
ないまでも、デツキ・ユニットに対する偏心荷重は著し
く軽減される。次いでシャツキング脚をベース12との
咬合から解き、シャツキング脚の下端がほぼまたは完全
にデツキ・ユニット内に収納される第11図に示す引込
み位置まで持上げる。この時点でプラットホームは可動
車脚重力マット式ジャックアップ洋上掘削プラットホー
ムとして使用できる状態であり、残るは適当な補給船ま
たはヘリコプタなどからプラットホームに資材、人員を
運ぶだけでよい。
以上に述べたプラットホーム10の好ましい実施例の重
量及び容量は下記の通りである。
量及び容量は下記の通りである。
106ポンド 106ポンド
デツキ・ユニット:
鋼の重量 8.35
ぎ装量 5.65
変荷重 朋
総持上げ荷重 27.6 27.6
ベース及びパイロン
鋼の荷重 16.1
恒久バラスト(湿式) 12.4
鋼及びバラスト総計 28.5 28.5総 計 56
.1 (28,05OS、 T、 ) 上記表のデータから明らかなように、プラットホーム1
0は自らの質量と、バラスト、貯蔵資材、その他の備品
によって付加される質量とで充分な沈潜重量を有し、着
底ベースと咬合する海底床の54.000平方フイート
の面積にこの重量が加わると、パイロン及びベースに氷
による大きい横荷重が加わり、パイロン、デツキ・ユニ
ット及びその上部瀝荏の鴬申如A I−IKI 1.=
1−ス↓ふl\健共壬JJ Ik−ロ鵞てもプラット
ホームが海底床上の所期位置を維持するに充分な質量(
地層負荷限界内)となる。
.1 (28,05OS、 T、 ) 上記表のデータから明らかなように、プラットホーム1
0は自らの質量と、バラスト、貯蔵資材、その他の備品
によって付加される質量とで充分な沈潜重量を有し、着
底ベースと咬合する海底床の54.000平方フイート
の面積にこの重量が加わると、パイロン及びベースに氷
による大きい横荷重が加わり、パイロン、デツキ・ユニ
ット及びその上部瀝荏の鴬申如A I−IKI 1.=
1−ス↓ふl\健共壬JJ Ik−ロ鵞てもプラット
ホームが海底床上の所期位置を維持するに充分な質量(
地層負荷限界内)となる。
プラットホームの空きスペースに製造後行われる積荷及
びぎ装の程度にもよるが、プラットホームの吃水は僅か
に15フイートでよい。即ち、水深が15フイートあれ
ばプラットホームを使用場所へ曳航できる。この15フ
イートという水深がプラットホームの最小運用水深であ
る。
びぎ装の程度にもよるが、プラットホームの吃水は僅か
に15フイートでよい。即ち、水深が15フイートあれ
ばプラットホームを使用場所へ曳航できる。この15フ
イートという水深がプラットホームの最小運用水深であ
る。
上記好ましい実施例の場合にはこの最小運用水深を35
フィート以上に設定した。従って公称15フイート水深
の場所でこのプラットホームを使用したければ、プラッ
トホーム設置前に、ベース頂部を水面下10フイートに
配置できる充分な深さで直径350フイートの孔を掘っ
て使用場所を整備しなければならない。即ち、この掘削
孔の底から海面までが35フイートとなるように整備す
る。このような水深の北極海で予想される氷原がベース
と3ないし4フイートの間隔を持つように、ベース頂面
17を少なくとも海面下10フイートに位置させる。
フィート以上に設定した。従って公称15フイート水深
の場所でこのプラットホームを使用したければ、プラッ
トホーム設置前に、ベース頂部を水面下10フイートに
配置できる充分な深さで直径350フイートの孔を掘っ
て使用場所を整備しなければならない。即ち、この掘削
孔の底から海面までが35フイートとなるように整備す
る。このような水深の北極海で予想される氷原がベース
と3ないし4フイートの間隔を持つように、ベース頂面
17を少なくとも海面下10フイートに位置させる。
梅爾する。I−1住愉の呵責り寸齢7 ’W / L嘔
太h従ってその底面が設置されたベースの頂面より3な
いし4フイート上方に来るようにプラットホーム10を
位置きめする。
太h従ってその底面が設置されたベースの頂面より3な
いし4フイート上方に来るようにプラットホーム10を
位置きめする。
プラットホームのベースの高さが25フイート、パイロ
ンの高さが90フイートの場合、このプラットホームは
15ないし90フイートの水深で使用でき、海面とデツ
キ・ユニット14の底との間に少なくとも30フイート
の間隔が得られる。パイロンの高さを増大させることに
より、もっと深いところでプラットホーム10を使用で
きる。
ンの高さが90フイートの場合、このプラットホームは
15ないし90フイートの水深で使用でき、海面とデツ
キ・ユニット14の底との間に少なくとも30フイート
の間隔が得られる。パイロンの高さを増大させることに
より、もっと深いところでプラットホーム10を使用で
きる。
北アラスカ及び北西カナダの沖合にあるボーフォート海
での掘削作業に詳しい人には明らかなことであるが、上
記水深は極地浮氷群の南限を越えた北極海の周辺海域に
相当する。この海域にあっては氷結期中海面の大部分が
1年氷、即ち、その厚さが1年間で形成された氷から成
る氷原に掩われる。この1年氷の厚さは6ないし7フイ
ートである。しかし、この海域では極地浮氷群から漂流
して来る多年氷の浮氷も見られる。さらにこの海域では
風や潮の作用を含む種々の影響による1年氷の移動にっ
て圧力隆起が発生する。この圧力隆起は1年氷の通常厚
さよりも25フィート程度の高さに及び、この氷原下に
も相当な深さにまで達する。多年氷及び圧力隆起は1年
氷の氷原よりも氷の強度がはるかに大きい。しかし、プ
ラットホーム10の質量及び強度は1年氷の氷原、多年
氷の流氷群、及び圧力隆起がパイロン13、ベース12
と咬合してもその荷重に充分耐えることができる。
での掘削作業に詳しい人には明らかなことであるが、上
記水深は極地浮氷群の南限を越えた北極海の周辺海域に
相当する。この海域にあっては氷結期中海面の大部分が
1年氷、即ち、その厚さが1年間で形成された氷から成
る氷原に掩われる。この1年氷の厚さは6ないし7フイ
ートである。しかし、この海域では極地浮氷群から漂流
して来る多年氷の浮氷も見られる。さらにこの海域では
風や潮の作用を含む種々の影響による1年氷の移動にっ
て圧力隆起が発生する。この圧力隆起は1年氷の通常厚
さよりも25フィート程度の高さに及び、この氷原下に
も相当な深さにまで達する。多年氷及び圧力隆起は1年
氷の氷原よりも氷の強度がはるかに大きい。しかし、プ
ラットホーム10の質量及び強度は1年氷の氷原、多年
氷の流氷群、及び圧力隆起がパイロン13、ベース12
と咬合してもその荷重に充分耐えることができる。
プラットホーム10は圧力隆起によって加えられる荷重
を利用するように設計されている。即ち、プラットホー
ムはパイロン13に接近する圧力隆起がベース12に乗
り上げることでこの圧力隆起の重量の一部がベースによ
って支持されるように形状設定されている。その結果、
地層71に対するベースの有効荷重が増大し、従って地
層に対するプラットホームの有効荷重が増大するから、
氷の荷重に直面した際のプラットホームの位置保持能力
が゛さらに高められる。当業者には自明の事実であるが
、極端な場合には氷によってプラットホームに加えられ
る横荷重を許容限度内に維持するために従来の防水方法
を採用してもよい。
を利用するように設計されている。即ち、プラットホー
ムはパイロン13に接近する圧力隆起がベース12に乗
り上げることでこの圧力隆起の重量の一部がベースによ
って支持されるように形状設定されている。その結果、
地層71に対するベースの有効荷重が増大し、従って地
層に対するプラットホームの有効荷重が増大するから、
氷の荷重に直面した際のプラットホームの位置保持能力
が゛さらに高められる。当業者には自明の事実であるが
、極端な場合には氷によってプラットホームに加えられ
る横荷重を許容限度内に維持するために従来の防水方法
を採用してもよい。
デツキ・ユニット14とパイロン13の間で協働するジ
ヤツキ機構の使用はプラットホーム10においてはこと
さら回避する。ベース12に対してパイロン沿いにデツ
キ・ユニットを上下させるのにジャッキング脚15及び
ジヤツキ機構52を利用すれば、パイロンを平滑な外面
で限定することができる。
ヤツキ機構の使用はプラットホーム10においてはこと
さら回避する。ベース12に対してパイロン沿いにデツ
キ・ユニットを上下させるのにジャッキング脚15及び
ジヤツキ機構52を利用すれば、パイロンを平滑な外面
で限定することができる。
パイロンを突出したまたは凹んだシャツキング・ラック
と嵌合させる場合は事情が違って来る。バイロン表面に
シャツキング・ラック構造の突起または凹みが存在すれ
ばこれらがアイス・キャッチャとして作用し、パイロン
を通過しようとする氷によってパイロンに加えられる力
を著しく増大させ、その結果、パイロンに作用する横荷
重、及びパイロン及びパイロンとベースの連結部に加わ
るモーメントを著しく増大させる。パイロンをデツキ・
ユニットのジヤツキ機構の一部として利用すると、増大
する水荷重に耐え得るようにその直径を著しく大きくす
る必要がある。しかし、パイロンの直径を大きく取れば
パイロンはこれと隣接する氷に対して壁の様相を呈する
。ただし、パイロン13はその直径が比較的小さく、従
って、接近する氷原に対する表面積は極めて小さい。パ
イロンはその直径が小さいから、接近する氷に対して歯
の作用を果し、氷を砕き、氷がパイロン周りを通過し易
くする。
と嵌合させる場合は事情が違って来る。バイロン表面に
シャツキング・ラック構造の突起または凹みが存在すれ
ばこれらがアイス・キャッチャとして作用し、パイロン
を通過しようとする氷によってパイロンに加えられる力
を著しく増大させ、その結果、パイロンに作用する横荷
重、及びパイロン及びパイロンとベースの連結部に加わ
るモーメントを著しく増大させる。パイロンをデツキ・
ユニットのジヤツキ機構の一部として利用すると、増大
する水荷重に耐え得るようにその直径を著しく大きくす
る必要がある。しかし、パイロンの直径を大きく取れば
パイロンはこれと隣接する氷に対して壁の様相を呈する
。ただし、パイロン13はその直径が比較的小さく、従
って、接近する氷原に対する表面積は極めて小さい。パ
イロンはその直径が小さいから、接近する氷に対して歯
の作用を果し、氷を砕き、氷がパイロン周りを通過し易
くする。
シャツキング脚15の他の利点として、デツキ・ユニッ
トに対してジャッキング脚15を上下させるのに必要な
機械類を、プラットホームから行う所期の作業のために
割当てられリグ床の真下のスペースに集中せずデツキ・
ユニットの隅部付近に設けるなら容易に収納できる。ま
た、舷側寄りにジャッキング脚15を設ければパイロン
沿いに上下動するプラットホームのレベルを維持し易く
なる。
トに対してジャッキング脚15を上下させるのに必要な
機械類を、プラットホームから行う所期の作業のために
割当てられリグ床の真下のスペースに集中せずデツキ・
ユニットの隅部付近に設けるなら容易に収納できる。ま
た、舷側寄りにジャッキング脚15を設ければパイロン
沿いに上下動するプラットホームのレベルを維持し易く
なる。
さらに、パイロン13をデツキ・ユニットのジヤツキ機
構の一部として利用することを避けることにより、通常
の製法でパイロンを製造でき、従ってプラットホームの
経済性を高める結果となる。舷側寄りにシャツキング脚
を設けることのもう1つの利点として、デツキ・ユニッ
トがパイロンに沿っで上下動する際にデツキ・ユニット
に作用する偏心荷重を吸収し易くなる。即ち、シャツキ
ング操作中の偏心荷重に関する配慮によって課せられる
制約を考慮してではなく、むしろ所期の用途に応じてプ
ラットホームを製造し、ぎ装すればよい。
構の一部として利用することを避けることにより、通常
の製法でパイロンを製造でき、従ってプラットホームの
経済性を高める結果となる。舷側寄りにシャツキング脚
を設けることのもう1つの利点として、デツキ・ユニッ
トがパイロンに沿っで上下動する際にデツキ・ユニット
に作用する偏心荷重を吸収し易くなる。即ち、シャツキ
ング操作中の偏心荷重に関する配慮によって課せられる
制約を考慮してではなく、むしろ所期の用途に応じてプ
ラットホームを製造し、ぎ装すればよい。
北極付近の一部海域では、本発明の車脚式ジャックアッ
プ・プラットホームのパイロンに作用する局部的な氷荷
重が、もしパイロンを上述のように構成した場合、パイ
ロンの局部強度を越えることがあり得る。本発明による
プラットホームの1つの利点として、所定の水深範囲、
例えば15ないし90フイートの範囲内で場所に応じて
異なる水深で繰返えし使用できる。このような水深範囲
に合わせてその高さの少なくとも大部分に亘って局部強
度が増大するようにパイロンを製造すれば、パイロンは
いかなる使用状況に対しても重過ぎることになる。第1
2.13及び14図はこのような状況及びこれによって
課せられる問題点に対応するための本発明による他のプ
ラットホーム80の構造及びその据付は方法を示す。
プ・プラットホームのパイロンに作用する局部的な氷荷
重が、もしパイロンを上述のように構成した場合、パイ
ロンの局部強度を越えることがあり得る。本発明による
プラットホームの1つの利点として、所定の水深範囲、
例えば15ないし90フイートの範囲内で場所に応じて
異なる水深で繰返えし使用できる。このような水深範囲
に合わせてその高さの少なくとも大部分に亘って局部強
度が増大するようにパイロンを製造すれば、パイロンは
いかなる使用状況に対しても重過ぎることになる。第1
2.13及び14図はこのような状況及びこれによって
課せられる問題点に対応するための本発明による他のプ
ラットホーム80の構造及びその据付は方法を示す。
プラットホーム80は主として3点においてプラットホ
ーム10と異なる。即ち、1)パイロン13の上端が拡
径ヘッド81を有し、該ヘッド内にデツキ・ユニット支
持ビン凹み61が限定される。2)デツキ・ユニット1
4が拡径中心孔82を有し、該中心孔は好ましくはへ角
形を呈し、プラットホーム10のデツキ・ユニット孔3
0がパイロン上端と協働するのと同じ態様でパイロン・
ヘッド81と協働するように寸法設定されている。3)
ベース12とパイロン・ベース81との間をパイロンに
沿って移動でき、移動範囲内の任意の位置でパイロンに
固定できるようにパイロン13周りに可動防氷つば83
を設けである。
ーム10と異なる。即ち、1)パイロン13の上端が拡
径ヘッド81を有し、該ヘッド内にデツキ・ユニット支
持ビン凹み61が限定される。2)デツキ・ユニット1
4が拡径中心孔82を有し、該中心孔は好ましくはへ角
形を呈し、プラットホーム10のデツキ・ユニット孔3
0がパイロン上端と協働するのと同じ態様でパイロン・
ヘッド81と協働するように寸法設定されている。3)
ベース12とパイロン・ベース81との間をパイロンに
沿って移動でき、移動範囲内の任意の位置でパイロンに
固定できるようにパイロン13周りに可動防氷つば83
を設けである。
つば83の外径はデツキ・ユニット孔82の自由な有効
直径よりも小さい。つば83は平滑な円筒外面を有する
。つば83は事実上所期の使用場所にプラットホーム8
0を据付ける過程でデツキ・ユニットがベースに対して
持上げられるのに伴なってデツキ・ユニット14と共に
ベース12から上昇させることのできる可動パイロン補
強ベルトである。第13図を参照されたい。つば外径は
パイロン・ヘッド81の直径より小さいかまたはこれと
同じである。
直径よりも小さい。つば83は平滑な円筒外面を有する
。つば83は事実上所期の使用場所にプラットホーム8
0を据付ける過程でデツキ・ユニットがベースに対して
持上げられるのに伴なってデツキ・ユニット14と共に
ベース12から上昇させることのできる可動パイロン補
強ベルトである。第13図を参照されたい。つば外径は
パイロン・ヘッド81の直径より小さいかまたはこれと
同じである。
上述したプラットホーム据付は方法と同様に、つば83
をデツキ・ユニット14に固定して、負の浮力状態にあ
るベースが正の浮力状態にあるデツキ・ユニットから使
用場所の海底床まで降下するの、に伴なってつば83が
デツキ・ユニットと共にパイロン沿いに上昇できるよう
にする。ベースが海底地層70と咬合すると、デツキ・
ユニットは据付は状態のプラットホーム吃水線に対応す
るパイロン上の位置を取る。パイロン沿いにデツキ・ユ
ニットをさらに上昇させる前に、例えば第15図に示す
デツキ・ユニット・ビン/ソケット支持アセンブリと同
様につばとパイロンの間で協働するビン/ソケット機構
を利用することによりっば83を適当にパイロンに固定
する。この場合、パイロンの高さの一部に亘ってパイロ
ン外表に小さい凹みがあっても、氷のパイロン通過を妨
げるおそれのある前記ソケットはプラットホーム吃水線
の付近に位置し、パイロンに設けた補強つばによって掩
われているから問題とはならない。つば83をパイロン
に結合したら、つばとデツキ・ユニット14の連結を解
く。次いでデツキ・ユニットをジャッキング脚15に沿
って持上げることによりデツキ・ユニット孔82をパイ
ロン・ヘッド81と咬合させ、同時にデツキ・ユニット
支持ビン57をパイロン・ヘッド内に限定される協働の
凹み61と咬合させる。このようにしてデツキ・ユニッ
トを、デツキ・ユニットをプラットホーム10のパイロ
ン上端に固定するのとほぼ同様にプラットホーム80の
パイロンに固定する。
をデツキ・ユニット14に固定して、負の浮力状態にあ
るベースが正の浮力状態にあるデツキ・ユニットから使
用場所の海底床まで降下するの、に伴なってつば83が
デツキ・ユニットと共にパイロン沿いに上昇できるよう
にする。ベースが海底地層70と咬合すると、デツキ・
ユニットは据付は状態のプラットホーム吃水線に対応す
るパイロン上の位置を取る。パイロン沿いにデツキ・ユ
ニットをさらに上昇させる前に、例えば第15図に示す
デツキ・ユニット・ビン/ソケット支持アセンブリと同
様につばとパイロンの間で協働するビン/ソケット機構
を利用することによりっば83を適当にパイロンに固定
する。この場合、パイロンの高さの一部に亘ってパイロ
ン外表に小さい凹みがあっても、氷のパイロン通過を妨
げるおそれのある前記ソケットはプラットホーム吃水線
の付近に位置し、パイロンに設けた補強つばによって掩
われているから問題とはならない。つば83をパイロン
に結合したら、つばとデツキ・ユニット14の連結を解
く。次いでデツキ・ユニットをジャッキング脚15に沿
って持上げることによりデツキ・ユニット孔82をパイ
ロン・ヘッド81と咬合させ、同時にデツキ・ユニット
支持ビン57をパイロン・ヘッド内に限定される協働の
凹み61と咬合させる。このようにしてデツキ・ユニッ
トを、デツキ・ユニットをプラットホーム10のパイロ
ン上端に固定するのとほぼ同様にプラットホーム80の
パイロンに固定する。
プラットホーム80に防氷っば83を採用すれば、局部
的な氷荷重を考慮せず、耐えねばならない曲げ及び剪断
荷重を主な考察点としてパイロン13を設計することが
できる。
的な氷荷重を考慮せず、耐えねばならない曲げ及び剪断
荷重を主な考察点としてパイロン13を設計することが
できる。
本発明のプラットホームはいくつかの重要な特徴及び利
点を有する。プラットホームをジャックアップ式に構成
したから、広い水深範囲に亘って使用できる。位置を維
持するのに重力荷重を利用するから、構造的に単純であ
る。車脚(単一支持脚)構造としたから、できるだけ受
動的なプラットホームが得られる。プラットホームは可
動的でありかつ再使用可能であり、さらに必要な操作系
をすべて構造内に組込んだから、プラットホームの長い
耐用寿命に亘って各油井またはガス井ごとのコストが低
下する。着地面積が広いから軟弱な地層にも利用できる
。車脚構造はプラットホームに作用する氷の力を極力小
さくし、氷の力の一部を位置固定能力の増大に利用でき
る点でも有利である。プラットホームの貯蔵容量が大き
いから、プラットホームもその人員も補給船舶に対する
依存を軽減することができる。プラットホームはベース
内の恒久バラストを補足するため海水バラストだけを利
用する。プラットボームはバラストを除かれた状態では
本来軽量であり、従って浅い海で使用する場合、吃水線
は極めて浅い。
点を有する。プラットホームをジャックアップ式に構成
したから、広い水深範囲に亘って使用できる。位置を維
持するのに重力荷重を利用するから、構造的に単純であ
る。車脚(単一支持脚)構造としたから、できるだけ受
動的なプラットホームが得られる。プラットホームは可
動的でありかつ再使用可能であり、さらに必要な操作系
をすべて構造内に組込んだから、プラットホームの長い
耐用寿命に亘って各油井またはガス井ごとのコストが低
下する。着地面積が広いから軟弱な地層にも利用できる
。車脚構造はプラットホームに作用する氷の力を極力小
さくし、氷の力の一部を位置固定能力の増大に利用でき
る点でも有利である。プラットホームの貯蔵容量が大き
いから、プラットホームもその人員も補給船舶に対する
依存を軽減することができる。プラットホームはベース
内の恒久バラストを補足するため海水バラストだけを利
用する。プラットボームはバラストを除かれた状態では
本来軽量であり、従って浅い海で使用する場合、吃水線
は極めて浅い。
以上本発明の好ましい実施例の特定の寸法、重量及び関
係に基づいて本発明を説明した。この説明は本発明を特
徴づける原理、構成要件及び関係を例として示したもの
であり、本発明を実施できる構造及び方法シーケンスを
この説明で制限しようとするものではない。当業者なら
容易に理解できるように、本発明の範囲を逸脱すること
なく上記構造及び方法に種々の変更、改良を加えること
ができる。従って以上の説明は特許請求の範囲を補足説
明するものとして読まれるべきである。
係に基づいて本発明を説明した。この説明は本発明を特
徴づける原理、構成要件及び関係を例として示したもの
であり、本発明を実施できる構造及び方法シーケンスを
この説明で制限しようとするものではない。当業者なら
容易に理解できるように、本発明の範囲を逸脱すること
なく上記構造及び方法に種々の変更、改良を加えること
ができる。従って以上の説明は特許請求の範囲を補足説
明するものとして読まれるべきである。
第1図は本発明の好ましい実施例である掘削プラットホ
ームとして装備された洋上プラットホームの斜面図、第
2図は第1図のプラットホームの立面図、第3図は第1
図のプラットホームのベースの、一部内部構造を破線で
示した平面図、第4図は第1図のプラットホームのデツ
キ・ユニットの平面図、第5図はデツキ・ユニットの内
部構造及び主なコンパートメント構成を簡略化して示す
説明図、第6図は第1図のプラットホームの好ましい構
成を示す立面図、第7図はプラットホームを使用場所に
据付ける好ましい初期段階としては・−しけにつないだ
状態で第1図のプラットホームを示す立面図、第8図は
プラットホーム据付は方法の他の段階を示す立面図、第
9図はプラットホーム据付は方法の他の段階を示す立面
図、第10図はプラットホーム据付は方法の他の段階を
示す立面図、第11図はプラットホーム据付は方法の他
の段階を示す立面図、第12図は海底床に据付ける過程
の初期段階における本発明の他のプラットホームの立面
図、第13図は据付は過程の他の段階における第12図
のプラットホームの立面図、第14図は据付は過程の他
の段階における第12図のプラットホームの立面図、第
15図はデツキ・ユニットをパイロン上端に固定するた
め第1図及び第12図のプラットホームにおいて使用さ
れる数個の同じ機構の1うを示す部分断面図である。 10・・・プラットホーム 11・・・氷原 12・・
・マット・ベース 13・・・中央パイロン 14・・
・デツキ・ユニット 15・・・ジャッキング脚 23
・・・ベース孔 50・・・レール 58・・・支持ビ
ン・アセンブリ 65・・・パイロン・スタップ 66
・・・サブアセンブリ 68・・・はしけ69・・、タ
グボート 10・・・海底床 80・・・プラットホー
ム 図面の浄書(内容に変更な1−) 手続補正書(2六“自慰) 昭和59年7月27日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第109301号2
、発明の名称 ジャックアップ式車脚掘削システム3、
補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 アメリカ合衆国、90017 カリフォルニア州
、ロス アンジエルス、ウェスト セブンスストリート
811 名称 グローバル マリーン インコーホレイテッド代
表者 ジョン ジー、ライアン 4、代理人 東京都新宿区下落合二丁目14番1号 5、補正命令の日付 自発補正 6、補正の対象 願書の発明者及び特許出願人の欄、委
任状、明細書、図面 7、補正の内容 別紙の通りMe、委任状及び同訳文、
明細書の浄書(内容に変更なし)、図面の浄書5(内容
に変更なし〉、を補充します。
ームとして装備された洋上プラットホームの斜面図、第
2図は第1図のプラットホームの立面図、第3図は第1
図のプラットホームのベースの、一部内部構造を破線で
示した平面図、第4図は第1図のプラットホームのデツ
キ・ユニットの平面図、第5図はデツキ・ユニットの内
部構造及び主なコンパートメント構成を簡略化して示す
説明図、第6図は第1図のプラットホームの好ましい構
成を示す立面図、第7図はプラットホームを使用場所に
据付ける好ましい初期段階としては・−しけにつないだ
状態で第1図のプラットホームを示す立面図、第8図は
プラットホーム据付は方法の他の段階を示す立面図、第
9図はプラットホーム据付は方法の他の段階を示す立面
図、第10図はプラットホーム据付は方法の他の段階を
示す立面図、第11図はプラットホーム据付は方法の他
の段階を示す立面図、第12図は海底床に据付ける過程
の初期段階における本発明の他のプラットホームの立面
図、第13図は据付は過程の他の段階における第12図
のプラットホームの立面図、第14図は据付は過程の他
の段階における第12図のプラットホームの立面図、第
15図はデツキ・ユニットをパイロン上端に固定するた
め第1図及び第12図のプラットホームにおいて使用さ
れる数個の同じ機構の1うを示す部分断面図である。 10・・・プラットホーム 11・・・氷原 12・・
・マット・ベース 13・・・中央パイロン 14・・
・デツキ・ユニット 15・・・ジャッキング脚 23
・・・ベース孔 50・・・レール 58・・・支持ビ
ン・アセンブリ 65・・・パイロン・スタップ 66
・・・サブアセンブリ 68・・・はしけ69・・、タ
グボート 10・・・海底床 80・・・プラットホー
ム 図面の浄書(内容に変更な1−) 手続補正書(2六“自慰) 昭和59年7月27日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第109301号2
、発明の名称 ジャックアップ式車脚掘削システム3、
補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 アメリカ合衆国、90017 カリフォルニア州
、ロス アンジエルス、ウェスト セブンスストリート
811 名称 グローバル マリーン インコーホレイテッド代
表者 ジョン ジー、ライアン 4、代理人 東京都新宿区下落合二丁目14番1号 5、補正命令の日付 自発補正 6、補正の対象 願書の発明者及び特許出願人の欄、委
任状、明細書、図面 7、補正の内容 別紙の通りMe、委任状及び同訳文、
明細書の浄書(内容に変更なし)、図面の浄書5(内容
に変更なし〉、を補充します。
Claims (4)
- (1)海底地層のi面と咬合して海底地層によって支持
されるマット・ベースと、下端がベース中央に固定され
、ベースから距離をへだてた上端に至る閉鎖面バイロン
と、バイロンを挿通するための中心孔を有する持上げ可
能なデツキ・ユニットと、ベースと間隔を保った関係で
デツキ・ユニットをバイロンに固定するためデツキ・ユ
ニットとバイロンの上端付近の部分との間に脱着自在に
咬合させることのできる固定手段と、中心孔から間隔を
保ってデツキ・ユニットに装着された複数のシャツキン
グ脚と、シャツキング脚下端がベースと咬合するのに呼
応してバイロン沿いにデツキ・ユニットをベースに対し
て持上げ、シャツキング脚をデツキ・ユニットの上昇位
置まで持上げるジヤツキ手段とから成ることを特徴とす
る洋上プラットホーム。 - (2)バイロンが中空であり、バイロン及びベースを貫
通する開端通路の一部を限定することを特徴とする特許
請求の範囲第(1)項に記載のプラットホーム。 - (3) デツキ・ユニット中心孔上の第1位置と該中心
孔から側方にずれる第2位置との間を移動できるように
デツキ・ユニットに設けたデリックを含むことを特徴と
する特許請求の範囲第(Z項に記載のプラットホーム。 - (4) デツキ・ユニットが長方形平面図形状であり、
ジャッキング脚をデツキ・ユニット隅部付近に配置した
ことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載のプ
ラットホーム。 ■ デツキ・ユニットの互いに対角線方向に向き合うそ
れぞれ2つの隅部間を結ぶほぼボックス状のけた構造を
限定するようにデツキ・ユニットを構成したことを特徴
とする特許請求の範囲第(4)項に記載のプラットホー
ム。 (■ プラットホームを浮揚させるに充分な実質的には
正の浮力状態と実質的には負の浮力状態との間でベース
を任意に海水でバラスト制御できることを特徴とする特
許請求の範囲第〈1)項に記載のプラットホーム。 ω °ベースがやや負の浮力状態のままデツキ・ユニッ
トが自立するに充分な浮力を有する正浮力状態と、デツ
キ・ユニットをバイロンに固定する際のバラストされた
状態との門でデツキ・ユニットを任意にバラスト制御で
きることを特徴とする特許請求の範囲第0)項に記載の
プラットホーム。 ■ ベースが頂面及び底面と、この頂面と底面との間の
側面とを有し、側面が頂面にむかって内方に傾斜してい
ることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載の
プラットホーム。 ■ バイロン、ベース頂面及びベース傾斜面に低摩擦コ
ーティングを施したことを特徴とする特許請求の範囲第
0項に記載のプラットホーム。 Cω ジャッキング脚下端とベースの間の協働して固定
的に、ただし弛緩自在に脚端をベースに連結する任意に
操作可能なラッチ手段を含むことを特徴とする特許請求
の範囲第(1)項に記載のプラントホーム。 Qυ ジヤツキ手段を操作することによりシャツキング
脚をデツキ・ユニットに対して上下に強制移動させるこ
とができることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項
に記載のプラットホーム。 (I21 シャツキング脚が管状であることを特徴とす
る特許請求の範囲第(1)項に記載のプラットホーム。 (ゆ バイロンの開鎖外面がバイロンの高さに沿ってベ
ースからバイロン上端付近まで平滑であることを特徴と
する特許請求の範囲第(1)項に記載のプラットホーム
。 (ロ)バイロンが円筒形であることを特徴とする特許請
求の範囲第(1)項に記載のプラットホーム。 ■ バイロンが下方部分よりも水平方向寸法が大きくか
つデツキ・ユニット中心孔と嵌合するように形成された
上方ヘッド部分と、バイロンの少なくとも所与の部分に
沿ってヘッド部分とベースとの間を移動でき、デツキ・
ユニット中心孔に嵌合するように形成されかつ寸法設定
された任意の高さの環状つばと、バイロンとつばの間で
協働してつばをバイロンの前記所与部分に固定する手段
と、バイロンに沿ってつばを移動させる手段とを具備す
ることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載の
プラットホーム。 (至)バイロンに沿ってつばを移動させる手段がつばと
デツキ・ユニットの間で協働する手段を含むことを特徴
とする特許請求の範囲第■項に記載のプラットホーム。 ゛ 071 つばをバイロンに固定する手段が引込み自在な
ビン手段を含むことを特徴とする特許請求の範囲第■項
に記載のプラットホーム。 [相] 固定手段が引込み自在なビン手段を含むことを
特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載のプラット
ホーム。 0va)実質的に負の浮力状態にバラスト制御できる浮
揚ベースと、 b)下端がベースの中心部に固定され、ベースから上方
に延びるバイロンと、 C)ベースの上方に位置し、バイロンを可動的に挿通す
るための中心孔を有する浮揚性かつバラスト制御可能な
デツキ・ユニットと、d)中心孔から充分に間隔を保っ
てデツキ・ユニットに装着され、デツキ・ユニットに対
して上下にむかってデツキから駆動可能な複数の垂直な
シャツキング脚と かな成る構造を有する洋上掘削プラットホームの据付は
方法において、該方法が 1)ベースに取付けられたプラットホームをベース及び
バイロンの高さよりも少なくとも任意の量だけ水深の浅
い使用現場に浮かべ、 2)シャツキング脚下端をベースに連結すると共にシャ
ツキング脚をデツキ・ユニットに係止し、3)ベースを
やや負の浮力状態までバラスト制御すると共にデツキ・
ユニット上のプラットホームを浮揚させ、 4)シャツキング脚を介してベースをデツキ・ユニット
から下降させてベースをデツキ・ユニットの下の地層と
咬合させ、 5)ジャッキング脚によりバイロンに沿ってデッキ・ユ
ニットを水面よりも上方に持上げてデツキ・ユニット中
心孔をパイロン上端と咬合させ、6)デツキ・ユニット
をパイロン上端に固定し、7)シャツキング脚をベース
から離脱させ、8)ジャッキング脚をデツキ・ユニット
側の引込み位置まで上昇させる ことを特徴とする据付は方法。 ■ 特許請求の範囲第0項に記載のプラットホーム構造
を利用することにより海底鉱床から生産される粗製また
は精製状態の炭化水素などの鉱物。 (2、特許請求の範囲第OS項に記載の方法に従って海
底鉱床の上方に据付けたプラットホームを利用すること
により海底鉱床から生産される粗製または精製状態の炭
化水素などの鉱物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10930184A JPS60253616A (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | ジヤツクアツプ式単脚掘削システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10930184A JPS60253616A (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | ジヤツクアツプ式単脚掘削システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60253616A true JPS60253616A (ja) | 1985-12-14 |
Family
ID=14506716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10930184A Pending JPS60253616A (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | ジヤツクアツプ式単脚掘削システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60253616A (ja) |
-
1984
- 1984-05-29 JP JP10930184A patent/JPS60253616A/ja active Pending
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