JPS6025362B2 - 炭素材連続焼成炉 - Google Patents
炭素材連続焼成炉Info
- Publication number
- JPS6025362B2 JPS6025362B2 JP53082940A JP8294078A JPS6025362B2 JP S6025362 B2 JPS6025362 B2 JP S6025362B2 JP 53082940 A JP53082940 A JP 53082940A JP 8294078 A JP8294078 A JP 8294078A JP S6025362 B2 JPS6025362 B2 JP S6025362B2
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- furnace
- fan
- gas
- firing furnace
- firing
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- Expired
Links
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Landscapes
- Carbon And Carbon Compounds (AREA)
- Waste-Gas Treatment And Other Accessory Devices For Furnaces (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は炭素電極、炭素ブロック等の炭素製品を製造す
るための連続焼成炉に関する。
るための連続焼成炉に関する。
炭素製品は生の炭素成形体あるいは焼成体にピッチを含
浸したもの(以下、これらを炭素材と云う)を先ず焼成
し、次いで必要により黒鉛化してつくられる。炭素材の
焼成には通常、第1図に平面図で示すように多数の炉が
蓮設され、重油等の燃焼ガスが各炉を循環するようにし
た、いわゆるリングファーネスと称せられる連続焼成炉
が用いられている。(燃焼ガスの循環方法については持
関昭球−16013号公報参照)。本発明はこの連続焼
成炉の改良に関するものである。第1図に従って炉の操
作方法を簡単に説明する。
浸したもの(以下、これらを炭素材と云う)を先ず焼成
し、次いで必要により黒鉛化してつくられる。炭素材の
焼成には通常、第1図に平面図で示すように多数の炉が
蓮設され、重油等の燃焼ガスが各炉を循環するようにし
た、いわゆるリングファーネスと称せられる連続焼成炉
が用いられている。(燃焼ガスの循環方法については持
関昭球−16013号公報参照)。本発明はこの連続焼
成炉の改良に関するものである。第1図に従って炉の操
作方法を簡単に説明する。
炉1には1〜16までの番号で示す各炉室2が1句固設
けられている。図においては4が重油バーナー4による
焼成中の炉でも最も温度が高く、以下順に焼成ガスは,
5,6・・・・・・と循環し、11を通った後炉及び塵
道に通ずる導管5を結ぶ接続管8により塵道3に抜ける
。図中矢印太線でガスの通路を示す。従って11が予熱
先端炉で温度は最も低い。3は焼成済で冷却中の炉であ
る。
けられている。図においては4が重油バーナー4による
焼成中の炉でも最も温度が高く、以下順に焼成ガスは,
5,6・・・・・・と循環し、11を通った後炉及び塵
道に通ずる導管5を結ぶ接続管8により塵道3に抜ける
。図中矢印太線でガスの通路を示す。従って11が予熱
先端炉で温度は最も低い。3は焼成済で冷却中の炉であ
る。
12は炭素材の炉詰め終了で予熱待ちの炉である。
4の焼成が終ると燃焼バーナーを5に移し、同時に12
の接続管13を移し、12の導管にはキャップをつけて
封じ、12の予熱を始める。
の接続管13を移し、12の導管にはキャップをつけて
封じ、12の予熱を始める。
冷却が終った炉から炉出しをする。以下、順々にこの操
作をくり返す。各炉の導管5は煙道3にガスを排出する
ところ以外はキャップをつけて封じてある。なお、6は
ガスク−ラー、7が集じん器、Fは通気ファンである。
第1図は焼成系統が1系列であるが、第4図は共通煙道
のもとに2系列同時焼成する場合を示す。
作をくり返す。各炉の導管5は煙道3にガスを排出する
ところ以外はキャップをつけて封じてある。なお、6は
ガスク−ラー、7が集じん器、Fは通気ファンである。
第1図は焼成系統が1系列であるが、第4図は共通煙道
のもとに2系列同時焼成する場合を示す。
図中各炉の個別表示は省略するが鏡線部分が焼成、予熱
中の炉である。従来、これらの連続焼成炉において、各
炉をガスが順調に流れるようにするために鰹道3からか
なりのガスをファンFを通して大気に排出せざるを得ず
、しかもこのガスは高温なので、熱的にも大きな損失で
あった。
中の炉である。従来、これらの連続焼成炉において、各
炉をガスが順調に流れるようにするために鰹道3からか
なりのガスをファンFを通して大気に排出せざるを得ず
、しかもこのガスは高温なので、熱的にも大きな損失で
あった。
また炭素材の焼成においては焼成中に炭素材から可燃性
のガスが発生し、特定の炉のところで燃焼したりして昇
温曲線が乱れる。これに対しては焼成炉に第3図に示す
ようにバーナー燃焼の空気に加えて煙道ガスをファンC
で炉内に吹込むことによってある程度解決されている。
しかし煙道ガスを吹込んだ場合、ガスが各炉内を円滑に
流れるようにするには前記同様、通気ファンF‘こよっ
て相当のガスを炉内から鰹道に吸引し、大気中に排気さ
せなければならず、熱量利用の点からはれ程大きな効果
はない。本発明はこれら炭素材連続焼成炉において、燃
焼ガスの効率的利用により重油等の燃料消費量の低減化
をはかり、かつ各炉の昇温曲線のコントロールを容易に
して予じめ設定した望ましい昇溢曲線に合せることが出
釆る糠成炉を開発したものである。
のガスが発生し、特定の炉のところで燃焼したりして昇
温曲線が乱れる。これに対しては焼成炉に第3図に示す
ようにバーナー燃焼の空気に加えて煙道ガスをファンC
で炉内に吹込むことによってある程度解決されている。
しかし煙道ガスを吹込んだ場合、ガスが各炉内を円滑に
流れるようにするには前記同様、通気ファンF‘こよっ
て相当のガスを炉内から鰹道に吸引し、大気中に排気さ
せなければならず、熱量利用の点からはれ程大きな効果
はない。本発明はこれら炭素材連続焼成炉において、燃
焼ガスの効率的利用により重油等の燃料消費量の低減化
をはかり、かつ各炉の昇温曲線のコントロールを容易に
して予じめ設定した望ましい昇溢曲線に合せることが出
釆る糠成炉を開発したものである。
即ち、本発明の連続焼成炉は子熱先端炉と建造との間に
排風ファンを設け、さらに好ましくはこのBE風ファン
にほかに焼成炉と塵道との間に鰹道ガス吹込みファンを
設けたことを特徴する。
排風ファンを設け、さらに好ましくはこのBE風ファン
にほかに焼成炉と塵道との間に鰹道ガス吹込みファンを
設けたことを特徴する。
以下、図面に従って具体的に説明する。第2図に示すよ
うに子熱先端炉11を出たガスは導管5を結ぶ連続管8
を通って煙道に抜けるが、この連続管のところに9E風
ファン日を設ける。この擬脇ファンの風量を調整するこ
とによって、各炉を流れるガス量等が調整され、これに
よってかなりの範囲に亘つて温度の調整が可能である。
この場合焼成炉4の導管5を連続しておけば煙道ガスは
自然に吹込まれるが、好ましくは第3図にCで示すよう
に導管を結ぶ接続管のところに煙道ガス吹込みファンを
設け、鰹道ガスを焼成炉に積極的に吹込み、これと前記
排風ファンと合せ、調整することにより昇温曲線が広い
範囲で制御出来る。また通気ファンによる煙道ガスの排
出を必要最少限に抑えても排風ファンと吹込みファンの
作用により各炉内をガスは円滑に流れるので、それだけ
熱の有効利用に役立つ。特に第4図に示すように1つの
鰹道で2系列同時焼成の場合、鰹道ガス通気ファンで吸
引する方式では各系例の温度制御が困難である。
うに子熱先端炉11を出たガスは導管5を結ぶ連続管8
を通って煙道に抜けるが、この連続管のところに9E風
ファン日を設ける。この擬脇ファンの風量を調整するこ
とによって、各炉を流れるガス量等が調整され、これに
よってかなりの範囲に亘つて温度の調整が可能である。
この場合焼成炉4の導管5を連続しておけば煙道ガスは
自然に吹込まれるが、好ましくは第3図にCで示すよう
に導管を結ぶ接続管のところに煙道ガス吹込みファンを
設け、鰹道ガスを焼成炉に積極的に吹込み、これと前記
排風ファンと合せ、調整することにより昇温曲線が広い
範囲で制御出来る。また通気ファンによる煙道ガスの排
出を必要最少限に抑えても排風ファンと吹込みファンの
作用により各炉内をガスは円滑に流れるので、それだけ
熱の有効利用に役立つ。特に第4図に示すように1つの
鰹道で2系列同時焼成の場合、鰹道ガス通気ファンで吸
引する方式では各系例の温度制御が困難である。
これに排風ファン日又はさらに鰹道ガス吹込みファンC
を夫々の系列に取付けることによって、夫々別々に温度
制御が可能である。排風ファン、吹込みファン、通風フ
ァンの夫々の風量割合は昇溢条件等によって異なり一概
に定めることはむずかしいが、通常の炭素材の焼成にお
いては排風ファンによる風量のうち約50〜約60%(
標準状態換散の容積%、以下同じ)が循環して吹込みフ
ァンによって吹込まれ、従って、約40%〜50%が通
風ファンによって大気中に排気するのが適当である。
を夫々の系列に取付けることによって、夫々別々に温度
制御が可能である。排風ファン、吹込みファン、通風フ
ァンの夫々の風量割合は昇溢条件等によって異なり一概
に定めることはむずかしいが、通常の炭素材の焼成にお
いては排風ファンによる風量のうち約50〜約60%(
標準状態換散の容積%、以下同じ)が循環して吹込みフ
ァンによって吹込まれ、従って、約40%〜50%が通
風ファンによって大気中に排気するのが適当である。
従来においては排風ファンがなく、樫道全体を通風ファ
ンによって吸引していたので、その排出量が本発明の場
合より約40〜60%多くなる。それだけ熱量の損失が
大きい。バーナーの燃焼条件を同じにしても通風ファン
からの排出量が多いと云うことは各炉は完全密閉は不可
能なので、炉の隙間等から空気がより多く漏れ込むから
である。次に本発明装置による効果を実施例、比較例で
示す。
ンによって吸引していたので、その排出量が本発明の場
合より約40〜60%多くなる。それだけ熱量の損失が
大きい。バーナーの燃焼条件を同じにしても通風ファン
からの排出量が多いと云うことは各炉は完全密閉は不可
能なので、炉の隙間等から空気がより多く漏れ込むから
である。次に本発明装置による効果を実施例、比較例で
示す。
第5図は第1図における9の炉の昇温曲線の1例を示す
。図において、1が予定曲線、2は排風ファン日を使用
した(排風量100〜13側め/分、通気ファンFの風
量60〜7側め/分)場合、3は排風ファン日及び吹込
みファンCを使用した場合(排風量120〜15側め/
分、吹込み量70〜10側め/分、通気のファン量50
〜6側め/分)、4は吹込みファンCのみを使用した場
合(吹込み量20〜5側め/分、通気ファン量80〜1
0■で/分)である。なお、熱料として使用した重油の
量を比較すると次の通りである。
。図において、1が予定曲線、2は排風ファン日を使用
した(排風量100〜13側め/分、通気ファンFの風
量60〜7側め/分)場合、3は排風ファン日及び吹込
みファンCを使用した場合(排風量120〜15側め/
分、吹込み量70〜10側め/分、通気のファン量50
〜6側め/分)、4は吹込みファンCのみを使用した場
合(吹込み量20〜5側め/分、通気ファン量80〜1
0■で/分)である。なお、熱料として使用した重油の
量を比較すると次の通りである。
{2) ■ {41
98部 93部 10礎部
第1図において、9の炉はガスが8の炉より接続管を通
して導入されるため、接続管で熱損失し、昇温が予定曲
線より遅れがちなので特に取上げて比較したものである
。
して導入されるため、接続管で熱損失し、昇温が予定曲
線より遅れがちなので特に取上げて比較したものである
。
第5図からわかるように排風ファンを使用した2の曲線
は吹込みファンを使用した4よりは予定曲線1に近ずし
、ており、改良されていることがわかる。
は吹込みファンを使用した4よりは予定曲線1に近ずし
、ており、改良されていることがわかる。
そしてこの両ファンを併用した曲線3は殆、んど予定曲
線に乗っており、最もよい結果を示している。
線に乗っており、最もよい結果を示している。
第1図は炭素材連続焼成炉の平面図、第2図及び第3図
は第1図の部分拡大図、第4図は炭素材連続焼成炉の別
の態様を示す平面図、第5図は昇温曲線の1例を示すグ
ラフである。 図において、1は連続焼成炉、2は各炉室、3は鰹道、
4はバーナー、Fは通気ファン、日は排風ファン、Cは
吹込みファン。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
は第1図の部分拡大図、第4図は炭素材連続焼成炉の別
の態様を示す平面図、第5図は昇温曲線の1例を示すグ
ラフである。 図において、1は連続焼成炉、2は各炉室、3は鰹道、
4はバーナー、Fは通気ファン、日は排風ファン、Cは
吹込みファン。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 1 ガス循環法による炭素材連続焼成炉において、予熱
先端炉と煙道との間に排風フアンを設け、さらに焼成炉
と煙道との間に煙道ガス吹込みフアンを設けたことを特
徴とする炭素材連続焼成炉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53082940A JPS6025362B2 (ja) | 1978-07-10 | 1978-07-10 | 炭素材連続焼成炉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53082940A JPS6025362B2 (ja) | 1978-07-10 | 1978-07-10 | 炭素材連続焼成炉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5510445A JPS5510445A (en) | 1980-01-24 |
| JPS6025362B2 true JPS6025362B2 (ja) | 1985-06-18 |
Family
ID=13788211
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53082940A Expired JPS6025362B2 (ja) | 1978-07-10 | 1978-07-10 | 炭素材連続焼成炉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6025362B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3712717A1 (de) * | 1987-04-14 | 1988-11-03 | Schmermund Maschf Alfred | Bodenfaltungspacker |
-
1978
- 1978-07-10 JP JP53082940A patent/JPS6025362B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5510445A (en) | 1980-01-24 |
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