JPS60254181A - 静電式表示装置 - Google Patents

静電式表示装置

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JPS60254181A
JPS60254181A JP11162684A JP11162684A JPS60254181A JP S60254181 A JPS60254181 A JP S60254181A JP 11162684 A JP11162684 A JP 11162684A JP 11162684 A JP11162684 A JP 11162684A JP S60254181 A JPS60254181 A JP S60254181A
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JP
Japan
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electrode
movable electrode
fixed electrode
display
fixed
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Pending
Application number
JP11162684A
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English (en)
Inventor
裕敬 山路
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NEC Home Electronics Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Home Electronics Ltd
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、静電式表示装置に関し、特に正または負の電
荷を帯びた絶縁体によって構成されるエレクトレットを
用いた表示装置の改良に関°するものである。
従来技術 静電式表示装置は、固定電極と、この固定電極に誘電体
を介して対向配置された弾性シート状の可動電極とによ
って構成されており、両電極間に電圧を印加した場合に
於ける静電力作用による吸引状態と、可動電極自身の弾
性力による可動1を極復帰状態との二状態を電気的に選
択して切換表示を行なうものである。
このような静電式表示装置としては例えば特公昭54−
56461等に開示されている。これは第8図に示す様
に、固定電極1はその根幹部がわん曲し、その先端部は
表示方向Vに対してほぼ一定の傾きθを有して直線的に
伸びている。可動電極支持体2はその根幹部において固
定電極1に近接し、その先端部は固定電極1から離間す
る方向に曲げられて両者の間にV字状の空間を形成して
いる。そして、この可動電極支持体2は透明ノウスチツ
ク、ガラス等の透光性材料によって構成されている。可
動電極3はその根幹部が固定電極1と可動電極支持体2
の両根幹部に挾まれるとともに、それ自体の弾性によっ
て固定電極1のわん曲部に接触したのち、その先端部は
表示方向Vに対してほぼ一定の傾き角−θを有して直線
的に伸びてその先端が支持体2の内壁面に接触している
。固定電極1と可動電極3の根幹部下端には、電極端子
4.5が設けられて図示しない電源およびスイッチング
装置に接続されている。また、可動電極支持体2の可動
電極3と反対側には、背後からの光5を透明な電極支持
体2を介して可変電極3側に反射する鐘体7が配置され
ている。また、固定電極10表面には、エレクトレット
フィルム8が設けられており、このエレクトレットフィ
ルム8を黒色または褐色等の暗色に着色し、可動電極3
はエレクトレットフィルム8と対向する面を暗色にまた
その裏面にはアルミニューム等の反射率が高い金属が蒸
着されて反射面となっている。
この様に構成された静電式表示装置に於いて、電極端子
4.5間に電圧が印加されていない復帰状態では、可動
電極3は自己の弾性と固定電極1の下部突出部分による
押し出しによって可動電極支持体2側に曲げられてその
先端部が可動電極支持体2に係止している。従って、こ
の状態に於いては、背後からの入射光6は可動電極3に
於いて遮光されることから、可動電極3の裏面および固
定電極1の表面に於ける暗色表示となる。
次に、電極端4.5間に電圧が印加されると、両電極間
に作用する静電力により可動電極3が固定電極1の突出
部分に於ける接触部から順次固定電極1のわん曲部表面
に順次吸引されて点線で示す状態となる。この結果、可
動電極支持体2の表面を覆って遮光していた可動電極3
が固定電極1の表面に移動することから、この可動電極
3の裏面側に設けられている反射面が固定電極1の暗色
面を覆って反射面に切替える。。
また、入射光6は直接または反射鏡7を介して可動電極
支持体2を透過した後に可動電極3の表示面、つまシ反
射面を照射することになる。
この結果、可動電極支持体2と可動電極3は共に二次的
光源となって輝くことになる。このように、電極端子4
.5間に加える表示制御信号をON @OFFすると、
可動電極3が移動して明色と暗色が切替表示されること
になる。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上述した従来の静電式表示装置に於いて
は、可動電極3の先端までエレクトレットフィルム8に
吸引されるために、表示制御信号のOFF時に於ける可
動電極3の自己復帰が困難となって応答性が低いものと
なってしまう。とれに対して、可動電極3の自己復帰力
を強めると、外部電界の供給を多くしなければならない
等の問題を有している。
問題点を解決するための手段 従って、本発明による静電式表示i置は、わん曲部を有
する固定電極の光等部分に表示方向にほぼ沿った平面部
を設けるとともに、可動電極の固定電極側への吸着時に
その先端を前記平面部に当接させることによシ、可動電
極の先端部と固定電極との間に空間を形成させて、可動
電極の全面が固定電極側に吸着されないようにしたもの
である。
作用 この様に構成された静電式表示装置に於いては、可動電
極に於ける自己復帰力の小さな先端部と固定電極との間
に吸着時に空間が形成されるものであることから、この
空間部が可動電極の先端部に対する吸引作用を弱めるこ
とになる。
従って、表示制御信号のオフ時に於ける可動電極の自己
復帰が容易となって、応答性が高められることになる。
また、自己復帰が容易となることから、可動電極に対す
る弾性力を弱めることが出来、これに伴なって外部電界
の供給も少なくなることから、全体としての表示制御も
容易になるものである。
実施例 第1図は1本発明による静電式表示装置の−実施例を示
す要部斜視図である。同図に於いて10は固定電極であ
って、この固定電極10は表示方向に向って拡開するわ
ん曲部10aと、このわん曲部10aの先端部から表示
方向に沿う面を有する平面部10bとによって構成され
ている。そして、この固定電@10の表示面、つまりわ
ん曲部10aの外側となる全面には、正または負の電荷
を帯びた絶縁体によって作られたエレクトレットフィル
ム11が被着されている。12は固定電極10のわん曲
部10aの長さよりも多少長く設定された弾性力を有す
る可動電極であって1例えば高分子フィルムの表面にア
ルミを蒸着したものが用いられており。
その下端に設けられている電極部12aから導電面とし
てのアルミ蒸着膜に給電されるようになっている。そし
て、この可動電極12の下端は固定電極10の下端部に
於いてエレクトレットフィルム】1に接した状態で固定
されるとともに、エレクトレットフィルム11と対向し
ない表面12bは表示色としての例えば白色に着色され
ている。まだ、エレクトレットフィルム11の表面ある
いはエレクトレットフィルム11が透明である場合には
固定電極10の表面は無表示色としての黒色に着色され
ている。13は固定電極10と可動電極12の電極部1
2a間に表示用電圧を供給する表示制御部である。
この様に構成された静電式表示装置に於いて、表示制御
部13が表示出力を発生しない通常状態では、固定電極
10と可動電極12との間に静電力が作用しないために
、可動電極12は自己の復元力によって表示方向に延在
した状態となっている。この結果、固定電極10の表面
色である黒色が無表示色として表示されることになる。
次に、表示制御部13が表示信号を発生して固定電極1
0と可動電極I2の電極部12aとの間に供給すると、
固定電極10の表面に設けられているエレクトレットフ
ィルム11と可動電極12との間に表面電位差が生じ、
これに伴々つて両者間に静電力が作用することから、可
動電極I2が固定電極側に吸着される。この場合、エレ
クトレットフィルム11と可動電極12間に作用する静
電力は、両者間の距離が短かくなる程強くなることから
、両者が接している下端部側から可動電極12がエレク
トレットフィルム11の曲面に沿って、第2図に示すよ
うに順次開放端側に移動するととKなる。そして、可動
電極12は固定電極10のわん曲部に於ける外表面部分
よりも多少長く作られていることから、その先端は固定
電極10に於ける平面部10bの表面に設けられている
エレクトレットフィルム11に係止することになる。こ
の結果、可動電極12の先端部に於いては、エレクトレ
ットフィルム11との間には、第2図にAで示す断面三
角形状の空間が生ずることになる。つま9、可動電極1
2はその全面が固定電極10側に静電吸着されるのでは
なく、復帰力の弱い先端部が浮かされた状態となる。そ
して、この状態に於いては、可動電極12が固定電極1
0側の表面を覆うことから、表示色は可動電極12の表
面12bの着色である白色となる。
次に1表示制御部13が静電式表示装置への表示制御信
号の供給を遮断すると、エレクトレットフィルム110
表面蓄積電荷による吸引作用によって、第2図に示す表
示状態を続けることになる。
次に1次にエレクトレットフィルム11の表面蓄積電荷
が自己放電またはショートサーキットによって強制的に
放電されると、静電力による吸引作用が解かれることに
より、可動電極11は自己の復帰力によって第1図に示
す状態に復元して固定電極10による無表示(黒表示)
状態となる。この場合、エレクトレットフィルム110
表面蓄積電荷を放電させた場合、可動電極12に於ける
復帰力の幸も弱い先端部とエレクトレットフィルム11
との間に9間Nを有して該部分に於ける吸着力が弱めら
れていることから、可動電極12の復帰動作が容易とな
る。
また、可動電極12の復帰動作が容易と々ることがら、
可動電極12の自己復帰力を弱めることが出来、これに
伴なって弱い静電力による表示が可能となる。つまり、
可動電極12の復帰動作が容易になることと弱い静電力
によって作動することから、全体として応答性が高くか
つ駆動が容易なものとなる。
なお、エレクトレットフィルム11は、固定電極10の
表面に設けることに限られるものではなく、可動電極と
固定型、極間に表面蓄積電荷を設ければ良いことから、
第3図に示す様に可動電極12の固定電極10側の面あ
るいは第4図に示す様に固定電極10と可動電極120
両対向面にそれぞれ設けても良いことは言うまでもない
。つまり、両電極に於ける対向面の少なくとも一万の面
にエレクトレットフィルムヲ設ければ良いことになる。
第5図は本発明による静電式表示装置の他の実施例を示
す要部側面図であって、第1図と同一部分は同一記号を
用いて示しである。同図に於いて14は固定電極10の
表面に被着されたエレクトレットフィルムであって、特
に表面に負電荷を蓄積する構成となっている。15は第
2の固定電極であって、わん曲部15aと平面部15b
とによって固定電極10と対称な形状をなしている。そ
して、この固定電極15の表面には5表面に正電荷を蓄
積するエレクトレットフィルム16が被着されている。
17は固定電極10.15の根幹部に於いて挾持されて
表示方向に延在する可動電極であって、その片面17a
は固定電極150表面色(例えば白色)と同一色に着色
され、他面17bは固定電極10の表面色(例えば赤色
)と同一色に着色されている。18“は表示制御部であ
って、固定電極10と可動電極17との間および固定電
極15と可動電極17との間に印加する表示制御信号の
供給を切替える。
この様に構成された静電式表示装置に於いて。
固定電極10.15と可動電極17との間に可動電極1
7側が負となる表示制御信号を表示制御部18から供給
すると、可動電極17はエレクトレットフィルム16側
に吸引されて、第6図に示すように固定筒、極15の表
面を覆った状態となる。この場合、固定電極10の表面
および可動電極17の表面17bの表面は赤色に着色さ
れていることから、全体の表示色は赤色となる。
次に、表示制御部18が可動電極17が正となる表示制
御信号を発生すると、可動電極17がエレクトレットフ
ィルム14側に吸引され、これに伴なって第7区に示す
ように固定電極10の表面を覆った状態となる。この場
合、固定電極15の表面および可動電極170表面17
gの表面は白色に着色されていることから、全体の表示
色は白色となる。
この様に、表示制御部18が固定電極10゜15と可動
電極17間に加える表示制御信号の極性切替およびエレ
クトレットフィルム14゜16に対する蓄積電荷の強制
解放を選択的に行なうことにより、赤と白および赤、白
の混合表示からなる三種の表示が行なえることになる。
また、この場合に於ける可動電極17の移動範囲は第1
図の場合に比較して2倍になるととから、表示面積の大
形比が容易に行なえる。
発明の詳細 な説明した様に5本発明による静電式表示装着は、固定
電極老わん曲部とこのわん曲部の先端から表示方向にほ
ぼ沿って延在する平面部とによって構成するとともに、
可動電極の長さを固定電極に於けるわん曲部表面長より
も多少長く設定し、かつ固定電極と可動電極の対向する
少なくとも一万の面にエレクトレットフィルムを設けた
ものである。このために、可動電極の固定電極への吸着
時には、その先端が固定電極の平面部に係止されること
から、その全面が固定電極に吸着されずに先端部に空間
を有することになる。そして、この空間は、可動電極の
先端側に於ける自己復帰力の弱さを助けることになシ、
これに伴なって可動電極の自己復帰力、(弾性カンを高
めることなくして復帰動作を容易に行なわせることが出
来るために、応答性が大幅に向上することになる。また
、可動電極の自己復帰力(弾性力)を高める必要がない
ことから、外部雷界の必要量が少なくなって駆動が容易
になるとともに、エレクトレットフィルムの表面蓄積電
荷による表示状態の保持が容易になる等の種々優れた効
果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による静電式表示装置の一実旋例を示す
要部斜視図、第2図は第1図に示す静電式表示装置の動
作状態を示す側面図、第3図〜第5図は本発明による静
電式表示装置の他の実施例を示す斜視図、第6図、第7
図は第5図に示す静電式表示装置の動作状態を示す側面
図、第8図は従来の静電式表示装置の一例を示す要部断
面図である。 1o 15−・・固定電極、10a、15a−わん曲部
、10b、15b・・・平面図、11,14゜16・・
・エレクトレットフィルム、12・・・可動電極、13
.18・・・表示制御部。 出 願 人 日本電気ホームエレクトロニクでラヒカ製
法第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)固定電極と、この固定電極に対向しかつその片側
    端部が隣接して固定されるとともに弾性力を有する可動
    電極と、前記固定電極と可動電極の対向する少なくとも
    一万の面に設けられたエレクトレットフィルムとを有す
    る静電式表示装置に於いて、前記固定電極は可動電極側
    に突出するわん曲部と、このわん曲部の先端から表示方
    向に沿って延在する平面部とによって構成され、前記可
    動電極は固定電極のわん曲部に於ける外表面の長さより
    も多少長く設定されていることを特徴とする静電式表示
    装置。
JP11162684A 1984-05-31 1984-05-31 静電式表示装置 Pending JPS60254181A (ja)

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