JPS60254209A - ロボツトの制御方式 - Google Patents
ロボツトの制御方式Info
- Publication number
- JPS60254209A JPS60254209A JP10998084A JP10998084A JPS60254209A JP S60254209 A JPS60254209 A JP S60254209A JP 10998084 A JP10998084 A JP 10998084A JP 10998084 A JP10998084 A JP 10998084A JP S60254209 A JPS60254209 A JP S60254209A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- force
- actuator
- command
- robot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J9/00—Program-controlled manipulators
- B25J9/16—Program controls
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/39—Robotics, robotics to robotics hand
- G05B2219/39178—Compensation inertia arms
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Robotics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manipulator (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ロボットのアクチュエータを位置と力の情報
によって制御するロボットの制御方式に関し、特に容易
に制御形態を変更して、作業に対して柔軟性のあるロボ
ットの制御方式に関する。
によって制御するロボットの制御方式に関し、特に容易
に制御形態を変更して、作業に対して柔軟性のあるロボ
ットの制御方式に関する。
近年、人間の行っている作業を自動化するためロボット
が開発され、更にロボットを人間の手や腕と同等な働き
に制御する努力がなされている。
が開発され、更にロボットを人間の手や腕と同等な働き
に制御する努力がなされている。
ロボットに人間の手や腕と同様な働きを行なわせること
ができれば、それだけ高度な作業が出来、極めて便利で
ある。
ができれば、それだけ高度な作業が出来、極めて便利で
ある。
一般にロボットの制御はアクチュエータ(アーム)の位
置制御が基本であり、アームの先端の作業用ハンドを指
令位置に位置決めして作業を行なわせている。
置制御が基本であり、アームの先端の作業用ハンドを指
令位置に位置決めして作業を行なわせている。
このような位置の制御のみでは、人間の腕、手と同等の
働きを行なわせることは不十分であり、他の物体から影
響を受ける作業には適応性がない。
働きを行なわせることは不十分であり、他の物体から影
響を受ける作業には適応性がない。
このためアクチュエータの出す力(又は外からの反力)
を検出して、アクチュエータを制御する必要がある。
を検出して、アクチュエータを制御する必要がある。
力を制御するものとして、従来は位置制御用のアクチュ
エータに一定の剛性を持たせ、仮想的に目標値を先にお
き、仮想目標値と現在値との間に一定の偏差を持たせる
事により、力を出力する方法が知られている。
エータに一定の剛性を持たせ、仮想的に目標値を先にお
き、仮想目標値と現在値との間に一定の偏差を持たせる
事により、力を出力する方法が知られている。
又、力検知機能がついているものでは、検知した力を偏
差に換算して、仮想目標値から引く等の方法がとられる
。
差に換算して、仮想目標値から引く等の方法がとられる
。
一方、人間の腕、手は、位置決め機能の他にミ必要な力
制御機能及び触覚機能を有しているから、これら機能を
ロボットに持たせ、作業に応じて適時これら機能を働か
せる必要がある。例えば、2つの部材をはめ合せるには
、固定位置にある一方の部材に対しjl!!方の部材を
ロボットにより位置決めし、更に触覚機能によって正確
に位置合せした後、所定の押し付は力ではめ合せを行な
う。
制御機能及び触覚機能を有しているから、これら機能を
ロボットに持たせ、作業に応じて適時これら機能を働か
せる必要がある。例えば、2つの部材をはめ合せるには
、固定位置にある一方の部材に対しjl!!方の部材を
ロボットにより位置決めし、更に触覚機能によって正確
に位置合せした後、所定の押し付は力ではめ合せを行な
う。
従って、従来の触覚センサによる制御方式では、一方の
部材に対し他方の部材を倣わすよう制御することから、
押し付は力を制御するには制御態様を変更する必要があ
り、その変更が複雑であるという問題がある他に、位置
精度自体も、触覚センサがある程度変形して力検出を行
うことから、剛性を持たすことができないため、高くな
いという問題もあった。
部材に対し他方の部材を倣わすよう制御することから、
押し付は力を制御するには制御態様を変更する必要があ
り、その変更が複雑であるという問題がある他に、位置
精度自体も、触覚センサがある程度変形して力検出を行
うことから、剛性を持たすことができないため、高くな
いという問題もあった。
また、力が剛性にと位置偏差との積で与えられるので、
剛性が大きいとわずかの偏差でも大きな力が発生してし
まう。したがって、剛性はあまり大きくできない。しか
し、剛性が小さいと振動し易く、高速で駆動できない。
剛性が大きいとわずかの偏差でも大きな力が発生してし
まう。したがって、剛性はあまり大きくできない。しか
し、剛性が小さいと振動し易く、高速で駆動できない。
また、重力等の外乱に弱く、位置決め精度が悪い。した
がって、カー位置併用制御の取り扱いが複雑であり、き
め細かな制御ができない。
がって、カー位置併用制御の取り扱いが複雑であり、き
め細かな制御ができない。
このため、従来のロボットの制御方式では、位置制御、
力制御の両方を行なうことができるものの、制御態様を
変更することが大変で且つ複雑であるという問題があっ
た。
力制御の両方を行なうことができるものの、制御態様を
変更することが大変で且つ複雑であるという問題があっ
た。
本発明は、位置及び力の情報に基いて容易に制御態様を
変更して制御しうるロボットの制御方式を提供するにあ
る。
変更して制御しうるロボットの制御方式を提供するにあ
る。
このため、本発明の第1の発明では、力と位置を検出す
るための検出器を有するアクチュエータと、指令力と該
検出器の検出力との差に第1の重みを付したものと指令
位置と該検出器の現在位置との差に第2の重みを付した
ものとの和によって該アクチュエータを駆動制御する制
御手段とを有し、核用を零にするように制御するととも
に該第1及び第2の重みを変更しうるようにしたことを
特徴としている。
るための検出器を有するアクチュエータと、指令力と該
検出器の検出力との差に第1の重みを付したものと指令
位置と該検出器の現在位置との差に第2の重みを付した
ものとの和によって該アクチュエータを駆動制御する制
御手段とを有し、核用を零にするように制御するととも
に該第1及び第2の重みを変更しうるようにしたことを
特徴としている。
また、本発明の第1の発明の実施態様によれば、前記制
御手段が前記指令力、指令位置及び前記第1及び第2の
重みを出力する第1の制御手段と、前記I★出器の検出
力及び現在位置と該第1の制御手段からの該指令力、指
令位置及び該第1、第2の重みによって該アクチュエー
タを駆動制御する第2の制御手段とを有することを特徴
としており、他の実施態様によれば、前記検出器が、前
記アクチュエータの駆動源の出力を被駆動部材に伝達す
る柔性部材と、該柔性部材の入出力間の変位を検出する
検出手段とで構成されていることを特徴としている。
御手段が前記指令力、指令位置及び前記第1及び第2の
重みを出力する第1の制御手段と、前記I★出器の検出
力及び現在位置と該第1の制御手段からの該指令力、指
令位置及び該第1、第2の重みによって該アクチュエー
タを駆動制御する第2の制御手段とを有することを特徴
としており、他の実施態様によれば、前記検出器が、前
記アクチュエータの駆動源の出力を被駆動部材に伝達す
る柔性部材と、該柔性部材の入出力間の変位を検出する
検出手段とで構成されていることを特徴としている。
更に、本発明の第2の発明によれば、モータと位置検出
器とを有するアクチュエータと、指令電流値と該モータ
に流れる電流値との差に第1の重みを付したものと指令
位置と該位置検出器の現在位置との差に第2の重みを付
したものとの和によって該アクチュエータを駆動制御す
る制御手段とを有し、核用を零にするように制御すると
ともに該第1及び第2の重みを変更しうるようにしたこ
とを特徴としている。
器とを有するアクチュエータと、指令電流値と該モータ
に流れる電流値との差に第1の重みを付したものと指令
位置と該位置検出器の現在位置との差に第2の重みを付
したものとの和によって該アクチュエータを駆動制御す
る制御手段とを有し、核用を零にするように制御すると
ともに該第1及び第2の重みを変更しうるようにしたこ
とを特徴としている。
また、本発明の第2の発明の実施態様によれば、前記制
御手段が前記指令電流値、指令位置及び前記第1及び第
2の重みを出力する第1の制御手段、1 と、前記位置検出器の現在位置、前記モータに流れる電
流値と該第1の制御手段からの該指令電流値、指令位置
及び該第1、第2の重みによって該アクチュエータを駆
動制御する第2の制御手段とを有することを特徴として
いる。
御手段が前記指令電流値、指令位置及び前記第1及び第
2の重みを出力する第1の制御手段、1 と、前記位置検出器の現在位置、前記モータに流れる電
流値と該第1の制御手段からの該指令電流値、指令位置
及び該第1、第2の重みによって該アクチュエータを駆
動制御する第2の制御手段とを有することを特徴として
いる。
本発明では、アクチュエータに付与されている力を力検
出器(第1の発明)又はモータの電流(第2の発明)に
よって検出し、指令力との差を得て力制御を可能とし、
また位置検出器の現在位置と指令位置との差を得て位置
制御を可能とするとともに、これらに所定の重みを付し
た和を基本制御量としているから、重みを変更するだけ
で、力制御、位置制御及び力と位置の併用制御が可能と
なる。
出器(第1の発明)又はモータの電流(第2の発明)に
よって検出し、指令力との差を得て力制御を可能とし、
また位置検出器の現在位置と指令位置との差を得て位置
制御を可能とするとともに、これらに所定の重みを付し
た和を基本制御量としているから、重みを変更するだけ
で、力制御、位置制御及び力と位置の併用制御が可能と
なる。
以下、本発明を実施例により詳細に説明する。
第1図は本発明の第1の発明の一実施例構成図であり、
図中、1はロボットであり、先端にノ\ンド1aと、ハ
ンドlaを動作させるアームlb。
図中、1はロボットであり、先端にノ\ンド1aと、ハ
ンドlaを動作させるアームlb。
1c、ld、、leと、ベース1fを有しており、アー
ムlb、Ic、Id、leがアクチュエータによって回
動して、ハンド1aを移動するもの、21.22は各ア
クチュエータの位置検出器であり、力と位置の検出器の
一部を構成し、後述するもの、3は信号処理回路であり
、位置検出器22の検出値ff1p及び両検出器21.
22の差である検出力fを出力するもの、4は計算11
111(第1の制御手段)であり、検出位置p及び検出
力fとからロボットの動作状態を監視するとともに、目
標指令位置po、目標指令力fO及び第1、第2の重み
a、bを出力するもの、5は制御装置(第2の制御手段
)であり、各アクチュエータの駆動源(モータ)の駆動
電流lを、指令位置pO1指令力fO1第1、第2の重
みasb及び現在位置p、検出力fによって次式のyが
零となる様に制御するものであり、第2図にて後述する
ものである。
ムlb、Ic、Id、leがアクチュエータによって回
動して、ハンド1aを移動するもの、21.22は各ア
クチュエータの位置検出器であり、力と位置の検出器の
一部を構成し、後述するもの、3は信号処理回路であり
、位置検出器22の検出値ff1p及び両検出器21.
22の差である検出力fを出力するもの、4は計算11
111(第1の制御手段)であり、検出位置p及び検出
力fとからロボットの動作状態を監視するとともに、目
標指令位置po、目標指令力fO及び第1、第2の重み
a、bを出力するもの、5は制御装置(第2の制御手段
)であり、各アクチュエータの駆動源(モータ)の駆動
電流lを、指令位置pO1指令力fO1第1、第2の重
みasb及び現在位置p、検出力fによって次式のyが
零となる様に制御するものであり、第2図にて後述する
ものである。
y=a・Δp十b・Δf ’(1)
但し、
Δp = p o −p +21
Δf = f o−f (31
第2図は第1図実施例構成の要部詳細図であり、図中、
第1図と同一のものは同一の記号で示してあり、2はア
クチュエータであり、モータ20と位置検出機22.2
1とが一体で構成されており、第3図により詳述するも
のである。30は第1のカウンタであり、位置検出機2
1の出力である位置パルスを計数するもの、31は第2
のカウンタであり、位置検出機22の出力である位置パ
ルスを計数するもの、32は差回路であり、第1のカウ
ンタ30の計数位置と第2のカウンタ31の計数位置と
の差を取り、アクチュエータ2に付与される力fを検出
するものであり、これらで信号処理回路3を構成する。
第1図と同一のものは同一の記号で示してあり、2はア
クチュエータであり、モータ20と位置検出機22.2
1とが一体で構成されており、第3図により詳述するも
のである。30は第1のカウンタであり、位置検出機2
1の出力である位置パルスを計数するもの、31は第2
のカウンタであり、位置検出機22の出力である位置パ
ルスを計数するもの、32は差回路であり、第1のカウ
ンタ30の計数位置と第2のカウンタ31の計数位置と
の差を取り、アクチュエータ2に付与される力fを検出
するものであり、これらで信号処理回路3を構成する。
40.41.42.43は各々計算機4の出力バッファ
であり、各々指令力fo、指令位置po、重みb−aの
出力のためのものである。50は差回路であり、信号処
理回路3の差回路32からの検出力fと計算機4の出力
バッファ40からの指令力fOとの差Δfをめるもの(
第(2)式を実行するもの)、51は乗算回路であり、
差回路50の差(エラー)Δfと計算機4の出カバソフ
ァ42からの重みbを乗算して出力b・Δfを発するも
の、52は差回路であり、信号処理回路3の第2のカウ
ンタ31の計算位置(現在位置)pと計算機4の出カバ
ソファ41からの指令位置poとの差Δpをめるもの(
第(3)式を実行するもの)、53は乗算回路であり、
差回路52の差(エラー)Δpと計算機4の出カバソフ
ァ43からの重みaとを乗算して出力a・Δpを発する
もの、54は和回路であり、2つの乗算回路51.53
の出力b・Δf、a・Δpを第f+1式に従って加算し
、制御量yを出力するもの、55は制御回路であり、制
御量yを積分してモータ20の駆動電流iを出力するも
のであり、制御ff1yが零となるように駆動電流iを
制御するものである。
であり、各々指令力fo、指令位置po、重みb−aの
出力のためのものである。50は差回路であり、信号処
理回路3の差回路32からの検出力fと計算機4の出力
バッファ40からの指令力fOとの差Δfをめるもの(
第(2)式を実行するもの)、51は乗算回路であり、
差回路50の差(エラー)Δfと計算機4の出カバソフ
ァ42からの重みbを乗算して出力b・Δfを発するも
の、52は差回路であり、信号処理回路3の第2のカウ
ンタ31の計算位置(現在位置)pと計算機4の出カバ
ソファ41からの指令位置poとの差Δpをめるもの(
第(3)式を実行するもの)、53は乗算回路であり、
差回路52の差(エラー)Δpと計算機4の出カバソフ
ァ43からの重みaとを乗算して出力a・Δpを発する
もの、54は和回路であり、2つの乗算回路51.53
の出力b・Δf、a・Δpを第f+1式に従って加算し
、制御量yを出力するもの、55は制御回路であり、制
御量yを積分してモータ20の駆動電流iを出力するも
のであり、制御ff1yが零となるように駆動電流iを
制御するものである。
第3図は第2図構成におけるアクチュエータの一実施例
詳細構成図であり、第3図(A)はその断面図、第3図
(B)は動作原理を説明するための要部詳細図である。
詳細構成図であり、第3図(A)はその断面図、第3図
(B)は動作原理を説明するための要部詳細図である。
図中、23は減速機であり、周知の歯車式減速機で構成
され、モータ20の回転速度を減速してトルク(力)を
増加させるとともに位置決め分解能を向上させるために
設けられるもの、20aはモータのシャフトであり、内
部が中空で構成され、モータ20のロータの回転軸をな
すもの、21aはスリット円板であり、周囲に光学スリ
ットが形成され、モータ20のシャツ)20aに設けら
れ、シャフト20aの回転により回転するもの、21b
、2ICは光学センサーであり、スリット円板21aの
スリット円周に対応して設けられ、発光素子21bの光
をスリット円板21aのスリットを介し受光素子2IC
が受光して位置検知をするものであり、従って位置検出
器21は光学式の非接触ロータリエンコーダによって構
成されている。22aはスリット円板であり、スリット
円板21aと同一の構成を有し、減速機23の軸23a
に設けられるもの、22b、22Cは光学センサーであ
り、光学センサー21b、21cと同一の構成を有する
ものであり、従って位置検出器22も光学式の被接触ロ
ータリエンコーダによって構成されている。24はトー
ションバーであり、柔性部材を構成し、減速機23の軸
23aとモータ20のシャフト20aを接続し、シャフ
ト20aの中空部に設けられるものであり、モータ20
の回転力を減速#R23の軸23aに伝達するものであ
る。
され、モータ20の回転速度を減速してトルク(力)を
増加させるとともに位置決め分解能を向上させるために
設けられるもの、20aはモータのシャフトであり、内
部が中空で構成され、モータ20のロータの回転軸をな
すもの、21aはスリット円板であり、周囲に光学スリ
ットが形成され、モータ20のシャツ)20aに設けら
れ、シャフト20aの回転により回転するもの、21b
、2ICは光学センサーであり、スリット円板21aの
スリット円周に対応して設けられ、発光素子21bの光
をスリット円板21aのスリットを介し受光素子2IC
が受光して位置検知をするものであり、従って位置検出
器21は光学式の非接触ロータリエンコーダによって構
成されている。22aはスリット円板であり、スリット
円板21aと同一の構成を有し、減速機23の軸23a
に設けられるもの、22b、22Cは光学センサーであ
り、光学センサー21b、21cと同一の構成を有する
ものであり、従って位置検出器22も光学式の被接触ロ
ータリエンコーダによって構成されている。24はトー
ションバーであり、柔性部材を構成し、減速機23の軸
23aとモータ20のシャフト20aを接続し、シャフ
ト20aの中空部に設けられるものであり、モータ20
の回転力を減速#R23の軸23aに伝達するものであ
る。
第3図構成の動作について説明すると、モータ20の回
転力はシャフト20aよりトーションバー24を介し減
速機23の軸23aに伝達され、出力軸2aより出力さ
れる。モータ20の回転位置は位置検出器21により検
出され、出力軸2aの回転位置は位置検出器22によっ
て検出される。
転力はシャフト20aよりトーションバー24を介し減
速機23の軸23aに伝達され、出力軸2aより出力さ
れる。モータ20の回転位置は位置検出器21により検
出され、出力軸2aの回転位置は位置検出器22によっ
て検出される。
従って、位置検出器22の出力でモータ20を位置制御
すれば、正確な位置決めができる。一方、力(トルク)
は両位置検出器21.22の出力差と1・−ジョンバー
24の剛性によって定まる。従って、出力軸2aに何等
かの力が付与されるとトーションバー24の柔性によっ
てトーションバーがたわみ、雨検出器21.22の出力
に位相差が生じるから、これによって外力及びその大き
さを検知することができる。即ち、雨検出器21.22
の位置パルスを計数する第2図のカウンタ30.31の
計数値の差によって力検出が可能となる。
すれば、正確な位置決めができる。一方、力(トルク)
は両位置検出器21.22の出力差と1・−ジョンバー
24の剛性によって定まる。従って、出力軸2aに何等
かの力が付与されるとトーションバー24の柔性によっ
てトーションバーがたわみ、雨検出器21.22の出力
に位相差が生じるから、これによって外力及びその大き
さを検知することができる。即ち、雨検出器21.22
の位置パルスを計数する第2図のカウンタ30.31の
計数値の差によって力検出が可能となる。
このようなアクチュエータ2を用いることによって、モ
ータと一体化した小型な力、位置検出器の実現が可能と
なり、またロータリエンコーダは高精度な位置検出が可
能であり、ノイズに強く信頼性も高い。柔性部材として
は、トーションバーの他に渦巻ばねを用いてもよい。
ータと一体化した小型な力、位置検出器の実現が可能と
なり、またロータリエンコーダは高精度な位置検出が可
能であり、ノイズに強く信頼性も高い。柔性部材として
は、トーションバーの他に渦巻ばねを用いてもよい。
第1図及び第2図に戻り、その動作を説明する。
尚、図では1軸分を示しているが、他の軸も同様である
。
。
先づ、計算機4は出力バッファ40.41.42.43
に指令力fO1指令位置pO1重みb、aをセットする
。これによって制御装置5は信号処理回路3からの現在
位置p及び検出力fを得て、第2図の構成によって第(
11式を実行し、駆動電流iを発しモータ20を制御す
る。制御装置5の制御回路55は制御量yが零となるよ
うに駆動電流1を制御するから、重みaf0、b≠0で
あれば指定された力で指定された位置にモータ2oを介
しロボット1のアーム1b〜1eを制御する。
に指令力fO1指令位置pO1重みb、aをセットする
。これによって制御装置5は信号処理回路3からの現在
位置p及び検出力fを得て、第2図の構成によって第(
11式を実行し、駆動電流iを発しモータ20を制御す
る。制御装置5の制御回路55は制御量yが零となるよ
うに駆動電流1を制御するから、重みaf0、b≠0で
あれば指定された力で指定された位置にモータ2oを介
しロボット1のアーム1b〜1eを制御する。
このように、制御量が第(1)式の如く位置エラーΔp
とカエラーΔ「に各々重みイ1けa、bを付した和の形
式を採っているので、位置制御のみを行なう場合には、
重みaf−0,b=0とすることによって第(1)式は
、 y=a °Δp(4) となるから、位置制御のみを行ないうる。
とカエラーΔ「に各々重みイ1けa、bを付した和の形
式を採っているので、位置制御のみを行なう場合には、
重みaf−0,b=0とすることによって第(1)式は
、 y=a °Δp(4) となるから、位置制御のみを行ないうる。
同様に、力制御のみを行なうには、重みa=Q、b≠0
とすることによって第(1)式は、y=b・Δf(5) となるから、力制御のみを行ないうる。
とすることによって第(1)式は、y=b・Δf(5) となるから、力制御のみを行ないうる。
また、af0、b≠Oとすれば、第f+1式のままであ
るから、カー位置併用制御が可能となり、重みa、bを
変更することによって容易に制御形態を変更することが
できる。
るから、カー位置併用制御が可能となり、重みa、bを
変更することによって容易に制御形態を変更することが
できる。
同様にして、重みa、bの値自体を変えることによって
、更に決め細かな制御形態を与えること5 ができ、例えば、カー位置併用制御においても、位置精
度に重きをおく場合には、重みaを大、重みbを小とし
、力制御に重きをおく場合には、重みaを小、重みbを
大とすることにより、容易にきめ細かな制御を実現でき
る。これは、計算機4が現在位置pや検出力fによって
ロボットの動作状態を把握しながら、適時重みa、bを
変更して実行する。
、更に決め細かな制御形態を与えること5 ができ、例えば、カー位置併用制御においても、位置精
度に重きをおく場合には、重みaを大、重みbを小とし
、力制御に重きをおく場合には、重みaを小、重みbを
大とすることにより、容易にきめ細かな制御を実現でき
る。これは、計算機4が現在位置pや検出力fによって
ロボットの動作状態を把握しながら、適時重みa、bを
変更して実行する。
即ち、第4図の位置p対力fの関係で示す如く、重みa
、bを変えることによって種々の形態の位置−力制御を
実現できる。
、bを変えることによって種々の形態の位置−力制御を
実現できる。
次に本発明の第2の発明について説明する。
第5図は本発明の第2の発明の一実施例構成図であり、
図中、第1図と同一のものには同一の記号を付してあり
、3′は検出信号処理回路であり、モータ20の位置検
出器22の出力パルスを計数するカウンタ(第2図の3
1に相等)と検出電流iをデジタル値iに変換するA−
D (アナログ・デジタル)コンバータとを有するもの
、5′は制御装置であり、各アクチュエータの駆動源(
モー6 り)の駆動電圧Vを、指令位置po (θo)、指令力
fo (io) 、第1、第2の重みa、b及び現在位
置p(θ)、検出力f (i)によって次式のyが零と
なる様に制御するものであり、第6図にて後述するもの
である。
図中、第1図と同一のものには同一の記号を付してあり
、3′は検出信号処理回路であり、モータ20の位置検
出器22の出力パルスを計数するカウンタ(第2図の3
1に相等)と検出電流iをデジタル値iに変換するA−
D (アナログ・デジタル)コンバータとを有するもの
、5′は制御装置であり、各アクチュエータの駆動源(
モー6 り)の駆動電圧Vを、指令位置po (θo)、指令力
fo (io) 、第1、第2の重みa、b及び現在位
置p(θ)、検出力f (i)によって次式のyが零と
なる様に制御するものであり、第6図にて後述するもの
である。
y=a・Δθ+bΔ1(6)
但し、
Δθ−θ0−θ (7)
Δi = t o −f (8)
6は電流検出器であり、モータ20の電流値iを検出す
るためのものであり、第7図にて後述するものである。
るためのものであり、第7図にて後述するものである。
第6図は第5図構成における制御装置5′の詳細構成図
であり、図中、第2図と同一のものは同一の記号で示し
てあり、56は差回路であり、計算機4からの指令力(
電流値)ioと検出力(電流)iとの差Δiをとるもの
、57は差回路であり、計算tJl14からの指令位置
θ0と現在位置θとの差Δθをとるものである。尚、乗
算回路51.53は計算機4からの重みす、aと差回路
56.57の出力Δi、Δθとを第(7)式、第(8)
式に従って乗算するものであり、和回路54は大(6)
式に従って制御量yを出力するものである。又、アクチ
ュエータ2′は、位置検出器22、モータ20、減速機
23とによって構成される。
であり、図中、第2図と同一のものは同一の記号で示し
てあり、56は差回路であり、計算機4からの指令力(
電流値)ioと検出力(電流)iとの差Δiをとるもの
、57は差回路であり、計算tJl14からの指令位置
θ0と現在位置θとの差Δθをとるものである。尚、乗
算回路51.53は計算機4からの重みす、aと差回路
56.57の出力Δi、Δθとを第(7)式、第(8)
式に従って乗算するものであり、和回路54は大(6)
式に従って制御量yを出力するものである。又、アクチ
ュエータ2′は、位置検出器22、モータ20、減速機
23とによって構成される。
第7図は第5図構成における電流検出器6の説明図であ
る。
る。
モータ20に電圧Vをかけた時の電気モデムは第7図(
A)の如くなり、Roはモータの外部抵抗であり、モー
タ20は、逆起電圧VE%インダクタンスL1抵抗で表
わせる。従ってモータ2゜に流れる電流iを検出するに
は、第7図(B)に示す如く外部抵抗Roに印加される
電圧を検知すればよい。即ち、入力抵抗Rs、オペアン
プ60゜フィードハック抵抗Rfによって構成する。
A)の如くなり、Roはモータの外部抵抗であり、モー
タ20は、逆起電圧VE%インダクタンスL1抵抗で表
わせる。従ってモータ2゜に流れる電流iを検出するに
は、第7図(B)に示す如く外部抵抗Roに印加される
電圧を検知すればよい。即ち、入力抵抗Rs、オペアン
プ60゜フィードハック抵抗Rfによって構成する。
ここで、Rs >>Roとすると、入力抵抗Rsに流れ
る電流は外部抵抗Roに流れる電流に比べ無視できる程
小さいから、外部抵抗Roの両端電圧をオペアンプ60
で適当に増幅すれば、オプアンプ60の出力v1から外
部抵抗Roに流れる電流、ひいてはモータ20に流れる
電流を検知することができる。
る電流は外部抵抗Roに流れる電流に比べ無視できる程
小さいから、外部抵抗Roの両端電圧をオペアンプ60
で適当に増幅すれば、オプアンプ60の出力v1から外
部抵抗Roに流れる電流、ひいてはモータ20に流れる
電流を検知することができる。
第5図及び第6図に戻り、その動作について説明する。
尚、第1図と同様、図では1軸分のみ示しているが、他
の軸も同様である。
の軸も同様である。
先づ、計算機4は出カバソファに指令電流(力)10
、指令位置θ0.重みす、aをセントする。
、指令位置θ0.重みす、aをセントする。
制御装置5′は検出信号処理回路3′からの現在位置θ
及び検出電流値iを得て、第6図の構成によって第(6
)式を実行し、駆動電圧Vを発し、モータ20を制御す
る。制御装置5′の制御回路55は制御量yが零となる
様に駆動電圧Vを制御する。
及び検出電流値iを得て、第6図の構成によって第(6
)式を実行し、駆動電圧Vを発し、モータ20を制御す
る。制御装置5′の制御回路55は制御量yが零となる
様に駆動電圧Vを制御する。
ここで、(直流)モータ20に流れる電流iと出力トル
クTとの間には比例関係が成立し、比例定数(トルク定
数)をkTとすると、 T = k T i (91 となる。
クTとの間には比例関係が成立し、比例定数(トルク定
数)をkTとすると、 T = k T i (91 となる。
従ってモータ20に流れる電流iを検知すれば、モータ
の出力トルクT、即ち力を検出することが9 でき、第1の発明と同様の制御が可能である。
の出力トルクT、即ち力を検出することが9 でき、第1の発明と同様の制御が可能である。
この場合も、重みa、bを変えることによって制御形態
を第1の発明と同様に変更しうる。
を第1の発明と同様に変更しうる。
即ち、
a≠0、b=oの時 位置制御(積分動作)a=Q、b
≠0の時 力制御 a≠0、b≠0の時 両者の合成モード(剛性モード) が実現できる。
≠0の時 力制御 a≠0、b≠0の時 両者の合成モード(剛性モード) が実現できる。
このような第2の発明では、従来位置制御系で用いられ
たアクチュエータの構成そのままでこれらのカー位置制
御ができ、構成が安価、コンパクトとなり、又従来から
存在するロボ・ノドを容易に高機能化できる。
たアクチュエータの構成そのままでこれらのカー位置制
御ができ、構成が安価、コンパクトとなり、又従来から
存在するロボ・ノドを容易に高機能化できる。
次に、本発明の詳細な説明するために実際の作業例を説
明する。
明する。
第9図、第10図、第11図は作業例の説明図であり、
第9図に示す如く箱100にカバー200をかぶせる作
業の例である、箱100には係合穴101.102があ
り、第10図(A)、0 (B)に示す如く、組立時にはカバー200の係合突起
210,211を箱100の係合穴1011102に入
れる。
第9図に示す如く箱100にカバー200をかぶせる作
業の例である、箱100には係合穴101.102があ
り、第10図(A)、0 (B)に示す如く、組立時にはカバー200の係合突起
210,211を箱100の係合穴1011102に入
れる。
次に、カバー200を第10図(A)の矢印方向に倒し
ていく。
ていく。
ここで第11図(A)の如く、カバー200の突出部2
01.202に設けられた係合板バネ203.204が
箱100に設けられたテーパのついたテーパ板103.
104に対して摺動する。
01.202に設けられた係合板バネ203.204が
箱100に設けられたテーパのついたテーパ板103.
104に対して摺動する。
更に、第11図(B)の如くカバー200は、その板バ
ネ203とテーパ板103の係合でロックされる。
ネ203とテーパ板103の係合でロックされる。
この作業を第8図の模式図に示すロボット1によって行
なうことを第12図のフロー図によって説明する。
なうことを第12図のフロー図によって説明する。
尚、箱100とカバー200の位置は予しめ教示しであ
るものとする。
るものとする。
■ ロボット1のハンド1aをカバー200の近傍に移
動する。
動する。
この場合は、位置制御のみでよいので、力制御り1
は不要である。従って、計算機4は位置指令pOを箱の
位置に、位置用重みa−1、力指令f0及び力用重みb
=oとしてロボット1を起動する。
位置に、位置用重みa−1、力指令f0及び力用重みb
=oとしてロボット1を起動する。
これによってロボットのハンド1aはカバー200の近
傍に移動する。
傍に移動する。
■ 次に、計算tff14は現在位置pによってハンド
1aの位置を監視し、ハンド1aがカバー200の近傍
に移動したことを検出して、カバー200をハンド1a
で把ませるため、重みa=0.9\b=0.1とする。
1aの位置を監視し、ハンド1aがカバー200の近傍
に移動したことを検出して、カバー200をハンド1a
で把ませるため、重みa=0.9\b=0.1とする。
ハンド1aがカバーを把持するのにそれ程力を要しない
ので、力用重みは0.1程度で充分である。これによっ
てロボット1のハンド1aはカバー200に接触し、ハ
ンド1aの動作によって把持することができる。
ので、力用重みは0.1程度で充分である。これによっ
てロボット1のハンド1aはカバー200に接触し、ハ
ンド1aの動作によって把持することができる。
■ 次に、計算機4は箱100の位置の位置指令poを
セントし、ハンド1aによってカバー200を持ち上げ
、その後計算機4は位置用重みa−1、力用重みb=Q
として位置制御のみによってカバー200を箱100の
近傍に移動する。
セントし、ハンド1aによってカバー200を持ち上げ
、その後計算機4は位置用重みa−1、力用重みb=Q
として位置制御のみによってカバー200を箱100の
近傍に移動する。
■ 更に、計算機4は箱100の穴102、2
101にカバー200の突起210.211を引っかり
るために、カー位置併用制御を行うべくa−0,8、b
=0.2とする。
るために、カー位置併用制御を行うべくa−0,8、b
=0.2とする。
これによってハンド1aはカバー200の突起210.
211を箱100の穴101.102に引っかける。
211を箱100の穴101.102に引っかける。
■ 次に計算機4は箱100に倣わせてカバー200を
閉める。これにはカー位置併用制御を行うが、前述の如
く、カバー200の板バネ203.204と箱100の
テーパ板103.104の係合作業があるため力制御の
比率を高めるべ(a−〇、5、b=0.5とする。
閉める。これにはカー位置併用制御を行うが、前述の如
く、カバー200の板バネ203.204と箱100の
テーパ板103.104の係合作業があるため力制御の
比率を高めるべ(a−〇、5、b=0.5とする。
これによってハンド1aは箱100に倣わせてカバー2
00を閉め、板バネ203.204とテーパ板103.
104を係合せしめる。
00を閉め、板バネ203.204とテーパ板103.
104を係合せしめる。
■ 次にハンド1aを開放して、カバー200の把持を
解除し、ハンド1aを少し上方に移動せしめる。
解除し、ハンド1aを少し上方に移動せしめる。
■ 更にハンド1aをホームポジションに戻すため、位
置制御のみを行うべく計算ta4はホーム3 ポジションの指令位置poと、a=]、b=Qをセット
し、ハンド1aをホームポジションに移動し、次の作業
に備える。
置制御のみを行うべく計算ta4はホーム3 ポジションの指令位置poと、a=]、b=Qをセット
し、ハンド1aをホームポジションに移動し、次の作業
に備える。
このように、重みを変えるだけで、部材を運ぶ時(位置
決め時)には位置制御を、係合、はめ合せ等の作業時に
はカー位置併用制御を行なわしめ、且つカー位置制御の
両者の比率も作業内容に合わせて変更しうる。
決め時)には位置制御を、係合、はめ合せ等の作業時に
はカー位置併用制御を行なわしめ、且つカー位置制御の
両者の比率も作業内容に合わせて変更しうる。
上述の第1の発明においては、検出器としてエンコーダ
形式のものを用いたが、歪ゲージ等の他の力センサによ
ってもよい。
形式のものを用いたが、歪ゲージ等の他の力センサによ
ってもよい。
以上本発明を一実施例により説明したが、本発明は本発
明の主旨に従い種々の変形が可能であり、本発明からこ
れらを排除するものではない。
明の主旨に従い種々の変形が可能であり、本発明からこ
れらを排除するものではない。
以上説明した様に、本発明の第1の発明によれば、力と
位置を検出するための検出器を有するアクチュエータと
、指令力と該検出器の検出力との差に第1の重みを付し
たものと指令位置と該検出器の現在位置との差に第2の
重みを付したものと4 の和によって該アクチュエータを駆動制御する制御手段
とを有し、核用を零にするように制御するとともに該第
1及び第2の重みを変更しうるようにしたことを特徴と
しているので、制御形態の変更が容易であるという効果
を奏し、位置制御、力制御、カー位置併用制御の選択及
びカー位置併用制御における比率変更を重みを変更する
ことで実現でき、ロボットの作業内容の高度化に寄与し
、人間と同等の高機能ロボットの実現に貢献することが
大きい。しかも、その実現も容易であるという効果も奏
している。
位置を検出するための検出器を有するアクチュエータと
、指令力と該検出器の検出力との差に第1の重みを付し
たものと指令位置と該検出器の現在位置との差に第2の
重みを付したものと4 の和によって該アクチュエータを駆動制御する制御手段
とを有し、核用を零にするように制御するとともに該第
1及び第2の重みを変更しうるようにしたことを特徴と
しているので、制御形態の変更が容易であるという効果
を奏し、位置制御、力制御、カー位置併用制御の選択及
びカー位置併用制御における比率変更を重みを変更する
ことで実現でき、ロボットの作業内容の高度化に寄与し
、人間と同等の高機能ロボットの実現に貢献することが
大きい。しかも、その実現も容易であるという効果も奏
している。
又、本発明の第2の発明によれば、モータと位置検出器
とを有するアクチュエータと、指令電流値と該モータに
流れる電流値との差に第1の重みを付したものと指令位
置と該位置検出器の現在位置との差に第2の重みを付し
たものとの和によって該アクチュエータを駆動制御する
制御手段とを有し、核用を零にするように制御するとと
もに該第1及び第2の重みを変更しうるようにしたこと
を特徴としているので、前述の第1の発明の2つ5 の効果に加えて、従来のロボットの構成を変更すること
なく、係る制御を実現できるという効果も奏し、安価に
かつ容易に実現でき、更に既存のロボットに制御装置を
付加することで係るロボットを高機能化しうるという実
用上優れた効果も奏する。
とを有するアクチュエータと、指令電流値と該モータに
流れる電流値との差に第1の重みを付したものと指令位
置と該位置検出器の現在位置との差に第2の重みを付し
たものとの和によって該アクチュエータを駆動制御する
制御手段とを有し、核用を零にするように制御するとと
もに該第1及び第2の重みを変更しうるようにしたこと
を特徴としているので、前述の第1の発明の2つ5 の効果に加えて、従来のロボットの構成を変更すること
なく、係る制御を実現できるという効果も奏し、安価に
かつ容易に実現でき、更に既存のロボットに制御装置を
付加することで係るロボットを高機能化しうるという実
用上優れた効果も奏する。
第1図は本発明の第1の発明の一実施例構成図、第2図
は第1図構成の要部構成図、第3図は第2図構成のアク
チュエータの一実施例構成図、第4図は本発明によるロ
ボットの特性図、第5図は本発明の第2の発明の一実施
例構成図、第6図は第5図構成の要部構成図、第7図は
第5図構成の電流検出器の説明図、第8図、第9図、第
10図、第11図は本発明の有用性を示すための作業側
説明図、第12図は第8図乃至第11図の作業のための
フロー図である。 図中、l−ロボット、l a−ハンド、1b〜1e−ア
ーム、2−アクチュエータ、20−モータ、6 21.22・−位置検出器、4− 計算機、5.5′−
制御装置、6−電流検出器。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 山 谷 晧 榮 7 第 1 図 第4図 f 第5図 第6図 第7図 (A) (B) 図 第q図 手続補正書(自発) 第12図 補正の内容 昭和60年 1月16日 2、発明の名称 ロボットの制御方式 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 神奈川県用崎市中原区上小田中1015番地氏
名 (522)富士通株式会社 代表者山本卓眞 4、代理人 住 所 東京都千代田区神田淡路町1丁目19番8号6
、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄7、補正
の内容 別紙の通り 1、明細書第10頁第5行、第7行、第9行の「位置検
出機」を「位置検出器」と補正する。 2、同頁末行の「第(2)式」を「第(3)式」と補正
する。 3、同第11頁第4行の「計算位置」を「計数位置」と
補正する。 4、同頁第6行の「第(3)」を「第(2)」と補正す
る。 5、同第12頁末行の「被接触」を「非接触」と補正す
る。 6、同第18頁第2行の「大(6)式」を「第(6)式
」と補正する。 7、同頁第8行の「モデム」を「モデル」と補正する。 以上
は第1図構成の要部構成図、第3図は第2図構成のアク
チュエータの一実施例構成図、第4図は本発明によるロ
ボットの特性図、第5図は本発明の第2の発明の一実施
例構成図、第6図は第5図構成の要部構成図、第7図は
第5図構成の電流検出器の説明図、第8図、第9図、第
10図、第11図は本発明の有用性を示すための作業側
説明図、第12図は第8図乃至第11図の作業のための
フロー図である。 図中、l−ロボット、l a−ハンド、1b〜1e−ア
ーム、2−アクチュエータ、20−モータ、6 21.22・−位置検出器、4− 計算機、5.5′−
制御装置、6−電流検出器。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 山 谷 晧 榮 7 第 1 図 第4図 f 第5図 第6図 第7図 (A) (B) 図 第q図 手続補正書(自発) 第12図 補正の内容 昭和60年 1月16日 2、発明の名称 ロボットの制御方式 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 神奈川県用崎市中原区上小田中1015番地氏
名 (522)富士通株式会社 代表者山本卓眞 4、代理人 住 所 東京都千代田区神田淡路町1丁目19番8号6
、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄7、補正
の内容 別紙の通り 1、明細書第10頁第5行、第7行、第9行の「位置検
出機」を「位置検出器」と補正する。 2、同頁末行の「第(2)式」を「第(3)式」と補正
する。 3、同第11頁第4行の「計算位置」を「計数位置」と
補正する。 4、同頁第6行の「第(3)」を「第(2)」と補正す
る。 5、同第12頁末行の「被接触」を「非接触」と補正す
る。 6、同第18頁第2行の「大(6)式」を「第(6)式
」と補正する。 7、同頁第8行の「モデム」を「モデル」と補正する。 以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11力と位置を検出するための検出器を有するアクチ
ュエータと、指令力と該検出器の検出力との差に第1の
重みを付したものと指令位置と該検出器の現在位置との
差に第2の重みを付したものとの和によって該アクチュ
エータを駆動制御する制御手段とを有し、該和を零にす
るように制御するとともに該第1及び第2の重みを変更
しうるようにしたことを特徴とするロボットの制御方式
。 (2)前記制御手段が前記指令力、指令位置及び前記第
1及び第2の重みを出力する第1の制御手段と、前記検
出器の検出力及び現在位置と該第1の制御手段からの該
指令力、指令位置及び該第1、第2の重みによって該ア
クチュエータを駆動制御する第2の制御手段とを有する
ことを特徴とする特許請求の範囲第(11項記載のロボ
ットの制御方式。 (3)前記検出器が、前記アクチュエータの駆動源の出
力を被駆動部材に伝達する柔性部材と、該柔性部材の入
出力間の変位を検出する検出手段とで構成されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第(11項又は第(2)
項記載のロボットの制御方式。 (4) モータと位置検出器とを有するアクチュエータ
と、指令電流値と該モータに流れる電流値との差に第1
の重みを付したものと指令位置と該位置検出器の現在位
置との差に第2の重みを付したものとの和によって該ア
クチュエータを駆動制御する制御手段とを有し、該和を
零にするように制御するとともに該第1及び第2の重み
を変更しうるようにしたことを特徴とするロボットの制
御方式。 (5) 前記制御手段が前記指令電流値、指令位置及び
前記第1及び第2の重みを出力する第1の制御手段と、
前記位置検出器の現在位置、前記モータに流れる電流値
と該第1の制御手段からの該指令電流値、指令位置及び
該第1、第2の重みによって該アクチュエータを駆動制
御する第2の制御手段とを有することを特徴とする特許
請求の範囲第(4)項記載のロボットの制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10998084A JPS60254209A (ja) | 1984-05-30 | 1984-05-30 | ロボツトの制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10998084A JPS60254209A (ja) | 1984-05-30 | 1984-05-30 | ロボツトの制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60254209A true JPS60254209A (ja) | 1985-12-14 |
Family
ID=14524024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10998084A Pending JPS60254209A (ja) | 1984-05-30 | 1984-05-30 | ロボツトの制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60254209A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62210505A (ja) * | 1986-03-12 | 1987-09-16 | San Esu Shoko Co Ltd | 数値制御方法 |
| US4891764A (en) * | 1985-12-06 | 1990-01-02 | Tensor Development Inc. | Program controlled force measurement and control system |
| US4894595A (en) * | 1987-04-08 | 1990-01-16 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Industrial robot |
| JP2015074063A (ja) * | 2013-10-10 | 2015-04-20 | セイコーエプソン株式会社 | ロボット制御装置、ロボットシステム、ロボット、ロボット制御方法、及びプログラム |
| JP2015074061A (ja) * | 2013-10-10 | 2015-04-20 | セイコーエプソン株式会社 | ロボット制御装置、ロボットシステム、ロボット、ロボット制御方法及びロボット制御プログラム |
| JP2019115946A (ja) * | 2017-12-26 | 2019-07-18 | 川崎重工業株式会社 | 蓋閉じ装置及び蓋閉じ方法 |
| WO2025225571A1 (ja) * | 2024-04-26 | 2025-10-30 | 株式会社CoLab | 制御装置、制御方法、及びプログラム |
-
1984
- 1984-05-30 JP JP10998084A patent/JPS60254209A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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