JPS6025429Y2 - 液状流体貯蔵タンク - Google Patents

液状流体貯蔵タンク

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JPS6025429Y2
JPS6025429Y2 JP17544081U JP17544081U JPS6025429Y2 JP S6025429 Y2 JPS6025429 Y2 JP S6025429Y2 JP 17544081 U JP17544081 U JP 17544081U JP 17544081 U JP17544081 U JP 17544081U JP S6025429 Y2 JPS6025429 Y2 JP S6025429Y2
Authority
JP
Japan
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tank
liquid
lower tank
pipe
fluid storage
Prior art date
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Expired
Application number
JP17544081U
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English (en)
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JPS5879581U (ja
Inventor
久夫 山本
昭 浅野
敏之 竹川
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5879581U publication Critical patent/JPS5879581U/ja
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Publication of JPS6025429Y2 publication Critical patent/JPS6025429Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本案は二重底を具え上部タンクと下部タンクとに区劃さ
れ、各タンクには液給排装置が配設されるとともに、前
記両タンクの双方若しくは一方の下部に加熱装置が配設
された液状流体タンクの改良に係るものである。
第1図は従来の液状流体貯蔵タンクを示し、中央凹部1
に砂等の可撓性物質2の填装されたコンクリート等より
構成された基礎3上に、外周に保温材4の層着されたタ
ンク本体5が立設され、上部タンク底板6によって上部
タンク5Aと下部タンク5Bとに区劃されている。
上部タンク5Aには液給排管7が配設され、下部タンク
5Bには液給排管8及び空気抜管9が配設され、同空気
抜管9には空気抜弁10が介装されている。
更に上部タンク5Aの下部、□若しくは下部タンク5B
に加熱器11′が配設されている。
而して前記タンクに保温を必要とする液体を貯蔵する場
合、上部タンク5Aに同液体を貯蔵するとともに、下部
タンク5Bに保温性のある液体を充填しでおき、前記加
熱器11によって貯蔵液体を所定の液温に保持し、タン
ク本体5外周の保温材4によって保温するとともに、下
部タンク5b内の保温性液体によってタンク底板6から
の放熱を防止する。
゛なお上部タンク5Aの液体は必要に応じて液給排管1
によりタンク内に供給、或いはタンク外に払い出され、
この際タンク内空間の増減に対して、上部タンク5Aの
屋根部に配設された空気抜12より外気が出入する。
また下部タンク5Bには初期に保温用液体が液給排管8
より゛供給充填される。
この際空気抜管9を介して下部タンク5Bからの空気抜
きが行なわれ、保温用液体の充填後は空気抜弁10によ
って空気抜管9が密閉される。
′前記従来のタンクにおいては、上部タンク5
Aの液量が増減すると、上部タンク底板6には液量に応
じた力が加わるため;同底板6の強度を大きくしておく
必要があり、補強のための鋼材料が増太し、コストが嵩
む。
本案はこのような欠点を除去するために提案されたもの
で、二重底タンクにおける下部タンクに連通し、且つ上
部タンクの最高位液面より上方に延長された水頭管、前
記上下部各タンク内圧の差圧検出装置、及び同検出装置
の検出信号を受けて作動し、前記下部タンクに対する液
供給量を増減調整するように構成された液供給量調整装
置よりなることを特徴とする液状流体貯蔵タンクに係る
もである。
本案に係る液状流体貯蔵タンクにおいては前記したよう
に、二重底タンクにおける下部タンクには上部タンクの
最高位液面より上方にまで延長された水頭管が連通して
いるので、下部タンクに同木頭管の液面に相当する圧力
が加えられるように構成されている。
而して上部タンクに対する貯蔵液の給排に応じて、本案
のタンクに配設された前記差圧検出装置が上下部各タン
ク内圧の差圧を検出し、同検出信号を受けて前記液供給
量調整装置が作動して下部タンクに対する液供給量を増
減調整し、これによって上部タンクの下部及び下部タン
クの圧力を平衡せしめる。
かくして上部タンクの底板には過大な力が加わることが
なく、底板の強度確保が容易になり、タンクのコストが
節減される。
゛またこの際前記水頭管は上部タンクの最高位液面より
更に上方位置まで延長されているので、下部タンクの液
が水頭管より溢流することはない。
以下本案を図示の実施例について説明する。
中央凹部21に砂等の可撓性物質22の充填されたコン
クリート等より構成された基礎23上に、外周に保温材
24が重層され、且つ屋根部に空気抜25を具えたタン
ク本体26が立設され、上部タンク底板27によって上
部タンク26Aと下部タンク26Bとに区劃されている
上部タンク26Aには液給排管28が接続されるととも
に、その下部に加熱器29が配設される。
なお加熱器29は下部タンク26Bに配設されてもよい
下部タンク26Bには上部タンク26Aの最高位液面よ
り更に上方に延長され、端部が大気に開口した水頭管3
0が連通している。
なお連通管30は図示のようにタンク内部に配設される
以外に、タンク外部に配設されてもよい。
下部タンク26Bには下部タンク液供給管31及び下部
タンク液排出管32が接続され、前記供給管31には供
給ポンプ33及び同ポンプの駆動モータ34と、逆止弁
35とが介装され、また前記排出管32には調節弁36
が介装されている。
なお前記排出管32は下部タンク26Bと逆止弁35と
の間の前記供給管31より岐出されてもよい。
37は差圧検出装置で、上部タンク26A及び下部タン
ク26Bに夫々差圧検出器37A、37Bを介して取付
けられている。
38は制御器で、前記差圧検出器37の検出信号を受け
て前記供給ポンプ33の駆動モータ34、若しくは調節
弁36を作動せしめ、下部タンク26Bに対する液供給
量を増減して下部タンク26B及び上部タンク26Aの
液圧を平衡させるように構成されている。
なお前記下部タンク液供給管31、下部タンク液排出管
32、供給ポンプ33及びその駆動モータ34、調節弁
36並に制御器38が前記した下部タンク26Bに対す
る液供給量調整装置を構成するものである。
図示のタンクは前記のように構成されているので、上部
タンク26Aから液が排出される場合、上部タンク26
Aの下部圧力が低減して下部タンク26Bとの間に差圧
が発生し、差圧検出器37によってこの差圧の検出装置
が発せられ、同信号を受けて制御器38が作動し、調節
弁36を開いて下部タンク26Bより液を排出し、かく
して上部タンク26Aと下部タンク26Bとの圧力を平
衡せしめる。
また上部タンク26Aに液が供給される場合も上下部タ
ンク26A、26B間に差圧が発生し、差圧検出器37
によってこの差圧の検出信号が発せられ、同信号を受け
て制御器38が作動し、駆動モータ34を介して供給ポ
ンプ33が駆動され、下部タンク26Bに液が供給され
て上下部各タンク26A、26Bの圧力が平衡する。
この場合下部タンク26B内の液の一部は水頭管30内
を上昇し、同木頭管30の液面と上部タンク26Aの液
面とほぼ等しい位置にある。
而して水頭管30は上部タンク26Aの最高位液面より
更に上方にまで延長されているので、水頭管30から下
部タンク26Bの液が溢流することはない。
このように上部タンク26A内の液量が増減しても、前
記下部タンク26Bに対する液供給量調整装置によって
、常に上部タンク26Aと下部タンク26BBとの各内
圧力が平衡しているので、上部タンク底板27には過大
な圧力が加わることがなく、同底板の強度確保が容易に
なり、タンクのコストが低減される。
【図面の簡単な説明】 第1図は従来の液状流体貯蔵タンクの縦断面図、第2図
は本案に係る液状流体貯蔵タンクの一実施例を示す縦断
面図である。 26・・・・・・タンク本体、26A・・・・・・上部
タンク、26B・・・・・・下部タンク、27・・・・
・・上部タンク底板、31・・・・・・下部タンク液供
給管、32・・・・・・下部タンク液排出管、33・・
・・・・供給ポンプ、34・・・・・・駆動モータ、3
6・・・・・・調節弁、37・・・・・・差圧検出器、
38・・・・・・制御器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 二重底タンクにおける下部タンクに連通し、且つ上部タ
    ンクの最高位液面より上方に延長された水頭管、前記上
    下部会タンク内圧の差圧検出装置、及び同検出装置の検
    出信号を受けて作動し、前記下部タンクに対する液位給
    量を増減調整するよう、に構成された液供給量調整装置
    よりなることを特徴とする液状流体貯蔵タンク。
JP17544081U 1981-11-27 1981-11-27 液状流体貯蔵タンク Expired JPS6025429Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17544081U JPS6025429Y2 (ja) 1981-11-27 1981-11-27 液状流体貯蔵タンク

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17544081U JPS6025429Y2 (ja) 1981-11-27 1981-11-27 液状流体貯蔵タンク

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5879581U JPS5879581U (ja) 1983-05-30
JPS6025429Y2 true JPS6025429Y2 (ja) 1985-07-30

Family

ID=29967801

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JP17544081U Expired JPS6025429Y2 (ja) 1981-11-27 1981-11-27 液状流体貯蔵タンク

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JPS5879581U (ja) 1983-05-30

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