JPS6025437Y2 - 粉粒体の架橋防止装置 - Google Patents
粉粒体の架橋防止装置Info
- Publication number
- JPS6025437Y2 JPS6025437Y2 JP1977096509U JP9650977U JPS6025437Y2 JP S6025437 Y2 JPS6025437 Y2 JP S6025437Y2 JP 1977096509 U JP1977096509 U JP 1977096509U JP 9650977 U JP9650977 U JP 9650977U JP S6025437 Y2 JPS6025437 Y2 JP S6025437Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air sac
- powder
- diaphragm
- prevention device
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Auxiliary Methods And Devices For Loading And Unloading (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は、セメント等の粉体或は穀類等の粒体の容器の下
部排出部付近に、排出時に生ずる架橋を防止する装置に
関する。
部排出部付近に、排出時に生ずる架橋を防止する装置に
関する。
従来容器の内壁面に可撓袋を設け、これを膨張収縮させ
て排出物に振動を与えて架橋を防ぐことは知られている
が、流動する物質が常に可撓袋を直接摺擦するため摩損
を生ずる。
て排出物に振動を与えて架橋を防ぐことは知られている
が、流動する物質が常に可撓袋を直接摺擦するため摩損
を生ずる。
一方可撓袋は比較的低い空気圧で膨張させるには極めて
柔軟な材料が好ましいため摩擦強度に弱く直ぐ孔があき
、頻繁に交換補修を必要とする。
柔軟な材料が好ましいため摩擦強度に弱く直ぐ孔があき
、頻繁に交換補修を必要とする。
本案は、このような欠点を除去した気のう型架橋防止装
置を得ることを目的とするもので、以下実施形を図面に
ついて説明する。
置を得ることを目的とするもので、以下実施形を図面に
ついて説明する。
1は容器、2はその下部排出部で一般に漏斗形でその下
端に筒口を設けることもある。
端に筒口を設けることもある。
3は柔軟耐摩耗性の材料例えばゴム引布で作った隔膜筒
で、排出部の内部形状と略相似形である。
で、排出部の内部形状と略相似形である。
その隔膜筒3を排出部2の内面に、上端を容器に固着し
て取付け、下端は自由状態に垂下させる。
て取付け、下端は自由状態に垂下させる。
4は例えば3と同質のゴム引布製の細長い円筒形又は下
細まりの筒珍の気のうで、排出部2の円周面に略等間隔
に4〜6個位を可とする複数個、排出部内壁と隔膜筒3
との間に縦向きに排出部壁面に取付ける。
細まりの筒珍の気のうで、排出部2の円周面に略等間隔
に4〜6個位を可とする複数個、排出部内壁と隔膜筒3
との間に縦向きに排出部壁面に取付ける。
本案は上記の構成であるから、第2図のように収縮して
いる気のう4を第3図のようにふくらませると、その気
のう部の隔膜筒3が内方に押されて横断面略花形に変形
する。
いる気のう4を第3図のようにふくらませると、その気
のう部の隔膜筒3が内方に押されて横断面略花形に変形
する。
そのとき隔膜筒3の下端はフリーに垂下したままである
から、花形変形に当って全体がずり上る傾向となり、容
易に気のう4に従って変形する。
から、花形変形に当って全体がずり上る傾向となり、容
易に気のう4に従って変形する。
気のう4の臘体を尊<と粉粒体の荷重で第2図の状態に
戻り、そのとき隔膜筒3は先にずり上った分だけずり下
げられる。
戻り、そのとき隔膜筒3は先にずり上った分だけずり下
げられる。
この気のう4の膨張収縮による隔膜筒3の花形変形、上
下移動を繰返すことにより、粉粒体は内方への強い圧迫
・解放による振動的作用と隔膜筒3の上下ずれによる粉
粒体に対する摩擦作用とが相まって架橋を防止し、仮に
架橋しても直ちに崩し、円滑に口21から流下する。
下移動を繰返すことにより、粉粒体は内方への強い圧迫
・解放による振動的作用と隔膜筒3の上下ずれによる粉
粒体に対する摩擦作用とが相まって架橋を防止し、仮に
架橋しても直ちに崩し、円滑に口21から流下する。
公知の例えば実開昭49−82472、同51−102
178号公報記載の考案のように排出部壁面に気のうの
上下を固定し、その気のうの膨縮で振動を与える構成で
は、その膨張は上下固定端間の設定時のゆとり長さ分だ
けしかふくらまない。
178号公報記載の考案のように排出部壁面に気のうの
上下を固定し、その気のうの膨縮で振動を与える構成で
は、その膨張は上下固定端間の設定時のゆとり長さ分だ
けしかふくらまない。
又膨縮の反復で上下固着部が切れるので膨張度に限度が
ある。
ある。
又特開昭52−111165号公報に排出部の内面に柔
軟性軟壁を設け、その背面に気のうを取付けたものが提
案されているが、この場合もその内壁の膨張度は上下の
固着で制約を受け、上記公知例と差はない。
軟性軟壁を設け、その背面に気のうを取付けたものが提
案されているが、この場合もその内壁の膨張度は上下の
固着で制約を受け、上記公知例と差はない。
ところが本案は前記のように隔膜筒3の上端だけを固着
し、下端は自由状態に垂下したから、隔膜筒3は前記の
ように気のう4の膨張に応じてずり上るので、気のう膨
張度を制約することがない。
し、下端は自由状態に垂下したから、隔膜筒3は前記の
ように気のう4の膨張に応じてずり上るので、気のう膨
張度を制約することがない。
そして気のう4は粉粒体との摩擦がないので、摩損のお
それが小さく、従って膨張度を大きく設定して架橋防止
作用を強力に与えることができる。
それが小さく、従って膨張度を大きく設定して架橋防止
作用を強力に与えることができる。
又隔膜筒3と気のう4は分離した別体で、気のうは排出
部壁面に取付けたから、その何れが破損しても他に関係
なく容易に交換される。
部壁面に取付けたから、その何れが破損しても他に関係
なく容易に交換される。
その気のうを細長く形成し縦向きに設けたので、従来の
気のうを横向きに配置したもののように、その膨張時に
粉粒体が気のうの上にたまり架橋現象の原因となるおそ
れがない。
気のうを横向きに配置したもののように、その膨張時に
粉粒体が気のうの上にたまり架橋現象の原因となるおそ
れがない。
気のう1は第4図示のように支持部材6,7、ボルト・
ナツト8,9等により下部排出部2の壁面に支持させる
。
ナツト8,9等により下部排出部2の壁面に支持させる
。
10は空気取入れゴム座である。このように構成すると
、気のう4は下部排出部2に対して移動しないから、そ
の間の摺動による摩損がない。
、気のう4は下部排出部2に対して移動しないから、そ
の間の摺動による摩損がない。
又これに連結される空気管5を下部排出部壁面に固着す
ることができる。
ることができる。
即ち気のう4を隔膜側に取付けると空気管として可撓性
5゛弘管等を必要とし、気のうと下部排出部壁面とに対
し摺動して傷み易いがそのおそれがない。
5゛弘管等を必要とし、気のうと下部排出部壁面とに対
し摺動して傷み易いがそのおそれがない。
第5図は隔膜筒3の取付例を示すもので、その上部にビ
ード11を形成した補強布12を添え、取付環13を当
て、ボルト・ナツト14.15等により周面数個所を固
着し、隔膜筒3の上部全周を容器壁に密着的に取付ける
。
ード11を形成した補強布12を添え、取付環13を当
て、ボルト・ナツト14.15等により周面数個所を固
着し、隔膜筒3の上部全周を容器壁に密着的に取付ける
。
第1図は縦断面図、第2図は気のうの収縮時の横断平面
図、第3図は気のうをふくらませた場合の横断平面図、
第4図は気のうの取付部の側面図、第5図は隔膜筒取付
部の側面図。 1は容器、2は下部排出部、3は隔膜筒、4は気のう、
5は空気管、6〜8は気のう取付金具。
図、第3図は気のうをふくらませた場合の横断平面図、
第4図は気のうの取付部の側面図、第5図は隔膜筒取付
部の側面図。 1は容器、2は下部排出部、3は隔膜筒、4は気のう、
5は空気管、6〜8は気のう取付金具。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 粉粒体容器1の下部排出部2の内面に、 その排出部2の形状と略相似形に柔軟耐摩性の材料で作
った隔膜筒3を、その上端を容器に固定し下端を自由状
態に垂下して設け、 排出部2の壁面と隔膜筒3との間に数個の細長い気のう
4を縦向きに円周上略等間隔に排出部壁面に固定して取
付け、 各気のう4を流体ポンプにより膨張収縮させるように樹
皮した粉粒体の架橋防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977096509U JPS6025437Y2 (ja) | 1977-07-21 | 1977-07-21 | 粉粒体の架橋防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977096509U JPS6025437Y2 (ja) | 1977-07-21 | 1977-07-21 | 粉粒体の架橋防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5424875U JPS5424875U (ja) | 1979-02-17 |
| JPS6025437Y2 true JPS6025437Y2 (ja) | 1985-07-30 |
Family
ID=29030452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977096509U Expired JPS6025437Y2 (ja) | 1977-07-21 | 1977-07-21 | 粉粒体の架橋防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6025437Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6472319B2 (ja) * | 2015-05-11 | 2019-02-20 | 株式会社不動テトラ | 地盤改良施工機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52111165A (en) * | 1976-03-15 | 1977-09-17 | Tokiwa Keiso Kk | Apparatus for taking out plate material |
-
1977
- 1977-07-21 JP JP1977096509U patent/JPS6025437Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5424875U (ja) | 1979-02-17 |
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