JPS6025514A - 脱気装置 - Google Patents

脱気装置

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JPS6025514A
JPS6025514A JP13390083A JP13390083A JPS6025514A JP S6025514 A JPS6025514 A JP S6025514A JP 13390083 A JP13390083 A JP 13390083A JP 13390083 A JP13390083 A JP 13390083A JP S6025514 A JPS6025514 A JP S6025514A
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白戸 鴻三
Kimio Hayasaka
早坂 公朗
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和保 川島
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ERUMA KOGAKU KK
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  • Degasification And Air Bubble Elimination (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は液体中に溶存している気体(溶存ガス)の脱気
装置に関し、更に詳しくは気体のみを通し液体の透過を
阻止する合成樹脂材で成形したチューブを減圧室内に収
容し、そのチューブ内に溶存ガスを含む液体を流通さμ
ながら脱気するにうにした脱気装置に関するものである
この種脱気装置におりる脱気量は、1;1気づべき液体
を流通させるチューブの月質ど、その内径と肉厚及び長
さ、並びに脱気ずべき液体の流量等によって大きく左右
される。脱気量を左右する因子の中でデユープの内径は
よりIII <、肉厚はより簿い方が脱気しやすいこと
は容易に理解されるが、デユープの成形上自ずと限界が
あり、現在のチューブ成形技術では四弗化エチレン樹脂
材を用いた場合、内径1.8mn+、肉厚0.2mmが
限界である。そこで、チューブの材質ど内径及び肉厚を
同じにした場合、脱気量はデユープの長さと脱気すべき
液体の流量とによって決定される。即ち、デユープが長
い稈脱気債は向上づるが、逆にデユープが長い程ヂコー
ブ内を流通する脱気すべぎ液体の管抵抗が増して流れに
くくなるので、所要の流m/fi得られなくなる。
そこで所要の流量を得るためには脱気づべぎ液体に圧力
を加えるか、チューブを短く1ればよいが、前者の場合
余計な設備を必要とするだけでなくチューブが破裂しや
すくなるので加える圧力にも自ずと限界があり、後者の
場合は所要の脱気圏が得られなくなることがある。結局
、脱気すべき液体の最大流量はチューブの長さによって
決定され、脱気すべき液体の流量によって脱気闇が変る
ので、所要の脱気伍を得るにはチューブの材質と内径及
び肉厚を決定した後、実測によりチューブの長さを適当
に選択設定すればよいことになる。
使方、脱気すべき液体の用途によって、脱気の程度と、
その要求される流量が異なる。即ら、例えば液体クロマ
トグラフィに用いる溶媒の場合には、はぼ完全に脱気し
たものを数ml常に一定崖供給できればよく、IC半導
体製造プロセスに用いる洗浄用超純水の場合には0.3
01)M以下に脱気したものを毎時1トン以上必要とし
、また薬用ビンを洗浄ターる洗浄用水の場合は、毎分数
m1から数1の範囲で所定時に所要量を連続して必要と
する。
しかし乍ら、従来のこの種脱気装置では所要の脱気mは
得られても、連続して毎時11−ンもの多量の流量が得
られるものはなか・〕だ。モの為に、IG半導体製造プ
ロレスに用いる洗浄用超純水のように多量を必要とする
場合には、大規模な真空脱気塔を設備していlこ。この
真空脱気塔は設備費が非常にかさむと同時に広い敷地を
必要とし、安価で省スペースで済む11;2気装冒の出
現が待ち望まれていた。
本発明は、この様な小情に鑑みなされたもので、その目
的とする処は、所要の同じ脱気色の液体が数mlから理
論的には無限大違の範囲で所定時に所要mの流量が連続
して得られると同lNに、小型コンバク1−で設置場所
をとらず、且つその製造並びに取扱いが容易で安価な脱
気装置を提供I!lυとするにある。
係る目的を達成する本発明の基本的構成は、脱気すべき
液体を受け入れる1つの流入し1と受け入れた液体を複
数本の各チューブに分配づる為の複数の分配口を備えて
なる流入用分配盤及び、脱気された液体を集積する為の
複数の集積口と1つの流出口を備えた流出用集積盤及び
、上記流入用分配盤の各分配口と流出用集積盤の各集積
口とを相互に連通接続させて脱気すべき液体を流通させ
ながら■Q気する為の気体のみを通し液体の透過を阻止
する合成樹脂材で各々同じ長さに成形し7j複数のチュ
ーブ及び、該複数のチューブを渦巻状に巻回収容し真空
ポンプと接続して各チューブを流通している脱気づ°べ
き液体から溶存ガスを脱気する為の減圧タンクとからな
る脱気ユニットを適宜数配置すると共に、各脱気ユニッ
トの流入口同志と流出口同志を互いに並列に連通接続せ
しめてなるものである。
以下、本発明実施の一例を図面に基づいて説明する。
第1図は1つの脱気ユニツI−(A)の詳細を現わす正
面図であり、減圧タンク(1)とデユープ(2)及び流
入用分配盤(3)と流出用集l盤(4)を一部切欠して
示す。
流入用分配盤(3)は脱気すべき液体(a)を受【ノ入
れる為の1つの流入口(3a)と、受り入れた液体<a
 )を複数の各分配口(3b) (3b)・・・に分装
置る為の分配通路(3C)及びその分配通路(3C)と
連通して脱気づべき液体(a )を複数本の各チューブ
<2)(2)・・・に分配りる為の複数の分配口(3b
) (3b)・・・を備えてなり、流入用分配盤(3)
自体は略円盤形状に成形し、各分配口(3b) (3b
)・・・は流入用分配盤(3)の下面位置に配置形成す
る。
流出用集積盤(4)は流入用分配盤(3)とほぼ同様の
形状に成形し、脱気された液体(I+)を受【プ入れる
為の複数の集積口(4b) (/lb)・・・と、各集
積口(4b) (4b)・・・と連通しIC集積路(4
c)及びその集積路(4C)と連通した1つの流出口(
4a)を備えてなる。
そして、流入用分配盤(3)の分配口<311)と流出
用集積盤(4)の集積口〈4b)とは大々同数配置形成
し、各分配口(3b)と集積口(4b)とを1本1本の
チューブ(2)で連通接続りるものである。又、図示実
施例では流入用分配盤(3)と流出用集積盤(4)とを
減圧タンク(1)の内側上部に設置ηしたが、流入用分
配盤(3)と流出用集積盤(4)とを減圧タンク(1)
の内側又は外側の上又は下位置に夫々分離して設置して
もよい。
チューブは(2)は気体のみを通し液体の透過を阻止す
る合成樹脂材、例えば四弗化エチレン樹脂材やシリコン
樹脂拐等を用いて成形するが、その内径や肉厚や長さは
前述した通り、脱気すべぎ液体の性質や流量及び材質や
要求される脱気吊(脱気の程度)によって異なる。実験
の結果では、チューブ(2)の内径を0.2〜12nv
、肉厚を0.2〜1.On+m、長さを10〜45I1
1とし、脱気すべぎ液体の流量を毎分0.1〜10.0
ml とした時、完全に近い状態にまで脱気することが
出来た。従って、要求される脱気fflを基準にした場
合、チューブ(2)の材質と内径及び肉厚を定めた後、
チューブ(2)の長さは実測に基づいて選択設定するも
のである。
実験例では、チューブ(2)を四弗化エチレン樹脂材で
成形し、0.31)l)M (It(102/ I )
以下の脱気吊をめられた場合に、チューブ(2)の内径
を1.0〜2.0IIII11とし、肉厚を0.2〜0
.5II1mとIノ、長さを50〜100IIlとした
時、111(気すべき液体の最大流量(チューブの内を
抵抗なく流れる最大流量)は毎分10〜20m1となり
、所要の脱気mが得られた。又、チューブ(2)をシリ
コン樹脂材で成形した場合に(よ、四弗化エチレン樹脂
材の場合より内径及び肉厚を大きくし、しかも長さを′
10mに短くしても、所要の脱気mの液体が最大毎分2
0〜40m1得られた。
次いで脱気すべき液体の要求流量に基づいてチューブ(
2)の必要な本数を決定づる。即ち、脱気された液体を
例えば毎時1トン要求された場合には、デユープ(2)
1本の最大流量が1n分25m1であるとすれば、チュ
ーブ(2)1本当り毎時1.51 (25x eo= 
1500+11 I )となるから667本(iooo
÷1.5= 667)以上のチューブ(2)を用意づれ
ば、毎時1トンの脱気されだ液体が連続して得られるこ
とになるわ然して、チューブ(2)の材質、内径、肉厚
、長さ及び必要な本数が決定され、各チューブ(2)を
全て同じ長さに成形し、その一端を流入用分配盤(3)
の分配口(3b)に連通接続し、その細端を流出用集積
盤(4)の集積口(4b)に連通接続すると共に、渦巻
状に巻回させて減圧タンク(1)内に収容設置する。そ
の際、各チューブ(2)が折れ曲ったり捩れたりするこ
とがないように注意すると共に、効率よく収容設置し得
るように、各チューブ(2)の渦巻束(2a> (2b
) (2c)・・・の直径や高さを違えて同芯状に積み
重ね状に収容設置する。即ち、図示実施例では中心の渦
巻束(2a)の外周に、その渦巻束(2a)の半分の高
さの渦巻束(2b)と(2C)を同芯状態に積み重ね、
これを1つのブロックとして減圧タンク(1)内に仕切
板(5)を介して順次積み重ね状に収容設置したもので
ある。
又、各チューブ(2)を減圧タンク(1)内に収容設置
した際、各チューブにおける脱気効率を損なわないよう
にする為に、チューブ(2)同士及びデユープ(2)と
減圧タンク(1)との接触をできるだけなくすることが
望ましく、その為にデユープ(2)と減圧タンク(1)
の内壁及び仕切板(6)との間並びに各チューブ(2)
相互間にスペーサ材(6)を介在させる。
スペーサ材(6)としてはN続気泡を有Jる樹脂発泡材
等を用いて平板形状或いは小片形状に形成し、例えば平
板形状のスペーサ材(6)を減圧タンク(1)の上下内
壁と周壁内壁及びイ」切板(5)の上下表面に沿わせて
設置し、小j1形状のスペーサ材をチューブ(2)の相
U間に設置するものである。
減圧タンク(1)は堅牢な金属材を用いて円筒形状に成
形すると共に、その上下に上ri板(1a)と下蓋板(
1b)を一体に波器して内部を気密状に形成してなり、
その上蓋板(1a)に真空ポンプ(図示せず)の接続管
(7)と接続づる接続口(8)と、圧力センサ(9)の
取付口(10)を各々減圧タンク(1)内部と連通状に
一体突設゛すると共に、流入用分配盤(3〉の流入口(
3a)と流出用集積盤(4)の流出口(4a)を突出さ
せる。又、減圧タンク〈′l)の内部にはチューブ(2
)を収容設置すると共に、多数のデユープ(2)をブロ
ック毎に支持する仕切板(5)を設置する。
この仕切板(5)は減圧タンク(1)の内径とほぼ同径
の円形板状に成形し、その中央を支柱(11)にJ:っ
て水平状に支持せしめ、適当な箇所に各デユープ(2)
を0出させる為の切欠ぎ溝(12)及び気体り9通孔(
13)を穿設する。
然して、1つの流入口(3a)と複数の分配口(3b)
 3b)・・・を備えた流入用分配盤(3)と、複数の
集積口(4b) (4b)・・・と1つの流出口(4a
)を備えた流出用集積盤(4)と、上記各分配口<4b
) (3b)・・・と集積口(4b) (4b)・−・
とを相互に連通接続させる気体のみを通し液体の透過を
阻止する合成樹脂材で各々同じ長さに成形した複数のチ
ューブ(2>(2)・・・と、該チューブを渦巻状に巻
回収容し真空ポンプと接続した減圧タンク(1)と、か
らなるIIIJ気ユーツ1〜(A)を脱気すべき液体の
要求流量に以づいて適宜数配置組合せて脱気装置を構成
Jる。
即ち、IBJ気された液体を例えば毎時1]−ン要求さ
れた場合に、1基の脱気ユニツ1〜(A)で毎時125
1の処理能力があると1−れば、8基の脱気ユニット(
A>を用意し、各脱気ユニツ]〜(A)・・・の流入口
(3a)同志と流出口(4a)同志を接続チューブ(1
4)で互いに並列に連通接続するものである。
各脱気ユニツ1−(A)・・・の流入D(3a)同志ど
流出口(4a)同志を互いに並列に連通接続Jる場合、
各脱気ユニット(A)・・・を同一平面状に配列したの
では広い設置面積が必要となるので、図示実施例の如く
各脱気ユニツ1〜(A)(A1、A2、A3・・−)を
積み重ねて設置りるとよい。この場合、各脱気ユニット
(A1)(A2)・・・を同一に構成して積み重ねても
よいが、図示実施例の場合は、上側の脱気jニラ1−(
A2)の減圧タンク(1)と下側の脱気ユニッl”(A
+)の減圧タンク(1)とを違いにその内部を連通させ
て積み重ね、上側の脱気ユニット(A1)にのみ真空ポ
ンプの接続管(7)と圧力センザ(9)を共に、各脱気
ユニット(A)の流入用分配盤(3)及び流出用集ft
r4盤(4)とほぼ同様に構成した分配盤(15)と集
積盤(16)を設置し、上下の脱気ユニット(A1)と
(A2)の流入口(3a)を接続チューブ(14a)で
分配!((15)に連通接続させ、流出口(4a)をデ
ユープ(14a)で集積盤(16)に連通接続させ、か
くして上側の脱気ユニット(A+)’(A3 ) <A
5 ) ・=(D分配W (15) Ji5J志と集積
a8(16)同志とを接続チューブ(14)で互いに並
列に連通接続しである。従って、fIQ気ユニット<A
+) (A2>・・・がいくつあっても11j2気すぺ
ぎ流体(a )の入口と、脱気された液体(b)の出口
は各々1つとなる。
本発明は斯様に、1つの流入口(3a)と複数の分配口
(31)) (3b)・・・を備えた流入用分配盤(3
)と、複数の集積o(4b)(4ム)・・・ど1つの流
出口(4a)を備えた流出用集積盤(4)と、上記各分
配D (4b) <3b)−ト集vi+−1(41)>
(4b)・・・とを相互に連通接続させる気体のみを通
し液体の透過を阻止する合成樹脂材で各々同じ長さに成
形した複数のチューブ(2)<2)・・・と、該チュー
ブを渦巻状に巻回収容し真苧ポンプと接続した減圧タン
ク(1)とからなる脱気ユニット(A>を適宜数配置゛
りると共に、各脱気ユニット(AI ) (A2 )・
・・の流入口(3a)同志と流出口(4a)同志をUい
に並列に連通接続せしめてなるので、脱気すべき液体(
a )は順次各脱気ユニット(AI ) (A2 )・
・・に分配され、各脱気ユニット(A s ) 、(’
A’2 )・・・の流入用分配盤(4)の流入口(3a
)から分配通路(3C)に入り、そこから各分配口(3
b) (3b)・・・に分配されて各々のチューブ(2
>(2)・・・内を流通するようになる。この際、脱気
づべき液体(a)の流量によっては、脱気1べき液体(
a)が流通している脱気ユニッ1−(Δ)と流通してい
ない脱気ユニット(l′、メ存在し、更に1基の脱気ユ
ニツ1〜(A)でも脱気すべき液体(a )が流通して
いるデユープ(2)と流通していないデユープ(2)と
が存在する。即ち、1基の脱気ユニット(A)に1本当
りの最大流量が例えば−分間当り20m1のチューブ(
2)を40本使用した場合、脱気された液体(b)は1
14の脱気ユニツ1〜(A)で−分間当り最大800m
1 (20m l x40本)得られるが、今ここで脱
気ずべき液体(a)を−分間当り600m1供給し仮に
その全量が1基の脱気ユニット(A)のみ流通ずるもの
とすると、その脱気ユニツ1〜(A)における流入用分
配盤(3)の各分配口(3b) (3b)・・・(この
場合、流入用分配盤の分配口(3b)は40箇ある)に
均等に15 mlずつ分配(600+nl÷40本−1
5m1)されるのではなく、30乃至35箇の分配口(
3b)のみを通して夫々のチューブ(2)を流通゛する
にうになる。
この現象は、各チューブ(2)・・・の内径や長さが厳
密には同一でない事、及び各チューブ(2)・・・を渦
巻状に巻回して減圧タンク(1)内に収容設置されてい
る状態が厳密には同一でない1Y等により、各デユープ
(2)・・・内を流通する液体の管抵抗が各デユープに
よって微妙に相違ηるので、脱気ずべき液体の流量に応
じ゛(管抵抗が小さいチューブ(2)がら順に流通ずる
為ど思われる。
従って、今脱気ずべき液体<a >の全mが1基の脱気
ユニット(A)にのみ流通づるとして説明したが、複数
(図示例ぐは8基)の脱気−1ニツト(A+ )(A2
 )・・・をUいに並列に連通接続しであるので、1基
の脱気ユニットの処理能力より少ない母の1152気づ
べき液体(a )を供給した場合でも、実際にはその全
量が1阜の1111気ユニツ1〜(A>にのみ流通ずる
ことはなく、管抵抗がにり小さいチューブ(2)を持っ
ている複数の脱気ユニット(A)のチューブ(2)を流
通−リ゛るようになる。
然して、脱気すべき液体(a )は接続ヂU、 −ブ(
14a>から各脱気ユニット(Δ)・・・に分配され、
各脱気ユニット(A)・・・の各チューブ(2)・・・
内を流通している過程で、その溶在ガスのみがチューブ
(2)を透過して減圧タンク(1)内に排出され脱気さ
れ、脱気された液体(b)は各脱気ユニット(A)・・
・ごとに流出用集積盤(4)の各集積口(4b)〈4b
)・、・から集積路(4C)に集められて流出口(4a
)から接続デユープ(14b) (14’)を経て所定
の場所に供\給される。
本発明はこの様に、脱気すべぎ液体はその流量に応じて
各脱気ユニットの各チューブ内を適当に流通し、各チュ
ーブ内を流通している過程で脱気され、且つチューブ1
本当りの脱気口は各チューブとも同じであるから、同じ
脱気量の液体が数1から理論的には無限大造の範囲で所
定時に所要量の流量が連続して得られるようになる。
本発明の脱気装置を用いて脱気したデータの一例を第8
図(a)と第8図(b)に示す。図 7中、縦軸は脱気
Qで、11の液体中に溶存している酸素の聞(mgOz
/I)で現わし、横軸は脱気量べき液体の1分間当りの
流@ (ml/1lli11 )を現わす。そして、第
8図(a )は脱気り゛べき液体として蒸留水を使用し
た例であり、第8図(b )は一般水道水を使用した例
である。このデータ表から明らかな如く、脱気すべぎ液
体の流量が増ると多少脱気口は落ちるが、はとlυど同
じ脱気量の液体が毎分0.1m lから1300m l
まで連続して得られることが解る。
しかも、装置全体が非常に小型コンパクトになり(実施
例のものは1基の脱気ユニツ1−の減圧タンクの高さが
360mm、内径が240mmである)設置場所をとら
ず、従来の真空脱気塔と比較してもその経済的効果は大
なるものがある。
更に、構造が簡単で製造が容易ぐあり、従来の真空脱気
塔に比較して非常に安価に提供し得ると同時に、その保
守点検が容易となる。
よって、所期の目的を達成し得る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明脱気装置の1実施例を示し、第1図は減圧
タンクとチューブ及び流入用分配盤、流出用集積盤を切
欠して示1(下側)脱気ユニットの正面図、第2図は第
1図の(2)−<2>51[gi面図、第3図は第1図
の(3)−(3)線断面図、第4図は流入用分配盤と流
出用集積盤及び各チューブとの関係を説明する模式図、
第5図はく上側)脱気ユニットの一部切欠正面図、第6
図は本発明脱気装置の全体を現わす正面図。 第7図は同平面図、第8図(a )及び第8図(b)は
本発明脱気装置により脱気したデータのグラフ図で、第
8図(a )は脱気すべき液体どして蒸留水を使用しl
C例、第8図(1))は一般水道水を使用した例である
。 図中、(1)は減圧タンク、(2)はチューブ、(3)
は流入用分配盤、(3a)は流入口、(3b)は分配口
、(4)は流出用集積盤、(4b)は集積口、(4a)
は流出口、(A)は脱気ユニットである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1つの流入口と複数の分配口を備えた流入用分配盤と、
    1つの流出口と複数の集積口を備えた流出用集積盤と、
    上記各分配口と集積口とを相互に連通接続させる気体の
    みを通し液体の透過を阻止する合成樹脂材で各々同じ長
    さに成形した複数のデユープと、該デユープを渦巻状に
    巻回収容し真空ポンプと接続した減圧タンクとからなる
    ル(気ユニットを適宜数配置すると共に、各脱気ユニツ
    ]−の流入口同志と流出口同志を互いに並列に連通接続
    せしめてなる事を特徴とづる脱気装置。
JP13390083A 1983-07-21 1983-07-21 脱気装置 Granted JPS6025514A (ja)

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