JPS60255381A - マニピユレータ装置 - Google Patents
マニピユレータ装置Info
- Publication number
- JPS60255381A JPS60255381A JP60110076A JP11007685A JPS60255381A JP S60255381 A JPS60255381 A JP S60255381A JP 60110076 A JP60110076 A JP 60110076A JP 11007685 A JP11007685 A JP 11007685A JP S60255381 A JPS60255381 A JP S60255381A
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- Japan
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- turret
- boom
- base member
- horizontal axis
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J19/00—Accessories fitted to manipulators, e.g. for monitoring, for viewing; Safety devices combined with or specially adapted for use in connection with manipulators
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J19/00—Accessories fitted to manipulators, e.g. for monitoring, for viewing; Safety devices combined with or specially adapted for use in connection with manipulators
- B25J19/0008—Balancing devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J9/00—Program-controlled manipulators
- B25J9/02—Program-controlled manipulators characterised by movement of the arms, e.g. cartesian coordinate type
- B25J9/04—Program-controlled manipulators characterised by movement of the arms, e.g. cartesian coordinate type by rotating at least one arm, excluding the head movement itself, e.g. cylindrical coordinate type or polar coordinate type
- B25J9/046—Revolute coordinate type
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J9/00—Program-controlled manipulators
- B25J9/10—Program-controlled manipulators characterised by positioning means for manipulator elements
- B25J9/102—Gears specially adapted therefor, e.g. reduction gears
- B25J9/103—Gears specially adapted therefor, e.g. reduction gears with backlash-preventing means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Robotics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manipulator (AREA)
- Die Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、プログラム可能な工業用ロボット、特にスポ
ット溶接や部品搬送のような重量物を扱う作業を遂行す
るに必要な重量物処理能力、リーチ及び精度を有する工
業用ロボットに係わる。
ット溶接や部品搬送のような重量物を扱う作業を遂行す
るに必要な重量物処理能力、リーチ及び精度を有する工
業用ロボットに係わる。
本発明の主要目的は、構造が簡単で、低コストの製造が
可能であり、しかも操作、保守の容易なこの種の工業用
ロボットを提供することにある。
可能であり、しかも操作、保守の容易なこの種の工業用
ロボットを提供することにある。
重要物を扱う工業ロボットは比較的広い作業空間内で比
較的大きい荷重を移動させ、この大きい荷重を作業空間
の任意の点に正確に位置ぎめしなければならない。この
ような条件を満たすべ〈従来種々の形態の工業用ロボッ
トが製造されているが、これらの公知ロボットの多くは
主要垂直部材及び主要水平部材がもっばらその頑丈な構
造によって必要精度を提供する重いコラムまたはビーム
の形態をとるような構成を採用した。たしかにこのよう
なビーム構造は必要精度を提供するに充分な剛性を有す
るが、所要の経路に従ってアームを駆動するためには、
このような剛性依存構成の場合比較的太きエネルギーが
必要となる。さらにまた、妥当なサイズ及びコストの駆
動系を使用する場合、このような重I/1アーム構造が
達成し得る最大加速度は極めて低1.)重量物を対象と
する分野において上記の条件を満たすべく開発された工
業用ロボットの多くは作業空間内でアーム端を所要の精
度で移動させるため複雑なリンケージ及び駆動機構を採
用している。多くの場合、これらのリンケージ及び駆動
機構はロボットの主要コラム及びビームから外方に突出
しているからアームが所与の経路に従って前後及び上下
に揺動する際、作業員に危害を及ぼすおそれかある。。
較的大きい荷重を移動させ、この大きい荷重を作業空間
の任意の点に正確に位置ぎめしなければならない。この
ような条件を満たすべ〈従来種々の形態の工業用ロボッ
トが製造されているが、これらの公知ロボットの多くは
主要垂直部材及び主要水平部材がもっばらその頑丈な構
造によって必要精度を提供する重いコラムまたはビーム
の形態をとるような構成を採用した。たしかにこのよう
なビーム構造は必要精度を提供するに充分な剛性を有す
るが、所要の経路に従ってアームを駆動するためには、
このような剛性依存構成の場合比較的太きエネルギーが
必要となる。さらにまた、妥当なサイズ及びコストの駆
動系を使用する場合、このような重I/1アーム構造が
達成し得る最大加速度は極めて低1.)重量物を対象と
する分野において上記の条件を満たすべく開発された工
業用ロボットの多くは作業空間内でアーム端を所要の精
度で移動させるため複雑なリンケージ及び駆動機構を採
用している。多くの場合、これらのリンケージ及び駆動
機構はロボットの主要コラム及びビームから外方に突出
しているからアームが所与の経路に従って前後及び上下
に揺動する際、作業員に危害を及ぼすおそれかある。。
同じくロボットから種々の角度で突出し、ロボットアー
ムの運動中作業員に危害を及ぼすおそれのある釣合いお
もりまたは空気圧式釣合い装置によって垂直コラムまた
はビーム合、ロボットの単位時間当たりの作業能率を高
めるためロボットが所与の仕事を遂行できる速度を上げ
ることが望ましい。ところがロボットの動作には種々の
場面でロボットアームの減速を伴うことが多いから、ロ
ボットが所与の仕事を遂行する速度を上げるためにはア
ームを所期位置に正確に停止させるのに要する時間をで
きるだけ短くしなければならない。しかし従来のマニピ
ュレータアーム構造は、アームを構成する種々のリンク
及び、リンクを結ぶジヨイントが極めて複雑であるため
、制御系がアーム端を所期位置に正確に位置ぎめできる
ように極めてゆっくりと減速させねばならない。制御系
の多くはアーム端ではなくジヨイントにおけるフィード
バック測定を伴うから、アーム端を所期位置まで移動さ
せ、この所期位置に対する行き過ぎ及び前後動が止んで
アームが停止するまでに要する時間は、マニピュレータ
のリンク及びジヨイントが複雑なことから必然的にその
短縮が困難になる。多くの場合アームが所期位置に位置
ぎめされて停止した後に始めて作業が開始されるから、
このように複雑なマニピュレータ・アーム構造によって
達成される作業遂行速度は厳しい制約を受ける。
ムの運動中作業員に危害を及ぼすおそれのある釣合いお
もりまたは空気圧式釣合い装置によって垂直コラムまた
はビーム合、ロボットの単位時間当たりの作業能率を高
めるためロボットが所与の仕事を遂行できる速度を上げ
ることが望ましい。ところがロボットの動作には種々の
場面でロボットアームの減速を伴うことが多いから、ロ
ボットが所与の仕事を遂行する速度を上げるためにはア
ームを所期位置に正確に停止させるのに要する時間をで
きるだけ短くしなければならない。しかし従来のマニピ
ュレータアーム構造は、アームを構成する種々のリンク
及び、リンクを結ぶジヨイントが極めて複雑であるため
、制御系がアーム端を所期位置に正確に位置ぎめできる
ように極めてゆっくりと減速させねばならない。制御系
の多くはアーム端ではなくジヨイントにおけるフィード
バック測定を伴うから、アーム端を所期位置まで移動さ
せ、この所期位置に対する行き過ぎ及び前後動が止んで
アームが停止するまでに要する時間は、マニピュレータ
のリンク及びジヨイントが複雑なことから必然的にその
短縮が困難になる。多くの場合アームが所期位置に位置
ぎめされて停止した後に始めて作業が開始されるから、
このように複雑なマニピュレータ・アーム構造によって
達成される作業遂行速度は厳しい制約を受ける。
そこで、本発明ではその実施例において、作業空間内で
アーム端を移動させるすべてのリンケージ及び駆動手段
をロボットの主要コラム及びブーム内に収納することに
より、ロボットの動作時作業員に及び危険を極力軽減し
、ロボットのコラム及びブームを中空軽量構造でありな
がら高い剛性を持つように構成することにより、アーム
を移動させるリンケージ及び駆動手段を中古のコラム及
びブーム内に収納して、高速かつ高精度でアーム端を所
与の作業空間内の任意の点に移動させ得るようにし、ロ
ボットの主要コラムを簡単な圧縮ばね機構と釣合わせる
ことにより、比較的低いエネルギーで足りる駆動手段で
コラムを水平軸を中心に旋回させる得るようにし、ロボ
ットのブームに空気圧式釣合い機構を連携させることに
より、このブームを比較的低いエネルギーで足りる駆動
手段で水平軸を中心に傾倒させ得るようにし、このよう
な空気圧式ブーム釣合い機構を上端にブームが枢着され
ているロポ・ットの中空タレットまたはコラム内に完全
に収納した、上記公知ロボットの問題点の1つまたは2
つ以上を回避することのできる新規かつ改良型の工業用
ロボット構造を提供される。
アーム端を移動させるすべてのリンケージ及び駆動手段
をロボットの主要コラム及びブーム内に収納することに
より、ロボットの動作時作業員に及び危険を極力軽減し
、ロボットのコラム及びブームを中空軽量構造でありな
がら高い剛性を持つように構成することにより、アーム
を移動させるリンケージ及び駆動手段を中古のコラム及
びブーム内に収納して、高速かつ高精度でアーム端を所
与の作業空間内の任意の点に移動させ得るようにし、ロ
ボットの主要コラムを簡単な圧縮ばね機構と釣合わせる
ことにより、比較的低いエネルギーで足りる駆動手段で
コラムを水平軸を中心に旋回させる得るようにし、ロボ
ットのブームに空気圧式釣合い機構を連携させることに
より、このブームを比較的低いエネルギーで足りる駆動
手段で水平軸を中心に傾倒させ得るようにし、このよう
な空気圧式ブーム釣合い機構を上端にブームが枢着され
ているロポ・ットの中空タレットまたはコラム内に完全
に収納した、上記公知ロボットの問題点の1つまたは2
つ以上を回避することのできる新規かつ改良型の工業用
ロボット構造を提供される。
本発明の実施例ではまた、ロボットの垂直コラムを軽量
材から成る肉薄スリーブを介して互いに連結された上下
部材で構成することにより垂直コラムとして極めて剛性
の高い構造を実現すると同時にロボットのコラム及びビ
ームを移動させる駆動機構の収納手段を形成し、主要リ
ンク及びこれ□らのリングをつなぐジヨイントを比較的
剛性の高いかつ比較的簡単な構造とすることにより、比
較的大きい荷重を支持するアームを比較的短時間で所期
位置にむかって減速できるようにした、それぞれの軸に
おいて油圧または電気駆動できる簡単かつ低コストの構
造を有する新規かつ改良型の工業用ロボットが提供され
る。
材から成る肉薄スリーブを介して互いに連結された上下
部材で構成することにより垂直コラムとして極めて剛性
の高い構造を実現すると同時にロボットのコラム及びビ
ームを移動させる駆動機構の収納手段を形成し、主要リ
ンク及びこれ□らのリングをつなぐジヨイントを比較的
剛性の高いかつ比較的簡単な構造とすることにより、比
較的大きい荷重を支持するアームを比較的短時間で所期
位置にむかって減速できるようにした、それぞれの軸に
おいて油圧または電気駆動できる簡単かつ低コストの構
造を有する新規かつ改良型の工業用ロボットが提供され
る。
以下、添付図面を参照しながら好ましい実施例に基づい
て本発明の詳細な説明する。
て本発明の詳細な説明する。
図面−に示す本発明の工業用ロボットにおいて、固定さ
れたベース支持部材30に大径ベース部材32を中心垂
直軸の周りに回転できるようにベース部材32を取付け
る。ベース部材32の直径を挟んで対向する縁端部に大
径タレットまたは柱34を枢着し、その上端にブーム筐
体36及び外側ブーム38を取付ける。ブーム筐体3G
は、タレット34の上端に取付けた水平軸受ロッド40
を中心に回転できるようにタレット34の上、端に枢着
する。外側ブーム38の一端をブーム筐体36に回転自
在に取付けることにより、ブーム38がその長手軸を中
心に回転できるようにする。ブーム38の他端にマニピ
ュレータ・ハンド部材42を回転自在に取付けることに
より、マニピュレータ中ハンド部材42をブーム38の
長手軸に垂直な軸44(第6図)を中心に回転させるだ
けでなく、この軸44と直交する軸4Bを中心に回転さ
せることもできるようにする。マニピュレータ・ハンド
42は、ロボットによって操作される物品を把持及び解
放する適当なグリップ機構を装着できるように構成する
。
れたベース支持部材30に大径ベース部材32を中心垂
直軸の周りに回転できるようにベース部材32を取付け
る。ベース部材32の直径を挟んで対向する縁端部に大
径タレットまたは柱34を枢着し、その上端にブーム筐
体36及び外側ブーム38を取付ける。ブーム筐体3G
は、タレット34の上端に取付けた水平軸受ロッド40
を中心に回転できるようにタレット34の上、端に枢着
する。外側ブーム38の一端をブーム筐体36に回転自
在に取付けることにより、ブーム38がその長手軸を中
心に回転できるようにする。ブーム38の他端にマニピ
ュレータ・ハンド部材42を回転自在に取付けることに
より、マニピュレータ中ハンド部材42をブーム38の
長手軸に垂直な軸44(第6図)を中心に回転させるだ
けでなく、この軸44と直交する軸4Bを中心に回転さ
せることもできるようにする。マニピュレータ・ハンド
42は、ロボットによって操作される物品を把持及び解
放する適当なグリップ機構を装着できるように構成する
。
これに代わる実施態様として、マニピュレータ・ハンド
42でスポット溶接ガン、ペイントΦスプレー・ヘッド
、アーク溶接機構のような適当な作業装置を支持するよ
うに構成してもよいことは当業者なら容易に理解できる
であろう。
42でスポット溶接ガン、ペイントΦスプレー・ヘッド
、アーク溶接機構のような適当な作業装置を支持するよ
うに構成してもよいことは当業者なら容易に理解できる
であろう。
先ず、回転ベース部材32をベース支持部材30に回転
自在に取付ける態様につい゛ては、ベース支持部材30
に直立環状部50(第6図)を設け、その頂面に扁平な
ころ軸受レースウェイ52を取付ける。ベース部材32
に回転自在に取付けた12個のころ軸受54がレースウ
ェイ52に乗るように構成する。即ち、回転ベース部材
32の外壁58とベース部材32に形成した直立環状突
出部60の間にあって底壁82から上方に突出する軸受
ピン5Bで各ころ軸受54を支持する。ベース支持部材
30はその床部88から上方に突出する中央スリーブ部
分64を含み、このスリーブ部分86はスリーブ64の
上端と回転ベース部材32に形成した直立中央スリーブ
部分70の間に位置する大きテーパころ軸受88をその
上端で支持す′る。レースウェイ52の直径は極端に大
きく、例えば3フィート以上に設定するのが好ましく、
中央の大きいテーパころ軸受68がベース部材32及び
ころ軸受54をプレロードすることによりベース支持部
材32をその中心垂直軸を中心に回転させるための極め
て強固なジヨイントを形成する。中央テーパころ軸受6
8は、ロボットのこるジョインを半径方向に必要な程度
だけ拘束する機能をも果たす。妾 ベース支持部材30は鋼板から製造してもよいが鋳造し
なくてもよく、量産なら後者の方がコスト節減になる。
自在に取付ける態様につい゛ては、ベース支持部材30
に直立環状部50(第6図)を設け、その頂面に扁平な
ころ軸受レースウェイ52を取付ける。ベース部材32
に回転自在に取付けた12個のころ軸受54がレースウ
ェイ52に乗るように構成する。即ち、回転ベース部材
32の外壁58とベース部材32に形成した直立環状突
出部60の間にあって底壁82から上方に突出する軸受
ピン5Bで各ころ軸受54を支持する。ベース支持部材
30はその床部88から上方に突出する中央スリーブ部
分64を含み、このスリーブ部分86はスリーブ64の
上端と回転ベース部材32に形成した直立中央スリーブ
部分70の間に位置する大きテーパころ軸受88をその
上端で支持す′る。レースウェイ52の直径は極端に大
きく、例えば3フィート以上に設定するのが好ましく、
中央の大きいテーパころ軸受68がベース部材32及び
ころ軸受54をプレロードすることによりベース支持部
材32をその中心垂直軸を中心に回転させるための極め
て強固なジヨイントを形成する。中央テーパころ軸受6
8は、ロボットのこるジョインを半径方向に必要な程度
だけ拘束する機能をも果たす。妾 ベース支持部材30は鋼板から製造してもよいが鋳造し
なくてもよく、量産なら後者の方がコスト節減になる。
ベース支持部材30が鋳造物である場合、これに回転ベ
ース部材32を取付けるのに必要な機械加工量が最少限
でよく、この機械加工にはテープころ軸受87を嵌着す
るのに必要なスリーブ64の機械と、レースウェイ52
の座を形成するのに必要な環状突出部50の機械加工を
含む°。
ース部材32を取付けるのに必要な機械加工量が最少限
でよく、この機械加工にはテープころ軸受87を嵌着す
るのに必要なスリーブ64の機械と、レースウェイ52
の座を形成するのに必要な環状突出部50の機械加工を
含む°。
ベース部材32を回転させるため、ベース部材32の下
端周縁に大きい輪歯車72を取付け、片寄りベース駆動
ユニット74(第8図)をボルト78によってベース支
持部材30の一方の壁に固定する。大きい平歯車78を
片寄り駆動ユニット74の基部84にそれぞれ配置した
駆動ユニット74の側壁88に設けた頂板8Bにそれぞ
れ配置した軸受80.82に回転自在に取付ける。
端周縁に大きい輪歯車72を取付け、片寄りベース駆動
ユニット74(第8図)をボルト78によってベース支
持部材30の一方の壁に固定する。大きい平歯車78を
片寄り駆動ユニット74の基部84にそれぞれ配置した
駆動ユニット74の側壁88に設けた頂板8Bにそれぞ
れ配置した軸受80.82に回転自在に取付ける。
ベース駆動モータ90を頂板86に取付け、モータ90
の出力軸に固定されたピニオン歯車92を歯車78と噛
合させてこれを駆動させる。歯車78と一体に形成され
た小さい平歯車94が平歯車88と噛合し、該平歯車9
6が輪歯車72と噛合し、ベース部材32を駆動する。
の出力軸に固定されたピニオン歯車92を歯車78と噛
合させてこれを駆動させる。歯車78と一体に形成され
た小さい平歯車94が平歯車88と噛合し、該平歯車9
6が輪歯車72と噛合し、ベース部材32を駆動する。
歯車8Bはキャリッジ・ブロック100に取付けられた
管軸s8に回転自在に取付けてあり、前記キャリッジ拳
ブロック100はボルト104によって頂板8eに固定
された筐体102内に摺動自在に取付けられている。(
第8図)。
管軸s8に回転自在に取付けてあり、前記キャリッジ拳
ブロック100はボルト104によって頂板8eに固定
された筐体102内に摺動自在に取付けられている。(
第8図)。
輪歯車72を駆動するのに使用する歯車82.78.8
4及び96は少なくともAGMAIO級の公知平歯車で
ある。しかし、直径が大きいだけに輪歯車72はこれを
ベース部材32に周縁に取り付けた場合ランアウトに関
する物品規準を満たすことができない。そこで本実施例
は、その重要な特徴として駆動列における歯車応力を解
消すると同時に僅かなばね力で歯車8Bをばね付勢して
輪歯車72に圧接させることによりベース部材を正確に
位置ぎめするバラクララ。
4及び96は少なくともAGMAIO級の公知平歯車で
ある。しかし、直径が大きいだけに輪歯車72はこれを
ベース部材32に周縁に取り付けた場合ランアウトに関
する物品規準を満たすことができない。そこで本実施例
は、その重要な特徴として駆動列における歯車応力を解
消すると同時に僅かなばね力で歯車8Bをばね付勢して
輪歯車72に圧接させることによりベース部材を正確に
位置ぎめするバラクララ。
シュ防止機構を提供すると共に輪歯車72の最高点にセ
ットできる積極的な外部静止部材を提供する。即ち、筐
体100に可調静止部材106(第8図)を組込むこと
により、その下端が摺動ブロック100の端部10Bと
係合してブロック100の外方への移動を輪歯車72の
最高点して作用できるようにする。筐体102と摺動フ
ロック100の端面10Bとの間に小さいコイルばね1
10が介在し、最終位置に到達して歯車8Gがそれ以上
回転しない時にバックラッシュをなくするに充分な小さ
い力で歯車96を付勢して輪歯車72と噛合させる。し
かし、ベース部材32をいずれかの方向に移動させるべ
く駆動列に対してモータ80が駆動力を作用させると、
駆動列中に発生する力が歯車36及び72を分離させ、
ばね110の力に抗してブロック100を外方へ移動さ
せて制止部材10Bの端部と係合させ、この時点で歯車
88及び72が正しく噛合することにより、大きい輪歯
車72のランアウトに適応しながら積極的な駆動機構と
して作用する。もしバックラッシュ防止ばね110を、
駆動列に動力が加わってベース部材32が回転している
間歯車88を輪歯車72と噛合状態に維持できるほど強
く設定すれば、この駆動列を形成する歯車に対する応力
ははるかに大きくなり、その結果歯車が摩耗するから、
この大きい付勢力を克服するため歯車に特殊な設計が必
要となる。ところが本実施例の構成では、ばね110に
よる比較的小さい付勢力を公知設計の歯車で容易に克服
できるから、ベース部材32をいずれかの方向に駆動す
る間、ブロック100の端面108は制止部材106の
端部に圧接した状態に維持され、従って、歯車8Bは輪
歯車72を円滑に駆動することができる。モータ80が
給電を断たれ、駆動列から歯車分離力が発生しなくなる
と、ばね110が歯車8Bを付勢して輪歯車72と噛合
させ、ベース部材32を正確に所期位置に位置ぎめする
。
ットできる積極的な外部静止部材を提供する。即ち、筐
体100に可調静止部材106(第8図)を組込むこと
により、その下端が摺動ブロック100の端部10Bと
係合してブロック100の外方への移動を輪歯車72の
最高点して作用できるようにする。筐体102と摺動フ
ロック100の端面10Bとの間に小さいコイルばね1
10が介在し、最終位置に到達して歯車8Gがそれ以上
回転しない時にバックラッシュをなくするに充分な小さ
い力で歯車96を付勢して輪歯車72と噛合させる。し
かし、ベース部材32をいずれかの方向に移動させるべ
く駆動列に対してモータ80が駆動力を作用させると、
駆動列中に発生する力が歯車36及び72を分離させ、
ばね110の力に抗してブロック100を外方へ移動さ
せて制止部材10Bの端部と係合させ、この時点で歯車
88及び72が正しく噛合することにより、大きい輪歯
車72のランアウトに適応しながら積極的な駆動機構と
して作用する。もしバックラッシュ防止ばね110を、
駆動列に動力が加わってベース部材32が回転している
間歯車88を輪歯車72と噛合状態に維持できるほど強
く設定すれば、この駆動列を形成する歯車に対する応力
ははるかに大きくなり、その結果歯車が摩耗するから、
この大きい付勢力を克服するため歯車に特殊な設計が必
要となる。ところが本実施例の構成では、ばね110に
よる比較的小さい付勢力を公知設計の歯車で容易に克服
できるから、ベース部材32をいずれかの方向に駆動す
る間、ブロック100の端面108は制止部材106の
端部に圧接した状態に維持され、従って、歯車8Bは輪
歯車72を円滑に駆動することができる。モータ80が
給電を断たれ、駆動列から歯車分離力が発生しなくなる
と、ばね110が歯車8Bを付勢して輪歯車72と噛合
させ、ベース部材32を正確に所期位置に位置ぎめする
。
以 下 余 白
詳しくは後述するよに、本発明の工業用ロボットは油圧
式駆動装置で作動させることもできるが、これに代わる
態様として電動機及びポール・スクリュー・アクチュエ
ータを採用してロボットの種々の軸を駆動することも可
能である。従って、ベース部材32を回転させるモータ
80は回転出力軸を有する電動機であってもよいし、油
圧モータであってもよい本実施例の他の構成要件として
、ベース部材32の駆動に用いる駆動列を、負荷に合わ
せて最適の条件に調整することを可能にする種々のギヤ
比が得られるように構成することができる。例えばロボ
ットがその垂直軸に比較的近接した経路に従って比較的
軽い有効荷重を移動させねばならない場合には、適当な
モータを利用してベース部材32を高速回転させればよ
い。このようなギヤ比変化に順応するため、筐体102
にスロット112を設け、取付はポルト104に対して
筐体10?を移動させることにより歯車8Bの回転中心
をシフトできるようにする。即ち、比較的大きい直径の
歯車9Bを使用する場合には°、ポルト104をスロッ
ト112の一端に位置させ、比較的小−さい直径の歯車
86を使用してベース部材32を高速回転させる場合に
はんポルト104をスロット112の反対端に位置させ
る。ピニオン歯車84に対して歯車8Bを正確に位置ぎ
めするため、ベース74の頂板8Bに直立支柱114を
固定し、この支柱114にねじ付き調整植え込みポルト
116を前記114に取付けて筐体102の切込み11
8の底と係合させる。このように構成すれば、歯車84
に対して歯車86を正確に位置ぎめした後、ポルト10
4を締めて筐体102をこの位置に固定すればよい。
式駆動装置で作動させることもできるが、これに代わる
態様として電動機及びポール・スクリュー・アクチュエ
ータを採用してロボットの種々の軸を駆動することも可
能である。従って、ベース部材32を回転させるモータ
80は回転出力軸を有する電動機であってもよいし、油
圧モータであってもよい本実施例の他の構成要件として
、ベース部材32の駆動に用いる駆動列を、負荷に合わ
せて最適の条件に調整することを可能にする種々のギヤ
比が得られるように構成することができる。例えばロボ
ットがその垂直軸に比較的近接した経路に従って比較的
軽い有効荷重を移動させねばならない場合には、適当な
モータを利用してベース部材32を高速回転させればよ
い。このようなギヤ比変化に順応するため、筐体102
にスロット112を設け、取付はポルト104に対して
筐体10?を移動させることにより歯車8Bの回転中心
をシフトできるようにする。即ち、比較的大きい直径の
歯車9Bを使用する場合には°、ポルト104をスロッ
ト112の一端に位置させ、比較的小−さい直径の歯車
86を使用してベース部材32を高速回転させる場合に
はんポルト104をスロット112の反対端に位置させ
る。ピニオン歯車84に対して歯車8Bを正確に位置ぎ
めするため、ベース74の頂板8Bに直立支柱114を
固定し、この支柱114にねじ付き調整植え込みポルト
116を前記114に取付けて筐体102の切込み11
8の底と係合させる。このように構成すれば、歯車84
に対して歯車86を正確に位置ぎめした後、ポルト10
4を締めて筐体102をこの位置に固定すればよい。
次にタレットまたは下方アームリンク34及びこのリン
ク34を回転ベース部材32に枢着する態様を考察する
が、先ず指摘しなければならない点として、本発明の場
合、下方アームリンク34は回転ベース部材32の直径
と一致する比較的大きい直径を有し、下方アームリンク
34をその旋回軸を中心に旋回させると共にブーム筐体
36を軸40を中心に傾倒させる駆動要素だけでなく、
比較的低エネルギーの駆動力でロボットの下方アームリ
ンク34及びブーム要素36.38を駆動できるように
これらの部分と釣合う釣合い要素をも内蔵する中空体と
して構成されている。また、下方アームリンク34はロ
ボットアーム端を正確に所期位置に位置ぎめできるよう
に極めて軽量でありながら高い剛性と簡単な形状のリン
ク構造が得られるように構成する。これを具体的に説明
すると、下方アームリンク34は、上方鋳造体130と
下方鋳造体132を例えばグラファイトとグラスファイ
バまたは硼素とグラスファイバのような軽量高強度・複
合材料から成る非可撓肉薄管134(第7図)により連
結することによって構成する。上方鋳造体130は下向
き環状フランジ13Gを有し、このフランジに管134
の上端が固定される。下方鋳造体132は1対の互いに
対向して下方に延びるV字壁部分138 、140(第
4図)を含み、これに管134の底部が固定される。下
方鋳造体132はほかに7字側壁138 、140を連
結する上部フランジ142 、144(第7図)をも含
み、管134はこれらのフランジにも固定される。好ま
しくは、下方アームリンク34の剛性を著しく高める応
力外皮構造が得られるようにエポキシ接合により管13
4を上部フランジ13B 、 側壁13B、140及び
フランジ142 、144に固定する。
ク34を回転ベース部材32に枢着する態様を考察する
が、先ず指摘しなければならない点として、本発明の場
合、下方アームリンク34は回転ベース部材32の直径
と一致する比較的大きい直径を有し、下方アームリンク
34をその旋回軸を中心に旋回させると共にブーム筐体
36を軸40を中心に傾倒させる駆動要素だけでなく、
比較的低エネルギーの駆動力でロボットの下方アームリ
ンク34及びブーム要素36.38を駆動できるように
これらの部分と釣合う釣合い要素をも内蔵する中空体と
して構成されている。また、下方アームリンク34はロ
ボットアーム端を正確に所期位置に位置ぎめできるよう
に極めて軽量でありながら高い剛性と簡単な形状のリン
ク構造が得られるように構成する。これを具体的に説明
すると、下方アームリンク34は、上方鋳造体130と
下方鋳造体132を例えばグラファイトとグラスファイ
バまたは硼素とグラスファイバのような軽量高強度・複
合材料から成る非可撓肉薄管134(第7図)により連
結することによって構成する。上方鋳造体130は下向
き環状フランジ13Gを有し、このフランジに管134
の上端が固定される。下方鋳造体132は1対の互いに
対向して下方に延びるV字壁部分138 、140(第
4図)を含み、これに管134の底部が固定される。下
方鋳造体132はほかに7字側壁138 、140を連
結する上部フランジ142 、144(第7図)をも含
み、管134はこれらのフランジにも固定される。好ま
しくは、下方アームリンク34の剛性を著しく高める応
力外皮構造が得られるようにエポキシ接合により管13
4を上部フランジ13B 、 側壁13B、140及び
フランジ142 、144に固定する。
なお、V字側壁部分138 、140は下方アームリン
ク34を垂直面から両方向に水平軸に対してかなりの角
度にわたって傾倒させることを可能にすると同時に修理
及び保守のためリンク34内に配置された駆動要素や釣
合い要素に接近することを容易にする。
ク34を垂直面から両方向に水平軸に対してかなりの角
度にわたって傾倒させることを可能にすると同時に修理
及び保守のためリンク34内に配置された駆動要素や釣
合い要素に接近することを容易にする。
V字側壁部分138 、140によってリンク34とベ
ース部材32の間に設けられる接近口は常態では取外し
自在な囲い部材14B(第7図)によって囲まれている
。囲い部材14Bは、例えばスナップファスナなどのよ
うな適当な手段によって上端を管134に、下端をベー
ス部材32の直立壁部分58にそれぞれ固定された柔軟
な可撓材のカバー148から成る。本実施例の重要な構
成要件として、カバー148は該カバーの内側に配置さ
れ、所要のベローズ形状に保持された一連のワイヤーロ
ープ150により多段ベローズ形状に保持される。この
ように構成したから、リンク34を垂直面からいずれか
の方向に傾倒させると囲い部材14Bに対する剪断/折
りたたみ複合作用が得られる。必要に応じて、第1図に
点線で示すように下方リンク34と筐体38の間にも同
様のカバー機構を設けることができる。
ース部材32の間に設けられる接近口は常態では取外し
自在な囲い部材14B(第7図)によって囲まれている
。囲い部材14Bは、例えばスナップファスナなどのよ
うな適当な手段によって上端を管134に、下端をベー
ス部材32の直立壁部分58にそれぞれ固定された柔軟
な可撓材のカバー148から成る。本実施例の重要な構
成要件として、カバー148は該カバーの内側に配置さ
れ、所要のベローズ形状に保持された一連のワイヤーロ
ープ150により多段ベローズ形状に保持される。この
ように構成したから、リンク34を垂直面からいずれか
の方向に傾倒させると囲い部材14Bに対する剪断/折
りたたみ複合作用が得られる。必要に応じて、第1図に
点線で示すように下方リンク34と筐体38の間にも同
様のカバー機構を設けることができる。
下方アームリンク34の下端をベース部材32に水平軸
を中心に回転するように枢着するため、下方鋳造体13
2のV字壁部分138 、140の末端を水平方向の軸
受スリーブ部分152.154(第4図)としてそれぞ
れ形成し、回転ベース部材32に取付けた軸受ピン18
0 、182に乗る軸受1513 、15Bを前記スリ
ーブ部分152 、154の端部にそれぞれ配置する。
を中心に回転するように枢着するため、下方鋳造体13
2のV字壁部分138 、140の末端を水平方向の軸
受スリーブ部分152.154(第4図)としてそれぞ
れ形成し、回転ベース部材32に取付けた軸受ピン18
0 、182に乗る軸受1513 、15Bを前記スリ
ーブ部分152 、154の端部にそれぞれ配置する。
軸受ピン160はベース部材32の外壁58及びベース
部材の基部62から上方に突出する直立壁部分184で
軸支する。同様に、ピン162は外壁58及び直立壁部
分166で軸支する。なお、本発明の構成では、軸受ス
リーブ152 、154を約90cm(’3フィート)
離すことにより、水平軸を中心にリンク34を回転させ
るための極めて強固なジヨイントを得る。また、スリー
ブ152 、154の各端の軸受の軸受ピン180.1
82に沿って充分な間隔を保たせることによりベース部
材32へのリンク34の枢着構造をさらに強固にする。
部材の基部62から上方に突出する直立壁部分184で
軸支する。同様に、ピン162は外壁58及び直立壁部
分166で軸支する。なお、本発明の構成では、軸受ス
リーブ152 、154を約90cm(’3フィート)
離すことにより、水平軸を中心にリンク34を回転させ
るための極めて強固なジヨイントを得る。また、スリー
ブ152 、154の各端の軸受の軸受ピン180.1
82に沿って充分な間隔を保たせることによりベース部
材32へのリンク34の枢着構造をさらに強固にする。
ブーム筐体36を下方アームリンク34の上端に枢着す
るため、下方アームリングの上方鋳造体部分130に1
対の互いに対向する軸受サドルIH,170を設け、そ
の内側において、横断軸受ピン172の両端を軸受対1
74 、176で支持する。軸受ピン172はポルト1
82により軸受サドル188 、170に固定された取
外し自在な軸受キャップ178 、180を介してサド
ル018 、170に保持する。ブーム筐体3Bは該筐
体3Bを水平軸40を中心に回転させるため軸受ピン1
72に枢着した傾斜底壁部分188に1対の垂下突出部
分184 、188を具備する。軸受174 、171
3及び筐体3θを所期位置に保持するため、軸受ピン1
72の各端に1対のピン固定ナラ) 190 、182
を配置し、これらの要素の間に適当なスペーサを設ける
ことによって前記要素の調整位置を維持する。
るため、下方アームリングの上方鋳造体部分130に1
対の互いに対向する軸受サドルIH,170を設け、そ
の内側において、横断軸受ピン172の両端を軸受対1
74 、176で支持する。軸受ピン172はポルト1
82により軸受サドル188 、170に固定された取
外し自在な軸受キャップ178 、180を介してサド
ル018 、170に保持する。ブーム筐体3Bは該筐
体3Bを水平軸40を中心に回転させるため軸受ピン1
72に枢着した傾斜底壁部分188に1対の垂下突出部
分184 、188を具備する。軸受174 、171
3及び筐体3θを所期位置に保持するため、軸受ピン1
72の各端に1対のピン固定ナラ) 190 、182
を配置し、これらの要素の間に適当なスペーサを設ける
ことによって前記要素の調整位置を維持する。
ブーム38の長手軸を中心に回転するように外側ブーム
38をブーム筐体36に取付ける態様に関しては、筐体
36に大径軸受200 、202(第6図)を設け、こ
の軸受が外側ブーム38を固定しである中空管状鋳造体
204を回転自在に支持する。具体的には、テーパ円錐
外面208aを有する前方鋳造筐体または隔壁20El
をポルト210により管状鋳造体204の前記フランジ
208に固定する(第1図)。外側ブーム38に応力外
皮構造を与えるため、上記下方アームリンク34と同様
に、テーパ円錐状環状フランジ214を有する外側鋳造
体212を設ける。管134と同様の軽量高強度複合材
料から成る剛性薄肉管21Elの大径内端を円錐フラン
ジ206aに、小径外端をフランジ214にエポキシ接
合など適当な手段によって固定することにより、システ
ムを複雑にすることなく比較的重い荷重を支持できる極
めて強固な、軽量の外側アームリンク3日を得る。
38をブーム筐体36に取付ける態様に関しては、筐体
36に大径軸受200 、202(第6図)を設け、こ
の軸受が外側ブーム38を固定しである中空管状鋳造体
204を回転自在に支持する。具体的には、テーパ円錐
外面208aを有する前方鋳造筐体または隔壁20El
をポルト210により管状鋳造体204の前記フランジ
208に固定する(第1図)。外側ブーム38に応力外
皮構造を与えるため、上記下方アームリンク34と同様
に、テーパ円錐状環状フランジ214を有する外側鋳造
体212を設ける。管134と同様の軽量高強度複合材
料から成る剛性薄肉管21Elの大径内端を円錐フラン
ジ206aに、小径外端をフランジ214にエポキシ接
合など適当な手段によって固定することにより、システ
ムを複雑にすることなく比較的重い荷重を支持できる極
めて強固な、軽量の外側アームリンク3日を得る。
簡単な取付は及びマニピュレータハンド42を軸44.
46において駆動する駆動機構を得るため、外側鋳造体
212にプレート218を固定し、このプレートから互
いに間隔を保って前方へ突出する1対の平行壁部分22
0 、222の内側において1対のかさ歯車224 、
228を軸受228 、230でそれぞれ軸支する。か
さ歯車224 、228の端面にそれぞれ取付けた軸受
234 、23Bで丁字形部材232を軸支することに
より、外側アームリンク34の端部において軸44を中
心に丁字形部材232が回転できるようにする。丁字形
部材232の両端に1対のスプロケット238 、24
0を回転自在に取付け、かさ歯車224 、228のス
リーブにそれぞれ固定する。マニピュレータハンド42
は互いに間隔を保つ軸受244 、246を介して丁字
形部材232の片寄り部分242に回転自在に取付けた
第3かさ歯車241を含み、かさ歯車241はかさ歯車
224 、226の双方と噛合する。なお、マニピュレ
ータハンド42の駆動列、即ち、かさ歯車224 、2
28及び241は荷重を分担することで極めて強固な支
持機構として作用すると共に、ハンド42を軸44.4
Bの双方で駆動する極めて簡単な駆動機構を構成する。
46において駆動する駆動機構を得るため、外側鋳造体
212にプレート218を固定し、このプレートから互
いに間隔を保って前方へ突出する1対の平行壁部分22
0 、222の内側において1対のかさ歯車224 、
228を軸受228 、230でそれぞれ軸支する。か
さ歯車224 、228の端面にそれぞれ取付けた軸受
234 、23Bで丁字形部材232を軸支することに
より、外側アームリンク34の端部において軸44を中
心に丁字形部材232が回転できるようにする。丁字形
部材232の両端に1対のスプロケット238 、24
0を回転自在に取付け、かさ歯車224 、228のス
リーブにそれぞれ固定する。マニピュレータハンド42
は互いに間隔を保つ軸受244 、246を介して丁字
形部材232の片寄り部分242に回転自在に取付けた
第3かさ歯車241を含み、かさ歯車241はかさ歯車
224 、226の双方と噛合する。なお、マニピュレ
ータハンド42の駆動列、即ち、かさ歯車224 、2
28及び241は荷重を分担することで極めて強固な支
持機構として作用すると共に、ハンド42を軸44.4
Bの双方で駆動する極めて簡単な駆動機構を構成する。
さらにまた、マニピュレータハンド42の端部における
中央かさ歯車241には、対称的に荷重が加わるから歯
のたわみ及びエツジ負荷が軽減される。また、スプロケ
ッ) 238 、240に連結されたチェーンからの力
及びマニピュレータハンド42によって支持される有効
荷重はハンド駆動歯車列からアーム構造の軸受へ直接伝
達され、荷重の通路中に存在する中間筐体または構造は
皆無である。
中央かさ歯車241には、対称的に荷重が加わるから歯
のたわみ及びエツジ負荷が軽減される。また、スプロケ
ッ) 238 、240に連結されたチェーンからの力
及びマニピュレータハンド42によって支持される有効
荷重はハンド駆動歯車列からアーム構造の軸受へ直接伝
達され、荷重の通路中に存在する中間筐体または構造は
皆無である。
ハンド駆動歯車列の歯車を汚染から保護するためにカバ
ー248′が使用され、このカバーは軸44を中心とす
るマニピュレータハンドの運動を可能にするスロット2
50が得られるようにプレート218の縁端及び壁22
0 、222の外縁に固定する。軸重を中心にマニピュ
レータハンド42を運動させたい場合には、両方のかさ
歯車224 、22Bを等速で同方向に回転させること
によりハンド42の端部における中央かさ歯車を軸44
の周りに自転させる。かさ歯車224 、228の一方
を静止状態に保持し、他方を回転させると、軸44.4
6の双方でマニピュレータハンドが同時運動する。なぜ
なら、噛合するかさ歯車241を介してかさ歯車224
.228のうち固定している方にスラストが作用すると
、丁字形部材232が軸受234 、23B内で自由に
回転するからである。本発明のハンド駆動歯車列はその
構成が簡単であるため、多数の歯車を必要とする従来の
歯車列よりもはるかに軽量であり、しかも重い荷重に耐
え得る極めて強力なハンド駆動機構を構成する。詳しく
は後述するように、スプロケット238 、240の駆
動に油圧駆動手段を採用すれば、本発明の工業用ロボッ
トは5,000〜e 、 oooインチ・ポンドの荷重
に耐えることができる。
ー248′が使用され、このカバーは軸44を中心とす
るマニピュレータハンドの運動を可能にするスロット2
50が得られるようにプレート218の縁端及び壁22
0 、222の外縁に固定する。軸重を中心にマニピュ
レータハンド42を運動させたい場合には、両方のかさ
歯車224 、22Bを等速で同方向に回転させること
によりハンド42の端部における中央かさ歯車を軸44
の周りに自転させる。かさ歯車224 、228の一方
を静止状態に保持し、他方を回転させると、軸44.4
6の双方でマニピュレータハンドが同時運動する。なぜ
なら、噛合するかさ歯車241を介してかさ歯車224
.228のうち固定している方にスラストが作用すると
、丁字形部材232が軸受234 、23B内で自由に
回転するからである。本発明のハンド駆動歯車列はその
構成が簡単であるため、多数の歯車を必要とする従来の
歯車列よりもはるかに軽量であり、しかも重い荷重に耐
え得る極めて強力なハンド駆動機構を構成する。詳しく
は後述するように、スプロケット238 、240の駆
動に油圧駆動手段を採用すれば、本発明の工業用ロボッ
トは5,000〜e 、 oooインチ・ポンドの荷重
に耐えることができる。
下方アームリンク34及び外側アームリンク3日は1対
の油圧シリンダによってそれぞれの旋回軸を中心に駆動
され、前記油圧シリンダは旋回軸の両側に配置され、ピ
ストンロッドが常時テンション下に維持されるようピス
トンのロンド側だけに圧力が作用する。この構成の利点
として、各シリンダ対のピストンロッドの直径は両方向
に動力が作用し、かつ可動要素に圧縮荷重が加わった際
の曲げ応力に耐えるため直径を著しく大きく設定しなけ
ればならない複動油圧アクチュエータの場合よりもはる
かに小さく設定することができる。
の油圧シリンダによってそれぞれの旋回軸を中心に駆動
され、前記油圧シリンダは旋回軸の両側に配置され、ピ
ストンロッドが常時テンション下に維持されるようピス
トンのロンド側だけに圧力が作用する。この構成の利点
として、各シリンダ対のピストンロッドの直径は両方向
に動力が作用し、かつ可動要素に圧縮荷重が加わった際
の曲げ応力に耐えるため直径を著しく大きく設定しなけ
ればならない複動油圧アクチュエータの場合よりもはる
かに小さく設定することができる。
ピストンロッドが常にテンション下にあり、直径が比較
的小さい油圧シリンダ対を採用することのもう1つの利
点として、小径ピストンロッドを使用、すれば摩耗が軽
減され、従ってロボットを所期位置へ移動させるための
エネルギーを節減することができる。さらにまた、ピス
トンロッドがテンション下にある油圧シリンダ対を採用
することにより、本出願人の1882年4月18日付米
国特許出願第389.278号に詳しく開示されている
ように、また詳しくは本願明細書でも後述するように、
ロボットの旋回動作中シリンダの与圧側をバイパス弁を
介して結ぶことにより小さいエネルギーで広い範囲にロ
ボットを駆動することができる。
的小さい油圧シリンダ対を採用することのもう1つの利
点として、小径ピストンロッドを使用、すれば摩耗が軽
減され、従ってロボットを所期位置へ移動させるための
エネルギーを節減することができる。さらにまた、ピス
トンロッドがテンション下にある油圧シリンダ対を採用
することにより、本出願人の1882年4月18日付米
国特許出願第389.278号に詳しく開示されている
ように、また詳しくは本願明細書でも後述するように、
ロボットの旋回動作中シリンダの与圧側をバイパス弁を
介して結ぶことにより小さいエネルギーで広い範囲にロ
ボットを駆動することができる。
ここで先ず軸受ロッド172を中心に外側アームリンク
38を駆動する本発明の構成を考察する。回転ベース部
材32のベース62と、軸受ピン172の両側に位置す
るようにブーム筐体3Bの傾斜底壁188に形成した垂
下突出部分対284 、268とを1対の単動油圧シリ
ンダ280、282 (第6図)で連結する。具体的に
は、単動シリンダ280あ円筒部分をベース62に固定
されたブロック268に枢着し、ピストンロッド270
を突出部分対284に枢着する。同様に単動シリンダ2
82の円筒部分をブロック272に枢着し、ピストンロ
ッド274を突出部分対28Bに枢着する。
38を駆動する本発明の構成を考察する。回転ベース部
材32のベース62と、軸受ピン172の両側に位置す
るようにブーム筐体3Bの傾斜底壁188に形成した垂
下突出部分対284 、268とを1対の単動油圧シリ
ンダ280、282 (第6図)で連結する。具体的に
は、単動シリンダ280あ円筒部分をベース62に固定
されたブロック268に枢着し、ピストンロッド270
を突出部分対284に枢着する。同様に単動シリンダ2
82の円筒部分をブロック272に枢着し、ピストンロ
ッド274を突出部分対28Bに枢着する。
本実施例において、軸受ピン172を中心に外側アーム
リンク38を駆動するため2つの単動シリンダ26.0
、282を制御する態様を考察する。下方アームリン
ク34の上方鋳造体130にサーボ弁276を取付け、
支持部材3oに設けた大きい中央孔280を通って下方
アi、ムリンク34の内部に至る油圧/戻り管278を
サーボ弁276に接続する。シリンダ260 、282
のロンド側にそれぞれ出力制御管282 、284を接
続する。従って、外側リンク38の外端を上昇させたい
時にはシリンダ260と接続する管282に圧力を供給
するように適当な電気信号によってサーボ弁278を制
御し、前記シリンダ260のピストンロッドが筐体3B
の後端を下方に引くと同時にシリンダ262への管28
4がシステムの油圧タンクと接続してピストンロッド2
74がシリンダ282内を上昇できるようにする。同様
に、外側リンク38の端部を下降させたければ、サーボ
弁278を制御してシリンダ282のロッド側へ管28
4を介して与圧流体を供給することにより、ピストンロ
ッド274が筐体3Bの前端を下方へ引くと同時に管2
82がタンクと連通して、ピストンロッド270がシリ
ンダ280内を上昇することが可能となる。以上の説明
から明らかなように、リンク38を特定方向に移動させ
るピストンロッドが常にテンション下にあり、従ってそ
の直径が比較的小さくてもよい油圧シリンダ機構により
外側アームリンク38が軸受ピン172を中心に駆動さ
れる。ピストンロッド270.274は同径であるから
、シリンダ280 、282のピストン上側における有
効面積は等しく、従って、本出願人による米国特許出願
第368゜278号に詳しく開示されているように、外
側ブーム38のN6回運動中供給管282 、284を
適当なバイパス弁機構で結ぶことによりエネルギーを節
約することができる。上記出願に開示されているように
、比較的広範囲に及ぶ旋回動作中供給管282 、28
4を接続するバイパス弁を開放して、サーボ弁27Bが
閉じている間シリンダ280 、2Ei2管に直接作動
油を循環させる。所期位置に接近したらバイパス弁を閉
じ、その結果一方のシリンダ内に起こる圧力上昇を利用
して、この圧力が所期の最終位置にむかってアームが減
速されるのに伴ってシステム圧を超えた時点でチェック
弁を介してシステムの油圧タンクへ作動油を圧入する。
リンク38を駆動するため2つの単動シリンダ26.0
、282を制御する態様を考察する。下方アームリン
ク34の上方鋳造体130にサーボ弁276を取付け、
支持部材3oに設けた大きい中央孔280を通って下方
アi、ムリンク34の内部に至る油圧/戻り管278を
サーボ弁276に接続する。シリンダ260 、282
のロンド側にそれぞれ出力制御管282 、284を接
続する。従って、外側リンク38の外端を上昇させたい
時にはシリンダ260と接続する管282に圧力を供給
するように適当な電気信号によってサーボ弁278を制
御し、前記シリンダ260のピストンロッドが筐体3B
の後端を下方に引くと同時にシリンダ262への管28
4がシステムの油圧タンクと接続してピストンロッド2
74がシリンダ282内を上昇できるようにする。同様
に、外側リンク38の端部を下降させたければ、サーボ
弁278を制御してシリンダ282のロッド側へ管28
4を介して与圧流体を供給することにより、ピストンロ
ッド274が筐体3Bの前端を下方へ引くと同時に管2
82がタンクと連通して、ピストンロッド270がシリ
ンダ280内を上昇することが可能となる。以上の説明
から明らかなように、リンク38を特定方向に移動させ
るピストンロッドが常にテンション下にあり、従ってそ
の直径が比較的小さくてもよい油圧シリンダ機構により
外側アームリンク38が軸受ピン172を中心に駆動さ
れる。ピストンロッド270.274は同径であるから
、シリンダ280 、282のピストン上側における有
効面積は等しく、従って、本出願人による米国特許出願
第368゜278号に詳しく開示されているように、外
側ブーム38のN6回運動中供給管282 、284を
適当なバイパス弁機構で結ぶことによりエネルギーを節
約することができる。上記出願に開示されているように
、比較的広範囲に及ぶ旋回動作中供給管282 、28
4を接続するバイパス弁を開放して、サーボ弁27Bが
閉じている間シリンダ280 、2Ei2管に直接作動
油を循環させる。所期位置に接近したらバイパス弁を閉
じ、その結果一方のシリンダ内に起こる圧力上昇を利用
して、この圧力が所期の最終位置にむかってアームが減
速されるのに伴ってシステム圧を超えた時点でチェック
弁を介してシステムの油圧タンクへ作動油を圧入する。
本実施例の構成では、このバイパス弁及びチェック弁を
サーボ弁278の一部として取付けることにより外側ブ
ーム3Bの広範囲の動作に必要なエネルギーを節約する
ことができる。
サーボ弁278の一部として取付けることにより外側ブ
ーム3Bの広範囲の動作に必要なエネルギーを節約する
ことができる。
ここで本実施例の下方アームリンク34の駆動方式を考
察する0回転ベース部材32の基部82と下方リンク3
4の上方鋳造体130を1対の単動油圧シリンダ290
、292で連結する。具体的・には鋳造体130の周
縁部分にポケット294 、211113を設け、これ
によりシリンダ280.292のピストンロッド298
、300をそれぞれ枢着する。本実施例では下方リン
ク34の上方鋳造体130に取付けたサーボ弁302に
よってシリンダ290 、292を制御する。支持部材
30の中央孔280を通って下方アームリンク34の内
部に至る油圧l戻り管304をサーボ弁302に接続す
る。(図示しないが)サーボ弁302の出力制御管をシ
リンダ290 、292のロッド側に接続する。従って
、軸受1B0 、182を中心に下方リンク34を前傾
させたければ、サーボ弁302を適当な電気信号で制御
することによりシリダ282のロッド側に圧力を供給し
、前記シリンダのピストンロッドがリンク34を前下方
に引くと同時に他方のシリンダへの管がシステムの油圧
タンクと接続して、ピストンロッド288がシリンダ2
80内を上昇できるようにする。同様K、リンク34を
後傾させたければ、シリダ290のロッド側に与圧流体
を供給してピストンロッド2Hがリンク34の後端を後
下方に引くと同時にシリンダ282への戻り管がタンク
と連通して、ピストンロッド300がシリンダ282内
で上昇することが可能となるようにサーボ弁302を制
御する。
察する0回転ベース部材32の基部82と下方リンク3
4の上方鋳造体130を1対の単動油圧シリンダ290
、292で連結する。具体的・には鋳造体130の周
縁部分にポケット294 、211113を設け、これ
によりシリンダ280.292のピストンロッド298
、300をそれぞれ枢着する。本実施例では下方リン
ク34の上方鋳造体130に取付けたサーボ弁302に
よってシリンダ290 、292を制御する。支持部材
30の中央孔280を通って下方アームリンク34の内
部に至る油圧l戻り管304をサーボ弁302に接続す
る。(図示しないが)サーボ弁302の出力制御管をシ
リンダ290 、292のロッド側に接続する。従って
、軸受1B0 、182を中心に下方リンク34を前傾
させたければ、サーボ弁302を適当な電気信号で制御
することによりシリダ282のロッド側に圧力を供給し
、前記シリンダのピストンロッドがリンク34を前下方
に引くと同時に他方のシリンダへの管がシステムの油圧
タンクと接続して、ピストンロッド288がシリンダ2
80内を上昇できるようにする。同様K、リンク34を
後傾させたければ、シリダ290のロッド側に与圧流体
を供給してピストンロッド2Hがリンク34の後端を後
下方に引くと同時にシリンダ282への戻り管がタンク
と連通して、ピストンロッド300がシリンダ282内
で上昇することが可能となるようにサーボ弁302を制
御する。
シリンダ2B0 、282に関連して述べたように、ピ
ストンロッド298 、300は同径であるからシリン
ダ290 、292のピストン上側における有効面積は
等しく、従って、リンク34が軸受010 、182を
中心に広範囲に動作する間これらのシリンダへの供給管
を適当なバイパス弁機構で結ぶことにより、本出願人に
よる米国特許出願第3811,278号に詳細に開示さ
れているようにエネギーを節約することができる。この
バイパス弁及びこれと連携のチェック弁は、本実施例の
構成に従ってサーボ弁302の一部として取付けること
が好ましい。
ストンロッド298 、300は同径であるからシリン
ダ290 、292のピストン上側における有効面積は
等しく、従って、リンク34が軸受010 、182を
中心に広範囲に動作する間これらのシリンダへの供給管
を適当なバイパス弁機構で結ぶことにより、本出願人に
よる米国特許出願第3811,278号に詳細に開示さ
れているようにエネギーを節約することができる。この
バイパス弁及びこれと連携のチェック弁は、本実施例の
構成に従ってサーボ弁302の一部として取付けること
が好ましい。
以上、上方アームリンク38及び下方アームリンク34
が油圧アクチュエータにより駆動される場合について説
明したが、(好ましくは永久磁石り、C,モータのよう
な)電動機及びボールスクリュー・アクチュエータで駆
動してもよく、リンク34内にはこのような駆動要素を
収納するに充分なスペースがある。
が油圧アクチュエータにより駆動される場合について説
明したが、(好ましくは永久磁石り、C,モータのよう
な)電動機及びボールスクリュー・アクチュエータで駆
動してもよく、リンク34内にはこのような駆動要素を
収納するに充分なスペースがある。
それぞれと連携の軸を中心とする外側アームリンク34
及び下方リンク34の移動量測定方式に関しては、本実
施例の重要な構成要件として、多重歯車列に生ずるバッ
クラッシュを解消するため大きい扇形歯車を採用するこ
とにより、簡単な、しかも正確かつ確実な測定機構が構
成できる。特に軸受ピン180.1θ2を中心とする下
方リンク34の移動量測定方式については、例えばレオ
ナードの米国特許第3.525,094号に開示されて
いる光電式エンコーダのような適当なデジタル化式エン
コーダで構成できる回転エンコーダ310を、軸受ピン
162の真上で下方鋳造体132のV字形側壁部分14
0に取付けたブラケット311に固定する。エンコーダ
310の出力軸に平歯車132を連結し、軸受ピン16
2に心覚てされ、リンク34がその水平軸を中心に傾倒
しても大きい扇形歯車314を動かさないようにベース
82の環状直立フランジ部分168に固定された前記扇
形歯車314と噛合させる。リンク34が前記水平軸を
中心に傾倒するのに伴って平歯車312は扇形歯車31
4の周りを天動する。
及び下方リンク34の移動量測定方式に関しては、本実
施例の重要な構成要件として、多重歯車列に生ずるバッ
クラッシュを解消するため大きい扇形歯車を採用するこ
とにより、簡単な、しかも正確かつ確実な測定機構が構
成できる。特に軸受ピン180.1θ2を中心とする下
方リンク34の移動量測定方式については、例えばレオ
ナードの米国特許第3.525,094号に開示されて
いる光電式エンコーダのような適当なデジタル化式エン
コーダで構成できる回転エンコーダ310を、軸受ピン
162の真上で下方鋳造体132のV字形側壁部分14
0に取付けたブラケット311に固定する。エンコーダ
310の出力軸に平歯車132を連結し、軸受ピン16
2に心覚てされ、リンク34がその水平軸を中心に傾倒
しても大きい扇形歯車314を動かさないようにベース
82の環状直立フランジ部分168に固定された前記扇
形歯車314と噛合させる。リンク34が前記水平軸を
中心に傾倒するのに伴って平歯車312は扇形歯車31
4の周りを天動する。
軸受ロッド172を中心とする外側リンク38の移動量
は、下方リンク34の上方鋳造体130に固定したブラ
ケット31Bに取付けた、前記エンコーダ310と同様
のものでもよい回転エンコーダ316(第4図)から成
る同様の機構によって測定される。エンコーダ310の
出力軸322にスズロケット320を連結し、チェーン
32Bを介して大形スプロケット324と連動させる。
は、下方リンク34の上方鋳造体130に固定したブラ
ケット31Bに取付けた、前記エンコーダ310と同様
のものでもよい回転エンコーダ316(第4図)から成
る同様の機構によって測定される。エンコーダ310の
出力軸322にスズロケット320を連結し、チェーン
32Bを介して大形スプロケット324と連動させる。
扇形歯車324を筐体部分3Gの側壁326に取付けて
、外側アームリンク38が軸受ロッド172を中心に傾
倒すると扇形歯車が前記筐体と一体に動くようにする。
、外側アームリンク38が軸受ロッド172を中心に傾
倒すると扇形歯車が前記筐体と一体に動くようにする。
軸44及び4Bにおいてマニピュレータハンド42を駆
動する駆動手段に関しては、スプロケット238を駆動
する第1複動油圧シリンダ340(第7図)を設けると
共に、スプロケット240を駆動する同様の複動シリン
ダ342を設ける。いずれの複動シリンダ340 、3
42も外側アームリンク38内に配置し、前方筐体20
6の前壁348に固定されたブラケット344.348
間にアクチュエータの一端を支持することによって前記
アームリンク内に取付ける。
動する駆動手段に関しては、スプロケット238を駆動
する第1複動油圧シリンダ340(第7図)を設けると
共に、スプロケット240を駆動する同様の複動シリン
ダ342を設ける。いずれの複動シリンダ340 、3
42も外側アームリンク38内に配置し、前方筐体20
6の前壁348に固定されたブラケット344.348
間にアクチュエータの一端を支持することによって前記
アームリンク内に取付ける。
シリンダ340の複動ピストン350の外端を、スプロ
ケット238を囲む駆動チェーン部分352に連結し、
シリンダ342の複動ピストンロッド354の前端を、
スプロケット240を囲む駆動チェーン部分356に連
結する。ブーム筐体3B内に回転自在に取付けられてい
る管状鋳造体204内に回転自在に取付けた遊びスブロ
ケッ) 382 、384を囲む駆動チェーン部分35
8 、380にそれぞれピストンロッド350.354
の後端を連結する。具体的には、管状鋳造体204の扁
平底壁部分368(第4図)にU字形ブラケッ) 38
Bを取付ける。ブラケット386の側壁に1対の筐体、
370 、372を摺動自在に取付け、スプロケット3
62が回転自在に取付けられているスタッドシャツ)
374(第4図)を筐体370が支持し、スプロケット
384が回転自在に取付けられているスタッドシャフト
376を筐体372が支持するλアクチュエータ340
、342のそれぞれと連携する各チェーン部分を締め
て各駆動系のバックラッシュを解消できるように筐体3
70 、372を管状鋳造体204に対して調整自在に
位置ぎめする。
ケット238を囲む駆動チェーン部分352に連結し、
シリンダ342の複動ピストンロッド354の前端を、
スプロケット240を囲む駆動チェーン部分356に連
結する。ブーム筐体3B内に回転自在に取付けられてい
る管状鋳造体204内に回転自在に取付けた遊びスブロ
ケッ) 382 、384を囲む駆動チェーン部分35
8 、380にそれぞれピストンロッド350.354
の後端を連結する。具体的には、管状鋳造体204の扁
平底壁部分368(第4図)にU字形ブラケッ) 38
Bを取付ける。ブラケット386の側壁に1対の筐体、
370 、372を摺動自在に取付け、スプロケット3
62が回転自在に取付けられているスタッドシャツ)
374(第4図)を筐体370が支持し、スプロケット
384が回転自在に取付けられているスタッドシャフト
376を筐体372が支持するλアクチュエータ340
、342のそれぞれと連携する各チェーン部分を締め
て各駆動系のバックラッシュを解消できるように筐体3
70 、372を管状鋳造体204に対して調整自在に
位置ぎめする。
即ち、管状鋳造体204の内方突出フランジ部分380
に回転自在に取付けられて筐体370の壁382と係合
するボルト378を調節することによって筐体370を
鋳造体204に対して調整すれば、駆動チェーン部分3
52 、358からバックラッシュを完全に除くことが
できる。このように調整した後、筐体370をブラケッ
ト368の側壁を貫通するボルト384によって位置固
定する。同様に、調整ボルト38Bによって筐体372
を調整することにより、駆動チェーン部分358 、3
80からバックラッシュを除いた後、筐体372をブラ
ケット386に位置固定すればよい。
に回転自在に取付けられて筐体370の壁382と係合
するボルト378を調節することによって筐体370を
鋳造体204に対して調整すれば、駆動チェーン部分3
52 、358からバックラッシュを完全に除くことが
できる。このように調整した後、筐体370をブラケッ
ト368の側壁を貫通するボルト384によって位置固
定する。同様に、調整ボルト38Bによって筐体372
を調整することにより、駆動チェーン部分358 、3
80からバックラッシュを除いた後、筐体372をブラ
ケット386に位置固定すればよい。
アクチュエータ、340.342のそれぞれと連携する
駆動チェーン部分からこのようにしてバックラッシュを
取除くことはできるが、それでもこの種のチェーン駆動
系にはある程度固有の複雑さがある。そこで本実施例の
他の構成要件として、所要の運動範囲にわたってマニピ
ュレータハンド42を駆動する必要最少限の長さを備え
るように駆動チェーンン部分352 、、358 、3
58 、380を形成し、従来の駆動チェーンの残り部
分に代えて一体的なロッドを採用する。即ち、駆動チェ
ーン部分352.358の底部に鋼棒388を連結し、
アクチュエータ342と連携する駆動チェーン部分35
8.360の下端間に鋼棒380を連結する。
駆動チェーン部分からこのようにしてバックラッシュを
取除くことはできるが、それでもこの種のチェーン駆動
系にはある程度固有の複雑さがある。そこで本実施例の
他の構成要件として、所要の運動範囲にわたってマニピ
ュレータハンド42を駆動する必要最少限の長さを備え
るように駆動チェーンン部分352 、、358 、3
58 、380を形成し、従来の駆動チェーンの残り部
分に代えて一体的なロッドを採用する。即ち、駆動チェ
ーン部分352.358の底部に鋼棒388を連結し、
アクチュエータ342と連携する駆動チェーン部分35
8.360の下端間に鋼棒380を連結する。
複動油圧シリンダ340 、342を制御するため、ブ
ーム筐体36内に回転自在に取付けられている管状鋳造
体204に取付けたマニホルド398にサーボ弁392
、394を取付ける。サーボ弁392 、384から
前方筐体206の孔398を通ってシリンダ340 、
342の各端部と接続する(図示しない)適当なホース
を介して、サーボ弁394 、394のそれぞれを一方
のシリンダ340または342の両端に連結することに
より、サーボ弁392 、394に供給される電気信号
に応じて各ピストンロッド350 、354を両方向に
駆動する。サーボ弁392 、3!34の油圧供給l戻
り管は、これを静止させたままで外側アームリンク38
を回転させることができるように2軸自在取付は具40
0に挿通し、これらの供給/戻り管が自在取付は具40
0から下方の下方アームリンク34の内側を通り、さら
にベース部材30の大きい中央孔80を通るようにする
。
ーム筐体36内に回転自在に取付けられている管状鋳造
体204に取付けたマニホルド398にサーボ弁392
、394を取付ける。サーボ弁392 、384から
前方筐体206の孔398を通ってシリンダ340 、
342の各端部と接続する(図示しない)適当なホース
を介して、サーボ弁394 、394のそれぞれを一方
のシリンダ340または342の両端に連結することに
より、サーボ弁392 、394に供給される電気信号
に応じて各ピストンロッド350 、354を両方向に
駆動する。サーボ弁392 、3!34の油圧供給l戻
り管は、これを静止させたままで外側アームリンク38
を回転させることができるように2軸自在取付は具40
0に挿通し、これらの供給/戻り管が自在取付は具40
0から下方の下方アームリンク34の内側を通り、さら
にベース部材30の大きい中央孔80を通るようにする
。
アクチュエータ340 、342の移動量を測定するた
め、好ましくは遊びスズロケット362.364とそれ
ぞれ一体の1対の駆動スプロケット402 、404を
利用して、筐体370 、372の前方に突出するフラ
ンジ部分410 、412に取付けた回転エンコーダ4
0B 、408を駆動する。駆動スプロケット402は
チェーン41Bを介してスプロケット414と連動し、
駆動スプロケット404はチェーン402を介してエン
コーダ408のシャフトに設けたスプロケット418と
連動する。回転エンコーダ406 、408はエンコー
ダ駆動チェーン418 、420のバックラッシュを除
くことが去きるように調整自在にフランジ410 、4
12に取付けることが好ましい。ただし、エンコーダ及
びその駆動素子はい′ずれも筐体370 、372に取
付けであるから、エンコーダ408 、408の駆動に
影響を及ぼすことなく複動アクチュエータ340.34
2のバックラッシュが除かれるように主要駆動機構筐体
370 、372を調整することができる。
め、好ましくは遊びスズロケット362.364とそれ
ぞれ一体の1対の駆動スプロケット402 、404を
利用して、筐体370 、372の前方に突出するフラ
ンジ部分410 、412に取付けた回転エンコーダ4
0B 、408を駆動する。駆動スプロケット402は
チェーン41Bを介してスプロケット414と連動し、
駆動スプロケット404はチェーン402を介してエン
コーダ408のシャフトに設けたスプロケット418と
連動する。回転エンコーダ406 、408はエンコー
ダ駆動チェーン418 、420のバックラッシュを除
くことが去きるように調整自在にフランジ410 、4
12に取付けることが好ましい。ただし、エンコーダ及
びその駆動素子はい′ずれも筐体370 、372に取
付けであるから、エンコーダ408 、408の駆動に
影響を及ぼすことなく複動アクチュエータ340.34
2のバックラッシュが除かれるように主要駆動機構筐体
370 、372を調整することができる。
外側アームリンク38をその長手軸周りに回転させてマ
ニピュレータハンド42のいわゆる旋回回転軸動作を実
現するため、管状鋳造体204の後端に大きい輪歯車4
22を固定し、軸受200を超えて後方に突出させる。
ニピュレータハンド42のいわゆる旋回回転軸動作を実
現するため、管状鋳造体204の後端に大きい輪歯車4
22を固定し、軸受200を超えて後方に突出させる。
ブーム筐 ・体3Bの後端から支持されたブラケット4
26に油圧式または電気回転駆動モータ424を取付け
、このモータ424を歯車428 、430 、432
を介して輪歯車422と連動させる。前記歯車428は
モータ424のシャフトに連結する。ブーム筐体36に
固定されたブラケット436に取付けた回転エンコーダ
434を平歯車438を介して輪歯車422と連動させ
ることにより、エンコーダ434が旋回軸における外側
アームリンク38の回転量を測定するようにし、その場
合エンコーダ434と回転管状鋳造体204とを1段歯
車群422 、438を介して互いに連動させる。駆動
モータ424の制御にはサーボ弁440を利用するが、
このサーボ弁440はサーポ弁3132 、394のた
めの自在取付は具40Gの非回転部分をも支持するブラ
ケット426の延長部分442に取付ける。サーボ弁4
40は(図示しないが)適当な供給l戻り管を介して駆
動モータ424と連動することにより旋回軸における外
側アームリンク38の運動を制御する以上、外側アーム
リンク38及びハンド42を油圧式のモータまたはアク
チュエータによって駆動される場合について説明したが
、これらの要素をブーム筐体204に取付けた適当な永
久磁石り、C,電動機で駆動してもよいことはいうまで
もない、軽量であることを考慮すればサモリウム・コバ
ルト磁石モータの採用が好ましい。また、ハンド42の
駆動モータに渦巻歯車列を組込めば車路伝導機構で約2
5:1の減速比が得られる。
26に油圧式または電気回転駆動モータ424を取付け
、このモータ424を歯車428 、430 、432
を介して輪歯車422と連動させる。前記歯車428は
モータ424のシャフトに連結する。ブーム筐体36に
固定されたブラケット436に取付けた回転エンコーダ
434を平歯車438を介して輪歯車422と連動させ
ることにより、エンコーダ434が旋回軸における外側
アームリンク38の回転量を測定するようにし、その場
合エンコーダ434と回転管状鋳造体204とを1段歯
車群422 、438を介して互いに連動させる。駆動
モータ424の制御にはサーボ弁440を利用するが、
このサーボ弁440はサーポ弁3132 、394のた
めの自在取付は具40Gの非回転部分をも支持するブラ
ケット426の延長部分442に取付ける。サーボ弁4
40は(図示しないが)適当な供給l戻り管を介して駆
動モータ424と連動することにより旋回軸における外
側アームリンク38の運動を制御する以上、外側アーム
リンク38及びハンド42を油圧式のモータまたはアク
チュエータによって駆動される場合について説明したが
、これらの要素をブーム筐体204に取付けた適当な永
久磁石り、C,電動機で駆動してもよいことはいうまで
もない、軽量であることを考慮すればサモリウム・コバ
ルト磁石モータの採用が好ましい。また、ハンド42の
駆動モータに渦巻歯車列を組込めば車路伝導機構で約2
5:1の減速比が得られる。
本実施例の他の重要な構成要件として、下方アームリン
ク34にも外側アームリンク38にも釣合い手段を一連
携させることにより、これらのリンクのそれぞれを比較
的低エネルギーの駆動手段でそれぞれの旋回軸周りに旋
回させることができる。この釣合い方式を採用すれば、
リンク38及び34をそれぞれの軸を中心に駆動するた
めに比較的小型の油圧シリンダ280 、282及び2
90 、292を使用することができる。また、この釣
合い方式により、教育作業中に低圧、低流量の油圧動力
源を使用することができ、従って、本出願人による19
81年11月25日付米国特許出願第324.8137
号に詳しく開示したように、プログラム・モード中工業
用ロボットは安全である。具体的には、圧縮ばね釣合い
機構450により下方アームリンク34、及び外側アー
ムリンク38の旋回軸172周りに集中する重量と釣合
わせ、さらに、空気圧式釣合い機構452によりリンク
38の外端における有効荷重及び相殺されないリンク3
Bの残りの重量と釣あわせる。
ク34にも外側アームリンク38にも釣合い手段を一連
携させることにより、これらのリンクのそれぞれを比較
的低エネルギーの駆動手段でそれぞれの旋回軸周りに旋
回させることができる。この釣合い方式を採用すれば、
リンク38及び34をそれぞれの軸を中心に駆動するた
めに比較的小型の油圧シリンダ280 、282及び2
90 、292を使用することができる。また、この釣
合い方式により、教育作業中に低圧、低流量の油圧動力
源を使用することができ、従って、本出願人による19
81年11月25日付米国特許出願第324.8137
号に詳しく開示したように、プログラム・モード中工業
用ロボットは安全である。具体的には、圧縮ばね釣合い
機構450により下方アームリンク34、及び外側アー
ムリンク38の旋回軸172周りに集中する重量と釣合
わせ、さらに、空気圧式釣合い機構452によりリンク
38の外端における有効荷重及び相殺されないリンク3
Bの残りの重量と釣あわせる。
先ず圧縮ばね釣合い機構450(第8図)については、
この機構はリンク34の上方鋳造体130に取付けられ
て下方に延びている51対の垂直プレー) 458 、
458(第4図)間に配“置された外側スリーブ454
から成り、このスリーブ454はスリーブ454の全長
の中間点においてピン4H,4B2によりプレート45
111 、458の下端に枢着されている。回転ベース
部材32に固定されたプレート46Bの上端に設けたピ
ン467に枢着したピボットブロック465に中心ロッ
ド464を取付ける。このロッド464はスリーブ45
4内に位置し、上方ヘッド部分468を具備する。スリ
ーブ454内の前記ヘッド部分468とスリーブ454
の下端に設けた端フランジ472の間に圧縮ばね470
を配置する。従って圧縮ばね470はロッド464のヘ
ッド部分488とスリーブ454の端フランジ472の
間でこれらの部材を分離させようとする力を作用させる
。下方リンク34が第6図に示す中間位置に来ると、圧
縮ばね釣合い集合体450は第8図に示すように垂直な
姿勢を取る。ところが下方リンク34が軸受ピン180
、182の水平軸を中心に旋回すると、ピボットピン
482 、487間の距離が増大し、その結果、ばね4
84が圧縮され、垂直軸にむかって内方へ作用ビかつ第
8図に示す中間位置からのリンク34の変位量に比例す
る成分を含む下向きの力をリンク34の上端に作用させ
る。このようにして圧縮ばね集合体450は下方リンク
34の垂直な中間位置からの変位量に比例する力でこの
リンクと釣合うから、リンク34を比較的低エネルギー
の油圧シリンダ290 、292によって全移動範囲に
わたって旋回させることができる。
この機構はリンク34の上方鋳造体130に取付けられ
て下方に延びている51対の垂直プレー) 458 、
458(第4図)間に配“置された外側スリーブ454
から成り、このスリーブ454はスリーブ454の全長
の中間点においてピン4H,4B2によりプレート45
111 、458の下端に枢着されている。回転ベース
部材32に固定されたプレート46Bの上端に設けたピ
ン467に枢着したピボットブロック465に中心ロッ
ド464を取付ける。このロッド464はスリーブ45
4内に位置し、上方ヘッド部分468を具備する。スリ
ーブ454内の前記ヘッド部分468とスリーブ454
の下端に設けた端フランジ472の間に圧縮ばね470
を配置する。従って圧縮ばね470はロッド464のヘ
ッド部分488とスリーブ454の端フランジ472の
間でこれらの部材を分離させようとする力を作用させる
。下方リンク34が第6図に示す中間位置に来ると、圧
縮ばね釣合い集合体450は第8図に示すように垂直な
姿勢を取る。ところが下方リンク34が軸受ピン180
、182の水平軸を中心に旋回すると、ピボットピン
482 、487間の距離が増大し、その結果、ばね4
84が圧縮され、垂直軸にむかって内方へ作用ビかつ第
8図に示す中間位置からのリンク34の変位量に比例す
る成分を含む下向きの力をリンク34の上端に作用させ
る。このようにして圧縮ばね集合体450は下方リンク
34の垂直な中間位置からの変位量に比例する力でこの
リンクと釣合うから、リンク34を比較的低エネルギー
の油圧シリンダ290 、292によって全移動範囲に
わたって旋回させることができる。
空気圧式釣合い集合体452は外側アームリンク38の
外側部分の重量及びマニピュレータハンド42に連結可
能な有効荷重と釣合わせるための手段である。しかし、
下方リンク34は水平軸を中心に旋回し、外側アームリ
ンク38はリンクi4の上端で支持されるから、下方リ
ンク34がその水平軸を中心に旋回するにつれて特定の
有効荷重によるモーメントが変化する。本実施例の重要
な構成要件として、アーム38の外端の重量及び前記外
端に支持される有効荷重に対する一定の釣合い力を維持
しながら下方アームリンク34の運動に順応する空気圧
式釣合い機構を可能キャリッジに設ける。具体的には、
回転ベース部材32に取付けた通路488 、488に
そってころ軸受490 、482を介して移動するキャ
リッジ484に1対の空気圧式単動シリンダ480 、
482(第5図)を取付ける。シリンダ480 、48
2のピストンロッド494 、4H(第4図)の上端を
ブラケット4S8を介して連結し、垂直プレー) 51
)0の上端をピストンロッド494 、498の中間に
設けたブラケット488に連結し、このプレートまたは
レバーの下端を下方鋳造体132の側壁138に形成し
た内方突出柱50Bの端部に設けたピン504に枢着し
た1対のレバー502(第7図)に枢着する。レバー5
02の他端をロッド508の下端に枢着し、ロッド50
8の上端を軸受ロッド172の後方でブーム筐体3Bか
ら下方に突出するラグ部分510に枢着する。シリンダ
480 、482の下端に与圧空気を導入すると、ピス
トンロッド484及び49Bが上昇してレバー500を
上昇させ、該レバー500がレバー502を第7図で見
て反時針方向に旋回させ、その結果、ロッド508が下
降してアームリンク38の外端部分の重量及びマニピュ
レータハンド42に連結されている有効荷重と釣合う。
外側部分の重量及びマニピュレータハンド42に連結可
能な有効荷重と釣合わせるための手段である。しかし、
下方リンク34は水平軸を中心に旋回し、外側アームリ
ンク38はリンクi4の上端で支持されるから、下方リ
ンク34がその水平軸を中心に旋回するにつれて特定の
有効荷重によるモーメントが変化する。本実施例の重要
な構成要件として、アーム38の外端の重量及び前記外
端に支持される有効荷重に対する一定の釣合い力を維持
しながら下方アームリンク34の運動に順応する空気圧
式釣合い機構を可能キャリッジに設ける。具体的には、
回転ベース部材32に取付けた通路488 、488に
そってころ軸受490 、482を介して移動するキャ
リッジ484に1対の空気圧式単動シリンダ480 、
482(第5図)を取付ける。シリンダ480 、48
2のピストンロッド494 、4H(第4図)の上端を
ブラケット4S8を介して連結し、垂直プレー) 51
)0の上端をピストンロッド494 、498の中間に
設けたブラケット488に連結し、このプレートまたは
レバーの下端を下方鋳造体132の側壁138に形成し
た内方突出柱50Bの端部に設けたピン504に枢着し
た1対のレバー502(第7図)に枢着する。レバー5
02の他端をロッド508の下端に枢着し、ロッド50
8の上端を軸受ロッド172の後方でブーム筐体3Bか
ら下方に突出するラグ部分510に枢着する。シリンダ
480 、482の下端に与圧空気を導入すると、ピス
トンロッド484及び49Bが上昇してレバー500を
上昇させ、該レバー500がレバー502を第7図で見
て反時針方向に旋回させ、その結果、ロッド508が下
降してアームリンク38の外端部分の重量及びマニピュ
レータハンド42に連結されている有効荷重と釣合う。
8L/バー502の右端にローラ503を設け、このロ
ーラがキャリッジ484の各壁507 、5(19に形
成したスロット505内を移動できるようにする。
ーラがキャリッジ484の各壁507 、5(19に形
成したスロット505内を移動できるようにする。
下方リンク34が前傾すると、キャリッジ484が通路
488 、488に沿って外方へ移動する。なぜなら、
下方リンク34の前傾動作に伴ってレバー502が第7
図で見て右方へ一体的に移動し、ローラ503がキャリ
ッジ484の壁507 、509と連動するからである
。また、リンク34の前傾動作中、レバー502の右端
がベース部材32に対して下方へ移動してシリンダ48
0 、482内でピストンロッド494 、49Bを降
下させることによりブーム筐体3Bの後端に大きい釣合
い力を作用させる。
488 、488に沿って外方へ移動する。なぜなら、
下方リンク34の前傾動作に伴ってレバー502が第7
図で見て右方へ一体的に移動し、ローラ503がキャリ
ッジ484の壁507 、509と連動するからである
。また、リンク34の前傾動作中、レバー502の右端
がベース部材32に対して下方へ移動してシリンダ48
0 、482内でピストンロッド494 、49Bを降
下させることによりブーム筐体3Bの後端に大きい釣合
い力を作用させる。
適当な圧搾空気供給源から、ベース部材30の大きい中
央孔280を通る(図示しなし))ケーブルを介して空
気圧シリンダ480.482の下端に圧搾空気を供給す
る。前記圧搾空気供給源は、シリンダ480 、482
に供給される空気圧を調整することによってリンク38
の外端に連結されている種々の有効荷重に順応させ得る
ように制御できることが好ましl/)0例えば、溶接ガ
ンのような一定荷重をマニピュレータハンド42に連結
する場合には、リンク38の外端に取付けるこの溶接ガ
ンに相当する追加荷重を補償できる適当な空気圧をシリ
ンダ480 、482に供給する。
央孔280を通る(図示しなし))ケーブルを介して空
気圧シリンダ480.482の下端に圧搾空気を供給す
る。前記圧搾空気供給源は、シリンダ480 、482
に供給される空気圧を調整することによってリンク38
の外端に連結されている種々の有効荷重に順応させ得る
ように制御できることが好ましl/)0例えば、溶接ガ
ンのような一定荷重をマニピュレータハンド42に連結
する場合には、リンク38の外端に取付けるこの溶接ガ
ンに相当する追加荷重を補償できる適当な空気圧をシリ
ンダ480 、482に供給する。
以上、本発明の好ましい実施例を説明したが、本発明の
趣旨及び範囲i逸脱することなくほかにも種々の実施態
様が可能である。
趣旨及び範囲i逸脱することなくほかにも種々の実施態
様が可能である。
第1図は本発明の好ましい実施例としての工業用ロボッ
トを示す側面図。 第2図は第1図に示した工業用ロボットの正面図。 第3図は第1図に示した工業用ロボットの頂面図。 第4図は第1図の4−4線における断面図。 第5図は゛第1図の5−5線における断面図。 第6図は第2図の8−8線における断面図。 第7図は第2図の7−7線における断面図。 第8図は第7図の8−8線における断面図。 第8図は第8図の9−9線における断面図。 第1O図は第8図の10−10線における断面図第11
図は第4図の11−11線における断面図第12図は第
7図の12−12線における断面図第13図は第7図の
13−13線における断面図第14図は、第7図の14
−14線における断面図。 第15図は第7図の15−15線にお1する断面図第1
6図は第15図の18−18線における断面図第17図
は第1図に示したロボットの上下両ブーム構造のモノコ
ック構成を示す分解斜視図である。 30・・・・ベース支持部材 32・・・・ベース部材 34・・Φ峨タレット 36・・・・ブーム筐体 38・・・・ブーム 40・・・・軸受ロッド 42−−−−マニピュレータ・ハント ″−◇ν背任 !勾・Iσ 1 k F A・ 絢誠鋼1、内1
トを示す側面図。 第2図は第1図に示した工業用ロボットの正面図。 第3図は第1図に示した工業用ロボットの頂面図。 第4図は第1図の4−4線における断面図。 第5図は゛第1図の5−5線における断面図。 第6図は第2図の8−8線における断面図。 第7図は第2図の7−7線における断面図。 第8図は第7図の8−8線における断面図。 第8図は第8図の9−9線における断面図。 第1O図は第8図の10−10線における断面図第11
図は第4図の11−11線における断面図第12図は第
7図の12−12線における断面図第13図は第7図の
13−13線における断面図第14図は、第7図の14
−14線における断面図。 第15図は第7図の15−15線にお1する断面図第1
6図は第15図の18−18線における断面図第17図
は第1図に示したロボットの上下両ブーム構造のモノコ
ック構成を示す分解斜視図である。 30・・・・ベース支持部材 32・・・・ベース部材 34・・Φ峨タレット 36・・・・ブーム筐体 38・・・・ブーム 40・・・・軸受ロッド 42−−−−マニピュレータ・ハント ″−◇ν背任 !勾・Iσ 1 k F A・ 絢誠鋼1、内1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、垂直軸を中心に回転できるように支持部材に取付け
たベース部材と、前記垂直軸と交差する第1の水平軸を
中心に旋回できるように前記回転ベース部材に取付けた
タレットと、第2の水平軸を中心に旋回できるように前
記タレットの上端に取付けたブームと、前記タレットの
死荷重及び前記第2水平軸に沿って前記タレットに作用
する前記ブームの有効荷重との釣合いをとる手段とから
成り、比較的低いエネルギーしか必要としない駆動手段
により前記タレットを前記第1水平軸の周りに旋回させ
ることができることを特徴とする大荷重操作ブームを含
むマニピュレータ装置。 2、前記釣合い手段が、前記タレットと前記ベース部材
との間に介在して、前記タレットの有効死荷重及び前記
ズームの前記有効荷重に抗して前記タレットに所定の力
を作用させるばねを含むことを特徴とする特許請求の範
囲第1項に記載の装置。 3、前記ばねから発生する分力が、前記タレットが前記
回転ベース部材の前記垂直軸と整列する中央位置からの
前記タレットの変位量に比例することを特徴とする特許
請求の範囲第2項に記載の装置。 4、前記ばねが前記タレットの比較的上端に近い点にほ
ぼ下向きの力を作用させる圧縮ばねであり、前記下向き
の力が、前記タレットが前記回転ベース部材の前記垂直
軸と整列する中央位置からの前記タレットの変位量に比
例する前記垂直軸向きの分力を含むことを特徴とする特
許請求の範囲第2項に記載の装置5、前記ベース部材の
前記第1水平軸のほぼ上方の点に下端を枢着された第1
部材と、前記タレットの前記第1部材の前記枢着下端の
上方の点に枢着された第2部材とを含み、前記第1及び
第2部材を分離させようとする力を作用させることによ
り前記タレットに前記下向きの力を作用させるように前
記圧縮ばねを配置したことを特徴とする特許請求の範囲
第4項に記載の装置。 6、前記圧縮ばねな前記第1部材と同軸整列させたこと
を特徴とする特許請求の範囲第5項に記載の装置。 7、 前記第2部材が前記圧縮ばねを囲むスリーブを含
むことを特徴とする特許請求の範囲第6項に記載の装置
。 8、 前、記圧縮ばねを前記スリーブの下端と前記第1
部材の上端との間に配置したことを特徴とする特許請求
の範囲第7項に記載の装置9、前記釣合い手段が、前記
タレットと前記ベース部材の間に介在して、前記タレッ
トの死荷重及び前記ブームの前記有効荷重に抗して前記
タレットに分力を作用させる圧縮ばね手段を含むことを
特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の装置。 10、前記釣合い手段が、前記タレットが前記末端タレ
ット位置のいずれか一方を占める時前記末端ブーム位置
のいずれか一方において前記ブームの死荷重と釣合うこ
とにより前記ブームを比較的低いエネルギーの駆動手段
によって前記第2平行軸を中心に旋回させ得るようにす
る空気圧式釣合い手段を含むことを特徴とする特許請求
の範囲第1項に記載の装置。 11、前記空気圧式釣合い手段が前記ブームの端部にお
いて支持される荷重と釣合うように作用することを特徴
とする特許請求の範囲第10項に記載の装置。 12、前記第1水平軸と直交する線に沿って移動できる
ように前記回転ベース部材に取付けたキャリッジと、前
記タレットに枢着され、一端が前記ブームと前記第2水
平軸からずれた点において連結されている部材と、前記
キャリッジに取付けられてこのキャリッジと共に移動自
在な空気圧式シリンダ手段と、前記部材の他端を前記空
気圧式シリンダ手段と連結する手段を含むことを特徴と
する特許請求の範囲第11項に記載の装置。 13、前記第1及び第2水平軸を結ぶ線上の点において
前記部材を前記タレットに枢着したことを特徴とする特
許請求の範囲第12項に記載の装置。 14、前記ブームの端部で支持される活荷重の変化を補
償するため前記空気圧式釣合い手段によって加えられる
力を調節する手段を含むことを特徴とする特許請求の範
囲第10項に記載、の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/612,352 US4688983A (en) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | Low cost robot |
| US612352 | 1984-05-21 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60255381A true JPS60255381A (ja) | 1985-12-17 |
Family
ID=24452796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60110076A Pending JPS60255381A (ja) | 1984-05-21 | 1985-05-21 | マニピユレータ装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4688983A (ja) |
| EP (1) | EP0169318B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60255381A (ja) |
| CA (1) | CA1245245A (ja) |
| DE (1) | DE3579269D1 (ja) |
| NO (1) | NO163126C (ja) |
Families Citing this family (64)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62120993A (ja) * | 1985-11-06 | 1987-06-02 | ファナック株式会社 | 産業用ロボットの防塵装置 |
| JP2538953B2 (ja) * | 1987-11-17 | 1996-10-02 | 三菱重工業株式会社 | 工業用ロボットのバランス機構 |
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