JPS6025582A - 写真処理廃液の処理方法 - Google Patents
写真処理廃液の処理方法Info
- Publication number
- JPS6025582A JPS6025582A JP13480783A JP13480783A JPS6025582A JP S6025582 A JPS6025582 A JP S6025582A JP 13480783 A JP13480783 A JP 13480783A JP 13480783 A JP13480783 A JP 13480783A JP S6025582 A JPS6025582 A JP S6025582A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waste liquid
- reverse osmosis
- photographic processing
- activated carbon
- permeated water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Water Treatment By Sorption (AREA)
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
- Treatment Of Water By Ion Exchange (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、写真処理廃液の処理方法、更に詳しくは逆
浸透膜装置の実用を可能にした処理方法に関するもので
ある。
浸透膜装置の実用を可能にした処理方法に関するもので
ある。
写真処理廃液の処理において、逆浸透膜装置を使用して
廃液を透過水と濃縮液に分離し、透過水を再利用する処
理方法はすでに提案されている。
廃液を透過水と濃縮液に分離し、透過水を再利用する処
理方法はすでに提案されている。
ところで、写真処理廃液中には多種多様の処理薬品や処
理材料が混入しており、特に廃7液中に含まれているコ
ロイド物質や含有物質等が逆浸透膜装置に供給されると
逆浸透膜に目詰まりが発生する。
理材料が混入しており、特に廃7液中に含まれているコ
ロイド物質や含有物質等が逆浸透膜装置に供給されると
逆浸透膜に目詰まりが発生する。
しかし、逆浸透膜装置に対する前処理として、コロイド
物質や含有物等の除去が行なえなかったため、逆浸透膜
装置を使用した写真処理廃液の処理が実用化に至ってい
ないのが現状である。
物質や含有物等の除去が行なえなかったため、逆浸透膜
装置を使用した写真処理廃液の処理が実用化に至ってい
ないのが現状である。
この発明は、上記のような点にかんがみてなされたもの
であり、写真処理廃液中のコロイド物質や含有物等の除
去により、逆浸透膜装置の実用化を可能にし、しかも廃
液中に含まれている低濃度の銀を回収することができる
処理方法を提供するのが目的である。
であり、写真処理廃液中のコロイド物質や含有物等の除
去により、逆浸透膜装置の実用化を可能にし、しかも廃
液中に含まれている低濃度の銀を回収することができる
処理方法を提供するのが目的である。
この発明の構成は、写真処理廃液を天然ゼオライトと活
性炭で前処理した後、逆浸透膜装置で透過水と濃縮液に
分離し、透過水を再度ゼオライトと活性炭で処理するよ
うにしたものである。
性炭で前処理した後、逆浸透膜装置で透過水と濃縮液に
分離し、透過水を再度ゼオライトと活性炭で処理するよ
うにしたものである。
以下、この発明を添付図面の実施例に基づいて説明する
。
。
第1図は、この発明に係る処理方法の処理工程を示して
おり、フィルター1、前処理部2、逆浸透膜装置3、後
処理部4が順に並べられている。
おり、フィルター1、前処理部2、逆浸透膜装置3、後
処理部4が順に並べられている。
写真処理廃液Aは先ずフィルター1を通過することによ
って、大きな夾雑物が除去され、次に前処理部2に送ら
れる。
って、大きな夾雑物が除去され、次に前処理部2に送ら
れる。
この前処理部2は、天然ゼオライト5と活性炭6を用い
て構成され、通過する写真処理廃液Aに対し、活性炭が
CODを除去し、天然ゼオライトがイオン交換性によっ
て銀イオンを除去回収する。
て構成され、通過する写真処理廃液Aに対し、活性炭が
CODを除去し、天然ゼオライトがイオン交換性によっ
て銀イオンを除去回収する。
前処理が施された廃水は次に、逆浸透膜装置3に送られ
、透過水Aと濃縮液A2 に分離処理される。この逆浸
透膜装置3は、セルローズアセテートを主体とするもの
やポリアミド型高分子化合物等、任意のタイプのものが
使用でき、該装置3に供給される廃液は、予め前処理部
2で天然ゼオライト5と活性炭6によりCODや銀イオ
ン等が除去されているため、逆浸透膜に目詰まりの発生
がなく、従って透過水Aと濃縮液A2の分離処理に全く
支障が生じることがない。
、透過水Aと濃縮液A2 に分離処理される。この逆浸
透膜装置3は、セルローズアセテートを主体とするもの
やポリアミド型高分子化合物等、任意のタイプのものが
使用でき、該装置3に供給される廃液は、予め前処理部
2で天然ゼオライト5と活性炭6によりCODや銀イオ
ン等が除去されているため、逆浸透膜に目詰まりの発生
がなく、従って透過水Aと濃縮液A2の分離処理に全く
支障が生じることがない。
逆浸透膜装置3で処理された透過水Aは、天然ゼオライ
ト5と活性炭6を用いた後処理部4を通過した後再利用
され、用水の利用効率を高めると共に、濃縮液A2は適
当な方法1こより公害のないよう処理される。
ト5と活性炭6を用いた後処理部4を通過した後再利用
され、用水の利用効率を高めると共に、濃縮液A2は適
当な方法1こより公害のないよう処理される。
この後処理部4は透過水A、に残留している低N
濃度のCODやNH4,、銀イオン等を確実1こ除去す
るため、再使用に支障のない処理水を得ることができる
。
るため、再使用に支障のない処理水を得ることができる
。
このように、前処理部2と後処理部4は天然ゼオライト
5が銀をイオン効換性によって捕捉するので、写真処理
廃液から高価な銀を効率よく回収することができる。
5が銀をイオン効換性によって捕捉するので、写真処理
廃液から高価な銀を効率よく回収することができる。
次に、第2図は、前処理にフィルターのみを使用[、た
場合と、前処理にゼオライト及び活性炭を使用した本発
明の場合の、逆浸透膜装置3における透過水量の変化を
示しており、フィルターのみの前処理では、経時的に水
量が減少し、逆浸透膜に目詰まりが発生していることが
わかる。
場合と、前処理にゼオライト及び活性炭を使用した本発
明の場合の、逆浸透膜装置3における透過水量の変化を
示しており、フィルターのみの前処理では、経時的に水
量が減少し、逆浸透膜に目詰まりが発生していることが
わかる。
これ1こ対して本発明の方法は、目詰まりの発生がない
ため4こ経時的に大きく減少しないという結果がでた。
ため4こ経時的に大きく減少しないという結果がでた。
第3図は、上記と同じ条件において、逆浸透膜装置3の
透過水A1に残留しているCOD及びNH,−Nの測定
結果を示しており、本発明はフィルター単N 用の場合に比べ、CODは半減し、NH4は5分1〜1
0分の1に減少させることができ、更に後処理部4で残
留物を捕捉するので、再使用に支障のない水が得られる
ことになる。
透過水A1に残留しているCOD及びNH,−Nの測定
結果を示しており、本発明はフィルター単N 用の場合に比べ、CODは半減し、NH4は5分1〜1
0分の1に減少させることができ、更に後処理部4で残
留物を捕捉するので、再使用に支障のない水が得られる
ことになる。
以上のよう1こ、この発明1こよると、写真処理廃液を
処理する逆浸透膜装置の前後でゼオライトと活性炭を用
いて廃液を処理するようにしたので、写真処理廃液中に
含まれているコロイド物質や含有物等を除去することが
でき、逆浸透膜に目詰まり発生がなくなるので、逆浸透
膜装置を用いた写真処理廃液の処理が実現できるように
なる。
処理する逆浸透膜装置の前後でゼオライトと活性炭を用
いて廃液を処理するようにしたので、写真処理廃液中に
含まれているコロイド物質や含有物等を除去することが
でき、逆浸透膜に目詰まり発生がなくなるので、逆浸透
膜装置を用いた写真処理廃液の処理が実現できるように
なる。
また、ゼオライトと活性炭の使用により、C〇N
DやNH4の除去が確実に行なえ、大きな設備を用いる
ことなく、水の再利用が低コストで行なえると共に、ゼ
オライトがそのイオン交換性によって銀を捕捉するので
、低濃度の銀も確実に回収することができる。
ことなく、水の再利用が低コストで行なえると共に、ゼ
オライトがそのイオン交換性によって銀を捕捉するので
、低濃度の銀も確実に回収することができる。
第1図はこの発明に係る処理方法を示す工程図、第2図
は逆浸透膜装置における透過水量の経時変化を示すグラ
フ、第3図は同じく透過水のCODとNH4の濃度測定
結果を示すグラフである。 1はフィルター、2は前処理部、3は逆浸透膜装置、4
は後処理部、5は天然ゼオライト、6は活性炭 特許出願人 中 藤 肇 同 代理人 鎌 1)文 二
は逆浸透膜装置における透過水量の経時変化を示すグラ
フ、第3図は同じく透過水のCODとNH4の濃度測定
結果を示すグラフである。 1はフィルター、2は前処理部、3は逆浸透膜装置、4
は後処理部、5は天然ゼオライト、6は活性炭 特許出願人 中 藤 肇 同 代理人 鎌 1)文 二
Claims (1)
- 写真処理材料を含む写真処理廃液をゼオライトと活性炭
で処理した。後、これを逆浸透膜装置により透過水と濃
縮液1こ分離し、透過水を再度ゼオライトと活性炭で処
理することを特徴とする写真処理廃液の処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13480783A JPS6025582A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | 写真処理廃液の処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13480783A JPS6025582A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | 写真処理廃液の処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6025582A true JPS6025582A (ja) | 1985-02-08 |
Family
ID=15136974
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13480783A Pending JPS6025582A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | 写真処理廃液の処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6025582A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014087802A (ja) * | 2014-02-19 | 2014-05-15 | Miura Co Ltd | 水処理方法及び水処理システム |
-
1983
- 1983-07-22 JP JP13480783A patent/JPS6025582A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014087802A (ja) * | 2014-02-19 | 2014-05-15 | Miura Co Ltd | 水処理方法及び水処理システム |
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