JPS60256038A - 薄層試料の厚さと組成変数との両方を求める装置 - Google Patents

薄層試料の厚さと組成変数との両方を求める装置

Info

Publication number
JPS60256038A
JPS60256038A JP60105733A JP10573385A JPS60256038A JP S60256038 A JPS60256038 A JP S60256038A JP 60105733 A JP60105733 A JP 60105733A JP 10573385 A JP10573385 A JP 10573385A JP S60256038 A JPS60256038 A JP S60256038A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sample
sample surface
radiation probe
measuring
probe
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP60105733A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0684942B2 (ja
Inventor
アラン・ロウゼンクウエイグ
ジヨン・オプサル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SAAMO UIIBU Inc
Original Assignee
SAAMO UIIBU Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SAAMO UIIBU Inc filed Critical SAAMO UIIBU Inc
Publication of JPS60256038A publication Critical patent/JPS60256038A/ja
Publication of JPH0684942B2 publication Critical patent/JPH0684942B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N21/00Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
    • G01N21/17Systems in which incident light is modified in accordance with the properties of the material investigated
    • G01N21/1702Systems in which incident light is modified in accordance with the properties of the material investigated with opto-acoustic detection, e.g. for gases or analysing solids
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B11/00Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques
    • G01B11/02Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring length, width or thickness
    • G01B11/06Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring length, width or thickness for measuring thickness ; e.g. of sheet material
    • G01B11/0616Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring length, width or thickness for measuring thickness ; e.g. of sheet material of coating
    • G01B11/0658Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring length, width or thickness for measuring thickness ; e.g. of sheet material of coating with measurement of emissivity or reradiation
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N21/00Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
    • G01N21/17Systems in which incident light is modified in accordance with the properties of the material investigated
    • G01N21/55Specular reflectivity
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N25/00Investigating or analyzing materials by the use of thermal means
    • G01N25/72Investigating presence of flaws
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N21/00Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
    • G01N21/17Systems in which incident light is modified in accordance with the properties of the material investigated
    • G01N21/21Polarisation-affecting properties
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N2201/00Features of devices classified in G01N21/00
    • G01N2201/10Scanning
    • G01N2201/108Miscellaneous
    • G01N2201/1087Focussed scan beam, e.g. laser

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials Using Thermal Means (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は層状または薄膜試料の厚さと組成変数との両方
を評価する新規な改良された方法と装置とに関する。試
料の完全な解析は2つの独立な検出法によって熱波を測
定することにより行なわれる。本発明は一般に集積回路
の製造における解析に特に適している。たとえば1本装
置は薄膜層の厚さと組成との両方に対して解析を行なう
ことができる。
従来の技術 材料を解析する技法を開発するために多くの努力がなさ
れてきた。このことは集積回路産業において特に重要で
ある。集積回路の分野においてはきわめて高精度で薄膜
の厚さと組成変数を非破壊的に評価することができる解
析法を開発する必要がある。膜の電気的または誘電的性
質およびその厚さの知識は高度に込み入った電子部品の
設計と製造の助けになることは理解できるであろう。
材料の組成はそのエネルギ輸送能力に直接影響を与える
。エネルギ輸送には2つのおもな様式がある。すなわち
電気的輸送と熱的輸送とである。
金属においては電気伝導度と熱伝導度とは直接相関する
。それは自由電子が電流と熱エネルギとの両方の輸送の
おもな機構であるからである。この関係はヒーテマン・
フランツ−ローレンツ(Wiedemarl−Fran
z−Lorentz)モデルで定義される。
したがって、少なくとも金属に対しては、一方のエネル
ギ輸送システムの特性が測定されると、他方のエネルギ
輸送システムについての情報は数学的に導出することが
できる。ひとたび電気伝導度または熱伝導度が導出され
ると、材料の組成または化学量論に関するデータを得る
ことができる。
誘電体膜に対してをま電気伝導度と熱伝導度との間に関
係はない。しかし熱伝導度は誘電体材料の組成または化
学量論についての情報を与える。
電気輸送システムによる全域材料の解析はかなり開発さ
れている。典型的には解析装置は電気伝導度に逆数で関
係する抵抗率を測定するように設計されている。第1図
に試料を抵抗率に基づいて評価する通常の解析装置を示
す。もつと詳しくは試料(乃は4点プローブ(4)とし
て知られている装置に接続されている。4点プローブは
試料の薄膜層(3)め表面と接触した2つの電圧プロー
ブ(5,6)を含む。これらの両プローブに電源(7)
から電圧をかける。第2プローブ(8,9)対を電圧プ
ローブ(516)の間で層(6)に接触させる。プロー
ブ(8,9)はメータ(10)に接続してプローブの間
を流れる電流を測定する。
図では層の厚さはかなり誇張しであるが、実際にはプロ
ーブ(8,9)間の間隔より大巾に小さい。
この場合、電流は全表面層(3)を流れるものと仮定す
る。
図示の装置においてはメータ(10)は抵抗率を測定す
るように設計しである。電流は全項を流れているので、
測定された抵抗は層のシート抵抗R8に等価である。不
幸にしてシート抵抗は、層の厚さにも関係するので、材
料の特定の特性の明確な情報を与えない。これに対して
、特定の金属薄膜の組成または化学量論についての定量
的情報を得るためにはシート抵抗よりバルク(体積)抵
抗率を知ることが必要である。
バルク抵抗率は次の式によってシート抵抗と関係してい
る: (1) Rs=ρ/l ただしρはバルク抵抗率、tは層の厚さである。
式(1)から、シート抵抗が測定され、厚さが知られる
と、バルク抵抗率(したがって電気伝導度と材料の組成
も)が容易に計算できる。
成る製造状況においては当該層の厚さは正確にはわから
ない。このことはマイクロエレクトロニクス素子の製造
中の被着工程においてしばしば起こる。しばしば当該層
の組成ないし化学量論は知られていてそのバルク抵抗を
推定することができる。この場合(式(1)を用いてン
、層のシート抵抗を測定することができると、層の厚さ
tは計算することができる。
式(1)と上記の議論とから、シート抵抗R5を測定す
ることができ、他の2つのパラメータ、すなわち厚さt
とバルク抵抗率ρとの1つがわかっていると、残りのパ
ラメータは決定することができることは明らかである。
しかし厚さとバルク抵抗率とのいずれもがわかっていな
いと、現在のところシート抵抗だけの測定からはどちら
のパラメータも独立に導出する方法はない。この状況は
不幸にして普通に起こることである。たとえば、成る被
着技術によると一様でない層が基板に被着される。
さらに1被着された材料の組成は一定ではないので、任
意の位置におけるバルク抵抗率もわからない。
同様の状況は誘電体薄膜の解析においても起こる。その
ような薄膜の光学的測定のよつなはとんどすべての測定
によって薄膜の厚さと組成との両方の関数である情報が
得らねる。したがってこのような測定から薄膜の厚さか
または組成についての独立の情報を得ることは一般に不
可能である。
金属と誘電体の両方の層の厚さまたは組成変数は材料の
熱ノξラメータを評価することによっても解析すること
ができる。最近試料の熱特性を熱波の検出によって解析
するシステムの開発に大きな努力がなされてきた。
熱波検出システムにおいては試料の表面に強度変調熱源
を収束させ走査する。ビームが試料を走査すると、試料
の表面またはその近くにおいてエネルギが吸収され、熱
源の変調周波数で表面が周期的に加熱される。この周期
的表面加熱は加熱領域から伝播する熱波の源である。熱
波は通常の伝播する波の散乱と反射に数学的に同等なや
り方で熱境界および障壁と相互作用する。したがって試
料の表面上または表面下の5周囲と異なる熱特性を持つ
状況は熱波を反射および散乱させるので、これらの熱波
に対して可視的になる。しかし熱波は大きく減衰され、
約1波長進行するだけなので、透入遥過範囲は限られて
いる。さらに、伝播距離が小さいので、熱波自身は検出
が困難である。その上、試料中の微小規模の事態を検出
するためには、またはきわめて薄い膜について測定する
ためには0.1〜20MH2の程度の変調周波数がしば
しば用いられる。このような高周波信号の検出は検出装
置の複雑性を増大させる。それにもかかわらずいくつか
の熱波を検出するシステムが開発されている。
そのようなシステムの1つが料特許第4,255,97
1号に示されている。この特許は熱音響顕微鏡検査と呼
ばれる音波(音響波)の測定に基づく検出法を示してい
る。試料中に音波が発生されると、それらのエネルギの
一部は熱波によって引き起こされた局所的な応力とひず
みとのために同じ周波数の音波に常に変換される。音波
は熱波よりはるかに波長の長い進行波である。それらは
濃縮された媒体を容易に進行し、試料と音響的接触をし
た適当な音響変換器によって容易に検出される。音波の
大きさと位相とは熱波によって受ける相互作用に直接関
係する。大きさまたは位相は適当な位相に感じる、周波
数の固定された電子装置によって測定され、熱源の位置
の関数として記録される。
試料に取り付けられた圧電気結晶を用いる上記のシステ
ムは「接触」測定法であることは理解されるであろう。
「接触」測定法は時間がかかり汚染の可能性があるので
、マイクロエレクトロニクスの分野での生産状況には適
さない。したがって非接触検出法の開発に多くの努力が
なされた。このような非接触検出法の1つは米国製許出
願第401、511号および第481.275号に示さ
れている。 ・ これらの出jlKは試料の表面において起こる局所的な
角変化を監視することKよって熱波を検出する方法と装
置とが示されている。もっと詳しくは、試料の局所領域
に熱波が発生されたとき、試料の表面は局所的な熱弾性
効果によって周期的に加熱された領域内において周期的
な角変化を受ける。これらの角変化は変調加熱の周波数
と同じ周波数で起こる。
これらの変化を監視するためにレーザビームのようなエ
ネルギビームを試料の表面の、加熱領域の中心から成る
距離の位置に表面から反射されるように収束させる。試
料の表面で起こる局所的な角変化のために反射ビームは
周期的に角変位を受ける。角変位を測定することにより
試料中の熱波活動についての情報が得られる。この技法
は熱波を決定するための高感度法であることがわかった
試料中に存在する熱波の解析は層の厚さまたはその熱特
性に関する情報を得るのに用いることができる。熱波解
析を用いる評価法の型の完全な議論が米国特許出願第6
89.623号に述べられている。そこに述べられてい
るように、J−の熱パラメータが知られているときは、
熱波解析によって層の厚さについての情報が得られる。
同様に、層の厚さが知らねているときは熱特性に関する
情報が得られる。この方法はまた試料の表面の厚さを仮
定する方法となり、熱特性の厚さによる変化を示す。し
かし、薄膜のそのような熱波解析に本性的な限界は金属
膜の電気的解析の限界または誘電体膜の光学的解析の限
界に類似であることは明らかである。もつと詳しく言う
と、層を構成する材料の特性を決定し材料を特定するた
めにはIiの厚さが知られなければならないか、層の厚
さを計算するためKは材料が知られていなけれはならな
い。
明らかに、層の厚さとその材料の特性との両方について
の情報を与えるシステムを得ることは望ましいことであ
る。
したがって本発明の目的は1層の厚さとその組成変数と
の両方を評価することができる新規改良方法および装置
を得ることである。
本発明の他の目的は、2つの独立な熱波検出システムを
用いて層の厚さとその組成変数との両方を評価すること
ができる新規改良方法および装置を得ることである。
本発明のなお他の目的は、層の厚さと組成変数との両方
を評価することができる2つの独立な方法によって試料
の表面と試料内とにおいて温度変化が検出される新規改
良方法および装置を得ることである。
本発明のさらに他の目的は、熱波活動の2つの独立な測
定が得られ、それらの検出システムは同じハードウェア
を共有する新規改良装置を得ることである。
本発明によれば層の厚さと組成変数の両方を評価するこ
とができる方法と装置とが得られる。本発明の基礎は熱
波検出システムは2つのカテゴリに分けられるというこ
との発見である。両カテゴリにおいては評価は試料中の
温度変化によって行なわれる。しかしながら谷カテゴリ
においては温度変化の独立な測定が行なわれる。検出法
の第1のグループにおいては、熱波活動の出力信号は試
料表面における温度の関数である。第2グループにおい
ては、熱波活動の出力信号は試料の表面下における熱分
布の積分の関数である。
これらの2つの独立な測定によって2つの、未知数、す
なわち厚さと熱伝導度とだけを含む試料を表わす2組の
方程式が得られる。これら2つのパラメータは与えられ
た試料に対して両式で同じなので、これらの両式は2つ
の未知数について容易に解くことができる。したがって
、熱波を表面温度の関数と表面下の温度の積分の関数と
の両方として測定する手段を設けることにより試料を解
析して層の厚さとその熱伝導度との両方を決定すること
ができる。熱伝導度は材料の組成または化学量論につい
ての情報を与える。
本発明においては熱波は試料表面を局所的に周期的に加
熱することにより発生する。第1手段はおもに表面温度
の関数である熱波信号を検出する。
第2検出手段はおもに試料表面下の温度の積分の関数で
ある出力信号を発生する。最後に、2つの異なる型の検
出手段(検出装置)からの出力信号を処理して層の厚さ
と組成変数とについての情報を導出する手段を設ける。
上記の2つの熱波検出システム(熱音響顕微鏡検査法お
よび表面の角変化の測定)は両方とも第2カテゴリには
いる、すなわちおもに表面下の温度の積分の関数である
熱波信号の測定である。試料表面下の温度の積分の測定
に用いる可能性のある他のシステムは干渉計法である。
そのような干渉計法は1981年のアメリカ光学会のに
一パT■A6−1 、 Technical Dige
lit(技術摘要)、光音響分光学会合(Photoa
soustic Elpectroscopy Mee
ting)におけるアメリ他(Ameriθt al)
の「光学変位作像」(Photo pisplaaem
Qnt工maging)という論文に述べられている。
しかし現在はマイクロエレクトロニクス素子の熱波解析
に通常必要な高周波における信号を検出できる干渉計法
は存在しない。
不幸にして、おもに表面温度の関数である熱波信号を測
定できる検出法に関して類似の状況が従来技術にある。
特に、表面温度の測定に基づく方法はどれも集積回路に
おけるきわめて微小な現象およびきわめて薄い膜を処理
するのに必要な高周波において働くことはできない。高
周波を検出することができないために用いることができ
ないそのような従来技術の例はたとえばガスマイクロホ
ン光音響学を含む。この方法においては、試料は空気と
高感度マイクロホンとを含む閉じたチャンバ内Kit<
。試料の表面からチャンバ内の空気に熱が周期的に伝達
されることによりチャンバの圧力が周期的に変化する。
この周期的圧力変化はマイクロホンで検出される。しか
しこれらのシステムはα1〜20MIl(g範囲の圧力
変化を検出するようKは設計されていなかったので、一
般にマイクロエレクトロニクスに用いるのには適してい
ない。
(たとえば1980年、ロンドンのアカデミツクプレス
(Academic Press)社、走査像顕微鏡検
査(8can’ned工mage Microecop
y)の中のワy (WOng )による「走査光音響順
微鏡検’fli J (ScanningPhoto−
Acoustia Mioroscopy(SPAM)
)の項を見よ。)試料の表面温度の関数である温度変化
を測定する他の方法は、試料表面の加熱領域と接触した
気体または液体媒質を透過するレーザを監視することを
含む。レーザビームは試料から隣接する媒質への周期的
な熱流のために周期的な偏向を受ける。
(たとえば1980年、ロンドンのアカデミツクブレス
社、走査像顕微鏡検査の中のフルニエおよびボッカラ(
Fourniθr and Bqcoara)による[
光熱作像におけるミラーシュ効果J (The Mir
age Rtffectin Phototherma
l工maging)の項を見よ。)表面温度を測定する
第3の方法は表面の加熱領域から周期的に放射される赤
外線を検出する赤外線検出器を用いる。(1980年、
ロンドンのアカデミツクブレス社、走査像顕微鏡検査の
中のルーカラ(Luukka la )による「低変調
周波における光音響顕微鏡検査J (Photoaco
ustic MicrOscopy at LowMo
dulation Frequencie8)の項を見
よ。)光音響法と同様に、この測定システムは、表面温
度の関数である信号を測定することができるが、集積回
路にしほしば要求されるより高い周波数においては動作
感度が十分に高くはない。
この欠点は全く新規独特の熱波検出システムの開発によ
って除去される。この新規な検出システムは本願と同時
出願の米国特許出願第 号に述べられている。この出願
は上記の規準を満足する検出システムの理論と働きとを
詳述している。
この検出システムをここでは簡単に説明する。
試料中の熱波を検出する新規な方法と装置は、試料が周
期的に加熱されるとその中に起こる光学的反射率の変化
は試料の熱特性に依存して変るという原理に基づく。光
学的反射率は成る程度温度に依存することはわかってい
た。この依存性は次の式 %式%)() によって定義される。この式において、RQは成る決め
られた温度における反射率を表わし、第2項は表面温度
の変化から起こる反射率の変化を表わす。項(θR/’
aT )は反射率の温度係数で、温度変化に関する反射
率の変化率を表わす。項△Tは試料表面における温度の
変化である。
たいていの測定/ステムに存在する固有のノイズの問題
のために、第1項RQは値が大きいので、式の第2項に
ついての情報を検出するのはきわめて困難である。この
困−は加熱源を変調することによって克服できる。こう
することによって変調ビームの周波数で起こる反射率の
周期的変化は監視できる。この情報は信号を狭帯域フィ
ルタに通すことによって処理する。その結果、絶対反射
率R7ではなく、周期的表面温度変化によって起こる周
期的反射率信号1sRTだけが測定される。
周期的反射率信号ΔRTは次の式 %式%() によって定義される。この式かられかるように周期的反
射率信号ΔR7は周期的表面温度ΔTに依存し、その大
きさを表わす。周期的表面温度自身は材料中の熱波の伝
播と相互作用とについての情報を与える。したがって、
適当な数学的方程式によって、反射率の測定された変化
に基づいて熱波活動を決定することができる。熱波の計
算は、以下に詳述するように、既知の基準試料に対して
信号を規格化することKよって行なわれる。
上記のことに基づいて、反射率測定に基づく第1検出シ
ステムと、試料の表面下の温度の積分の関数である出力
信号を発生する公知の高周波測定法の任意の1つに基づ
く第2検出システムとを持つ装置を得るのが本発明の他
の特徴である。上記のように、この測定を行なう適当な
方法は、熱音響顕微鏡検査におけろように音波の検出、
または試料からの反射プローブビームの角変位の測定に
よる試料表面の角変化の監視を含む。
本発明のさらに他の目的は、実質的に余分の費用をかけ
ないで所望の結果を得るために同じハードウェアを用い
ることができるように2つの独立の検出法を有利に組み
合わせる方法と装置とを得ることである。以下に詳述す
るように、偏向法と反射率法とによる熱波の測定に伴な
うハードウェアは実質的に同じである。好ましい実施例
においては、これら2つの検出システムの間の唯一の差
異は出力信号の処理装置だけである。
以下に詳述するように、本発明は周期的局所加熱を受け
た試料表面の一部に投射された放射線プローブを含む。
第1検出装置を、周期的加熱による試料の反射率の周期
的変化に基づく反射した放射線プローブの強度変化を測
定するために設ける。
さらに、第2検出装置を、同じく周期的加熱による反射
した放射プローブの角変位を測定するために設ける。雨
検出装置からの出力信号を処理する装置を設けて層の厚
さと組成変数との両方についての情報を評価する。
好ましい実施例においては、第1および第2検出装置は
スプリットセル検出器のような単一の光検出素子(光電
変換素子)でつくることができる。
以下に説明するように、プローブビームの偏向はスプリ
ットセル光検出器の両手分からの出力信号間の差異を比
較することによって計算することができる。本発明によ
れば、両牛分からの出力信号はまた加算してビームの強
度変化の絶対的表示を与えることができる。したがって
、スプリット検出器の出力信号の差または和をとること
Kより、試料の周期的加熱による反射されたプローブビ
ームの偏向量と強度変化との両方を測定することができ
る。
実施例 第2図に本発明の方法を実施する装置(20)を示す。
本装置は本質的に同じハードウェアを用いた、熱波信号
を検出する2つの独立な手段を与えるようになっている
。本発明の範囲は第2図の実施例よりかなり広いが、第
2図に示す装置は最小の費用で効果的に本発明の方法を
実施するのに特に適している。
上記のように本発明は試料(22)中に発生された熱波
を調べることにより試料の厚さと組成変数との両方を評
価することができる。第2図では試料(22)はプラッ
トホーム(24)に載せである。プラットホーム(24
)は互いに垂直な2つの方向に動くことができ、写像す
なわち作像が所望のときは試料は本発明の加熱ビームお
よびプローブビームに、よって走査することができる。
制御できるステージは業界で周知で、上記の米国特許第
4,255,971号にも示されている。
本発明では熱波を発生させる手段が必要である。
図示の実施例においてはこの手段は変tA!(32)で
強度変調されたレーザ(30)である。レーザビーム(
34)は対物レンズ(38)で試料(22)の表imK
収束させるのが好ましい。変調された加熱ビームは収束
させる必要はないが、場合によっては空間的分解能(解
像力)を向上させるために収束させることが望ましい。
ビーム(34)は試料面を周期的に加熱するためのもの
である。この周期的加熱はビームの中心から外向きに伝
播する熱波の源である。熱波は薄膜と基板との間の界面
のような試料の熱的特性と相互作用すると反射および散
乱して試料の表面と内部との温度を変える。
強度変調加熱源としてはX線、ガンマ線、赤外線、紫外
線、可視線、マイクロウェーブ、およびラジオ周波を含
む程々の波長の電磁放射がある。
強度変調加熱源としてはまた試料と、電子ビーム、プロ
トンビーム、中性子ビーム、イオンビーム、または分子
ビームのような強度変調された粒子流との相互作用によ
る熱励起がある。しかし、レーザビームは投射と収束が
容易で、同時にレーザプローブを用いることができるの
で、周期的加熱源としては強度変調されたレーザを用い
るのが好ましい。
強度変調されたビーム(54)は対物レンズ(38)を
通す前にグイクロイックミラー(66)を通す。好まし
い実施例においては、加熱用ビームはアルゴンイオンレ
ーザで、グイクロイックミラーはアルゴンイオン放射に
対して透明である。以下に述べるように、グイクロイッ
クミラーは、好ましくはヘリウム−ネオンレーザによっ
て発生されたプローブレーザビームを反射する。
本発明では熱波な検出する2つの独立なシステムを用い
る。第1のシステムはおもに表面温度の関数である出力
信号を発生する型のものである。
第2システムはおもに試料の表面下の温度の積分の関数
である出力信号を発生する型のものでな、ければならな
い。
これらの規準を満足する公知の2つの熱波検出システム
は上に述べた。もつと詳しくは、上記の米国特許第4,
255,971号に述べられた型の熱音響検出システム
は試料表面下の温度の積分の関数である出力信号を発生
する。したがって、試料に接続された圧電気変換器を用
いるこのような熱音響法は本発明の方法と装置において
第2検出装置として機能する。しかし、熱音響システム
は「接触法コなので、特に集積回路の分野においてはあ
まり好ましくない。
したがって、好ましい実施例においては、第2検出装置
としては上記の米国出願第401.511号および第4
81.275号に記載の型のレーザプローブを用いる。
この方法においては熱波信号は試料表面の加熱された領
域内で起こる局所的な角変化を監視することによって検
出される。特に、熱波が試料の局所領域に発生されると
、試料表面は周期的に加熱された領域内で周期的な角変
化を受ける。これらの変化を監視するためにレーザビー
ムを試料表面の加熱された領域から離れた位置に収束さ
せ、表面から反射させる。試料の表面において局所的角
変化が起こっているので、反射された、中心をはずれた
プローブビームは周期的に角変位ケ受ける。このプロー
ブビームの角変位を測定することKより試料中の熱波活
動に関する情報を決定することができる。
この熱波検出法はおもに試料表面下の温度の積分の関数
である出力信号を発生する。今すぐ述べるように、この
ような熱波検出法を実施する構成要素は反射率検出法を
実施するのに必要な構成要素と実質的に同じである。
本発明の目的を達成するために、おもに表面温度の関数
である出力信号を発生する熱波検出システムも設けなけ
ればならない。上に指摘したように、従来は表面温度を
測定する若干の測定法があった。これらはたとえば赤外
線測定および光音響法を含む。しかし公知の、従来の測
定システムはいずれもマイクロエレクトロニクス試料に
必要な周波数では作動しない。特に試料中のミクロン規
喪の現象を検出するためには、またはミクロン規模より
薄い膜を測定するためには加熱用ビームを0.1〜20
MHzの範囲の周波数で変、調する必要がある。今日ま
で表面温度を測定する従来法のいずれもこれらの高周波
で作動するのに十分な感度は持っていない。
しかしこの困難は本発明によれば反射率に基づく全く新
しい熱波検出法によって克服される。この新しい検出シ
ステムは米国特許出願第号に詳述されている。この出願
に述べられているように、熱波活動は周期的に加熱され
る領域内の試料表面における反射率の周期的変化を監視
することにより検出できる。
反射率の周期的変化は、プローブビームを試料表面に投
射し、反射ビームの強度変化を記録することKより監視
できる。プローブビームが試料表面から反射されると、
それは試料の表面で電子と、したがって格子構造と相互
作用する。試料の格子構造は試料の温度が周期的に変る
と周期的に変る。
−fローブビームは試料表面におけるこの格子構造の変
化を本質的に「見る」。ビームの強度レベルは試料表面
の熱的状態の変化とともに変る。上記のことに基づいて
、偏向型測定システムと反射率法とは両方とも周期的に
加熱される領域内の試料表面から反射された放射プロー
ブビームの監視に基づくことがわかる。この状況によっ
て、1組の構成要素だけが用いられるが、2つの独立な
測定が行なえる装置の構成が可能になる。
第2図には本発明の第1および第2検出装置が示しであ
る。検出システムの光プローブはへリウムーネオンレー
ザ(50) Kよって発生される。ビームがスネルの法
則によって反射され、その反射率が試料表面の温度変化
によって測定可能なように影響されるかぎり、他の電磁
放射源をプローブビーム用に用いることができる。
ヘリウム−ネオンレーザ(5o)から放射されるプロー
ブビーム(52)はそれから偏光スプリッタ(54)を
通す。偏光スプリッタはレーザ(50)から発射される
コヒーレント光がそれを自由に透過するような方位にす
る。しかしこのスプリッタはビーム(52)に相対的に
90°回転した位相のすべての光を偏向させる。その理
由は以下に明らかKなる。
光プローブ(光ビーム) (52)はそれから図波長板
(55)を通す。図波長板(55)はプローブビームの
位相を45°回転させる。ビームの帰路では図波長板(
55)はビームの位相なさらに45°回転させるので、
それがスプリッタ(54ンに達すると、ビームの位相は
入射方位に対して全部で90’回転したことになる。そ
れによってスプリッタ(5りは以下にもつと詳しく説明
するように逆もどり反射光ビームを検出器(56)に偏
向させる。
プローブビーム(52)が最初に波長板(55)を透過
した後、それはダ1クロイックミラー(36)によって
下向きに反射される。上記のように、グイクロイックミ
ラーはアルゴンイオン光に対しては透明であるが、ヘリ
ウム−ネオン周波数の光は反射する。グイクロイックミ
ラー(56)と対物レンズ(38)とを含む光学系は調
節できて加熱用ビームに関してプローブビームを収束さ
せることができる。上記のように対物レンズ(38)は
高分解能が必要な場合に望ましい。しかしプローブビー
ムは周期的に加熱される領域の一部内に投射することだ
けが必要である。
加熱用ビームが試料表面に投射されたとき、熱波がそこ
から放射方向に外向きに1または2熱拡散長の距離放射
する。このだいたい円形の周期的加熱領域の直径りは計
算することができる。この直径りは (4) D = 2 JてI計フ「信11r□)2+(
熱拡散11゛で与えられる。
上式においてスポット半径r0は変調された加熱用ビー
ム(54)の半径である。熱拡散長は熱波が試料中を進
む距離で、試料の熱定数と加熱用ビームの変調周波数と
に関係する。
理論的には本装置はプローブビームがこの加熱された領
域内に投射されるかぎり働く。しかしながら必要な信号
はきわめて小さいので、検出できる信号を最大にするよ
うに努力することが望ましい。たとえば、熱波によって
試料が受ける表面の角変化は最大限10−4ラジアンで
ある。同様に試料表面における反射率の周期的変化はプ
ローブビームのDCレベルの10−5だけである。
2つの測定法によって検出される、試料表面上で加熱源
からの距離の関数としての信号強度のグラフを第3図に
示す。第5図において、横軸ば試料表面上の中心加熱点
Cからの距離である。縦軸は得られた信号強度の大きさ
である。カーブ(70)は偏向検出法で得られた信号で
あり、カーブ(72)は反射率の変化の測定によって得
られた信号強度である。
第3図にボすように、反射率信号(72)は加熱用ビー
ムの中心において最大である。この信号はそれから加熱
用ビームからの距離が増大するにつれて小さくなる。こ
の関係は、最大の周期的加熱は加熱用ビームの中心にお
いて起こり、したがって反射率の最大変化はそれと一致
するので、直観的に理解できる。したがって、反射率の
測定のとき信号出力を最大にするためにプローブビーム
を加熱用ビーム(34)と一致させることができる。し
かし、雨検出系による測定を容易にするためにはプロー
ブビームの最適位置はこれとは異なるであろう。
偏向法と対応してカーブ(70)は加熱ビームの中心に
おいては信号は実質的に得られないことを示す。この信
号はそれから加熱ビームの中心から離れるにつれて増大
し、最後に周期的に加熱される領域の境界に向けて減少
する。この信号パターンは、加熱ビームの中心において
は試料表面は鉛直変位だけを受けるという事実に基づく
。表面の角変位は加熱ビームの中心から離れたところで
起こる。もちろん、加熱ビームからの距離が増大するに
つれて偏向信号も減少する。したがって、偏向測定シス
テムにおける熱波検出はビームの中心からはずれた位置
で最大になる。
上記の半画特許出願第401,511号に述べられてい
るように、偏向測定システムにおいてはプローブビーム
を加熱された領域の半分だけに収束させることも望、ま
しい。これは、加熱された領域の2つの半分はプローブ
ビームに対して相補的な相殺的角変位効果を及ばずので
好ましい。したがって、好ましい実施例においては、試
料の表面の角変化を測定するとき、ビームは加熱ビーム
から離れた、周期的に加熱される領域の半分内に投射す
べきである。0.1〜20MH2の変調周波数とシリコ
ン基板とを用いる典型的な構成においては、加熱ビーム
とプローブビームとの間の間隔は、加熱ビームのスポッ
トの寸法が1ミクロンの程度のときは、1ミクロンの程
度でなければならない。
本発明の方法を実施するには2つのやり方がある。最大
の信号強度が望まわるときはミラー(36)と対物レン
ズ(38)とで構成される光学系はそれぞれ異なる測定
の間プローブビームを異なる位置に収束させるように調
整されなければならない。たとえば、変化する反射率信
号の測定の間はプローブビームは加熱ビームと一致する
ように収束されなければならない。これに対して表面の
角変位の測定の間はプローブビームは加熱ビームの中心
から1または2ミクロン離れた点に収束されなければな
らない。後者のやり方では最大の信号強度が得られるが
、これはもちろん少し複雑になる。
信号強度の重要度がより低いときに適したより簡単なや
り方においては、プローブビームは2つの信号の最大値
の間の点に収束させることができる。第3図に示すよう
に1加熱ビームの中心からR1の距離で2つの信号の最
大値の間の点Aにビームが収束されると、雨検出システ
ムに対してかなり強い信号が得られる。この収束点にプ
ロセッサを設けて試料中における周期的反射率変化と表
面の角変化との両方に対して信号を解析する。こわらの
測定は以下にもつと詳しく説明するように順次行なうこ
とができる。
試料表面から反射された後にプローブビームは再びグイ
クロイックミラー(36)に達し、そこで方向を変えて
入射ビーム弗に治って進行してZ波長板(55)を通る
。上記のように波長板(55)はプローブビームの位相
をさらに45°回転させる。したがってプローブビーム
がスプリッタ(54)に達したときは位相は元のビーム
に対して90°回転している。
したがってスプリッタは逆もどり反射プローブビームを
光検出器(56)の方へ上向きに反射する。
本発明においては試料表面の角変化によるプローブビー
ムの偏向を監視することができる検出装置を設けなけれ
ばならない。さらに、試料の表面における周期的反射率
変化によって起こるプローブビームの強度変化を監視す
る検出装置を設けなければならない。後者の規準、すな
わち強度変化の測定は標準の光検出器で行なうことがで
きる。
前者の規準、すなわちレーザビームの偏向な監視するこ
とができる検出器がいくつかある。たとえば、検出器の
半分にわたるナイフェツジビームストッパを持つ光検出
器を用い【、ビームが角変位によって一向されると強度
変化を決定することができる。しかしこの型の検出器は
若干原始的で成る欠点を持つ。したがって最近開発され
た「スプリット」検出器(スプリットセル)を用いるの
が好ましい。第4図にスプリット検出器の1つを示す。
スプリット検出器(80)はわずか数ミクロンの厚さの
分離器(86)によって分離されて横に並べられた2つ
の検出素子(82,84)を持つ検出器である。各検出
素子はそれに達する光の強度に基づいて電気信号を発生
する。変調加熱を施す前にプローブビームをスプリット
検出器の中心に投射して各素子が同じ量の光を受けるよ
うにする。変調加熱の間に2つの検出素子からの出力を
比較することによりビームの角変位による変化を決定す
ることができる。
スプリット検出器を用いる利パは、ビームの反射率の変
化による信号を含むどのような他の信号も検出器の両側
に同じ影響を与えることである。
したがって、雨検出素子の出力を比較することによって
ビーム変位の効果を越えたどのような信号も消去される
。この型の検出器にはまたビーム自身によるどのような
ノイズ効果も消去する利点がある。。スプリット検出器
およびその性質の説明は1982年4月発行のウィリア
ムライト(WilllamLighりの[シリコン光検
出器を用いる非接触式光学的位置検出J (Nonco
ntact 0ptical PositionEle
nsing Using 5ilicon Photo
detectors )という著作に載っている。ここ
で用語「スプリット検出器」を用いたのは複数の検出素
子を持つ光検出器を意味するためである。したがって、
4素子またはそれ以上の数の素子の検出器のような多重
素子検出器も本発明における使用に適している。
次にプローブビームの角変位を測定するのに用いる場合
のスプリットセル(80)の動作を簡単に説明する。上
記のように、スプリットセルは各半(82,84)がそ
れに当る光量に比例した電流を発生する。したがって、
プローブビームが想像線の円(88)で示すように光検
出器の中心にあるとき、同じ量の光がセルの各半に当た
るので、各半で発生された出力信号は同じである。次に
動作を説明すると、プロセッサは2つの信号の差をとっ
てビームの変位を計算する。円(88)で示すようにプ
ローブビームが中心にあると、2つの信号は同じなので
それらの差はゼロとなり、ビームの変位はない。
ビームが想像円(90)で示すように中心を外れると、
一方の素子に他方の素子より多くの光が当る。画素子が
発生した電流の差はビームの偏向の大きさを表セす。し
たがってスプリットセル検出器はプローブビームの角変
化の簡単な監視法となる。
同じスプリットセル(8o)はまたプローブビームの反
射率変化を監視するのに用いることができる。
上記のようにセルの各半はその表面に入射する光量に比
例した電流信号を発生する。したがって両手の信号の和
は光検出器に入射する光エネルギの絶対値の大きさとな
る。試料表面における周期的な反射率の変化によってビ
ームの強度が変るので、光検出器の全出力信号はそれに
比例して変る。この結果は試料表面の角変化によってビ
ームが角変位をしていても成り立つ。別の言い方をする
と、ビームがセルの中心を外tていても1両手の和は光
検出器に入射した全エネルギの値を表わす。
結論としてスプリットセルはプローブビームの角変位と
強度変化との両方を監視するのに用いることができる。
前者は検出器の両半分の出力信号の差をとることによっ
て監視することができ、強度変化は両半分の和をとるこ
とによって監視することができる。したがって、スプリ
ット検出器からの出力信号を処理するやり方を単に変え
ることによってプローブビームの偏向または強度変化に
ついての情報を導出することができる。このやり方によ
って、本発明の好ましい実施例においては、検出装置は
単一の光検出素子によって構成することができる。
光検出器(56)からの出力信号はプロセッサ(58)
に供給される。上記のように、測定の目的によってプロ
セッサは光検出器(56)から発生される信号の和また
は差をとる。明らかKこのプロセスは。
写像または結像が所望の場合のように、試料が加熱ビー
ムおよびプローブビームによって走査されると迅速に相
互に切り換えられる。
プロセッサ(58)はまた試料上で熱波解析をするよう
に設計される。プロセッサ(58)の動作は用いられる
試験法の型による。ビームの変位または強度変化の測定
からの熱波信号の導出は測定信号の位相または大きさを
正規化して行なわれる。これらの正規化された値はそれ
から既知の基準試料から得られた正規化された値と比較
される。この一般的な型の計算は[応用物理字詰J (
Journal ofApplied Physics
)の1982年6月号中のジョンオプサルおよびアラン
ローゼ/ツバイタ(Jon 0psaland A11
an Rosencwaig)の「熱波深度検査:理論
」(Thermal Wave Depth Prof
iling:Theory)という論文に説明されてい
る。この論文に述べられた計算は試料表面下の温度の積
分の関数である出力信号を測定する検出法に基づく。上
記のように反射率測定システムはおもに表面温度の関数
である出力信号を発生するので、計算はそれによって変
更しなければならない。特別の製造状況においては、モ
デルに対して信号を正規化する手続きを先に行なうこと
ができる。特にたいていのパラメータが既知のインライ
ン11I造状況においては、出力信号を期待信号と比較
する単純な点検査で十分である。
いずれにしても、プロセッサ(58)は本装置における
2つの測定法に基づく独立の出力情報を発生するように
設計される。2つの独立な測定をすることによって今ま
で不可能であった試料の解析ができる。上記のように、
従来の測定法においては、層の厚さとその電気的または
熱的パラメータの両方が未知であると、解析をすること
は不可能であった。したがって、組成変数を計算するた
めには、層の厚さを知る必要があった。逆に、層の厚さ
を計算するためには材料の性質を知る必要があった。
この欠点は本発明においては、2つの独立な出力信号が
得られるので、克服された。2つの独立な測定によって
、おのおの2つの未知数(厚さおよび熱伝導度)を持つ
2組の方程式が得られる。
もちろんこれらのlぞラメータは与えられた試料に対し
て両方程式に対して同じである。したがってこれらの2
つの方程式は2つの未知数に対して解くことができる。
したがって、層の厚さと熱伝導度のような熱変数とにつ
いての完全な情報を得ることができる。熱伝導度から試
料の組成またはその化学量論的データについての情報を
導出することができる。さらに、試料が金属の場合には
、数学的変換が可能で、試料の電気伝導度についての情
報を導出することができる。
結論として、拐料の厚さと組成変数との両方を決定する
新規改良方法および装置が示された。装置は周期的局所
加熱によって発生された試料中の熱波信号を測定する2
つの検出手段を含む。1つの検出システムはおもに表面
温度の関数である出力信号を発生する型のものである。
第2の検出手段はおもに表面下の温度の積分の関数であ
る出力信号を発生する型のものである。こわらの2つの
独立の測定を処理し、2つの未知数、すなわち層の厚さ
と試料中の組成変数とを計算する手段を設ける。これら
の2つの検出手段と1組のプローブ素子とを設けた好ま
しい実施例が示された。
以上本発明を好ましい実施例について説明したが、当業
者には特許請求の範囲に述べられた本発明の範囲と精神
とを逸脱することなく種々の変化変形ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の4点プローブ電気的検出システムのブロ
ックおよび概略図である。 第2図は厚さと試料中の組成変数との両方を評価するこ
とができる本発明の装置のブロックおよび概略図である
。 第3図は試料表面上の加熱源からの距離の関数として測
定した、反射率および偏向の両方の型の熱波検出システ
ムによって得られる信号強度の比較のグラフ表示である
。 第4図は本発明で用いることができる型の典型的なスプ
リットセル光検出器の低面図である。 2・・・試料、5・・・薄膜層、4・・・4点プローブ
、5.6,8.9・・・プローブ、7・・・電源、10
・・・メータ、22・・・試料、24・・・プラットホ
ーム% 66・・・グイクロイックミラー、68・・・
対物Vンズ、80・・・スプリットセル、82.84・
・・検出素子。 特γ「出願代理人 弁理J、山崎行造 1ヨエUEy−1− F工[Er−−4−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) 層状または薄膜試料の厚さと組成変数とを、試
    料表面の1つのスポットにおいて周期的、局所的に加熱
    して発生させた熱波を解析することによって評価する装
    置であって、 おもに表面温度の関数である出力信号を発生する型の、
    熱波を検出する第1手段と、おもに試料表面下の温度の
    積分の関数である出力信号を発生する型の、熱波を検出
    する第2手段と、 前記第1および第2検出手段からの出力信号を試料の層
    の厚さと組成変数との両方についての情報が評価される
    ように処理する手段とを備えた装置。 (2)前記第1検出手段は周期的加熱による試料表面に
    おける反射率の変化を監視する手段によって構成される
    、特許請求の範囲第1項記載の装置。 (3) 前記第1検出手段は 放射線プローブと、 放射線プローブを試料表面の周期的に加熱される領域の
    一部に放射線プローブが試料表面から反射されるように
    投射する手段と、 周期的加熱による反射された放射線プローブの強度変化
    を測定する手段と を備えた、特許請求の範囲第2項記載の装置。 (4)前記第2検出手段は試料中に発生された音波を検
    出する手段を含む、特許請求の範囲第1項記載の装置。 (5)前記第2検出手段は周期的に加熱される領域内の
    試料表面の角変化を監視する手段によって構成される、
    特許請求の範囲第1項記載の装置。 (6) 前記第2検出手段は 放射線プローブと、 前記放射線ゾロープを試料表面OI#JxIJ的に力U
    熱される領域の一部に、前記放射線プローブが試料表面
    から反射されるように投射する手段と、試料表面の局所
    的角変化による反射したプローブの角変位を測定する手
    段と を備えた、特#!Ffl求の範囲第5項記載の装置。 (7)前記第1検出手段は周期的加熱による試料表面に
    おける反射率の変化を測定する手段で構成される、特許
    請求の範囲第6項記載の装置。 (8)前記第1検出手段は前記第2検出手段の反射され
    た放射線プローブの強度変化を測定する手段を含む、特
    許請求の範囲第7項記載の装置。 (9)第1および第2検出手段の両方の測定手段は反射
    したプローブビームの角変位と強度変化との両方を測だ
    することができる単一の光検出器を含む、特許請求の範
    囲第8項記載の装置。 θ1 前記第2検出手段の放射線プローブを投射する前
    記手段は、放射線プローブの角変位の測定の間は放射線
    プローブは試料の表面上の、周期的に加熱される領域の
    中心から間隔をとった周期的に加熱される領域の半分に
    投射され、反射率の変化の測定の間は放射線プローブは
    周期的に加熱される領域の中心に投射されるように構成
    されている、%W−f請求の範囲第8項記載の装置。 OD 層状または薄膜試料の厚さと組成変数とを、試料
    表面において周期的、局所的に加熱して発生させた熱波
    を解析することによって評価する装置であって。 放射線プローブと、 放射線プローブを試料表面の周期的に加熱される領域の
    一部内に、放射線プローブが試料表面から反射する。よ
    うに投射する手段と、周期的加熱による反射した放射線
    プローブの強度変化を測定し、おもに試料の表面温度の
    関数である出力信号を発生する第1手段と、周期的加熱
    による反射した放射線プローブの角変位を測定し、おも
    に試料表面下の温度の積分の関数である出力信号を発生
    する第2手段と、前記第1および第2測定装置からの出
    力信号を、試料の層の厚さと組成変数との両方について
    の情報が評価できるように処理する手段とを備えた装置
    。 0邊 前記第1および第2測定装置は単一の光検出器で
    構成される、特許請求の範囲第11項記載の装置。 (【3 前記第2検出手段の放射線プローブを投射する
    前記手段は、放射線プローブの角変位の測定の間は放射
    線プローブは試料表面上の、周期的に加熱される領域の
    中心から間隔をとった周期的に加熱される領域の半分に
    投射され、反射率の変化の測定の間は放射線プローブは
    周期的に加熱される領域の中心に投射されるように構成
    されている、特許請求の範囲第12項記載の装置。 α4)層状または薄膜試料の厚さと組成変数とを、試料
    表面において周期的、局所的に加熱して発生させた熱波
    を解析することにより評価する方法であって、 A、試料表面の周期的に加熱される領域内の、おもに表
    面温度の関数である熱波信号を検出することと、 B、試料表面の周期的に加熱されろ領域内の、おもに試
    料表面下の温度の積分の関数である熱波信号を検出する
    ことと、 C0測定された熱波信号を層の厚さと組成変数との両方
    についての情報が評価できるように処理することと を含む方法。 09 ステップAに述べた熱波信号の検出は周期的加熱
    による試料表面における周期的反射率変化を測定するこ
    とによって行なわれる、特許請求の範囲第14項記載の
    方法。 (I[9前記試料表面における周期的反射率変化を測定
    するステップは 放射線プローブを試料表面の周期的に加熱される領域の
    一部に、放射線プローブが試料表面から反射するように
    投射することと、 前記周期的加熱による反射した放射線プローブの強度変
    化を測定することと によってなされる、特許請求の範囲第15項記載の方法
    。 (1の ステップBに述べた前記熱波信号の検出は試料
    中に発生された音波を測定することによってたさねる0
    行け+請求の範囲第14項記載の方氏tllD ステッ
    プBK述べた前記熱波信号の検出は周期的に加熱された
    領域内の試料表面の周期的角変化を測定することによっ
    てなされる、特許請求の範囲第14項記載の方法。 fll 前記試料表面の周期的角変化を測定するステッ
    プは 放射線プローブを試料表面の周期的に加熱される領域の
    一部に、放射線プローブが試料表向から反射するように
    収束することと、 試料表面の局所的角変化による反射プローブの角変位を
    測定することと を含む、特許請求の範囲第18項記載の方法。 翰 特許請求の範囲第14項のステップAに述べた前記
    熱波信号の検出は周期的加熱による試料表面における周
    期的反射率変化を測定することによってなされる、特許
    請求の範囲第19項記載の方法。 Qυ 前記試料表面の反射率の変化の測定は周期的加熱
    による反射放射線プローブの強度変化を測定することに
    よってなされる1%許請求の範囲第20項記載の方法。 @ 層状または薄膜試料の厚さと組成変数とを、試料表
    面において周期的0局所的に加熱して発生させた熱波を
    解析することにより評価する方法であって、 A、放射線プローブを試料表面の周期的に加熱される領
    域の一部内に、放射線プローブが試料表面から反射する
    ように投射することと、B1周期的加熱による反射放射
    線プローブの周期的強度変化を測定し、おもに表面温度
    の関数である出力信号を発生することと、 C1周期的加熱による反射放射線プローブの周期的角変
    位を測定し、おもに試料表面下の温度の積分の関数であ
    る出力信号を発生することと、D、ステップBおよびD
    で測定された出力信号を処理して層の厚さと試料の組成
    変数との両方についての情報を導出することと を含む方法。 (2) 前記反射プローブビームの強度変化の測定の間
    は放射線プローブは周期的に加熱される領域の中心に一
    致するように投射される、特許請求の範囲第22項記載
    の方法。 (財)反射放射線プローブの角変位の測定の間は放射線
    プローブは周期的に加熱される領域の中心から間隔をと
    った周期的に加熱される領域の半分に投射される、特許
    請求の範囲第22項記載の方法。
JP60105733A 1984-05-21 1985-05-17 薄層試料の厚さと組成変数との両方を求める装置 Expired - Lifetime JPH0684942B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US612077 1984-05-21
US06/612,077 US4679946A (en) 1984-05-21 1984-05-21 Evaluating both thickness and compositional variables in a thin film sample

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60256038A true JPS60256038A (ja) 1985-12-17
JPH0684942B2 JPH0684942B2 (ja) 1994-10-26

Family

ID=24451622

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60105733A Expired - Lifetime JPH0684942B2 (ja) 1984-05-21 1985-05-17 薄層試料の厚さと組成変数との両方を求める装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4679946A (ja)
EP (1) EP0163466B1 (ja)
JP (1) JPH0684942B2 (ja)
DE (1) DE3579497D1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113281265A (zh) * 2021-05-31 2021-08-20 华中科技大学 一种适用于宽膜厚范围样品的激光超声测量系统及方法

Families Citing this family (77)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4818118A (en) * 1984-11-26 1989-04-04 General Electric Company Coating thickness measurement
US4634291A (en) * 1984-11-26 1987-01-06 General Electric Company Coating thickness measurement
US4812050A (en) * 1985-05-28 1989-03-14 The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy Method for calibrating a heat flux gauge
FR2593917B1 (fr) * 1986-02-06 1988-06-03 Univ Reims Champagne Ardenne Procede et dispositif d'analyse et de mesure des parametres physiques d'un materiau en couches par radiometrie thermique
US4750822A (en) * 1986-03-28 1988-06-14 Therma-Wave, Inc. Method and apparatus for optically detecting surface states in materials
US4850711A (en) * 1986-06-13 1989-07-25 Nippon Kokan Kabushiki Kaisha Film thickness-measuring apparatus using linearly polarized light
US4764026A (en) * 1986-07-07 1988-08-16 Varian Associates, Inc. Semiconductor wafer temperature measuring device and method
US4823291A (en) * 1987-09-10 1989-04-18 Sensor Control, Inc. Radiometric measurement of wafer temperatures during deposition
US4905170A (en) * 1987-11-12 1990-02-27 Forouhi Abdul R Method and apparatus of determining optical constants of amorphous semiconductors and dielectrics
EP0348738A3 (de) * 1988-07-01 1991-04-03 Siemens Aktiengesellschaft Verfahren zur zerstörungsfreien Bestimmung elektronischer Inhomogenitäten in Halbleiterschichten
JP2718705B2 (ja) * 1988-07-27 1998-02-25 株式会社日立製作所 光音響信号検出方法及びその装置
JP2842879B2 (ja) * 1989-01-06 1999-01-06 株式会社日立製作所 表面分析方法および装置
US5015950A (en) * 1989-07-21 1991-05-14 Iowa State University Research Foundation, Inc. Method and apparatus for determining thermal resistance and structural integrity of coatings on conducting materials by monitoring electrical conductance of the underlying material upon localized heating of the overlying coating
US5289266A (en) * 1989-08-14 1994-02-22 Hughes Aircraft Company Noncontact, on-line determination of phosphate layer thickness and composition of a phosphate coated surface
EP0413943A1 (en) * 1989-08-14 1991-02-27 Hughes Aircraft Company Non-contact on-line determination of phosphate layer thickness and composition of a phosphate coated surface
DD291157A5 (de) * 1989-12-28 1991-06-20 ����@�����@�����@����k�� Anordnung zur thermowellenanalyse von schichtsystemen
DE4114672A1 (de) * 1991-05-06 1992-11-12 Hoechst Ag Verfahren und messanordnung zur beruehrungslosen on-line messung
DE4114671A1 (de) * 1991-05-06 1992-11-12 Hoechst Ag Verfahren und messanordnung zur beruehrungslosen on-line messung
US5228776A (en) * 1992-05-06 1993-07-20 Therma-Wave, Inc. Apparatus for evaluating thermal and electrical characteristics in a sample
US5810477A (en) * 1993-04-30 1998-09-22 International Business Machines Corporation System for identifying surface conditions of a moving medium
DE4343076C2 (de) * 1993-12-16 1997-04-03 Phototherm Dr Petry Gmbh Vorrichtung zum photothermischen Prüfen einer Oberfläche eines insbesondere bewegten Gegenstandes
US6183126B1 (en) * 1994-04-11 2001-02-06 The John Hopkins University Method for nondestructive/noncontact microwave detection of electrical and magnetic property discontinuities in materials
US5706094A (en) * 1995-08-25 1998-01-06 Brown University Research Foundation Ultrafast optical technique for the characterization of altered materials
US6008906A (en) * 1995-08-25 1999-12-28 Brown University Research Foundation Optical method for the characterization of the electrical properties of semiconductors and insulating films
US5707484A (en) * 1995-10-04 1998-01-13 Advaned Micro Devices, Inc. Method of accurate compositional analysis of dielectric films on semiconductors
US6175416B1 (en) 1996-08-06 2001-01-16 Brown University Research Foundation Optical stress generator and detector
US5748318A (en) * 1996-01-23 1998-05-05 Brown University Research Foundation Optical stress generator and detector
US6321601B1 (en) 1996-08-06 2001-11-27 Brown University Research Foundation Optical method for the characterization of laterally-patterned samples in integrated circuits
US5844684A (en) * 1997-02-28 1998-12-01 Brown University Research Foundation Optical method for determining the mechanical properties of a material
DE19628391C1 (de) * 1996-07-13 1997-09-11 Phototherm Dr Petry Gmbh Signalverarbeitungseinheit einer Vorrichtung zum photothermischen Prüfen einer Oberfläche eines Prüfkörpers
US5806978A (en) * 1996-11-21 1998-09-15 International Business Machines Corporation Calibration apparatus and methods for a thermal proximity sensor
US5748317A (en) * 1997-01-21 1998-05-05 Brown University Research Foundation Apparatus and method for characterizing thin film and interfaces using an optical heat generator and detector
US5864393A (en) * 1997-07-30 1999-01-26 Brown University Research Foundation Optical method for the determination of stress in thin films
DE19749984C2 (de) * 1997-11-12 2000-05-25 Fraunhofer Ges Forschung Verfahren und Vorrichtungen zum photothermischen Untersuchen eines Prüfkörpers
US6552803B1 (en) 1998-02-24 2003-04-22 Kla-Tencor Corporation Detection of film thickness through induced acoustic pulse-echos
US6108087A (en) * 1998-02-24 2000-08-22 Kla-Tencor Corporation Non-contact system for measuring film thickness
US6049220A (en) * 1998-06-10 2000-04-11 Boxer Cross Incorporated Apparatus and method for evaluating a wafer of semiconductor material
US6885444B2 (en) 1998-06-10 2005-04-26 Boxer Cross Inc Evaluating a multi-layered structure for voids
US6025918A (en) * 1998-07-07 2000-02-15 Brown University Research Foundation Apparatus and method for measurement of the mechanical properties and electromigration of thin films
US6038026A (en) * 1998-07-07 2000-03-14 Brown University Research Foundation Apparatus and method for the determination of grain size in thin films
WO2000020841A1 (en) 1998-10-05 2000-04-13 Kla-Tencor Corporation Interferometric system for measurement disturbance of a sample
US6595685B2 (en) * 1998-10-13 2003-07-22 National Research Laboratory Of Metrology Method and apparatus for measuring thermophysical properties
DE19919961B4 (de) * 1999-04-30 2008-04-30 BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH Pyrometer mit Ausgleichsheizeinrichtung
US6268916B1 (en) 1999-05-11 2001-07-31 Kla-Tencor Corporation System for non-destructive measurement of samples
US6393915B1 (en) * 1999-07-29 2002-05-28 Koninklijke Philips Electronics N.V. Method and device for simultaneously measuring multiple properties of multilayer films
US6317216B1 (en) 1999-12-13 2001-11-13 Brown University Research Foundation Optical method for the determination of grain orientation in films
US6911349B2 (en) * 2001-02-16 2005-06-28 Boxer Cross Inc. Evaluating sidewall coverage in a semiconductor wafer
US6812717B2 (en) * 2001-03-05 2004-11-02 Boxer Cross, Inc Use of a coefficient of a power curve to evaluate a semiconductor wafer
DE10119599A1 (de) * 2001-04-21 2002-10-31 Bosch Gmbh Robert Verfahren zur Bestimmung von Temperaturen an Halbleiterbauelementen
GB2379743B (en) * 2001-07-04 2005-05-25 Amersham Pharm Biotech Uk Ltd A method, a measuring cell and a system for measuring very small heat changes in a sample
US6958814B2 (en) * 2002-03-01 2005-10-25 Applied Materials, Inc. Apparatus and method for measuring a property of a layer in a multilayered structure
US6989899B2 (en) * 2002-03-18 2006-01-24 Therma-Wave, Inc. Ion implant monitoring through measurement of modulated optical response
BG65607B1 (bg) * 2002-05-07 2009-02-27 Петър ДИНЕВ Метод за откриване и идентифициране на опасни вещества
GB2393246A (en) * 2002-09-21 2004-03-24 Sonoptix Ltd Transducer sensor
US7009695B2 (en) * 2003-04-01 2006-03-07 Applied Materials, Inc. Full frame thermal pump probe technique for detecting subsurface defects
US7204639B1 (en) * 2003-09-26 2007-04-17 Lam Research Corporation Method and apparatus for thin metal film thickness measurement
US20050134857A1 (en) * 2003-12-22 2005-06-23 Chartered Semiconductor Manufacturing Ltd. Method to monitor silicide formation on product wafers
US7026175B2 (en) * 2004-03-29 2006-04-11 Applied Materials, Inc. High throughput measurement of via defects in interconnects
US7379185B2 (en) 2004-11-01 2008-05-27 Applied Materials, Inc. Evaluation of openings in a dielectric layer
US7404671B2 (en) * 2005-03-10 2008-07-29 Luna Innovations Incorporated Dynamic acoustic thermometer
US7182510B2 (en) * 2005-04-04 2007-02-27 David Gerard Cahill Apparatus and method for measuring thermal conductivity
JP2006343190A (ja) * 2005-06-08 2006-12-21 Nec Electronics Corp 非破壊検査装置および非破壊検査方法
US7407324B2 (en) * 2005-08-10 2008-08-05 Tokyo Electron, Ltd. Method and apparatus for monitoring the thickness of a conductive coating
US7499168B2 (en) * 2006-02-14 2009-03-03 Kla-Tencor Corp. Combined modulated optical reflectance and electrical system for ultra-shallow junctions applications
US7502104B2 (en) * 2006-08-10 2009-03-10 Kla-Tencor Corporation Probe beam profile modulated optical reflectance system and methods
US7660686B1 (en) 2008-04-07 2010-02-09 Kla-Tencor Corporation Ion implant metrology system with fault detection and identification
AR070418A1 (es) * 2009-02-12 2010-04-07 Consejo Nac Invest Cient Tec Metodo y aparato para determinar la dilatacion de un material mediante un dispositivo sensor de error de foco
US8692887B2 (en) * 2010-08-27 2014-04-08 General Electric Company Thermal imaging method and apparatus for evaluating coatings
US20120144642A1 (en) * 2010-12-10 2012-06-14 Robert Steinkraus Generating and Detecting Acoustic Resonance in Thin Films
FR2980846B1 (fr) * 2011-10-03 2014-05-30 Commissariat Energie Atomique Procede de determination sans contact de l'epaisseur d'un echantillon, systeme correspondant
EP3172579A4 (en) * 2014-07-22 2018-03-14 Angstrom Science Inc. Scanning probe microscope head design
JP7081143B2 (ja) * 2017-12-27 2022-06-07 セイコーエプソン株式会社 超音波装置、及び超音波測定方法
CN108303443B (zh) * 2018-01-09 2020-04-03 中国计量大学 一种薄片材料面向导热性能稳态测试方法
WO2020162121A1 (ja) * 2019-02-06 2020-08-13 パナソニックIpマネジメント株式会社 厚み計測方法及び厚み計測装置、並びに欠陥検出方法及び欠陥検出装置
CN110470639B (zh) * 2019-08-22 2024-05-28 合肥利弗莫尔仪器科技有限公司 一种基于激光诱导光热效应的多模式扫描显微镜成像系统
LU101529B1 (de) * 2019-12-12 2021-06-15 Aim Systems Gmbh Vorrichtung und Verfahren zur Bestimmung einer Materialeigenschaft eines Prüfkörpers in einem oberflächennahen Prüfkörperbereich
CN113406009B (zh) * 2021-06-23 2023-07-04 电子科技大学 一种基于光声信号匹配滤波的金属材料热扩散率测量方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5934138A (ja) * 1982-07-26 1984-02-24 サ−マ−ウエイブ・インコ−ポレ−テツド レーザープローブによる熱波検出方法
JPS5985908A (ja) * 1982-06-18 1984-05-18 サ−マ−ウエイブ・インコ−ポレ−テツド 熱波検出システムを用いた薄いフイルムの厚さ測定法及び深度プロフイル法

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3222917A (en) * 1962-03-07 1965-12-14 Gabb Special Products Inc Non-destructive testing of objects
US3504524A (en) * 1966-09-09 1970-04-07 Automation Ind Inc Method of thermal material inspection
US3462602A (en) * 1967-08-16 1969-08-19 Automation Ind Inc Infra-red flaw detector
US3978713A (en) * 1975-05-27 1976-09-07 General Electric Company Laser generation of ultrasonic waves for nondestructive testing
US4255971A (en) * 1978-11-01 1981-03-17 Allan Rosencwaig Thermoacoustic microscopy
US4243327A (en) * 1979-01-31 1981-01-06 Nasa Double-beam optical method and apparatus for measuring thermal diffusivity and other molecular dynamic processes in utilizing the transient thermal lens effect
JPS5833106A (ja) * 1981-08-22 1983-02-26 Nippon Paint Co Ltd 塗料層の層厚変化量測定装置
US4468136A (en) * 1982-02-12 1984-08-28 The Johns Hopkins University Optical beam deflection thermal imaging
US4484820A (en) * 1982-05-25 1984-11-27 Therma-Wave, Inc. Method for evaluating the quality of the bond between two members utilizing thermoacoustic microscopy
US4522510A (en) * 1982-07-26 1985-06-11 Therma-Wave, Inc. Thin film thickness measurement with thermal waves
US4579463A (en) * 1984-05-21 1986-04-01 Therma-Wave Partners Detecting thermal waves to evaluate thermal parameters

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5985908A (ja) * 1982-06-18 1984-05-18 サ−マ−ウエイブ・インコ−ポレ−テツド 熱波検出システムを用いた薄いフイルムの厚さ測定法及び深度プロフイル法
JPS5934138A (ja) * 1982-07-26 1984-02-24 サ−マ−ウエイブ・インコ−ポレ−テツド レーザープローブによる熱波検出方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113281265A (zh) * 2021-05-31 2021-08-20 华中科技大学 一种适用于宽膜厚范围样品的激光超声测量系统及方法
CN113281265B (zh) * 2021-05-31 2022-05-20 华中科技大学 一种适用于宽膜厚范围样品的激光超声测量系统及方法

Also Published As

Publication number Publication date
EP0163466B1 (en) 1990-09-05
JPH0684942B2 (ja) 1994-10-26
EP0163466A3 (en) 1987-11-04
EP0163466A2 (en) 1985-12-04
DE3579497D1 (de) 1990-10-11
US4679946A (en) 1987-07-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0163466B1 (en) Method and apparatus for evaluating both thickness and compositional variables in a layered or thin film sample
US4513384A (en) Thin film thickness measurements and depth profiling utilizing a thermal wave detection system
US6348967B1 (en) Method and device for measuring the thickness of opaque and transparent films
US4634290A (en) Method and apparatus for detecting thermal waves
US4579463A (en) Detecting thermal waves to evaluate thermal parameters
US8622612B2 (en) Method and apparatus for determining the thermal expansion of a material
US5228776A (en) Apparatus for evaluating thermal and electrical characteristics in a sample
CA1226662A (en) Method and device for determining properties of materials from a measurement of ultrasonic absorption
US6256100B1 (en) Method and device for measuring the thickness of thin films near a sample's edge and in a damascene-type structure
EP1101098B1 (en) Apparatus and method for measuring a property of a layer in a multilayered structure
Rosencwaig et al. Thin‐film thickness measurements with thermal waves
JPH0333222B2 (ja)
WO1990010852A1 (en) Apparatus and process for performing ellipsometric measurements of surfaces
EP0124224A2 (en) Method and apparatus for thin film thickness measurement
WO1999061867A1 (en) An apparatus and method for measuring a property of a structure comprising at least one layer
US4503708A (en) Reflection acoustic microscope for precision differential phase imaging
Bozec et al. Localized photothermal infrared spectroscopy using a proximal probe
KR101395908B1 (ko) 광학 공동을 통합한 피코초 초음파 시스템
JP2006513418A (ja) 改善された高速フ−リエ変換を利用した膜厚の測定装置及び方法
US6393915B1 (en) Method and device for simultaneously measuring multiple properties of multilayer films
Reichling et al. Photothermal absorption microscopy of defects in ZrO2 and MgF2 single-layer films
US20060256916A1 (en) Combined ultra-fast x-ray and optical system for thin film measurements
CN118189831A (zh) 一种厚度测量装置及方法
JPH07208937A (ja) 膜厚及び誘電率の測定装置及びその測定方法
El-Zghir Development of photothermal imaging technique