JPS6025620Y2 - カレンダ表示付き小型電子式計算機 - Google Patents
カレンダ表示付き小型電子式計算機Info
- Publication number
- JPS6025620Y2 JPS6025620Y2 JP11799379U JP11799379U JPS6025620Y2 JP S6025620 Y2 JPS6025620 Y2 JP S6025620Y2 JP 11799379 U JP11799379 U JP 11799379U JP 11799379 U JP11799379 U JP 11799379U JP S6025620 Y2 JPS6025620 Y2 JP S6025620Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- display section
- calendar
- case
- calculation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Digital Computer Display Output (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は小型電子式計算機に関するものである。
最近、小型電子式計算機として、演算機能の他に時計と
しての機能やカレンダとしての機能等を合わせもったも
のが製品化されている。
しての機能やカレンダとしての機能等を合わせもったも
のが製品化されている。
しかしながら、従来のこの種多機能小型電子式計算機は
、いずれも置数データや演算結果を表示する表示部を使
用して時刻、カレンダ等を切換表示するものであるため
に、例えば演算表示と時刻表示など異種の表示を同時に
行なわせることはできなかった。
、いずれも置数データや演算結果を表示する表示部を使
用して時刻、カレンダ等を切換表示するものであるため
に、例えば演算表示と時刻表示など異種の表示を同時に
行なわせることはできなかった。
また小型電子式計算機においては、演算操作のためのキ
ー人力部と表示部が同一面に設けられているために表示
部の大きさに制限があるが、従来の多機能小型電子式計
算機では上記のように大きさが限られている表示部に時
刻やカレンダ等も表示させるようにしているために、例
えば1ケ月分のカレンダを表示させようとするにはカレ
ンダを非常に小さく縮小した形で表示しなければならず
、これではカレンダ表示が非常に見にくくなるから、カ
レンダ表示といっても1日の日付(年、月、日)や曜日
を表示する程度のことしか行なえない欠点があった。
ー人力部と表示部が同一面に設けられているために表示
部の大きさに制限があるが、従来の多機能小型電子式計
算機では上記のように大きさが限られている表示部に時
刻やカレンダ等も表示させるようにしているために、例
えば1ケ月分のカレンダを表示させようとするにはカレ
ンダを非常に小さく縮小した形で表示しなければならず
、これではカレンダ表示が非常に見にくくなるから、カ
レンダ表示といっても1日の日付(年、月、日)や曜日
を表示する程度のことしか行なえない欠点があった。
また、時計付計算機において、計算用表示部と時計用表
示部とを夫々別体にしてケースの表裏面に背中合わせに
対向させて設けたものもあったが、このように2つの表
示部を積層関係に配置すると、ケースに設けたこれら表
示部の透視用開口が相対することによって計算機本体の
強度が大変低下することになってしまうものであった。
示部とを夫々別体にしてケースの表裏面に背中合わせに
対向させて設けたものもあったが、このように2つの表
示部を積層関係に配置すると、ケースに設けたこれら表
示部の透視用開口が相対することによって計算機本体の
強度が大変低下することになってしまうものであった。
特に、一方の表示部の表示面積が計算機本体に対して比
較的大きなものとする場合には、このことは極めて大き
な課題となる。
較的大きなものとする場合には、このことは極めて大き
な課題となる。
さらに、従来では、大きい表示面積を有する表示部の破
損の防止に対する配慮も欠けているものであった。
損の防止に対する配慮も欠けているものであった。
この考案は上記のような実情にかんがみてなされたもの
であって、その目的とするところは、キー人力部を設け
た表面に演算用表示部を設置し、裏面に前記演算用表示
部の表示面積よりも大きい表示面積を有するカレンダ表
示部を設置したものであるにも拘わらず、計算機本体の
著しい強度低下を防止することができるとともに、前記
カレンダ表示部の破損防止も十分に図ることができるカ
レンダ表示部付小型電子式計算機を提供することにある
。
であって、その目的とするところは、キー人力部を設け
た表面に演算用表示部を設置し、裏面に前記演算用表示
部の表示面積よりも大きい表示面積を有するカレンダ表
示部を設置したものであるにも拘わらず、計算機本体の
著しい強度低下を防止することができるとともに、前記
カレンダ表示部の破損防止も十分に図ることができるカ
レンダ表示部付小型電子式計算機を提供することにある
。
以下、この考案の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図〜第3図において、1は小型電子式計算機のケー
スであり、このケース1の表面には各種入力操作キー3
,3を配ダ1ルたキー人力部2と、演算の際の置数デー
タ及び演算結果を表示する演算専用の演算用表示部4が
設けられており、また前記ケース1の裏面には前記演算
用表示部とは別の第2表示部5が設けられている。
スであり、このケース1の表面には各種入力操作キー3
,3を配ダ1ルたキー人力部2と、演算の際の置数デー
タ及び演算結果を表示する演算専用の演算用表示部4が
設けられており、また前記ケース1の裏面には前記演算
用表示部とは別の第2表示部5が設けられている。
前記演算用表示部4と第2表示部は例えば液晶表示装置
(表示パターンを形どったセグメスト電極を有するタイ
プのものであっても、ドツト形セグメント電極を有する
ドツト表示タイプのものであってもよい)で構成されて
おり、演算用表示部4を構成する液晶表示装置4aは第
3図に示すようにケース1の表面に設けた開口部に設置
され、ケース1内に設けられている回路基板6とコネク
タ7を介して接続されている。
(表示パターンを形どったセグメスト電極を有するタイ
プのものであっても、ドツト形セグメント電極を有する
ドツト表示タイプのものであってもよい)で構成されて
おり、演算用表示部4を構成する液晶表示装置4aは第
3図に示すようにケース1の表面に設けた開口部に設置
され、ケース1内に設けられている回路基板6とコネク
タ7を介して接続されている。
またケース1の裏面に設けられた第2表示部5はケース
裏面の大部分を占める大面積のものとされており、この
第2表示部5を構成する液晶表示装置5aはケース1の
裏面に形成した透明部1aの内面に設置されてコネクタ
8により前記回路基板6と接続されている。
裏面の大部分を占める大面積のものとされており、この
第2表示部5を構成する液晶表示装置5aはケース1の
裏面に形成した透明部1aの内面に設置されてコネクタ
8により前記回路基板6と接続されている。
このようにケース裏面に透明部1aを形成してその内面
に液晶表示装置5aを設置したのは、ケース裏面に大面
積の開口を設けるとケース1の強度が低下するからであ
る。
に液晶表示装置5aを設置したのは、ケース裏面に大面
積の開口を設けるとケース1の強度が低下するからであ
る。
前記透明部1aはアクリル板等の透明板でケース1に一
体に形成することができる。
体に形成することができる。
また、第3図に図示の如く、第2表示部5は、演算用表
示部4と対応しない部分に設けてあり、ケースに設けた
両表示部の開口が相対向しないようにしてケース1の著
しい強度低下の防止を図るよう工夫されている。
示部4と対応しない部分に設けてあり、ケースに設けた
両表示部の開口が相対向しないようにしてケース1の著
しい強度低下の防止を図るよう工夫されている。
なお、第3図において9は回路基板6上に設けられたゴ
ムなどからなる弾性シートであり、この弾性シート9に
は前記各種入力操作キー3,3とそれぞれ対応する膨出
部10.10が設けられており、前記キー3,3の押し
下げにより膨出部10.10か下側に変形して、膨出部
下面に設けられている接点が回路基板6の接点と接触す
るようになっている。
ムなどからなる弾性シートであり、この弾性シート9に
は前記各種入力操作キー3,3とそれぞれ対応する膨出
部10.10が設けられており、前記キー3,3の押し
下げにより膨出部10.10か下側に変形して、膨出部
下面に設けられている接点が回路基板6の接点と接触す
るようになっている。
すなわち、この実施例の小型電子式計算機は、キー人力
部2と共にケース表面に設けられる演算用表示部4の他
に、ケース裏面にも前記演算用表示部4の他に、ケース
裏面にも前記演算用表示部4とは別の大面積の第2表示
部5を設けることによって、時刻やカレンダ等を前記演
算用表示部4を使用せずにケース裏面の第2表示部5に
表示するようにしたのもので、前記第2表示部5には例
えば第2図に示すように、時刻表示11及び日付(年、
月、日)表示12(図面には時刻が午後10時O粉であ
り、日付が197師7月3日である時の表示を示してい
る)と、1ケ月分のカレンダ表示13が表示されるよう
になっている。
部2と共にケース表面に設けられる演算用表示部4の他
に、ケース裏面にも前記演算用表示部4の他に、ケース
裏面にも前記演算用表示部4とは別の大面積の第2表示
部5を設けることによって、時刻やカレンダ等を前記演
算用表示部4を使用せずにケース裏面の第2表示部5に
表示するようにしたのもので、前記第2表示部5には例
えば第2図に示すように、時刻表示11及び日付(年、
月、日)表示12(図面には時刻が午後10時O粉であ
り、日付が197師7月3日である時の表示を示してい
る)と、1ケ月分のカレンダ表示13が表示されるよう
になっている。
なお前記カレンダ表示13は日曜日に当る所に日曜日マ
ーク13aを表示する万年カレンダ形の表示とされてい
る。
ーク13aを表示する万年カレンダ形の表示とされてい
る。
しかして、この実施例の小型電子式計算機においては、
表面の演算用表示部4ではなく裏面の第2表示部5に時
刻、日付及びカレンダを表示するようにしていることに
よって常時これら時刻、日付及びカレンダを表示してお
くことができ、従って時刻表示11や日付表示12及び
カレンダ表示13を見たい場合には計算機を裏返しにす
るだけでいつでもこれら表示を見ることができるし、ま
た演算を行ないたい場合も別に表示切換操作を行なうこ
となくすぐに演算操作を開始することができる。
表面の演算用表示部4ではなく裏面の第2表示部5に時
刻、日付及びカレンダを表示するようにしていることに
よって常時これら時刻、日付及びカレンダを表示してお
くことができ、従って時刻表示11や日付表示12及び
カレンダ表示13を見たい場合には計算機を裏返しにす
るだけでいつでもこれら表示を見ることができるし、ま
た演算を行ないたい場合も別に表示切換操作を行なうこ
となくすぐに演算操作を開始することができる。
また、この実施例の小型電子式計算機では、前記カレン
ダ表示13なとを表示する第2表示部5をケース1の裏
面に設けているから、この第2表示部5はケース裏面の
面積を越えない範囲であれば任意の大きさとすることが
でき、従って第2表示部5を十分大きくすることができ
るから、多くの数字を配列表示するカレンダ表示13も
大きな数字で見やすく表示することができる。
ダ表示13なとを表示する第2表示部5をケース1の裏
面に設けているから、この第2表示部5はケース裏面の
面積を越えない範囲であれば任意の大きさとすることが
でき、従って第2表示部5を十分大きくすることができ
るから、多くの数字を配列表示するカレンダ表示13も
大きな数字で見やすく表示することができる。
しかも、第2表示部5を、演算用表示部4と対応しない
部分に設けた透明板の内面に設置するようにしたもので
あるから、ケース強度の著しい低下を防止することがで
きるとともに、第2表示部5は透明板によって破損から
保護され得るという欠点を有する。
部分に設けた透明板の内面に設置するようにしたもので
あるから、ケース強度の著しい低下を防止することがで
きるとともに、第2表示部5は透明板によって破損から
保護され得るという欠点を有する。
なお、上記実施例における裏面の第2表示部5は、時刻
、日付及びカレンダを表示するものとして説明したが、
この第2表示部5は単にカレンダ表示を行なうだけのも
のとしてもよく、この考案のカレンタ付き小型電子式計
算機は演算用表示部とカレンダ表示部を有する小型電子
式計算機に対して実用上大変有用なものである。
、日付及びカレンダを表示するものとして説明したが、
この第2表示部5は単にカレンダ表示を行なうだけのも
のとしてもよく、この考案のカレンタ付き小型電子式計
算機は演算用表示部とカレンダ表示部を有する小型電子
式計算機に対して実用上大変有用なものである。
すなオ)ち、この考案のカレンダ表示部付小型電子式計
算機は、演算用表示部をキー人力部を設けたケース表面
に設置するとともに、ケース裏面の前記演算用表示部と
対応しない部分に透明板を設けて該透明板の内面にカレ
ンダ表示部を設置し、且つ前記透明板の面積および前記
カレンダ表示部の表示面積を前記演算用表示部の表示面
積より犬となしたものである。
算機は、演算用表示部をキー人力部を設けたケース表面
に設置するとともに、ケース裏面の前記演算用表示部と
対応しない部分に透明板を設けて該透明板の内面にカレ
ンダ表示部を設置し、且つ前記透明板の面積および前記
カレンダ表示部の表示面積を前記演算用表示部の表示面
積より犬となしたものである。
従って、この考案によれは、表示とカレンダ表示の両方
の表示機能を有するものでありながら、計算機本体を大
型化することなくその表示(特にカレンダ表示)を大き
くして見易くすることが可能である。
の表示機能を有するものでありながら、計算機本体を大
型化することなくその表示(特にカレンダ表示)を大き
くして見易くすることが可能である。
しかも、この考案では、上記のように演算用表示部とカ
レンダ表示部とを互いに対向しないように設けているか
ら、演算用表示部と他の表示部とをケース表裏面に背中
合わせに対向させて設けた従来の小型電子式計算機のよ
うに各表示部の透視用開口が相対して計算機本体の強度
を著しく低下させてしまうことはない腰また、前記カレ
ンダ表示部をケース裏面に設けた透明板の内面に設置し
ているから、ケース裏面にカレンダ表示部を設けたもの
でありながら前記カレンダ表示部の破損も十分防止する
ことができる。
レンダ表示部とを互いに対向しないように設けているか
ら、演算用表示部と他の表示部とをケース表裏面に背中
合わせに対向させて設けた従来の小型電子式計算機のよ
うに各表示部の透視用開口が相対して計算機本体の強度
を著しく低下させてしまうことはない腰また、前記カレ
ンダ表示部をケース裏面に設けた透明板の内面に設置し
ているから、ケース裏面にカレンダ表示部を設けたもの
でありながら前記カレンダ表示部の破損も十分防止する
ことができる。
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1図は表面
側から見た斜視図、第2図は裏面側からみた斜視図、第
3図は第1図のA−A線に沿う断面図である。 1・・・・・・ケース、2・・・・・・キー人力部、4
・・・・・・演算用表示部、5・・′・・・・第2表示
部、11・・・・・・時刻表示、12・・・・・山付表
示、13・・・・・・カレンダ表示。
側から見た斜視図、第2図は裏面側からみた斜視図、第
3図は第1図のA−A線に沿う断面図である。 1・・・・・・ケース、2・・・・・・キー人力部、4
・・・・・・演算用表示部、5・・′・・・・第2表示
部、11・・・・・・時刻表示、12・・・・・山付表
示、13・・・・・・カレンダ表示。
Claims (1)
- 演算用表示部とカレンダ表示部を別体として有するカレ
ンダ表示部付小型電子式計算機において、前記演算用表
示部をキー人力部を設けたケース表面に設置するととも
に、ケース裏面の前記演算用表示部と対応しない部分に
透明板を設けて該透明板の内面に前記カレンダ表示部を
設置し且つ前記透明板の面積および前記カレンダ表示部
の表示面積を前記演算用表示部の表示面積より大となし
たことを特徴とするカレンダ表示付き小型電子式計算機
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11799379U JPS6025620Y2 (ja) | 1979-08-28 | 1979-08-28 | カレンダ表示付き小型電子式計算機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11799379U JPS6025620Y2 (ja) | 1979-08-28 | 1979-08-28 | カレンダ表示付き小型電子式計算機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5637141U JPS5637141U (ja) | 1981-04-09 |
| JPS6025620Y2 true JPS6025620Y2 (ja) | 1985-08-01 |
Family
ID=29350208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11799379U Expired JPS6025620Y2 (ja) | 1979-08-28 | 1979-08-28 | カレンダ表示付き小型電子式計算機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6025620Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-08-28 JP JP11799379U patent/JPS6025620Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5637141U (ja) | 1981-04-09 |
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