JPS60256320A - サイロ装置 - Google Patents
サイロ装置Info
- Publication number
- JPS60256320A JPS60256320A JP1977684A JP1977684A JPS60256320A JP S60256320 A JPS60256320 A JP S60256320A JP 1977684 A JP1977684 A JP 1977684A JP 1977684 A JP1977684 A JP 1977684A JP S60256320 A JPS60256320 A JP S60256320A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- silage
- silo
- lid
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Storage Of Harvested Produce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明はす・1口装置に係り、液汁排出やサイレージ給
与のための開閉操作が不要で、気密性が高く高品質なサ
イレージを供給することのできるサイロ装置に関する。
与のための開閉操作が不要で、気密性が高く高品質なサ
イレージを供給することのできるサイロ装置に関する。
し発明の技術的背景]
一般に、牧畜動物の飼料となるサイレージは、緑草類、
f!!物類等の高品質のサイレージを得るためには適当
な水分含有量の状態で常に完全な嫌気醗酵を必要とする
。このため、サイロ装置としては気密性が高く、かつ醗
酵による液汁でサイレージが過剰水分を含浸しないよう
な状態で調製する必要がある。
f!!物類等の高品質のサイレージを得るためには適当
な水分含有量の状態で常に完全な嫌気醗酵を必要とする
。このため、サイロ装置としては気密性が高く、かつ醗
酵による液汁でサイレージが過剰水分を含浸しないよう
な状態で調製する必要がある。
従来のサイロ装置は、例えば一定の大きさの容器を定置
し、この容器にサイレージ材料を充填可能な密閉構造と
なっており、サイレージの給与時容器の蓋を開いてサイ
レージから必要な量だけ取り出すようにしていた。そし
て、高水分のサイレージ材料の場合は、容器底部に設け
たコックを時々開いて蓄積した液汁を排出していた。
し、この容器にサイレージ材料を充填可能な密閉構造と
なっており、サイレージの給与時容器の蓋を開いてサイ
レージから必要な量だけ取り出すようにしていた。そし
て、高水分のサイレージ材料の場合は、容器底部に設け
たコックを時々開いて蓄積した液汁を排出していた。
[背景技術の問題点]
従来のサイロ装置では、サイレージ材料の醗酵に伴って
例えば炭酸ガスその他のガス体が発生し、このガス体は
上部に集まって次第に容器の圧力を増加し、蓋を押上げ
ようとする。このため、容器の気密性が弱くなり外気が
侵入する虞れがあった。
例えば炭酸ガスその他のガス体が発生し、このガス体は
上部に集まって次第に容器の圧力を増加し、蓋を押上げ
ようとする。このため、容器の気密性が弱くなり外気が
侵入する虞れがあった。
また、蓋の開閉が完全な嫌気醗酵を阻害していた。
これは、容器が大型となればなる程取出し回数が多くな
り、その都度空気が侵入してサイレージの品質を低下さ
せるという問題があった。
り、その都度空気が侵入してサイレージの品質を低下さ
せるという問題があった。
また、容器の底部にはS醇による液汁が沈積し、同底部
のサイレージは過剰水分状態となり品質を悪化させる欠
点もあった。この液汁を自動的に排出するために、容器
底部にウォータシールとしてのり宇部を有する排水管を
設けたものもあるが、このような排水管では容器に加わ
る衝撃等でシール効果が失われサイレージの品質を低下
させる原因を増す不都合を生じていた。
のサイレージは過剰水分状態となり品質を悪化させる欠
点もあった。この液汁を自動的に排出するために、容器
底部にウォータシールとしてのり宇部を有する排水管を
設けたものもあるが、このような排水管では容器に加わ
る衝撃等でシール効果が失われサイレージの品質を低下
させる原因を増す不都合を生じていた。
[発明の目的]
本発明は上記実情にかんがみてなされたもので、サイレ
ージの醸酵によるガスの発生に対し気密性が完全に保持
され、かつ、液汁の排水管部におけるウォーターシール
効果も容易に失われることのないサイロ装置を提供する
ことを目的とする。
ージの醸酵によるガスの発生に対し気密性が完全に保持
され、かつ、液汁の排水管部におけるウォーターシール
効果も容易に失われることのないサイロ装置を提供する
ことを目的とする。
[発明のR要]
゛) 本発明は、サイレージ材料を充填する有底容器の
間口部を蓋体にて開成可能とするとともに、前記容器を
反転して底部を上方に、開口部を下方にそれぞれ位置さ
せて使用するようにしたサイロ装置であって、前記蓋体
に前記容器の内部と外部とを連通ずるパイプ部材を設け
、このパイプ部材の容器内側には液汁をパイプ内に導く
複数の孔を形成し、かつ、容器外側は少くとも2回以上
曲回してリング状に形成した装置である。
間口部を蓋体にて開成可能とするとともに、前記容器を
反転して底部を上方に、開口部を下方にそれぞれ位置さ
せて使用するようにしたサイロ装置であって、前記蓋体
に前記容器の内部と外部とを連通ずるパイプ部材を設け
、このパイプ部材の容器内側には液汁をパイプ内に導く
複数の孔を形成し、かつ、容器外側は少くとも2回以上
曲回してリング状に形成した装置である。
[発明の実施例]
以下本発明を第1図ないし第3図の図面に基づいて詳細
に説明する。第1図は本発明の一実施例に係るサイロ装
置を示す断面図、第2図および第3図は同装置の使用方
法を説明するための使用説明図である。
に説明する。第1図は本発明の一実施例に係るサイロ装
置を示す断面図、第2図および第3図は同装置の使用方
法を説明するための使用説明図である。
第1図において、符号1は容器であり、この容器1は内
側に湾曲した底部11を有し、開口部12にかけてやや
拡大したばけつ状に形成されている。また、容器1の側
部には把持部13.13が形成されるとともに、同開口
部12は蓋体2によって開成可能に構成されている。こ
の蓋体2には、容器内側と容器外側とを連通ずるプラス
チック等(金属も含む)より成るパイプ部材3が設けら
れており、このパイプ部材3の容器内側部分は複数の孔
3+ 、3+・・・が形成されるとともに、固定部04
によってh体2の内面に押し付けられている。また、パ
イプ部材3の容器外側は、2度にわたって曲回された排
日管としてのリング部3゜が形成されている。
側に湾曲した底部11を有し、開口部12にかけてやや
拡大したばけつ状に形成されている。また、容器1の側
部には把持部13.13が形成されるとともに、同開口
部12は蓋体2によって開成可能に構成されている。こ
の蓋体2には、容器内側と容器外側とを連通ずるプラス
チック等(金属も含む)より成るパイプ部材3が設けら
れており、このパイプ部材3の容器内側部分は複数の孔
3+ 、3+・・・が形成されるとともに、固定部04
によってh体2の内面に押し付けられている。また、パ
イプ部材3の容器外側は、2度にわたって曲回された排
日管としてのリング部3゜が形成されている。
以上の構成から成るサイロ装置は、第2図に示すように
サイレージ充填時、容器1を底部1!が下方に、開口部
12が上方に位置するようにして、開放されている開口
部12からサイレージ材料5を充填した後、蓋体2にて
開口部12を閉成する。
サイレージ充填時、容器1を底部1!が下方に、開口部
12が上方に位置するようにして、開放されている開口
部12からサイレージ材料5を充填した後、蓋体2にて
開口部12を閉成する。
次に、容器1を反転して第3図に示す状態で保蔵すると
、サイレージ材料5は自重によって下方に圧迫される。
、サイレージ材料5は自重によって下方に圧迫される。
これにより、容器1の底部11付近に空間6が形成され
、この空間6にサイレージ材料5の醗酵により生ずるガ
スが集まってくる。このガスによる圧力は、容器1の底
部11を押圧するので、容器1の密閉性には何ら影響し
ない。また、Flll前により生ずる液汁7は、前記ガ
スによって下方に押下げられる。この液汁はパイプ部材
3のパイプ孔および孔3+ 、3+ ・・・を通してパ
イプ部材3内を流れ、リング部32を経て常時排出され
る。このリング部32は、本実施例の場合、2重に曲回
しているため、容器1に少々の振動を与えたり、傾けた
りしても、2箇所で液汁7が存在しており、これによる
ウォーターシール効果は万全である。そして、サイレー
ジ給与時、容器1を再び反転して蓋体2を開けば、サイ
レージを取り出すことができる。
、この空間6にサイレージ材料5の醗酵により生ずるガ
スが集まってくる。このガスによる圧力は、容器1の底
部11を押圧するので、容器1の密閉性には何ら影響し
ない。また、Flll前により生ずる液汁7は、前記ガ
スによって下方に押下げられる。この液汁はパイプ部材
3のパイプ孔および孔3+ 、3+ ・・・を通してパ
イプ部材3内を流れ、リング部32を経て常時排出され
る。このリング部32は、本実施例の場合、2重に曲回
しているため、容器1に少々の振動を与えたり、傾けた
りしても、2箇所で液汁7が存在しており、これによる
ウォーターシール効果は万全である。そして、サイレー
ジ給与時、容器1を再び反転して蓋体2を開けば、サイ
レージを取り出すことができる。
こうして本発明は、醗酵時のガスによる圧力を下方の蓋
体2ではなく上方の底部11で受け、リング部32のウ
ォーターシール効果によって外気の侵入を許す余地が全
く無く気密性の非常に高いサイロ装置となり、サイレー
ジ材料5に無酸素状態の完全な嫌気l1lI醇をさせる
ことは必至である。
体2ではなく上方の底部11で受け、リング部32のウ
ォーターシール効果によって外気の侵入を許す余地が全
く無く気密性の非常に高いサイロ装置となり、サイレー
ジ材料5に無酸素状態の完全な嫌気l1lI醇をさせる
ことは必至である。
なお、本発明に係るサイロ装fl!f8は、門前家畜の
状態に応じて適量のサイレージを得られるように容器1
の容積を決定し、第4図に示すように立体的に積上げて
保蔵すれば、サイレージ給与時装直中位でサイレージを
得ることができ、大型サイロのようにサイレージ給与時
の外気の侵入を考慮する必要がない。この多段積上げの
場合、液汁7は下段の底部11湾曲部に留まり、同湾曲
部が一杯になると容器1の側に沿って流れ落ちることに
なる。
状態に応じて適量のサイレージを得られるように容器1
の容積を決定し、第4図に示すように立体的に積上げて
保蔵すれば、サイレージ給与時装直中位でサイレージを
得ることができ、大型サイロのようにサイレージ給与時
の外気の侵入を考慮する必要がない。この多段積上げの
場合、液汁7は下段の底部11湾曲部に留まり、同湾曲
部が一杯になると容器1の側に沿って流れ落ちることに
なる。
また、リング部32は、パイプ部材3の素材として弾力
性のあるプラスチックを用いた場合、第5図に示すよう
に2重に結んだ構成にしつ4−タシールを更に安定化す
ることもできる。また、リング部32の末端をガラス棒
等のキャップって塞ぎ、パイプ部材3のたて方向に切欠
10を入れ、その表面をグリース11を塗布しておけば
排汁を終ったあと自動的にグリース11が切欠10を封
し空気の侵入を防止する。(第6図参照)蓋体2は中央
部に溝等の液汁集束手段を設けるようにしてもよい。さ
らに、容器1の形状は、ばけつ状に9 限らすF’l1
m・箱等種′構成さ4る・」1有底容器の底部を上方に
して保蔵し、下方の蓋体につA=ツタ−−ル効果を有す
る排出管を設けたものは全て本発明の範ちゅうに属する
ものである。
性のあるプラスチックを用いた場合、第5図に示すよう
に2重に結んだ構成にしつ4−タシールを更に安定化す
ることもできる。また、リング部32の末端をガラス棒
等のキャップって塞ぎ、パイプ部材3のたて方向に切欠
10を入れ、その表面をグリース11を塗布しておけば
排汁を終ったあと自動的にグリース11が切欠10を封
し空気の侵入を防止する。(第6図参照)蓋体2は中央
部に溝等の液汁集束手段を設けるようにしてもよい。さ
らに、容器1の形状は、ばけつ状に9 限らすF’l1
m・箱等種′構成さ4る・」1有底容器の底部を上方に
して保蔵し、下方の蓋体につA=ツタ−−ル効果を有す
る排出管を設けたものは全て本発明の範ちゅうに属する
ものである。
[発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、サイレージの醗酵
によるガスの圧力に対し気密性が保持され、かつ液汁の
排水管部におけるウォーターシールが安全となる効果が
あり、これにより高水分のサイレージ材料から高品質の
サイレージを供給することができる。
によるガスの圧力に対し気密性が保持され、かつ液汁の
排水管部におけるウォーターシールが安全となる効果が
あり、これにより高水分のサイレージ材料から高品質の
サイレージを供給することができる。
第1図は本発明の一実施例に係るサイロ装置を示す断面
図、第2図はサイレージ充填時の同装置を示す断面図、
第3図はサイレージ保蔵時の同装置を示す断面図、第4
図は本装置を立体的に積上げて保蔵する状態を示す側面
図、第5図はリング部の他の構成を示す斜視図、第6図
は同リング部の更に他の構成を示す斜視図である。 1・・・容器(11・・・底部、12・・・開口部)、
2・・・蓋体、 3・・・パイプ部材(32・・・リング部)、 □5・
・・サイレージ材料。 第3図 第4図 2 第6図 0
図、第2図はサイレージ充填時の同装置を示す断面図、
第3図はサイレージ保蔵時の同装置を示す断面図、第4
図は本装置を立体的に積上げて保蔵する状態を示す側面
図、第5図はリング部の他の構成を示す斜視図、第6図
は同リング部の更に他の構成を示す斜視図である。 1・・・容器(11・・・底部、12・・・開口部)、
2・・・蓋体、 3・・・パイプ部材(32・・・リング部)、 □5・
・・サイレージ材料。 第3図 第4図 2 第6図 0
Claims (1)
- サイレージ材料を充填する有底容器の開口部を蓋体にて
開閉可能にするとともに、前記容器を反転して開口部を
下方に底部を上方に位置するようにしたサイロ装置であ
って、前記蓋体に前記容器の内部と外部とを連通づるバ
イブ部材を設け、このパイプ部材の容器外側は少くとも
2回以上曲回してリング部を成すようにしたことを特徴
とするサイロ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977684A JPS60256320A (ja) | 1984-02-06 | 1984-02-06 | サイロ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977684A JPS60256320A (ja) | 1984-02-06 | 1984-02-06 | サイロ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60256320A true JPS60256320A (ja) | 1985-12-18 |
| JPH0144283B2 JPH0144283B2 (ja) | 1989-09-27 |
Family
ID=12008728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977684A Granted JPS60256320A (ja) | 1984-02-06 | 1984-02-06 | サイロ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60256320A (ja) |
-
1984
- 1984-02-06 JP JP1977684A patent/JPS60256320A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0144283B2 (ja) | 1989-09-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |