JPS6025633Y2 - 券発行機のカッタ−装置 - Google Patents

券発行機のカッタ−装置

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Publication number
JPS6025633Y2
JPS6025633Y2 JP15089479U JP15089479U JPS6025633Y2 JP S6025633 Y2 JPS6025633 Y2 JP S6025633Y2 JP 15089479 U JP15089479 U JP 15089479U JP 15089479 U JP15089479 U JP 15089479U JP S6025633 Y2 JPS6025633 Y2 JP S6025633Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
movable blade
ticket
blade
fixed
paper
Prior art date
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Expired
Application number
JP15089479U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5667573U (ja
Inventor
剛雄 本間
信明 松倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Tec Corp
Original Assignee
Toshiba Tec Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Tec Corp filed Critical Toshiba Tec Corp
Priority to JP15089479U priority Critical patent/JPS6025633Y2/ja
Publication of JPS5667573U publication Critical patent/JPS5667573U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6025633Y2 publication Critical patent/JPS6025633Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Nonmetal Cutting Devices (AREA)
  • Ticket-Dispensing Machines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は固定刃と可動刃との間で切断された紙葉類、
例えばチケットが可動刃の切断動作方向へ引込まれるこ
とを未然に防ぐようにした券発行機のカッター装置に関
する。
一般に、券発行機のカッター装置にあっては、長尺の紙
葉類を固定刃と可動刃との間で切断する構成となってい
る。
しかしながら、従来の券発行機のカッター装置では、紙
葉類、例えばチケット用紙3を切断したときに発生する
静電気によ−って、切断されたチケットが可動刃に吸着
されて上記可動刃の切断方向へ引き込まれ外部に取出す
ことが難かしくなることがあった。
特に、切断部がカッターカバー等によって覆われている
場合には、切断されたチケット3aは一層外部に取出し
にくくなっていた。
さらにこの場合には、券発行機内に装填されたロール状
チケット用紙の巻き径が小さくなると、チケット用紙の
巻きぐせにより、紙送りの際チケット用紙が正常な方向
へ送られず、上記カッターカバーと固定刃との間に入り
込んでしまい、切断不可能となったり、たとえ切断でき
たとしても切断されたチケットを外部へ取出すことがで
きない不具合が生じていた。
この考案は上述したような事情を考慮してなされたもの
で、固定刃と可動刃との間で切断が行なわれる際、切断
前または切断された紙葉類が可動刃の切断動作方向へ引
込まれることを未然に防ぐことができ、切断された紙葉
類を外部へ容易に取出すことができる券発行機のカッタ
ー装置を提供することを目的とする。
以下、この考案の一実施例を第1図乃至第4図を参照し
て説明する。
第1図は券発行機内の印字部とカッター装置との関係を
示すもので、図中下方よりプラテン1およびピンチロー
ラ2によって図中矢印方向へ送出された紙葉類、例えば
チケット用紙3は印字ヘッド4とプラテン1とからなる
印字部において所定の印字がなされたのち、この考案の
要部であるカッター装置5に送られるようになっている
なお、上記チケット用紙3はロール状をなし、券発行機
内の所定の装填部の装填されている。
第1図に示すカッター装置5において、6は固定刃、7
は可動刃である。
上記固定刃6はフレーム8上に固定部としてのカッター
カバー9の一端部とともに一体的に固定されている。
上記フレーム8の側面はチケット用紙3のガイド面をな
し、この固定部材8のガイド面と対向させて紙ガイド1
0が設けられている。
また、上記カッターカバー9の他端部には例えはゴム等
からなる板状の弾性片11の一端が、接着剤により固定
されている。
上記弾性片11はその他端を前記固定刃6との間の間隔
Aが可動刃7の厚さよりも若干狭くなるようにして固定
刃6に近接対向させている。
一方、前記可動刃7は図示しない駆動機構によって第1
図中左右方向へ移動可能になっている。
したがって、この可動刃7を切断動作方向、すなわち図
中左方向へ移動すると、上記可動刃7は前記固定刃6と
前記弾性片11の他端との間に進入しかつ上記弾性片1
1の他端に接触しながらチケット用紙3の切断を行なう
ようになっている。
なお、図中12は可動刃6のカッターカバー、3aはチ
ケット用紙3より切断されたチケットである。
第2図a−cは上記カッター装置5の具体的な構成を示
すものである。
すなわち、可動刃7は軸13を中心に回動可能になって
おり、ばね14によってストッパ15方向に常時付勢さ
れている。
上記可動刃7は中間部位に長孔20を有し、この長孔2
0内にカッター支持部材16の先端に取付けられたピン
19を挿入させており、上記支持部材16が軸18を中
心に回動すると、可動刃7が軸13を中心に回動して、
チケット用紙3の切断動作を行なうようになっている。
また、上記軸18には切換部材21が第2図中左右方向
にスライド可能に支持されており、カッター支持部材1
6と切換部材21とは軸18を支点として一体に回動動
作するようになっている。
図中17は前記切換部材21を押圧回動するドライブア
ームであるが、切換部材21はドライブアーム17が当
接する部位に2段の段部21a、21bを有しており、
切換部材21をスライドさせてドライブアーム17がい
ずれかの段部21aまたは21bを押圧するように調節
することによって切換部材21の回動量、すなわち可動
刃7の回動量を調節し、第2図すの如くチケット用紙3
を完全切断する場合と、第2図Cの如くチケット用紙3
の一部を切り残して切断する、いわゆる不完全切断する
場合とを選択できるようになっている。
次に、本装置の動作を説明する。
まず、可動刃7が第1図および第2図aに示されている
静止位置にあるとき、チケット用紙3が所定のセット位
置に送出される。
次に、所定の切断操作を行なうとドライブアーム17が
第2図すの如く切換部材21の一方の段部21aを押圧
し、可動刃7が軸13を中心に回動して固定刃6と弾性
片11の他端との間へ進入しながらチケット用紙3を切
断するようになる。
このとき、弾性片11の他端は可動刃7の外面に接触し
ているので、この切断動作時に発生する静電気により、
固定刃6と可動刃7との間で切断されたチケット3aが
可動刃7に吸着し、可動刃7の切断動作方向に引き込ま
れようとしても第3図に示すように上記弾性片11によ
って引き込まれることは妨げられる。
そして、第4図に示すように可動刃7が静止位置に復帰
すると同時に弾性片11も同方向へ復帰して、切断され
たチケット3aを取出し方向へ弾き返すようになる。
なお、切換部材21を第2図Cの如く右方向へスライド
させて、ドライブアーム17て他方の段部21bを押圧
するようにすると、可動刃7の回動量が減少してチケッ
ト用紙3の一端(図中左方)を切残す、いわゆる不完全
切断を行なうことができる。
かくして、上述した構成の本装置にあっては、チケット
用紙3を切断した後、切断時に発生する静電気によって
チケット3aが可動刃7の外面に吸着しても可動刃7が
切断動作方向に移動するとき、可動刃7の外面には弾性
片11が接触しているので、切断されたチケット3aは
この弾性片11によって可動刃7の切断動作方向へ引込
まれることを確実に阻止され切断されたチケット3aは
外部に容易に取出すことができる。
また、チケット用紙3のロール径が短かくなり、チケッ
ト用紙3に巻きぐせかついていたとしても弾性片11の
他端が固定刃6に近接対向しているので、紙送りの際、
弾性片11によってチケット用紙3がカッターカバー9
と固定刃との間に入り込むことを防止することができる
なお、この考案は上述した実施例に限定されるものでは
ない。
例えは、上述した実施例では弾性片11の一端を固定部
としてのカッターカバー9に接着剤により固定するもの
とし、たが、第5図に示すようにカッターカバー31等
の任意の固定部に取付孔32を設け、この取付孔32に
弾性片34の一端に突設された係止部を嵌合固定するよ
うにしてもよい。
また、弾性片の他端は固定刃6に接触させるようにして
もよい。
この場合には、紙送りの際チケット用紙3がカッターカ
バー9と固定刃6との間に入り込むことを一層確実に阻
止することができる。
以上説明したようにこの考案によれば、固定刃と可動刃
との間で切断が行なわれる際、切断前または切断された
紙葉類が可動刃の切断動作方向へ引込まれることを未然
に防ぐことができ、切断された紙葉類を外部へ容易に取
出すことができる券発行機のカッター装置を提供するこ
とができる。
特に弾性片はその先端を固定刃の先端より可動刃の切断
動作方向側に位置させているので、紙葉類の供給および
送りを防げることもなく、また弾性片の先端と固定刃と
の間隔が可動刃の厚さより小さくなるように設置してい
るので、可動刃と弾性片との間に隙間が発生するような
ことはなく、切断紙葉の可動刃切断動作方向への引込み
防止をより確実なものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図はこの考案の一実施例を示すもので、
第1図は券発行機内の印字部とカッター装置との関係を
示す側断面図、第2図aは可動刃の静止状態を示す平面
図、同図すおよびCは可動刃の動作状態を示す平面図、
第3図および第4図は可動刃の動作状態を示す側断面図
、第5図は変形例を示す側断面図である。 3・・・・・・チケット用紙(紙葉類)、5・・・・・
・カッター装置、6・・・・・・固定刃、7・・・・・
・可動刃、9・・・・・・カッターカバー(固定部)、
11,34・・・・・・弾性片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 長尺の紙葉類を固定刃と可動刃との間で切断するように
    した券発行機のカッター装置において、上記紙葉をガイ
    ドしかつ上記固定刃を覆う固定刃側のカッターカバーと
    、この固定刃側カッターカバーにその一端を固定され他
    端を上記固定刃の先端より可動刃の切断動作方向側に位
    置させるとともに上記他端と上記固定刃との間隔が可動
    刃の厚さより小さくなるように設置された弾性片とを具
    備し、前記可動刃を上記弾性片の他端に接触させなから
    紙葉類の切断動作を行なうようにしたことを特徴とする
    券発行機のカッター装置。
JP15089479U 1979-10-31 1979-10-31 券発行機のカッタ−装置 Expired JPS6025633Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15089479U JPS6025633Y2 (ja) 1979-10-31 1979-10-31 券発行機のカッタ−装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15089479U JPS6025633Y2 (ja) 1979-10-31 1979-10-31 券発行機のカッタ−装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5667573U JPS5667573U (ja) 1981-06-05
JPS6025633Y2 true JPS6025633Y2 (ja) 1985-08-01

Family

ID=29381892

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JP15089479U Expired JPS6025633Y2 (ja) 1979-10-31 1979-10-31 券発行機のカッタ−装置

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JPS5667573U (ja) 1981-06-05

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