JPS6025680B2 - 絶縁パイプの連結装置 - Google Patents
絶縁パイプの連結装置Info
- Publication number
- JPS6025680B2 JPS6025680B2 JP10514480A JP10514480A JPS6025680B2 JP S6025680 B2 JPS6025680 B2 JP S6025680B2 JP 10514480 A JP10514480 A JP 10514480A JP 10514480 A JP10514480 A JP 10514480A JP S6025680 B2 JPS6025680 B2 JP S6025680B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fitting
- insulated pipe
- insulated
- pipe
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
- Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は絶縁パイプの連結装置における耐電食,構造に
関する。
関する。
周波数の異なる電力系統の連系や、直流送電の変換に使
用されるサィリスタバルブはシリコン制御整流素子であ
るサィリスタを主要素とした交直変換装置であり、サィ
リスタの他にフィン、アノードリアクトル、抵抗器、コ
ンデンサ等を絹合せたモジュールを多数積重ねて構成し
ている。
用されるサィリスタバルブはシリコン制御整流素子であ
るサィリスタを主要素とした交直変換装置であり、サィ
リスタの他にフィン、アノードリアクトル、抵抗器、コ
ンデンサ等を絹合せたモジュールを多数積重ねて構成し
ている。
これは高電圧大電流の装置であるので電気絶縁とともに
十分な冷却が必要であり、風冷、油袷、水冷、フロン冷
却方法があるが、冷却能力と経済性との総合的見地から
水冷方式がすぐれている。水冷はフィン、抵抗器、アノ
ードリアクトル等の部品の内部に送水するが、上下モジ
ュール間および左右モジュール間等を送水パイプで連結
しなければならない。送水パイプの連結装置は直流の高
電圧が印加されるので、一定以上の電気絶縁を確保する
ため絶縁パイプを用い冷却水には純水が用いられる。第
1図は従来の絶縁パイプの連結装置であって、送水する
絶縁パィプーの端部を連結孔2aを有する接続金具2の
後続部3にパッキン4を介して当接し、接続部3のおね
じ3aに締付金具5のめねじを螺合して締付け接続して
いる。
十分な冷却が必要であり、風冷、油袷、水冷、フロン冷
却方法があるが、冷却能力と経済性との総合的見地から
水冷方式がすぐれている。水冷はフィン、抵抗器、アノ
ードリアクトル等の部品の内部に送水するが、上下モジ
ュール間および左右モジュール間等を送水パイプで連結
しなければならない。送水パイプの連結装置は直流の高
電圧が印加されるので、一定以上の電気絶縁を確保する
ため絶縁パイプを用い冷却水には純水が用いられる。第
1図は従来の絶縁パイプの連結装置であって、送水する
絶縁パィプーの端部を連結孔2aを有する接続金具2の
後続部3にパッキン4を介して当接し、接続部3のおね
じ3aに締付金具5のめねじを螺合して締付け接続して
いる。
絶縁パイプ1の他端も同様である。しかしながら、絶縁
パィプーの両端には直流の高電圧が印加されるので、水
質に応じたもれ電流が流れて接続金具2と締付金具5と
に霞蝕や隙間腐食等を生じさせる。
パィプーの両端には直流の高電圧が印加されるので、水
質に応じたもれ電流が流れて接続金具2と締付金具5と
に霞蝕や隙間腐食等を生じさせる。
また絶縁パィプーの厚さ方向には電圧ストレスがかかり
、端部で部分放電発生すると絶縁パィプーを劣化させる
。これらの劣化は長期間の使用で徐々に侵食し、ついに
は水漏れが発生し、絶縁上または冷却上の致命的な問題
になる欠点があった。本発明は上記欠点に鑑みなされた
もので、耐食性および耐絶縁性を大にして水漏れを防止
するようにした絶縁パイプの連結装置を提供することを
目的とする。
、端部で部分放電発生すると絶縁パィプーを劣化させる
。これらの劣化は長期間の使用で徐々に侵食し、ついに
は水漏れが発生し、絶縁上または冷却上の致命的な問題
になる欠点があった。本発明は上記欠点に鑑みなされた
もので、耐食性および耐絶縁性を大にして水漏れを防止
するようにした絶縁パイプの連結装置を提供することを
目的とする。
以下本発明を図面に示す一実施例について説明する。
第2図において第1図と同じ作用をする部品は同一符号
としたので説明は省略する。接続金具2の接続部3に絶
縁パィプーの中に突出する突部3bを挿入し、先端部が
締付金具5を締付けた状態で締付金具5の先端とほぼ同
一面になるように丸味をつけてシャープエッジをなくし
ている。また締付金具5は締付け後に導体6によって接
続金具2に電気的に援続させている。次に作用を説明す
る。
としたので説明は省略する。接続金具2の接続部3に絶
縁パィプーの中に突出する突部3bを挿入し、先端部が
締付金具5を締付けた状態で締付金具5の先端とほぼ同
一面になるように丸味をつけてシャープエッジをなくし
ている。また締付金具5は締付け後に導体6によって接
続金具2に電気的に援続させている。次に作用を説明す
る。
接続部の突部3bと締付金具5との先端は電界方向に対
して同位贋にあるため絶縁パィプーの電気力線は並行し
ており、絶縁パィプーの厚さ方向に対しての電気的スト
レスはかからない。また突部3bはシャープエッジがな
いので部分放電の発生が抑制されている。従って絶縁パ
ィプーの電圧による絶縁劣化はなく、絶縁パィプーから
の水漏れは防止される。また突部3bの水に接する先端
部近傍に電食が発生しても水漏れや電界の乱れを起すこ
とはない。また緒付金具5は導体6で接続金具2に接続
されているので電位差は生せず、両金具の接触面の電流
は抑制されるので侵食劣化は少ない。次に他の実施例と
して、接続部3のおねじ3aと螺合する締付金具5のめ
ねじとの接触する螺合面は絶縁グリース例えばシリコー
ンコンパウンドを塗布してから連結する。
して同位贋にあるため絶縁パィプーの電気力線は並行し
ており、絶縁パィプーの厚さ方向に対しての電気的スト
レスはかからない。また突部3bはシャープエッジがな
いので部分放電の発生が抑制されている。従って絶縁パ
ィプーの電圧による絶縁劣化はなく、絶縁パィプーから
の水漏れは防止される。また突部3bの水に接する先端
部近傍に電食が発生しても水漏れや電界の乱れを起すこ
とはない。また緒付金具5は導体6で接続金具2に接続
されているので電位差は生せず、両金具の接触面の電流
は抑制されるので侵食劣化は少ない。次に他の実施例と
して、接続部3のおねじ3aと螺合する締付金具5のめ
ねじとの接触する螺合面は絶縁グリース例えばシリコー
ンコンパウンドを塗布してから連結する。
このことによって接触面を介してのもれ電流の分流は更
に阻止され耐食性を向上することができる。また絶縁グ
リースはシリコーンコンパウンドを用いることによって
表面張力が極めて小さいために隙間への浸透性が強〈、
接触面に絶縁性の皮膜を作るのでもれ電流は阻止するこ
とができる。また他の実施例として、接続部3の突部3
bは外蚤側に先端が細く中間部分が絶縁パィプーの内面
に接するようなテーパ面を形成する。
に阻止され耐食性を向上することができる。また絶縁グ
リースはシリコーンコンパウンドを用いることによって
表面張力が極めて小さいために隙間への浸透性が強〈、
接触面に絶縁性の皮膜を作るのでもれ電流は阻止するこ
とができる。また他の実施例として、接続部3の突部3
bは外蚤側に先端が細く中間部分が絶縁パィプーの内面
に接するようなテーパ面を形成する。
すなわち、縦付金具5を綿付けることによって絶縁パイ
プ1の内面との接触圧を増大して、締付けすることによ
って強固に固定されるばかりでなく、パッキン4を定位
層に固定することができる。以上のように本発明によれ
ば絶縁パイプの連結装置において、接続部に絶縁パイプ
の内部へ挿入する突部を設けて先端部が緒付金具とほぼ
同一面になるように丸味をつけて突出し、稀付金具を接
続金具の導体で接続するようにしたので、絶縁パイプの
端部の電気力線が並行して電気的ストレスがないので部
分放電の発生が抑制されて、絶縁信頼性が向上し、機械
的強度も向上して、長期使用に対して水漏れがなく信頼
性を高めることができるすぐれた効果がある。
プ1の内面との接触圧を増大して、締付けすることによ
って強固に固定されるばかりでなく、パッキン4を定位
層に固定することができる。以上のように本発明によれ
ば絶縁パイプの連結装置において、接続部に絶縁パイプ
の内部へ挿入する突部を設けて先端部が緒付金具とほぼ
同一面になるように丸味をつけて突出し、稀付金具を接
続金具の導体で接続するようにしたので、絶縁パイプの
端部の電気力線が並行して電気的ストレスがないので部
分放電の発生が抑制されて、絶縁信頼性が向上し、機械
的強度も向上して、長期使用に対して水漏れがなく信頼
性を高めることができるすぐれた効果がある。
第1図は従釆の絶縁パイプの連結装置を示す縦断面図、
第2図は本発明の絶縁パイプの連結装置の一実施例を示
す縦断面図である。 1・・・・・・絶縁パイプ、2・・・・・・接続金具、
3・・・・・・接続部、4・・・・・・パッキン、5…
…締付金具、6・・・・・・導体。 第1図 第2図
第2図は本発明の絶縁パイプの連結装置の一実施例を示
す縦断面図である。 1・・・・・・絶縁パイプ、2・・・・・・接続金具、
3・・・・・・接続部、4・・・・・・パッキン、5…
…締付金具、6・・・・・・導体。 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 絶縁パイプの端部をパツキンを介して接続金具の連
通孔を有する接続部に当接し、この接続部のおねじに螺
合する締付金具で締付けるものにおいて、前記接続部に
前記絶縁パイプの内部へ挿入する突部を設けて先端部が
前記締付金具とほぼ同一面となるように丸味をつけて突
出し、前記接続金具と前記締付金具とを導体で接続した
ことを特徴とする絶縁パイプの連結装置。 2 接続金具と締付金具との螺合面に絶縁グリースを塗
布したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の絶
縁パイプの連結装置。 3 突部は絶縁パイプの内面に挿入する外径側をテーパ
面にしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
絶縁パイプの連結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10514480A JPS6025680B2 (ja) | 1980-08-01 | 1980-08-01 | 絶縁パイプの連結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10514480A JPS6025680B2 (ja) | 1980-08-01 | 1980-08-01 | 絶縁パイプの連結装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5733287A JPS5733287A (en) | 1982-02-23 |
| JPS6025680B2 true JPS6025680B2 (ja) | 1985-06-19 |
Family
ID=14399536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10514480A Expired JPS6025680B2 (ja) | 1980-08-01 | 1980-08-01 | 絶縁パイプの連結装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6025680B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59124851A (ja) * | 1983-01-06 | 1984-07-19 | 大日本インキ化学工業株式会社 | 表面硬度を改良したポリエステル化粧板 |
| CA1238446A (en) * | 1984-08-09 | 1988-06-21 | Union Carbide Corporation | Flexible, self-crosslinking binders |
| JPS6379205U (ja) * | 1986-11-12 | 1988-05-25 |
-
1980
- 1980-08-01 JP JP10514480A patent/JPS6025680B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5733287A (en) | 1982-02-23 |
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