JPS60257373A - ロラン受信機における同期装置 - Google Patents

ロラン受信機における同期装置

Info

Publication number
JPS60257373A
JPS60257373A JP11482684A JP11482684A JPS60257373A JP S60257373 A JPS60257373 A JP S60257373A JP 11482684 A JP11482684 A JP 11482684A JP 11482684 A JP11482684 A JP 11482684A JP S60257373 A JPS60257373 A JP S60257373A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
synchronization
loran
circuit
phase
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP11482684A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0560070B2 (ja
Inventor
Minoru Handa
実 半田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furuno Electric Co Ltd
Original Assignee
Furuno Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Furuno Electric Co Ltd filed Critical Furuno Electric Co Ltd
Priority to JP11482684A priority Critical patent/JPS60257373A/ja
Publication of JPS60257373A publication Critical patent/JPS60257373A/ja
Publication of JPH0560070B2 publication Critical patent/JPH0560070B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01SRADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
    • G01S1/00Beacons or beacon systems transmitting signals having a characteristic or characteristics capable of being detected by non-directional receivers and defining directions, positions, or position lines fixed relatively to the beacon transmitters; Receivers co-operating therewith
    • G01S1/02Beacons or beacon systems transmitting signals having a characteristic or characteristics capable of being detected by non-directional receivers and defining directions, positions, or position lines fixed relatively to the beacon transmitters; Receivers co-operating therewith using radio waves
    • G01S1/08Systems for determining direction or position line
    • G01S1/20Systems for determining direction or position line using a comparison of transit time of synchronised signals transmitted from non-directional antennas or antenna systems spaced apart, i.e. path-difference systems
    • G01S1/24Systems for determining direction or position line using a comparison of transit time of synchronised signals transmitted from non-directional antennas or antenna systems spaced apart, i.e. path-difference systems the synchronised signals being pulses or equivalent modulations on carrier waves and the transit times being compared by measuring the difference in arrival time of a significant part of the modulations, e.g. LORAN systems
    • G01S1/245Details of receivers cooperating therewith, e.g. determining positive zero crossing of third cycle in LORAN-C

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Radar, Positioning & Navigation (AREA)
  • Remote Sensing (AREA)
  • Position Fixing By Use Of Radio Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、自船の航行位置を測定するロラン航法に用
いるロラン受信機において、受信したロラン信号と受信
機内部で生成した同期信号とを同期させる装置に関する
(従来の技術) ロラン受信器は、受信器内部で生成した同期信号を主局
送信局、従局送信局の各々から到来するロラン信号にそ
れぞれ別個に同期させた後、同期信号間の時間差を測定
する。
ロラン信号と同期信号との同期はロラン信号の特定位置
に同期させることにより行う。例えば、ロランC受信機
においては、受信したロランC信号の3サイクルl」の
位相に同期信号を同期させるのが最も一般的である。こ
の種の装置としては、例えば特公昭43−28422号
公報、特公昭49−25636号公報のものがある。
(発明が解決しようとする問題点) 上記装置において、受信するロラン信号のS/N比が良
好でロラン信号が比較的安定している場合はロラン信号
と同期信号との同期も極めて安定に行われる。ところが
ロランC信号において、3サイクル位相に同期させる場
合、3サイクル波は振11が比較的小さいため雑音の影
響を受けやすい。
この雑音の影響を軽減するため一般には積算回路 。
が用いられる。すなわち、ロラン信号と同期信号との位
相比較を行ない、その比較結果を積算する。そして、そ
の積算出力を用いて同期信号をロラン信号に同期させる
。このようにするとロラン信号と同期信号との同期を極
めて安定に行うこ、とができるが、その反面、積算動作
に起因して同期動作に時間遅れが生じる。この影響は自
船が移動1ながら同期動作を行う場合に太きく現われる
すなわち、ロラン信号のS/N比が悪い場合は積算出力
の時間遅れが大きくなる。そのため、自船の移動によっ
てロラン信号と同期信号に位相ずれが生じても、積算出
力の時間遅れが大きいため、その位相ずれを補償するこ
とができない。従′って、5 ロラン信号と同期信号と
の同期が行われなくなる。このような同期信号を用いて
時間差測定を行っても正確な時間差測定を行い得ない。
上記不安定同期を解消する手段として、ロランC信号と
同期信号との同期を3サイクル目以後の振巾の十分大き
い位相に対して行うことが考えられる。しかし、3サイ
クル目以後の波形には、送信局から直接到来する地上波
に電離層で反射されて到来する空間波が混入する可能性
が大きいため、空間波の影響を受けやすい。すなわち、
電離層の反射点の高さ変化によって空間波の位相が変動
すると、地」二波との混合波も位相が変化するから、こ
の混合波に同期信号を同期させると、その同期信号にも
位相変動が生じる。
(問題点を解決するための手段) この発明は、上記問題点を解決するために、ロラン信号
と位相比較を行なう第1、第2の同期信号を生成し、ロ
ラン信号の第1、第2の位相位置でそれぞれの位相比較
を行う。そして、ロラン信号のS/N比が良好なときは
第1の同期信号とロラン信号との位相比較出力を用いて
第1の位相位置において第1の同期信号をロラン信号に
同期させることにより、ロラン脅号に対する同期信号の
位相ずれを補償する。又、S/N比が悪く第1の位相動
作の時におけるロラン信号と同期信号との同期動作の時
間遅れが大きいとき、このときは、第2の同期信号とロ
ラン信号との位相比較出力を用いて第1の位相比較位置
において第1の同期信号の位相ずれを補償することを特
徴とする。例えば、ロランC信号との同期を行う場合、
ロランC信号の3サイクル位相に同期させる第1の同期
信号と6サイクル位相に同期させる第2の同期信号をそ
れぞれ生成し、3サイクル位相における同期動作が安定
に行われる場合は第1の同期信号と、ロランC信号との
位相比較結果に基づいて第1の同期信号をロランC信号
に同期させる。そして、3サイクル位相における同期動
作が時間遅れが大きくなり、不安定なときは、第2の同
期信号とロランC信号との位相比較結果に基づいて第1
の同期信号の同期制御を行う。
(作 用) 上記装置によると、第1同期信号の同期位相におけるロ
ランC信号のS/N比が良好なときは第1同期信号とロ
ランC信号との位相比較結果に基づいて第1同期信号の
同期動作が行われる。そして、第1同期信号の同期位相
におけるロランC信号のS/N比が悪く、同期動作を行
なう時間遅れが大きくなり、信号追尾が不安定なときは
、第2同期信号とロランC信号との位相比較結果に基づ
いて第1同期信号の同期動作が行われる。
(実 施 例) 第1図はロランC受信器に実施した例を示す。
受信器lに受信されたロランC信号は波形整形回路?へ
送出されて矩形波に整形される。第2図aは受信器lの
受信したロランC信号を示し、bは波形整形回路?で整
形した波形を示す。
波形整形されたロランC信号すは位相比較回路3A、3
B並びに信号検出回路4A、4Bの各々へ送出される。
位相比較回路3Aには同期パルス生成回路5Aで生成さ
れた同期パルス(第2図C)が導かれており、同期パル
スCとロランC整形波すとの位相比較を行なう。又、信
号検出回路4^には信号検出パルス生成回路6Aから送
出される信号検出パルス(第3図d)が導かれてロラン
C整形波すの検出を行う。
同期パルス生成回路5A、信号検出パルス生成回路6A
は分周回路7Aの分周出力に基づいて同期パルスC1信
号検出パルスdをそれぞれ生成する。分周回路7Aは移
動回路8^を経て導かれるクロックパルス源9のクロッ
クパルス列をロランC信号の送信間隔と同周期になるま
で分周して送出し、その分周出力に基づいて同期パルス
C1信号検出バルスdが生成される。
位相比較回路3^並びに信号検出回路4Aは例えば、サ
ンプリング回路で構成され、同期パルスC1信号検出パ
ルスdを用いてロランC整形波すの信号レベルをサンプ
リングする。そして、ロランC整形波の高レベル部をサ
ンプリングしたときは高レベル出力を、又、低レベル部
をサンプリングし7たときは低レベル出力の2進値の出
力を送出する。
位相比較回路3A、信号検出回路4Aのそれぞれのサン
プリング結果は、積算回路10A 、IIAの各々へ送
出yれる。積算回路10A並びにIIAは、例えば加逆
計数器が用いられ、高レベル出力が送出されたときは加
算計数を行い、低レベル出力が送出されたときは減算計
数を行なう。そして、積算回路10Aは加算計数値が一
定数を越える毎に桁上げパルスを移動回路8Aへ送出し
、逆に、減算計数値が一定数を越える毎に桁下げパルス
を移動回路8Aへ送出する。移動回路8Aは、積算回路
10Aから桁−にげパルスが送出されたときは分周回路
7Aの分周出力の位相を若干進めるごとく位相制御を行
なう。逆に、桁下げパルスが送出されたときは分周回路
7Aの分周出力の位相を若干遅らせるごとく位相制御を
行なう。その結果、同期パルスCはロランC整形波すの
立上り位相に同期する。このとき、同期パルスCの同期
位置はロランC信号aの3サイクル位置に設定される。
同期位置の設定は、例えば、ロランC信けを波形観測し
ながら同期パルスCを3サイクル位置に移相させて行な
う。あるいは、3サイクル位置を自動的に判別して同期
させる装置も公知であるが、これについては省略する。
なお、上記において、移動回路8Aによる分周回路7A
の出力の位相制御は公知であり、例えば、クロンクパル
ス源9から分周回路7Aに導かれるパルス列のパルス数
を増減する。すなわち、パルス列を抜き取ったり、新た
に追加したリ −することにより位相制御を行なうこと
ができる、。
又、積算回路10Aの積算出力はゲート回路15を経て
移動回路8^に導びかれる。ゲート回路15は通常は回
通状態にあり、後述のように、判別回路13によって開
閉Mf′御が行なわれる。
1、記のようにして、同期パルスCとロランC整形波す
との同期制御が行われると同時に、積算回路11Aは信
号検出パルスdによるロランC整形波のサンプリング結
果を積算する。なお、同期パルスCとロランC信号との
同期が行われた後、同期パルスCあるいは分周回路7A
の出力を用いて時間差測定が行われるが、これについて
は省略する。
信号検出パルスdは、例えば、同期パルスCに比して2
.5g5ec後に生成される。ロランC信号は周期が1
0 p、 seeであるから、ロランC整形波すは5 
p、 see毎に高レベルと低レベルがくり返し生じる
。従って、同期波CがロランC整形波すの立上り位相に
同期するとき、信号検出回路dはロランC整形波すの高
レベル部を常にサンプリングする。従って、積算回路1
1Aが加逆計数器で構成されるとき、信号検出パルスd
によるサンプリングが行われる毎に積算回路11Aの加
算値が増大する。又、ロランC信号aのS/N比が悪く
信号が不安定な場合、信号検出パルスdによるサンプリ
ング毎に高レベル出力が送出されるとは限らず、雑音の
影響により低レベル出力が送出される。従って、タイマ
ー12を設けて、一定時間毎に積算回路11Aの加算値
をリセットするようにすると、リセット直前の計数値は
ロランC信号のS/N比に対応した計数値を示す。すな
わち、積算回路11Aの積算値、すなわち、加逆計数値
を見ること−によってロランC信号の安定度、従ってS
/N比を判別することができる。
積算回路11Aの積算値は判別回路工3へ送出されて他
の積算回路11Bから送出される積算値との比較判別が
後述のようにして行われる。
上記のようにして、ロランC整形波すの3サイクル位相
に対する同期動作、信号検出が行われる一方、6サイク
ル位相に対する同期動作、信号検出が上記と同様にし半
行われる。6サイクル位相に対する同期動作、信号検出
は、位相比較回路3B、信号検出回路4Bにおいて、同
期パルス生成回路5Bの送出する同期パルス(第3図e
)とロランC整形波すどの位相比較、信号検出パルス生
成回路6Bの送出する信号検出パルス6Bによる信号検
出動作によって行われる。
同期パルス生成回路5Bは分周回路7Bの出力に基づい
て同期パルスeを生成する。同期パルスeは上記同期パ
ルスCに対してロランC信号の3周期後に位置するよう
に生成される。従って、同期波CがロランC信号の3サ
イクル位置に同期するとき、同期波eはロランC信号の
6サイクル位置に同期させられる。ここで、同期波eは
便宜上ロランC信号の6サイクル位置にしたが、必ずし
も6サイクル位置にする必要はなく、ロランC信号aの
振l]が比較的大きな位置、例えば、5サイクル位置、
であれば任意に設定してもよい。なお、分周回路7Bは
、移動回路8Bを経て導かれるクロックパルス源9のク
ロックパルス列をロランC信号の到来間隔と同間隔にな
るまで分周する。
同期パルス生成回路5Bで生成された同期パルスeは位
相比較回路3Bにおいて位相比較が行われ、その比較結
果が積算回路10Bに積算される。位相比較回路3B並
びに積算回路10Bは上記位相比較回路3^、積算回路
10Aと同様に動作する。そして、積算回路10Bの積
算出力は移動回路8Bへ送出されて、上記の移動回路8
Aと同様にして、分周回路7Bの位相制御を行い、同期
パルスeをロランC形成波すの6サイクル位置に同期さ
せる。
信号検出回路4Bは信号検出パルス生成回路6Bから送
出される信号検出パルスfを用いてロランC整形波すの
波高レベルをサンプリングする。信号検出パルスfは上
記の信号検出パルスdと同様に、同期パルスeの2.5
 p、 sec後に生成される・従って、同期波eがロ
ランC整形波すの立上り位相に同期するとき、信号検出
パルスfはロランC整形波すの高レベル位置をサンプリ
ングする。
積算回路11Bは、上記の積算回路11^と同様に構成
され、信号検出パルスfによるサンプリング結果を積算
する。その積算値はタイマー12によってリセットされ
、リセット直前の積算値が判別回びに118の積算値に
基づいてゲート回路14.15の開閉制御を行なう。
ロランC信号aのS/N比が良好で信号が比較的安定し
ているとき、積算回路11Aは積算値が一定値以上の数
値を送出する。判別回路13はこの数値に基づいてロラ
ンC信号aが比較的安定していることを判別する。この
場合、判別回路13はゲート回路14を遮断状態に維持
する。従って、移動回路8Aは積算回路+OAの積算出
力にのみ基づいて上記の同期動作を行なう。
ロランC信号aのS/N比が悪く信号が不安定になり、
積算回路10Aによる時間遅れが比較的大きくなると、
積算回路11Aはその積算値が小さくなる。一方、積算
回路11BはロランC信号aの比較的振[1コの大きい
ところのサンプリングレベルを積qするから、S/N比
が比較的悪いときでも一定植以」二の積算値が送出され
る。このようなとき、判別回路I3はゲート回路14及
び15を導通させる。
従って、移動回路8^は積算回路JOBの出力によって
も同期動作を行う。ロランC信号のS/N比がさらに悪
くなり、積算回路lO^による同期動作が不能になると
、判別回路13はゲート回路15を遮断してゲート回路
14のみを導通させる。従って、この状態においては積
算回路10Bによってのみ同期動作が行なわれる。そし
て、判別回路13は、ロランC信号aのS/N比が再び
良好になり、積算回路11^の積算値が再び一定値以上
になると、まず、ゲート回路15を導通させ、S/N比
がさらに向北すると、ゲート回路14を遮断して積算回
路10^の積算出力にのみ基づいて移動回路8Aに同期
動作を行わせる。
(発明の効果) ■−記説明から明らかなように、この発明によると、ロ
ランC信号のS/N比が比較的良好なときは、同期パル
スとロランC信号の3サイクル位相における位相比較動
作に基づいて同期動作を行なう。そして、S/N比が悪
く、信号が極めて不安定なときは、比較的振1tJの大
きいロランC信号の位15相位置における比較出力に基
づいて3サイクル位相における同期状態を維持する。す
なわち、自船の移動によってロラン信号と同期信号に位
相ずれが生じたとき、ロラン信号のS/Nが悪い場合、
M算回路10Aはロラン信号の振巾の小さい位相位置に
対して同期動作を行なうから、同期動作の時間遅れが大
きくなり位相ずれの補償ができなくなる。しかし、積算
回路10Bは振巾の大きい位相位置に対して同期動作を
行なうから、位相ずれに対するIR算回路10Bの応答
が比較的速い。従って、積算回路10Bの出力を用いて
移動回路8A制御すると、ロラン信号の振11の小さい
位相位置に対する同期動作を応答性良く行なわせること
ができる。
この場合、積算回路10Bの出力で位相ずれを補償する
と同時に積算回路10Aの出力を用いて位相ずれの補償
を行なうことにより同期動作をさらに安定に行なわせる
ことができる。すなわち、積算回路10Bが検出する位
相ずれデータは、自船の移動によって生じるだけでなく
空間波の混入によっても生じる。積算回路10Bは振巾
の大きい位相位置に対する位相ずれデータを送出する。
振巾の大きい位相位置は空間波の混入する可能性が大き
い。
空間波は電#層による反射点が変化するとそれによって
位相変動が生じこの位相変動分が位相ずれデータとして
積算回路10Bから送出される。ところが、空間波によ
る位相ずれは自船の移動時のように連続的に生じるもの
ではなく、比較的大きな間隔゛°で不連続的に生じる。
従って、空間波の位相ずれに対して移動回路8Aが位相
制御を行なっても、それによって生しる位相ずれに対し
ては積算回路10Aが十分応答可能であり、空間波によ
って生じる位相ずれを打消すことができる。さらに、ロ
ラン信号のS/N比が極端に悪くなり、積算回路+OA
による同期動作がほとんど不能になった場合、判別回路
13によってゲート回路15が遮断され、積算回路10
Bの出力によって移動回路8^の同期制御が行なわれる
。従って、この場合は、ロラン信号と同期信号との位相
ずれが積算回路10Bにのみよって制御されるから、自
船の移動に起因する位相ずれが補償されると同時に、空
間波による位相ずれに対しても追従作用が行なわれる。
しかし、空間波による位相変動は短時間的に生じるもの
ではなく、ロラン信号のS/N比がある程度回復すれば
積算回路10Aによる同期動作が再び行なわれるから、
それによって空間波による位相ずれを補償することがで
きる。すなわち、ロラン信号の補足追尾を応答性良く行
なわせることができる。
従って、同期パルスとロランC信号との同期状態を常に
安定して行わせることが可能になり、時間差測定に誤測
定が生じることが極めて少なく、比較的安定して高精度
な時間差測定を行なうことが゛ できる。
(他の実施例) @3図においてfiSi図と同一番号のものは同一の動
作を行う。
第3図は、第1図における分周回路7B、移動回路8B
を用いる代りに分周回路7の分周出力を可変遅延回路1
6を経て同期パルス生成回路5B、信号検出パルス生成
回路6Bに導びくもので、このように構成しても第1図
と同様な作用効果を得ることができる。
第3図において、分周回路7は同期パルス生成回路5A
、5B、信号検出パルス生成回路6A、6Bに共通に使
用される。そして、可変遅延回路18は積算回路10B
によって遅延量が制御されて同期パルス生成回路5Bで
生成される同期パルスをロラン信号に同期させる。なお
、可変遅延回路16は遅延量が電気的に制御できるもの
であれば任意のものを用いることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示し、第2図はその動作を
説明するための波形図、第3図は他の実施例を示す。 l・・・・・・受信機、2・・・・・・波形整形回路、
3A、3B・・・・・・位相比較回路、4^、4B・・
・・・・信号検出回路、5A、5B・・・・・・同期パ
ルス生成回路、6A、6B・・・・・・信号検出パルス
生成回路、7A、7B・・・・・・分周回路、8A、8
B・・・・・・移動回路、9・・・・・・クロックパル
ス源、IOA、IOB・・・・・・積算回路、IIA、
IIB・・・・・・積算回路、12・・・・・・タイマ
ー、13・・・・・・判別回路、14.15・・・・・
・ゲート回路特許出願人 古野電気株式会社 第2図 丁 2シSee オ 3 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (+)ロラン信号の送信周期と同周期で生成されロラン
    信号の特定位相に同期させる第1の同期信号生成回路と
    。 該第1の同期信号を基準にして生成され上記ロラン信号
    の波高値を検出する第1の信号検出用パルス生成回路と
    、 」−記ロラン信号の送信周期と同周期で生成され上記第
    1の同期信号の同期位置とは異なる上記ロラン信けの特
    定位相に同期させるWij2の同期信号生成回路と、 該第2の同期信号を基準にして生成され上記ロラン信号
    の波高値を検出する第2の信号検出用パルス生成回路と
    、 上記第1の同期信号とロラン信号との位相比較を行い該
    比較結果を積算する第1の同期用積算回路と、 」二記第2の同期信号とロラン信号との位相比較を行い
    該比較結果を積算する第2の同期用積算回路と、 上記第1の信号検出用パルスを用いて上記ロラン信号の
    波高値をサンプリングして該サンプリング結果を積算す
    る第1の信号積算器と、上記第2の信号検出用パルスを
    用いて上記ロラン信号の波高値をサンプリングして該サ
    ンプリング結果を積算する第2の信号積算器と、」二記
    第1の信号積算器と第2の信号積算器の積算値に基づい
    て上記第1並びに第2信号検出用パルスのサンプリング
    点における」二記ロラン信号のS/N比を判別する判別
    回路と、 該判別回路に基づいて上記第1の信号検出用パルスのサ
    ンプリング点におけるS/N比が良好なときは上記第1
    の同期用積算回路出力を用いて上記第1の同期信号とロ
    ラン信号との同期制御を用い、上記第1の信号検出用パ
    ルスのサンプリング点におけるS/N比が悪く、上記第
    2の信号検出用の信号検出用パルスのサンプリング点に
    おけるS/N比が比較的良好である場合に上記第1及び
    第2の周期用積算回路出力を用いて上記第1の同期性け
    とロラン信号との同期制御を行う同期制御回路とを具備
    してなるロラン受信器における同期装置。 (2)ロラン信号の送信周期と同周期で生成されロラン
    信号の特定位相に同期させる第1の同期信号生成回路と
    、 ゛ 該第1の同期信号を基準にして生成され上記ロラン信号
    の波高値を検出する第1の信号検出用パルス生成回路と
    、 −1−記ロラン信号の送信周期と同周期で生成され上記
    第1の同期信号の同期位置とは異なる上記ロラン信号の
    特定位相に同期させる第2の同期信号生成回路と、 該第2の同期信号を基準にして生成され上記ロラン信号
    の波高値を検出する第2の信号検出用パルス生成回路と
    、 」二記第1の同期信号とロラン信号との位相比較を行い
    該比較結果を積算する第1の同期用積算回路と、 上記第2の同期信号とロラン信号との位相比較を行い該
    比較結果を積算する第2の同期用積算回路と、 」二記第1の信号検出用パルスを用いて上記ロラン信号
    の波高値をサンプリングして該サンプリング結果を積算
    する第1の信号積算器と、上記第2の信号検出用パルス
    を用いて上記ロラン信号の波高値をサンプリングして該
    サンプリング結果を積算する第2の信号積算器と、上記
    第1の信号積算器と第2の信号積算器の積算値に基づい
    て−に記第1並びに第2信号検出用パルスのサンプリン
    グ点における上記ロラン信号のS/N比を判別する判別
    回路と、 該判別回路に基づいて」二記第1の信号検出用パルスの
    サンプリング点におけるS/N比が良好なときは上記第
    1の同期用積算回路出方を用いて上記第1の同期信号と
    ロラン信号との同期制御を行ない、上記第1の信号検出
    用パルスのサンプリング点におけるS/N比が悪く上記
    第2の信号検出用パルスのサンプリング点におけるS/
    N比が比較的良好である場合に上記第1の同期用積算回
    路出力に代えて上記第2の同期用積算回路出力を用いて
    上記fIS1の同期信号とロラン信号との同期制御を行
    なう同期制御回路とを具備してなるロラン受信器におけ
    る同期装置。
JP11482684A 1984-06-04 1984-06-04 ロラン受信機における同期装置 Granted JPS60257373A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11482684A JPS60257373A (ja) 1984-06-04 1984-06-04 ロラン受信機における同期装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11482684A JPS60257373A (ja) 1984-06-04 1984-06-04 ロラン受信機における同期装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60257373A true JPS60257373A (ja) 1985-12-19
JPH0560070B2 JPH0560070B2 (ja) 1993-09-01

Family

ID=14647652

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11482684A Granted JPS60257373A (ja) 1984-06-04 1984-06-04 ロラン受信機における同期装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60257373A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0739140U (ja) * 1993-12-10 1995-07-14 株式会社ビデオ・リサーチ テレビジョン視聴率測定用個人識別信号送信機および受信機

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0560070B2 (ja) 1993-09-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1145084B1 (en) Time delay determination and determination of signal shift
US4704574A (en) Phase difference measurement apparatus and method
US4053888A (en) Arrangement for measuring the lag between two timed signals by electronic correlation
JPH0146034B2 (ja)
US4186397A (en) Short range precision navigation and tracking system and method therefor
RU2560130C1 (ru) Устройство обнаружения-измерения радиоимпульсных сигналов
JPS60257373A (ja) ロラン受信機における同期装置
US4224623A (en) Loran-C cycle detector
US3987443A (en) Radar
US3913106A (en) Radar detection apparatus for preventing vehicular collisions
US4045797A (en) Radar doppler frequency measuring apparatus
JPS6336170A (ja) 無線方位検出方法及び装置
US3986187A (en) Automatic signal tracking circuit
JPS586156B2 (ja) 距離計測装置
US2979712A (en) Automatic echo pulse recapture circuit
SU1656331A1 (ru) Акустический измеритель рассто ний
JPS63256881A (ja) 音響測位装置の送受信装置
US2782413A (en) Automatic loran receiver
JPS6114583A (ja) ロラン受信機における信号追尾装置
GB1534657A (en) Pulse train detector using correlation
SU1026283A1 (ru) Фазовый дискриминатор
RU2067355C1 (ru) Устройство для измерения сдвига разнесенных в пространстве шкал времени
SU758547A2 (ru) Устройство синхронизации с дискретным управлением
RU1097069C (ru) Способ определени азимута и устройство дл его осуществлени
RU2191400C2 (ru) Обнаружитель переотраженных сигналов