JPS6025892Y2 - 小型可変コンデンサの端子板構造 - Google Patents
小型可変コンデンサの端子板構造Info
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- JPS6025892Y2 JPS6025892Y2 JP1980016158U JP1615880U JPS6025892Y2 JP S6025892 Y2 JPS6025892 Y2 JP S6025892Y2 JP 1980016158 U JP1980016158 U JP 1980016158U JP 1615880 U JP1615880 U JP 1615880U JP S6025892 Y2 JPS6025892 Y2 JP S6025892Y2
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- terminal
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- trimmer
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は小型可変コンデンサの端子板構造に係り、ロー
タ軸に導通される一枚のアース用端子板の一部を切起し
て上方及び下方へ突出する1対の端子部を形成し、構成
が簡単でしかも適用性の犬なる端子板構造を提供するこ
とを目的とする。
タ軸に導通される一枚のアース用端子板の一部を切起し
て上方及び下方へ突出する1対の端子部を形成し、構成
が簡単でしかも適用性の犬なる端子板構造を提供するこ
とを目的とする。
一般に、小型可変コンデンサにおいては、基板及び押板
間に支承されたロータ軸のロータ板と該両板間に固定さ
れたステータ軸のステータ板とが互いに噛合して可変コ
ンデンサ部を形成しており、通常は基板内面にロータ軸
と導通して配設されたアース用端子板をコンデンサ両側
に突出延在させた部分を夫々下方へ折曲し基板下方へ突
出させて1対のアース用端子部を形成している。
間に支承されたロータ軸のロータ板と該両板間に固定さ
れたステータ軸のステータ板とが互いに噛合して可変コ
ンデンサ部を形成しており、通常は基板内面にロータ軸
と導通して配設されたアース用端子板をコンデンサ両側
に突出延在させた部分を夫々下方へ折曲し基板下方へ突
出させて1対のアース用端子部を形成している。
しかるに、これによれば基板下方でしかアース電位が接
続できないという問題点がある。
続できないという問題点がある。
他の従来例としては、上記問題点を解決するべく、基板
上面に設けた1枚のアース端子板をその先端端子部をコ
ンデンサー側の基板下方に突出して設け、且つ押板下面
に設けた二枚重ねのアース端子板を夫々その先端端子部
をコンデンサ他側の基板下方及び押板上方に突出して設
け、基板下方の一対のアース端子部或いは押板上方の−
のアース端子部を適宜選択的に或いは同時に使用しうる
ものがある。
上面に設けた1枚のアース端子板をその先端端子部をコ
ンデンサー側の基板下方に突出して設け、且つ押板下面
に設けた二枚重ねのアース端子板を夫々その先端端子部
をコンデンサ他側の基板下方及び押板上方に突出して設
け、基板下方の一対のアース端子部或いは押板上方の−
のアース端子部を適宜選択的に或いは同時に使用しうる
ものがある。
しかるに、これによれば押板下面のアース端子板を二枚
分必要として材料コストも犬なる上紐付作業も面倒であ
るという欠点があった。
分必要として材料コストも犬なる上紐付作業も面倒であ
るという欠点があった。
本考案は上記欠点を除去したものであり、以下図面と共
にその1実施例につき説明する。
にその1実施例につき説明する。
第1図は本考案になる小型可変コンデンサの端子板構造
のl実施例を適用した小型可変コンデンサの全体斜視図
である。
のl実施例を適用した小型可変コンデンサの全体斜視図
である。
第1図中、小型可変コンデンサ24は夫々樹脂性の基板
22及び押板23間に、4組のロータ板群24(2組の
み図示する)を有するロータ軸37(第3図に示す)を
支承腰且つ4本のステータ支柱25に夫々導通する4組
のステータ板群26を支持しており、これにより四組の
コンデンサ部を形成される。
22及び押板23間に、4組のロータ板群24(2組の
み図示する)を有するロータ軸37(第3図に示す)を
支承腰且つ4本のステータ支柱25に夫々導通する4組
のステータ板群26を支持しており、これにより四組の
コンデンサ部を形成される。
尚各ステータ支柱25の基板22下方突出部は夫々端子
ピン部25aとされる。
ピン部25aとされる。
又押板23上面には四組のトリマコンデンサ27を設け
られる。
られる。
基板22はその四周の中間高さ位置に段部22aを有し
、又第1図、第3図に示す如く円外側に1対の係合凹部
22bを有し、且−)下面四側に4個の同一高さの突起
部38□〜38、を一体的に形成される。
、又第1図、第3図に示す如く円外側に1対の係合凹部
22bを有し、且−)下面四側に4個の同一高さの突起
部38□〜38、を一体的に形成される。
尚特に対向突起部381.38゜は夫々外側に上記係合
凹部22bを延在形威される凸部38aを附設されてい
る。
凹部22bを延在形威される凸部38aを附設されてい
る。
又6突起部38.〜384の基板22下面突出高さは主
ロータ軸37のそれより大である。
ロータ軸37のそれより大である。
尚基板22下面の突起部381〜384は4個に限るこ
となく、対向位置の1対の突起部381及び3B□(又
は383及び384)のみの構成としてもよい。
となく、対向位置の1対の突起部381及び3B□(又
は383及び384)のみの構成としてもよい。
(突起部383及び384のみの場合は1対の凸部38
aは残置させる) 次に押板23及びトリマコンデンサ27周囲の構成及び
組付けにつき説明する。
aは残置させる) 次に押板23及びトリマコンデンサ27周囲の構成及び
組付けにつき説明する。
押板23は第4図及び第7図A−Cに示す如く、四隅に
ステータ支柱25挿通用の孔28を設けられ該各社28
の延長に4本の円筒部29a〜・29dを設けられる。
ステータ支柱25挿通用の孔28を設けられ該各社28
の延長に4本の円筒部29a〜・29dを設けられる。
押板23上面の−の孔28近傍には、3本のピン部30
a〜30cを一体的に突設され且つ両側に所定深さの1
対の四角孔31を有するーの貫通孔32を設けられてい
る。
a〜30cを一体的に突設され且つ両側に所定深さの1
対の四角孔31を有するーの貫通孔32を設けられてい
る。
又他の孔28近傍にも夫々同様に上記ビン部30a〜3
0c1孔31,32が設けられる。
0c1孔31,32が設けられる。
トリマコンデンサ2−7は、夫々第4図に示す如く、ロ
ータ板33 (ロータ軸34を有する)、及びステータ
板35より構成される。
ータ板33 (ロータ軸34を有する)、及びステータ
板35より構成される。
トリマロータ板33は、第8図A、 Bに示す如く、半
円形金属薄板の中心に小判形の孔33aを有し又その両
側辺を夫々所定角度折曲させた、1対の折曲辺部33b
を有している。
円形金属薄板の中心に小判形の孔33aを有し又その両
側辺を夫々所定角度折曲させた、1対の折曲辺部33b
を有している。
ロータ軸34は第4図に示す如く断面小判形の軸部34
aを有し、該軸部34aを上記ロータ板33の孔33a
1ワッシャ41に順次嵌合挿通され、更にその軸突出部
を押板23の孔32に嵌合される。
aを有し、該軸部34aを上記ロータ板33の孔33a
1ワッシャ41に順次嵌合挿通され、更にその軸突出部
を押板23の孔32に嵌合される。
ロータ軸34の押板23下面突出部は更に後述するアー
ス端子板42の−の孔42b1菊バネ43を順次嵌合挿
通されて、最後にその突出部を絞めて抜止めを施される
このとき菊バネ43のバネ性によりロータ軸34は下方
へ附勢されてガタなく回転する。
ス端子板42の−の孔42b1菊バネ43を順次嵌合挿
通されて、最後にその突出部を絞めて抜止めを施される
このとき菊バネ43のバネ性によりロータ軸34は下方
へ附勢されてガタなく回転する。
トリマステータ板35は、夫々第9図A、 Bに示す如
く、所定形状の金属薄板に円孔35a、長円孔35b、
−の凹部35c1一側の1対の切欠部35 d、 3
5 e、他側の−の切欠部35fを形成し且つ他側に−
の端子部35gを延在形威し、更にその両面に夫々誘電
フィルム36を貼着したものである。
く、所定形状の金属薄板に円孔35a、長円孔35b、
−の凹部35c1一側の1対の切欠部35 d、 3
5 e、他側の−の切欠部35fを形成し且つ他側に−
の端子部35gを延在形威し、更にその両面に夫々誘電
フィルム36を貼着したものである。
この場合l対のフィルム36は、金属薄板に貼着される
のみならず凹部35c外側及び長円孔35b内で夫々互
いに接触貼着される部分を設けられているため粘着強度
は犬であり不要に剥がれたりすることはない。
のみならず凹部35c外側及び長円孔35b内で夫々互
いに接触貼着される部分を設けられているため粘着強度
は犬であり不要に剥がれたりすることはない。
トリマステータ板35は、押板23(ロータ板33をす
でに組付済み)上面に対して外側斜め上方より載置組付
けられ、1対の切欠部35d、35eを夫々ビン部30
a、30bに係合され且つ−の切欠部35fを−のピン
部30cに係合されて位置決められる。
でに組付済み)上面に対して外側斜め上方より載置組付
けられ、1対の切欠部35d、35eを夫々ビン部30
a、30bに係合され且つ−の切欠部35fを−のピン
部30cに係合されて位置決められる。
このとき孔35aは孔28に重畳し且つ凹部35Cはロ
ータ軸34の軸部34a周囲に近接する。
ータ軸34の軸部34a周囲に近接する。
又端子部35gは押板23外方へ突出する。
他のステータ板35も同様に取付けられる。
尚上記ステータ板35の取付構造は単に切欠部35d〜
35fがピン部30a〜30cに係合して沿うのみの構
成であり、ピン部がステータ板を嵌合挿通する構成がな
いため、位置決め作業が容易で自動組付作業に適してい
る。
35fがピン部30a〜30cに係合して沿うのみの構
成であり、ピン部がステータ板を嵌合挿通する構成がな
いため、位置決め作業が容易で自動組付作業に適してい
る。
又実際にはステータ板35が押板23外側のピン部30
cと一対のピン部30 a、 30 bのうちの何れ
か一力の二点に当接すれば所望の位置決めがなされるた
め、上記嵌合挿通の構造に比して製品精度を必要とせず
製作も容易である。
cと一対のピン部30 a、 30 bのうちの何れ
か一力の二点に当接すれば所望の位置決めがなされるた
め、上記嵌合挿通の構造に比して製品精度を必要とせず
製作も容易である。
又ステータ板35を打抜くプレス金型に小径のピン状部
を設けることも不要となり金型が破損することもない。
を設けることも不要となり金型が破損することもない。
42は金属薄板製のアース端子板で、第4図に示す如く
、−の主ロータ軸用孔42a、4個のトリマロータ軸用
孔42b、6個の位置決め用孔42cを有する。
、−の主ロータ軸用孔42a、4個のトリマロータ軸用
孔42b、6個の位置決め用孔42cを有する。
又アース端子板42は一方の延在部途中にU字状孔42
dを設けて内方端子部42eを残置形成され、又延在部
先端に係合凸部42f及びくの字状折曲端子部42gを
形成され、更に延在部先端長手方向に凹条部42hを形
成され、該凹条部42hのリブ機能により折曲端子部4
2gは補強されて不要に変形することはない。
dを設けて内方端子部42eを残置形成され、又延在部
先端に係合凸部42f及びくの字状折曲端子部42gを
形成され、更に延在部先端長手方向に凹条部42hを形
成され、該凹条部42hのリブ機能により折曲端子部4
2gは補強されて不要に変形することはない。
アース端子板42は予め押板23下面に対し例えば1対
の孔42cを、第7図Bに示す如く該押板23に一体的
に突設した1対のピン部23aに夫々嵌合挿通して位置
決めされており、更に上記の如く、他の4個の孔42b
に夫々トリマロータ軸34を挿通取付けられることによ
り相対的に押板23に固着される。
の孔42cを、第7図Bに示す如く該押板23に一体的
に突設した1対のピン部23aに夫々嵌合挿通して位置
決めされており、更に上記の如く、他の4個の孔42b
に夫々トリマロータ軸34を挿通取付けられることによ
り相対的に押板23に固着される。
上記トリマコンデンサ27及びアース端子板42を組付
けた押板23は上記コンデンサ部を組付は形成した基板
22に対し各円筒部29a〜29dを夫々ステータ支柱
25に対し嵌合させて取付けられる。
けた押板23は上記コンデンサ部を組付は形成した基板
22に対し各円筒部29a〜29dを夫々ステータ支柱
25に対し嵌合させて取付けられる。
これにより各ステータ支柱25は押板23の番孔28及
びトリマステータ板35の孔35aを挿通して上方へ突
出され、該各支社25の上端ネジ部にナツト44が螺装
される。
びトリマステータ板35の孔35aを挿通して上方へ突
出され、該各支社25の上端ネジ部にナツト44が螺装
される。
このとき第1図に示す如くアース端子板42の内方端子
部42eを図中上方へ折曲させ且つ折曲端子部42gを
図中下方へ折曲させて係合凸部42fを基板22の係合
凹部22bに係合させ左右方向及び上方向にガタ振れな
きよう位置決める。
部42eを図中上方へ折曲させ且つ折曲端子部42gを
図中下方へ折曲させて係合凸部42fを基板22の係合
凹部22bに係合させ左右方向及び上方向にガタ振れな
きよう位置決める。
尚アース端子板42はこれ以外にも、第1図、第3図、
第5図に示す如く基板22の上面にも他のアース端子板
45が主ロータ軸37と導通して配設されており、該端
子板45は係合凸部45aを有すると共に先端折曲端子
部45bを同図中基板22の下方へ折曲され突出される
。
第5図に示す如く基板22の上面にも他のアース端子板
45が主ロータ軸37と導通して配設されており、該端
子板45は係合凸部45aを有すると共に先端折曲端子
部45bを同図中基板22の下方へ折曲され突出される
。
又各トリマステータ板35の端子部35gも夫々第1図
中上方へ折曲される。
中上方へ折曲される。
このとき主ロータ軸37はアース端子板42の孔42a
周縁と導通し、しかもトリマロータ板33は、トリマロ
ータ軸34、菊バネ43を介してアース端子板42と導
通ずるため、主ロータ板24、トリマロータ板33共に
同一アース電位となる。
周縁と導通し、しかもトリマロータ板33は、トリマロ
ータ軸34、菊バネ43を介してアース端子板42と導
通ずるため、主ロータ板24、トリマロータ板33共に
同一アース電位となる。
又トリマステータ板35は夫々ナツト44、ステータ支
柱25を介して対応するーのステータ板塀26と導通さ
れて同一電位となる。
柱25を介して対応するーのステータ板塀26と導通さ
れて同一電位となる。
46はポリエチレン等よりなる箱形状ケースで、上蓋の
所定位置に4個の円孔46aを、又四隅に4個の開口部
46bを、又一対の対向側壁上部に1対の開口部46c
を夫々設けられ、又該対向側壁の内側面に夫々所定巾の
高さ方向凹条部46dを設けられる。
所定位置に4個の円孔46aを、又四隅に4個の開口部
46bを、又一対の対向側壁上部に1対の開口部46c
を夫々設けられ、又該対向側壁の内側面に夫々所定巾の
高さ方向凹条部46dを設けられる。
従ってケース46を第1図に示す如く基板22及び押板
23の組付体にかぶせると、ケース46は第1図、第2
図、第5図に示す如く、1対の凹条部46dを夫々アー
ス端子板42.45の外側に嵌合され、これをガイドと
してスライド式に取付けられ、ケース46下端面が基板
22の四周段部22aに当接される。
23の組付体にかぶせると、ケース46は第1図、第2
図、第5図に示す如く、1対の凹条部46dを夫々アー
ス端子板42.45の外側に嵌合され、これをガイドと
してスライド式に取付けられ、ケース46下端面が基板
22の四周段部22aに当接される。
このときケース46の番孔46aはトリマロータ軸34
に離間対向し、又各間口部46bを介してトリマステー
タ板35の端子部35gが挿通突出され、又−の開口部
46cを介してアース端子板42の内方端子部42eを
突出される。
に離間対向し、又各間口部46bを介してトリマステー
タ板35の端子部35gが挿通突出され、又−の開口部
46cを介してアース端子板42の内方端子部42eを
突出される。
又1対のアース端子板42.45は夫々係合凸部42f
及び折曲端子部42g間の部分がその外側方向変位に対
してはケース46の凹条部46dに係合添接して規制さ
れ且つその内側方向変位に対しては基板22側面から凸
部38a側面まで延在する係合凹部22bに係合添接し
て規制されて、内外側方へ不要に変位されることなきよ
う安定に位置決め支持される。
及び折曲端子部42g間の部分がその外側方向変位に対
してはケース46の凹条部46dに係合添接して規制さ
れ且つその内側方向変位に対しては基板22側面から凸
部38a側面まで延在する係合凹部22bに係合添接し
て規制されて、内外側方へ不要に変位されることなきよ
う安定に位置決め支持される。
かくして完成した小型可変コンデンサ21を第5図に示
す如く他のプリント基板47に取付ける操作に付き説明
する。
す如く他のプリント基板47に取付ける操作に付き説明
する。
尚プリント基板47には主ロータ軸36用孔47a、1
対の端子板用四角孔47b、4個のステータ支柱用孔4
7cを設けられている。
対の端子板用四角孔47b、4個のステータ支柱用孔4
7cを設けられている。
従って1対のアース端子板42.45の各折曲端子部4
2g、45bを夫々孔47bに挿通突出させ、且つ4本
の端子ピン部25aを夫々孔47cに挿通突出させ、し
かも各突起部38□〜384下端をプリント基板47に
当接させる。
2g、45bを夫々孔47bに挿通突出させ、且つ4本
の端子ピン部25aを夫々孔47cに挿通突出させ、し
かも各突起部38□〜384下端をプリント基板47に
当接させる。
このとき各折曲端子部42g、45bは夫々まずくの字
の下方選外側面が四角孔47bの外方上端角部に当たっ
た後、第6図に示す如くくの字の頂点が四角孔47bの
外方内側面に嵌入されるまで夫々逐次内方へ弾性変形さ
れ、くの字の下方辺が四角孔47bの内方下端角部に係
合される。
の下方選外側面が四角孔47bの外方上端角部に当たっ
た後、第6図に示す如くくの字の頂点が四角孔47bの
外方内側面に嵌入されるまで夫々逐次内方へ弾性変形さ
れ、くの字の下方辺が四角孔47bの内方下端角部に係
合される。
従って小型可変コンデンサ21は各折曲端子部42g、
45bの上記弾性的結合により安定にプリント基板47
に仮固定される。
45bの上記弾性的結合により安定にプリント基板47
に仮固定される。
尚この場合も各端子板42.45は夫々その折曲端子部
42g、45bの上記各内方弾性変形時にも凸部38a
により安定に支持されるため上記係合は円滑に行なわれ
る。
42g、45bの上記各内方弾性変形時にも凸部38a
により安定に支持されるため上記係合は円滑に行なわれ
る。
又このとき特に大なるアース端子板42は第6図中その
下端折曲端子部42gを上記の如く内方へ弾性変形され
ることにより同図中上下方向延在部は相対的に外方向へ
弾性変形される方向、即ちロータ板群24、ステータ板
塀26から離間する方向の力を受けることになり、該各
板群24.26と接触短絡する等の不都合を生じない。
下端折曲端子部42gを上記の如く内方へ弾性変形され
ることにより同図中上下方向延在部は相対的に外方向へ
弾性変形される方向、即ちロータ板群24、ステータ板
塀26から離間する方向の力を受けることになり、該各
板群24.26と接触短絡する等の不都合を生じない。
続いて第6図中各端子ピン25a及び折曲端子部42g
、45bのプリント基板47下方へ突出した部分が半田
ディツプされて半田により所定のプリントに導通固着さ
れる。
、45bのプリント基板47下方へ突出した部分が半田
ディツプされて半田により所定のプリントに導通固着さ
れる。
この場合小型可変コンデンサ21は4個の突起部38□
〜38.を介して基板22.47間に形成された空間の
存在により、半田デイツプ時の熱伝導を防止されて特性
劣化の影響を受けない。
〜38.を介して基板22.47間に形成された空間の
存在により、半田デイツプ時の熱伝導を防止されて特性
劣化の影響を受けない。
尚プリント基板47を装置に装着する際、孔47aを介
して主ロータ軸37に駆動軸(図示せず)が一体回動可
能に連結される。
して主ロータ軸37に駆動軸(図示せず)が一体回動可
能に連結される。
次に小型可変コンデンサ21の動作につき説明する。
駆動軸を介して主ロータ軸37を回動させて主容量を可
変し、各アース端子板42,45の折曲端子部42g、
45bと4本の端子ピン部25aとの間に4種の主可変
容量を取出す。
変し、各アース端子板42,45の折曲端子部42g、
45bと4本の端子ピン部25aとの間に4種の主可変
容量を取出す。
しかる後ケース46の番孔46aを介してドライバ等を
各トリマコンデンサ27のトリマロータ軸34に係合さ
せて該トリマロータ軸34を個別に回動変位させ、夫々
トリマロータ板33及びトリマステータ板35の対向面
積を可変すれば、上記4種の主可変容量は夫々微少に可
変調整され所望の容量値となる。
各トリマコンデンサ27のトリマロータ軸34に係合さ
せて該トリマロータ軸34を個別に回動変位させ、夫々
トリマロータ板33及びトリマステータ板35の対向面
積を可変すれば、上記4種の主可変容量は夫々微少に可
変調整され所望の容量値となる。
尚トリマロータ板33は第10図に示ず如く折曲辺部3
3bが設けられているため、不要にステータ板35に当
接することはない。
3bが設けられているため、不要にステータ板35に当
接することはない。
尚、容量取出し方法としては、第1図中下方の上記折曲
端子部42g、45b及び4本の端子ピン部25a間か
らはプリント基板47に容量が取出され、又上記ケース
46の上方へ突出された内方端子部42e及び4本のト
リマステータ端子部35g間に回路部品を接続すれば、
該回路部品に全く同一の容量を取出すことができる。
端子部42g、45b及び4本の端子ピン部25a間か
らはプリント基板47に容量が取出され、又上記ケース
46の上方へ突出された内方端子部42e及び4本のト
リマステータ端子部35g間に回路部品を接続すれば、
該回路部品に全く同一の容量を取出すことができる。
第11図は上記トリマコンデンサのステータ板の他の実
施例を示す。
施例を示す。
上記トリマステータ板35は両面に誘導フィルム36を
貼着したものであったが、本実施例のトリマステータ板
51は蒸着法により両面に誘電層52を付着形成された
ものである。
貼着したものであったが、本実施例のトリマステータ板
51は蒸着法により両面に誘電層52を付着形成された
ものである。
この場合トリマステータ板51の凹部両側部分は夫々押
板23の1対の四角孔31内に折曲嵌入され、トリマロ
ータ板33及びステータ板51の不要な当接が防止され
る。
板23の1対の四角孔31内に折曲嵌入され、トリマロ
ータ板33及びステータ板51の不要な当接が防止され
る。
第12図は上記端子板構造の他の実施例を適用した小型
可変コンデンサを不味同図中第1図と同一部分には同一
符号を附してその説明を省略する。
可変コンデンサを不味同図中第1図と同一部分には同一
符号を附してその説明を省略する。
本実施例の小型可変コンデンサ61の基板22′は上記
基板22の下面突起部381〜384(凸部38a)を
除去したものである。
基板22の下面突起部381〜384(凸部38a)を
除去したものである。
従って各ステータ支柱25の基板22′下方に突出する
端子ピン部25a′は上記端子ピン部25aに比して短
寸法とされ、且つ端子板42′も上記端子板42に比し
て係合凸部42f及び折曲端子部42g間延在部の長さ
を短寸法とされ、又他の端子板45′(折曲端子部45
b)についても同様に短寸法とされる。
端子ピン部25a′は上記端子ピン部25aに比して短
寸法とされ、且つ端子板42′も上記端子板42に比し
て係合凸部42f及び折曲端子部42g間延在部の長さ
を短寸法とされ、又他の端子板45′(折曲端子部45
b)についても同様に短寸法とされる。
尚端子ピン部25a′及び折曲端子部42g、45bの
基板22′下面に突出する長さは、第1図の端子ピン部
25a及び折曲端子部42g、45bの各突起部381
〜384下面に突出する長さと大略同一である。
基板22′下面に突出する長さは、第1図の端子ピン部
25a及び折曲端子部42g、45bの各突起部381
〜384下面に突出する長さと大略同一である。
従ってコンデンサ61は第5図に示すプリント基板47
に対しこの場合基板22′下面を当接密着させることを
条件として同様の要領で取付けられる。
に対しこの場合基板22′下面を当接密着させることを
条件として同様の要領で取付けられる。
これによればコンデンサ61の本体は半田デイツプ時の
熱影響を受は易い反面上記各突起部38.〜384を設
けることが不要で構成を簡略化しうる。
熱影響を受は易い反面上記各突起部38.〜384を設
けることが不要で構成を簡略化しうる。
上記アース用端子板42(42’)の構成によれば、1
枚で夫々基板22(22’)下方及び押板23上方に突
出するl対の端子部42g、42eを得ることができ、
構成及び組付作業が容易で材料費も低減しうる。
枚で夫々基板22(22’)下方及び押板23上方に突
出するl対の端子部42g、42eを得ることができ、
構成及び組付作業が容易で材料費も低減しうる。
尚他のアース用端子板45(45’)についても上記ア
ース用端子板42と同様の構成とすることは可能であり
、この場合は切起し内方端子部を基板22(22’)下
方へ突出させ且つ外方折曲端子部を押板23上方へ突出
させればよい。
ース用端子板42と同様の構成とすることは可能であり
、この場合は切起し内方端子部を基板22(22’)下
方へ突出させ且つ外方折曲端子部を押板23上方へ突出
させればよい。
上述の如く、本考案になる小型可変コンデンサの端子板
構造によれば、基板及び押板間に支承したロータ軸のロ
ータ板と該円板間に固定したステータ支柱のステータ板
とを噛合させた構成としてなる小型可変コンデンサにお
いて、アース電位取出用端子板をその一端が該ロータ軸
に導通し且つその他端がコンデンサ本体より外側方へ突
出するよう該画板の何れか一方内面に取付配設すると共
に、該突出部分の所定部を切起して該一方の板方向へ折
曲させ且つ残りの部分を他方の板方向へ折曲させて1対
の端子部を形成する構成としてなるため、従来該一方の
板に二枚重ねの端子板を必要としていたものに比して、
該一方の板に一枚のアース用端子板のみを設ければよい
ため、構成が簡単化すると共に材料コスト及び作業コス
トを低減しうるものである。
構造によれば、基板及び押板間に支承したロータ軸のロ
ータ板と該円板間に固定したステータ支柱のステータ板
とを噛合させた構成としてなる小型可変コンデンサにお
いて、アース電位取出用端子板をその一端が該ロータ軸
に導通し且つその他端がコンデンサ本体より外側方へ突
出するよう該画板の何れか一方内面に取付配設すると共
に、該突出部分の所定部を切起して該一方の板方向へ折
曲させ且つ残りの部分を他方の板方向へ折曲させて1対
の端子部を形成する構成としてなるため、従来該一方の
板に二枚重ねの端子板を必要としていたものに比して、
該一方の板に一枚のアース用端子板のみを設ければよい
ため、構成が簡単化すると共に材料コスト及び作業コス
トを低減しうるものである。
第1図は本考案になる小型可変コンデンサの端子板構造
の1実施例を適用した小型可変コンデンサの全体斜視図
、第2図〜第4図は夫々上記小型可変コンデンサのケー
スの一部切截斜視図、下方部分斜視図、及びトリマコン
デンサ部分の分解斜視図、第5図及び第6図は夫々上記
小型可変コンデンサのプリント基板への取付前及び取付
後の状態を示す一部切截側面図、第7図A〜Cは夫々上
記小型可変コンデンサの押板の平面図、側面図、及び同
図A中■C−■C線に沿う縦断面部分図、第8図A、B
は夫々トリマロータ板の平面図及び側面図、第9図A、
Bは夫々トリマステータ板の平面図及び側面図、第1
0図及び第11図は夫々トリマコンデンサの1実施例及
び他の実施例の側面図、第12図は上記端子板構造の他
の実施例を適用した小型可変コンデンサの全体斜視図で
ある。 21.61・・・・・・小型可変コンデンサ、22,2
2′・・・・・・基板、22b・・・・・・係合凹部、
23・・・・・・押板、24・・・・・・ロータ板群、
25・・・・・・ステータ支柱、26・・・・・・ステ
ータ板塀、27・・・・・・トリマコンデンサ、33・
・・・・・トリマロータ板、34・・・・・・トリマロ
ータ軸、35.51・・・・・・トリマステータ板、3
5g、42e、42g、45b=端子部、36・・・・
・・誘電フィルム、37・・・・・・主ロータ軸、42
.45,42’、45’・・・・・・アース端子板、4
2f、45a・・・・・・係合凸部、42h、46d・
・・・・・凹条部、46・・・・・・ケース、47・曲
・プリント基板。
の1実施例を適用した小型可変コンデンサの全体斜視図
、第2図〜第4図は夫々上記小型可変コンデンサのケー
スの一部切截斜視図、下方部分斜視図、及びトリマコン
デンサ部分の分解斜視図、第5図及び第6図は夫々上記
小型可変コンデンサのプリント基板への取付前及び取付
後の状態を示す一部切截側面図、第7図A〜Cは夫々上
記小型可変コンデンサの押板の平面図、側面図、及び同
図A中■C−■C線に沿う縦断面部分図、第8図A、B
は夫々トリマロータ板の平面図及び側面図、第9図A、
Bは夫々トリマステータ板の平面図及び側面図、第1
0図及び第11図は夫々トリマコンデンサの1実施例及
び他の実施例の側面図、第12図は上記端子板構造の他
の実施例を適用した小型可変コンデンサの全体斜視図で
ある。 21.61・・・・・・小型可変コンデンサ、22,2
2′・・・・・・基板、22b・・・・・・係合凹部、
23・・・・・・押板、24・・・・・・ロータ板群、
25・・・・・・ステータ支柱、26・・・・・・ステ
ータ板塀、27・・・・・・トリマコンデンサ、33・
・・・・・トリマロータ板、34・・・・・・トリマロ
ータ軸、35.51・・・・・・トリマステータ板、3
5g、42e、42g、45b=端子部、36・・・・
・・誘電フィルム、37・・・・・・主ロータ軸、42
.45,42’、45’・・・・・・アース端子板、4
2f、45a・・・・・・係合凸部、42h、46d・
・・・・・凹条部、46・・・・・・ケース、47・曲
・プリント基板。
Claims (1)
- 基板及び押板間に支承したロータ軸のロータ板と該両板
間に固定したステータ支柱のステータ板とを噛合させた
構成としてなる小型可変コンデンサにおいて、アース電
位取出用端子板をその一端が該ロータ軸に導通し且つそ
の他端がコンデンサ本体より外側方へ突出するよう該両
板の何れか一方内面に取付配設すると共に、該突出部分
の所定部を切起こして該一方の板方向へ折曲させ且つ残
りの部分を他方の板方向へ折曲させて1対の端子部を形
成する構成としてなる小型可変コンデンサの端子板構造
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980016158U JPS6025892Y2 (ja) | 1980-02-12 | 1980-02-12 | 小型可変コンデンサの端子板構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980016158U JPS6025892Y2 (ja) | 1980-02-12 | 1980-02-12 | 小型可変コンデンサの端子板構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56119639U JPS56119639U (ja) | 1981-09-11 |
| JPS6025892Y2 true JPS6025892Y2 (ja) | 1985-08-03 |
Family
ID=29612583
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980016158U Expired JPS6025892Y2 (ja) | 1980-02-12 | 1980-02-12 | 小型可変コンデンサの端子板構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6025892Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58133924U (ja) * | 1982-03-05 | 1983-09-09 | アルプス電気株式会社 | 小型バリコン |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51127457A (en) * | 1975-04-30 | 1976-11-06 | Mitsumi Electric Co Ltd | Compact variable capacitor |
| CA1063730A (en) * | 1975-11-11 | 1979-10-02 | Robert F. Cobaugh | Printed circuit board assembly |
| JPS565304Y2 (ja) * | 1976-01-17 | 1981-02-05 | ||
| JPS5327721U (ja) * | 1976-08-18 | 1978-03-09 |
-
1980
- 1980-02-12 JP JP1980016158U patent/JPS6025892Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56119639U (ja) | 1981-09-11 |
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