JPS602591B2 - 吸収式冷凍機の吸収剤再生方法 - Google Patents
吸収式冷凍機の吸収剤再生方法Info
- Publication number
- JPS602591B2 JPS602591B2 JP5572377A JP5572377A JPS602591B2 JP S602591 B2 JPS602591 B2 JP S602591B2 JP 5572377 A JP5572377 A JP 5572377A JP 5572377 A JP5572377 A JP 5572377A JP S602591 B2 JPS602591 B2 JP S602591B2
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- Japan
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- absorbent
- cooler
- cooling water
- absorption chiller
- diesel engine
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- Expired
Links
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Landscapes
- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は吸収式冷凍機の吸収剤再生方法に係り、特に吸
収式冷凍機の吸収器から導びかれた吸収剤の希溶液を加
熱器(再生器とも称する)で加熱して濃溶液とする吸収
剤再生方法に関する。
収式冷凍機の吸収器から導びかれた吸収剤の希溶液を加
熱器(再生器とも称する)で加熱して濃溶液とする吸収
剤再生方法に関する。
一般に、ディーゼル機関、例えば船舶用ディーゼルは掃
気作用を行うために過給機を有し、この過給機により圧
縮され高温となった掃気空気は空気冷却器により冷却さ
れ、機関の掃気に使用される。ここで、前記空気冷却器
で高温の掃気空気を冷却するために使用される冷却水は
掃気空気から熱を奪うことによって高温となるが、従来
においては、この高温の冷却水を単に海中等に捨てるの
みであり、ュネルギの節約が希求される現在においては
該冷却水の熱を再利用しなければならない。
気作用を行うために過給機を有し、この過給機により圧
縮され高温となった掃気空気は空気冷却器により冷却さ
れ、機関の掃気に使用される。ここで、前記空気冷却器
で高温の掃気空気を冷却するために使用される冷却水は
掃気空気から熱を奪うことによって高温となるが、従来
においては、この高温の冷却水を単に海中等に捨てるの
みであり、ュネルギの節約が希求される現在においては
該冷却水の熱を再利用しなければならない。
本発明は、このことに鑑みなされたもので、その目的は
過給機より吐出される高温の圧縮空気の熱を有効に利用
することにある。従来、吸収式冷凍機の加熱器における
熱源としては油焚、排ガスボィラからの低圧蒸気又は温
水ボィラからの高温水が一般的に利用されてはいたが、
本発明は、船舶用ディーゼル機関の週給機より吐出され
る圧縮空気を第1の冷却器に導き、この第1の冷却器の
冷却水により前記吸収剤の希溶液を加熱するとともに、
前記第1の冷却器によって冷却された圧縮空気を冷却水
として海水の導入された第2の冷却器に導いた後ディー
ゼル機関本体に導くようにしたものである。
過給機より吐出される高温の圧縮空気の熱を有効に利用
することにある。従来、吸収式冷凍機の加熱器における
熱源としては油焚、排ガスボィラからの低圧蒸気又は温
水ボィラからの高温水が一般的に利用されてはいたが、
本発明は、船舶用ディーゼル機関の週給機より吐出され
る圧縮空気を第1の冷却器に導き、この第1の冷却器の
冷却水により前記吸収剤の希溶液を加熱するとともに、
前記第1の冷却器によって冷却された圧縮空気を冷却水
として海水の導入された第2の冷却器に導いた後ディー
ゼル機関本体に導くようにしたものである。
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて説明する。
図において、ディーゼル機関本体1には週給機2が連接
され、ディーゼル機関本体1から排出される廃ガス3に
よって過給機2内に設けられたタービン4が駆動される
とともに、該タービン4によって空気5が圧縮され高温
となって、掃気空気6として吐出されるようになってい
る。掃気空気6は第1および第2の空気冷却器7,8に
連結的に導入され冷却された後前記ディーゼル機関本体
1に導入される。前記第1の空気冷却器7には、循環ポ
ンプ9により第1の冷却水10が供給され、この第1の
冷却水1川ま第1の空気冷却器7において前言己掃気空
気6から熱を奪い、高温となって吸収式冷凍機11の加
熱器12に導入される。
され、ディーゼル機関本体1から排出される廃ガス3に
よって過給機2内に設けられたタービン4が駆動される
とともに、該タービン4によって空気5が圧縮され高温
となって、掃気空気6として吐出されるようになってい
る。掃気空気6は第1および第2の空気冷却器7,8に
連結的に導入され冷却された後前記ディーゼル機関本体
1に導入される。前記第1の空気冷却器7には、循環ポ
ンプ9により第1の冷却水10が供給され、この第1の
冷却水1川ま第1の空気冷却器7において前言己掃気空
気6から熱を奪い、高温となって吸収式冷凍機11の加
熱器12に導入される。
すなわち、この第1の冷却水101ま力o熱器12の熱
源として利用されるようになっている。また、加熱器1
2を通遇して低温になった第1の冷却水101ま前記循
環ポンプ9に導びかれ、再び第1の空気冷却器7に循環
される。前記吸収式冷凍機11は周知のものであり、前
記加熱器12において前記第1の冷却水101こよって
加熱され蒸発された冷蝶13は凝縮器14に入り、ここ
で凝縮された後蒸発機15に導びかれる。
源として利用されるようになっている。また、加熱器1
2を通遇して低温になった第1の冷却水101ま前記循
環ポンプ9に導びかれ、再び第1の空気冷却器7に循環
される。前記吸収式冷凍機11は周知のものであり、前
記加熱器12において前記第1の冷却水101こよって
加熱され蒸発された冷蝶13は凝縮器14に入り、ここ
で凝縮された後蒸発機15に導びかれる。
この蒸発機15で袷媒13は冷水16又は空気と熱交換
し〜蒸発して吸収器17に入る。この吸収器17で冷媒
13は吸収剤の溶液に吸収され、該溶液は希釈される。
この吸収剤の希溶液18はポンプ19によって、前記放
熱器12に導入されここで前記第1の冷却水10昔こよ
って加熱され、冷蝶13を蒸発させて濃溶液に再生され
る。この吸収剤の濃溶液2川ま再び前記吸収器17に循
環される。また、前記第2の空気冷却器8には、第2の
冷却水である海水21が導入され、この第2の空気冷却
器8で前記掃気空気6を冷却した後符号22で示すよう
に外部に排出される。
し〜蒸発して吸収器17に入る。この吸収器17で冷媒
13は吸収剤の溶液に吸収され、該溶液は希釈される。
この吸収剤の希溶液18はポンプ19によって、前記放
熱器12に導入されここで前記第1の冷却水10昔こよ
って加熱され、冷蝶13を蒸発させて濃溶液に再生され
る。この吸収剤の濃溶液2川ま再び前記吸収器17に循
環される。また、前記第2の空気冷却器8には、第2の
冷却水である海水21が導入され、この第2の空気冷却
器8で前記掃気空気6を冷却した後符号22で示すよう
に外部に排出される。
また、この第2の冷却水21は分岐され、冷凍機11の
吸収器I7および凝縮器14に凝縮水23,24として
導びかれる。以上にように、本発明によれば、週給機か
らの高温の圧縮空気を冷却する冷却水を、吸収式冷凍機
の加熱器の熱源としたので、従来廃棄されていたェネル
ギを有効に利用でき、省エネルギ化に寄与し得るという
優れた効果がある。
吸収器I7および凝縮器14に凝縮水23,24として
導びかれる。以上にように、本発明によれば、週給機か
らの高温の圧縮空気を冷却する冷却水を、吸収式冷凍機
の加熱器の熱源としたので、従来廃棄されていたェネル
ギを有効に利用でき、省エネルギ化に寄与し得るという
優れた効果がある。
またディーゼル機関の過給機より吐出される圧縮空気を
第1の冷却器で冷却した後、第2の冷却器に導くように
したので、第2の冷却器で冷却のために使用される海水
は従来の場合に比べ少なくて済み、冷却用海水吸引用ポ
ンプは小型化できるとともに、消費電力を節約でき、真
に省エネルギに合致している。
第1の冷却器で冷却した後、第2の冷却器に導くように
したので、第2の冷却器で冷却のために使用される海水
は従来の場合に比べ少なくて済み、冷却用海水吸引用ポ
ンプは小型化できるとともに、消費電力を節約でき、真
に省エネルギに合致している。
図は本発明に係る吸収式冷凍機の吸収剤再生方法の実施
例を示すブロック線図である。 1・・・・・・ディーゼル機関本体「 2・・・・・・
過給機〜 6・…・・掃気空気、10・・・・・・第1
の冷却水、11・・・・・・吸収式冷凍機、12…・・
・加熱器、18・・…・吸収剤の希溶液、20・・・…
吸収剤の濃溶液。
例を示すブロック線図である。 1・・・・・・ディーゼル機関本体「 2・・・・・・
過給機〜 6・…・・掃気空気、10・・・・・・第1
の冷却水、11・・・・・・吸収式冷凍機、12…・・
・加熱器、18・・…・吸収剤の希溶液、20・・・…
吸収剤の濃溶液。
Claims (1)
- 1 吸収器から導入された吸収剤の希溶液を、加熱する
ことにより、濃溶液にする吸収式冷凍機の吸収剤再生方
法において、船舶用デイーゼル機関の過給機より吐出さ
れる圧縮空気を第1の冷却器に導き、この第1の冷却器
の冷却水により前記吸収剤の希溶液を加熱するとともに
、前記第1の冷却器によって冷却された圧縮空気を冷却
水として海水の導入された第2の冷却器に導いた後デイ
ーゼル機関本体に導くようにしたことを特徴とする吸収
式冷凍機の吸収剤再生方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5572377A JPS602591B2 (ja) | 1977-05-13 | 1977-05-13 | 吸収式冷凍機の吸収剤再生方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5572377A JPS602591B2 (ja) | 1977-05-13 | 1977-05-13 | 吸収式冷凍機の吸収剤再生方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53140651A JPS53140651A (en) | 1978-12-07 |
| JPS602591B2 true JPS602591B2 (ja) | 1985-01-22 |
Family
ID=13006773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5572377A Expired JPS602591B2 (ja) | 1977-05-13 | 1977-05-13 | 吸収式冷凍機の吸収剤再生方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602591B2 (ja) |
-
1977
- 1977-05-13 JP JP5572377A patent/JPS602591B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53140651A (en) | 1978-12-07 |
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