JPS60259590A - エンジンの動力伝達装置 - Google Patents
エンジンの動力伝達装置Info
- Publication number
- JPS60259590A JPS60259590A JP59115219A JP11521984A JPS60259590A JP S60259590 A JPS60259590 A JP S60259590A JP 59115219 A JP59115219 A JP 59115219A JP 11521984 A JP11521984 A JP 11521984A JP S60259590 A JPS60259590 A JP S60259590A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- crankshaft
- damper
- clutch
- engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/02—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving cycles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は主として自動二輪車用エンジンに好適な動力伝
達装置に関する。
達装置に関する。
(従来技術)
例えば、2本のクランク軸管エンジンの前後に平行に配
置したエンジン(以下縦置配列エンジンという)におい
て、両クランク軸を逆回転とし、クランク軸に設けたク
ランク軸ギヤを互いに噛合し、−万のクランク軸ギヤを
出力側のクラッチギヤに噛合した構成が知られている。
置したエンジン(以下縦置配列エンジンという)におい
て、両クランク軸を逆回転とし、クランク軸に設けたク
ランク軸ギヤを互いに噛合し、−万のクランク軸ギヤを
出力側のクラッチギヤに噛合した構成が知られている。
ところがその構成で杜、両クランク軸の間隔を狭める仁
とができないことからクランク軸ギヤが大きくなってし
まったル、各気筒を近づけるためにバランスウェイト等
を付けることができなくなるといった不具合含有してい
る。
とができないことからクランク軸ギヤが大きくなってし
まったル、各気筒を近づけるためにバランスウェイト等
を付けることができなくなるといった不具合含有してい
る。
又別の従来例として、縦蓋配列ニンジンの一方のクラン
ク軸ギヤを直接クラッチギヤK11合すると共に、他方
のクランク軸ギヤを中間ギヤを介してクラッチギヤに連
結する構成が知られている。
ク軸ギヤを直接クラッチギヤK11合すると共に、他方
のクランク軸ギヤを中間ギヤを介してクラッチギヤに連
結する構成が知られている。
しかしその構成では、中間ギヤを別に設けると共に中間
ギヤのためのスペースを確保する必要があるばか)でな
く、ギヤ数が増える分だけギヤ音に起因する騒音が大き
くなってしまう不具合がある。
ギヤのためのスペースを確保する必要があるばか)でな
く、ギヤ数が増える分だけギヤ音に起因する騒音が大き
くなってしまう不具合がある。
そこでクラッチギヤにクランク軸ギヤ管それぞれ直接に
噛合する構成が既に提案されている(特願昭58−16
8801号)。しかしその構成では両クランク軸を同一
方向に回転させる必要があることから、1次の慣性力を
打ち消して前後の気筒のバランスをとるために、前後の
気筒を同時に爆発させる構成とすることができない。即
ちその構成では前後の気筒間で180°の位相差を設け
、交互に爆発させる必要がある。従ってその構成ではク
ランク軸に生じるトルク振動が両クランク軸間でアンバ
ランスとなシ、複軸なトルク振動吸収機構を採用しなけ
ればならなくなる不具合がある。
噛合する構成が既に提案されている(特願昭58−16
8801号)。しかしその構成では両クランク軸を同一
方向に回転させる必要があることから、1次の慣性力を
打ち消して前後の気筒のバランスをとるために、前後の
気筒を同時に爆発させる構成とすることができない。即
ちその構成では前後の気筒間で180°の位相差を設け
、交互に爆発させる必要がある。従ってその構成ではク
ランク軸に生じるトルク振動が両クランク軸間でアンバ
ランスとなシ、複軸なトルク振動吸収機構を採用しなけ
ればならなくなる不具合がある。
(発明の目的)
2本のクランク軸を逆回転として各気筒の爆発タイミン
グを同期可能とし、しかも構成が簡単でコンパクトな動
力伝達装置を提供する。
グを同期可能とし、しかも構成が簡単でコンパクトな動
力伝達装置を提供する。
(発明の構成)
次の事項を必須の要件とするエンジンの動力伝達装置で
ある。
ある。
に)逆回転の2本のクランク軸を平行に配置する。
(至)各クランク軸にクランク軸ギヤ(スプロケットを
含む)を設ける。
含む)を設ける。
(C) 一方のクランク軸ギヤが、クラッチギヤを構(
、) 成プる2枚の歯車(スズロケットを含む)のうち
の一方と噛合する。
、) 成プる2枚の歯車(スズロケットを含む)のうち
の一方と噛合する。
■ 他方のクランク軸ギヤが、クラッチギヤの他方の歯
車とチェノ(タイミングベルトを含む)を介して連結し
ている。
車とチェノ(タイミングベルトを含む)を介して連結し
ている。
(実施例)
−第1図(矢印F方向が前方)において、前クランク軸
1と後クランク軸2とは同一平面上に中心線0..02
ヲ有し、中心alj)1 、 Ox h左右方向(紙面
と直角方向)に平行に配置されている。又両クラン゛り
軸1.2はそれぞれ略前後に並置された2つの気筒のコ
ネクティングロッド(共に図示せず)に連結されている
。前クランク軸lの右端部(°第1図の手前側部分)に
は小径のクランク軸ギヤ3が固定され、ギヤ8にはクラ
ッチギヤ4を構成する大径のギヤ・5が噛合している。
1と後クランク軸2とは同一平面上に中心線0..02
ヲ有し、中心alj)1 、 Ox h左右方向(紙面
と直角方向)に平行に配置されている。又両クラン゛り
軸1.2はそれぞれ略前後に並置された2つの気筒のコ
ネクティングロッド(共に図示せず)に連結されている
。前クランク軸lの右端部(°第1図の手前側部分)に
は小径のクランク軸ギヤ3が固定され、ギヤ8にはクラ
ッチギヤ4を構成する大径のギヤ・5が噛合している。
後クランク軸2の右端部にはインボリュート形外歯を有
するスプロケット6が固定はれ、ギヤ5と同心でわずか
に直径の小さい大径のスプロケット7(クラッチギヤ4
の一部)にサイレントチエン8t−介して連結すしてい
る。サイレントチエン8は、複数枚の 1平板状部材が
重ね合わされて1つのリンクを形成 □し、各リンクが
ピンによって通常のチェ7のように環状に連結さ−れて
形成され・る。チェ78、の内周部にはインボリュート
形、の内歯が形成されてセシ、この内歯によってスプロ
ケット6.7に噛合している。゛各スプロケット6.7
間のチェノ8直線状部分には外周側から2つのチェノガ
イド9.10が当接してガイドしている。一方のガイド
9はゴム製であシ、2本のボ3ルト11.11によって
クランクケース12に固定されている。又ガイド10は
チ゛エン8側にゴム製ガイド15が固着された鋳造部材
で、あシ、ケース12に固定された中心11!02と平
行のピン18に回動自在に嵌合して込る。又、ピン18
にはねじシばね14が嵌合し、これによってガイド10
の回動が、弾性的に制限されてbる。
するスプロケット6が固定はれ、ギヤ5と同心でわずか
に直径の小さい大径のスプロケット7(クラッチギヤ4
の一部)にサイレントチエン8t−介して連結すしてい
る。サイレントチエン8は、複数枚の 1平板状部材が
重ね合わされて1つのリンクを形成 □し、各リンクが
ピンによって通常のチェ7のように環状に連結さ−れて
形成され・る。チェ78、の内周部にはインボリュート
形、の内歯が形成されてセシ、この内歯によってスプロ
ケット6.7に噛合している。゛各スプロケット6.7
間のチェノ8直線状部分には外周側から2つのチェノガ
イド9.10が当接してガイドしている。一方のガイド
9はゴム製であシ、2本のボ3ルト11.11によって
クランクケース12に固定されている。又ガイド10は
チ゛エン8側にゴム製ガイド15が固着された鋳造部材
で、あシ、ケース12に固定された中心11!02と平
行のピン18に回動自在に嵌合して込る。又、ピン18
にはねじシばね14が嵌合し、これによってガイド10
の回動が、弾性的に制限されてbる。
な訃クラッチギヤ4の中心線Osはクランク軸ギヤ8の
中心線01及びスプロケット6の中心線02と平行で、
各中心線0.%02と共に一下向きの二等辺三角形Aの
頂点を占める位置に配置されている。
中心線01及びスプロケット6の中心線02と平行で、
各中心線0.%02と共に一下向きの二等辺三角形Aの
頂点を占める位置に配置されている。
第1図の1−1断面の詳細を示す第2図において、出力
軸19にはブツシュ20を介し、てクラッチギヤ4が回
転自在罠支承されている。クラッチギヤ4は上記ギヤ6
とスズロケット7(歯車の一例)とが重ね合わされて形
成されておシ、外周部に歯21.22が形成さ些、歯2
2にはチェノ8カ噛合している。又スズロケット7は内
周側に小径の鉾動ギヤ28を7体に有しておシ、図示し
ないスタータに連結率れる。ギヤ5とスブロ4ット7は
歯21.22よシも内周側に、円周1卯等間隔に8箇所
の孔24.25を有しておシ、6孔2(25にはクラッ
チハウジング26の左側壁26aに一体ニ形成されたボ
ス部30がゴム状弾性体よ、−構成るダンパー31を介
して嵌合している。嵌合したボス部30の左先端面には
、孔24.25.よ)も牛径方向に幅の広い環状板32
が当接し、左右方向のリベット38がボス部80及び環
状板S82を貫通してかしめ止められている。ギヤ4は
左側壁26aと環状板32間で中心線0s−Os方向の
遊びt有して−おシ、ギヤ5と左側壁26a間には皿ば
ね29が縮設されている。なおハウジング26の左側壁
426aの内周端はギヤ5つ内周部に形成されたボス部
84の外周面に嵌合することによって中心線0s−Os
’を中心とする位置に保持されている。
軸19にはブツシュ20を介し、てクラッチギヤ4が回
転自在罠支承されている。クラッチギヤ4は上記ギヤ6
とスズロケット7(歯車の一例)とが重ね合わされて形
成されておシ、外周部に歯21.22が形成さ些、歯2
2にはチェノ8カ噛合している。又スズロケット7は内
周側に小径の鉾動ギヤ28を7体に有しておシ、図示し
ないスタータに連結率れる。ギヤ5とスブロ4ット7は
歯21.22よシも内周側に、円周1卯等間隔に8箇所
の孔24.25を有しておシ、6孔2(25にはクラッ
チハウジング26の左側壁26aに一体ニ形成されたボ
ス部30がゴム状弾性体よ、−構成るダンパー31を介
して嵌合している。嵌合したボス部30の左先端面には
、孔24.25.よ)も牛径方向に幅の広い環状板32
が当接し、左右方向のリベット38がボス部80及び環
状板S82を貫通してかしめ止められている。ギヤ4は
左側壁26aと環状板32間で中心線0s−Os方向の
遊びt有して−おシ、ギヤ5と左側壁26a間には皿ば
ね29が縮設されている。なおハウジング26の左側壁
426aの内周端はギヤ5つ内周部に形成されたボス部
84の外周面に嵌合することによって中心線0s−Os
’を中心とする位置に保持されている。
クラッチハウジング26の円筒部261)の内周側には
、円筒部26bに連結された環状のドライブプレート8
5と、内周側のハブ86に連結されたドリブンプレート
87とが互い違いに重ね合わされている。ハブ86は、
内周端が出力軸19にスプライン嵌合し、又半径方向外
方に突出するフランジ86at−有し、フランジ86a
は最左端のプレート85に接している。最右端のプレー
ト85には、中心1180s−Oaを中心とするプレッ
シャプレート88の外周部が接しておシ、プレート88
の内周端は軸受89を介して中心線0s−03に中心と
するロッド状のプッシャー40に回転自在に支承されて
いる。プッシャー40は出力軸19の中心の孔に摺動自
在に嵌合し、プッシャー40の左端はグツシュロッド4
1の右端に当接している。ブツシュロッド41は図示し
ないクラッチ作動機構によって1 出力軸19の中心の
孔内を左右方向1c摺動するよ: うになっている。又プレッシャプレート88とハブ86
間に縮設されたコイルスプリング42によって、プレー
ト88とハブ86とは常時近付く方向に付勢されている
。
、円筒部26bに連結された環状のドライブプレート8
5と、内周側のハブ86に連結されたドリブンプレート
87とが互い違いに重ね合わされている。ハブ86は、
内周端が出力軸19にスプライン嵌合し、又半径方向外
方に突出するフランジ86at−有し、フランジ86a
は最左端のプレート85に接している。最右端のプレー
ト85には、中心1180s−Oaを中心とするプレッ
シャプレート88の外周部が接しておシ、プレート88
の内周端は軸受89を介して中心線0s−03に中心と
するロッド状のプッシャー40に回転自在に支承されて
いる。プッシャー40は出力軸19の中心の孔に摺動自
在に嵌合し、プッシャー40の左端はグツシュロッド4
1の右端に当接している。ブツシュロッド41は図示し
ないクラッチ作動機構によって1 出力軸19の中心の
孔内を左右方向1c摺動するよ: うになっている。又プレッシャプレート88とハブ86
間に縮設されたコイルスプリング42によって、プレー
ト88とハブ86とは常時近付く方向に付勢されている
。
88図で明らかなように、孔24 (25)は略回転方
向に延在する略長円形に形成されておシ、中央部にボス
部80の嵌合するダンパー81も略同−形状に形成され
ている。ダンパー81の回転方向の長さは孔24(25
)よシも距離Llだけ短く設定されている。なお第8図
のダンパー81は比較的剛性の高いゴム状弾性体よシ形
成されているが、回転方向等間隔に配置されたメ“ンパ
ー81のうちの1つ(例えばダンパー81′(第2図)
〕は、剛性の比較的低いゴム状弾性体よ9成る。セして
ダンパー81゛の回転方向の長さは自由状態において孔
24(25〕と同一に設定され、ダンパー81°に関す
る第8図の距離L1は自由状態ではゼロである。なお第
2図に示すようにダンパー81は、孔24を有するギヤ
5と同一厚さのダンパ一部分81aと、孔25’に有す
るスプロケット7と同一厚さのダンパ 1一部分81b
とからなシ、両タンバ一部分81a、81b抹同−形状
である。
向に延在する略長円形に形成されておシ、中央部にボス
部80の嵌合するダンパー81も略同−形状に形成され
ている。ダンパー81の回転方向の長さは孔24(25
)よシも距離Llだけ短く設定されている。なお第8図
のダンパー81は比較的剛性の高いゴム状弾性体よシ形
成されているが、回転方向等間隔に配置されたメ“ンパ
ー81のうちの1つ(例えばダンパー81′(第2図)
〕は、剛性の比較的低いゴム状弾性体よ9成る。セして
ダンパー81゛の回転方向の長さは自由状態において孔
24(25〕と同一に設定され、ダンパー81°に関す
る第8図の距離L1は自由状態ではゼロである。なお第
2図に示すようにダンパー81は、孔24を有するギヤ
5と同一厚さのダンパ一部分81aと、孔25’に有す
るスプロケット7と同一厚さのダンパ 1一部分81b
とからなシ、両タンバ一部分81a、81b抹同−形状
である。
第4図に示すように、前クランク軸1は右端部がクラッ
チケース60に軸受51を介して回転自在に支承されて
いる。軸lに形成された外歯スプライン52にはクラン
ク軸ギヤ8がスプライン嵌合しておル、ギヤ8の右端に
は軸IVc止められたスナップリング5Bが当接してい
る。ギヤ8の左端はスペーサ54を介して軸lの段部に
当接し、これによって軸1上のギヤ8の位置決めがなさ
れている。スペーサ54とクランクケース12との間に
はオイルシール55が介在している。又第5図に示すよ
うに1後クランク軸2は右端部が軸受56’を介してク
ラッチケース50に支承され、軸2上の外歯スプライン
57にスズロケット6がスプライン嵌合している。58
はスナップリング、59はスペーサであって、両者共に
スプロケット6の位置決めのために設けられておシ、又
60はオイルシールである。
チケース60に軸受51を介して回転自在に支承されて
いる。軸lに形成された外歯スプライン52にはクラン
ク軸ギヤ8がスプライン嵌合しておル、ギヤ8の右端に
は軸IVc止められたスナップリング5Bが当接してい
る。ギヤ8の左端はスペーサ54を介して軸lの段部に
当接し、これによって軸1上のギヤ8の位置決めがなさ
れている。スペーサ54とクランクケース12との間に
はオイルシール55が介在している。又第5図に示すよ
うに1後クランク軸2は右端部が軸受56’を介してク
ラッチケース50に支承され、軸2上の外歯スプライン
57にスズロケット6がスプライン嵌合している。58
はスナップリング、59はスペーサであって、両者共に
スプロケット6の位置決めのために設けられておシ、又
60はオイルシールである。
次に作動を説明する。第1図においてクランク軸1.2
0回転方向をそれぞれ矢印X1、X2方向(互いに逆方
向)とする。エンジンか作動すると、クランク軸1.2
はそれぞれ回転し、前クランク軸lの動力はギヤ3、ギ
ヤ5、ダンパ一部分sla(M2図〕を介してクラッチ
に伝達され、又後クランク軸2の動力はスプロケット6
、チェ78、スズロケット7、ダンパ一部分31b(第
2図〕を介してクラッチに伝達される。ここで各スプロ
ケット6.7はインボリュート形の外t11に有し、チ
ェ78にはサイレントチエンが採用されているので、チ
ェ78による騒音は低い。またエンジンの両クランク軸
1,2に連結される各気筒の爆発タイミングは揃ってお
j5.860°同時爆発となっている。
0回転方向をそれぞれ矢印X1、X2方向(互いに逆方
向)とする。エンジンか作動すると、クランク軸1.2
はそれぞれ回転し、前クランク軸lの動力はギヤ3、ギ
ヤ5、ダンパ一部分sla(M2図〕を介してクラッチ
に伝達され、又後クランク軸2の動力はスプロケット6
、チェ78、スズロケット7、ダンパ一部分31b(第
2図〕を介してクラッチに伝達される。ここで各スプロ
ケット6.7はインボリュート形の外t11に有し、チ
ェ78にはサイレントチエンが採用されているので、チ
ェ78による騒音は低い。またエンジンの両クランク軸
1,2に連結される各気筒の爆発タイミングは揃ってお
j5.860°同時爆発となっている。
クラッチ接続状態では、第2図のプレート85゜87が
コイルスプリング42によってフランジ86aとプレッ
シャプレート88間で圧接状態にあるため、ハウジング
26に伝達された動力はプレート85,87、ハブ86
を介して出力軸19に伝達される(回転方向は第1図の
矢印X3方向)。
コイルスプリング42によってフランジ86aとプレッ
シャプレート88間で圧接状態にあるため、ハウジング
26に伝達された動力はプレート85,87、ハブ86
を介して出力軸19に伝達される(回転方向は第1図の
矢印X3方向)。
図示しないクラッチ作動機構によってブーツシュロッド
41が右側に摺動させられると、プレツシャプレート8
8はスプリング42¥C打ち勝って右側に移動する。そ
の結果内グレー)85.87間の圧接状態が解除されて
、クラッチ切断状態とな)、動力は出力軸19に伝達さ
れなくなる。
41が右側に摺動させられると、プレツシャプレート8
8はスプリング42¥C打ち勝って右側に移動する。そ
の結果内グレー)85.87間の圧接状態が解除されて
、クラッチ切断状態とな)、動力は出力軸19に伝達さ
れなくなる。
両クランク軸1.2間で回転変動が生じた場合には、次
のように作動する。まず第8図において回転方向X、、
X、に対し逆方向の回転変動が生じたとする。この場合
はボス部80に対してギヤ5に逆xs方向の相対回転が
生じ、ダンパ一部分81a〔第2因〕が圧縮されて、回
転変動を緩衝する。こノ場合、ff1J11Lt (第
8図)がゼロの歌いダンパー81”(第2図)がまず圧
縮され、次に剛性の高いダンパー81(第2図)が圧縮
されるので、緩衝作用は滑らかに行なわれる。クランク
軸1(第1図)にXl(第1図)方向の回転変動が発生
したときも同様に、ダンパ一部分gia(5Bg図)が
圧縮2 されて緩衝作用が生じる。又クランク軸2(第
1図)に回転変動が生じたときは、篤2図のスプロケツ
)71によってダンパ一部分81bが圧縮されることに
よシ緩衝が行なわれる。この場合もまず軟いダンパー8
1’が圧縮されるため、滑らかに緩衝が行なわれる。な
おこの実施例ではダンパー81としてゴム状弾性体を用
いたので、その内部摩擦によシ、回転変動の吸収はより
効率的に行なわれる。
のように作動する。まず第8図において回転方向X、、
X、に対し逆方向の回転変動が生じたとする。この場合
はボス部80に対してギヤ5に逆xs方向の相対回転が
生じ、ダンパ一部分81a〔第2因〕が圧縮されて、回
転変動を緩衝する。こノ場合、ff1J11Lt (第
8図)がゼロの歌いダンパー81”(第2図)がまず圧
縮され、次に剛性の高いダンパー81(第2図)が圧縮
されるので、緩衝作用は滑らかに行なわれる。クランク
軸1(第1図)にXl(第1図)方向の回転変動が発生
したときも同様に、ダンパ一部分gia(5Bg図)が
圧縮2 されて緩衝作用が生じる。又クランク軸2(第
1図)に回転変動が生じたときは、篤2図のスプロケツ
)71によってダンパ一部分81bが圧縮されることに
よシ緩衝が行なわれる。この場合もまず軟いダンパー8
1’が圧縮されるため、滑らかに緩衝が行なわれる。な
おこの実施例ではダンパー81としてゴム状弾性体を用
いたので、その内部摩擦によシ、回転変動の吸収はより
効率的に行なわれる。
(発明の効果)
一方のクランク軸ギヤをクラッチギヤの一方の歯車に噛
合し、他方のクランク軸ギヤを他方の歯車にチェ7を介
して連結したので; ←) 2本のクランク軸を逆回転として各気筒の爆発タ
イミングを同期させることができることから、複雑なト
ルク振動吸収機構を採用する必要がなく構成が簡素化し
、しかも騒音が少なくかつコンパクトな動力伝達装置全
得ることができる。
合し、他方のクランク軸ギヤを他方の歯車にチェ7を介
して連結したので; ←) 2本のクランク軸を逆回転として各気筒の爆発タ
イミングを同期させることができることから、複雑なト
ルク振動吸収機構を採用する必要がなく構成が簡素化し
、しかも騒音が少なくかつコンパクトな動力伝達装置全
得ることができる。
(ハ)一方の歯車はチェ7を介してクラッチギヤに連結
され忙いることから、チェ7の長さを変えて歯車とクラ
ッチギヤ間の間隔を容易に変更するととができ、配置の
自由度が大きい。 1(別の実施例) (a) 第1図の距離0IOs(!:Ox Osは同一
でなくてもよい。
され忙いることから、チェ7の長さを変えて歯車とクラ
ッチギヤ間の間隔を容易に変更するととができ、配置の
自由度が大きい。 1(別の実施例) (a) 第1図の距離0IOs(!:Ox Osは同一
でなくてもよい。
(ロ) チェ7としてはサイレントチエン8に限られる
ことはなく、普通のチェ7の採用も可能である。
ことはなく、普通のチェ7の採用も可能である。
又チェ7の一例としてタイミングベルトを用いてもよい
。
。
(C)2気筒の場合に限らず、例えば4気筒のエンジン
にも採用できる。この場合は各クランク軸l。
にも採用できる。この場合は各クランク軸l。
2に2気筒ずつt設け、同一クランク軸1.2上の気筒
間では180°の点火タイミングのずれを設定するのが
好ましい。
間では180°の点火タイミングのずれを設定するのが
好ましい。
働 回転変動の緩衝にはギヤ5とスプロケット7間の摩
擦も有効である。両者間に摩擦材を介在させてもよい。
擦も有効である。両者間に摩擦材を介在させてもよい。
(61) 第6図に示すように、前クランク軸1とギヤ
8間にカムダンパーを介在させてもよい。第6図におい
て、クランク軸IKは中心線o、−0,方向の間隔を隔
てて略円筒形状のカラー71及びカム部材72が回動自
在に嵌合しておシ、カラー71及び部材72の外周藺に
ギヤ8が嵌合して溶着されることKよシギャ8は同心に
配置されてbる。軸1、ギヤ8、カラー71及びカム部
材72で囲まれる環状の空間内には略円板状のカムフォ
ロワ76が収納されておシ、カムフォロワ76とカラー
71との間FC#l;を対向する向きに重ねられた6枚
の皿ばね77が縮設され、カム7オロワ76をカム部材
72側へ付勢している。カムフォロワ76u内周側に内
歯スプライン78t−有して軸IKスプライン嵌合して
おシ、一体に形成された爪79がカム部材72のカム面
8oに嵌合している。
8間にカムダンパーを介在させてもよい。第6図におい
て、クランク軸IKは中心線o、−0,方向の間隔を隔
てて略円筒形状のカラー71及びカム部材72が回動自
在に嵌合しておシ、カラー71及び部材72の外周藺に
ギヤ8が嵌合して溶着されることKよシギャ8は同心に
配置されてbる。軸1、ギヤ8、カラー71及びカム部
材72で囲まれる環状の空間内には略円板状のカムフォ
ロワ76が収納されておシ、カムフォロワ76とカラー
71との間FC#l;を対向する向きに重ねられた6枚
の皿ばね77が縮設され、カム7オロワ76をカム部材
72側へ付勢している。カムフォロワ76u内周側に内
歯スプライン78t−有して軸IKスプライン嵌合して
おシ、一体に形成された爪79がカム部材72のカム面
8oに嵌合している。
例えばクランク軸lにおいて回転変動が生じたとすると
、カム7オロワ76がカム部材72に対して捩れる。こ
れによシ爪79はカム面8oによって左方へ押し込めら
れ、皿ばね77が圧縮されると同時に回転変動が吸収さ
れる。
、カム7オロワ76がカム部材72に対して捩れる。こ
れによシ爪79はカム面8oによって左方へ押し込めら
れ、皿ばね77が圧縮されると同時に回転変動が吸収さ
れる。
カムダンハーヲ後クランク軸2とスプロケット6間に設
けてもよい。又カムダンパーに代えて、トーションスプ
リングを利用した捩シダンパーやゴムダンパー全採用す
ることもできる。
けてもよい。又カムダンパーに代えて、トーションスプ
リングを利用した捩シダンパーやゴムダンパー全採用す
ることもできる。
第1図は本発明による動力伝達装置の縦断右側面略図、
第2図、第4図、第5図は第1図のI−■断面図、N−
ff断面図、v−v断面図、第8図は第2図のI−■断
面図、第6図は別の実施例の第4図に相当する図である
。1.2・・・クランク軸、8・・・クランク軸ギヤ、
4・・・クラッチギヤ、5・・・ギヤ(歯車の一例)、
6・・・スプロケット(クランク軸ギヤの一例)、7・
・・スプロケット(歯車の一例)、8・・・チェノ 特許出願人 川崎重工業株式会社 第2d 第3図
第2図、第4図、第5図は第1図のI−■断面図、N−
ff断面図、v−v断面図、第8図は第2図のI−■断
面図、第6図は別の実施例の第4図に相当する図である
。1.2・・・クランク軸、8・・・クランク軸ギヤ、
4・・・クラッチギヤ、5・・・ギヤ(歯車の一例)、
6・・・スプロケット(クランク軸ギヤの一例)、7・
・・スプロケット(歯車の一例)、8・・・チェノ 特許出願人 川崎重工業株式会社 第2d 第3図
Claims (1)
- 逆回転の2本のクランク軸管平行に配置し、各クランク
軸にクランク軸ギヤを設け、−万のクランク軸ギヤがク
ラッチギヤを構成する2枚の歯車□のうちの一方と噛合
し、他方のクランク軸ギヤが他方の歯車とチェ7を介し
て連結していることを特徴とするエンジンの動力伝達装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59115219A JPS60259590A (ja) | 1984-06-04 | 1984-06-04 | エンジンの動力伝達装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59115219A JPS60259590A (ja) | 1984-06-04 | 1984-06-04 | エンジンの動力伝達装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60259590A true JPS60259590A (ja) | 1985-12-21 |
Family
ID=14657309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59115219A Pending JPS60259590A (ja) | 1984-06-04 | 1984-06-04 | エンジンの動力伝達装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60259590A (ja) |
-
1984
- 1984-06-04 JP JP59115219A patent/JPS60259590A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4468207A (en) | System for reducing vibration in a vehicle provided with an internal combustion engine | |
| JP5496904B2 (ja) | トルクコンバータ | |
| CN103038544B (zh) | 流体传动装置 | |
| CN105593566B (zh) | 减震装置以及起步装置 | |
| CN106870632B (zh) | 扭转减振器和带有扭转减振器的发动机飞轮 | |
| CN107850181B (zh) | 阻尼器装置 | |
| CN108571564A (zh) | 扭转振动降低装置 | |
| JPH0672642B2 (ja) | フライホイ−ル組立体 | |
| US7717792B2 (en) | Torsional detuner | |
| JPH0792114B2 (ja) | フライホイ−ル組立体 | |
| CN110410454B (zh) | 阻尼器装置 | |
| JPH0221045A (ja) | 内燃機関のバランサ装置 | |
| GB2413614A (en) | A flywheel with pendulum masses tracking an order of vibration across engine speeds | |
| US11339864B2 (en) | Integrated gear and torsional vibration damper assembly | |
| JPS60172728A (ja) | ダンパ−デイスク組立体 | |
| JP7173701B2 (ja) | 捩り振動低減装置 | |
| JP6315015B2 (ja) | 捩り振動低減装置 | |
| JPS60259590A (ja) | エンジンの動力伝達装置 | |
| US7028582B2 (en) | Dual mass flywheel using air dampening | |
| US20040206201A1 (en) | Flywheel assembly | |
| CN107076267B (zh) | 带有离心振子减振器的动力传递装置 | |
| CN114060462A (zh) | 减振装置 | |
| JP6087345B2 (ja) | 位相合わせリングにより各々が個々に所定の位置に保持される弾性部材を備えたトーショナルダンパ装置 | |
| JPS6078159A (ja) | 打音防止機構付ギヤ装置 | |
| JPS59147137A (ja) | トルク緩衝装置 |