JPS60259877A - 冷媒吸引アキユミユレータ - Google Patents
冷媒吸引アキユミユレータInfo
- Publication number
- JPS60259877A JPS60259877A JP60111288A JP11128885A JPS60259877A JP S60259877 A JPS60259877 A JP S60259877A JP 60111288 A JP60111288 A JP 60111288A JP 11128885 A JP11128885 A JP 11128885A JP S60259877 A JPS60259877 A JP S60259877A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerant
- casing
- liquid
- sump
- tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B43/00—Arrangements for separating or purifying gases or liquids; Arrangements for vaporising the residuum of liquid refrigerant, e.g. by heat
- F25B43/006—Accumulators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Compressor (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
- Removal Of Water From Condensation And Defrosting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、冷媒吸引アキュミュレータに関し、必ずしも
それに限定されないが、特に輸送冷凍ユニットで使用す
るのに適した冷媒吸引アキュミュレータに関する。
それに限定されないが、特に輸送冷凍ユニットで使用す
るのに適した冷媒吸引アキュミュレータに関する。
当業界では周知のごとく、蒸気圧縮型の冷凍システムで
使用される吸引アキュミュレータは冷媒エバポレータと
冷媒コンプレッサの中間に配置され、その主たる目的は
、気体状の冷奴をアキュミュレータからコンプレッサに
流入させつつ、しかも過剰の液状の冷媒がコンプレッサ
に戻入しないようにトドすることである。輸送冷凍装置
で広く使用されている吸引アキュミュレータの代表的な
構造は、米国特許第3,420,071号明細書に開示
されている。この先行特許明細書に開示されているよう
に、エバポレータからの戻りチューブにより、冷奴は実
質的に蒸気の形で、条件により多少の液状の形のものを
伴って、アキュミュレータケーシングの内側上部に送ら
れてくる。液状の冷媒はケーシング底部のサンプに滴下
し、蒸気状の冷奴はケーシング上部の11字形チューブ
の一端部に入ってU字形チューブを通りケーシング頂部
の出口からコンプレッサに戻入される。U字形チューブ
中間の湾曲部にはオイル取入れ口があり、液状冷媒中の
オイルがU字形チューブに入り、コンプレッサに戻入さ
れる。輸送冷凍システムで一般に用いられているように
、アキュミュレータの底部にはギャップその他の構造部
があり、内燃機関からの温水がキャー2プに還流されて
サンプ中の液状の冷媒を蒸発させる。
使用される吸引アキュミュレータは冷媒エバポレータと
冷媒コンプレッサの中間に配置され、その主たる目的は
、気体状の冷奴をアキュミュレータからコンプレッサに
流入させつつ、しかも過剰の液状の冷媒がコンプレッサ
に戻入しないようにトドすることである。輸送冷凍装置
で広く使用されている吸引アキュミュレータの代表的な
構造は、米国特許第3,420,071号明細書に開示
されている。この先行特許明細書に開示されているよう
に、エバポレータからの戻りチューブにより、冷奴は実
質的に蒸気の形で、条件により多少の液状の形のものを
伴って、アキュミュレータケーシングの内側上部に送ら
れてくる。液状の冷媒はケーシング底部のサンプに滴下
し、蒸気状の冷奴はケーシング上部の11字形チューブ
の一端部に入ってU字形チューブを通りケーシング頂部
の出口からコンプレッサに戻入される。U字形チューブ
中間の湾曲部にはオイル取入れ口があり、液状冷媒中の
オイルがU字形チューブに入り、コンプレッサに戻入さ
れる。輸送冷凍システムで一般に用いられているように
、アキュミュレータの底部にはギャップその他の構造部
があり、内燃機関からの温水がキャー2プに還流されて
サンプ中の液状の冷媒を蒸発させる。
輸送冷凍システムの使用時には、たとえば冷却モードか
ら加熱モード即ち霜取りモードへの切換え時、及びエバ
ポレータが低温、低圧で四転されているような特殊な運
転条件下で、多量の液体がアキュミュレータにどっと流
れ込むことがある。この液体がエンジンの温水からの熱
によって充分に速く沸騰蒸発することができずにU字形
チューブの低い部分にたまることがあり、その結果流域
面の断面積を制限し、蒸気の流速が速くなりコンプレッ
サへ随伴する液体が増加することになる。
ら加熱モード即ち霜取りモードへの切換え時、及びエバ
ポレータが低温、低圧で四転されているような特殊な運
転条件下で、多量の液体がアキュミュレータにどっと流
れ込むことがある。この液体がエンジンの温水からの熱
によって充分に速く沸騰蒸発することができずにU字形
チューブの低い部分にたまることがあり、その結果流域
面の断面積を制限し、蒸気の流速が速くなりコンプレッ
サへ随伴する液体が増加することになる。
更に、蒸気が沸騰する際に、サンプ中で急激に情態し、
泡状の液体と蒸気の混合物が生じる。この泡が高いレベ
ルに達し、直接にU字形チューブの」二部に入り込んで
コンプレッサへの液体随伴に結びつく可能性がある。条
件次第ではあるが、時にはコンプレッサに戻入される液
量が多くなってコンプレッサ中に液体が滞留してコンプ
レッサの部品の損傷を惹起し、コンプレッサが破壊され
てしまう場合もある。
泡状の液体と蒸気の混合物が生じる。この泡が高いレベ
ルに達し、直接にU字形チューブの」二部に入り込んで
コンプレッサへの液体随伴に結びつく可能性がある。条
件次第ではあるが、時にはコンプレッサに戻入される液
量が多くなってコンプレッサ中に液体が滞留してコンプ
レッサの部品の損傷を惹起し、コンプレッサが破壊され
てしまう場合もある。
本発明の主たる目的は、液状の冷媒がコンプレッサに戻
入する問題を回避できる改良された吸引アキュミュレー
タを提供することである。
入する問題を回避できる改良された吸引アキュミュレー
タを提供することである。
従って、本発明によって提供されるアキュミュレータの
内部には、サンプから分離された二次室即ち冷媒受容・
保持室があり、アキュミュレータに戻入される冷媒は、
−1−記の二次室に送られ、二次室から計量口部を通っ
てサンプに滴下する。エバポレータからの冷媒戻入チュ
ーブの出口は、アキュミュレータに戻入される冷媒を二
次室に送る位置に配設される。多量の液状冷媒がアキュ
ミュレータに戻入する条件下でいくぶんかの量の液状冷
媒を二次室内に保持するすることにより、アキュミュレ
ータのサンプに供給される熱により液状冷媒が蒸発する
可能性が増し、冷媒は蒸気の形で通常のU字形チューブ
を通過してアキュミュレータから出て行く。従って、従
来法で遭遇した上記の諸問題を回避できる。
内部には、サンプから分離された二次室即ち冷媒受容・
保持室があり、アキュミュレータに戻入される冷媒は、
−1−記の二次室に送られ、二次室から計量口部を通っ
てサンプに滴下する。エバポレータからの冷媒戻入チュ
ーブの出口は、アキュミュレータに戻入される冷媒を二
次室に送る位置に配設される。多量の液状冷媒がアキュ
ミュレータに戻入する条件下でいくぶんかの量の液状冷
媒を二次室内に保持するすることにより、アキュミュレ
ータのサンプに供給される熱により液状冷媒が蒸発する
可能性が増し、冷媒は蒸気の形で通常のU字形チューブ
を通過してアキュミュレータから出て行く。従って、従
来法で遭遇した上記の諸問題を回避できる。
次に、添付の図面を参照しつつ、本発明の好ましい実施
例について説明する。
例について説明する。
第1図に概略的に図示した輸送冷凍システムにおいて、
内燃機関IOにより冷媒コンプレッサ12が駆動され、
コンプレッサ12が加熱状態のガスを三方弁14に圧送
し、三方弁は冷却位置にセットされているときには、加
熱状態のガスを冷媒コンデンサ16に送る。液状の冷媒
はコンデンサ16から、膨張弁18を通って冷媒エバポ
レータ20に送られ、冷媒はエバポレータ20から戻り
流路22を介してアキュミュレータ24の上部に送られ
る。主として、気体状(蒸気状)の冷媒はアキュミュレ
ータ24を出て、流路2Bを通り、コンプレッサ12に
戻る。
内燃機関IOにより冷媒コンプレッサ12が駆動され、
コンプレッサ12が加熱状態のガスを三方弁14に圧送
し、三方弁は冷却位置にセットされているときには、加
熱状態のガスを冷媒コンデンサ16に送る。液状の冷媒
はコンデンサ16から、膨張弁18を通って冷媒エバポ
レータ20に送られ、冷媒はエバポレータ20から戻り
流路22を介してアキュミュレータ24の上部に送られ
る。主として、気体状(蒸気状)の冷媒はアキュミュレ
ータ24を出て、流路2Bを通り、コンプレッサ12に
戻る。
内燃機関の冷却水は、流路28を通って、アキュミュレ
ータの底部の水ジャケット30に送られ、その後、冷媒
は流路32を通ってエンジンのラジェータ(図示せず)
からエンジン10に戻る。ここまでのシステムに関する
説明は、容易に推察できるように、冷却モードの動作説
明である。三方弁14を位置変更することにより、ユニ
ットを加熱モードまたは霜取りモードに変mでき、コン
プレッサ12からの加熱ガスを直接に膨張弁18に送る
こともできる。
ータの底部の水ジャケット30に送られ、その後、冷媒
は流路32を通ってエンジンのラジェータ(図示せず)
からエンジン10に戻る。ここまでのシステムに関する
説明は、容易に推察できるように、冷却モードの動作説
明である。三方弁14を位置変更することにより、ユニ
ットを加熱モードまたは霜取りモードに変mでき、コン
プレッサ12からの加熱ガスを直接に膨張弁18に送る
こともできる。
冷却モードにおける冷媒の流れを実線の矢印で図示し、
加熱または霜取りモードにおける流れを点線で示しであ
る。第1図には、実際の輸送冷凍システムに含まれてい
る部品の全部を示してはいないが、省略した部品は本発
明の主旨に照らして重要度の低いものである本発明の一
実施例であるアキュミュレータの構造を第2図〜第4図
に示した。アキュミュレータは、上部壁36及び底部壁
38を持つ円筒形のケーシング24から成る。エバポレ
ータから延びる戻入チューブ22により、冷媒がケーシ
ング24の上方内部空間に送り込まれる。
加熱または霜取りモードにおける流れを点線で示しであ
る。第1図には、実際の輸送冷凍システムに含まれてい
る部品の全部を示してはいないが、省略した部品は本発
明の主旨に照らして重要度の低いものである本発明の一
実施例であるアキュミュレータの構造を第2図〜第4図
に示した。アキュミュレータは、上部壁36及び底部壁
38を持つ円筒形のケーシング24から成る。エバポレ
ータから延びる戻入チューブ22により、冷媒がケーシ
ング24の上方内部空間に送り込まれる。
」二方向部空間には、全体を参照符号40で示す二次室
即ち冷媒受容・保持室を形成する隔壁部材があり、二次
室は上方が開口していて、木明細書中でケーシングの入
口手段と呼ぶ冷媒戻入パイプ22の排出端42が二次室
のすぐ上方に位置するようケーシング内部に配設されて
いる。
即ち冷媒受容・保持室を形成する隔壁部材があり、二次
室は上方が開口していて、木明細書中でケーシングの入
口手段と呼ぶ冷媒戻入パイプ22の排出端42が二次室
のすぐ上方に位置するようケーシング内部に配設されて
いる。
本実施例の場合、室40を画成する隔壁部材は、弦状に
配置された壁部44と、湾曲壁部48と、内部に小さな
滴下口50が形成された底部壁48とから成る。底部壁
48が、以後サンプと呼ぶことにするケーシングの底部
空間52と比較して、高いところに位置するように、室
40をケーシング内部に配置する。
配置された壁部44と、湾曲壁部48と、内部に小さな
滴下口50が形成された底部壁48とから成る。底部壁
48が、以後サンプと呼ぶことにするケーシングの底部
空間52と比較して、高いところに位置するように、室
40をケーシング内部に配置する。
アキュミュレータの内部にはU字形チューブが収納され
ており、このU字形チューブの一方脚部54はケーシン
グ24の上方内部空間に向かって開口しており、他方脚
部5Bはケーシングの上部壁36を貫通して延びかつ上
部壁とは密封関係にされていて、真空破壊孔即ちサイフ
オン防止孔58が設けられ、U字形チューブは更に、サ
ンプ52の内部に位置しかつこの種のチューブ類の場合
に通常設けられるオイル戻し孔または戻し口62が設け
られた湾曲部60を有する。
ており、このU字形チューブの一方脚部54はケーシン
グ24の上方内部空間に向かって開口しており、他方脚
部5Bはケーシングの上部壁36を貫通して延びかつ上
部壁とは密封関係にされていて、真空破壊孔即ちサイフ
オン防止孔58が設けられ、U字形チューブは更に、サ
ンプ52の内部に位置しかつこの種のチューブ類の場合
に通常設けられるオイル戻し孔または戻し口62が設け
られた湾曲部60を有する。
第3図から明らかなように、冷媒戻入チューブ22の排
出端42は、U字形チューブの一方脚部54の開口上端
部からずれた位置即ち一直線上にない位置関係にあり、
戻入チューブからU字形チューブへの直接排出が最小限
になるような位置関係である。戻入チューブ22からア
キュミュレータに入る冷媒蒸気に随伴する液体は二次室
40に滴下し、一方、蒸気は自由にU字形チューブの脚
部54の開口端部に入り、コンプレッサに送り込まれる
。戻入チューブ22の排出端42に偏向手段を設けて、
二次室40を収納しているケーシング側部に冷媒を偏向
させることが望ましい場合もある。第2図に図示した液
面を示す線は、アキュミュレータへかなりの量の液体が
戻入する運転条件下においてサンプ52及び二次室40
でみられる一般的な液面を示す。
出端42は、U字形チューブの一方脚部54の開口上端
部からずれた位置即ち一直線上にない位置関係にあり、
戻入チューブからU字形チューブへの直接排出が最小限
になるような位置関係である。戻入チューブ22からア
キュミュレータに入る冷媒蒸気に随伴する液体は二次室
40に滴下し、一方、蒸気は自由にU字形チューブの脚
部54の開口端部に入り、コンプレッサに送り込まれる
。戻入チューブ22の排出端42に偏向手段を設けて、
二次室40を収納しているケーシング側部に冷媒を偏向
させることが望ましい場合もある。第2図に図示した液
面を示す線は、アキュミュレータへかなりの量の液体が
戻入する運転条件下においてサンプ52及び二次室40
でみられる一般的な液面を示す。
第5図〜第7図に示す本発明の第二の実施例の場合には
、サンプ52より高い成る位置のアキュミュレータの内
部横断面積のほとんど全部が二次室64によって占有さ
れている。第2図〜第4図に示したと同じ部材には同一
の参照符号を付しである。中間部分に円形プレート66
が配設されており、U字形チューブの脚部54及び5B
をそれぞれ収納する孔部68及び70と、液体がサンプ
52に滴下する際に液状の冷奴及びそれと随伴するオイ
ルを計量する滴下孔部72とが円形プレートに設けられ
ている。プレート6Gは蒸気チューブ74を有し、この
チューブ74はプレートから−に方に突出し、開口」一
端部がアキュミュレータの上方内部空間に位置している
。チューブ74の働きは、サンプで清凰した蒸気が二次
室64の−1一方向部空間に上昇し、突いでU字形チュ
ーブの一方脚部54の開口端に入ることができるように
することである。図示した実施例の場合には、エバポレ
ータからの戻入チューブ22は、U字形チューブの脚部
54の上方開口端部のすぐ上方に位置している。従って
、偏向器76をチューブ22の排出端に設けて、アキュ
ミュレータに入ってくる冷媒をチューブの脚部54の開
口端部から遠ざかる方向に向ける。脚部54への直接の
流入を最小にするもう一つの方法は、チューブ22の排
出端を蒸気チューブ74の位置に対して直径方向反対側
になるケーシングの」一部3Bの四分円位置に位置変更
する方法であろう本発明によるアキュミュレータを用い
ると1 、いかなる時点においても、アキュミュレータのサンプ
中に過剰の液体が溜まる問題を回避できる。これにより
、サンプ中の液体量に対して水ジャケット30から得ら
れる熱により蒸気を清騰させて出すことができる。いく
ぶんかの冷媒液がオイル戻入孔62を介してU字形チュ
ーブに導入されるのが普通であるけれども、その量はコ
ンプレッサに戻入されたときにコンプレッサで問題を惹
起するほどの量にはならない。更に、サンプの液面が低
いので、従来法のアキュミュレータの場合に起こる可能
性があったような急激な激動や発泡が起こることはない
。
、サンプ52より高い成る位置のアキュミュレータの内
部横断面積のほとんど全部が二次室64によって占有さ
れている。第2図〜第4図に示したと同じ部材には同一
の参照符号を付しである。中間部分に円形プレート66
が配設されており、U字形チューブの脚部54及び5B
をそれぞれ収納する孔部68及び70と、液体がサンプ
52に滴下する際に液状の冷奴及びそれと随伴するオイ
ルを計量する滴下孔部72とが円形プレートに設けられ
ている。プレート6Gは蒸気チューブ74を有し、この
チューブ74はプレートから−に方に突出し、開口」一
端部がアキュミュレータの上方内部空間に位置している
。チューブ74の働きは、サンプで清凰した蒸気が二次
室64の−1一方向部空間に上昇し、突いでU字形チュ
ーブの一方脚部54の開口端に入ることができるように
することである。図示した実施例の場合には、エバポレ
ータからの戻入チューブ22は、U字形チューブの脚部
54の上方開口端部のすぐ上方に位置している。従って
、偏向器76をチューブ22の排出端に設けて、アキュ
ミュレータに入ってくる冷媒をチューブの脚部54の開
口端部から遠ざかる方向に向ける。脚部54への直接の
流入を最小にするもう一つの方法は、チューブ22の排
出端を蒸気チューブ74の位置に対して直径方向反対側
になるケーシングの」一部3Bの四分円位置に位置変更
する方法であろう本発明によるアキュミュレータを用い
ると1 、いかなる時点においても、アキュミュレータのサンプ
中に過剰の液体が溜まる問題を回避できる。これにより
、サンプ中の液体量に対して水ジャケット30から得ら
れる熱により蒸気を清騰させて出すことができる。いく
ぶんかの冷媒液がオイル戻入孔62を介してU字形チュ
ーブに導入されるのが普通であるけれども、その量はコ
ンプレッサに戻入されたときにコンプレッサで問題を惹
起するほどの量にはならない。更に、サンプの液面が低
いので、従来法のアキュミュレータの場合に起こる可能
性があったような急激な激動や発泡が起こることはない
。
が、電気ヒータまたはエンジン排気等の他の熱源からの
ものであってもよい、更に、二次室の外側から加熱する
こともでき、一般に試みられているように、サンプには
単一の熱源を用いるのが適当であると考えられる。
ものであってもよい、更に、二次室の外側から加熱する
こともでき、一般に試みられているように、サンプには
単一の熱源を用いるのが適当であると考えられる。
t
2
本発明のアキュミュレータによってサンプ中の液面の高
さを抑制する結果、蒸気がU字形チューブ底部において
液体の滞留による大きな制約を受けることなくU字形チ
ューブを通って移動する。冷媒のアキュミュレータ通過
に際しての蒸気圧低下の現象は、ユニット全体としての
加熱能力の潜在的な増加をもたらす、更に、コンプレッ
サに持ち込まれる液状の冷媒の減少により、ユニットの
加熱能力が自動的に改良されることにもなる。
さを抑制する結果、蒸気がU字形チューブ底部において
液体の滞留による大きな制約を受けることなくU字形チ
ューブを通って移動する。冷媒のアキュミュレータ通過
に際しての蒸気圧低下の現象は、ユニット全体としての
加熱能力の潜在的な増加をもたらす、更に、コンプレッ
サに持ち込まれる液状の冷媒の減少により、ユニットの
加熱能力が自動的に改良されることにもなる。
第1図は1本発明のアキュミュレータを付設使用するに
適した輸送冷凍システムの概略説明図である。 第2図は、本発明によるアキュミュレータの一実施例の
一部分を破断して示す鉛直断面図である。 第3図は、第2図に示したアキュミュレータの上面図で
ある。 第4図は、第2図及び第3図のアキュミュ4 レータ中・で採用した二次室の等角投影図である。 第5図は、本発明のもう一つの実施例を示すアキュミュ
レータの鉛直断面図である。 第6図は、第5図に示したアキュミュレータの−1−面
図である。 第7図は、第5図及び第6図のアキュミュレータの二次
室の一部分を構成するプレート手段及びチューブ手段の
等角投影図である。 20・・・・冷奴エバポレータ 22・・・・戻り流路(入口手段) 24・・・・アキュミュレータ(ケーシング)30・・
・・水ジャケット(熱供給手段)40・・・・二次室(
冷媒受容・液体保持室)52・・・・サンプ 50・・・・滴下口 54.56・・・・U字形チューブの脚部5 395−
適した輸送冷凍システムの概略説明図である。 第2図は、本発明によるアキュミュレータの一実施例の
一部分を破断して示す鉛直断面図である。 第3図は、第2図に示したアキュミュレータの上面図で
ある。 第4図は、第2図及び第3図のアキュミュ4 レータ中・で採用した二次室の等角投影図である。 第5図は、本発明のもう一つの実施例を示すアキュミュ
レータの鉛直断面図である。 第6図は、第5図に示したアキュミュレータの−1−面
図である。 第7図は、第5図及び第6図のアキュミュレータの二次
室の一部分を構成するプレート手段及びチューブ手段の
等角投影図である。 20・・・・冷奴エバポレータ 22・・・・戻り流路(入口手段) 24・・・・アキュミュレータ(ケーシング)30・・
・・水ジャケット(熱供給手段)40・・・・二次室(
冷媒受容・液体保持室)52・・・・サンプ 50・・・・滴下口 54.56・・・・U字形チューブの脚部5 395−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 !、 サンプを形成する下方内部空間を持つケーシング
と、少なくとも前記サンプに熱を供給する手段と、冷媒
エバポレータから受け入れた冷媒を前記ケーシングに放
出する入口手段と、ケーシングの上方内部空間と連通し
ていて」一方向部空間から気体状の冷媒を受け入れて気
体状冷媒を冷媒コンプレッサに送り込む出口手段とから
成る冷媒吸込アキュミュレータであって、前記ケーシン
グの内部に」二向きに開口した冷媒受容・液体保持室を
画成する隔壁部材が収納されていて、前記の冷媒受容・
液体保持室が(a)前記入口手段から冷媒を受け入れる
位置に配設されており、(b)前記サンプよりも高い位
置に底部があり(C)サンプにおける液体の滞留を制限
してエバポレータからの液体の供給が過剰になった条件
下においては前記入口手段から入ってきた過剰の液体が
一時的に前記液体保持室内に保持されるようなレートで
液体を前記保持室からサンプに加減して滴下させる寸法
の滴下「1部を底部に設けた液体保持室であることを特
徴とする冷媒吸引アキュミュレータ。 2、前記出口手段がケーシングの内部に収納されたほぼ
U字形のチューブであってその湾曲部にオイル戻入口部
を有し、前記チューブの湾曲部が前記サンプ内部に位置
しており、前記チューブの脚部の一方は前記」―方向部
空間に位置する開口端を有し、前記チューブの他方脚部
は密封状態でケーシングから突き出して冷媒コンプレッ
サの吸引側と接続されており、前記入口手段から前記一
方脚部の開口端への液体の直接流入が最小限になる構成
であることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
冷媒吸引アキュミュレータ。 3、前記隔壁手段がケーシング内部で弦状に延びる壁部
を含み、前記のU字形チューブが前記壁部と前記室の外
部の隣接するケーシング壁部との間の空間を通って延在
していることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載
の冷媒吸引アキュミュレータ。 4、前記隔壁手段がケーシングの内部横断面のほぼ全面
を占め前記室の底面を形成するプレートを有し、前記プ
レートに前記滴下口部が設けられていて、プレート下部
の空間と連通しプレートから−1一方に延びてケーシン
グの前記!二方向部空間に突き入る端部開口蒸気パイプ
が前記プレート−1−に設けられていることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載の冷I3L吸引アキュミ
ュレータ。 5、 前記プレートの内部に、前記のほぼU字形のチュ
ーブの両脚部が突き出る開口部が形成されていることを
特徴とする特許請求の範囲第2項または第4項に記載の
冷媒吸引アキュミュレータ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/613,831 US4583377A (en) | 1984-05-24 | 1984-05-24 | Refrigerant suction accumulator, especially for transport refrigeration unit |
| US613831 | 1984-05-24 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60259877A true JPS60259877A (ja) | 1985-12-21 |
Family
ID=24458846
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