JPS6026164A - 燃料噴射ポンプの故障診断装置 - Google Patents
燃料噴射ポンプの故障診断装置Info
- Publication number
- JPS6026164A JPS6026164A JP13426383A JP13426383A JPS6026164A JP S6026164 A JPS6026164 A JP S6026164A JP 13426383 A JP13426383 A JP 13426383A JP 13426383 A JP13426383 A JP 13426383A JP S6026164 A JPS6026164 A JP S6026164A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- injection pump
- signal
- fuel injection
- vibrations
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000002347 injection Methods 0.000 title claims abstract description 39
- 239000007924 injection Substances 0.000 title claims abstract description 39
- 239000000446 fuel Substances 0.000 title claims abstract description 11
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 claims description 13
- 230000032683 aging Effects 0.000 claims description 4
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 4
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 claims description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 abstract 3
- 239000000470 constituent Substances 0.000 abstract 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 23
- 206010010904 Convulsion Diseases 0.000 description 5
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 230000008717 functional decline Effects 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 238000001615 p wave Methods 0.000 description 2
- 241001385733 Aesculus indica Species 0.000 description 1
- 208000012661 Dyskinesia Diseases 0.000 description 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005056 compaction Methods 0.000 description 1
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 1
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 1
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 239000000295 fuel oil Substances 0.000 description 1
- 238000007373 indentation Methods 0.000 description 1
- 239000010985 leather Substances 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 1
- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
- 208000024891 symptom Diseases 0.000 description 1
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D35/00—Controlling engines, dependent on conditions exterior or interior to engines, not otherwise provided for
- F02D35/0007—Controlling engines, dependent on conditions exterior or interior to engines, not otherwise provided for using electrical feedback
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ディーゼルエンジンの燃料噴射ポンプの故障
診断装置に関する。
診断装置に関する。
ディーゼルエンジンの燃料噴射ポンプ(以下噴射ポンプ
と略す)は、燃料油を高圧化し、設定された時に必要量
送り出す機能をもっている。この機能を果すため、噴射
ポンプは、主に、回転運動するカムシャフト、往復運動
するタペット、回転・往復運動するプランジャ、吐出油
量を制御する歯車とコントロールラック、そのほか、プ
ランジャシート、スプリング、スプリングシート、ヘア
リング、デリベリバルブなどの部品から構成されている
。これらの構成部品は、摩耗、折損など機械的劣化が経
時過程で起きる0部品が劣化した場合、エンジンの燃料
系不調となシ、エンジンの始動性悪化、ノッキング、出
力不足、出力不安定、最大回転速度が得られないかまた
は高過ぎ、アイドリング回転速度が不安定、排気色の異
常などの現象が現われる。
と略す)は、燃料油を高圧化し、設定された時に必要量
送り出す機能をもっている。この機能を果すため、噴射
ポンプは、主に、回転運動するカムシャフト、往復運動
するタペット、回転・往復運動するプランジャ、吐出油
量を制御する歯車とコントロールラック、そのほか、プ
ランジャシート、スプリング、スプリングシート、ヘア
リング、デリベリバルブなどの部品から構成されている
。これらの構成部品は、摩耗、折損など機械的劣化が経
時過程で起きる0部品が劣化した場合、エンジンの燃料
系不調となシ、エンジンの始動性悪化、ノッキング、出
力不足、出力不安定、最大回転速度が得られないかまた
は高過ぎ、アイドリング回転速度が不安定、排気色の異
常などの現象が現われる。
複数の気筒歇を持つエンジンの場合、その気筒数分のタ
ペット、プランジャ、スプリングなどの部品があり、あ
る気筒のみ機械的な劣化が起きてもエンジン全体として
、はぼ正常な作動(運動)をすることがある。
ペット、プランジャ、スプリングなどの部品があり、あ
る気筒のみ機械的な劣化が起きてもエンジン全体として
、はぼ正常な作動(運動)をすることがある。
エンジン全体の機能低下(定格出力が得られない状態)
の場合、どこの系統に起因しているか、また、その系統
の中のどの部分に起因しているのか、そしてその部分の
どの部品がどの程度機能低下の要因として影響している
のかを調べる必要があった。
の場合、どこの系統に起因しているか、また、その系統
の中のどの部分に起因しているのか、そしてその部分の
どの部品がどの程度機能低下の要因として影響している
のかを調べる必要があった。
従来、この噴射ポンプの機能検査は、サービス員の経験
により、ディーゼルエンジンの始動性、出力程度、アイ
ドリンクの調子、ディーゼルノック音、などから判定す
ることによシ行っている。
により、ディーゼルエンジンの始動性、出力程度、アイ
ドリンクの調子、ディーゼルノック音、などから判定す
ることによシ行っている。
しかし、この経験による判定によれば、各判断要素に噴
射ポンプ以外からの不調現象が含まれるため、噴射ポン
プ正味の判定が困難であり、また、サービス員の経験に
より、主観が含まれてしまい誤差を生じ、さらに、複数
の気前数(4気筒、6気筒など)の場合、噴射ポンプの
ポンプ部分が複数あり、そのうち、どのポンプが機能低
下しているか見極わめるのに困難であるなど、噴射ポン
プの何番目に相当するポンプがどの程度機能低下してい
るかが定量的に判断できないという欠点がある。また、
機能低下程度を正確に知るには、エンジン本体よシ一時
噴射ポンプを取りはずし、ペンチテスト装置で調査しな
ければならないため、検査に長い時間を要するという欠
点もあった。
射ポンプ以外からの不調現象が含まれるため、噴射ポン
プ正味の判定が困難であり、また、サービス員の経験に
より、主観が含まれてしまい誤差を生じ、さらに、複数
の気前数(4気筒、6気筒など)の場合、噴射ポンプの
ポンプ部分が複数あり、そのうち、どのポンプが機能低
下しているか見極わめるのに困難であるなど、噴射ポン
プの何番目に相当するポンプがどの程度機能低下してい
るかが定量的に判断できないという欠点がある。また、
機能低下程度を正確に知るには、エンジン本体よシ一時
噴射ポンプを取りはずし、ペンチテスト装置で調査しな
ければならないため、検査に長い時間を要するという欠
点もあった。
本発明は、上記の点に鑑み、噴射ポンプの機能低下程度
を定量的に簡便に判断できる装置を提供することを目的
とする。
を定量的に簡便に判断できる装置を提供することを目的
とする。
この目的を達成するため、本発明の装置は、噴射ポンプ
のケースに加速度i(を接着固定して振動を電気信号と
して検出し、該電気信号から各構成部品により発生する
振動に対応した個別電気信号と、噴射ポンプの経時変化
による影響を受けない基準電気信号とをそれぞれP波器
により抽出し、これらの電気信号からそれぞれ代表電圧
値を決定して前記各個別電気信号の代表電圧値と前記基
準電気信号の代表電気値との比を演算装置によ請求め、
その比を表示装置に表示するようにしたものである。
のケースに加速度i(を接着固定して振動を電気信号と
して検出し、該電気信号から各構成部品により発生する
振動に対応した個別電気信号と、噴射ポンプの経時変化
による影響を受けない基準電気信号とをそれぞれP波器
により抽出し、これらの電気信号からそれぞれ代表電圧
値を決定して前記各個別電気信号の代表電圧値と前記基
準電気信号の代表電気値との比を演算装置によ請求め、
その比を表示装置に表示するようにしたものである。
以下本発明の詳細を図面に示す実施例により説明する。
第1図において、1は噴射ポンプ、2は故障診断装置で
あり、該装置2は、噴射ポンプ構成部品の機械的劣化程
度を定量評価することによ・す、故障を診断するもので
ある。すなわち、噴射ポンプ作動中は、カムシャフトが
回転し、タペットおよびプランジャが往復運動しており
、それらの部品はたたきあったシ、摺動してその時の作
動に伴う波動(音、振動など)が発生し、噴射ポンプ内
部部品の機械的劣化が起こるとその波動は変化する。そ
こで本発明はその波動の変化の度合を検出することによ
って劣化の度合を表示し、また、波動の周波数は各部品
によって異なっているだめ、各部品対応の周波数の波動
を原波器によって検出し、各部品毎の劣化の度合が評価
できるようにしたものである。
あり、該装置2は、噴射ポンプ構成部品の機械的劣化程
度を定量評価することによ・す、故障を診断するもので
ある。すなわち、噴射ポンプ作動中は、カムシャフトが
回転し、タペットおよびプランジャが往復運動しており
、それらの部品はたたきあったシ、摺動してその時の作
動に伴う波動(音、振動など)が発生し、噴射ポンプ内
部部品の機械的劣化が起こるとその波動は変化する。そ
こで本発明はその波動の変化の度合を検出することによ
って劣化の度合を表示し、また、波動の周波数は各部品
によって異なっているだめ、各部品対応の周波数の波動
を原波器によって検出し、各部品毎の劣化の度合が評価
できるようにしたものである。
該故障診断装置2は、噴射ポンプ1のケースに瞬間接着
剤等にょシ接着固定される加速度計3と、該加速度計3
と信号線4を介して接続される本体部5とからなる。加
速度計3は噴射ポンプ1の作動中の振動を電気信号に変
換するものであり、せん新形式の加速度計で、周波数範
囲が数Hzから20 K Ilzで、感度が20〜40
mV /G (2,0〜4゜0 mV /’m52)
で、直線性を有するものを使用した。
剤等にょシ接着固定される加速度計3と、該加速度計3
と信号線4を介して接続される本体部5とからなる。加
速度計3は噴射ポンプ1の作動中の振動を電気信号に変
換するものであり、せん新形式の加速度計で、周波数範
囲が数Hzから20 K Ilzで、感度が20〜40
mV /G (2,0〜4゜0 mV /’m52)
で、直線性を有するものを使用した。
本体部5において、6は加速度計3の検出電圧信号が微
小電圧であるために、後述の信号処理部で処理するに好
適なレベルにまで増幅する増幅器であシ、利得が約20
〜40 dBのものを用いた。
小電圧であるために、後述の信号処理部で処理するに好
適なレベルにまで増幅する増幅器であシ、利得が約20
〜40 dBのものを用いた。
7a〜7dは増幅器6の出力信号から部品対応の特定範
囲の周波数の信号を抽出するp波器であり、7Lは全信
号の中から噴射ポンプ内部部品が機械的劣化を起こして
も、正常時と変わらない周波数帯域の信号(この信号は
、噴射ポンプの固有振動成分の影響を受けず、噴射ポン
プ作動の経時過程で信号の電位変化量がほとんど変化し
ない特性を示す信号であり、この信号を以下基準電気信
号Aと称す)を抽出する帯域通過ν波器である。
囲の周波数の信号を抽出するp波器であり、7Lは全信
号の中から噴射ポンプ内部部品が機械的劣化を起こして
も、正常時と変わらない周波数帯域の信号(この信号は
、噴射ポンプの固有振動成分の影響を受けず、噴射ポン
プ作動の経時過程で信号の電位変化量がほとんど変化し
ない特性を示す信号であり、この信号を以下基準電気信
号Aと称す)を抽出する帯域通過ν波器である。
前記各P波器7a〜7dによって抽出される信号は下記
の表に示すような部品から発生する振動に対応した信号
である。
の表に示すような部品から発生する振動に対応した信号
である。
上記の表に記載された各信号B−Eについて以下に説明
する。
する。
信号Bは、カムシャフトのカム部とタペットのローラ部
との間隙によるたたきあう現象等にょシ発生するもので
、ガタッキ、圧こん、摩耗、焼付により振動が大となり
、その信号の抽出にある設定周波数以上の信号を通過さ
せる高域通過ろ波器を使用する。。
との間隙によるたたきあう現象等にょシ発生するもので
、ガタッキ、圧こん、摩耗、焼付により振動が大となり
、その信号の抽出にある設定周波数以上の信号を通過さ
せる高域通過ろ波器を使用する。。
信号Cは、カムシャフトのベアリング部の公転、自転に
伴なう信号により発生し、機械的劣化、摩耗、電食、焼
付、フレーキング、割れ、圧こんなどの劣化現象により
振動が増大し、その信号抽出には、外輪、転動体、内輪
ともにある設定周波数以下の信号を通過させる低域通過
P波器を使用する。
伴なう信号により発生し、機械的劣化、摩耗、電食、焼
付、フレーキング、割れ、圧こんなどの劣化現象により
振動が増大し、その信号抽出には、外輪、転動体、内輪
ともにある設定周波数以下の信号を通過させる低域通過
P波器を使用する。
また、信号りについて述べると、タペットとプランジャ
シートとプランジャは、押しスプリングによって一方向
に押されており、プランジャシートに機械的劣化、圧こ
ん、割れ、タペットに同じく圧こん、割れ、プランジャ
に摩耗、圧こん、割れなどの現象が発生し、押しスプリ
ングの自由長が変化する。また、押しスプリング自体も
、へたり、折れなど塑性変形を起こす。タペットとプラ
ンジャシートとプランジャは、押しスプリングによって
押されておシ、噴射ポンプが作動することにより、各部
品がたたきあい、スプリングの自由長の変化、圧こん、
割れなどの劣化現象によってその振動が増大し、その信
号抽出には、ある設定周波数帯域を通過させる帯域戸波
器7Cを使用する。
シートとプランジャは、押しスプリングによって一方向
に押されており、プランジャシートに機械的劣化、圧こ
ん、割れ、タペットに同じく圧こん、割れ、プランジャ
に摩耗、圧こん、割れなどの現象が発生し、押しスプリ
ングの自由長が変化する。また、押しスプリング自体も
、へたり、折れなど塑性変形を起こす。タペットとプラ
ンジャシートとプランジャは、押しスプリングによって
押されておシ、噴射ポンプが作動することにより、各部
品がたたきあい、スプリングの自由長の変化、圧こん、
割れなどの劣化現象によってその振動が増大し、その信
号抽出には、ある設定周波数帯域を通過させる帯域戸波
器7Cを使用する。
デリベリバルブにより発生する信号Eは、ピストン部の
損傷、焼付き、押しスプリングの自由長変化などの劣化
現象により増大し、この信号抽出には帯域通過泥波器3
dを使用する。
損傷、焼付き、押しスプリングの自由長変化などの劣化
現象により増大し、この信号抽出には帯域通過泥波器3
dを使用する。
デリベリバルブとタペット、プランジャシート、プラン
ジャの振動検出に用いるP波器は、帯域P波器であって
同形式であるが、お互いの質量、寸法(大きさ)が異な
るため、固有振動数が異なるので、両者の判別は周波数
帯域を変えることにより可能である。
ジャの振動検出に用いるP波器は、帯域P波器であって
同形式であるが、お互いの質量、寸法(大きさ)が異な
るため、固有振動数が異なるので、両者の判別は周波数
帯域を変えることにより可能である。
8は第2図ないし第5図に示すような戸波器7a〜7L
の出力信号からそれぞれ第6図ないし第8図に示すよう
ななだらかな整流信号包絡信号を得る信号整形器であり
、どのP波器の出力を整形するかは、制御装置11によ
って選択される。またこの入力回路には、前記増幅器6
の出力信号を直接入力させる回路15を有する。この回
路15は、後述のような表示器等によって波形観測を行
う場合に原信号を通すためのものである。
の出力信号からそれぞれ第6図ないし第8図に示すよう
ななだらかな整流信号包絡信号を得る信号整形器であり
、どのP波器の出力を整形するかは、制御装置11によ
って選択される。またこの入力回路には、前記増幅器6
の出力信号を直接入力させる回路15を有する。この回
路15は、後述のような表示器等によって波形観測を行
う場合に原信号を通すためのものである。
9は信号整形器8の出力信号である電圧のピーク電圧を
ディジタル値に変換する信号変換器である。
ディジタル値に変換する信号変換器である。
10は該ディジタル化されたピーク電圧のサンプリング
により代表値を決定し、前記基準電気信号の代表値と、
前記個別電気信号の代表値との比をめる演算装置である
。12は演算装置10による演算結果を記録させる磁気
媒体や紙テープなどの再生可能な記録装置である。13
は演算結果を数値で表示したり記録紙に表記したりする
機能を有し、必要な場合は機能限度をランプで表示した
り警報音を発生させたりする機能を有するものである。
により代表値を決定し、前記基準電気信号の代表値と、
前記個別電気信号の代表値との比をめる演算装置である
。12は演算装置10による演算結果を記録させる磁気
媒体や紙テープなどの再生可能な記録装置である。13
は演算結果を数値で表示したり記録紙に表記したりする
機能を有し、必要な場合は機能限度をランプで表示した
り警報音を発生させたりする機能を有するものである。
14は該故障診断装置の電源として設けられる電池であ
る。
る。
次にこの装置の動作を、信号名称Bで示したカムシャフ
ト、タペットの振動を検出する場合について説明する。
ト、タペットの振動を検出する場合について説明する。
カムシャフトとタペットのたたき合う衝撃振動は、正常
作動の場合、加速度計3および増幅器6から得られる電
気信号は第2図のようになり、カムシャフトとタペット
がたたきあう衝撃振動が一次減衰の形で現われる。一方
、ガタッキ、圧こん、摩耗などの劣化現象が起きると、
第3図のようなランダム波形となる。
作動の場合、加速度計3および増幅器6から得られる電
気信号は第2図のようになり、カムシャフトとタペット
がたたきあう衝撃振動が一次減衰の形で現われる。一方
、ガタッキ、圧こん、摩耗などの劣化現象が起きると、
第3図のようなランダム波形となる。
噴射ポンプの経時変化の影響を受けない基準電気信号A
は第4図のような波形となる。
は第4図のような波形となる。
前記信号B、AはそれぞれP波器7a、74で抽出され
信号整形器8に入力される。信号整形器8は、各ろ波器
7a、7b・・・7JLの順で各戸波器の出力信号をな
だらかにすると共に、整流して第5図ないし第7図に示
すような信号を得る。
信号整形器8に入力される。信号整形器8は、各ろ波器
7a、7b・・・7JLの順で各戸波器の出力信号をな
だらかにすると共に、整流して第5図ないし第7図に示
すような信号を得る。
信号変換器9は、第5図に示したピーク電圧&。
B2・・・13s (または第6図に示したピーク電圧
B4 、 B2’・・・B、/) と、第7図に示した
ピーク電圧AI 、ん・・・Anとをディジタル値に変
換して演算装置10に入力する。制御装置11は、信号
整形器8、信号変換器9および演算装置10の動作や信
号授受が同期して各信号ごとに行えるように制御する。
B4 、 B2’・・・B、/) と、第7図に示した
ピーク電圧AI 、ん・・・Anとをディジタル値に変
換して演算装置10に入力する。制御装置11は、信号
整形器8、信号変換器9および演算装置10の動作や信
号授受が同期して各信号ごとに行えるように制御する。
演算装置は、次のようなピーク電圧値の処理を行う0
1、信号変換器9でη個のピーク電圧のサンプルを一時
格納する。
格納する。
2、格納されたピーク電圧から電圧−サンプル数の頻度
分布をめる。第8図ないし第10図にそれぞれ第5図な
いし第7図のピーク電圧の頻度分布の例を示す。
分布をめる。第8図ないし第10図にそれぞれ第5図な
いし第7図のピーク電圧の頻度分布の例を示す。
3、頻度分布の中からA、B信号の代表電圧をめる0
代表電圧は、頻度盆布の最大サンプル数の電圧を代表電
圧Af、Bffとする。また、頻度分布の最大電圧を1
00%とした場合、95チに相当する電圧を代表電圧A
JL、 BJ とする。BP は電圧の実効値成分、B
Jは電圧のピーク値成分であシ、例えば+1.414か
ら−1,414の間で正弦波状に変化する電圧の場合は
、B、9は1.0vXBJLは1.414X0.95V
とナル。
圧Af、Bffとする。また、頻度分布の最大電圧を1
00%とした場合、95チに相当する電圧を代表電圧A
JL、 BJ とする。BP は電圧の実効値成分、B
Jは電圧のピーク値成分であシ、例えば+1.414か
ら−1,414の間で正弦波状に変化する電圧の場合は
、B、9は1.0vXBJLは1.414X0.95V
とナル。
4、代表電圧から次の演算をおこなう。
f
ただし、Cは、電圧信号の中から無効信号(ノイズ)の
影響を少なくするための比例係数を示す。
影響を少なくするための比例係数を示す。
5、あらかじめめておいだ、Rp、 R1’ と機械的
劣化との相関線図(第11図)より診断を実施したB信
号の劣化程度をめる。
劣化との相関線図(第11図)より診断を実施したB信
号の劣化程度をめる。
そして、機械的劣化内容により、電圧比率のRgまたは
RJ を区別する。
RJ を区別する。
ガタッキ、圧こん、摩耗、へたり、折れの場合は、電圧
比率Rtによシ判断を行い、焼付、損傷の場合は、電圧
比率RA、によシ判断を行う。
比率Rtによシ判断を行い、焼付、損傷の場合は、電圧
比率RA、によシ判断を行う。
このように、BJ、131 をめてRy、 RL の判
断を行うのは次の理由による。
断を行うのは次の理由による。
噴射ポンプが作動中に発生する振動電圧で、故障の徴候
が現われはじめると故障の内容によってBfが変化(増
加)したり、BJのみが変化したり両者共に変 たりす
る。
が現われはじめると故障の内容によってBfが変化(増
加)したり、BJのみが変化したり両者共に変 たりす
る。
通常の経時過程における性能低下(すなわち、前記ガク
ツキ、圧こん等による噴射ポンプ劣化)は、B2が先に
増加する0 また、噴射ポンプ内部々品の一部に異常(前記焼付等の
突発性の徴候)が発生した場合は、BJが急増加する。
ツキ、圧こん等による噴射ポンプ劣化)は、B2が先に
増加する0 また、噴射ポンプ内部々品の一部に異常(前記焼付等の
突発性の徴候)が発生した場合は、BJが急増加する。
したがって、Bp、BJ の両者をめて限界電圧比率R
yS、EuSに至っているかいないかを調べるのである
。
yS、EuSに至っているかいないかを調べるのである
。
6、診断を実施したB信号の定量的な劣化程度の結果を
信号として表示装置]2に出力する。また、機械的劣化
がすすみ、機能を失う手前の限度電圧比率RJS、 R
’Sに診断を実施した結果が該当した場合も表示装置に
信号を出力する。
信号として表示装置]2に出力する。また、機械的劣化
がすすみ、機能を失う手前の限度電圧比率RJS、 R
’Sに診断を実施した結果が該当した場合も表示装置に
信号を出力する。
同様な方法で、前記衣のC,D、E信号についても行い
、定量的な劣化と、機能限度の評価をおこない、故障診
断を行う。
、定量的な劣化と、機能限度の評価をおこない、故障診
断を行う。
演算装置10の出力を表示装置12が受けて、診断結果
を数値で表示したり記録紙に表記し、機能限度の場合、
ランプ点灯、警報音発φなどの表示を行う。
を数値で表示したり記録紙に表記し、機能限度の場合、
ランプ点灯、警報音発φなどの表示を行う。
また、演算装置10による演算結果は、磁気媒体、紙テ
ープ女ど再現可能な記憶機能を持っている記録装置13
に格納される。
ープ女ど再現可能な記憶機能を持っている記録装置13
に格納される。
次に、多気筒数のエンジンの場合、その数だけ噴射ポン
プのポンプ部があるが、どのポンプ部かを見極めるのは
、加速度計を取付ける位置によって判断できる。すなわ
ち、診断するポンプ部に最も近位置に加速度計を取付け
ることによシ、振動の伝達関数、機械インピーダンスが
異なるため判断できる。
プのポンプ部があるが、どのポンプ部かを見極めるのは
、加速度計を取付ける位置によって判断できる。すなわ
ち、診断するポンプ部に最も近位置に加速度計を取付け
ることによシ、振動の伝達関数、機械インピーダンスが
異なるため判断できる。
以上述べたように、本発明によれば、噴射ポンプの各部
の劣化程度を前記電圧比として定量的に知ることができ
、経験のないものであっても、故障を容易にかつ短時間
に判断することができる。
の劣化程度を前記電圧比として定量的に知ることができ
、経験のないものであっても、故障を容易にかつ短時間
に判断することができる。
また、噴射ポンプのポンプ部分が複数ある場合、加速度
計を複数設けることによシ、どのポンプが故障している
かを容易に判断することができる。
計を複数設けることによシ、どのポンプが故障している
かを容易に判断することができる。
また、本発明の故障診断装置を常時使用する(車両系で
あれば車載する)ようにすれば、故障の予防保全に役立
ち、かつ損失を極少にすることができる。
あれば車載する)ようにすれば、故障の予防保全に役立
ち、かつ損失を極少にすることができる。
第1図は本発明による故障診断装置の一実施例を示すブ
ロック図、第2図ないし第7図は該実施例の信号処理過
程における波形の一例を示す波形図、第8図ないし第1
1図は該実施例の演算装置の信号処理内容を説明する図
である。 1・・・噴射ポンプ、3・・・加速度計、7a〜7I−
・・・ろ波器、10・・・演算装置、12・・・表示装
置。 特許出願人 日立建機株式会社 代理人 弁理士 秋 本 正 実 代理人 弁理士 若 1)勝 − 第2図 第51 (Sec) ゛す“ンフ)しく欠 第10図 第11図 ろ1t−π皮
ロック図、第2図ないし第7図は該実施例の信号処理過
程における波形の一例を示す波形図、第8図ないし第1
1図は該実施例の演算装置の信号処理内容を説明する図
である。 1・・・噴射ポンプ、3・・・加速度計、7a〜7I−
・・・ろ波器、10・・・演算装置、12・・・表示装
置。 特許出願人 日立建機株式会社 代理人 弁理士 秋 本 正 実 代理人 弁理士 若 1)勝 − 第2図 第51 (Sec) ゛す“ンフ)しく欠 第10図 第11図 ろ1t−π皮
Claims (1)
- ディーゼルエンジンの燃料噴射ポンプの機能を検査する
ことにより故障を診断する装置において、燃料噴射ポン
プのケースに接着固定されて振動を検出する嗜速度計と
、該加速度側から得られる電気信号から燃料噴射ポンプ
の各部構成部品により゛発生する振動に対応した個別電
気信号をそれぞれ抽出する複数個のF波器と、前記電気
信号から燃料噴射ポンプの経時変化による影響を受けな
い基準電気信号を抽出するろ波器と、これらの各P波器
の出力信号をサンプリングしてそれぞれ代表電圧値を決
定すると共に、前記個別電気信号の代表電圧値と前記基
準電気信号9代表電圧値との比をめる演算装置と、その
演算結果を表示する表示装置とからなることを特徴とす
る燃料噴射ポンプの故障診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13426383A JPS6026164A (ja) | 1983-07-25 | 1983-07-25 | 燃料噴射ポンプの故障診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13426383A JPS6026164A (ja) | 1983-07-25 | 1983-07-25 | 燃料噴射ポンプの故障診断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6026164A true JPS6026164A (ja) | 1985-02-09 |
| JPH0219301B2 JPH0219301B2 (ja) | 1990-05-01 |
Family
ID=15124206
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13426383A Granted JPS6026164A (ja) | 1983-07-25 | 1983-07-25 | 燃料噴射ポンプの故障診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6026164A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01501415A (ja) * | 1986-01-23 | 1989-05-18 | ザ スタンレー ワークス | 傾斜計及び傾斜センサー |
| WO1997012136A1 (de) * | 1995-09-28 | 1997-04-03 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren und vorrichtung zur überwachung eines kraftstoffzumesssystems |
| EP0785349A3 (en) * | 1996-01-19 | 1997-12-17 | C.R.F. Società Consortile per Azioni | Method and unit for diagnosing malfunctioning of the injectors of an internal combustion engine high-pressure injection system |
| EP0838583A1 (fr) * | 1996-10-28 | 1998-04-29 | Automobiles Peugeot | Dispositif de contrÔle du fonctionnement d'un moteur diesel notamment de véhicule automobile |
| KR100413304B1 (ko) * | 1995-09-28 | 2004-05-06 | 로베르트 보쉬 게엠베하 | 연료공급장치의감시방법및감시장치 |
| JP2016142225A (ja) * | 2015-02-04 | 2016-08-08 | 株式会社デンソー | 燃料供給ポンプ制御装置 |
| GB2568089A (en) * | 2017-11-06 | 2019-05-08 | Delphi Tech Ip Ltd | Fuel pump with accelerometer |
| GB2572751A (en) * | 2018-04-03 | 2019-10-16 | Delphi Tech Ip Ltd | Method of detecting engine valve timing by accelerometers on fuel injectors |
-
1983
- 1983-07-25 JP JP13426383A patent/JPS6026164A/ja active Granted
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01501415A (ja) * | 1986-01-23 | 1989-05-18 | ザ スタンレー ワークス | 傾斜計及び傾斜センサー |
| WO1997012136A1 (de) * | 1995-09-28 | 1997-04-03 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren und vorrichtung zur überwachung eines kraftstoffzumesssystems |
| US5945596A (en) * | 1995-09-28 | 1999-08-31 | Robert Bosch Gmbh | Method and device for monitoring a fuel-metering system |
| KR100413304B1 (ko) * | 1995-09-28 | 2004-05-06 | 로베르트 보쉬 게엠베하 | 연료공급장치의감시방법및감시장치 |
| DE19548279B4 (de) * | 1995-09-28 | 2006-12-14 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Überwachung eines Kraftstoffzumeßsystems |
| EP0785349A3 (en) * | 1996-01-19 | 1997-12-17 | C.R.F. Società Consortile per Azioni | Method and unit for diagnosing malfunctioning of the injectors of an internal combustion engine high-pressure injection system |
| EP0838583A1 (fr) * | 1996-10-28 | 1998-04-29 | Automobiles Peugeot | Dispositif de contrÔle du fonctionnement d'un moteur diesel notamment de véhicule automobile |
| FR2755185A1 (fr) * | 1996-10-28 | 1998-04-30 | Peugeot | Dispositif de controle du fonctionnement d'un moteur diesel notamment de vehicule automobile |
| JP2016142225A (ja) * | 2015-02-04 | 2016-08-08 | 株式会社デンソー | 燃料供給ポンプ制御装置 |
| GB2568089A (en) * | 2017-11-06 | 2019-05-08 | Delphi Tech Ip Ltd | Fuel pump with accelerometer |
| GB2572751A (en) * | 2018-04-03 | 2019-10-16 | Delphi Tech Ip Ltd | Method of detecting engine valve timing by accelerometers on fuel injectors |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0219301B2 (ja) | 1990-05-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1191953A (en) | Frequency domain engine defect signal analysis | |
| US6006155A (en) | Real-time misfire detection for automobile engines with medium data rate crankshaft sampling | |
| Randall | State of the art in monitoring rotating machinery-part 1 | |
| EP1586880B1 (en) | Knock detecting apparatus and method for internal combustion engine | |
| US5804711A (en) | Pattern recognition method and system for determining a misfire condition in a reciprocating engine | |
| CN112098102B (zh) | 一种基于ewt-scwt的内燃机异响识别与诊断方法 | |
| CN202083555U (zh) | 汽油发动机故障特征提取及诊断系统 | |
| CN101782464B (zh) | 汽车发动机声学诊断方法及其仪器 | |
| CN102494899A (zh) | 柴油机复合故障诊断方法及诊断系统 | |
| CA2398248A1 (en) | Diagnostic method and system for turbine engines | |
| JPH0362210B2 (ja) | ||
| JPS6026164A (ja) | 燃料噴射ポンプの故障診断装置 | |
| Buzzoni et al. | A CWT-based methodology for piston slap experimental characterization | |
| KR20210152287A (ko) | 신호편차기반 인젝터 고장 기통 진단 방법 및 인젝터 고장 진단 장치 | |
| JP6531222B1 (ja) | エンジン異常検出装置 | |
| WO1984000417A1 (en) | Frequency domain engine defect signal analysis | |
| CN112304617B (zh) | 一种发动机配气机构的检测方法及装置 | |
| Freestone et al. | The diagnosis of cylinder power faults in diesel engines by flywheel speed measurement | |
| KR20210005823A (ko) | 비틀림진동 신호를 이용한 왕복동 내연기관의 착화실패 실린더 검출 방법 및 그 장치 | |
| CN118896782A (zh) | 基于爆震与瞬时转速的气体机异常燃烧诊断方法及装置 | |
| CN108287074B (zh) | 一种v型机燃烧状况在线监测诊断方法 | |
| Abadi et al. | Single and multiple misfire detection in internal combustion engines using Vold-Kalman filter order-tracking | |
| US6305352B1 (en) | Method for detecting an abnormal disturbance of an internal combustion engine torque | |
| KR102053321B1 (ko) | 다운 샘플링과 이산 푸리에 변환을 활용한 엔진 실화 진단 시스템 및 방법 | |
| Berther et al. | Condition monitoring of check valves in reciprocating pumps |