JPS6026172B2 - スラリ−の内部特性の測定方法及びその装置 - Google Patents
スラリ−の内部特性の測定方法及びその装置Info
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- JPS6026172B2 JPS6026172B2 JP53002834A JP283478A JPS6026172B2 JP S6026172 B2 JPS6026172 B2 JP S6026172B2 JP 53002834 A JP53002834 A JP 53002834A JP 283478 A JP283478 A JP 283478A JP S6026172 B2 JPS6026172 B2 JP S6026172B2
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- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスラリーの内部特性(bulk
properties)を測定するための改良された方
法及び装置に関する。
法及び装置に関する。
本明細書における“スラリー”は感知できる程変形に耐
えない物質を意味する。
えない物質を意味する。
即ちこの物質は流体の様な性質を有し、且つ少なくとも
2つの明確に区別し得る成分よりなる。この成分の中の
1つは連続相を形成する流体であり、その他の成分の中
の少なくとも1つは不連続相を形成する成分である。本
発明における“沈降スラリー”(settlingsl
mび)は連続的に、そしてはげしく混合又は額拝しない
ならば、重力によって不糠綾相が速やかに沈降してスラ
リーの連続相と不連続相の凝集分離と不均一分布を起す
“スラリー”を意味する。
2つの明確に区別し得る成分よりなる。この成分の中の
1つは連続相を形成する流体であり、その他の成分の中
の少なくとも1つは不連続相を形成する成分である。本
発明における“沈降スラリー”(settlingsl
mび)は連続的に、そしてはげしく混合又は額拝しない
ならば、重力によって不糠綾相が速やかに沈降してスラ
リーの連続相と不連続相の凝集分離と不均一分布を起す
“スラリー”を意味する。
閉回路粉砕ミルのスラリー放出物は典型的な沈降スラリ
ーの例である。本発明における“内部特性”はスラリー
の実質的な均一性を達成するような条件下にて測定した
ときの、即ち分散された相が連続相の全体に亘つて均一
に分布しているときのスラリー又は沈降スラリーの粘度
、又は密度の様な性質を意味する。
ーの例である。本発明における“内部特性”はスラリー
の実質的な均一性を達成するような条件下にて測定した
ときの、即ち分散された相が連続相の全体に亘つて均一
に分布しているときのスラリー又は沈降スラリーの粘度
、又は密度の様な性質を意味する。
本明細書における“粘度”は見掛けの粘度を意味する。
そのの理由は本発明が適用されるスラリーにおいては数
断応力は一般に鮒断速度に正比例しないことにある。こ
の様な物質に対する見掛け粘度は、測定がなされる値に
おける灘断応力/繋断速度曲線に対する正切の斜線に相
当する。一般に用いられている従来の方法及び装置では
、スラリーの、たとえば粘度のような内部特性を連続的
に簡易に測定するには困難であるので、斯様な性質の測
定及び調節が例えば粉砕ミルのスラリーを含む工程にお
いて有意義なコスト及び品質管理上の利益を与えること
ができるにも拘らず、斯様な性質の監視及び調節に滅多
に用いられない。詳述すれば、従来、スラリーの内部特
性はたとえば粉砕ミル容器からのスラリー排出物を受け
入れるポンプ排出部分から離れた個所で、あるいは混合
容器内で測定されているが、この従来方法ではポンプ輸
送や混合するのに適したスラリーについての直接的な測
定をするにとどまっており、また別には混合したりある
いはポンプ輸送する前に連続相を添加することによって
スラリーを稀釈することが必要であり、未稀釈のスラリ
ーの内部特性を間接的な手段によって測定することが必
要である。混合したりポンプ輸送したりするのに適しな
い、粗大で、濃厚な沈降スラリーの内部特性を、直接的
な手段で、かつ、連続的プロセスで、測定するのに有用
な技術はいままで存在していない。上記のスラリーの特
徴は固形粒子のサイズ範囲が広いことであり、その結果
該スラリ−は測定装置の感知要素の内、その周囲、およ
びそれから離れたところにおける粗大粒子の選択的沈降
と凝集分離の防止上の問題及びこれによる該感知要素の
性能低下の防止の問題又は内部特性の代表的性質が最上
の結果において測定されないという問題を含んでいる。
本発明は斯様な問題を克服し、特に粉砕ミルのスラリー
の内部特性の測定に適用せられる。また、特公昭30−
429叫号公報には沈降性粒子を含む懸濁液の濃度を自
動的に調整する方法が開示されており、この方法では供
給液中の粒子が沈降しない程度の速度で流通させるため
にその両端部における供V給液の流入口と流出口との液
位に高さの差のあるU字管を設け、そのU字管に連結し
た可榛性隔腰を介してU字管を流れる供給液の濃度の変
化により示される液圧の変化によって濃度調整装置を駆
動せしめるものである。しかしながら、この従来方法に
は次の如き問題点を含んでいる。第一に、U字管は本来
的に粗大な濃厚なスラリーの流れに対して通しないもの
である。即ち、スラリーの流速が非常に早いものでない
ならば、U字管の底部に粒子が次第に沈殿していくこと
によってU字管が閉塞されやすくなる。また、U字管内
で粒子の沈降が起ると、懸濁状態を維持するよりも新た
に生じさせる方かなり大きい流体エネルギーを必要とす
るので、流速が低い場合には(後述するように、流速が
遅い方が好ましい)懸濁状態が再び生ずることはない。
上記公報第i図における排出弁26が設けてあることか
らU字管の閉塞による悪影響が起りうろことが判る。第
二に、この従来方法によって懸濁液の濃度を測定するに
は、U字管の底部に連結した水圧測定装置から正確な濃
度測定を行うために実質的な垂直空間を占める装置が必
要である。
そのの理由は本発明が適用されるスラリーにおいては数
断応力は一般に鮒断速度に正比例しないことにある。こ
の様な物質に対する見掛け粘度は、測定がなされる値に
おける灘断応力/繋断速度曲線に対する正切の斜線に相
当する。一般に用いられている従来の方法及び装置では
、スラリーの、たとえば粘度のような内部特性を連続的
に簡易に測定するには困難であるので、斯様な性質の測
定及び調節が例えば粉砕ミルのスラリーを含む工程にお
いて有意義なコスト及び品質管理上の利益を与えること
ができるにも拘らず、斯様な性質の監視及び調節に滅多
に用いられない。詳述すれば、従来、スラリーの内部特
性はたとえば粉砕ミル容器からのスラリー排出物を受け
入れるポンプ排出部分から離れた個所で、あるいは混合
容器内で測定されているが、この従来方法ではポンプ輸
送や混合するのに適したスラリーについての直接的な測
定をするにとどまっており、また別には混合したりある
いはポンプ輸送する前に連続相を添加することによって
スラリーを稀釈することが必要であり、未稀釈のスラリ
ーの内部特性を間接的な手段によって測定することが必
要である。混合したりポンプ輸送したりするのに適しな
い、粗大で、濃厚な沈降スラリーの内部特性を、直接的
な手段で、かつ、連続的プロセスで、測定するのに有用
な技術はいままで存在していない。上記のスラリーの特
徴は固形粒子のサイズ範囲が広いことであり、その結果
該スラリ−は測定装置の感知要素の内、その周囲、およ
びそれから離れたところにおける粗大粒子の選択的沈降
と凝集分離の防止上の問題及びこれによる該感知要素の
性能低下の防止の問題又は内部特性の代表的性質が最上
の結果において測定されないという問題を含んでいる。
本発明は斯様な問題を克服し、特に粉砕ミルのスラリー
の内部特性の測定に適用せられる。また、特公昭30−
429叫号公報には沈降性粒子を含む懸濁液の濃度を自
動的に調整する方法が開示されており、この方法では供
給液中の粒子が沈降しない程度の速度で流通させるため
にその両端部における供V給液の流入口と流出口との液
位に高さの差のあるU字管を設け、そのU字管に連結し
た可榛性隔腰を介してU字管を流れる供給液の濃度の変
化により示される液圧の変化によって濃度調整装置を駆
動せしめるものである。しかしながら、この従来方法に
は次の如き問題点を含んでいる。第一に、U字管は本来
的に粗大な濃厚なスラリーの流れに対して通しないもの
である。即ち、スラリーの流速が非常に早いものでない
ならば、U字管の底部に粒子が次第に沈殿していくこと
によってU字管が閉塞されやすくなる。また、U字管内
で粒子の沈降が起ると、懸濁状態を維持するよりも新た
に生じさせる方かなり大きい流体エネルギーを必要とす
るので、流速が低い場合には(後述するように、流速が
遅い方が好ましい)懸濁状態が再び生ずることはない。
上記公報第i図における排出弁26が設けてあることか
らU字管の閉塞による悪影響が起りうろことが判る。第
二に、この従来方法によって懸濁液の濃度を測定するに
は、U字管の底部に連結した水圧測定装置から正確な濃
度測定を行うために実質的な垂直空間を占める装置が必
要である。
第三に、上記公報のU字管を用いる装置は液圧の変化に
よって懸濁液の濃度を測定せんとするものであって、例
えば粘度のような他の特性を測定することは企図されて
いない。
よって懸濁液の濃度を測定せんとするものであって、例
えば粘度のような他の特性を測定することは企図されて
いない。
第四に、上記公報の装置では、U字管内を流れる懸濁液
の流量は液量調整弁10‘こよって一定に保持されなけ
ればならない。
の流量は液量調整弁10‘こよって一定に保持されなけ
ればならない。
従って、懸濁液の特性の測定に悪影響を及ぼすことなく
懸濁液の流量に幅広い変化を与えることは考慮されてい
ない。第五に、上記公報の装置では、濃度測定のために
薄い可孫性隔膜16が使用されているが、この薄い隔膜
は溢式粉砕ミルでの鉱石粉砕から生ずるような、研摩性
のスラリー粒子の存在下で長い寿命を保証するに十分な
頑丈性および耐久性を有するものではない。従って、上
記装置は研摩性スラリーを扱うのに十分頑丈ではない。
本発明の主たる目的は、これらの問題点を解決した、沈
降スラリーの内部特性を連続的に側定する方法及びその
ための装置を提供することである。
懸濁液の流量に幅広い変化を与えることは考慮されてい
ない。第五に、上記公報の装置では、濃度測定のために
薄い可孫性隔膜16が使用されているが、この薄い隔膜
は溢式粉砕ミルでの鉱石粉砕から生ずるような、研摩性
のスラリー粒子の存在下で長い寿命を保証するに十分な
頑丈性および耐久性を有するものではない。従って、上
記装置は研摩性スラリーを扱うのに十分頑丈ではない。
本発明の主たる目的は、これらの問題点を解決した、沈
降スラリーの内部特性を連続的に側定する方法及びその
ための装置を提供することである。
特には、{1’濃厚な、粗大な、鋼密なスラリ−に対し
て効果的に機能しうる、‘2}わずかのヘッドルーム(
即ち、垂直空間)しか必要としない、‘3’濃度のみな
らず粘度をも含む種々の特性の測定を、好ましくは公知
の手段によって行うことができる、■変動する流量のス
ラリーを扱うことのできる、‘5}粗大な、あるいは非
常に研摩性の固体粒子を含有するスラリーに対して効果
的に機能することのできる、沈降スラリーの内部特性を
連続的に測定する方法及びそのめの装置を提供するにあ
る。測定及び調節装置のヘッドルーム(その装置に必要
な垂直方向の高さ、たとえば後述する第3図のミル容器
21の排出縁部とパイプの下端との垂直方向の距離と考
えることができる。
て効果的に機能しうる、‘2}わずかのヘッドルーム(
即ち、垂直空間)しか必要としない、‘3’濃度のみな
らず粘度をも含む種々の特性の測定を、好ましくは公知
の手段によって行うことができる、■変動する流量のス
ラリーを扱うことのできる、‘5}粗大な、あるいは非
常に研摩性の固体粒子を含有するスラリーに対して効果
的に機能することのできる、沈降スラリーの内部特性を
連続的に測定する方法及びそのめの装置を提供するにあ
る。測定及び調節装置のヘッドルーム(その装置に必要
な垂直方向の高さ、たとえば後述する第3図のミル容器
21の排出縁部とパイプの下端との垂直方向の距離と考
えることができる。
を設けるには通常多くの経費を要し、且つ不便のことも
屡々であり、特に、粉砕ミルの様な大きく重い機械的設
備の場合は然りである。前述したように従釆方法ではス
ラリーを測定するに通した均一性とするためにプロセス
容器をすぎた個所にポンプ、排出パイプや混合容器が必
要であるが、これにより装置を設けるための空間がかな
り必要であり、特に装置の垂直方向の高さが増大し、コ
スト高となる。従って÷本発明の目的は斯様な機械的設
備において使用される小さくまとまったシステムであっ
て、最小のヘッドルームしか要求せず、かつ、用いられ
る機械に適合するようになされたシステムを供与するこ
とである。さらにまた、沈降スラリーは通常物を摩耗さ
せる性質があり、特にスラリリーの速度が毎秒数フィー
ト以上の場合は大きくなる。
屡々であり、特に、粉砕ミルの様な大きく重い機械的設
備の場合は然りである。前述したように従釆方法ではス
ラリーを測定するに通した均一性とするためにプロセス
容器をすぎた個所にポンプ、排出パイプや混合容器が必
要であるが、これにより装置を設けるための空間がかな
り必要であり、特に装置の垂直方向の高さが増大し、コ
スト高となる。従って÷本発明の目的は斯様な機械的設
備において使用される小さくまとまったシステムであっ
て、最小のヘッドルームしか要求せず、かつ、用いられ
る機械に適合するようになされたシステムを供与するこ
とである。さらにまた、沈降スラリーは通常物を摩耗さ
せる性質があり、特にスラリリーの速度が毎秒数フィー
ト以上の場合は大きくなる。
そして、それがスラリーと接触する容器類や装置の大き
い摩滅の原因となり得ている。従って、スラリーの速度
の小さい頑丈な測定システムを供与することも本発明の
目的である。スラリーの内部特性を調節するためには、
その内部特性を測定するに際し、スラリーの生成とスラ
リーの性質の測定との間に時間間隔が最小であることが
重要である。
い摩滅の原因となり得ている。従って、スラリーの速度
の小さい頑丈な測定システムを供与することも本発明の
目的である。スラリーの内部特性を調節するためには、
その内部特性を測定するに際し、スラリーの生成とスラ
リーの性質の測定との間に時間間隔が最小であることが
重要である。
本発明は装置の形状をスラリー生成装置に密接して連結
できるようにし、そして、その装置が非常に小さい保持
容積を持ち、その結果、スラリー通過のため停留時間を
短くなるようにすることによりこの要求を達成している
。本発明は、垂直方向の流速がスラリーの不連続相の沈
降速度よりもかなり有効的に大きくなるようにスラリー
を下方へ流動させることにより、スラリーの内部特性の
測定のために実質的に均一な領域がスラリー中に得られ
るという発見の結果なされるものである。本発明では、
下端に流量調節手段を有する短い直立したパイプを設け
ることにより、この発見の応用がなされている。スラリ
ーの連続流を重力流でシステム中を通過させ、そして、
パイプ内にわずかなスラリーのホールドアップを確立す
るように流量調節手段を制御し、それによりパイプ内に
安定した均一な流れが常に保証されるこれによって、パ
イプに取つけた測定装置を用いてスラリーの内部特性を
連続的に測定することが可能となるものである。前記目
的を達成するため本発明により供与される改良された方
法は液体の連続相と混合した固形粒子の不連続相を有す
るスラリーの内部特性の測定方法であって次のことを含
む。
できるようにし、そして、その装置が非常に小さい保持
容積を持ち、その結果、スラリー通過のため停留時間を
短くなるようにすることによりこの要求を達成している
。本発明は、垂直方向の流速がスラリーの不連続相の沈
降速度よりもかなり有効的に大きくなるようにスラリー
を下方へ流動させることにより、スラリーの内部特性の
測定のために実質的に均一な領域がスラリー中に得られ
るという発見の結果なされるものである。本発明では、
下端に流量調節手段を有する短い直立したパイプを設け
ることにより、この発見の応用がなされている。スラリ
ーの連続流を重力流でシステム中を通過させ、そして、
パイプ内にわずかなスラリーのホールドアップを確立す
るように流量調節手段を制御し、それによりパイプ内に
安定した均一な流れが常に保証されるこれによって、パ
イプに取つけた測定装置を用いてスラリーの内部特性を
連続的に測定することが可能となるものである。前記目
的を達成するため本発明により供与される改良された方
法は液体の連続相と混合した固形粒子の不連続相を有す
るスラリーの内部特性の測定方法であって次のことを含
む。
即ち、スラリーの連続相および不連続相の速度の縦方向
の成分がスラリーの不連続相の沈降速度より有効的に大
きくなるような、スラリー流量に対し相対的な断面積を
有するパイプ又は導管を通って下方にスラリーを流動せ
しめること;上記パイプ又は導管の下端に流量調節手段
を設け、上記パイプ又は導管の全断面が常に完全にスラ
リ−によって占有される様に調節すること;上記下方へ
流動するスラリ−の区域内にて該スラリーの内部特性の
1又はそれ以上を測定すること;である。また、本発明
の改良された装置は液体の連続相と混合した固体粒子の
不連続相を有するスラリーの内部特性の測定装置であっ
て、スラリー流量に対し、スラリーの連続相及及び不連
続相の速度の縦方向の成分がスラリーの不連続相の沈降
速度より有効的に大きくなるのに通した断面積を有し、
スラIJ一を下方へ流量せしめるパイプ又は導管;該パ
イプ又は導管の下端に設けられた流量調節手段;下方へ
流量するスラリーの区域内にて該スラリ−の内部特性の
1又はそれ以上を測定する測定手段よりなる。本発明は
制限された垂直方向の空間(たとえば、後述する第3図
においてミル容器21の排出縁部の下から流量調節手段
13までの空間)内で、スラリーの内部特性を測定する
ための新規な方法と装置によって特徴づけられる。本発
明は次の特徴事項を有する。(i)連続的に対する不連
続相の沈降速度よりもかなり有効的に大きい垂直方向の
流速をスラリ−に付与する態様でスラリーを下方に流動
させること、(ii) パイプ内断面が常時スラリーに
よって占有されるようにパイプの下端にスラリーの流量
調節手段を設けること、(iii) 下方に流動するス
ラリーの均一な領域でスラリーの内部特性を測定するこ
と。
の成分がスラリーの不連続相の沈降速度より有効的に大
きくなるような、スラリー流量に対し相対的な断面積を
有するパイプ又は導管を通って下方にスラリーを流動せ
しめること;上記パイプ又は導管の下端に流量調節手段
を設け、上記パイプ又は導管の全断面が常に完全にスラ
リ−によって占有される様に調節すること;上記下方へ
流動するスラリ−の区域内にて該スラリーの内部特性の
1又はそれ以上を測定すること;である。また、本発明
の改良された装置は液体の連続相と混合した固体粒子の
不連続相を有するスラリーの内部特性の測定装置であっ
て、スラリー流量に対し、スラリーの連続相及及び不連
続相の速度の縦方向の成分がスラリーの不連続相の沈降
速度より有効的に大きくなるのに通した断面積を有し、
スラIJ一を下方へ流量せしめるパイプ又は導管;該パ
イプ又は導管の下端に設けられた流量調節手段;下方へ
流量するスラリーの区域内にて該スラリ−の内部特性の
1又はそれ以上を測定する測定手段よりなる。本発明は
制限された垂直方向の空間(たとえば、後述する第3図
においてミル容器21の排出縁部の下から流量調節手段
13までの空間)内で、スラリーの内部特性を測定する
ための新規な方法と装置によって特徴づけられる。本発
明は次の特徴事項を有する。(i)連続的に対する不連
続相の沈降速度よりもかなり有効的に大きい垂直方向の
流速をスラリ−に付与する態様でスラリーを下方に流動
させること、(ii) パイプ内断面が常時スラリーに
よって占有されるようにパイプの下端にスラリーの流量
調節手段を設けること、(iii) 下方に流動するス
ラリーの均一な領域でスラリーの内部特性を測定するこ
と。
本発明において、測定区域内におけるスラリ−速度の縦
方向の下方成分が不連続相の沈降速度より有効的に大さ
くらるべきであるとの要件に対し適切なことはスラリー
が上記測定区域内にて実質上均一となり、上記測定区域
内の上記スラリーの組成が測定区域に入ってそして出る
スラリ−の組成と実質上同一になるということである。
方向の下方成分が不連続相の沈降速度より有効的に大さ
くらるべきであるとの要件に対し適切なことはスラリー
が上記測定区域内にて実質上均一となり、上記測定区域
内の上記スラリーの組成が測定区域に入ってそして出る
スラリ−の組成と実質上同一になるということである。
これを代数的にあらわすと次の通りである:Vs=不連
続相の縦方向の下方速度の平均VW=水の縦方向の下方
速度の平均 Vf=水に対する不連続相の平均落下速度=Vs−Vw Cm=測定区域内における不連続相の容積濃度As=測
定区域における不連続相が占有する平均断面積AW=測
定区域における水が占有する平均断面積rm=測定区域
内における水に対する不連続相の容積比Cmrm=工瓦 r=不連続相がシステムに入って出る流量に比例する水
に対する不連続相の容積流量比、 とすると、 不連続相の容積流量=VsAs 水の容積流量 =VwAw となり、そして VSAS VW市勾=r
;舎芋・r:vW+Vf・rCm 又、差=Fに=rm 故に rm==竺こ‐r こ)で・ Vw》Vfのときはrm→rとなる。
続相の縦方向の下方速度の平均VW=水の縦方向の下方
速度の平均 Vf=水に対する不連続相の平均落下速度=Vs−Vw Cm=測定区域内における不連続相の容積濃度As=測
定区域における不連続相が占有する平均断面積AW=測
定区域における水が占有する平均断面積rm=測定区域
内における水に対する不連続相の容積比Cmrm=工瓦 r=不連続相がシステムに入って出る流量に比例する水
に対する不連続相の容積流量比、 とすると、 不連続相の容積流量=VsAs 水の容積流量 =VwAw となり、そして VSAS VW市勾=r
;舎芋・r:vW+Vf・rCm 又、差=Fに=rm 故に rm==竺こ‐r こ)で・ Vw》Vfのときはrm→rとなる。
実際上、Vwは容易にVrの5“苦となることができる
のでrmは容易にrの2%以内に近ずく。
のでrmは容易にrの2%以内に近ずく。
本発明において、前述した如き、測定装置の感知要素の
内、周囲、及びそれから離れたところにおける粗大粒子
の選択的沈降と凝集分離の防止、感知要素の性能低下の
防止、内部特性の代表的性質が最上の結果において測定
されないという問題は、測定区域においてスラリ−の均
一性が達成されるようにスラリ−を垂直方向でかつ下方
に流動させること、そして、スラリーの流速の垂直下向
方向の成分を不連続相の沈降速度よりも有効的に大きく
なるように維持し測定区域のスラリー組成が装置に入り
そして出るスラリー組成と一致させることによって、克
服できる。また、前述したように、従来は内部特性を測
定するためにスラリーの均一状態を達成するために別途
ポンプ類や混合機を設ける必要があり、このためかなり
大きいヘッドルームが必要であったが、本発明の装置で
は上述の如きポンプ類や混合機を設ける必要がないので
コンパクトに構成でき。
内、周囲、及びそれから離れたところにおける粗大粒子
の選択的沈降と凝集分離の防止、感知要素の性能低下の
防止、内部特性の代表的性質が最上の結果において測定
されないという問題は、測定区域においてスラリ−の均
一性が達成されるようにスラリ−を垂直方向でかつ下方
に流動させること、そして、スラリーの流速の垂直下向
方向の成分を不連続相の沈降速度よりも有効的に大きく
なるように維持し測定区域のスラリー組成が装置に入り
そして出るスラリー組成と一致させることによって、克
服できる。また、前述したように、従来は内部特性を測
定するためにスラリーの均一状態を達成するために別途
ポンプ類や混合機を設ける必要があり、このためかなり
大きいヘッドルームが必要であったが、本発明の装置で
は上述の如きポンプ類や混合機を設ける必要がないので
コンパクトに構成でき。
ヘッドルームを最小に抑えることができる。さらにまた
、本発明のスラリーの流速は装置へのスラリーの供給速
度とパイプの断面積とによって定まるが、本発明によれ
ば従来装置のポンプや混合機におけるスラリー流速に比
して小さくなる。ポンプや混合機でのスラリー流速は粗
大スラリーの乱れサスベンジョンを促進するために大き
くなければならないが、本発明ではスラリーをパイプ中
を実質的に垂直な方向に流す構成をとることによりスラ
リ一粒子のサスベンジョンが重力によって促進されるか
ら乱流や大きい流速を必要としない。従って、前述した
スラリ速度の小さい測定システムが提供できるのである
。本発明は、粒子が分離する結果として濃厚な沈降スラ
リーに伴って生ずる取扱い上の問題や測定上の問題を克
服しうるという利点を有している。
、本発明のスラリーの流速は装置へのスラリーの供給速
度とパイプの断面積とによって定まるが、本発明によれ
ば従来装置のポンプや混合機におけるスラリー流速に比
して小さくなる。ポンプや混合機でのスラリー流速は粗
大スラリーの乱れサスベンジョンを促進するために大き
くなければならないが、本発明ではスラリーをパイプ中
を実質的に垂直な方向に流す構成をとることによりスラ
リ一粒子のサスベンジョンが重力によって促進されるか
ら乱流や大きい流速を必要としない。従って、前述した
スラリ速度の小さい測定システムが提供できるのである
。本発明は、粒子が分離する結果として濃厚な沈降スラ
リーに伴って生ずる取扱い上の問題や測定上の問題を克
服しうるという利点を有している。
本発明では、沈降スラリ−の内部特性の連続的測定を従
来では可能でなかった場合でも、可能するものである。
たとえば、湿式粉砕ミルの操作において、本発明によれ
ば濃度や粘度のような粉砕効率に影響を及ぼす重要なス
ラリ−の特性についての連続的直接的な測定結果がオペ
レーターに与えられる。その結果、粉砕プロセスへの投
入量を粉砕性能やミルか‐らの経済的利益の両者を最的
によるように制御することが可能能である。次に図面に
よって本発明を説明する。
来では可能でなかった場合でも、可能するものである。
たとえば、湿式粉砕ミルの操作において、本発明によれ
ば濃度や粘度のような粉砕効率に影響を及ぼす重要なス
ラリ−の特性についての連続的直接的な測定結果がオペ
レーターに与えられる。その結果、粉砕プロセスへの投
入量を粉砕性能やミルか‐らの経済的利益の両者を最的
によるように制御することが可能能である。次に図面に
よって本発明を説明する。
第1図及び第2図において、ミル放出物用ホッパー1か
らのスラリーは装置の突緑付の傾斜注入口連結管2によ
って直立したパイプ、導管又はカラム3に導かれる。
らのスラリーは装置の突緑付の傾斜注入口連結管2によ
って直立したパイプ、導管又はカラム3に導かれる。
上記傾斜注入口連結管2下に隣接し、上記パイプ3内に
対称的に粘度計の感知要素4がおかれている。本発明で
使用できる粘度計の代表例としては章動(nutati
ng)シリンダプロセス粘度計(メステヒニック社製、
西独)がある。感知へッドドは感知要素支持チューブ5
内に設けられたシリンダー(図示せず)からなり、パイ
プ3の軸の回りを非回転章動運動するように配置されて
いる。スラリーはチューブ5のの壁に細長く穴をあげて
つくった流路(スロット)を通ってチューブ5に入り、
章動シリンダーとチューブ5との間で絞られる。粘性効
果によるシリンダーのトーション抵抗を測り、スラリー
の粘度と判定する。該粘度計は要素支持チューブ5を有
し、このチューブ5は機械的伝達手段(非回転章動運動
を行わせるためのスピンドル要素及びスピンドルと粘度
計測定頭部7の底部とを連結する金属製の可擬性べロー
カップリングとを含む)を収容しており、しかもパイプ
3の上端にて終端しかつその上端を密封するフランジ6
中のフランジで密封された関口を通過している。要素支
持チューブ5の上端に固定された粘度計測定額部7は感
知要素4からのスラリーの粘度に関する機械的信号を、
出力ケーブル8によって表示、記録又は調節のため都合
よき場所へ伝達することのできる電気信号に変換する。
スラリーはパイプ3の断面積と内部特性の測定に希望さ
れるスラリー流量の範囲とを関連させて予め定められた
速度範囲内で粘度計感知要素4のまわりを均一に下方向
に流動する。粘度計感知要素4のすぐ下に該密度ゲージ
9がパイプ3の外側に取付けられ、該ゲージ9はスラリ
ーの流れを通して中心に感知ガンマ‐線ビームを通過せ
しめる様配置され、粘度計感知要素4の下方の水平線・
10上に中心がおかれている。該密度ゲージ9はガンマ
‐線の減衰の原理に−よってスラリーの密度を測定する
。既に知られた装置であり、下向きに流動するスラリー
にガンマ−線ビームを通過させスラIJ一の高密度に応
じて異なる電気出力信号を発するものである。このスラ
リーの高密度についての信号は粘度計からの信号と共に
表示、記録又は調節のために役立つものである。核密度
ゲージ9に隣接しガンマ‐線ビームの通過を妨げない位
置で、かつパイプ内に、流動調節バルブ11がおかれて
いる。該パルプはスラリーがパイプ3はら放出される流
量を制御するためのものであり、この流量はスラリーが
粉砕ミルからパイプ3に入る流量に一致させるように調
節されている。その結果、該スラリーの自由表面12が
頃斜注入口連結管2の上部に保持され、そして連結管2
の下のパイプ3の全体が常に完全に下向流動するスラリ
ーにて占有される。パイプ内の流動調節に用いられる手
段は適切なれば如何なる手段でもよいが、図示された空
気袋タイプの流動調節バルブ11が特に粉砕ミルタィプ
の沈降スラリーの調節にために適当である。その沈降ス
ラリーの濃度は典型的には容量で50%が固形分であり
、固形分のサイズ分布は典型的にはその大部分が5側以
上の固形粒子であり、しかもこのようなスラリーのため
に特には設計されていない流動調節バルブを用いる場合
にはそのバルブを容易に閉塞してしまうような固形粒子
である。流動調節バルブ11は空気膨脹性袋13を有す
る。該袋13は空気連結管14によってフランジ6にて
支持され、パイプ3と接触密封をなすことができるよう
になっている。即ち減少した空気圧の下で袋13とパイ
プ3との間の15において、スラリーの流出を許容する
余裕を与えることができる。この減圧した空気圧の調節
はパイプ3に設けられたスラリー圧力タツピング(pr
esssuretapping)1 6上のスラリーの
自由表面12の高さに比例する入力を圧力タッピングか
ら受て作動する自動プロセス制御装置(図示せず)によ
りなされ、スラリーの流出流量の自動制御によってスラ
リーの自由表面を圧力タッピング上の一定の高さに維持
するものである。装置へのスラリーの供給量とパイプの
断面積はスラリーの下向き流速と不連続相の沈降速度と
の間に望ましい関係が与えられるように選ばられる。上
述の配列は流動調節バルブ1 1の上から頃斜注入口連
結管2の直下まで直立したパイプ3内での下方向にのび
る区域を画定する。
対称的に粘度計の感知要素4がおかれている。本発明で
使用できる粘度計の代表例としては章動(nutati
ng)シリンダプロセス粘度計(メステヒニック社製、
西独)がある。感知へッドドは感知要素支持チューブ5
内に設けられたシリンダー(図示せず)からなり、パイ
プ3の軸の回りを非回転章動運動するように配置されて
いる。スラリーはチューブ5のの壁に細長く穴をあげて
つくった流路(スロット)を通ってチューブ5に入り、
章動シリンダーとチューブ5との間で絞られる。粘性効
果によるシリンダーのトーション抵抗を測り、スラリー
の粘度と判定する。該粘度計は要素支持チューブ5を有
し、このチューブ5は機械的伝達手段(非回転章動運動
を行わせるためのスピンドル要素及びスピンドルと粘度
計測定頭部7の底部とを連結する金属製の可擬性べロー
カップリングとを含む)を収容しており、しかもパイプ
3の上端にて終端しかつその上端を密封するフランジ6
中のフランジで密封された関口を通過している。要素支
持チューブ5の上端に固定された粘度計測定額部7は感
知要素4からのスラリーの粘度に関する機械的信号を、
出力ケーブル8によって表示、記録又は調節のため都合
よき場所へ伝達することのできる電気信号に変換する。
スラリーはパイプ3の断面積と内部特性の測定に希望さ
れるスラリー流量の範囲とを関連させて予め定められた
速度範囲内で粘度計感知要素4のまわりを均一に下方向
に流動する。粘度計感知要素4のすぐ下に該密度ゲージ
9がパイプ3の外側に取付けられ、該ゲージ9はスラリ
ーの流れを通して中心に感知ガンマ‐線ビームを通過せ
しめる様配置され、粘度計感知要素4の下方の水平線・
10上に中心がおかれている。該密度ゲージ9はガンマ
‐線の減衰の原理に−よってスラリーの密度を測定する
。既に知られた装置であり、下向きに流動するスラリー
にガンマ−線ビームを通過させスラIJ一の高密度に応
じて異なる電気出力信号を発するものである。このスラ
リーの高密度についての信号は粘度計からの信号と共に
表示、記録又は調節のために役立つものである。核密度
ゲージ9に隣接しガンマ‐線ビームの通過を妨げない位
置で、かつパイプ内に、流動調節バルブ11がおかれて
いる。該パルプはスラリーがパイプ3はら放出される流
量を制御するためのものであり、この流量はスラリーが
粉砕ミルからパイプ3に入る流量に一致させるように調
節されている。その結果、該スラリーの自由表面12が
頃斜注入口連結管2の上部に保持され、そして連結管2
の下のパイプ3の全体が常に完全に下向流動するスラリ
ーにて占有される。パイプ内の流動調節に用いられる手
段は適切なれば如何なる手段でもよいが、図示された空
気袋タイプの流動調節バルブ11が特に粉砕ミルタィプ
の沈降スラリーの調節にために適当である。その沈降ス
ラリーの濃度は典型的には容量で50%が固形分であり
、固形分のサイズ分布は典型的にはその大部分が5側以
上の固形粒子であり、しかもこのようなスラリーのため
に特には設計されていない流動調節バルブを用いる場合
にはそのバルブを容易に閉塞してしまうような固形粒子
である。流動調節バルブ11は空気膨脹性袋13を有す
る。該袋13は空気連結管14によってフランジ6にて
支持され、パイプ3と接触密封をなすことができるよう
になっている。即ち減少した空気圧の下で袋13とパイ
プ3との間の15において、スラリーの流出を許容する
余裕を与えることができる。この減圧した空気圧の調節
はパイプ3に設けられたスラリー圧力タツピング(pr
esssuretapping)1 6上のスラリーの
自由表面12の高さに比例する入力を圧力タッピングか
ら受て作動する自動プロセス制御装置(図示せず)によ
りなされ、スラリーの流出流量の自動制御によってスラ
リーの自由表面を圧力タッピング上の一定の高さに維持
するものである。装置へのスラリーの供給量とパイプの
断面積はスラリーの下向き流速と不連続相の沈降速度と
の間に望ましい関係が与えられるように選ばられる。上
述の配列は流動調節バルブ1 1の上から頃斜注入口連
結管2の直下まで直立したパイプ3内での下方向にのび
る区域を画定する。
この区域内においてはスラリーは均一であり、その内部
特性を正確に測定することができる。第1図から明らか
なように、上述の装置か粉砕ミル放出物の性質の測定の
ため示した様式にて備付けられるとき、最小のヘッドル
ームを要求するような形状である。
特性を正確に測定することができる。第1図から明らか
なように、上述の装置か粉砕ミル放出物の性質の測定の
ため示した様式にて備付けられるとき、最小のヘッドル
ームを要求するような形状である。
上述の配置の利点はスラリー中に浸薄せられる装置はす
べてフランジ6に固定され、また保守のためにはスラリ
ーの流動又は粉砕ミルの操作を妨げることなく取りはず
すことができる。第3図は開放回路にて操作される粉砕
ミルの制御に適用され、粘度のみの測定のため配遣され
た本発明の−態様を示す。
べてフランジ6に固定され、また保守のためにはスラリ
ーの流動又は粉砕ミルの操作を妨げることなく取りはず
すことができる。第3図は開放回路にて操作される粉砕
ミルの制御に適用され、粘度のみの測定のため配遣され
た本発明の−態様を示す。
ミル21からのスラリーはホッパー2によって集められ
、該ホッパー2中にてスラリーの自由表面は第1図につ
いて述べた方式にて空気タイプの流量調節バルブ13に
よって12において保持される。パイプ3中にて下方に
流動するスラリーの粘度は粘度計7により感知要素4を
通りて測定される。パイプ粘度に関する信号は調節器2
2に伝達され、粉砕ミルに対する水の供給がバルブ23
によって調節される粉砕ミルに対する固形物の供給は供
給器24によって調整される。粘度計調節回路の作用は
、粉砕ミル放出スラリーの粘度が固形物の供給割合、分
粒、粉砕性又は含有水分の各変化に従って増加又は減少
する傾向あるとき、これに従ってミルに対する水の供給
を増減して、スラリーの粘度を一定に保つことである。
第4図は粘度及び密度の両者の測定のために配列された
、分粒装置と共に閉回路において操作する粉砕ミルの調
節に対する本発明の応用を示したものである。
、該ホッパー2中にてスラリーの自由表面は第1図につ
いて述べた方式にて空気タイプの流量調節バルブ13に
よって12において保持される。パイプ3中にて下方に
流動するスラリーの粘度は粘度計7により感知要素4を
通りて測定される。パイプ粘度に関する信号は調節器2
2に伝達され、粉砕ミルに対する水の供給がバルブ23
によって調節される粉砕ミルに対する固形物の供給は供
給器24によって調整される。粘度計調節回路の作用は
、粉砕ミル放出スラリーの粘度が固形物の供給割合、分
粒、粉砕性又は含有水分の各変化に従って増加又は減少
する傾向あるとき、これに従ってミルに対する水の供給
を増減して、スラリーの粘度を一定に保つことである。
第4図は粘度及び密度の両者の測定のために配列された
、分粒装置と共に閉回路において操作する粉砕ミルの調
節に対する本発明の応用を示したものである。
該応用に対する本発発明の装置の配列は第1図において
述べたと同様である。粉砕ミル21の作用を調節するた
めに、粘度計7からの信号が供給器24を経由してミル
に対する固形物の新らたな供給の調整に適用され、核密
度ゲージ9からの信号がバルブ31を通ってミルに対す
る水の供給の調整に適用される。流動調節バルブ13を
通過するスラリーはホッパー32の中に受入れられ、そ
の中で水にて稀釈され、分粒スクリーン33へポンプに
ておくられる。該スクリーンを通過したもの34は製品
35となり、通過しないもの36は新らたな供給物に加
えられ、粉砕ミルに戻される。粉砕ミルが上述の通り、
分粒装置と共に閉回路において操作されるときは、適正
能率における安定操作は、臨界的にはスラリ‐粘度とス
ラリー密度の両者の予め定められた値における厳密な調
節に依ることとなり、上述の方式による本発明の使用が
上記厳密な調節を容易にするものである。
述べたと同様である。粉砕ミル21の作用を調節するた
めに、粘度計7からの信号が供給器24を経由してミル
に対する固形物の新らたな供給の調整に適用され、核密
度ゲージ9からの信号がバルブ31を通ってミルに対す
る水の供給の調整に適用される。流動調節バルブ13を
通過するスラリーはホッパー32の中に受入れられ、そ
の中で水にて稀釈され、分粒スクリーン33へポンプに
ておくられる。該スクリーンを通過したもの34は製品
35となり、通過しないもの36は新らたな供給物に加
えられ、粉砕ミルに戻される。粉砕ミルが上述の通り、
分粒装置と共に閉回路において操作されるときは、適正
能率における安定操作は、臨界的にはスラリ‐粘度とス
ラリー密度の両者の予め定められた値における厳密な調
節に依ることとなり、上述の方式による本発明の使用が
上記厳密な調節を容易にするものである。
本発明の方法及び装置は前述したように種々の効果を達
成するが、これらに共通の主たる効果は沈降スラリ−の
内部特性、特に粗大な固形粒子を含み、そして濃厚な沈
降スラリーの内部特性でさえも連続的にそして正確に測
定することができることである。又、本発明の装置はま
た前述の如くコンパクトに構成でき、ベッドルームを最
小に抑えることができるものである。前述した特公昭3
0一429計号公報の技術に比較して、構成上の相違か
ら本発明は次のような利点を有している。
成するが、これらに共通の主たる効果は沈降スラリ−の
内部特性、特に粗大な固形粒子を含み、そして濃厚な沈
降スラリーの内部特性でさえも連続的にそして正確に測
定することができることである。又、本発明の装置はま
た前述の如くコンパクトに構成でき、ベッドルームを最
小に抑えることができるものである。前述した特公昭3
0一429計号公報の技術に比較して、構成上の相違か
ら本発明は次のような利点を有している。
本発明は第一に、パイプの下端に空気袋タイプの流動調
節バルブの如き流量調節手段を設けているために、最も
粗大で濃厚なスラリ−を対象とする場合でもシステムが
閉塞することがないものである。本発明では濃厚な又は
粘調な懸濁液の流れに対してより好ましい装置が考えら
れており、流れをふさいでしまうような固体粒子がトラ
ップされる可能性がないものである。第二に、本発明の
装置はわずかな垂直空間しか有しないものである。
節バルブの如き流量調節手段を設けているために、最も
粗大で濃厚なスラリ−を対象とする場合でもシステムが
閉塞することがないものである。本発明では濃厚な又は
粘調な懸濁液の流れに対してより好ましい装置が考えら
れており、流れをふさいでしまうような固体粒子がトラ
ップされる可能性がないものである。第二に、本発明の
装置はわずかな垂直空間しか有しないものである。
第三に、本発明では、たとえば粘度のような90の特性
についても測定することが可能である。
についても測定することが可能である。
第四に、本発明では内部特性の測定に悪影響を及ぼすこ
となくスラリー流量を幅広く変動させることができる。
第五に、本発明の装置は研摩性スラリーを悪影響なく処
理するに十分玩丈である。
となくスラリー流量を幅広く変動させることができる。
第五に、本発明の装置は研摩性スラリーを悪影響なく処
理するに十分玩丈である。
大部分の応用例において、スラリーの性質を連続的に測
定又は調節することが普通であるが、本発明の好ましい
態様は測定信号を断続的に生成又は使用するときに実施
することができることに留意すべきである。本発明の好
適な態様を沈降スラリーの連続測定及び連続調節につい
て述べたが、本発明は、不連続相の沈降、分離、不均一
分散が重要でないスラリーに対しても同一目的に有利に
用いることができる。
定又は調節することが普通であるが、本発明の好ましい
態様は測定信号を断続的に生成又は使用するときに実施
することができることに留意すべきである。本発明の好
適な態様を沈降スラリーの連続測定及び連続調節につい
て述べたが、本発明は、不連続相の沈降、分離、不均一
分散が重要でないスラリーに対しても同一目的に有利に
用いることができる。
本発明はこの本質的の特徴から逸脱しないで数種の形で
あらわすことができるから、提示された実施態様及び応
用は例証すべく意示したものであり、限定されるべきも
のではない。
あらわすことができるから、提示された実施態様及び応
用は例証すべく意示したものであり、限定されるべきも
のではない。
第1図は粉砕ミルから放出されるスラリーの粘度及び密
度を感知、測定するため配列された装置の断面正面図、
第2図は第1図の線A−Aに沿つての断面正面図、第3
図は開放回路粉砕ミルによって放出されるスラリーの粘
度の自動調節装置を概略的に示したもの、第4図のミル
への供給量と水の添加を調節するためミル放出のスラリ
‐の粘度及び密度の両者を測定し、上記測定からの信号
を用いることによって閉回路粉砕ミルの操作の自動調節
に用いられる装置を概略的に示したものである。 第1図 第2図 第3図 第4図
度を感知、測定するため配列された装置の断面正面図、
第2図は第1図の線A−Aに沿つての断面正面図、第3
図は開放回路粉砕ミルによって放出されるスラリーの粘
度の自動調節装置を概略的に示したもの、第4図のミル
への供給量と水の添加を調節するためミル放出のスラリ
‐の粘度及び密度の両者を測定し、上記測定からの信号
を用いることによって閉回路粉砕ミルの操作の自動調節
に用いられる装置を概略的に示したものである。 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 液体の連続相と混合した固形粒子の不連続相を有す
るスラリーの内部特性の測定方法において、スラリー流
量に対し、スラリーの連続相及び不連続相の速度の縦方
向の成分がスラリーの不連続相の沈降速度より有効的に
大きくなるのに適した断面積を有するパイプを通つてス
ラリーを下方に流動せしめ;該パイプの下端に流量調節
手段を設け、該パイプの全断面が常に完全にスラリーに
よつて占有される様に調節し;下方へ流動する該スラリ
ーの区域内にて該スラリーの内部特性の1又はそれ以上
を測定することを特徴とするスラリーの内部特性の測定
方法。 2 特許請求の範囲第1項において、該スラリーが湿式
粉砕ミルからの放出物からなることを特徴とするスラリ
ーの内部特性の測定方法。 3 液体の連続相と混合した固形粒子の不連続相を有す
るスラリーの内部特性の測定装置において、スラリー流
量に対し、スラリーの連続相および不連続相の速度の縦
方向の成分がスラリーの不連続相の沈降速度により有効
的に大きくなるのに適した断面積を有し、スラリーを下
方へ流動せしめるパイプ;該パイプの下端に設けられた
流量調節手段;下方へ流動するスラリーの区域内にて該
スラリーの内部特性の1又はそれ以上を測定する測定手
段を有することを特徴とするスラリーの内部特性の測定
装置。 4 特許請求の範囲第1項において、該スラリーが湿式
粉砕ミルからの放出物からなることを特徴とするスラリ
ーの内部特性の測定装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AUPC876177 | 1977-01-17 | ||
| AU8761 | 1977-01-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53111774A JPS53111774A (en) | 1978-09-29 |
| JPS6026172B2 true JPS6026172B2 (ja) | 1985-06-22 |
Family
ID=3766907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53002834A Expired JPS6026172B2 (ja) | 1977-01-17 | 1978-01-17 | スラリ−の内部特性の測定方法及びその装置 |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4151744A (ja) |
| JP (1) | JPS6026172B2 (ja) |
| CA (1) | CA1075495A (ja) |
| DE (1) | DE2801606A1 (ja) |
| FR (1) | FR2377635A1 (ja) |
| GB (1) | GB1583238A (ja) |
| IT (1) | IT1111153B (ja) |
| NL (1) | NL7800471A (ja) |
| OA (1) | OA05892A (ja) |
| SE (1) | SE436802B (ja) |
| ZA (1) | ZA78160B (ja) |
| ZM (1) | ZM678A1 (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4445526A (en) * | 1981-09-30 | 1984-05-01 | Rca Corporation | System and method for controlling the specific gravity and viscosity of the slurry applied to television picture tube faceplates |
| AU557892B2 (en) * | 1982-10-11 | 1987-01-15 | De Beers Industrial Diamond Division (Proprietary) Limited | Measuring the viscosity of a liquid |
| JPS60185815U (ja) * | 1984-05-18 | 1985-12-09 | 三菱重工業株式会社 | スラリ−燃料燃焼装置 |
| US4612800A (en) * | 1985-04-08 | 1986-09-23 | Shell Mining Company | Slurry viscometer |
| US4637417A (en) * | 1985-05-03 | 1987-01-20 | Alberta Energy Company Ltd. | Use of a submersible viscometer in the primary separation step of the hot water process for recovery of bitumen from tar sand |
| US5604300A (en) * | 1995-08-15 | 1997-02-18 | Halliburton Company | Crosslink test method |
| FI109378B (fi) | 1998-05-26 | 2002-07-15 | Valmet Raisio Oy | Menetelmä ja laite paperin kartongin käsittelyssä käytettävän seoksen tai sen aineosan ominaisuuksien mittaamiseksi |
| FR2785681B1 (fr) * | 1998-11-10 | 2000-12-15 | Cogema | Cellule de mesure d'activite d'un liquide, pourvue d'un moyen de rincage de sonde |
| CA2334437A1 (en) | 2000-02-08 | 2001-08-08 | Phillip C. Harris | Testing device and method for viscosified fluid containing particulate material |
| US6874353B2 (en) * | 2003-01-30 | 2005-04-05 | Halliburton Energy Services, Inc. | Yield point adaptation for rotating viscometers |
| WO2013026176A1 (en) * | 2011-08-19 | 2013-02-28 | General Electric Company | Fuel slurry heating system and method |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3017767A (en) * | 1956-12-06 | 1962-01-23 | Calor & Sjogren Ab | Automatic control of the concentration in suspensions such as cellulose, paper pulp, and the like |
| SE300356B (ja) * | 1960-04-07 | 1968-04-22 | Arbi Process Control Ab | |
| US3163172A (en) * | 1962-02-01 | 1964-12-29 | Fischer & Porter Co | Consistency measuring and control method and apparatus |
| US3473367A (en) * | 1965-05-04 | 1969-10-21 | Bird Machine Co | Viscosity sensing means and related systems |
-
1978
- 1978-01-05 US US05/867,052 patent/US4151744A/en not_active Expired - Lifetime
- 1978-01-09 CA CA294,601A patent/CA1075495A/en not_active Expired
- 1978-01-10 ZA ZA00780160A patent/ZA78160B/xx unknown
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- 1978-01-16 FR FR7801105A patent/FR2377635A1/fr active Granted
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- 1978-01-17 JP JP53002834A patent/JPS6026172B2/ja not_active Expired
- 1978-01-17 ZM ZM6/78A patent/ZM678A1/xx unknown
- 1978-02-20 OA OA56414A patent/OA05892A/xx unknown
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