JPS6026294B2 - フオトエツチング方法 - Google Patents

フオトエツチング方法

Info

Publication number
JPS6026294B2
JPS6026294B2 JP52114595A JP11459577A JPS6026294B2 JP S6026294 B2 JPS6026294 B2 JP S6026294B2 JP 52114595 A JP52114595 A JP 52114595A JP 11459577 A JP11459577 A JP 11459577A JP S6026294 B2 JPS6026294 B2 JP S6026294B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
post
etched
bake
photoresist film
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP52114595A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5448485A (en
Inventor
良一 小野
和夫 金子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP52114595A priority Critical patent/JPS6026294B2/ja
Publication of JPS5448485A publication Critical patent/JPS5448485A/ja
Publication of JPS6026294B2 publication Critical patent/JPS6026294B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、フオトェッチング方法に関する。
半導体装置の製作にあたっては、その性能向上にともな
って、フオトェッチングによる微細加工が強く要求され
ている。従来、半導体装置におけるフオトェッチングに
よる微細パターンの形成には、エッチング用マスクとし
てポジ形フオトレジスト膜が使用されている。
しかしながら、ポジ形フオトレジスト膜は、ネガ形に比
較して、その下地膜であるアルミニウム膜等の被エッチ
ング体との密着性が劣るため、サイドエッチングがネガ
形のものに比較して悪い欠点がある。また、ポジ形フオ
トレジストは、軟化点が低いため、110oo前後のポ
ストベーク温度で行なう必要がある(140午0以上の
熱処理は不可)ことと、その後の高温熱処理を行なうこ
とができない欠点がある。このように、ポジ形フオトレ
ジストは、下地膜との接着力が弱い状態でエッチングを
行なうものであるため、下地膜である被エッチング体の
不所望の領域がエッチング液に侵されサイドエッチング
が大となり、所要のパターンを解像力よくエッチングす
ることができないという問題がある。それゆえ、本発明
の目的は、上述する諸問題を解決し、ポジ形フオトレジ
ストの耐熱性を向上すると共に、下地との接着力を強化
し、もってサイドエッチング等の微細加工にともなく悪
影響をなくして微細パターンのフオトェツチングを行な
うことができる新規なフオトヱッチング方法を提供する
ことにある。
このような目的を達成するために本発明においては、シ
ラン系プラィャよりなるカップリング剤が添加されてい
るノポラツク樹脂とジアゾキノンナフタリンスルホニル
クロラィドとの縮合物の形態のポジ形フオトレジストを
被エッチング体たるアルミニウム膜に塗膜し、露光、現
像を行なう工程と、低温で第1のポストべ−クを行なっ
たのち、それより高温の190〜240℃の熱処理温度
で第2のポストベークを行なう工程と、前記フオトレジ
ストをマスクとして、その下地膜である被エッチング体
を選択エッチングする工程とからなることを特徴とする
フオトェッチング方法とするものである。
以下、本発明の一実施例である半導体装置におけるアル
ミニウム配線膜のフオトェッチング方法を工程順に図面
を参照しながら詳述する。
‘打 スターティングマテリアルとして、素子が形成さ
れた半導体ウェーハ1表面のフィールド絶縁膜2全面に
被エッチング体であるアルミニウム配線膜3が2り机形
成されているものを用意する(第1図)。
このアルミニウム配線膜3は、電子ビーム蒸着により2
00qo程度の温度で設けられたもので、通常の半導体
装置における配線膜として使用されているものである。
川 ついでこの被エッチング体であるアルミニウム配線
膜3全面にフオトェッチング用マスクとなるポジ形フオ
トレジスト膜4を1.8一肌程度の膜厚をもって塗布す
る(第2図)。
このポジ形フオトレジスト膜4は、接着強化剤であるカ
ップリング剤を添加したものを使用する。
たとえば、ポジ形フオトレジスト膜4としてのOFPR
−2(商品名)にシラン系プラィヤである×12−41
2(商品名)を8%含有したものを使用する。‘ゥー
9ぴ○で30分程度プリベークを行なったのち、露光、
現像を行なって「不要なフオトレジスト膜4を取り除く
(第3図)。
この工程は、周知のプロセスをもって行なうものである
〇) ポストべ−クとして、150o○で30分間程度
の熱処理を行ない、フオトレジスト膜4を硬化させる。
ついで、190〜240qoの温度で第2のポストべ−
クを行ない、フオトレジスト膜4の下地膜であるアルミ
ニム配線膜3との接着を強化する処理を行なう。これは
30分間程度行なえばよく、本発明の特長とするもので
、ポストベークとして、一気に190〜230COでべ
−キングするとフオトレジスト膜4が軟化してしまうが
、一度150℃程度の低温で第1のポストベークを行な
い、さらにそれよりも高温である190〜240qoで
第2のポストべ−クを行なうことにより、下地との接着
強度を高めることができる。例 上記ポジ形フオトレジ
スト膜4をエッチング用マスクとして、リン酸系エッチ
ング液等のエッチヤントにより表面が露出するアルミニ
ウム配線膜3をエッチングし、微細パターンのアルミニ
ウム配線膜4を形成する(第4図)。
ついで、フオトレジスト膜4を剥離する。第5図は、本
発明にかかる上述したポストベーキング温度によるサイ
ドエッチ量(ポストベーク前の寸法Lからフオトレジス
ト膜4を剥離した後の配線寸法L′を差引し、たものの
半分の値)を示すものである。
同図において、パラメータAは、ポジ形フオトレジスト
膜OFPR−2にカップリング剤×12一412を8%
添加したものを示し、パラメータBは、カップリング剤
×12一412を全く添加していない通常のポジ形フオ
トレジスト膜OFPR−2のものを示す。同図に示すよ
うに、後者のものは、180午○程度以上のべーキング
により軟化してしまい使用できない耐熱性の悪いもので
、したがって下地との接着力の弱いものであるが、本発
明にかかるポジ形フオトレジスト膜(カップリング剤を
含有しているもの)は、耐熱性が改善されると共に下地
との接着力が強化され、特に190〜24000のポス
トベーキング温度では、サイドエッチング量が極小にな
り、微細パターンのエッチングができるものである。ま
た、第6図〜第7図に図示するポジ形フオトレジスト膜
の赤外線吸収スペクトル図にもとづき、本発明における
目的達成の理由を説明する。
同図において、パラメータC,Dは、本発明にかかる第
2のポストベーク処理の前後におけるものを示す。なお
、本発明にかかるポジ形フオトレジストは、ノボラック
樹脂とジアゾキノンナフタリンスルホニルクロラィドと
の縮合物の形態をとっており、光照射を行なうと次のよ
うに分解するものである。{aー 赤外線波長1総比枕
‐1の吸収が減っている。
これは、の の吸収で、フオトレジストの変化を証左してし、る。
これは、恐らくの形 になっているものと考えられ、フオトレジスト膜と下地
のアルミニウム配線膜との接着を強化する。
‘bー 赤外線波長400〜1000肌‐1の吸収が第
2のポストベーク後大幅に増大する。
これは、熱可塑性樹脂であるノポラックから熱硬化性樹
脂であるレゾールに変化しているからでポストベーキン
グ温度を高めることができる証左である。{cー 赤外
線波長600伽‐1の吸収がなくなる。これは、スルホ
ニルクロライドの一C−CI、C−Sがなくなることの
証左で、接着力の強化につながるものである。{d}
赤外線波長2700〜2900伽‐1の吸収が大幅に減
っている。
これは、一OHの吸収で、塑水性の−OHが減っている
ことの証左で、フオトレジスト膜が疎水性となり、耐酸
性が増し、微細加工用エッチングマスクとして良好なも
のとなる。‘e} カップリング剤をフオトレジスト膜
に添加しているため、これによる接着力の強化は、周知
の通りである。
以上、詳述したように、本発明にかかるフオトェッチン
グ方法は、被エッチング体に対して接着力を強化するカ
ップリング剤をポジ形フオトレジスに添加したものを使
用し、第2ポストベークを行なうことにより、耐熱性を
強化し、また下地との接着力を強いものにしたポジ形フ
オトレジスト膜をエッチング用マスクとしてフオトヱッ
チングを行なうものである。
そのため、サイドエッチング可及的4・ごな微細加工の
フオトェッチングができるものである。本発明は、被エ
ッチング体として種々の態様のものが適用でき、微細パ
ターンのものを製作できるフオトェッチング方法である
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は、本発明の一実施例であるフオトェッ
チング方法を工程順に示す断面図、第5図〜第7図は、
本発明を説明するための図である。 1・・・・・・半導体ウェーハー、2・・・・・・フィ
ールド絶縁膜、3・・・・・・アルミニウム配線膜、4
・・・・・・ポジ形フオトレジスト膜。 菊!図 藷z図 素三図 努4図 群ぅ図 黍5図 繁7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 シラン系プライヤよりなるカツプリング剤が添加さ
    れているノボラツク樹脂とジアゾキノンナフタリンスル
    ホニルクロライドとの縮合物の形態のポジ形フオトレジ
    ストを被エツチング体たるアルミニウム膜に塗布し、露
    光、現像を行なう工程と、低温で第1のポストベークを
    行なつたのち、それより高温の190〜240℃の熱処
    理温度で第2のポストベークを行なう工程と、前記フオ
    トレジストをマスクとして、その下地膜である被エツチ
    ング体を選択エツチングする工程とからなることを特徴
    とするフオトエツチング方法。
JP52114595A 1977-09-26 1977-09-26 フオトエツチング方法 Expired JPS6026294B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP52114595A JPS6026294B2 (ja) 1977-09-26 1977-09-26 フオトエツチング方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP52114595A JPS6026294B2 (ja) 1977-09-26 1977-09-26 フオトエツチング方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5448485A JPS5448485A (en) 1979-04-17
JPS6026294B2 true JPS6026294B2 (ja) 1985-06-22

Family

ID=14641783

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP52114595A Expired JPS6026294B2 (ja) 1977-09-26 1977-09-26 フオトエツチング方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6026294B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4409319A (en) * 1981-07-15 1983-10-11 International Business Machines Corporation Electron beam exposed positive resist mask process
JPS5844715A (ja) * 1981-09-11 1983-03-15 Fujitsu Ltd 微細パタ−ン形成方法
JPS61271834A (ja) * 1985-05-27 1986-12-02 Toshiba Corp レジストパタ−ンの形成方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5448485A (en) 1979-04-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH04234706A (ja) フィルター、それの製造方法およびそれを使用した固体イメージ装置
US4321317A (en) High resolution lithography system for microelectronic fabrication
JPS6026294B2 (ja) フオトエツチング方法
JPH0467333B2 (ja)
JP3392231B2 (ja) パターン形成方法
JPS5950053B2 (ja) 写真蝕刻方法
JP3439488B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JPH02156244A (ja) パターン形成方法
KR100216732B1 (ko) 알루미늄 박막의 식각방법
JPS604221A (ja) 半導体装置の製造方法
JPH09320981A (ja) 深溝底部における電極パターン形成方法
JPH0313949A (ja) レジストパターンの形成方法
JPS60110124A (ja) 微細パタ−ン加工方法
JPS6040184B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JPS63104336A (ja) パタ−ン形成方法
JPS6390832A (ja) パタ−ン形成方法
JPS6411938B2 (ja)
JPH02135352A (ja) 剥離液
KR960000185B1 (ko) 자동 배치형 위상반전마스크 제조 방법
JPH0237707A (ja) 半導体装置の製造方法
JPH05160105A (ja) ウエットエッチング方法
JP2589471B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JPS6149423A (ja) 半導体装置の製造方法
JPH0836254A (ja) マスクの製造方法
JPS589140A (ja) フオトレジストの付着性を改善する方法