JPS60263546A - 光受信回路の基準電位発生回路 - Google Patents
光受信回路の基準電位発生回路Info
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- JPS60263546A JPS60263546A JP59118929A JP11892984A JPS60263546A JP S60263546 A JPS60263546 A JP S60263546A JP 59118929 A JP59118929 A JP 59118929A JP 11892984 A JP11892984 A JP 11892984A JP S60263546 A JPS60263546 A JP S60263546A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/02—Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
- H04L25/06—DC level restoring means; Bias distortion correction ; Decision circuits providing symbol by symbol detection
- H04L25/061—DC level restoring means; Bias distortion correction ; Decision circuits providing symbol by symbol detection providing hard decisions only; arrangements for tracking or suppressing unwanted low frequency components, e.g. removal of DC offset
- H04L25/062—Setting decision thresholds using feedforward techniques only
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
例技術分野
この発明は、光受信回路の基準電位発生回路に関する。
光受信回路は、光通信システムの受信側に設けられる。
光受信回路は、光を電気信号に変換するホトダイオード
、アバランシェホトダイオードナトの光電変換素子と、
これに流れる電流を増幅する増幅回路と、増幅された信
号をH,Lの2値に変換し、元のデジタル信号に復元す
る二値化回路と、適当なレベルの出力を与える出力段と
よりなっている。
、アバランシェホトダイオードナトの光電変換素子と、
これに流れる電流を増幅する増幅回路と、増幅された信
号をH,Lの2値に変換し、元のデジタル信号に復元す
る二値化回路と、適当なレベルの出力を与える出力段と
よりなっている。
イ)従来技術とその問題点
デジタル信号を扱うのであるから、微少信号を増幅し、
コンパレータで基準値と比較し、HとLレベルに二値化
すれば、もとのデジタル信号と同じものを復元できる。
コンパレータで基準値と比較し、HとLレベルに二値化
すれば、もとのデジタル信号と同じものを復元できる。
従来の光受信回路は、このように入力信号をそのまま、
二値化していた。しかし、この回路にはいくつかの欠点
がある。
二値化していた。しかし、この回路にはいくつかの欠点
がある。
ひとつは、増幅率を大きくするために、大きい値の帰還
抵抗が必・要である、と贋うことである。
抵抗が必・要である、と贋うことである。
個別部品で作るなら差支えないが、全体をモノリシック
に作製する場合には、このような大きい値の抵抗を作る
ことができない。
に作製する場合には、このような大きい値の抵抗を作る
ことができない。
もうひとつは、光強度の大きさが間穎なのであるから、
直流増幅しなければならない、という事である。直流増
幅回路を何段にも重ねて、光信号に比例した電圧信号を
得るようにする。そうすると、直流のノイス成分が信号
中に含まれてしまう。
直流増幅しなければならない、という事である。直流増
幅回路を何段にも重ねて、光信号に比例した電圧信号を
得るようにする。そうすると、直流のノイス成分が信号
中に含まれてしまう。
ホトダイオードには、六方光が0の時でも電流が流れる
。暗電流という。また差動増幅回路には直流オフセット
がある。暗電流は微少な電流にすぎないが、温度によっ
て著しく変化する。これらの直流のノイズ分も同様に増
幅するから、畠カ中に、直流ノイズ分が含まれる。
。暗電流という。また差動増幅回路には直流オフセット
がある。暗電流は微少な電流にすぎないが、温度によっ
て著しく変化する。これらの直流のノイズ分も同様に増
幅するから、畠カ中に、直流ノイズ分が含まれる。
また、光ファイバの長さや、発光素子の特性によって、
光信号が存在する時の受光素子のレベルも一定ではない
。つまシ、受光側に於てHレベルも一定でない。
光信号が存在する時の受光素子のレベルも一定ではない
。つまシ、受光側に於てHレベルも一定でない。
受光側に於て、Lレベル、Hレベルともに変動すること
が多い。受光側では、信号Vsを一定の基準電圧Vcと
比較し、その大小によシ、H,Lレベルに弁別する。従
って、基準電圧vcは、最小の入力信号のHレベルの半
分程度にすることが多い。
が多い。受光側では、信号Vsを一定の基準電圧Vcと
比較し、その大小によシ、H,Lレベルに弁別する。従
って、基準電圧vcは、最小の入力信号のHレベルの半
分程度にすることが多い。
たとえこのようにしても、六方光の強度により、Hレベ
ルである時間の長さが変動してしまい、正確に送信され
たものを復元することができない。
ルである時間の長さが変動してしまい、正確に送信され
たものを復元することができない。
(つ)微分信号を用いる光受信回路
そこで、本発明者は受信信号をそのまま処理するのでは
なく、いちど微分することにした。もとの信号は、Hレ
ベルとLレベルとよシなる矩形波信号であるから、Hよ
fiLへ立下る時に、負の微分パ)vス、LよりHへ立
上る時に、正の微分パルスを生ずる。基準値は0レベル
とすればよい。
なく、いちど微分することにした。もとの信号は、Hレ
ベルとLレベルとよシなる矩形波信号であるから、Hよ
fiLへ立下る時に、負の微分パ)vス、LよりHへ立
上る時に、正の微分パルスを生ずる。基準値は0レベル
とすればよい。
微分信号であるから、暗電流のような直流ノイズ分は全
てカットされる。また、大信号であっても、小信号であ
っても立上りに正のパルス、立下りに負のパルスを生じ
、基準値を0としておけば、信号の大小によらず、正し
くHレベルである時間と、Lレベルである時間とを復元
することができる。
てカットされる。また、大信号であっても、小信号であ
っても立上りに正のパルス、立下りに負のパルスを生じ
、基準値を0としておけば、信号の大小によらず、正し
くHレベルである時間と、Lレベルである時間とを復元
することができる。
こうして、微少信号でも正しく処理できるので、ダイナ
ミックレンジが広くなシ、歪みも少なくなる。
ミックレンジが広くなシ、歪みも少なくなる。
しかし、微分信号にしてから二値化するのであるから、
単なる固定の基準値Vcによって、信号を二値化するこ
とができない。
単なる固定の基準値Vcによって、信号を二値化するこ
とができない。
微分信号は、立上り時に正パルス、立下り時に負パルス
を生ずるが、無変化の時は0になる。基準値VCを0に
しても、無変化の時は、これを正しく弁別できない。
を生ずるが、無変化の時は0になる。基準値VCを0に
しても、無変化の時は、これを正しく弁別できない。
正パルスから負パルスまでは、出力がHになり、負パル
スから正パルスまでは出力がLになるようにすべきであ
る。そこで微分信号Wの方にヒステリシス±Δを加える
が、基準値Vcの方に逆方向のヒステリシス±Δを加え
るかする。
スから正パルスまでは出力がLになるようにすべきであ
る。そこで微分信号Wの方にヒステリシス±Δを加える
が、基準値Vcの方に逆方向のヒステリシス±Δを加え
るかする。
このような二値化は、ヒヌテリシス伺コンパV−夕によ
ってなすことができる。
ってなすことができる。
ヒステリシスは、コンパレータの出力がHかしかによっ
て、次のように与えることができる。
て、次のように与えることができる。
(a+ コンパレータの出力がHの場合基準値を Vc
−Δ (b) コンパレータの出力がLの場合基準値を VC
+Δ にする。これは基準値に正負のヒステリシスを与えるも
のであるが、微分信号Wに反対向きのヒステリシスを与
えてもよい。
−Δ (b) コンパレータの出力がLの場合基準値を VC
+Δ にする。これは基準値に正負のヒステリシスを与えるも
のであるが、微分信号Wに反対向きのヒステリシスを与
えてもよい。
国)電流帰還によるヒステリシス
前節に説明したように、コンパレータの基準値に、正負
同量のヒステリシスを与える必要がある。
同量のヒステリシスを与える必要がある。
VCは微分信号の平゛均値であるから、一定随とはいえ
ず、変動する値である。
ず、変動する値である。
すると、変動値を中心として、正負同量のヒステリシス
を与えなければならない。ヒステリシフ幅は、受信可能
な信号の強さを制限するわけであるから、できるだけ狭
い方が良い。数十mV程度であることが望ましい。つま
り、小さいヒステリシスで、Vcを中心として、上下対
称に与えなければならないのである。
を与えなければならない。ヒステリシフ幅は、受信可能
な信号の強さを制限するわけであるから、できるだけ狭
い方が良い。数十mV程度であることが望ましい。つま
り、小さいヒステリシスで、Vcを中心として、上下対
称に与えなければならないのである。
そこで、本発明者は、電流帰還によって、ヒステリシス
を正確に加えることができるような回路を考えた。この
回路情例えば、特願昭58−194709号(昭和58
年10月17日出願)の中で明らかにしている。
を正確に加えることができるような回路を考えた。この
回路情例えば、特願昭58−194709号(昭和58
年10月17日出願)の中で明らかにしている。
電流帰還によるヒステリシスの与え方は、2つの定電流
回路IaとIbを使い、電源とIa、Ibとアースを直
列に接続し、Iaとrbの接続点をコンパレータの基準
値側の入力に接続し、この入力と基準電圧VCとを抵抗
Hによってつなぐことによって実現される。ここで、I
bがIaの2倍であるようにしておく。
回路IaとIbを使い、電源とIa、Ibとアースを直
列に接続し、Iaとrbの接続点をコンパレータの基準
値側の入力に接続し、この入力と基準電圧VCとを抵抗
Hによってつなぐことによって実現される。ここで、I
bがIaの2倍であるようにしておく。
コンパレータの出力の値によって、よりの定電流回路を
切換えるようにする。
切換えるようにする。
Ibと、Ia及びコンパレータの入力とを接続すると、
定電流回路からIaの電流、抵抗Rを通じてIaの電流
が、工2へと流れる(2Ia=Ib)。
定電流回路からIaの電流、抵抗Rを通じてIaの電流
が、工2へと流れる(2Ia=Ib)。
このため、基準値側の入力は、Vcよシも、RIaだけ
電圧が低くなる。
電圧が低くなる。
Ibと、Ia及びコンパレータの入力との接続を遮断す
ると、定電流回路Iaの全電流は、抵抗R1を、先はど
とは反対の方向へ流れることになる。このため、基準値
側の入力は、VCよりも、RIaだけ電圧が高くなる。
ると、定電流回路Iaの全電流は、抵抗R1を、先はど
とは反対の方向へ流れることになる。このため、基準値
側の入力は、VCよりも、RIaだけ電圧が高くなる。
□
これが電流帰還型ヒステリシス回路である。定電流回路
を組合わせて使うから、それ自身によって、その電圧が
決定されず、常に定電流を流しうるから、VCを中心と
して、±Iaの電流をRに流すことにより、正負のヒス
テリシス±RIa を与えることができる。
を組合わせて使うから、それ自身によって、その電圧が
決定されず、常に定電流を流しうるから、VCを中心と
して、±Iaの電流をRに流すことにより、正負のヒス
テリシス±RIa を与えることができる。
本発明は、ヒステリシス付コンパレータの回路に関する
ものではないので、詳細には説明し−ない。
ものではないので、詳細には説明し−ない。
(3) 基準電位の設定の困難
受信信号をいったん微分してから二値化するのであるか
ら、コンパレータに信号と、基準値とを入力し、これに
よって大小を比較するようにしなければならない。
ら、コンパレータに信号と、基準値とを入力し、これに
よって大小を比較するようにしなければならない。
基準値は既に述べたように、固定の基準電位に正負のヒ
ステリシス±Δを加えたものである。つまシ、固定基準
電位Vcをどのように与えるか、という問題がある。こ
れは、微分信号の平均値でなければならない。つまり、
受信さ5れた信号をSこれの微分をDとし、平均値を〈
〉で示すことにすると、 D = S + F (11 である。Fは微分信号のもつ直流分である。これは回路
の構成によるが信号Sの大きさや周期には全く依存しな
い。
ステリシス±Δを加えたものである。つまシ、固定基準
電位Vcをどのように与えるか、という問題がある。こ
れは、微分信号の平均値でなければならない。つまり、
受信さ5れた信号をSこれの微分をDとし、平均値を〈
〉で示すことにすると、 D = S + F (11 である。Fは微分信号のもつ直流分である。これは回路
の構成によるが信号Sの大きさや周期には全く依存しな
い。
基準電位Vcは
Vc = <D> (21
である。
(1)の微分演算については、遅延回路と、差動増幅回
路とを組合わせて微分信号を得るようにしている。
路とを組合わせて微分信号を得るようにしている。
(2)の平均値をとる操作は、もつとも簡単には、抵抗
とコンデンサとを組合わせた平滑回路を用いることによ
ってなされる。
とコンデンサとを組合わせた平滑回路を用いることによ
ってなされる。
平滑回路によって、微分パルスは平均化されて、平均電
圧を得ることができる。しかし、こうするためには、抵
抗とコンデンサの積によって決まる時定数が、受信パル
スの変化の繰返し周期よりも、ずっと大きくなくてはな
らない。すると、コンデンサの容量が0.1μF〜1μ
Fにしなければならないことが多い。
圧を得ることができる。しかし、こうするためには、抵
抗とコンデンサの積によって決まる時定数が、受信パル
スの変化の繰返し周期よりも、ずっと大きくなくてはな
らない。すると、コンデンサの容量が0.1μF〜1μ
Fにしなければならないことが多い。
光受信回路は、小型化、軽量化を推進し、さらに高信頼
性を得るため、全体をモノリシック化したい、という要
求がある。
性を得るため、全体をモノリシック化したい、という要
求がある。
モノリシック化する場合、コンデンサは、せいぜい数十
pF程度のものしか作れないので、0.1μFのコンデ
ンサとなると、どうしても外付はコンデンサとなってし
まう。こうなると全体を完全にモノリシック化(MIG
:化)することができない。
pF程度のものしか作れないので、0.1μFのコンデ
ンサとなると、どうしても外付はコンデンサとなってし
まう。こうなると全体を完全にモノリシック化(MIG
:化)することができない。
コンパレータの基準電位を得るだめに、外付はコンデン
サを使用しなくても済むような回路構成が強く望捷れる
。
サを使用しなくても済むような回路構成が強く望捷れる
。
纜) 目 的
本発明は、光受信回路に於て、コンパレータの一方に入
力されるべき基準値の基礎になる、微分信号の平均値に
等しい基準電位を、コンデンサなどを使うことなく設定
できるようにした回路を与えることを目的とする。
力されるべき基準値の基礎になる、微分信号の平均値に
等しい基準電位を、コンデンサなどを使うことなく設定
できるようにした回路を与えることを目的とする。
(割 構 成
この発明は、受光素子に流れる電流を変換して電圧とし
、これを微分し、増幅する増幅回路と、増幅回路の内、
信号成分が伝達される部分を除いて他の点では全く同等
の基準電位発生部とを設け、ここから基準電位を得るよ
う属したものである。
、これを微分し、増幅する増幅回路と、増幅回路の内、
信号成分が伝達される部分を除いて他の点では全く同等
の基準電位発生部とを設け、ここから基準電位を得るよ
う属したものである。
増幅された微分信号と、基準電位とは、ヒヌテリシス付
コンパレータの2つの入力にそれぞれ加えられ、二値化
された出力を得るようになっている。
コンパレータの2つの入力にそれぞれ加えられ、二値化
された出力を得るようになっている。
り)実施例
第1図は本発明の実施例を示す回路図である。
これは、受光素子1と、増幅部2、基準電位発生部3を
示している。後段には、これらの出力vin、Vref
K fmいて、ヒヌテリシス付コンパレータや出力段
が設けられ、る。これら全てがひとつのICチップの上
に作製される。
示している。後段には、これらの出力vin、Vref
K fmいて、ヒヌテリシス付コンパレータや出力段
が設けられ、る。これら全てがひとつのICチップの上
に作製される。
受光素子1はホトダイオードであって、pn接合が逆バ
イアスとして使われている。アノードが接地、カソード
が抵抗R1、ダイオードDIのカソード、トランジスタ
Trlのベースに接続されている。
イアスとして使われている。アノードが接地、カソード
が抵抗R1、ダイオードDIのカソード、トランジスタ
Trlのベースに接続されている。
まず増幅部2から説明する。
11、工2、I3は定電流回路である。゛トフンジヌタ
Tr、1のエミッタは、ダイオード列D2を順方向に接
続することによシ、アースに接続されている。pn接合
の電圧降下分(約0.6 V )に、ダイオードの数を
乗じたものが、エミッタの電圧になシ、これに、さらに
ベース・エミッタ降下分を加えたものが、受光素子1の
逆バイアスになる。
Tr、1のエミッタは、ダイオード列D2を順方向に接
続することによシ、アースに接続されている。pn接合
の電圧降下分(約0.6 V )に、ダイオードの数を
乗じたものが、エミッタの電圧になシ、これに、さらに
ベース・エミッタ降下分を加えたものが、受光素子1の
逆バイアスになる。
TriのコレクタCは定電流回路11を経て電源VCC
ニつながっている。コレクタCはFランジスタTr2の
ベースに接続しである。
ニつながっている。コレクタCはFランジスタTr2の
ベースに接続しである。
Tr2のコレクタは電源Vccに接続してあシ、エミッ
タbは、ダイオード列Daを経て、(d点)定電流回路
工2につながっている。
タbは、ダイオード列Daを経て、(d点)定電流回路
工2につながっている。
光が存在しない時、受光素子電流け0である。
この場合、抵抗R1には、Tr2のベース電流xbが流
れる。Triのコレクタ電流は一定で委るから、Ibも
建電流である。
れる。Triのコレクタ電流は一定で委るから、Ibも
建電流である。
b点の電位は、1点よシも、RIIbだけ高くなる。
これはb点の電位の最小値である。
受光素子に電流Ipが流れると、b点の電位は、IpR
lだけ、最小値よシ高くなる。
lだけ、最小値よシ高くなる。
ダイオード列D3では、一定直流分だけ降下するだけで
あるから、d点の電圧は、一定の直流分と、IpRlの
信号分とを含むことになる。
あるから、d点の電圧は、一定の直流分と、IpRlの
信号分とを含むことになる。
Tr3、Tr4は差動増幅回路を構成する。Tr3のコ
レクタはVCCにつ々いであるが、出力(ここではMi
n )をとるため、Tr4のコレクタgとVccO間に
はR4を接続しである。
レクタはVCCにつ々いであるが、出力(ここではMi
n )をとるため、Tr4のコレクタgとVccO間に
はR4を接続しである。
Tr3、Tr4のエミッタは共通になっておシ、定電流
回路工3を経て接地されている。
回路工3を経て接地されている。
この差動増幅回路の入力は、Tr3、Tr4のベスe、
fである。電位をe、fで略記する。
fである。電位をe、fで略記する。
もしも、6=fであれば、工3の半分ずつの電流が、ふ
たつのトランジスタに等電流れる。つまり、g点の電圧
はVccよJR4Ia/2だけ低い。
たつのトランジスタに等電流れる。つまり、g点の電圧
はVccよJR4Ia/2だけ低い。
もしも、e (fであれば、Tr4に、■3の全電流が
流れる。g点の電圧はVccよりR4l3だけ低くなる
。
流れる。g点の電圧はVccよりR4l3だけ低くなる
。
反対に、f (eであれば、Tr3に、I3の全電流が
流れる。g点の電圧はVccに等しい。
流れる。g点の電圧はVccに等しい。
さて、d点の電圧は、R2を経て直接Tr3のベースe
に入力するが、Tr4のベースfの方は、d点の信号を
遅延させて入力させる。
に入力するが、Tr4のベースfの方は、d点の信号を
遅延させて入力させる。
遅延のため、抵抗R3、コンデンサC1を使う。
コンデンサC1は一端が接地、他端がTr4のベースf
につながっている。ベースfへはd点から抵抗R3によ
って信号が伝わるが、C1を充放電するに必要な時間だ
け、f点の電圧の変化は遅れる。
につながっている。ベースfへはd点から抵抗R3によ
って信号が伝わるが、C1を充放電するに必要な時間だ
け、f点の電圧の変化は遅れる。
d点の電圧に変化がなければ、e=f’であシ、d点の
電圧が増加する時ばe ) fである。d点の電圧が下
降する時はf ) eである。
電圧が増加する時ばe ) fである。d点の電圧が下
降する時はf ) eである。
つまり、d点の電位に関し、
(1)増加する時(パルス立上り時)にはg = Vc
c f3) (2)無変化の時(パルスの値がH又はしてあって変動
しない時) g = Vcc −(R4l8)/2. (4)(3)
減少する時(パルス立下り時)にはg = Vcc−
R4I8 (5) となって最も、gの値が低くなる。
c f3) (2)無変化の時(パルスの値がH又はしてあって変動
しない時) g = Vcc −(R4l8)/2. (4)(3)
減少する時(パルス立下り時)にはg = Vcc−
R4I8 (5) となって最も、gの値が低くなる。
つまシ、これはd点の電圧の微分を与えたということに
なるわけである。
なるわけである。
g点の電圧が微分信号であるが、これを適当に直流分を
増減して、ヒステリシス付コンパレータに入力する。そ
こで、g点の電圧をここでは、Vinと書いている。
増減して、ヒステリシス付コンパレータに入力する。そ
こで、g点の電圧をここでは、Vinと書いている。
Minの平均値をめて、基準値(’/in:)を得なけ
ればならない。
ればならない。
本発明は、Minを平滑化して、平均値をめる、という
考えを捨てている。
考えを捨てている。
基準電位を得るため、信号の伝達する部分を除外して、
増幅部2と同じ回路の基準電圧発生部3を設ける。
増幅部2と同じ回路の基準電圧発生部3を設ける。
基準電圧発生部3も、同じトランジスタ、同じダイオー
ド、抵抗の構成を持っている。定電流回路も同様である
。そこで、対応する素子には同じ番号を付け、ダッシュ
を付することにする。
ド、抵抗の構成を持っている。定電流回路も同様である
。そこで、対応する素子には同じ番号を付け、ダッシュ
を付することにする。
定数は全て等しく、
It = It’ (61
12=I2’
R2= R2’ (71
Ra := R37
とする。
定電流回路II’、Trl’、ダイオード列D 2’が
Vccとアース間に直列につながれている点も同様であ
る。
Vccとアース間に直列につながれている点も同様であ
る。
Tr2′、D 3’、I 2’ カVccとアース間に
直列につながれている点も同様である。
直列につながれている点も同様である。
Trl’の:IL”夕りとTr2’の’<−7、Trl
’のベースと受光素子1のカソードが接続されている点
も同じである。
’のベースと受光素子1のカソードが接続されている点
も同じである。
異なる点は、Tr2’のエミッタjとa点をつなぐ抵抗
がない事と、遅延回路のコンデンサC1がない事とであ
る。
がない事と、遅延回路のコンデンサC1がない事とであ
る。
抵抗R1に対応するものがないので、h点、5点に点の
電圧は不定となる。
電圧は不定となる。
重要なことは、コンデンサC1がなく、差動増幅回路T
r3’、Tr4’の/<−ヌs、tには常に、同一の電
圧が加わるということである。
r3’、Tr4’の/<−ヌs、tには常に、同一の電
圧が加わるということである。
常に、s =tテあるから、Tr3’ 、jr4’に等
しい電流が流れる。工8の半分の電流が、両方のトラン
ジスタに流れる。
しい電流が流れる。工8の半分の電流が、両方のトラン
ジスタに流れる。
U点の電圧は一定で、
U = Vc −(R4Ia)/2 (8iである。こ
こで、ダッシュを取っているのは、(6)、(7)の関
係があるからである。
こで、ダッシュを取っているのは、(6)、(7)の関
係があるからである。
ここでVrefと書いたU点の電位は、(4)式に示す
ように、微分が0の時の増幅部の出力gに等しい。
ように、微分が0の時の増幅部の出力gに等しい。
また同時に、微分が正の時の出力g、微分が負の時の出
力gの丁度平均になっている。
力gの丁度平均になっている。
つまり、V refは一定電圧であって、しかも微分増
幅信号Vinの平均値であることが分る。つまり、Vr
ef’ = <:Vin、> (9)である。
幅信号Vinの平均値であることが分る。つまり、Vr
ef’ = <:Vin、> (9)である。
(2)他の回路部分の説明
第2図に光受信回路の全体略図を示す。
増幅部2、基準電位発生部3は既に説明したとおりであ
る。
る。
増幅部2は、受光素子1の電流を電圧に変換し、これを
微分し、これを増幅する。微分のために、コンデンサと
、抵抗よシなる遅延回路と差動増幅回路を用いている。
微分し、これを増幅する。微分のために、コンデンサと
、抵抗よシなる遅延回路と差動増幅回路を用いている。
基準電位発生部3は、増幅部2とほぼ同じ回路構成であ
るが、差動増幅回路の前段に遅延回路がなく、2人力は
常に同一になるようにしている。
るが、差動増幅回路の前段に遅延回路がなく、2人力は
常に同一になるようにしている。
こうして、微分増幅信号vinと、基準電位Vrefを
得るが、このままコンパレータに入力すると、直流レベ
Iしが適合しない場合は、直流レベルシフト回路8.9
によシ、適当に直流レベμを変化させる。これは、ダイ
オード列によることもアシ、トランジスタをエミッタフ
ォロワで接続シてもよい。
得るが、このままコンパレータに入力すると、直流レベ
Iしが適合しない場合は、直流レベルシフト回路8.9
によシ、適当に直流レベμを変化させる。これは、ダイ
オード列によることもアシ、トランジスタをエミッタフ
ォロワで接続シてもよい。
こうして、レベルを調節した後の微分信号Vsと、基準
値V、cとを得る。これをヒステリシス付コンパレータ
4に入力する。入力抵抗RSRを経て、差動増幅回路5
に入力するわけであるが、一方の抵抗Rがヒステリシス
±Δを与えるために用いられる。
値V、cとを得る。これをヒステリシス付コンパレータ
4に入力する。入力抵抗RSRを経て、差動増幅回路5
に入力するわけであるが、一方の抵抗Rがヒステリシス
±Δを与えるために用いられる。
差動増幅回路5の出力により、ヒステリシス付与回路6
の定電流回路Ia、Ibの接続が切換えられる。これは
既に述べたように、Ibの電流がI a (7) 2
倍であるから、正負等量のヒステリシスを与えることが
できる。
の定電流回路Ia、Ibの接続が切換えられる。これは
既に述べたように、Ibの電流がI a (7) 2
倍であるから、正負等量のヒステリシスを与えることが
できる。
出力段7は差動増幅回路5の二値化された信号を、適当
な電圧のHレベル、Lレベルに変換する。
な電圧のHレベル、Lレベルに変換する。
(:I)効 果
(1)全回路を完全にMIC化できる。
平滑コンデンサ(通常0.1〜1μF)を外付けする必
要がないからである。
要がないからである。
(2) コンパレータの入力段のDCレベルヲIl[、
l:く一致させることができる。
l:く一致させることができる。
増幅部出力(微分波形)のDCレベルを決定する部分を
全て共通にする形で(回路構成、定数を共通化)基準電
位を発生する方式のためである。
全て共通にする形で(回路構成、定数を共通化)基準電
位を発生する方式のためである。
また、同−MIC内で全く対称なパターンを配置するこ
とにより、精度良く製作できるからである。
とにより、精度良く製作できるからである。
第1図は本発明の基準電位発生回路の実施例を示す回路
図。 第2図は本発明の基準電位発生回路を含む光受信回路の
全体回路構成ブロック図。 1・・・・・・・・受光素子 2・・・・・・・・増幅部 3 ・・・・・ 基準電位発生部 4 ° ・・°゛ ヒヌテリシヌ付コンパレータ■1〜
工3・・定電流回路 II′−I3’・・定電流回路 R1−R4・・抵 抗 R1’−R4’・・抵 抗 D1〜D3・・ダイオード D2’〜D3’・・・・ ダイオード Trl、・・・・Tri’・・・・ トランジスタ発明
者 沢 井 孝 典 特許出願人 住友電気工業株式会社
図。 第2図は本発明の基準電位発生回路を含む光受信回路の
全体回路構成ブロック図。 1・・・・・・・・受光素子 2・・・・・・・・増幅部 3 ・・・・・ 基準電位発生部 4 ° ・・°゛ ヒヌテリシヌ付コンパレータ■1〜
工3・・定電流回路 II′−I3’・・定電流回路 R1−R4・・抵 抗 R1’−R4’・・抵 抗 D1〜D3・・ダイオード D2’〜D3’・・・・ ダイオード Trl、・・・・Tri’・・・・ トランジスタ発明
者 沢 井 孝 典 特許出願人 住友電気工業株式会社
Claims (1)
- −f”シタル光信号を受信し二値のデジタル電圧信号に
変換する光受信回路において、受光素子1と、受光素子
の電流を抵抗R1とトランジスタTrl、Tr2によっ
て電圧に変換し、この電圧信号と、この電圧信号をコン
デンサC1と抵抗とよりなる遅延回路を通した遅延信号
との差を差動増幅する増幅部2と、電流電圧変換用の抵
抗R1と遅延回路のコンデンサC1を欠く他は増幅部2
と同じ回路構成よシなる基準電位発生部3とよシなる事
を特徴とする光受信回路の基準電位発生回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59118929A JPS60263546A (ja) | 1984-06-09 | 1984-06-09 | 光受信回路の基準電位発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59118929A JPS60263546A (ja) | 1984-06-09 | 1984-06-09 | 光受信回路の基準電位発生回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60263546A true JPS60263546A (ja) | 1985-12-27 |
Family
ID=14748700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59118929A Pending JPS60263546A (ja) | 1984-06-09 | 1984-06-09 | 光受信回路の基準電位発生回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60263546A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62209931A (ja) * | 1986-03-11 | 1987-09-16 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光受信回路 |
-
1984
- 1984-06-09 JP JP59118929A patent/JPS60263546A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62209931A (ja) * | 1986-03-11 | 1987-09-16 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光受信回路 |
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